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全 406 件

  •  (放送)
    消費税 増税のゆくえは どうなるのか これだけは やってみないと わからないね 結果がすべて
    増税10% やるのだろうか 正直 職場 家計は 火の車だね ただ 日本国としては 財政的にも 海外むけにも やるしかないさ あと一年まてないかな 歴史のなかで 藩の財政をたてなおした有名人もいるけどね
  •  (放送)
    久しぶりのNスペでアーカイブすべき番組

    これはブルーレイで保存しとくべき番組
    いろいろアレなイデオロギーぶっこみもあるけど
    東京の日常の歴史がカラーで垣間見れる
    ノスタルジックだけだけでええのにね

    日常生活もアーカイブしとくべきだわ
    ビデオ取れるカメラ買う気になった


    再放送が水曜深夜にあるのでお忘れなく
  •  (放送)
    ラインからベムまで、100年を振り返る
    超心理学研究の歴史をライン博士のゼナー・カードからガンツフェルト実験、ベム博士に懐疑派代表?ワイズマンさん、最後は竹内薫さんで締め。確率分布の説明(欲を言えばメタ分析)なしに番組を進めたのはやや不親切だと思う。懐疑派から見た実験の妥当性に触れないのは……泥沼を避けるためにはしょうがないかな?
  •  (放送)
    月9ですから .
    この程度の歴史観でOKでしょ










    .
  •  (放送)
    古代エジプトは紀元前に3000年続いた。一方、紀元後はたかだか2000年。
    これから1000年、キリスト生誕以来の歴史は続くのだろうか。
    1000年後、果たして日本は原子力とうまく付き合いながら、存続しているのだろうか。
    何人も知る由もない。
  •  (放送)
    酒場で盛り上がれる歴史ミステリー
    冒頭、日本史をテーマに歌っているレキシがストリートミュージシャン役として登場…から、速攻で世界史にシフトして苦笑しました。
    謎が解明されていない事象を取り上げることに若干の不安を覚えましたが、このドラマのシチュエーション同様に「ストーンヘンジって日本人に馴染みあるものによく似てると思わない?」と飲み会でのネタにするのも良いかも。
    続編ではぜひ日本史も…というかレキシをもっと見たい!
  •  (放送)
    所ジョージ・ヒロミ・爆問田中・ロンブー淳をゲストに芸能界の歴史!
    中居くん楽しいそう
    山ちゃん効いてる
    そんなナカイの窓が
    満を持して深夜番組と同じ形態でスペシャル編成

    実力派が集まるとでタマランです
  •  (放送)
    このシリーズは毎回充実してた!
    ついにサブカルチャー史も最終回。今回はまさに現在がテーマなので、内容的には目新しさはなかったけど、10回のシリーズを通して、自分もどっぷりとハマって育って来たサブカルチャーの歴史と位置づけについてたいへん考えさせられるシリーズだった。そして現在というものが、カルチャーの歴史の上でもたいへんな時代であることをあらためて実感。
  •  (放送)
    90年代の後編はオタク特集!
    キーワードはおたく→オタク→OTAKU。コミケの歴史とともに、バッシングの対象だった“おたく”から、かっこいいクールな“オタク”へ、そしてついにワールドワイドな“OTAKU”へ。
    合わせて、秋葉原を軸にした東京の街の変遷もおもしろかった!
    毎週楽しみに、かつ知的好奇心を刺激されまくっているこのシリーズもいよいよ次回で最終回。
  •  (放送)
    特番として面白い、次回あれば、また観たい
    出演者(芸人)の普段みれない表情が面白くて最後まで全部みれた

    ときどき間延びしたけど、歴史(本能寺の変)、音楽(童謡かあさんの歌詞)、
    法律(自転車のルール)など身近なところから出題される問題に対して
    ボケきれずに回答して表情がこわばる出演者(芸人)の表情が面白かった

    また、タカトシの「トシのレンタル」やMC今田に無茶ブリ回答など
    想定外の面白アクシデントも普通に笑えて楽しかった

    まだまだ可能性を秘めている面白そうな番組なので
    次回あれば、また観たい
  •  (放送)
    超能力の歴史を軽く復習
    明るい出だしは珍しい?空中浮遊といえばヒュームさんにエクトプラズム、ユリ・ゲラーに日本の超能力者(月の裏側透視は有名?)、スターゲイト・プロジェクトにDaiGo登場と幅広い。山本弘さんの超能力少女ナターシャ取材は色々と紹介されているが、彼女は本物っぽく見える(ランディのサイキックチャレンジ、予備審査の話は面白かった)のは覚えている。後半の楽しみ。
  •  (放送)
    如何に「編集操作」で我々が欺かれるかを知る。。。
    前日に朝日新聞の捏造検証を特集しておきながら、その前日の放送で自ら誤報と捏造があったことを認めるという、恥ずかしさ。

    まあ捏造の歴史については両社、同じ?、、、だし。

    しかしながら、「編集(新聞・テレビ問わず)」というものがいかに恣意的に行われ、世論の操作・形成に影響を与えているかを知らしめた、という功績はあるかも。笑

    ちなみに、こういう謝罪は、本来番組冒頭で行うべきなのではないか?

