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全 18471 件

  •  (放送)
    1日青汁コップ1杯の食事だけで、20年間生活を続けているって、何とも胡散臭いなあ
    果たして、1日の食事が本当に青汁コップ1杯だけだったのか、何も証明されていないじゃないか。
    この点をしっかり証明した上で、TBSは放映すべきだったのでは、
  •  (放送)
    きっかけは人から言われた「あなたは何も持っていない」というきつい一言であった。
    主人公はその悔しさをバネに「ゼロから自分でやってみたら、何か発見できるんじゃないか」と考え、一人離島に渡り、観光協会の職員になった。
    今では島の魅力を伝えようと「自分で学んで、自分で作って、自分でやる」を実践している。
    そして、確かな自分を掴んだようだ。
    このままいけば「三十にして立つ」を実現できるだろう。
  •  (放送)
    ( ゚д゚)ポカーン
    爆発あったのか(-。-;)
    テロルは危険だな。

    しっかし、ガラポンは便利すぎるな。
    ビジネスマンはテレビにかじりつかないでガラポンで好きな番組をいつでも何処でも観れるようになったほうがいいね。。

    純正のサイトをつかうより、ガラポンAPIを使用したサイトを使うとめちゃべんりです(╹◡╹)

    garapon.g256.tv
  •  (放送)
    アフリカ・マラウイの空の下、組み上げられた風車を見て発明の原点、「必要は発明の母」を想起した
    この発明家は捨てられていた廃材を使って風車を組み上げた。
    それによって灌漑用水をくみ上げたり、発電することが可能となった。
    灌漑と発電はアフリカマラウイの大地に暮らす人々にとって必要不可欠なものだ。
    この二つを風車で実現できると思いつき、この発明家は身近にあった廃材だけで風車を創り上げた。
    その発想力、学習力、実行力、実現力等々はすばらしく、発明家に相応しい。
    すっくと立ち上がった風車の姿は、ボロを纏った聖者のように神々しく見えた。
    貧しい地域の役に立ちたい、何とかしたいという想いは気高く崇高である。
  •  (放送)
    切ない家族物語。優し過ぎる息子、芯のない生き方しかできない父と母
    視ていてもどかしくなる家族。どこまでも不器用で、お互いにもたれかかりあいながら生きている。
    一話目は息子が寿司屋修行で苦労しているとこで終わりだったが、続編はまさかの展開だった。
    この父、この母、そしてこの子あり。
  •  (放送)
    あの北のキラーコンテンツ、やっと視れた
    ゆる~い旅番組の元祖「水曜どうでしょう」
    前から気になっていた。

    MXでやっと視れた。このゆるさ加減、いいね。

    参号機のおかげだ
  •  (放送)
    意識はあるのに医師から死亡宣告される「カタプレクシー」という症状
    感情の高ぶりによって引き起こされるそうですが、怖すぎますね。
  •  (放送)
    海に沈んだと思われるセブンパゴタ(七つの寺院)そして、その沖合いには”幻の大陸「クマリ カンダム」があった”との伝説がある。
    インドというのは本当に不思議な国だ。
    すべてのことが混沌のうちに存在しているようだ。
    インドに行くと価値感が変わると言われるが、よく分かる気がする
  •  (放送)
    MCIと診断されたときに、認知症をくい止めるためのチョイスが必要というけれど、肝心のMCIという言葉が頭に入ってこない
    そこでインターネットで調べてみたところ、MCIとは軽度認知障害(mild cognitive impairment ; MCI )の略称とあった。
    こんな略称すぐ忘れてしまうが、分からないことや忘れてしまったことをすぐ調べる。とか、新しいことをやってみる。とか、適度の運動をする。とか、人と交流する。とかで認知症発症をくい止めることが出来るようだ。
    要は認知症防止には自発的にいろいろやってみることが大切と理解した。
  •  (放送)
    (´・ω・`)
    本をよみながら全録している番組を斜め観しながら、ワイン飲みながらネットしているのでかなり適当なのでご容赦を。。

    就活(しゅうかつ)といって北海道の学生が就職を道民が関東で頑張っているのは非常になるほど!っておもうんだが、ぶっちゃけ道民って内地の人より基本スペックが低いんだよね。

    ミーも低いが(´;ω;`)

