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  •  (放送)
    85才から始めたボーリングを欠かさない101才のお年寄りの、好きな言葉は「夢」。90才の現役芸者さんは、「いつでもいまがいちばん」。長寿の秘訣はそこにある。
    お二人とも夢をもって一日一日を大切に暮らされている。
    何事にも前向きで労を厭わずよく動き回る。
    将に青春真っ只中、老ける暇がない。
    いや、老けないように、日々動き回っていると言った方がいいかもしれない。
  •  (放送)
    バブル期に乱立した高級リゾートマンションが価格大幅下落中。シニア層が移り住んでいるそうだが趣味用別荘として現役世代が複数人で購入したら楽しいかも
    毎月、毎年の維持費はいくらくらいなんだろう?
    あと20年、リゾート地に温泉付き滞在費無料の別荘があると思えば280万円で買い切りは安いと思えちゃうけど。
  •  (放送)
    触れることの偉大さ
    「シャーロックホームズのモデルが医師だった」という話には納得!
    医師にも観察力って必要ですもんね。

    触診がナポレオンの時代から行われるようになったという歴史の浅さに驚きました。

    最近は触診てあまり行われなくなった気がしますが、この番組を見て手で触れることの偉大さに気づかされました。
    人間の五感ってすごいなー!
  •  (放送)
    なぜ富士山が世界文化遺産なのか背景を理解できます
    身禄さんが考えたといっても過言ではない宗教信仰の対象としての富士山なんですね。
    現代人の感性とマッチしているかはさておき、背景をしっておくことは無駄にはならないかと。
  •  (放送)
    伊豆のワサビ丼が旨そう
    白飯に鰹節を載せて、真ん中にすりおろし生わさび。醤油を回しかけてくぅ~)^o^(
  •  (放送)
    オリンピックの金メダリストであるのに、ハングリーだ。
    多くの世界チャンピオンを育て上げたイスマイルサラストレーナーは[村田は世界チャンピオンになれるか]と問われて、
    「そう信じている。村田は金メダリストであるのに、ハングリーだ。」と応えた。
    昨夜のプロデビュー戦もテレビ観戦したが、ハングリー精神から繰り出されるパンチはすごい迫力であった。そして、試合が終わると、一転して謙虚に対戦相手をも思い遣った。ボクシングも試合が終わればお互いノーサイドなんだ。と久々に清々しい気持ちになった。
    謙虚さに裏打ちされたハングリー精神こそ最高のファイティングスピリットであると確信した。
    村田選手には日本の世界チャンピオンではなく、世界の世界チャンピオンになってほしい。
  •  (放送)
    西武 黄金時代の強さの源泉を感じる
    センタークロマティの返球時の癖を見抜き、巨人選手の慢心を突く走塁。
    これは強かったわけだ。
  •  (放送)
    前を向く力を維持するには
    乙武さんの授業。
    震災による悲壮感を上回る、前向きで明るい気持ちに満ち溢れた素敵な授業でした。
    前を向き続ける事や諦めない事がシンプルに伝わってきて、見ているこちらも勉強になりました。
  •  (放送)
    北海道小樽市の新スポット「励ましの坂」急勾配22%で900m続くだって!これをきっかけに坂の街小樽が更に脚光を浴びるといいなあ。
    FBグループ「小樽の仲間たち」の情報によると坂の上の民宿は
    「旅人の宿舎とまや」(URL:http://www18.ocn.ne.jp/~tomaya/ )のようです。
    まあ、私は無理はせずにいつの日か歩いて登ってみたいと思います。
    登りきった付近からの眺望はすばらしいこと請け合いです。

    ガラポンTV保有者専用頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00271377208803&t=1282
  •  (放送)
    ココリコ遠藤のコーチング力!
    補欠のリトルリーガーと聞くだけで、とても可愛いのですが、全国大会経験して男の顔つきになってる。ココリコの遠藤も優しく教えて、いい感じ。
  •  (放送)
    アウト面会に宇宙人登場。腹がよじれるかと思うくらい笑った
    宇宙人がこの番組に初登場した時に凄い面白かったので身始めました。
    超面白い
  •  (放送)
    ホルモンくいてぇ
    今度いってみようかな
  •  (放送)
    毎年必ず思うこと。
    高校球児のくしゃくしゃな顔見ると、今度生まれてきたら絶対高校野球やりたいと毎夏の終わりに思う。普段はニュースでしか見れない人が、今大会を5分のダイジェストで見るならここから再生!最近、教わった言葉の涙腺崩壊です。コブクロのダイヤモンドという曲も、これから定番化すると思われるくらい情景化される曲です。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51377180600&t=1058

