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  •  (放送)
    テレビ向きだなあ
    安藤さんのビジュアルは、とてもテレビ向きだと思います。トリビアにでたころからそう思ってました。
  •  (放送)
    まさに克己の話
    「自分を信じ抜く」

    本当に実力が拮抗した世界っていうのは
    「心」の強さ、在りようが
    勝敗を決めるんだなと感じた。

    人生に囲碁を捧げるのは当たり前で
    努力をMAX怠らないのは当たり前で
    その先にあるものを掴むためには
    最後、自分を信じぬく力なんやなと。

    まだまだそこまでの境地に自分はいたことがないけど
    ヒントが見えた気がした。

    あと、「安全は、最善の策ではない」
    という言葉が刺さった。

    然り。

    最善はリスクも含む。
    チャレンジこそ最善かもね。
  •  (放送)
    ものすごいプロフェッショナルを見た!
    今回はロボット研究の山海嘉之さん。すごすぎた!小学3年の時に読んだアシモフの「われはロボット」以来、ロボット開発に打ち込んで来た。それも人の脳波を読み取って動く、意識するだけで操作できるという、夢のようなロボットを世界に先駆けて開発!そして欧米からの軍事利用を断って、リハビリのためのロボットやALSの人が思うだけで文字を表現できるツールなど、人に役立つロボット作りに取り組んでいる。
    見た目は、あまりパッとしない飄々としたおっさんなんだけど、「つらいこともあとから振り返れば、人生の調味料ではないか」スパイシーと叫びながらひたすら進み続ける。かっこ良すぎです!!これは必見の回!
  •  (放送)
    演出過剰なんだよなあ
    シリーズもパート4にまでなると原作との共通項はキャラクターのみ。おそらく確信犯の芝居がかった演技とBGMもかぶせた過剰演出は好き嫌い分かれるところ。岸部一徳、悪ノリすぎるわ(笑)
  •  (放送)
    もっと怖くてもいい
    とりあえず一件落着
    暗い展開にはならないのかね
  •  (放送)
    希子ちゃんの親孝行
    「花嫁姿見せるっていうのは?」
    そうか、この手があったかw
    つか、希子ちゃんはなんで舞い上がっているのかな?
  •  (放送)
    けいおうせん!
    と関係があるのかないのかよく分からない……
  •  (放送)
    演技力は抜群だが、重い
    何かと話題のドラマだけに見て見たけど…、たしかに関係者には放送してほしくない内容だと思った。
    ポストというあだ名や、ペットと同じ扱いという言葉が飛び交うのはどうかと思う。
    子供達の演技力は素晴らしいけど。
  •  (放送)
    さすがテレビ黄金時代の人たち
    とんねるずもタモさんもほんとおもしろい!
    「くだらないことを真剣にやる」っていうおもしろさ
    今のテレビにないおもしろさなんだよなぁ~
    タモさんいいとも終わったらなんかバラエティを深夜でやらないかなぁ
    テレビ業界はもっとこーゆー面白さを大事にするべき!
    そして久々に生放送のグダグダのおもしろさがあった!
    これぞいいともらしさ!
    あと中居うるさいホント
  •  (放送)
    ソチへ里帰りした今回のホムカミさんはウォシュレットを持参して実家のトイレに設置した。
    初めて使用した母親はトイレから出てくるなり「ウォオオーイ」と感嘆の声をあげ、
    「こんなの初めて、ありがとう」と言って、愛する息子を抱擁した。
    ウォシュレット使ってみれば、その良さを誰でも実感するんだなあ。
  •  (放送)
    胃袋をつかまされた男
    アキにカレーを提供された悠太郎、そして後ろから抱きつく。
    そしてタイトルのおわカレーとつながっていくのである。
    他のカレーはもういらない、こういうことだったのだろう。
  •  (放送)
    どちらの道が正しかったかは
    東京でオリンピックをやっている頃に、今日の食事にも事欠く生活レベルだった下北地方。その差を埋めるために当時の人々が軋轢の中で葛藤し、選んだのが原子力産業集積地として生きていく道だった。

