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  •  (放送)
    テレ東深夜の真骨頂
    終電を逃した人に声をかけ、タクシー代を出すから家まで連れてってくれという企画。
    酔っぱらいが披露する身の上話に、「色んな人生があるなぁ」としんみり。
    山梨から上京した女の子ガンバレ!
  •  (放送)
    大人の夢満載
    これだけの夢を実現できる人生があるなんて…。あまりにも凄すぎるけれど、なんだか生きる意欲の湧いてくる素敵な番組でした。
  •  (放送)
    モノじゃない「そのひと、そのもの」って言葉が重い…。
    事故などで失った指、手など“本物そっくり”な義肢を作る職人さん。
    確かに人生の伴走者となる義肢を作り出す技術が人の心を救うんだね。
  •  (放送)
    人生うるおいバラエティ 松嶋&日村の 趣味の王様
    冬のBBQ これ有りやね
  •  (放送)
    ディーナーの人生満足尺度で、自分の人生を測ってみたら28点になった。
    5+6+6+6+5=28点  大体において順調とのことです。
    幸せは主観的なもの、幸せと思えば幸せだし、幸せでも不幸と思えば不幸になってしまう。
    尺度の詳細は次のとおり。
    人生満足尺度
     ディーナーの人生満足尺度の5項目
    1 ほとんどの面で、私の人生は私の理想に近い。
    2 私の人生は、とてもすばらしい状態だ。
    3 私は自分の人生に満足している。
    4 私はこれまで、自分の人生に求める大切なものを得てきた。
    5 もう一度人生をやり直せるとしても、ほとんど何も変えないだろう。
    これらの項目について、「まったく当てはまらない(1点)/ほとんど当てはまらない(2点)/あまり当てはまらない(3点)/どちらとも言えない(4点)/少し当てはまる(5点)/だいたい当てはまる(6点)/非常によく当てはまる(7点)」の7つの点をつけ、その合計が人生満足度になる。
  •  (放送)
    クレーンゲームと人生をつかむをかけてるのかな?
    いろいろな人がいるということで区興味深いですね。
  •  (放送)
    人生の参考に
    西郷隆盛の史実はある程度知っていたが、時に厳しく、懐大きく向かい合う
    姿勢をみるにつけ、今更ながら自分に投影して少し考えさせられるものがあった。
    生きた時代で その時間の中で一生懸命だったのだろう!
  •  (放送)
    最後に登場したアーシャ、28才とは思えない説得力があったなあ。
    「あなたは理性的で感情的だ。」と感想を述べられて、こう応えた。
    「確かに理性も感情も強いけれど、今はようやく心が自由になりました。
    理性と感情の調和こそ大事です。
    今の私たちには選択肢がたくさんあり、いつでも自分の進路を正すことができます。
    私たちは常に自分の人生の主人公です。
    自分の人生を築いてこそ肉体も精神も高めていくことができます。
    それこそが価値ある人生だと思います。」
    その堂々たる応答ぶりには感心した。
  •  (放送)
    燃え尽きるまで…。
    活きるというのは、どういう事か。人生とは?をもう一度確認したくなる番組。
    佐久間さんの人柄が滲み出ている番組でした。
  •  (放送)
    安藤美姫さん生出演、クリスマスイブ企画
    安藤美姫さんが生出演し、今までのスケート人生、そしてこれからのスケート人生について語ります。子どものことについても色々と語っているので興味深い内容でした。

