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  •  (放送)
    ※一評論家の感想です。効果・効能を(ry
    あるバクテリアの効能を30分番組で語るって、通販番組?
    近代思想を肯定して、現代思想を否定する、というのは分からなくはないけれど、近代科学に頼りながら、現代科学を否定するのはどうもなぁ、という気がする。
    誰かにとって副作用より効能が大きいものが、別の誰かにとってはそうではないからやっかいなんだけどね。
  •  (放送)
    東京都知事選報道を視聴した。TBSはなぜ35才で立候補した家入一真候補も取上げないのか。
    これまでと違ったインターネットを使った選挙手法で、インターネット世代の政治参画を促す活動は報道するに十分値すると思いますが。
    こうした新たな萌芽を無視したり、見逃すなんて、およそテレビ局らしくありませんね。
    取上げ方が分からず、とまどっているのかな。
    NHKは取上げたのに、、、残念です。
  •  (放送)
    企業の自助努力。シェアハウス
    企業は自助努力をすべきであるということになる
    家電ショーが始まる、一度は行ってみたい。今回の特徴は4Kと曲面ディスプレイ、次はスマフォで主流になるのか

    遊休物件であった社員寮を有効活用し、シェアハウス化、とりわけニーズを絞ることで効率的な形をつくる
  •  (放送)
    明るい家です
    窓が大きくて広くて。崖ぞいだと遮るものが無いから明るくなるんだ。
  •  (放送)
    個と個の対話の時代
    世界と伍する為にも
    緒方さんのおっしゃる通り
    個と個の対話は重要かもね・・・

    リーダーならば
    face to faceの対話で
    一緒に解を見つけていける気がしました。

    ダボスのようなフォーラム型の会議も
    今後ますます重要かもなあと。

    とは言え足元は今年が勝負ですね。

    今の支持率は「期待」の支持率。
    実感、納得感への「着地」を以て
    内閣が存続すると思うので
    引き続き注目したい。


    あと、B級グルメのまがいものはいかんです!

    消費者をだまし、横から人の利益をかっさらうのは
    商売ではない。

    こういうことがまかり通らない仕組みがもっと広がれば、
    努力家で競争力ある企業がもっと増えていくと思う。
  •  (放送)
    ちょっと今ひとつでは
    小野ゆり子演じる、現代にタイムトリップした女忍者サナが、現代の普通のおばさん役の泉ピン子の家に転がり込む。そして近所のDVに苦しむ女性を、加害者の旦那から無事守ったと思ったら、なんとその女性が自殺、悲嘆にくれる2人が現代の必殺仕置き人的な使命に目覚めて、似たような人を苦しめる悪人への天誅を誓うってストーリーなんだけど、なかなか無理くり感があって今一つ。どーでもいいけど、女忍者サナが不必要にクルクル回って、無駄な動き多過ぎじゃね?
  •  (放送)
    祖父や父にあたる65才以上の知事選候補者に伍して、35才家入一真候補がんばれ!
    「居場所がある街、東京」
    全世代の個々人に希望を与えるいい政策だ。
    他の政策も肩肘はらず、等身大の政策を掲げており、好感が持てた。
    巷間、若者の政治離れが言われる中、若者の受け皿として、
    今回の結果如何に係わらず政治にも係わってほしいものだ。
    それにしても、40~50代の立候補がないのは寂しい。
  •  (放送)
    唯一孫の存在が祖父の背中を前に押している。
    「おじいちゃんがいなかったら今頃どうだった。」と質問された孫は「こんなに元気じゃなかったと思います。」と答えた。
    家族思いの祖父と気丈な孫に、幸あれ!
  •  (放送)
    お!貴重な映像!
    タモさんがアマチュア無線家だったというのは知っていましたが、モールスを打っていたとは!そして、いまだにちゃんと打てるというのにビックリです。貴重なシーンを見ることが出来ました。
  •  (放送)
    セカホン大好き
    けど、我が家じゃセカホンじゃなく、ホントコ
  •  (放送)
    12次産業化って(笑)
    6次産業化、12次産業化って言葉知らなかった・・・