    更に凄いのは、この直後(25:20辺り)に流れるアクエリアスの素敵なおばあさんの2分CM。北島康介も出演している。感情高ぶっている時の波状攻撃。とても爽やかで、完璧なマーケティング成功です。
  •  (放送)
    日本にも共通する問題
    富裕層や大企業などの国民の一部に、政治の影響力が集中している事への問題提議。

    これって、アメリカだけじゃなく日本も同様で、この事を多くの人がまず認識する事が重要だと思う。
    是非とも多くの人にこの番組を見て欲しいです!
  •  (放送)
    NHKオンデマンドで視聴できなくなりました。まだの方はお早めに。
    8月20日の午後に当番組の販売を停止していたことが判明しました。一説には「裁判員裁判において裁判員の判断に影響を及ぼさないようにするため配慮した」説が流れているが、いずれにせよいい迷惑だ。

    しかし、3Tの外付HDDを接続されている方はまだ視聴できます。これを機にお早めにどうぞ。

    (以下 http://blog.nhk-ondemand.jp/2013/08/post-984.html より引用)
    -----------------------
    販売停止のお知らせ
    特選ライブラリーで配信中の『NHKスペシャル 未解決事件 File.03 尼崎殺人死体遺棄事件』は、都合により、新規販売を停止します。
    大変ご迷惑をおかけしますがご了承ください。
  •  (放送)
    細切れではなくもっと大きなかたまりとして過去の番組を流してもらえるとありがたい
    あまりにも細切れ過ぎて当時を懐かしむ暇もない。
    せっかく伊東四朗も出演しているんだから、一世を風靡したてんぷくトリオの漫才をノーカットで放映してもらえたら懐かしさも倍加すること請け合いだ。
    てんぷくトリオを知らない人も今の漫才と比べて興味深く視れるのではないか。
  •  (放送)
    ほほー、沖縄と北海道の離島の魅力対決
    最近はこんな対決もしてたのか。
    かなり行きたくなったことだけは確か。
  •  (放送)
    編み物で学ぶ数学
    プレゼンターの試みのように、みんなに分かりやすく数学を教えるという事は非常に重要だと思う。
    編み物でそれを学ぶというのは斬新で、数学嫌いな人も数学が好きになりそう。
  •  (放送)
    フルタ家の不思議なテレビって、ガラポンTVのお気に入り登録で既に実現できてますけど。
    例えば私の場合、過去(2012.6.5)に放映された下掲の番組はお気に入り登録してありまして、今現在、何の問題もなく視聴できます。しかも、レビュー投稿もしてありますので、それが読書における読書感想文のように、この番組を思い返す手助けになります。これって、将にガラポンTVはフルタ家の居間にある「過去から今までのあらゆる番組が見られる夢のテレビ」そのもの、いやそれ以上の優れものかもしれません。なんせ、スマートフォンやPCを持っていれば場所を選ばず、例えば電車の中でも視聴可能なのですから。
    なお、この番組(フルタ家・・・)もお気に入り登録しておきましたので、将来視聴します。どこでどうやって視聴しているか、今から楽しみです。

