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全 1666 件

  •  (放送)
    真実はわからないけど
    干されたとかの真実はわからんけど、
    マチャアキとヒロミの掛け合いは
    おもしろかったよ。


  •  (放送)
    ゲスニックマガジンの西條です
    あの顔インパクトある。口調も耳から離れない。真似もできない。田中はおもしろいから芸人だ。
    竹脇みつるも見逃せないキャラクターだ。今回のゲスト美保純ははまり役だった。
    子供達は宇宙人総理にハマってる。
  •  (放送)
    今回もおもしろかった!
    今回の依頼は30年前のアイドル、桃の木マリンを探してくれというもの。30年間、右手を洗っていないという依頼人役はなんとマキタスポーツ!オチはある程度わかっちゃうんだけど、その依頼人とそのかつてのアイドル役の2人の怪し過ぎる演技で惹き付けて、最後の最後まで楽しめた!
  •  (放送)
    いやあおもしろいです
    ポルナレフが仲間になるところ
    いい感じです。
    省略ないのはやっぱいいと思いました。
  •  (放送)
    おもしろくなってきたぞー!
    やっと、一部の謎がつながって、本来の謎に向かって走り始められる感じ。
    次回からは公安の闇がテーマで話の展開が楽しみです。
  •  (放送)
    今回のがんぼもなかなかおもしろかった!
    組織の敵に対しては、一見バラバラのようだけど、結果的には見事な結束を見せて撃退する一匹狼たち。敵の事件屋役を室井滋が、朝ドラのお母さんとはまったく違った演技ぶりを披露。
  •  (放送)
    あえてヒーローは作らずチームの戦いのドラマ
    半沢や花咲舞と比較されがちだけど、このドラマはあえてヒーローを作っていないんだと思う。一見主人公に見える唐沢寿明演じる細川社長も、リストラを強行するわからずやだったりして今ひとつ感情移入できない。でもこれは企業も野球もいずれもチームの戦いだから、あえてそうしていると見るとこのドラマのおもしろさが見えてくるかも。
  •  (放送)
    ブラックな嵐のメンバーを楽しんだ!
    こちらもネットで評判を聞いて視聴!ごちそうさんの嫌われ役を演じた女優キムラ緑子をゲストに招いて、嵐のそれぞれのメンバーが大野君をいじめまくる嫌われ役に挑戦!やっぱり普段仲のいいイメージがある嵐だとこういう回もおもしろさが増します!
  •  (放送)
    おもしろいよ!続きが気になる!
    展開が早くていいよ!
    はまっちゃった!
    次々仲間が増えていく!
    始めから面白さ全開です!
  •  (放送)
    張り込みは刑事モノの定番だあ!
    しかも、親子で張り込みとは。お爺さん、タフすぎです。やっぱり鍛え方が違うってヤツですかねえ。凶悪犯のはずだった犯人はアッサリと捕まっちまいましたが、あのい容赦なくブッ放す女。結局は一番のワルじゃないですか!何時の世も女性は本当に怖いですなあ。ジュニア!たぶらかされずに本当に良かった。ま、もうちょっと長引いたら、わからんですな。男ですから。渡部の変装、なかなかおもしろかったです!次週も期待!
  •  (放送)
    これだからテレビはおもしろい!こんな僅差の感動ゴールになるとは!
    目隠しを取ると、そこは全く知らない、異国の『誰かの家』。芸人高橋はシベリアから新潟の我が家へ、逆にロシア人女性は新潟からシベリアへ。高橋はモンゴルから北京、そして羽田経由のルート、ロシア人女性はシベリア鉄道をひたすら走るという全く違うルート、共に5000キロ、7日間以上、合計で160時間あまりの旅のレースが、なんとわずか15分の僅差でゴールというものすごい展開に!!
    初回見て、なんか電波少年みたいだなと途中で脱落していたのですが、このゴール結果を聞きつけて録画視聴!これはおもしろかった!やっぱりテレビはわからないから、おもしろい!
  •  (放送)
    人は心・感情で生きている、それが基本。
    合理的な人間は存在しない。人は心・感情を中心に生きているし、行動している。それを経済学に取り込んでいるのはとてもおもしろい。ところで、アメリカ人というのを「恥を意識しないで、なんでも積極的」と思っていたのですが、会場の生徒の人たちが「控えめ」「周りを気にする」姿に親近感を覚えます。経済というより、心理学の雑学と思って気楽に見てください。きっと職場が楽しく感じられます。
  •  (放送)
    番組とリアルの連携もなかなかおもしろい
    情報バラエティーパートでは、当然ながらリアルのお店紹介もあるんだけど、その店がドラマにも出て来たりと、リアルとフィクションがクロスオーバーしている。
  •  (放送)
    今回のがんぼもおもしろい!
    元々が目立ちすぎるぐらい個性的な登場キャラクターががさらに引き立つのが、脇で登場するクドカン、マキタスポーツたち!
  •  (放送)
    ようやく城徳高校の戦略が立てられる
    このドラマは細部にはおもしろい部分もあるんだけれども、いささかエリートたちの悩みという共感を得にくい設定、ちょっと奇をてらった演出などがあって、食いつきが今一つだな。
    時間のセンスの部分はおもしろかった。「だって誰もが一日24時間しかない中、時間があるという奴とないという奴の差はこのセンスの差に他ならない。」
  •  (放送)
    死神くんと悪魔の戦いは見応えあった!
    死神くんと悪魔による、一般の人の死をめぐる争いはけっこうおもしろかった。てっきり自分としては、最後は桐嶋譲二(柄本時生)が3つめのお願いで西園寺瞳(杉咲花)の命を救うんじゃないかなーと深読みしてたけど大はずれでしたw
  •  (放送)
    このシリーズも相変わらずおもしろい
    おもしろいんだけど、若干ワンパターンっぽくなってきたきらいはあるかも。それにしても、佐久(小澤征悦)みたいなやつとはいっしょに働きたくはないな。
  •  (放送)
    2話目をやっと視聴!話も展開しておもしろくなってきた
    企業の再生の物語と、企業野球部の活躍とが付かず離れずで進行していく様がおもしろい。善悪の区別やストーリーがやや一本調子なのが気になるかな。次回が早くも拡大版とは力も入っている。
  •  (放送)
    次週 10分拡大放送! 楽しみ〜
    第02話 通常放送が短く感じます。次回 10分拡大、楽しみにしてます。
    野球部存続 と 会社存続 絡める所がおもしろい
  •  (放送)
    うんうんこのドラマはいい。
    なかなか、日本のドラマで得られないドキドキ感。おもしろい。早く次の話がみたくなる。どちらかというと、映画で作るようなSTORYに近い感じかなー。
  •  (放送)
    徐々になぞが見えて来た!
    ますますおもしろくなってきた!しかし一方でこんなに凝ったストーリーだと、やっぱり映画のように一気に見るタイプのドラマだと思う。あんまり連続ドラマには適していない感じもしてきている。
  •  (放送)
    設定がおもしろいよ男と女があべこべ
    菅野と堺の共演がみものです。堺は自分の演技に確固たるものを感じ菅野は美しさがぬけている。ただ、もう一皮なにかぬけてくれれば、良いのだが
  •  (放送)
    高校講座らしいですが、結構ためになる ロンリのちから
    高校講座らしいのですが、結構おもしろく、ためになる番組です。
    また10分ってことが良い。