    まずは道内を攻めて、大手を狙わないで人生を永く見て中小企業に就職したほうがいいとおもうな。

    すんません。あんがい脳がAlcoholで洗っている最中なので本音ですが普段は話しませんw

    まだ白のこっているな~~。。
  •  (放送)
    137億年前ビッグバンにより宇宙が、そして、46億年前原始地球が誕生してから今日までの全歴史を紐解くとはスケールがでかい
    如何に紐解かれるのか、このシリーズ番組を視ていくのが今から楽しみだ。
    こういう壮大なドラマをテレビ東京が如何に見応えのある番組に仕上げるかも興味深い。
    137億年の物語全編をガラポンTVでしっかり視聴するぞ。
  •  (放送)
    極めて高次元で交わされるガチンコ勝負。これぞ1対1の野球の醍醐味。
    モチロン、今の野球でもこういった真剣勝負はあるのでしょうが、江夏ほど我を通す投手はいないだろう。
    それにしても、自分の三振記録の記念のために、王以外からは三振を取らないで試合を進めるなんて、とても普通の選手にできることではない。
  •  (放送)
    志村けん還暦過ぎていい味だしてるなあ
    そこに居るだけで周りを笑顔に出来るっていうのはすごいことだ。
    バトミントン部の中学生に志村けんが贈った言葉
    「幸せっていうのは人が幸せなことが自分が幸せなこと、
    だから僕はこの仕事をやっています。」
    これを志村けんは真面目に実行している。
  •  (放送)
    脳死どころかまだ意識があって「生きている」のに人工呼吸器や胃ろうなどの延命処置を施さないで医療責任を問われないのか。
    本人が死を覚悟してそれらの延命処置を望まないとしても、本人が生きている以上、処置しなければ、医療機関は自殺幇助になるのではないか。
    割り切れなさは感じるものの、本人の死亡が確認されるまで、延命措置は行われるべきである。
    揺れる人生最期の決断とか言っても患者本人は「死」を選択することはできない。
    死の瞬間までひたすら生きるのみ。
  •  (放送)
    あの有名お菓子が、フランスでは「MICADO」として売られている
    あたり前ですが、如何に目先を変えつつ続けていくかがやっぱり大事ですね。

    「デコポッキー」というのは初めて知った。
    http://pocky.jp/products/decopocky/
  •  (放送)
    本当に次から次へと新しい手口を考えますね。
    おじいさん、おばあさん、くれぐれも注意してください。
    まずは実家の母に連絡と。
  •  (放送)
    シーズン5もおもしろい。剤路、談合、江戸の闇は現代の闇と繋がっているのかなあ
    闇を暴いたり、垣間見てしまった人たちの中には、闇から闇に葬り去られた人も数多いるのだろうな。
    ストーリーの仕立てが良く、新シーズンも楽しめそうだ。
  •  (放送)
    大江アナ初登板
    朝からの大江アナin ニューヨーク

    あっちに行っても頑張れよーー!!
  •  (放送)
    ドヴォルザークの交響曲第9番 (新世界より)全曲を通じてシンバルが打たれる回数を知ってよかった
    答えは1回(それも弱音で)。この1回のために演奏時間45分程度の大半を待ち続けるというのも、
    シンバル奏者はつらいなあ。
    番組全体としてはまあまあの内容。
  •  (放送)
    メッシ対ロボキーパー対決、メッシの世界レベルのPKに感嘆
    まずシュートの速度。あの体にも関わらず、あっさり歴代最高速。
    全く同じフォームから、ボール1個分を絶妙にコントロールする技術。
    とにかく凄い。彼は既に伝説のサッカープレイヤーだ。
  •  (放送)
    フラッシュモブには必ず仕掛け人がいて、目的と狙いがある。
    そこをしっかり見極めて、安易に乗せられてはいけない。
    とは言っても楽しそうな催しなら、思わず参加するかもしれないなあ。
  •  (放送)
    武井壮、100球打たないうちに宣言どおりホールインワンしちゃった。ウソだろう?
    でも、あの興奮ぶりからすれば実際に起こったことなのだろう。
    ゴルフについても武井壮はセミプロの腕前だ。
    ひやかし半分にこの番組を視たが、意外な展開に驚いた。
  •  (放送)
    カリスマ庭師、番組で取り上げた顧客の庭、あんなに正面マンション丸見えでいいんだろうか?
    ハっとするような庭はなかったような・・・。
    実際に行ってみて庭の中に身をおけば素晴らしさが実感できるのかしら?
  •  (放送)
    感動サプライズ企画の主役はチンパンジーのタカであった。
    そのことは下掲の番組を併せて視てよく理解できた。
    定年退職するチンパンジートレーナーはチンパンジー、後継者、息子達周囲の人々と信頼関係で結ばれていて幸せ者だなあ。