    そして、クリスマスイブで起こる様々なドラマに密着という企画。

    この日、婚姻届を出すカップルの中に、離婚届を出すカップルがいたのが驚きだった。

    と言ったカタチで、様々な人生に触れることが出来る放送だった。
  •  (放送)
    相変わらずクオリティ高い!
    LIFE!~人生に捧げるコント~のシリーズは大好き!人にあったかいコントの数々に、思わずニヤリから、くすくすと苦笑、そして大口をあけての爆笑といずれも気持よく笑える!
  •  (放送)
    森崎監督は忘却と闘えと言っているのか?愛おしい記憶を蘇らせ映画を撮る姿に感銘した。
    森崎監督は忘却と付き合いながら、こう言った。
    「やっぱり記憶というのは当人にとって当人にとってこれほど大事なものはないんだろうなという、
    財産よりも何よりも貸し借りできませんしね。
    墓場まで持っていけるわけでもないし、
    そういうことを突きつけられた感じがありましてぎょっとなりましたけども、
    それを少しでも考えることがこの作品を見てくれる人たちにとって、
    何かであればなあというふうに思ったんだろうと思うんですよ。」

    良い記憶も悪い記憶もつまりは人が生きた証し。
    人が生きることが人生。
    だから、過去達の記憶に背を押されながら未来に進む。
    そんなことを考え、感慨にふけった。
  •  (放送)
    さまざまな人生を切り取る
    いろんな人が行き交い、それぞれにドラマが。会計士さんの言葉に慈しみが。
  •  (放送)
    久々に感動した
    今回の主役はスリムクラブまえだと、ホリエモン。お互いの過去を知り、母からの言葉を聞くと、涙が止まらなかった。
    大変な人生=不幸とは限らないというお母さんの言葉、胸にしみたわ~
  •  (放送)
    第10話 なんて辛い人生なんだ…。救いをあたえてやってくれ。
    2013年にも進展あり?
    寂しい終わりは嫌だな。
  •  (放送)
    今回は感動の異色作
    精いっぱい生きた人生をありのままに映し出す。葬式で歌われるベルシュは死者を悼む歌であると同時に人生賛歌でもある。死を日常にする中で、人々はいつか自分の番が来るという事をおのずと悟っていく。
    死と、亡くなった家族や村人たちと常に静かに寄り添った暮らし…。普通の生活をすることの大切さを訴えるメッセージが心地よかった。樹木希林さんの語りもGood!
  •  (放送)
    人類は絶滅しました
    お葬式は悲しい。
    でも、落ち込まずにいたい。

    人間が産まれた順に死ぬとしたら、オギャーと生まれた瞬間に地球上にいた人類は、その人が死ぬ瞬間には一人残らず絶滅していることになる。
    人は誰しも、その一生を通じて、人類の絶滅を目撃する。
    毎日がたくさんの人のお葬式。
    それは絶対に変えられない。

    昨日は誰が亡くなった。
    今日は彼が亡くなった。
    今年はこんなに亡くなった。
    葬式を数えて暮らすのも人生。

    悲しんで、泣いて、泣いて、
    でも、前向きに生きていきたい。
  •  (放送)
    友人を自分が誘った山行で亡くす、あるいは親の反対を押し切り駆け落ちしてイランで結婚する
    自分の人生は自分で決める。
    嬉しいこともあれば、ツライこともある。
    でも自分で決めたのだから、その人生を全うするしかない。
    そんなことを感じました。
  •  (放送)
    亡き友と2人分の人生!
    先住民族・ダニ族が住むインドネシアの秘境で暮らす日本人こと、藤原さんの波瀾万丈の冒険人生がすさまじい!
  •  (放送)
    ミシュラン3つ星獲得の銀座本店を3年で畳み、不退転の決意でロンドン進出に挑み壮絶な大コケ。すばらしきかな人生。

    海外進出に際して、こちらの思うように事が運ぶなんてことはないですよね。
    番組を観ていると、こちらが心配になるほど事の進め方が粗いと感じていましたが。。。

    「経営者ビザは、自己資金に借金が含まれてはいけないという基本的なルールを知らなかった。」

    なんていう悲しすぎる最終的な撤退の理由が全てを物語っているようにも思います。

    しかしながら自分の失敗を、あまりにも赤裸々に、このような番組で公開するなんて勇気があります。
    寿司職人としての腕は紛れもない超一級なので「絶対に復活する。そして今度こそロンドンで成功する。」という自信があるんでしょうね。

  •  (放送)
    「ミ」のある番組
    大多数の人にとっては「副流煙」、吸わされることはあっても自分で吸うことはない「クラシック音楽」について、オーケストラの指揮者が1600人の聴衆に向かって熱く語る。

    シ→ラ→ソ→ファと進みながらなかなか「ミ」に行かないショパンの「前奏曲」。
    なかなか復讐しない「ハムレット」と同じで、引き伸ばし?

