ただいま検索中です
全 21923 件

  •  (放送)
    自分の居場所とは魂の居場所。自分自身が生きている証し。
    いじめや体罰、セクハラやパワハラで心を病み、魂は居場所を失い、最悪の場合自殺に追いやられる。
    日本の自殺率の高さは日本社会が病んでいるということ。
    合唱団を“自分の居場所”と慕う子どもたちのハーモニーは天国にいる「男先生」の魂を揺らした。
    歌われた男先生の楽曲「わたしはリンゴ」は将にレクイエムであった。ここに詞の全文を掲載させていただく。

    わたしはリンゴ 【作詞・作曲】坪口純朗
    1.わたしは かわいいりんごだよ
    赤いほっぺの よくうれた
    甘くておいしい リンゴだよ
    みんながよろこぶ リンゴだよ
    いやいや それでも 世の中に
    リンゴがきらいな人もいる

    2.リンゴがきらいな 人のため
    わたしは リンゴをやめようか
    バナナになって しまおうか
    そして みんなに好かれたい
    いやいや それでも 世の中に
    バナナのきらいな人もいる

    3.それでは 何になろうかな
    リンゴをやめて バナナもやめて
    こんどは ミカンになろうかな
    次々 自分を変えようか
    いやいや それでは 世の中に
    かがやくリンゴは 生まれない

    4.バナナもミカンも いいけれど
    わたしは やっぱり リンゴだよ
    そうだ これから まよわない
    自分自身であることだ
    わたしはリンゴで かがやいて
    わたしを大事に 生きぬこう
    かがやくみんなが 手をつなぎ
    明るい未来に はばたこう
  •  (放送)
    劇団ひとり=永沢くん、はんにゃ金田=藤木くんな「ちびまる子」の世界
    この後どうなっていくんでしょうか!?
  •  (放送)
    よくできたCMは映画よりもオモシロイ
    15秒、せいぜい30秒程度で視聴者の興味をひき、視る前とは異なる感情を作り出す。

    映画は長い、長いから重い。

    単純なメロディばかりを連呼するインパクト勝負なCMばかりだと残念な気持ちになるけれど、よーく練られた構想のCMはいくらでも視ていられる。
  •  (放送)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    人生は起承転結。還暦前後で「転」の時期を迎えるのに、思い出に浸るのはそこそこにしないと
    たそがれ時にしても同じ、今まで以上に前を注意してみないとつまずいてしまう。
    「転」のときこそ振返ることなく将来を見据え、しっかり進む必要がある。
    たそがれの詩などと感傷的になっている暇などない。
    この番組を視てそんなことを考えた。
  •  (放送)
    地面を這いつくばり道路を横切ろうとするナマケモノが異様
    木にぶら下がったり寝転がったりしていない、移動中のナマケモノは、異形の人間のようにも見えて新種のエヴァか巨神兵かと思いました。

    wikipedia ナマケモノ頁
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%8E#
  •  (放送)
    新橋の居酒屋にあった「リアル版Facebook」
    東京・新橋にちょっと変わった居酒屋がある。その名は有薫酒造。その店内の壁一面には全国の高校別に並んだ「居酒屋ノート」と呼ばれるよせがき帳が2,000冊並んでおり、同じ高校の卒業生がノートの中に集い、自らの学び舎を懐かしみ、時には自身の人生の喜びや苦悩を書き残す。それはいわばリアル版Facebook。今回はその居酒屋ノートに仕事上の苦悩を書き残したかつてのエリートサラリーマン2人にスポットをあてる。

    って内容だが、この色々な人生がぎっしりと詰まった“居酒屋ノート”、テレビの番組企画的に考えたらものすごい金脈じゃないのか?単発1時間一本で消費するのはあまりにももったいなさすぎる。フジがやらないなら他の局は一刻も早くこの居酒屋と独占契約を結ぶべきだ。
  •  (放送)
    つんく♂、のど自慢に初ゲスト出演の怪
    なぜのど自慢につんく♂(いちいちこのマークをつけるの面倒くさいぞ)が出るのか。と、思ったらその答えは簡単だった。なぜなら今度の新曲がこの番組でしか歌えないような演歌調な曲だから。聞けば分かるがどう考えてCDTVやMステでは受け入れられない感じ。あー、のど自慢ってそういうのを受け入れる機能もあるんだ〜と、変に納得。
  •  (放送)
    帰ってきたホリエモンに独占密着
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241364691600&t=2151

