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  •  (放送)
    鑑定価格1億5千万円の伝説の宝石の持ち主は、日本のネットワークビジネス会社の創業社長
    松木悌という方で、株式会社プロティオスの創業社長だそうです。

    http://www.google.co.jp/search?q=松木悌

    なんだかね。
    こういう人が持っていいものではない気がするけど。。。
  •  (放送)
    海部元首相のお宝は当時の東ドイツ首相におねだりして手に入れた、100万円もするマイセンの女性像!
    番組開始から66分過ぎに登場した海部元首相のお宝は1990年に東ドイツを公式訪問した際、当時の東ドイツ首相におねだりして手に入れた、マイセンの女性像(鑑定額100万円)であった。
    本人の話によればこの他にもいろいろなもらい物があった由。
    そうか、首相になればその立場を利用していくらでも私腹を肥やすことができるんだ。
    一日でも長く首相の椅子にしがみつきたい理由がよーく分かった。

    ドイツに”Katz’und Maus spielen” 「猫とねずみごっこをする」という慣用句があると聞いた。
    その意味は誰かをバカにして適当にあしらうこと、とのこと。
    東ドイツの元首相は海部元首相と分かれるとすぐさま側近にこう言ったのではないか。
    「猫とねずみごっこしてやったよ。」
  •  (放送)
    九州産の熊はいる?いない?
    最後に九州で熊が捕獲されたのは1940年。
    (ちなみに1987年にも九州で捕獲されているが、DNA鑑定したところ、何らかの理由で九州に渡った本州の熊だった。)

    九州産の熊は絶滅したかに思われていたが、しかしながら、昨年、登山客による熊の目撃情報があり、JBN(Japan Bear Network)が本格的に調査を開始しています。
  •  (放送)
    なんでも鑑定団の石坂浩二さんはどんな役割か教えてください
    ほとんど喋らないぞ。
    鑑定品を片付けるの必ず手伝うし。
    人に説明できないー。
  •  (放送)
    安定のクオリティ なんでも鑑定団
    家康の書。
    写しが世の中に沢山存在し、写しは印のところが文字で花王印となっているそう。

    しかし、家柄うんぬん言って番組出るのは勇気がいりますね。
  •  (放送)
    主な鑑定品
    矢追純一持ち込みのNASAスペースシャトルの耐熱タイル1片が400万円、棟方志功の未発売となってしまった連作版画(試し刷り)が250万円、オリエンタル・ブリュ(西洋人形)が1000万円。
  •  (放送)
    主な鑑定品
    人間国宝徳田八十吉の器三点で450万円、花梨の大木の一枚板350万円、青手古九谷の大皿(割れあり)500万円など。