    この短い曲の旋律の流れを聴いて、今は亡き大切な人の人生を想い起こし、涙する人もいる。クラシックには普遍的な力がある。

    そして、自分では音を出すことがない、指揮者である彼の仕事は、演奏者を信じ、目を輝かせること。それは、子育てでも、他人とのコミュニケーションでも同じ。

    最後に、アウシュビッツで弟を失くし、奇跡的に生き延びた姉の言葉を紹介する。
    「それが最後の言葉になったら困るような発言は、二度としない」

    笑わせながら本質を理解させる巧みな話術、アクセントや偽終止などの音楽理論、人生における他人とのかかわり方など、学ぶことがたくさんある番組だった。
  •  (放送)
    人生の機微をふまえたコントはこの番組ならでは
    変にシニカルに斜めに構えるのではなく、かといってバカ騒ぎするのでもない独特のスタンスが明確になってきた。一生懸命日々の人生を生きつつ、でもどこかおかしい一般の人々がとってもいい!
  •  (放送)
    還暦祝いの60才は成人式の20才と同じで人生の重要な節目
    年金の支給年齢が60から65才に引き上げられたからといって、還暦を65才にできるわけがない。
    還暦とは、自分を見つめ直し、自分の夢や可能性にチャレンジを始める重要な時期にあたる。
    どう過ごそうと個々人の自由かもしれないが、家に居てもやることがないし粗大ゴミ扱いされるだけだからと、惰性に流され会社の粗大ゴミになる道だけは、とらないでほしいものだ。

  •  (放送)
    多くの人生に歌あり
    千の風になって 好きな歌です部屋一杯のファンレターがある中で、紹介された母親や坊主頭の親子にとって特別なものだろう
  •  (放送)
    厳しい意見続出
    こういう人生もいいじゃない。
  •  (放送)
    詩人・加島祥造さんの一言が深い
    これも良かった。ETV特集ならではの存在感!加島祥造さんの一言一言が深かった。生と死、そして今を生きることを考えさせられた。姜尚中さんもアクセントとしては良かったけど、もっと加島祥造さんのこれまでの人生に迫っても良かったのでは。
  •  (放送)
    鉄拳自身の辛い人生から搾り出されるパラパラ漫画とは。。。
    小学三年生にお母さんを亡くして、お父さんが看病している風景がいつも日常にあった。そんな中で、物寂しくハートウォーミングなパラパラ漫画が自然に出てくる。振り子フルver初めて見たけど感動。芸人辞める日も決めていながら、最後の大逆転劇。アーティストとしてのこだわりも強いが、芸人としてのギャラ次第な面も憎めないナイスガイな感じです。
  •  (放送)
    オールスターに二度出場し年俸5千万円の高橋智でさえ、超苦しい生活
    この番組に出られる人はまだいいほうなんだと思う。
    沢山の野球人が、第二の人生で苦労しているのだろう。
    男が夢を追うというのはそういうことだ。
  •  (放送)
    底力見せてないじゃないか!
    選手宣誓した嶋選手会長を叱責した星野監督。星野以外じゃ言えないこんなこと。等身大に見える選手達が奮闘する。嶋も日本に戻って来た齋藤も人生賭けてる。連敗が続いたとき、監督が選手ミーティングに突然参加して、誰もが渇を入れられると思いきや「王も長嶋もスランプはあったけど、明るくやってたぞ」と選手の気持ちを楽にする。そして優勝という底力を見せる。素晴らしい選手達。このチームをまとめあげた星野監督ですが、私、北京五輪の時、辛い言葉を浴びせてしまっています。勝手いいですが、罵詈雑言を取り消しをすると共に、野球の素晴らしさ、底力を見せてもらって深く御礼申し上げます。
  •  (放送)
    西條秀樹にカンゲキ
    先輩に、「今、日本中の取締役も部長も担当も仕事にベストを尽くしていない!」と酔っぱらって管を巻かれたのだが、「今の西條秀樹を見てみろ!そうすれば誰もが努力していないことがわかる!」と言われて、ガラポンで検索。そしてこの番組発見。長年スターである裏側で努力を続け、病気を克服しても勇気を与え続けてくれる。 名言あり。「青春とは人生のある時期では無く、こころの持ち方を言う」 今のヒデキは、リラックスしてピュアで神々しくも見える。
  •  (放送)
    市井の人々の半世紀の人生がダイジェスト版で知れる。新感覚。自分の人生を見つめなおす契機になる。
    この番組は、7歳の少年少女達(全員一般人)が56歳になるまで7年ごとに、その時点における家族、仕事、恋愛、生活や価値観について密着取材したドキュメンタリー番組です。