    仮釈放から2日後、北海道のある町に姿を現したホリエモン。ロケットの発射実験のために訪れたその地で報ステSUNDAYが出所後初の独占インタビューを敢行。

    ・刑務所内の作業中に先輩受刑者から怒られた時の心境は?
    ・かつて築き上げた財産はいくら残っているのか?
    ・どうやって生計を立てて行くのか?
    ・アベノミクスをどう評価するか? 他

    とにかく痩せた事で見た目の印象がガラリと変わったホリエモン。本人もその見た目のギャップを“生かす”べく、謙虚な姿勢でこれからは行くつもりらしい。さすがに分かってる。やっぱり人間、見た目が大事だ。

  •  (放送)
    ビートたけしはこうでなくっちゃ
    しかし、オリラジ中田もさすがに「オレじゃねーよ」とたけしに言い返す。
    もっとヤレー(笑)

  •  (放送)
    【オールスター】ビートたけしさんの放送事故はこのシーン【感謝祭】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221364635500&t=14780

    たけし、出待ち3時間にしびれを切らせ、
    TBS近くのうなぎ屋にて飲酒。

    酒臭い状態で生出演。嫌な予感。

    オリエンタルラジオ・中田が
    新垣結衣を抑えたけしのピリオドで優勝。

    スタジオ内は「新垣勝たせないでどうする」
    という空気読め的雰囲気に。

    そしてオリエンタルラジオ・中田に放った
    たけしの一言にスタジオ凍り付く。

    的流れです。
  •  (放送)
    ぬいぐるみをツアーに送り出した持ち主の思いに、写真やツイッター等で適切に応えていくって添乗員も大変だなあ。
    相手が人間だったら連れて行きさえすれば、後は勝手に楽しんでくれるからいいけど、ぬいぐるみ相手じゃそうもいかない。
    持ち主に満足してもらえるように、温泉の洗い場てぬいぐるみの写真を撮りその時の様子をツイッターで流したりと、そりゃ大変な気遣いだわ。
    最後テロップが流れてそこに語り光浦靖子とあった。それを見るまでまさか彼女のナレーションだったなんて思いもしなかった。それだけ余所行きの声を出していたということかな。
  •  (放送)
    一体なぜそこに?をガラポンTVでビデオ視聴した後、インターネットで紹介された人の今、そして将来の夢などをより深く理解する。
    それこそ、テレビの新しい見方、楽しみ方だと思う。
    因みに今回紹介された方々のホームページやブログは次のとおり。
    テレビとインターネットを併用するといろいろなことに興味が膨らんでくる。
    ガラポンTVによるテレビのデータベース化効果は絶大だ。

    ラオスラム酒工場のホームページ
    http://www.laodi.jp/

    ウガンダチョコレートのブログ
    http://blogs.yahoo.co.jp/ugandachocolate/archive/2013/3/29
  •  (放送)
    至高のドラマ2本だて、ついに終了
    あー。終わってしまった。深夜ドラマとはかくありけり、という後々までマスターピースとなるであろう2本のドラマ。

    2本のドラマに共通するのは、それぞれがTVドラマなのにどこか「映画っぽかった」という点。元々映画だった「まほろ〜」は当たり前だが、「ミエリーノ」の方もかつて流行った「恋する惑星」的な何とも不思議な空気感を持った作品で金曜深夜にまったり酒飲みながら見るにはちょうどよかった(ま、「ミエリーノ〜」は柏木のソロ曲を売るための壮大なプロモだったわけだが、カネの掛け方としては間違ってないかった)。

    ちなみに「ミエリーノ〜」の舞台となったカフェはの場所は東京都港区海岸3丁目12−9。一度行ってみたい。
  •  (放送)
    オセロ中島は「洗脳」ではなく「出社拒否」だった!?
    見た目はすっかり元通り。
    トーク内の反射神経の良さも昔のまま。
    「洗脳ちゃいますよ〜」と語る本人。
    この30分のインタビューをちゃんと見れば
    今まで被害者とされていた側が実は“加害者”だった
    という構図が浮かび上がってくる。

    占い師を“悪”と語るマスコミか、
    自分を“悪”と語る中島本人か。

    どちらを信じるかは貴方次第。
  •  (放送)
    益子焼の販売店店主が30万円で購入した古伊万里、実は1万円。これぞ妙味。
    専門家も慢心してはいけませんね。継続して勉強しないと恥をかく。
    他人のふり見て我がふりなおそう。
  •  (放送)
    【クレイジーすぎる】ももいろクローバーZのライブパフォーマンスが異次元
    とにかく見てみてください。

