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  •  (放送)
    国交樹立40周年
    今年はベトナム-日本の国交樹立40周年。色々なイベントがありますよ。
  •  (放送)
    日本人ジャーナリスがベトナム戦争を終結
    日本人ジャーナリストが、決死の取材でベトナム戦争の現実を全米に伝え、中止にすべきとの米国世論の意見を決定的にした。弱者の側に立ち、声なき声を伝える。そして一般人は知ることが出来る。戦場で散った日本人ジャーナリスト21人。再放送のようであるが、終戦の日の深夜に追悼の念で敬意を表したい。
  •  (放送)
    まるで戦後の高度経済成長期を迎えた日本に酷似。ベトナムの経済成長は確かに確実なように思います。
    それにしても、朝からフォーではなくインスタントラーメンを食べるようになっていたとは。
    ベトナム人の健康面が心配です。
  •  (放送)
    アジア各国の著名アーティストが一堂に介することによって差が際立つ
    シンガポールやベトナムで有名でも、私は本当に全く知らないわけで、それぞれのアーティストでジャンルも違うし誰が好んでこの番組を観るんだろう、と不思議な気持ちになりました。
    これでアジア各国の相互理解と尊重が進むといいとは思いますが。
  •  (放送)
    アメリカを知るためにこの番組の内容「私は沖縄で枯れ葉剤を撒いた」を記憶に留めておこう。
    米国政府が否定しても、枯れ葉剤を撒いたという多くの証言があることを、事実として記憶にとどめて置かねばならない。
    日本への原爆投下、ベトナムへの枯葉剤散布、アメリカの狂気はすさまじい。
  •  (放送)
    モンゴル帝国襲来に対し、日本は神風に救われた。一方、ベトナムはゲリラ戦法でモンゴル軍を撃退した。
    後年、日本は第二次世界大戦で神風を信じ米国と戦ったが最後に原爆を落とされ終戦に至った。
    一方、ベトナムはベトナム戦争でゲリラ戦法で米国と戦い、独立を勝ち取ったが、枯葉剤を散布されてしまった。
    原爆と枯葉剤は罪のない多くの人々の未来を奪った。
    戦争ほどむごいものはない。
  •  (放送)
    1980年代の米アクション映画の金字塔シリーズの第一作!
    コマンドー、トップガン、プラトーン等と共に1980年代の米ミリタリーアクション映画の代表作

    言わずと知れた、「ロッキー」シリーズと共にシルヴェスター・スタローンをアクションスターへと押し上げたミリタリーアクション映画の一作目。

    戦友が住んで居た町を訪ねただけの精神的トラウマのあるベトナム戦争帰還兵を、
    その町の警察官が必要以上に邪険に扱った事が発端で、
    元グリーンベレー(米陸軍特殊部隊)隊員一人 対 引くに引けない警官隊に州兵部隊をも巻き込んだ壮絶な戦いが始まってしまう。

    本作はベトナム戦争帰還兵の悲哀を中心に描いたモノになってるが、
    後の続編2作は、戦場アクション映画へと変貌している。

    明日(8/22)明後日(8/23)の同局同時間の「午後のロードショー」で続編2作「怒りの脱出」・「怒りのアフガン」があるようです。
  •  (放送)
    米軍、枯葉剤沖縄廃棄疑惑
    不定期に放送される報道番組。
    ひとつの問題をテーマに深く多方面から取材している印象。
    今回はベトナム戦争当時に米軍が使用していた、
    強力な枯葉剤を沖縄の米軍基地内や返還地に、
    埋設しているのではないかという疑惑に取り組む。
  •  (放送)
    安南/ベトナムの朱焼き
    自然の風土の影響か、作品に温もり、優しさがある。
  •  (放送)
    ベトナム行って美味しいご飯
    豚骨ラーメン、角煮ライス、食べたくなりました。