    例えば。。。

    内向的な少年が、数学教師になり、恋愛にずっと奥手だったのに42歳で家族に恵まれ、56歳で苦手なキャンプに子供を連れ出す。

    政治家を志していた少年が、大学中退で道を踏み外しホームレスとなるも、49歳から地方の議員となって頑張る。毎日小説を書いているが誰も読んでくれず、恋愛は人生で何度かしたが、今、独身なのが全てを物語っているだろとシニカルに語る。

    こんな感じで、登場人物の半世紀の人生の足跡が、わずか数分足らずに凝縮されて次々に紹介されます。
    番組に登場する人物の個々人に感情移入するというのではありません。
    登場人物の人生には、必ず自分の知人、家族、友達の人生とダブるような場面があり、そこに人生の妙味みたいなものを感じます。

    この番組以外にこんな感覚を与えてくれる番組を知りません。

    人生とは一度きりの物語。


    家族をこれでもかと愛し、友人の困難には協力し、成功を共に喜び、好奇心を大切によく遊び、自分が納得できるような仕事をしたいものだなぁと思うのでした。

    人を恨んだり、羨んだり、蔑んだり、バカにしたり・・・
    そんな無駄なことにかける時間はないなぁ。
  •  (放送)
    これぞ波乱万丈人生、全てを笑い飛ばすアルゼンチンで超有名な88歳高木一臣氏「俺の人生はなんだったのだろうか」を振り返り本を書くそうだ。これは読みたい。
    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21377684000&t=8720
  •  (放送)
    利鞘を求めて資金を世界規模で動かす連中が税の優遇を求めて自らも居住地を移すというのは当然の成り行きのようだ。
    それにしても新富裕層って一律フェラーリーで象徴されるもんなんですかねえ。
    ま、話しとしては分かりやすいですが、違う人もいるんじゃないかなあ。
    移住と聞いて、テレビ東京の番組「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」のキーフレーズ「何かを得るために何かを失った波瀾万丈の人生」が頭をよぎりました。
  •  (放送)
    自分に自信が持てず人生を楽しめない女子を、こじらせ女子というらしい
    スタジオに沢山集まった10人ほどのこじらせ女子達。
    話を聞いてみると確かにこじらせてる。
    あまり仲良くしたい相手ではないですね、確かに。
  •  (放送)
    ほとんどの人は、あんまり思ったように人生うまくいかないけど、折り合いつけて生きていく