    ガラポンTV保有者用頭だし再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241364551200&t=3039
  •  (放送)
    オセロ中島知子「服に1回350万円とか使います」だとさ。こりゃだめだ。
    これは人からの洗脳ではなく、自らの汚脳の問題。
    退院していきなり芸能界復帰ではなく、金銭感覚麻痺をリハビリしなくちゃね。
    まずは「年収350万円」で一年間生活してみるといい。
  •  (放送)
    市場で使われる”手やり”に似た手指の型と動きで、オーケストラの音をまとめていく手法はとてもおもしろかった。
    これなら、老若男女、演奏の巧い下手等に関りなく音楽演奏の楽しみや喜びを味わそうだ。
    プレイヤー、リスナーの境のない全員参加型の音楽演奏は非常に興味深いし、今後の発展が楽しみだ。
  •  (放送)
    期待あげです。
    本編は4月に3回ほどやるそう。
    今回は第3回目ということで、1と2はオンデマンドでも見れる。

    大きな地震がくるくると言われている昨今、知識として全編見ておきたい。期待age。
  •  (放送)
    スーパーハイビジョンで見栄えのする化粧、スーパーハイビジョンでおいしく見える料理?いい加減にしてくれ
    視聴者が視たいのは質のいい番組であって、ハイビジョン向けにつくられた映像ではない。
  •  (放送)
    食堂をするために南の島ニエレに来たのではない。心優しい島の人たちに恩返しするために食堂を始めた。
    そして更にこの青年は携帯用電波塔や図書館も建てて、自分を温かく受け入れてくれた島の人達に感謝の気持ちを伝えた。
    また、同じように喜んでもらえればと人が住む最北端の島スバールバル諸島にも日本食堂をオープンさせ、南と北を行き来している。
    この思考の柔軟性、肩肘張らないでの実行力には頭が下がった。
    彼の思考や行動は感謝の気持ちで貫かれているようだ。
  •  (放送)
    B級ニュースというよりも限りなくG級(下手物)、K級(際物)に近いニュースもあったなあ
    そんな中、柳沢慎吾の「ひとり警視庁24時」はR級(レア物)の芸というに相応しく、おもしろかった。
  •  (放送)
    えー!!!一昔前の日本代表みたいだな。
    マジすか。なんだかな~。ことごとくキーパーの正面にいくシュート。PKが。。。
  •  (放送)
    岡本太郎が恋した沖縄
    よくできてる。
    音楽・映像・ナレーション・雰囲気なんかはー、今までの「NONFIX]で、ピカイチ!
    内容も、録画して見返すと、いくつもあたらしい発見があってすごい。
    ウミヘビのとことか、フェンスの大きな樹(がじゅまる?)とか..。
    こういう、たまにすごいのが放送されるとこがいい!。
  •  (放送)
    井森美幸と岡本夏生・・・、スゴイ組み合わせだ。
    予想通り騒々しいわけだが、根が優しい二人なので、好感が持てる。
    そろそろ結婚しても面白いよな、磯野貴理子みたく。
  •  (放送)
    たっちの片方が性格悪い→どうでもイイwww
    そんな思いでダラダラ見てたけど、面白い。くだらないことって楽しい。
  •  (放送)
    3500人の大合奏でよく音が合ってますねという声に、指揮を行った丸谷氏は次のように応えた。
    「自分で歩くというんですかね。(指揮者)の棒に合わすんじゃなくて、そういう練習をすれば合うようになります。」
    また、こうも言っていた。
    「指揮者が機関車になって一人で引っ張ろうと思っても限界があるんで、子供達にも機関車になってもらって音楽をすすめてもらえばいいんですよ。」
    美しいハーモニーを奏でたいと思っている3500人に、どうすれば音を合わせることが出来るかを教えて繰り返し練習すれば自然と音が合うようになる、ということだろう。
    示唆に富んでいる言葉に感心した。
    音を合わせるとは、個々人の気持ちを合わせるということであり、音楽には皆の心を一つにする力がある。
  •  (放送)
    戦地への移送船の中で彫刻家は小さな流木に不動明王像を彫った。
    そして、戦地ダガルカナル島で戦死し31歳の人生を終えた。
    流木に刻んだ「不動明王」は遺作であり、遺品となった。
    彫刻家高橋栄吉は人生すべて、死の瞬間まで彫刻家であった。
    芸術とは魂の表出であり、生きた証しである。
    真の芸術家にとって芸術は現実的な生活そのものだ。
    それだからこそ、その感動が一般の生活者の心に届く。
  •  (放送)
    最終回が汚部屋女子36才の話とは!それでも最後まで結構おもしろく視てしまった。
    それにしても、汚部屋のセット造るだけでも大変だなあ。
  •  (放送)
    山岸舞彩キャスター卒業で号泣?
    ▽ラストで号泣?山岸舞彩
    と番組内容紹介で煽ったものの、全く泣かずに終了。
    酒井博司アナも卒業でした。
  •  (放送)
    番組の終盤、「オーソレミオ」の熱唱に堪えきれず、ウルっと来た。
    切ない気持ちや言葉では尽くせない思いの丈がこの歌一つでひしひしと伝わってきた。
    「夢破れて」を歌って夢を掴んだスーザン・ボイルや
    セールスマン生活を続けながらも歌手への道が開けたポール・ポッツの先例もあるんだし
    オペラ歌手になる夢は一旦あきらめるとしても、歌うことはやめないでほしいなあ。