    「化学工場や自動車工場を誘致するのと同じ感覚」、「感謝されても批判される筋合いはない」と言っていた六ヶ所村議の発言も一理あると感じた。

    下北地方が原子力産業集積地になる前の貧しい暮らしぶりを見てしまうと、どちらの道が正しいのか答えを出すのは難しいと感じたし、そこに住んでいない者が何を言おうときれい事にしか聞こえないと思った。
  •  (放送)
    次も楽しみです
    作品中でも台詞にありましたが、刑事コロンボを意識しているようにみえます。檀れいさんが新しい魅力を見せてくれています。
  •  (放送)
    起業型すし職人は自分で考え抜いて、理にかなった旨いすしを握る
    徒弟型すし職人とは違った良さがあるのかな。
    食べに行く機会はないのでよく分からん。
  •  (放送)
    ジーコと中田英寿の対談
    なんだかんだで中田はやはり顔が広い。それとブラジルになんだかんだでゆかりがあって話を聞いていて面白かった。
  •  (放送)
    カラオケバトルの回。面白い♪
    最後は実力だけど、やはり対戦運というのもあって、芸能界では運をいかに引き寄せるかも大切なんだなぁっと思った。ファーストステージの1つ目は難関すぎ!
    それにしても今回挑戦した福田こうへいさんは凄い。一見(一聴?)の価値あり
  •  (放送)
    海馬を鍛え、海馬の萎縮を抑えれば、アルツハイマー病をくいとめることができる。(番組の結論)
    国立長寿医療研究センターが開発した運動プログラム(http://www.nhk.or.jp/kenko/n_special/pdf/program.pdf
    を継続して実行すれば、海馬の萎縮改善、記憶力改善の効果も期待できるとのこと。
    運動プログラムを早速始めるとするか。
    とりあえず、いつものジョッギングをしながら、7の引き算でも明日から実行してみよう。
    予防効果もあるのだから、やるに越したことはない。

  •  (放送)
    副ぶちょーと副部長
    副ぶちょーかわいい。
    八軒が拾った子犬は「副ぶちょー」に命名されみんなのアイドルに…。

    しかし、八軒は自分以外との接し方がわからん感じなのか、
    ひとがよすぎるなーー。まあ、それがメインの物語なんだけどね。
  •  (放送)
    だらだらっとみるには良い番組
    雑学が手に入ることもありませんが、肩肘張らずにのんびりとみることのできる番組です。
  •  (放送)
    正直者、努力家が報われる仕組みを
    食品偽装表示防止のリスト化について
    これは国主導で進めるべきだと思った。

    消費者も悪いと思うが
    業者が合法詐欺している点は明白だと思う。

    地域などで農作物・畜産などブランド化を進めている昨今、
    正直者、努力家が報われる仕組みも重要だと思う。

    まあ、業者自身が作ると、恣意的になるからよくないしね。



    あと中国の観光開発について
    観光資源化して、汚染して壊していく。

    国民性も相まって、自己中心的なビジネス、振る舞い、
    正直自業自得だなと思った。

    これを肯定し続ける限り
    世界からも白い目で見続けられていくと思う・・・
  •  (放送)
    こんなシェアハウスがあるのか
    シェアハウスというと多くて5,6人くらいを想像していましたが、260人ともなるとどんな生活をしているのか全く想像が及びませんでした。

    それぞれ入居する目的が違って、活き活きと楽しむ人や理想と違って悩む人など様々です。
  •  (放送)
    スリランカに行きたーい!
    スリランカって紅茶は有名で知っていたけど世界遺産が8か所もあったなんて知らなかったよー。特にシギリヤは一見の価値あり、アーユルヴェーダ体験もしたいですねえ。日本人にやさしくて、これからますます発展するスリランカに行きたいです。
  •  (放送)
    やはり猫には何かある
    猫には何か不思議な力がありそうですよね。
  •  (放送)
    「リチウムの炎色反応」「銀の微塵」「過冷却水」の実験は賢治の作品理解に役立つ。
    「リチウムの炎色反応」の実験を視て、「銀河鉄道の夜」に出てくる「蠍の火」がよく分かった。
    賢治は己の経験を総動員して、イーハトブの心象の理想郷を描き出した。

    「銀河鉄道の夜」より
    ルビーよりも赤くすきとおり リチウムよりもうつくしく 
    酔ったようになって その火は燃えているのでした。
    「あれは何の火だろう。
    あんな赤く光る火は 何を燃やせばできるんだろう。」
    ジョバンニが云いました。
    「蠍の火だな」
    カンパネルラが又地図と首っ引きして答えました。


  •  (放送)
    コレで十分 vs マネのできない掃除力
    訴求ポイントが対照的だ。
    価格差が、数倍、数万円あるからなぁ。

    【イオン】
    (ナレーション)
    「お部屋の面積の94%をカバー。
    走る、吸う、コレで十分。
    水洗いもできる、トップバリュのロボットクリーナー。
    トップバリュのロボットクリーナー、
    ナナキュッパ、ナナキュッパ(7,980円)です。
    次のバリュを、家電から。トップバリュ」