    タイムスクープハンター「仰天裁判!鉄火つかみ」
    NHK総合2012/06/05 22:55:00(00:30:00)
    お気に入り登録済
    シーズン4・第10回。取材対象は江戸初期の「鉄火裁判」。争いごとを神仏に問うて神判を下してもらう。焼けた鉄片を握り、やけどの軽重で判断する驚きの裁判を記録する。
    more...
    江戸時代にタイムスリップ  
    Like 5点
    大岡裁き子争いの逆バージョンの趣あり。
    江戸時代の情けを窺い知ることが出来た。
    話の落としどころが絶妙。
    タイムスクープハンターは必見の番組、いつも江戸町人になりきって見ている。
    http://site.garapon.tv//social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271338904500&play=1
  •  (放送)
    モスバーガー特集。安売りせず、注文受けてから作る独自スタイルは抜群の信頼度。
    創業者はマクドナルドの日本進出を機に、日本にハンバーガーブームがくると確信してモスバーガーを創業したとのこと。
    創業当初より、安心安全で美味しさ追求型スタイルだった。
    このスタイルはきっと消費者に理解してもらえると信じて頑張った。
    結果、創業5年で100店舗達成。市場から支持してもらえて良かったですね。
    やはりマクドナルドが牽引したハンバーガーブームというのが一因なのだろう。
  •  (放送)
    棒付きアイス
    普段よく目にするアイス。
    それが人によってはすごくかけがえのない物だったりするのですね。
    5分間だけのお話なのに、心がしんみりしました。
  •  (放送)
    伊集院先生の熱い野球講義
    林修先生初冠番組「今やる!ハイスクール」二ヶ月限定のレギュラー番組らしい。
    普段教える立場の林先生が生徒になって授業を受ける番組。
    今回は伊集院さんの野球の講義。一緒に教わる学友としてオリラジ中田さん出演。
    野球大好きでアストロ球団を熱く語る伊集院さん&林先生に引き気味なあっちゃんという三人のバランス、面白い。
  •  (放送)
    サイン盗み?
    「審判の判断で注意に行きました」のシーンをNHKで見てみたが、私にはよく分からなかった。頭出し再生→ http://garapon.info/play/1SJP7FE01376867700:5341 日刊スポーツ →http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20130820-1175994.html
  •  (放送)
    自分に自信が持てず人生を楽しめない女子を、こじらせ女子というらしい
    スタジオに沢山集まった10人ほどのこじらせ女子達。
    話を聞いてみると確かにこじらせてる。
    あまり仲良くしたい相手ではないですね、確かに。
  •  (放送)
    最後の笑顔 永遠のfacebook 涙なしには視られなかった
    それでも供養にと最後まで視聴した。
    震災で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りします。
  •  (放送)
    北海道には雄大な自然と人情がある。一人旅したくなる。
    北海道を自転車やバイクで長期一人旅すると何か自分が変われる気がするんだよな。
  •  (放送)
    ジンジャーエール作りたい!
    この番組をみると、いつもそのお菓子が作ってみたくなります。
    しかし、今回は飲み物。
    しかも、なぜくるり?
    今までは著名な方をフィーチャーしていた気がするので意外。
    でもやっぱり、紹介されているものは作ってみたくなりますね。
  •  (放送)
    鳥羽市の素敵な風習
    三重県鳥羽市でこんな素敵な風習があるだなんて!
    こういうイベントを通して、一人前の大人になっていくんでしょうね。
  •  (放送)
    百獣の王は、動物好き
    武井壮好きになってしまった訳だが、ガラポンTVでは出演番組が全て検索できるので、暇ならとことん見れる。ワンちゃんと走り高跳びを競うのだが、百獣の王と言いながら動物と闘うとこ初めて見た。励ましたりして、動物好きな一面も。暇過ぎて、暑くて何もしたくない時、何も考えずに見るにはいい番組。

    対決シーン
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61373362200&t=701
  •  (放送)
    ほとんどの人は、あんまり思ったように人生うまくいかないけど、折り合いつけて生きていく

    13人いれば13人の人生がある。田舎の子、都会の子、希望の職業につける子、つけない子、結婚する子、離婚する子。

    それにしても7年ごとに取材して番組を作り上げるなんて凄い。
  •  (放送)
    ガラポンTVで、このアニメ番組を毎週欠かさず視ている大の大人の固定客(視聴者)がいることをテレビ局では掴んでいるか
    これこそ、ガラポンTVの全番組録画機能のおかげ、毎回欠かさずに視ることが出来る。
    テレビ局としても瞬間視聴率ではなく固定客視聴率を確保できるのだからメリットは大きいはずだ。

    印象に残る今日の言葉
    「迷った時はね「どっちが正しいか」なんて考えちゃダメよ
    あなたの事ならあなたの胸が知ってるもんよ
    「どっちが楽しいか」で決めなさい」金子・シャロン
    インターネットで検索したら、この言葉が名言として多数ヒットした。
    インターネットによってテレビの視聴スタイルは確実に変わってきている。
  •  (放送)
    重大発表が全然重大じゃない。さすがフジ!視聴者の期待と完全にズレてる!
    山本復帰とかでゴタゴタしてくれたほうが楽しかったのに。あーつまんね。
  •  (放送)
    宮崎勤の父は事件後財産を全て売り払い被害者遺族へ謝罪金として挿し入れ投身自殺。惨い。
    事件後、家族、親戚みんなが職を辞したり婚約破棄したり、会社の所有名義変えたり、一人のモンスター(宮崎勤)のせいで、もうめちゃくちゃ。