    芸大出身のディレクターが手がけた番組だけあって、芸大生が何を思い悩んでいるのかがよく理解できた。ディレクター自身もこれで気持ちの整理が出来たのではないかなあ。
  •  (放送)
    栃木県新井川で拾ってきた石が自宅の庭に1500点。その中の一番の自信作が150万円!【拾いに行こう】
    石に全く興味のない奥さんに、コレクションの石の上に靴干されたり、玄関マット置かれてたりしてたそうですが、驚きの鑑定結果で趣味として認めてもらえそうで良かったですね。

    >あわせて見たい。つげ義春原作、竹中直人主演の石拾いの映画
    「無能の人」
    http://goo.gl/y220y
  •  (放送)
    LCC立ち上げ時のCA達の様子がほほえましい
    ドキュメンタリーではなく、あくまで、娯楽番組です。

    でも、新サービス立ち上げのワクワク感をある程度、感じられると思います。

    モデルは、ピーチ・アビエーションとエアアジ・アジャパンを足して2で割ったようなものとなっています。
    いろいろ突っ込みどころ満載ですが、まぁ、あくまで娯楽番組ということで。

    合わせて以下の番組も興味深いです。

    カンブリア宮殿【日本流LCCを作れ!飛行機が“電車”になる日】
    ピーチ・アビエーションの社長が出演
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00231363266000
  •  (放送)
    あわや大惨事。雪山メープルシロップ採取に同行する女性レポーターが滑落事故
    仕事や生活に疲れた感じの嫁姑が、キレイに変身するコーナー(ちなみに今回は美女嫁姑でした)の次のコーナー「唯が行くかんな」、レポーターの唯ちゃんが田舎に住む老夫婦の家を訪ね、老夫婦の日々の仕事に同行して手伝うというコーナーでのヒトコマ。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41363995000&t=3870
  •  (放送)
    平均世帯視聴率は年々下がってきている→理由はデジタル録画機は増えてきているから。→そうなのかしら?
    テレビ局は生でテレビをみてもらいたいからと、スマートフォンやタブレットPCと連動したサービス開発に躍起だそうです。
    でも、日本テレビのJoinTVの担当者が発言していたが、1億7千万回もスマートフォンやタブレットPCでボタンを押された(反応があった)番組の視聴率に全く変化がなかったそうです。
    なにが答えなのか分かりませんが、ガラポンユーザーの1人としては、ガラポンに頑張ってもらいたいです。
  •  (放送)
    たかだか10日間滞在して撮りまくった数百枚の写真で、「沖縄を見つめた」というのは無理があるなあ
    部厚い写真集を目の前に置かれても誰も開いて見ようともしない。
    滞在時の身勝手な撮影振りに対し、今でも快く思っていない。
    等々察しがついたが、「なぜ今岡本太郎?」の疑問は残ったまま。