    企業だけではなく
    個々の農家・町工場についても、
    垂直展開、水平展開を真剣に考える必要が出てきたんだなと。

    今までのシステムに捉われても
    もはや儲かる時代ではない。

    過去経営論がもはや現場寄りの考え方になっていて
    現代の経営論は刷新されているあたり面白い。
  •  (放送)
    カンボジア奥地の村を終の棲家と定めた男は穏やかな微笑みを浮かべていた。
    日本人がこの村を作り暮らしていた証しとして茶室を残したいとその男は静かに語った。
    癌を患い余命5年を告げられた65才の、その男は愛する人々に囲まれて実に幸せそうであった。
  •  (放送)
    ソチへ里帰りした今回のホムカミさんはウォシュレットを持参して実家のトイレに設置した。
    初めて使用した母親はトイレから出てくるなり「ウォオオーイ」と感嘆の声をあげ、
    「こんなの初めて、ありがとう」と言って、愛する息子を抱擁した。
    ウォシュレット使ってみれば、その良さを誰でも実感するんだなあ。
  •  (放送)
    正直者、努力家が報われる仕組みを
    食品偽装表示防止のリスト化について
    これは国主導で進めるべきだと思った。

    消費者も悪いと思うが
    業者が合法詐欺している点は明白だと思う。

    地域などで農作物・畜産などブランド化を進めている昨今、
    正直者、努力家が報われる仕組みも重要だと思う。

    まあ、業者自身が作ると、恣意的になるからよくないしね。



    あと中国の観光開発について
    観光資源化して、汚染して壊していく。

    国民性も相まって、自己中心的なビジネス、振る舞い、
    正直自業自得だなと思った。

    これを肯定し続ける限り
    世界からも白い目で見続けられていくと思う・・・
  •  (放送)
    官兵衛に探るナンバー2論
    楽天の副社長・國重惇史さん、作家の加来耕三さん、篠原ともえさんらとともに官兵衛に見るナンバー2論。今回は秀吉の部下になって、例の中国大返しまで。内容的にはほとんど既知ばかり。
  •  (放送)
    コレで十分 vs マネのできない掃除力
    訴求ポイントが対照的だ。
    価格差が、数倍、数万円あるからなぁ。

    【イオン】
    (ナレーション)
    「お部屋の面積の94%をカバー。
    走る、吸う、コレで十分。
    水洗いもできる、トップバリュのロボットクリーナー。
    トップバリュのロボットクリーナー、
    ナナキュッパ、ナナキュッパ(7,980円)です。
    次のバリュを、家電から。トップバリュ」

    【iRobot】
    (トータス松本)
    「徹底的にやる、そこは真似できへんですねぇ」
    (ナレーション)
    「マネのできない掃除力。ルンバ」
    (トータス松本)
    「ルンバNo.1って、何がナンバーワンなんですか?(※)」

    ※ロボット掃除機 日本売上No.1 世界売上No.1 の画面表示
  •  (放送)
    1925年からずっと「どこよりも安く」
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    画面は2つに分割され、左は1920年代の女の子、右は現代の男の子。それぞれの相手とデートしているシーンが、あたかも二人がデートしているように同時に描かれる。

    服装をチェックし、待ち合わせ(男が少しだけ早く到着)し、映画(現代は3D)、サイクリング、ダンス(ダンスホールとクラブ)、美術館(印象派と抽象絵画)、そしてお互いの家へと、関係は深まっていくが、やがて些細な事で喧嘩別れしてしまう。

    男の子はメールで、女の子は手紙で、「Sorry」と書き始め、二人は最初に待ち合わせたカフェに再び入ってゆく。

    英国の百貨店、ジョン・ルイスのCM。1925年からずっと「どこよりも安く」を掲げている。ググると、クリスマスのCMを始め、好評なCMを数多く発表しているようだ。
    John Lewis 'The Other Half' CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/yakutbcjoKY

    個人的には、1920年代の女の子が、電話交換手として働いているシーンが印象的だった。
  •  (放送)
    当たり前の事の幸せを
    当たり前の幸せを改めて感じます。
    今ある、当たり前に続いている日常も
    本当は当たり前ではなく
    とても幸せな事なんだということに気づかされました。