    【iRobot】
    (トータス松本)
    「徹底的にやる、そこは真似できへんですねぇ」
    (ナレーション)
    「マネのできない掃除力。ルンバ」
    (トータス松本)
    「ルンバNo.1って、何がナンバーワンなんですか?(※)」

    ※ロボット掃除機 日本売上No.1 世界売上No.1 の画面表示
  •  (放送)
    初めての労働
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    朝、暗いうちから父は農作業に出かける。
    そこに息子が「今日、手伝うよ」と言う。
    父は「本当にできるか?」と聞き、息子は頷く。
    母はそれを心配そうに見ている。

    つらい作業だが、息子はそれでも一生懸命に父を手伝う。

    夕食の食卓で、母が「どうだった?」と訊く。
    息子が不安げに黙っていると、父が「よくやったよ」と言い、息子は笑顔になる。

    HOVISというメーカーの、イギリス産小麦を使ったパンのCM。
    Hovis Farmer's Lad CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/FF_1r65LrBk

    父が高齢なので、母が年の離れた姉のようにも見えた。
    波平とカツオとサザエ、と書くと一気にイメージが変わるがw

    小麦を保管する?古い建物に一瞬「SUPPLIERS TO HOVIS」という文字が映る。
    日本なら「農協のお米 パールライス」あたりに近いのかなぁ。
  •  (放送)
    1925年からずっと「どこよりも安く」
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    画面は2つに分割され、左は1920年代の女の子、右は現代の男の子。それぞれの相手とデートしているシーンが、あたかも二人がデートしているように同時に描かれる。

    服装をチェックし、待ち合わせ(男が少しだけ早く到着)し、映画(現代は3D)、サイクリング、ダンス(ダンスホールとクラブ)、美術館(印象派と抽象絵画)、そしてお互いの家へと、関係は深まっていくが、やがて些細な事で喧嘩別れしてしまう。

    男の子はメールで、女の子は手紙で、「Sorry」と書き始め、二人は最初に待ち合わせたカフェに再び入ってゆく。

    英国の百貨店、ジョン・ルイスのCM。1925年からずっと「どこよりも安く」を掲げている。ググると、クリスマスのCMを始め、好評なCMを数多く発表しているようだ。
    John Lewis 'The Other Half' CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/yakutbcjoKY

    個人的には、1920年代の女の子が、電話交換手として働いているシーンが印象的だった。
  •  (放送)
    「ピッチャーで4番なんて最低じゃん。全部牛耳んだよ、そういうヤツがさ。」
    「とにかく人と一緒にいるのが嫌だった。一緒に何かやるのが嫌だった。」
    このように嫌いなものを嫌いと言い放つエビスさんの心根を、人々は愛している。
    人にはそれぞれの心根がある。
    虚飾を剥いだ中心に心根がある。
  •  (放送)
    防災意識の大切さ
    油断をしない事、防災意識の大切さを切実に感じました。
    例えば夜中に第地震が来てもすぐに動ける様に枕元に服をたたんで寝る。
    玄関は綺麗に整理しておく。
    などすぐにやるべき事できることもたくさんあると分かりました、
    実際に被災した方々の体験談は貴重だとおもいました。
  •  (放送)
    当たり前の事の幸せを
    当たり前の幸せを改めて感じます。
    今ある、当たり前に続いている日常も
    本当は当たり前ではなく
    とても幸せな事なんだということに気づかされました。

    家族が揃っていることは
    普段意識しませんがとても幸せな事なんですね。


  •  (放送)
    まさに席巻している獺祭の舞台裏
    確かにここ数年の獺祭の人気はすさまじい!自分もたっぷり楽しませていただいている口だけど、その獺祭を製造している山口県の旭酒造の大逆転経営に迫る回。いくつかたいへん興味深いトピックスはあったものの、ではいったいなぜそれができたのか?という深層までは迫り切れていなかったか。
  •  (放送)
    時間は経っても
    やはり現場の体験の話しはリアリティがあります。
    こういうものを見て思い返すのも、大切な事だとかんじました。
  •  (放送)
    んーーーどうでしょ
    謎の転校生となるであろう隣の青年と主人公 公一の出会い。