    どうもWEBサイトによると隔週らしく、続けて見てみます!

    ガラポンを使っているとこういった掘り出しものも見つかりますね。
  •  (放送)
    毎回おもしろいけど今回は傑作!
    江戸時代の“怪奇現象”を取材するという形ながら、実はいつの時代にも変わらない言われのない差別の生まれる現象をエンターテインメントの形を取りながらも、しっかりとメッセージする今回は素晴らしい出来だった。
  •  (放送)
    後編も、おもしろいです
    他の投稿者のレビューでのありましたが、
    帰えれま10よりも、おもしろい。

    また、見たいけど、
    単発企画なところが、タモリ倶楽部の良さでもあります。

    悩ましい。。。
  •  (放送)
    これは毎回おもしろい!
    今回もなかなかおもしろかった!最後の二重のどんでん返しも切れ味良かった。このシリーズは今後も見続けるべし。
  •  (放送)
    三次元に存在する人物などにペイントすることによって二次元の絵画にする。
    意表をついたアートだなあ。
    本来、絵画は三次元を二次元のキャンバスに描出することで成り立っている芸術であるが、その逆をいったわけだ。
    逆転の発想によるアトラクションとしてはおもしろい。
  •  (放送)
    これは想像していた以上におもしろいな!
    もちろん意識すればするほど半沢っぽいし、また昨今の企業ドラマによく見かける顔も続々登場だけれども、野球部との絡め方も単なるエピソード以上の深みも感じられて、何よりドラマとしておもしろい出来!
  •  (放送)
    滑舌悪い芸人、師匠健在
    ケータイ音声検索で、ロンブー亮の剛力彩芽が、御家人斬彩芽って字面がおもしろ過ぎ。
    御家人----。
  •  (放送)
    なかなかおもしろいじゃん
    三浦友和がいい味たしてんねん。話は単調やが、出演者の存在感でおぎなってるかな。くせになるんで
  •  (放送)
    「恋愛とか興味ないの?」に、コスプレ女性は「いやー、二次元ですね」と応えた。
    三次元の若者文化は今このときの輝きとか高揚感を大切にする。
    それを「クールジャパン戦略」などと標榜して政府公認で売り出せば、それは商品化された二次元文化になってしまい、たちまち輝きも失せてしまうのではないか。
    だから、稲田大臣のコスプレなど売らんかなのPRが前面に出てしまって、見ているほうは白けるばかりだった。
    二次元の番組の中で、オタク文化の三次元、萌えの概念などを少しは分かった分、この番組を視聴して為になった。
    テレビは三次元文化の担い手でなければおもしろくない。
  •  (放送)
    昔のドラマのノリだよなー自分たち世代にとっては。
    年はとってもドラマのノリは変わらないって感じ。けっこうおもしろくなってきた。やっぱり自分世代にフィットした話はいいね。
  •  (放送)
    今期の刑事モノでは一番おもしろい!
    佐久(小澤征悦)が最初は反目し合っているチームを見事にまとめあげる手腕が見事。オヤジたちばかりだけど芸達者が演じるドラマは見応えある。
  •  (放送)
    つかみは失敗しているのでは?
    つかみは失敗なのでは。おもしろくありません。最後まで見れませんでした。渡部篤郎のドラマには珍しく失敗作なのでは?
  •  (放送)
    変わらぬおもしろさ!
    下世話だけど、やっぱりおもしろい!前回に引き続き、チャットレディの舞台裏。情報性とお色気はやっぱり定番です。
  •  (放送)
    ちょっと狙い過ぎかな
    女性同士のマウンティング激しいファッション雑誌編集部に入った、ただ一人純粋なインターン役という沢尻エリカさま。それなりにおもしろいし、美人がいっぱい出てくるけれど、ちょっと狙い過ぎ感あり。沢尻エリカだけでは引っ張れないのでは。
  •  (放送)
    今日になってやっと見れた