    自分に置き換えてみると分かりやすい。
    10日間も自宅で歓待したのに、そのとき撮った写真を元にあの家はこうだったああだったと言われたら迷惑だし、終いには怒りを感じるのではないか。
  •  (放送)
    視聴者の視聴スタイルの変化に合わせてテレビも変わった方がいいのでは
    全録画機は敵だとか、スマホに眉をひそめていても、テレビ視聴率アップにはつながらない。
    むしろ視聴スタイルの多様化によって視聴機会が増えたのだから、実質的な視聴率は上がっていると前向きに捉えた方が、テレビの未来は明るくなるのではないか。
    テレビ関係者もかたくなにならずに、ガラポンTV録画機を使ってみることをお勧めする。
    そうすれば、視聴者がどういう番組を望んでいるか等が具体的に分かると思う。
    「いつでも、どこでも、どの番組でも、自分の都合に合わせて視る事ができる」というコンセプトはテレビを補完するものだ。
  •  (放送)
    森泉さんが2年前不倫騒動の相手・腰添さんとはこんな人(齢の差はなんと29歳差!)
    サーフィン連盟元理事長で芸能人のサーフィンカルチャーの中心にいる人だそうです。
    でも29歳も若くて森泉さんのようにキレイな人と付き合えるなんてうらやましいですね。
    サーフィンはじめますか。
  •  (放送)
    人間そっくりロボット研究第一人者 大阪大学・石黒教授が自分そっくりに作ったアンドロイドが人間すぎる。
    アンドロイドを限りなく人間に近づけることによって、
    人間にしかできないことは何かを探ろうとしている。
    んだそうです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251363874040&t=1081
  •  (放送)
    ものづくり重視の風潮、様々な機械の動きを見ているのは楽しい
    特に野菜加工機は見ていて飽きることがない。
  •  (放送)
    試合観戦にフランス人がわざわざ日本にやってくるなんて、浦和レッズの何がそんなに魅力的なんだろう。
    スウェーデン女性が大喜びしていたロボットレストランといい、ちょっとの間に知らない日本が増えた気がする。好奇心旺盛な外国人には教えられることも多いなあ。
  •  (放送)
    たかが写真されど写真。写真には撮った人の心の在り様がしっかりと表現される。
    だから、同じ被写体でも撮る人によってまったく違った印象を醸しだす。
    それでも、今回の生徒達の写真には共通しているものがある。
    それはレンズの先に明日をとらえようとしていることのように思えた。
  •  (放送)
    皆さんー!上野公園では桜がパッと見満開、お花見に最適ですよ~!!【頭出し再生リンクあり】
    映像でご確認ください。ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41363734000&t=596
  •  (放送)
    「年齢」って何だ?と考えさせられた徹子×美輪の対談
    《トーク内容》
    ・「ヨイトマケの歌」誕生秘話
    ・実母・義母…次々亡くし
    ・テレビ創成期の頃は
    ・伝説の名舞台で

    昔なじみの二人によるトーク。単純に考えれば「おじいちゃんとおばあちゃんが語る昔話」という構図なのだが、2人からはその雰囲気は一切感じられない。どうやったらこんな年の取り方ができるのか、不思議だ。
  •  (放送)
    アメリカンドリームは奪われたのではなく、アメリカンドリームを掴めなかっただけ。
    アメリカは移民の国。開かれた国家なのだから、海外からの移民と競争して自国民が負けても仕方ない。(自国民のほうが色々な意味で優遇されている=ハンデがある。)

    それもアメリカ。
  •  (放送)
    オイ、あの山本一郎aka切込み隊長がとくダネに出てるぞ!
    これはヒドい!!!!!!!!!
  •  (放送)
    「痛みというものは人間から人間らしさを奪ってしまう。」という言葉が胸に響いた。
    末期がんを宣告されても、痛みに耐えながら死ぬ瞬間まで生きるなんて、それこそ耐えがたい。
    人生は痛みに耐えることではない、諦観をもって安らかな眠りにつくことだと思う。
  •  (放送)
    大学生の就職率100%を誇る和栗百恵 准教授のクラス。自分で考えて行動できる力を育む体験学習。
    大学受験までは、正解を出してナンボという勉強をしてきてる。(誰かが答えを持っていて、与えてくれる)
    実際の世の中では、正解がない中で、とにかく踏ん張って自分自身の頭で考えて、少しでもいい形のものを次に作る。
    そこが学生生活と実社会との違い。

    という趣旨のことを言っておられた。
    的を射ている。

    スパルタでも何でもいいから、自分で考えられる人、行動できる人を育むんだという意思を感じた。
    就職できなかった学生はエントリーシートの書き方などを習うよりも、和栗教授の体験学習に参加したほうが実り多い人生を得るだろう。
  •  (放送)
    届けられた家具を見てお客さんの顔が曇ったら・・・と想像すると怖くて納品に行けない家具職人
    成り上がりたかった。成り上がるのが早いと思ったから家具職人を選んだ。
    純粋な心を持って、ずっと精進を続けていけば大成する。

    KOMAのホームページ
    http://www.koma.gs/works/workstop.html

    オンラインショップ
    https://koma_co.stores.jp/#!/