    エキセントリックな感じがちょっと恐い部分もあるが意外に普通の展開。

    まあ来週からの学校での前振りでしょう…。

    ちなみに今回は桜井美南さんの出番極小。来週期待です。
  •  (放送)
    ただのクラシックの講釈じゃなかった。
    よくある「クラシックのすすめ」的なものかと思ったら全然違った。
    点ではなく線で聞くということ、指揮者の役割、言葉の大切さなど、一つ一つの話に非常に感銘を受けた。

    むしろ予備知識なしに見た方が引き込まれるかもしれないが、とても素晴らしいプレゼンであった事は明言したい。
  •  (放送)
    また始まりましたね
    山田くんにミョーな迫力があってよい。映画もあるようですね。
  •  (放送)
    A1グランプリって…
    日本中のA1グランプリが続々に登場!
    特に最初のA1はアマチュア無線の中でもモールス。
    しかし、そのあとは久々のちょーグダグダ。(笑)

    でも、タモさんモールスも打てるのね。さすが


  •  (放送)
    ちゃんと人が死んだなあ。
    W以降でちゃんと人が死ぬ仮面ライダーはめずらしい気がします。どんどん重くなるか。
  •  (放送)
    仲間が裏切り、仲間が死ぬ
    今週も定番要素が盛り込まれました。来週あたり、それは芝居という定番要素が入るのでは。今週も絶好調でした。
  •  (放送)
    想像以上のコールセンター
    九州通販王国特集。再春館製薬の東京ドームのようなオフィス、研ぎ澄まされた業務プロセスなどが、ある意味近未来的で凄い。
  •  (放送)
    下品な斉藤さん
    観月ありさといえば、こんなドラマが多いが、今回はおばさんって感じ。

    斉藤さんの二番煎じって感じだし。

    あとはシナリオ次第かと。
  •  (放送)
    相変わらずです
    最近の観月ありさの芸風はこんな形で固まってしまったな。
  •  (放送)
    久しぶりに心が洗われました
    ファンタジーを感じさせる作品だった。
    心を否定せずいもの反対にあるものも受け入れていく
    生も死も
    だれの心のなかにもあることを、じぶりのえいぞうであらわしている。
    登場人物が少なく心のなかにもあることを、じぶりのえいぞうであらわしている。。
  •  (放送)
    郷土料理とは素朴なものであると再確認
    香川の人がイメージした栃木の「しもつかれ」、栃木の人がイメージした香川の「まんばのけんちゃん」、両方とも本家よりうまそうだったのがツボだった。
  •  (放送)
    1 for all all for 1
    民主主義は多数決。少数が悲嘆に苦しむとき
    どういう選択肢があるのか。
    最後の最後まで1人になっても抵抗するのは美しいのだろうか?
    義はどこにあるのか?
    人によって考えも立場も違うだろう。
  •  (放送)
    ちょっと渋過ぎるな
    北大路欣也、泉谷しげる、そして志賀廣太郎が、定年退職したあと私設自警団として町の悪を退治するという、なかなかベタな作り。古き良き日本だったり、ジェネレーションギャップだったり言わんとすることはわかるんだが。
  •  (放送)
    初回としては順調なスタートでは
    前クールまではけっこうあった学園モノ(といってもこちらは定時制が主な舞台)
    観月ありさが、元スナックのママから定時制の先生になった役をのびのび演じてる。定時制なので生徒たちはベテランから若手まで多彩なメンバーで、ストーリーもよくある展開ながら、ちょっと捻ってあっておもしろかった。
  •  (放送)
    神戸だけの話ではなく、これからのために全員が知るべきこと
    自分自身が神戸で生き埋めになった経験があるため、節目ということで視聴。
    NHKらしい、非常にいまの課題を浮き彫りにした良い番組でした。
    公的機関だけでは限界なのは明白、そのためにどの様に民間人で取り組みができるのか? これが実現できれば、世界でも本当に素晴らしい国になると思います。
    そのためにもっと我々の啓発が必要。 これだけでも足りない。
    地震大国に住む以上、強い意識を持たないといけないと改めて気づかせてくれました
  •  (放送)
    嗣永桃子のタレント力
    コメントもリアクションも相変わらず上手。
    あっという間に消費されるかと思いきや、しっかりバラエティの中に椅子を確保しているのも納得できる。
  •  (放送)
    映像が綺麗だなあ
    だけど第一話は暗きシーンが多くて見にくいところがありました。
  •  (放送)
    テンポが素晴らしい
    普通のアニメだったら、襲学旅行、バラバラになった服を集めるのに莫大なわ数を使うところをこのアニメでは2話で終わらせる勢いである。飽きずに観れて楽しい