    見たい録画が溜まりまくっているけれど、このシリーズはおもしろい!人物の描き方が一筋縄ではいかないというのがぴったり。
  •  (放送)
    おもしろい。予想外でした。
    最初は全然期待していなかったが、3話目を先に観たら面白かったので慌てて第1話を観ました。なぜかにか緊迫感があって良いです!
  •  (放送)
    17~23まで7日分一気視聴した。「嵐を呼ぶ編入生」もおもしろい。
    それにしても、毎回毎回後を引くように上手く作るもんだなあ。
    毎日この番組を欠かさず視ている方はおそらく大勢いらっしゃるのだろうな。
    コチトラ、ガラポンtvがなければ、欠かさず視ることはおそらくできなかっただろう。
    まさしくガラポンtv様様だ。
  •  (放送)
    最後まで見れませんでした。おもしろくない。
    きょんきょんもさすがにお年をめしましたね。さすがに最後まで見れませんでした。ガラポンは40文字以上の投稿を求めるようになってしまい、つらいです。ガラポンはサーバーをもっと増強してサイトが軽く動くようにしてください。
  •  (放送)
    2話目に入ってますますおもしろくなってきた!
    オープニングとエンディングのテーマ曲もマッチしていていいね!このアニメは引き続き視聴決定!
  •  (放送)
    地域密着型お笑い芸人か、おもしろそうだ。
    ご当地のユルキャラと組めば、結構人気が出て、いろんなイベントに出演できるんじゃないかな。今後の発展が楽しみだ。
  •  (放送)
    なかなかこれを毎回見せるのは辛いな
    いろいろな夜会に潜入!個別にはちょっとおもしろいのもあったり、またスタジオでの有吉のトークはさすがだけど、これだけで毎回引っ張るのはちょっと厳しい感じもする。
  •  (放送)
    2回目を視聴。キャラも立ってきた〜
    各キャラの個性も出てきておもしろくなってきた
  •  (放送)
    やっぱりおもしろい
    こういった漫才もおもしろいですね。
  •  (放送)
    ドラマとしてはよくできてる
    旧態依然たる銀行に挑むヒロインを杏が熱演!池井戸潤原作ながらも、だいぶコミカルテイストも織り込みながら、連続ドラマのスタートとしては申し分ないおもしろさ。あとは半沢の痕跡が気になるかどうかだと思う。
  •  (放送)
    切れ味のある刑事モノに仕上がってる
    今クール、またまた多い刑事モノの中で、これまでのところ一番おもしろい!
    内容的には「隠蔽捜査」と同様、検察、あるいは警察内でも所轄などとの摩擦の中で捜査を進めて行く捜査一係なわけだけど、冷徹な小澤征悦、真面目な田辺誠一ら、おじさんたちキャストが味出してます!特にタヌキを演じさせたらピカ一の西田敏行がいい。その代わりというか女、子どもは一切登場せずの潔さ。とりあえずこれは見ようと思う。
  •  (放送)
    これも期待以上におもしろかった
    尾野真千子はどのドラマでも尾野真千子だし、周囲はアクの強さを前面に出した役ばかりなんだけど、刑事モノやら病院モノやらに溢れた他のドラマの中では異彩を放っているのは確か。けっこう本がよく出来ていて、初回としては十分なおもしろさ!
  •  (放送)
    ブラックバーン校長、今度は”go to bed!"でなく"go to home."だった。
    毎回、おもしろくてなによりだ。
    それにしても、近藤春菜はまり役だなあ。素でいけてるわ。
    脇役、ナレーションともにいいね。
  •  (放送)
    正直、期待してたよりずっと良かった
    進学校のダメダメ野球部のサクセスストーリーと、容易に想像がつく展開ながらも、想像以上におもしろかった!二宮和也クンの素直な演技、そして若手俳優たちのフレッシュな魅力(高校生にしてはちょっと年食ってるけど)が画面にあふれてた。それにいても薬師丸ひろ子の子どもが有村架純で、福士蒼汰まで出てる図はまるで「あまちゃん」・・・ 。