    子供をモンスターにしないよう、オープンで風通しの良い親子関係を築きたいものです。
  •  (放送)
    54基の原発を海岸線に有する日本で戦争になれば日本は破滅する。
    平和主義こそが最高最良の防衛力である。
    議論を聞いていて改めてその意を強くした。
    朝鮮半島の山火事の煙も偏西風に乗ってすぐに日本に到達する。
    その事実はいかんともしがたい。
  •  (放送)
    まどかマギカのパロディーで始まったら、最後は脚本家繋がりでFateZeroで締めて欲しかった
    お勧めはしないけど、百合分は頑張っていたかも。
    という視点で見ると、イケメン?彼氏役がウザくなってくる。
    ですが、対象を考えるとしょうがないかな。
    なんで黒子のバスケだよ!
  •  (放送)
    お試し体験できずに、初期費用20万円のシーカヤック釣りは趣味にしにくい
    シーカヤックも釣りも興味はあるんだけどね~
  •  (放送)
    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」
    現在でこそ、年商26億円の三ツ矢堂製麺ですが、勝負をかけた一等地への初出店で自信の看板メニューが全く売れず一億円もの借金状態まで追い込まれ、企業存続の窮地に立たされたことがあります。

    研究に研究を重ね作った三ツ矢堂製麺の看板メニュー「ゆず風味つけ麺」を当初より看板メニューに据えて3千万円の借金をして出店しました。

    「画期的で美味しいつけ麺だからすぐに人気店になるに違いない。」

    その思いは無残にも打ち砕かれます。
    自慢のつけ麺は全く客に受け入れられなかったのです。

    借金は膨らみ一億円に。

    そんな窮地を救ったのは何か?

    それがつけ麺ブームでした。
    ブームにのり店にやってきた客が元々、店としては味に自信のあるつけ麺を食べて、リピーターになるという好循環。

    三ツ矢堂製麺の社長は言います。

    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231376391240&t=1950



    「成功するまでやる。」
    渾身の商品もブームがなければ存続できていなかった。同じ味なのにブームが来ないと良さが分からない、消費者心理の移ろいやすさ。。。
    まあ、そんなもんだよねと思って自分の信じる道を貫き通すしかない。いつか皆が分かる日がくる。と。。。
  •  (放送)
    普通の人が主人公の心がほっこりする話
    町の片隅にある小さな銭湯。
    そこを経営する兼業番頭さんとお客さんのお話。
    人々の小さな幸せを担っている銭湯の存在が愛おしく思えました。
  •  (放送)
    日本人のシュートは当たり損ねでゴール枠を大きく外す
    一方、ウルグアイは少ないシュート数だが、高い確率でゴール枠内を捕らえる。
    世界との差は広いですな。
  •  (放送)
    セブンカフェのデザインをした人はこの人か
    おっしゃっていることは非常に的を得ていると思うのだが、
    どうしてこういう人から、あのセブンカフェのコーヒーメーカー(テプラ貼られまくり)みたいなものが生まれてしまうのだろうか。

    インタラクションデザインはそれだけ難しいということなのか。。。
  •  (放送)
    1988年ベーコン79才の時に再び描かれた「ある磔刑の基部にいる人物像のための三習作」を観るなり 田中泯氏は「襖絵じゃないんだから」とつぶやいた。
    その作品は1944年に描かれた同名作品の模写もどきで確かにつまらない作品に見える。
    続けて田中氏は「ベーコンの晩年の作品はつまらない。もう一度分からなくすべきだった。」と言っていたが、ベーコンは当時から変わらない自分、変われない自分をこの作品で表出したのではないか。
    1944年35才のベーコン、それから44年の時を経て79才のベーコンがたどり着いた境地は如何なるものであったのか。凡人には分かろうはずもない。
    同様に、ダンサー田中泯が、「献上」と題された踊りによって誰に何を献上したのかも、正直、よく分からなかった。
  •  (放送)
    「勝ちを急ぐあまり、一手を突き詰めることができなくなる。」シビレル。
    羽生世代と呼ばれる57年奨励会入所世代。
    プロになったはいいが、負けが混んで引退への危機感と背中合わせのプロ棋士。
    プロになれずにサラリーマンとなって20年だが、アマチュアチャンピオンになって奨励会再挑戦にかけるアマ棋士。