    13人いれば13人の人生がある。田舎の子、都会の子、希望の職業につける子、つけない子、結婚する子、離婚する子。

    それにしても7年ごとに取材して番組を作り上げるなんて凄い。
  •  (放送)
    甲子園フアンは必見!
    毎年甲子園を見ている自分にとっては素晴らしい番組。甲子園を夢半ばで後にした球児たちの熱い想いを見守る温かさ、そして受け継がれる魂。
    最後の重松さんの文章「一瞬のきらめきを描きながら、本当は長い人生の道しるべを贈っていた」「誰もが、投げることのできなかった次の一球や、回ってこなかった次の打席を胸に抱いて生きている」が秀逸。
  •  (放送)
    ハーフ芸人、いつのまにかクソ増えてる!そして面白い!
    モデルやタレントにハーフが増えているんだから、当然芸人も増えるか。
    それにしても面白すぎ。
    ただの自己紹介もネタになる濃すぎる人生エピソード。
  •  (放送)
    「勝ちを急ぐあまり、一手を突き詰めることができなくなる。」シビレル。
    羽生世代と呼ばれる57年奨励会入所世代。
    プロになったはいいが、負けが混んで引退への危機感と背中合わせのプロ棋士。
    プロになれずにサラリーマンとなって20年だが、アマチュアチャンピオンになって奨励会再挑戦にかけるアマ棋士。

    共通するのは一手の重さ。
    失敗が許されない勝負の世界。
    人生中盤の一手、これからテッペン取れるような世界なのだろうか。
  •  (放送)
    振り返ってみると人生の半分以上が、「どうしてこの素晴らしい芸術を気に入ってくれないのだろう?」と悩む日々でした。
    専門家から全く評価されていなかった若冲という江戸絵画の画家がいました。
    若冲の江戸絵画の世界一のコレクター プライス氏は、
    自分の審美眼だけを頼りに若冲の作品を買い集め、コレクションとしました。
    自分が心から良いと思ってコレクションしている作品にも関わらず、プライス氏のコレクションを評価する人は30年以上も現れませんでした。

    それがやっと、近年になり、若冲の作品が理解されはじめ評価はとても高いものとなりました。プライス氏は日本で最後と位置づける展覧会を開催することになりました。

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    NHKアナ:これが日本で最後の展覧会になるということですが?

    プライス氏:振り返ってみると人生の半分以上が、「どうしてこの素晴らしい芸術(江戸絵画)を気に入ってくれないのだろう?」と悩む日々でした。

    それが今、これだけ多くの人たちが、しかも涙を浮かべながら私と同じくらい江戸絵画を愛してくれている

    最高のエンディングだと言いたくありませんが、
    それでも心から素晴らしいと感じる瞬間を迎えています。本当に報われています。
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  •  (放送)
    姜尚中さんは子息の遺した『生きとし生けるもの末永く元気で』という言葉に救われたのであって、、、
    米国の哲学者ウィリアム・ジェイムズの「二度生まれ」という概念、すなわち、「究極の苦しみを経たとき、人は再び新しい価値や人生をつかみとることができる」という考えで救われたわけではない。
    そのことは小説の結びで確認できる。 と、思うのは私だけでしょうか?
    『直広君。末永く元気で。
     私もそうします。
     そして、生きて生きて生き抜いた果てに、息子と再会することが出来れば、
     父は立派にお前の言葉を守ったよと、報告したいのです』
  •  (放送)
    海洋堂・宮脇社長の”覚悟”に共感
    海洋堂・宮脇社長は会社存続の危機をくぐり抜けてきました。
    多くの人に模型屋なんて儲からないと言われる中、世間で受け入れられなくても自分達の大好きな模型に全身全霊を注いできました。
    結果、今では模型界の第一人者、孤高の存在にまでなりました。