    家族が揃っていることは
    普段意識しませんがとても幸せな事なんですね。


  •  (放送)
    好き嫌いは分かれそう
    これまた今期多い、ミステリー&原作モノ。
    そしてこの種の起用がホントに多い剛力彩芽がミステリー大好きな探偵事務所の大家で女子大生役、探偵に玉木宏という組み合わせ。気楽に見られる感満載だけど、このテイストに好みは分かれそうです。
  •  (放送)
    郷土料理とは素朴なものであると再確認
    香川の人がイメージした栃木の「しもつかれ」、栃木の人がイメージした香川の「まんばのけんちゃん」、両方とも本家よりうまそうだったのがツボだった。
  •  (放送)
    17日に発生した放送事故の検証結果
    栃木県在住ですが、家ではワンセグをガラポンTV、通常放送は東芝DBR-M180で全録しているので、双方で検証したところ、以下の通りの結果となった。

    M180   9時14分からカラーバーに変わる。
    ガラポン  9時14分になっても何事もなく視聴できた。

    ばのっち氏が指摘した通り、関東かつフルセグのみで起こった現象のようだ。
  •  (放送)
    我が家でもサベタイ
    レシピが増えました 旨そうです
  •  (放送)
    「舞台化決定!」の元祖
    能「頼政」(原作「平家物語」)

    といった原作物の舞台化のはしりなのだそうだ。
  •  (放送)
    なかなかよく出来てる!
    取調室に特化したこのドラマ。2話目も快調!今回は林家正蔵の名演も光った。今期乱発気味の刑事モノでは今のところ一番いいかな?
  •  (放送)
    バチスタ2巡目視聴
    新番組もそろそろ2巡目に入るものも出て来てる。少し選別しながら見てるけど、チーム・バチスタは見続けるシリーズ。トクさんの死をめぐる家族の物語を軸に、シリーズを通しての謎がちょっと見えつつ、さらに深まりつつ。
  •  (放送)
    オトコの女々しさ
    あーもう、なんなん。とイライラさせられっぱなしで制作側の思うつぼ。ポイントはあのカレー?そして、いつの間にかめいこ中心に動いてる西門家…。
  •  (放送)
    ドキュメンタリーのふりした爆笑バラエティー
    当事者大まじめ、外から見る人大爆笑。の30分間。宗教とか趣味の世界とかアイドルにハマるファンとか、こうゆうのはよくあるものだと思う。今回は“ポエム”ってとこがちょっと気持ち悪いだけで。本人は好きでやってるんだから批判せずに暖かく見守りたい(家族はたまったものじゃないけど)。
  •  (放送)
    白戸家は磯野家を目指す
    シンガタ株式会社のクリエイティブディレクター、佐々木宏氏のコメント。
    司会「白戸家ももう7年ですが、あのお兄ちゃんとか、彩ちゃんですよね、お二人の今後の成り行きみたいなものはどのようになっていくんですかね」
    佐々木氏「よくそういうご質問受けますけど、一緒にやってるCMプランナーのサワモト君と一緒に最初から考えてますのが、ライバルは『サザエさん』。カツオやワカメがいつまでも年取らないで、サザエさんも相変わらずで、という、ああいう何十年も続けているテレビ番組の大先輩がありますけど、最大のライバルだと思いまして、彩ちゃんは実生活ではどんどん幸せになったり、ダンテ(彩の兄、黒人)はよくわからないんですけれども(笑)ずっとみなさんにとって永遠の家族の長女と、長男と、お父さんお母さんと、というのはあまり変わらないで、愛される白戸家をめざしたい」

    10分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871388777400&t=647
  •  (放送)
    犯罪は犯罪ですよね
    家を元に戻しても、過去に戻れるわけじゃない。
  •  (放送)
    楽しいだけでない農業
    面白いんだけど、日本の農業、農家について考えさせられる
    いいアニメです
  •  (放送)
    農家がマーケをやる時代
    農業・畜産業の強みは厳しい国内市場でもまれた高い品質。

    試行錯誤の中品質を武器に従来に捉われず
    チャレンジしている農家の好事例だと感じた。

    打って出るにせよ、3つのハードルがあると感じた。
    ・国内・国外へ独自の販路を築くこと
    ・付加価値の付く加工を自前で行うこと
    ・品質を強みを、消費者に「伝える」こと
     (ブランディング)