    バース・デイ
    TBSテレビ 2013-04-06 17:00:00(00:30:00)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221365235200
  •  (放送)
    欲望にまみれた女と、騙される馬鹿な男
    これが現実に起きている世間の騙し合いか。再現映像よりも中身は数倍どろどろしていて目もあてられないんだろうね。
  •  (放送)
    47年ぶりの再会「男が女になっちゃって」の言葉に義母はただ「元気でさえあれば」と応えて手を握り合った。
    そこには親子の情愛があった。
    番組の最後、47年前女になっちゃった76歳のママは人生を振返ってこう言った。
    「女になってくれって言った人は一人もいない。自分で好きで、男が好きでこうなったのだから、全然悔いはない。」my wayの人生に悔いなし。そこに真実が見えた。
    それにしても、96歳になる義母はえらい人だなあ。
  •  (放送)
    再度この番組の放映時間が変わったようですが、ガラポンTV視聴者にとっては、ゴールデンタイムよりもゴールデン番組かどうかの方が重要です。
    視聴時間はいつでもどこでも視れる時がゴールデンタイムですから。
    ウィキペディアによれば
    「ゴールデンタイムは、1日のうち19 - 22時の3時間[1]放送業界で視聴率が高くなりやすい時間帯の和製英語である。」とありますが、ゴールデンタイム=高視聴率という従来型思考に加え、視聴スタイルの変化に柔軟に対応した番組制作、番組編成を志向されたらいかがでしょうか。
    視聴者の受信スタイルの変化に合わせてテレビサイドも発信スタイルを変える。という方が自然であり説得力もあります。
    因みにこの番組「所さんの目がテン」は朝の番組に相応しいと思います。
    そのことは、今回の番組内容「「朝」にまつわる疑問を科学で解明!」を視聴した上での結論です。
  •  (放送)
    ○○時54分からの5分番組の新機軸あらわる!
    ○○時54分からの5分番組といえば、テレビをつけてたら何となく見ちゃったなぁ的なスタンスで見る番組であると昔から相場が決まっていた。例えばそれは「世界の車窓から」だったり「くいしん坊万歳」だったり。
    しかし、そんな状況に一石を投じる野心的番組が登場。それがこの「永沢君」。放送時間5分(実質2分)なのに内容がドラマ。しかも出演者は永沢君:劇団ひとり、藤木君:金田哲、城ヶ崎さん:皆藤愛子、花輪君:ウエンツ瑛士、小杉君:大島美幸、という結構豪華(何を基準として豪華は置いといて)な面々。さらにときどき次回に続く展開もあり。ま、その次回を見逃したとしても別に痛くもかゆくもないのだが。
    そんな不思議な帯番組「永沢君」を1週間(4回)見て、一つ確固たるポリシーがある事が判明。それはちゃんと番組スポンサーを付けて、そのスポンサーのCMをしっかりみせるために色々工夫しているという点。ようするにドラマも含め、実はこの5分間はなが〜いCMなのである。私も普段はCMなど見ないのだが、今回は流れでCMをじっくりみてしまった。
    とりあえず今週は箕輪はるか演じる野口さんは出てこなかった。来週は出るのか?
  •  (放送)
    ダウンジングを趣味で楽しむ日本ダウザー協会がヒドい
    両手に針金を90度に曲げたようなものを持って、水脈や金脈を当てるのがダウンジング。
    それを趣味で楽しむ協会が日本ダウザー協会。
    そして実力を試す実験をするのですが、結果がヤバい。
    ちなみにダウンジングは科学的根拠が皆無だそうです。ロマンがありますね。
  •  (放送)
    Googleの新人広告営業マンの給料、大公開!
    日々忙しく働くビジネスマンに向けた「他のヤツもこんだけ頑張ってるんだからお前も頑張れよ」的人間ドキュメント番組。
    今回紹介されるのはグーグル入社4ヶ月目、検索連動広告の営業を担当する伊丹さん。既婚者で賃貸マンション暮らしの27歳。大手生活用品メーカーでの営業手腕が買われグーグルに転職してきたとの事。
    番組では伊丹さんの仕事とプライベートの両面をバランスよく取り上げるのだが、興味深かったシーンがグーグルの営業マンの仕事手法の紹介のくだり。電話(1時間)→商談A(聞き取り)→商談B(提案・商談AB合わせて4時間)、途中相手に渡すのは提案書1枚のみというルールの中でどのように商談をまとめていくのか、このあたりがなかなか興味深い。
    途中、伊丹家の「収支グラフ」が出てくる点も見逃せない。
  •  (放送)
    弘法筆を選ばす、有吉がテリー伊藤につけたあだ名ヨダレじじいを、見事な達筆で書ききる武田双雲
    字が上手くなりたい。と思いましたね。
    カッコいい「よだれじじい」を見て。
  •  (放送)
    タイトルがあまりにストレートすぎとも思ったが、それでもウルッと来た。
    人間いかなる境遇にあろうとも、命尽きるまで希望をもって生きる存在であることを再認識した。
  •  (放送)
    "こんなところに”たどり着くまでが長すぎるなあ。
    その分をけずって現地でがんばっている日本人の様子をもう少しじっくりと見せてほしいものだ。
  •  (放送)
    同じ労働でも国によって対価が違う。日本に産まれて良かったと感謝です。ニートに体験してもらえたら更にいいかも。
    30日もの間、現地で実際に働き、得た収入で現地でお世話になった人にプレゼントを買う。
    このロケを体験した若者には素晴らしい経験になったことでしょう。ビザの関係で難しいかもしれませんが、海外で短期職業体験を積むというのは、学生やニートに体験させてあげたいですね。
  •  (放送)
    結婚は結婚観などといった観念的なものではなく、種の保存本能に根ざす具体的な行動だと思います
    あまり難しく考えずに、「この人となら無理なくやっていけそうだ」ぐらいの感じで結婚を決めてもいいのではないでしょうか。
    結婚に大切なのは互いの結婚観ではなく、共通の幸福感だと思いますよ。
    それにしても、NHKは「非婚社会の深層」だなんて空疎で傍観者的な言葉を使うもんだなあ。
  •  (放送)
    インテリジェンス・エロス・ノーパン口内フェチ歓喜な壇蜜の歯医者検診模様
    壇蜜の歯型はホームページにとあるが、まだ掲載されていなかった。