    共通するのは一手の重さ。
    失敗が許されない勝負の世界。
    人生中盤の一手、これからテッペン取れるような世界なのだろうか。
  •  (放送)
    二部というより全く別の話
    全く物語の展開が予想出来ない。というより別の話が後半戦で始まったというものか。ラスト・フレンズ並の怖さがある。でも視聴率はどんどん下がっているようだ。ドラマ的には素晴らしいと思うのだが、よく出来過ぎていて、人間の嫌な面がチラチラ出るからなのか。確かに見終わった後の後味の悪さがあり、視聴者により判断が分かれるのかな。。。
  •  (放送)
    タン・ドゥン作曲指揮の「女書」を聴いた。11楽章「涙の書」の悲嘆は12楽章「心の橋」で諦観に昇華された。
    そして、最終楽章の「女書と水のロックンロール」で歓喜に至る。
    そのフィナーレは聴き応えがあった。
    ベートーベンのいう「苦悩を通して歓喜に至る」ほど仰々しくない、屈託のない喜びに聴き終わって心和んだ。
  •  (放送)
    この番組に出会えてよかった。ガラポンTVがなければ見逃すところだった。
    95歳の芸術家のインタビューを聞けるなんて、テレビならではの芸当だなあ。
    この番組を視た後、インターネットで下掲ページにアクセスして理解を深めた。
    テレビとインターネットの併せ読みは理解を深めるうえで有効な手段だ。

    浜田知明―その時代と表現― - 熊本県教育情報システム
    www.higo.ed.jp/ws/kmtartws/00-database/kumamoto/.../hamada.pdf?
    浜田知明の作品は常に私たち. に新鮮な驚きと感動を与え続けてくれる。この. 日本銅版画史に大きな足跡を残した浜田 .... 60歳を越えてから浜田は彫刻作品を手がけ. るようになる。確かな造形力に裏付けられた作. 品には、いかにも浜田らしい自在な感性が ...
  •  (放送)
    キングジム・・・そりゃ良い物できるわけだよ。
    妬ましくなるほどの本気のものづくり現場!
    人の考えを否定しないで考え続ける、思考を止めないってよく本とかにあるけど実践はものすごい訓練とか場数が必要。
    だけど入社数年の人から全員ができてるってすごすぎる。

    出来上がったものに対して会社として考えなきゃいけないこともちゃんとステップ踏んでるし
    そりゃあ新しくていいものができるわけさ。
    打つべくして打ってるホームランだ。
  •  (放送)
    痛みと闘う医師
    早朝なのですが、友人がみつけてくれました。YouTubeでも見られます。 http://youtu.be/I7PPw36PB2c
  •  (放送)
    若者の表情の変化
    今までの「にっぽん紀行」とは少し異なった挑戦的な内容。ドキュメント72時間的な番組で扱うテーマだったかも知れない。ソーシャルで直接的な関係が希薄なIT業界(名刺管理サービス三三)の若者が、突然田舎の人間関係に直面する。地元の人からは、愛想悪いと言われる。会社は、世界に通用する製品開発を目指している。やってる当人は大変だろうが、このギャップ感が心地よい。東京と田舎での関係性の構築の苦労が、これからのグローバルで活躍する上での十分な経験になるだろう。最後に若者が、リラックスした素敵な表情で「早く来ておけばよかった」とつぶやいて、地元の人も会社の人も喜んだだろう。
  •  (放送)
    まさかの職業!市場にない植物をあらゆるルートで調達するプラントハンター
    真夏に咲く桜とかを世界の王族がオーダーしてきたり、トヨタ自動車のキャンペーンに土や水の要らない大木を提供したり、八面六臂の活躍です。
  •  (放送)
    チョコレートパフェ
    思い出のお菓子のエピソード。
    この番組を見ると、いつもそのお菓子が食べたくなります。
    私も武田百合子の気持ちになって、パフェ食べに行こうかな♪