    いろんな番組でも似たような特集があるが
    今後様々な動きが出ると思うし
    それぞれがどう戦うのか、
    今後も情報を取りに行って、参考にしたい。
  •  (放送)
    ダウンタウンの二人に手をつながせて一枚なんて、写真家平間さんもやるなあ。
    ダウンタウンが手をつないで撮った写真は観た人の記憶にも残るだろう。
    授業の中では、ジイジの姿を撮りに女川の浜辺までいった小学生と祖父の交流には思わずホロッときた。
  •  (放送)
    発想としてはアリ!
    終電を逃した人に、タクシー代出すから家を見せてください!っていうただそれだけの番組。まったくの準備もしてない他人の家っていうのはそれなりにおもしろかった。素人も酔っ払ったりしているせいもあるんだろうけれど、けっこう自らを語り出したりして。進行も、これに倣って、まったくの素人の茶の間を舞台にしているところなどセンスも悪くはなかった。ほとんどが酔客なのでちゃんと番組の意図やその影響を考えてロケ許可しているんだろうかなどちょっと心配にもなったけど。
  •  (放送)
    100台を100カ国で売れば一万台
    初めの秋葉のメーカーさんは、ファブレスでしかも商売相手を世界にと考えるあたり、いいですね。
    でも90%の品質(初期不良とか10%あるってこと?)は日本ではマニアとか専門家向けかな?

    また、WEBで提案のある程度の出資者がいれば作るはアメリカではKickstartがありますが、日本で出てきたことは歓迎。ガジェット好きにはたまらないものが出てくることを期待します。


  •  (放送)
    おもしろいです
    曲もイイね
    水木一郎のロボット家族も楽しみです
  •  (放送)
    戦国時代の大河
    やはり、視聴率もあると思うのだが、戦国時代は面白い。今回は軍師、官兵衛を主役に。一昔前の前田利家同様、主役ではない人を取り上げるのはストーリーが面白くないと…。しかし、今回は初回から気合いが入っているようで、期待が持てます。
  •  (放送)
    こんな家にすみたい
    色々な工夫をしてるけど、奇をてらっていないのが良い。
    真面目な仕事で良い家を作ったって感じが良かった
  •  (放送)
    火災当日の川島令三氏のコメント
    火災当日の、川島令三氏の電話コメント。
    車内清掃なんてやめて折り返せよ、とも思わせるが、
    夕方のニュースに字幕付きで出ていることを考えると、
    テレビ朝日(系列)はよく川島氏を捕まえたなと思うし、
    川島氏もほとんど情報がない中でコメントしたと思われる。

    なお、翌週月曜日(6日)の「ZIP!」では最小運転間隔や乗務員手配等についても言及(http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE21388955000)。

    18:04頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388739600&t=256

    (ナレーション)
    (※発生場所が東海道新幹線の東端であることを図で説明した上で)

    それにしても、火災があったのは東京駅と品川駅の間の有楽町のはず。
    品川駅より西で折り返し運転ができなかったのか。

    (鉄道研究家 川島令三氏:電話で)
    (品川駅は)折り返し設備はきちっとあります。
    だいたい5分おきに折り返そうと思えば出来るようにはなってるんですけども、
    ただほとんどやってないということですよね。
    要するにあの、清掃、掃除です。
    掃除の体制が取れないから(運転再開に)時間がかかっているということです。
  •  (放送)
    1/3 品川折り返しできなかった理由
    日テレ「ZIP!」1/6 7時台の小特集書き起こし。

    なぜ有楽町駅前で発生した火災の影響が、全国的な混乱にまで広がったのでしょうか。
    鉄道評論家の川島氏によると

    「東海道新幹線の最小運転間隔っていうのは2分45秒なんです。
    3分を切ってるんですよね。
    それを東京駅でやっていたのが品川駅ではできなかったということですね。」

    原因は、品川駅での「折り返し運転」ができなかったこと。
    品川駅ではホームが少ない上に、乗務員の交代要員の確保や、車内清掃ができず、品川駅での折り返し運転に対応できなかったのではないかと川島氏は指摘します。