    インテリジェンス・エロス・ノーパンです。
  •  (放送)
    6年前の番組を今なぜそのまま再放送するのかその意図が分からない。
    ドキュメント72時間の再放送3本立てすべて視聴。様々な人々の人間模様が映し出されていて見応えはあった。ただそれだけに、あの人たちは今どうしているのだろうか。出来たら8年後の今彼らに合って取材してほしいところだ。2011、3.11を乗り越えた今だけにその感は強い。
    あるいは、6年前と同じ時期同じ場所、同じやり方で番組を作製し。比較して見せるのも有意義だと思う。6年前と較べて何が変わり、何があまり変わっていないのかを知るだけでも興味は尽きない。
  •  (放送)
    情報まるごと生煮え状態で、知りたい情報(インテリジェンス)には程遠い。
    「65歳まで雇用義務 働き方はどう変わる?」なんて大きな問題をこの番組のキャスターに仕切らせるのは無理がある。
    「よりこう人生と主体的に向き合わねばならないという気がしますね。」などと結論めいたことをシラっと言われ、NHKの親方日の丸体質に虫唾が走った。
    これは新人キャスターに言わせる言葉じゃないよ。
  •  (放送)
    池上さんが次々と核心をつき、マツコが絶妙に柔らかさを醸し出す。
    冒頭から二人のトークの流れを象徴していた。

    ★いじめ問題について

    マツコ:今日は、偉そうな事言わせていただきます。

    池上:そりゃそうですよ。だってマイノリティーだからこそ言える事、見える事ってあるわけでしょ。それがマツコの鋭さであるわけ。そのマツコの鋭い発言によって世の中の人がえー!って驚くわけで、そこに存在価値があるわけだから。