    そんな宮脇社長の覚悟を番組から引用します。


    ----

    今、宮脇は一つの覚悟をかみしめる。


    「"好き"にかけて、負けてたまるか」


    決して楽な道ではない。

    蔑まれる事もある。

    でも、好きな場所でこそ輝ける自分と仲間がいる。

    誰がどう思おうと、こんな人生は楽しい。

    そう思っている。

    ----
  •  (放送)
    絶望の中で希望を見出し、苦しさをうれしさに変えながらたどり着いた人生目標は「生きてやろう」であった。
    イランイラク紛争で4才にして兄弟12人と父母を亡くし、一人きりになってしまったサヘル・ローズさんが授業の最後に絞り出すようにこう言った。
    「明日が来るかどうか誰も分からないから今日を生きてね。とにかく今を生きてください。」
    この言葉は励ましの言葉となって、きっと児童達の心に長く留まるだろう。
  •  (放送)
    イモト人生初のぎっくり腰の瞬間。スタッフの対応と本人のリアクションが笑える
    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251370167200&t=1650
  •  (放送)
    滋賀の赤鬼うどん、牛に熱い出汁をかけてしゃぶしゃぶにして食らう
    うまくないわけがない。
    ノリさんのリアクションが新しくてイイ。
    ヤバい、ヤバい、ヤバい。
    普段使いしたい表現だ。
    人生楽しくなるだろう。
  •  (放送)
    千原せいじ氏、弟ジュニアへ名言を残す@アフリカモザンビークにて

    ジュニア、ほんまいい加減にしとけよ、ホンマ。

    お前、今日、スタジオ、大体 この時間に着こうと思って家を出て

    大体、その時間に着いたやろ。

    っそんな予定通りの人生なんかおもろないぞ!

    思ったとおりの人生おもろないぞ!

    こっちはいつ殺し合いが始まるかいう様なとこでロケしとんねん!

    現場来い!アホ!




    名場面はこちら
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51369396800&t=2921
  •  (放送)
    情熱大陸に壇蜜!彼女を読み解くヒントとなる言葉が刺さる「自我のスイッチを切る」、「好きなこともやりたいこともない」、「つまらん人生ですわ」
    これだけ熱狂的な周囲を他所に壇蜜御大は何を想っているのか。どうしてああなったのか?に迫ります。
  •  (放送)
    「人生のディナーを召し上がれ」って、そこはかとなく怖い響きがあるなあ
    この怖さを払拭するためにも酒は必須だな。
    死ぬ間際まで、いつもどおり熱燗で晩酌をしていたいものである。
    いつもの晩酌なら怖さも和らぐというものだ。
  •  (放送)
    老舗料亭菊乃井での2年間の修業は決してムダではない。むしろ今後の料理人人生を歩む上で大変有意義であったようだ
    新たな職場での本人の仕事ぶりをみると料理人としての基本的な心構えや立ち振る舞いはすっかり身についたようだ。
    「地道に謙虚に一所懸命働いて菊乃井にもここにも恩返しできるように力をつけていきたいです。」
    このセリフなど、2年間の苦労がなければ吐けるはずもない。
    二人の大将、そして親のありがたみが身にしみて分かったのではないか。
    20歳にして道が開け、前途は洋々だ。
  •  (放送)
    人生の最後に何食いたい?
    終末医療の一環で余命いくばくかの患者に好きな食事を与え天寿を穏やかに全うしてもらうセラピー。食への拘りは人生の鏡のように見て取れる。貧しくて寿司と言えば鯖寿司だった男性、今でも最後に食らう寿司は鯖寿司。初めて食った白米が忘れられないと希望した食事は釜で焚いた白米のみ希望した爺さん。最後に食べたいと願う食事は皆なんだろう?色々考えさせられる。

    俺はカーチャンのチャーハンが食いたい J( 'ー`)し
    ↓ これの影響
    映画 たんぽぽ かーちゃん、最後のチャーハン
    http://www.youtube.com/watch?v=iVUsm-FrUiU

  •  (放送)
    有吉がウチくる!?に出てるwww本人が語るどん底時代、やっぱり味があるよな
    彼ほど出入りの激しい人生を送っている人は、そうそうお目にかかれない。
    そういった意味で稀有な存在だよね。