    「異常時の対応っていうのはない、っというのは今の日本の鉄道の一番の弱点ではないですかね」

    Uターンラッシュを直撃した、沿線火災による混乱の拡大。今後対策が求められそうです。

    7:05頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21388955000&t=4306
  •  (放送)
    ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」をまず読んでから、
    起業するかしないかを決めても遅くはない。
    この本は物語としてもおもしろく、読みやすいので1~2時間もあれば十分読み終えることができる。
    ただし、起業を目指す人はこの本を読んで面白かったで終わりにするのではなく、
    この本の巻頭にある「起業双六」を一コマずつ進みながら、自分に起業をやり抜く覚悟や熱意が備わっているか確認することをお勧めする。
    その上で起業できると確信が持てたら積極果敢に起業に向け行動を起こせばいい。
    「起業双六」のスタートに「起業は人を選ばない」とあるように、誰でも起業はできるのだけれど、起業したからといって、誰でも「起業双六」のゴール「次のステージを目指そう」にたどり着けるわけではない。
    だから、起業できるか否かを、初期の段階で自己分析して見極めておいたほうが良い。
    その意味でも、起業を考える人には、この番組後編まで視た上で、ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」も読まれることをお薦めしたい。
  •  (放送)
    まだ都知事気分?→日経の書き方が…
    日経の要約記事が、私には石原氏が現在も都知事のつもりで発言しているかのように読めたので、確認してみた。

    ■日経(Web版)1/5 18:49
     日本維新の会の石原慎太郎共同代表は5日のテレビ朝日番組で、橋下徹共同代表(大阪市長)と決別する可能性を問われ「ありえない」と否定した。「2人とも東京と大阪という大都市を(知事や市長として)預かっており大きな共通項がある」とも述べた。同党は石原氏ら旧太陽の党系議員と橋下氏ら大阪維新の会系との対立が強まっている。

    ■番組書き起こし
    (橋下氏との関係について問われて)
    「共通項ありますよ、二人ともね、東京と大阪という大都市を預かってね、その国家の官僚の硬直したね、行政のシステムがいかに有害かということを体験してきたからね、そういう大きな共通項持ってますからね」
    10時44分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388883600&t=2646

    個人的には日経の要約は、カギカッコを使って発言のように装っていることもあり、拙いと思う。
  •  (放送)
    珍しく普通な放送内容
    ドリームハウスはいつもは変な家ができるのに、今回はとても普通で使い勝手の良さそうな家ができた
    ちょっとびっくり
  •  (放送)
    大企業の庇護を離れ、地域密着型のクラブチームを創りあげてほしい。
    そのためには、チームのリーダーには起業家的な経営マインドが必要になる。
    自分達の好きなソフトボールを続けるためには、金策にも走らねばなるまい。
    そうした活動も含めチームが一丸となって強化されていく。
    クラブ北九州ガンバレ!
  •  (放送)
    テレ東深夜の真骨頂
    終電を逃した人に声をかけ、タクシー代を出すから家まで連れてってくれという企画。
    酔っぱらいが披露する身の上話に、「色んな人生があるなぁ」としんみり。
    山梨から上京した女の子ガンバレ!
  •  (放送)
    こういう回は大好きです。
    マンガ家やアニメーターの回は大好きです。とても面白い。
  •  (放送)
    軍師官兵衛の幼少期
    軍師官兵衛の幼少期のストーリー。

    軍師官兵衛の特番を見ていたら、とても面白そうなので、家族みんなで見る事になった。
    脇役である軍師官兵衛の生き様にとても興味が沸いてきた。
  •  (放送)
    制作者の愛を感じる完結編
    有名になるにつれ、周囲のやっかみや嫉みが制御できなくなった成功番組ですが
    最終回は、制作者の良心を感じるすばらしい構成だったと思います。
    有名税はもう支払ったのですから、ビッグダディも家族も制作者も、次に向かって
    がんばってほしいと思いました。こういう風に最後を構成できた関係者に拍手。
  •  (放送)
    我が家のお雑煮
    我が家のお雑煮、お•も•ち•な•し!おもちなし
    滝川クリステル、お•ち•ち•
    な•し!おちちなし
    最高に面白かった。
  •  (放送)
    20代とか何も考えてなかったなぁ
    多分、目の前のコンテンツが面白くて、コミュニティが盛り上がってればいいと思ってた。
    想像の範囲が良くも悪くも狭かったね。
    家族や自分が死ぬころの将来を考えて、初めて国を意識したかな。
  •  (放送)
    滝川クリステル 益々魅力的
    明石家さんま いつもながらおもしろい
    滝川クリステルの長い時間のトーク
    さんまがも盛り上げ、笑いの中で色んな
    表情も見れ なかなか!