    続く

    アルファモザイク
    http://alfalfalfa.com/lite/archives/6419736.html
  •  (放送)
    有吉「からの~?」が口癖の奴はぶっ飛ばしていい
    後日談があるのですが、これがオモシロイです。
    「地獄のようですが、これが現世です」
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/7564106/?type=latest&category=10
  •  (放送)
    優勝者の潤んだ目が、海亀の産卵中の目と重なった。
    おそらく大食いは海亀の産卵と同じくらい、辛く苦しい作業なのだろう。
    準決勝、決勝と優勝者が嚥下を繰り返すたびに目は涙で潤んでくるように見えた。
    腹も身の内、あまり無理すんなよ。
  •  (放送)
    生と死の狭間に本人の希望が入る余地はない。死は覚悟であって、希望とは相容れない。
    生が1だとすればどこまでいっても1は1のままであり、死を0だとすればどこまでも0だ。
    1が0になりたいといくら希望しても、0になる事はできない。
    それが生死不変の真理。
    この真理を乗り越えることはできない。
    水平線を見て空と海の交わるところに行くことができると錯覚しているようなものだ。
    楢山節考のおりんは自らの意思で息子に担がれ死地に赴いた。
    その意思は死にたい希望ではなく死ぬ覚悟であったはずだ。
    生きている人間本人にとって、生は明日への希望であり、死は明日への覚悟であろう。
  •  (放送)
    さすがgoogleの広告営業は強気だ。
    前職では赫々たる実績を上げた27歳の広告営業マンもgoogle流のクロージングのタイミングが掴めないでいるようだ。でも、営業センスはありそうだし、あと一月もすれば実績を上げ始めるのではないかな。
    奥さんは住まい方へのこだわりが強そうだけどうまくやってくれ。
    番組を視た印象はこんなところかな。
  •  (放送)
    シンガポール一泊48800円!too expensive!
    スマホ一つでシンガポールに行って、お笑い芸人ロッチの二人なら安くていい宿を探し出すと思っていたのに、まったくの期待はずれであった。出来レースの臭いを感じバカらしくなったので、その後を見るのは止めにした。
    「YOUは何しに日本へ」に登場する外国人観光客なら、この予算があれば二人で5泊はするんじゃないか。
  •  (放送)
    自分の居場所とは魂の居場所。自分自身が生きている証し。
    いじめや体罰、セクハラやパワハラで心を病み、魂は居場所を失い、最悪の場合自殺に追いやられる。
    日本の自殺率の高さは日本社会が病んでいるということ。
    合唱団を“自分の居場所”と慕う子どもたちのハーモニーは天国にいる「男先生」の魂を揺らした。
    歌われた男先生の楽曲「わたしはリンゴ」は将にレクイエムであった。ここに詞の全文を掲載させていただく。

    わたしはリンゴ 【作詞・作曲】坪口純朗
    1.わたしは かわいいりんごだよ
    赤いほっぺの よくうれた
    甘くておいしい リンゴだよ
    みんながよろこぶ リンゴだよ
    いやいや それでも 世の中に
    リンゴがきらいな人もいる

    2.リンゴがきらいな 人のため
    わたしは リンゴをやめようか
    バナナになって しまおうか
    そして みんなに好かれたい
    いやいや それでも 世の中に
    バナナのきらいな人もいる

    3.それでは 何になろうかな
    リンゴをやめて バナナもやめて
    こんどは ミカンになろうかな
    次々 自分を変えようか
    いやいや それでは 世の中に
    かがやくリンゴは 生まれない

    4.バナナもミカンも いいけれど
    わたしは やっぱり リンゴだよ
    そうだ これから まよわない
    自分自身であることだ
    わたしはリンゴで かがやいて
    わたしを大事に 生きぬこう
    かがやくみんなが 手をつなぎ
    明るい未来に はばたこう
  •  (放送)
    この番組で言われている「市民と行政サービス」の関係はそのまま「視聴者と公共放送サービス」の関係に当てはまる
    だからこそ、
    NHKはネットでつながる視聴者パワーを活用して、視聴者ニーズに即応した公共放送サービスを早急に創造する必要がある。
    また、「視聴者とNHKには溝がある」という前提にたって、NHKは番組編成等の政策を決める時に視聴者から直接意見を汲み取るアプリを開発し、NHKと視聴者との情報交換をより緊密に行うべきである。
    受信料を一方的に徴収するだけで、視聴者をなおざりにすれば、その不満はやがて噴出する。
    「視聴者の英知がNHKを変える。」 「NHKよ驕るなかれ」
  •  (放送)
    新橋のシャンゼリゼ通り、ヒルズビルだってさ。いつまでたってもイミテーションゴールド狙いだなあ
    またぞろバブルがしたり顔で頭をもたげてきた。
  •  (放送)
    「方丈記は日本最古の災害ルポルタージュとされる。」なんて決め付けには違和感がある。
    鴨長明がルポライターであるなんて誰も言ってませんし、思ってもいないようですが・・・
    災害・飢饉の記述があるから災害ルポルタージュだというのではあまりに短絡的過ぎると思います。
  •  (放送)
    而立の時、夢は大いに語るべきだと思いますが
    こういう番組を視るのはどうも苦手だなあ。
    芸術ってもっと秘められた想いの表出のような気がする。
  •  (放送)
    愛に溺れて、子供まで溺れさせないように
    子供には自分で泳ぐこと、やるべきことをしっかり教えましょう。
    TBSも子供を食い物にするような番組はあまり感心しませんね。