    番組開始21-26分ごろの、「謝罪」というのも何をかいわんや。。。

    まあ、朝日新聞の社長の記者会見も、報道番組のない夜7:30からだったし。。
    本当に謝るのなら、6時台とかニュース枠で生放送できる時間にすべきだよね。。


    ほんと、腹立たしい。。。



  •  (放送)
    サブカルチャーの歴史を紐解く番組!
    黒板に向かう先生
    いきなりチョーク折るところ
    いいですねー!
    あのなんとも言えない音!

    先生の
    「喋りたくてウズウズしてる感」
    が凄く伝わる!
    おまけに先生の声が
    こもってて聞き取りにくいから
    始末が悪い

    「ヨーロッパにおいての下位文化って何だったんですか?」
    という質問に
    先生は
    「そこなんですよー!でもね、、、、」
    とまたグタグタ話し始める
    放置される生徒

    教授ってこんな感じ多いよね
    ちゃんと質問に答えてあげれば良いのに

    番組の内容は面白いです
    でも、
    この教授と生徒というスタイルで10回はキツイかなぁ

    内容が素晴らしいのに残念
    でも次回も見ます
  •  (放送)
    サブカル雑誌の起源は70年代にある?
    今回は70年代創刊の雑誌からサブカルの歴史を紐解いていく。
    既に5回目ということもあり、以前までの説明はかなり省かれているので
    まだ視聴していないのであれば事前に復習はしておきたいところ。

    冒頭は宝島、ポパイなどの雑誌創刊当時の話から始まる。
    これらの雑誌が当時の雑誌と異なるのは「無思想」という思想。
    また、カタログのように情報が掲載されている点も異質だった。
    このカタログのように掲載するという起源は
    世界中のあらゆる物を取り上げたカタログ「ホールアースカタログ」からきていた。

    物心ついた頃から別冊宝島が出ていたこともあり
    サブカル雑誌自体はある意味で身近な存在だと思っていたが
    現代でも残っているということはサブカルに雑誌という媒体と相性が良いのだと思う。
    番組内でも言われていたが、サブカルは流行り廃れの早い文化だからこそ
    ネットのようにすぐに情報が流される場ではなく紙媒体に残る事が重要なのだと感じた。
  •  (放送)
    改めて松坂大輔の怪物っぷりに震えました
    特に横浜vsPL戦は本当に歴史に残る一戦だったのですね。
    伝説、彼は紛れもなく伝説ですね。
  •  (放送)
    結構わかりやすいウイグルの現状概要でした。 
    わかりやすいウイグルの現状概要でした。

    中国が国家として抱える宗教問題(特にイスラム教系)やエネルギー資源、
    少数民族の軽視等々。

    でも中国の歴史っていつものような気がするのは私だけ?本質は変わっていないような…。

    しかし、コメンテーターとして出ている周さん大丈夫なのかな?
  •  (放送)
    ソ連の影の歴史がわかりやすく説明されている
    経済の話は後半に出てくるのか、この回では歴史の話がメイン。
    断片的ではあるが基礎的なところをわかりやすく話しているので、むしろ高校生に観て欲しい。
  •  (放送)
    中国漢民族の「中華思想」には反吐が出る。
    中国4000年の歴史が粗悪品、残留農薬、発がん性物質入り化粧品、有毒液体入り玩具か。
    そして、他民族の住む地域には我が物顔に侵略を繰り返す。
    べトナムで反中が渦巻くのは当然だ。
    日本は中華思想に屈することなく、平和主義に貫かれた社会を永続させねばならない。
  •  (放送)
    STAP細胞は・・
    昔、某歴史小説で、没落期の都市国家が起死回生をねらって、詐欺に引っかかる話を読んだような・・
    東北大学の西澤先生が、指導教官に光ファイバーの特許出願書類を止めおかられていた時代とは、様変わりしているんですね
  •  (放送)
    第3話を視聴、現実とリンクしてきた
    シノン(朝田)の現実世界でのいじめられる姿、また過去の壮絶な歴史も明らかになってくる。そしていよいよデス・ガンのプレーヤーとの対決か!?
  •  (放送)
    ユマニチュードすごい
    20分で2年間歩けなかった人を歩かすことに成功。
    担当介護士さんも涙・・・

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D701405857600&t=1350

    でも、この技術って30年以上の歴史があるらしいですよ。
    普及しないのは簡単そうに見えてとても難しい技術なんでしょうね。
  •  (放送)
    今後日本の進むべき道を問われたペマ・ギャルポ氏は次のように答えた。
    「まず、中国の本質に目覚めることです。
    目覚めていれば、意識的につきあうようになるでしょう。
    また、自分たちの歴史観をしっかり持ち、自分達の歴史や伝統をきちんとすることが大切です。」
    ペマ・ギャルポ氏のおっしゃるとおり、中国の本質を理解するためにも、多くの人が仕事であれ、観光であれ、中国を実際に訪れることが必要だ。
    中国と良好な関係を再構築するためにも、国民レベルで交流し相互理解を深めるべきです。
    緊張感をもって平和を維持するのが、日本の伝統です。
  •  (放送)
    いよいよ軍師の本領発揮
    歴史を分けた中国大返しの回。軍師の本領発揮です。
    岡田くんが回を増すごとに悪い顔になってくのも楽しみです(^^)
  •  (放送)
    空撮が歴史マニアにはたまらない
    城のウンチクも面白いんだけど、ラジコンヘリで城を上から撮るのは超新鮮。
    見たことある城でも全然誓う景色に、思いの外興奮!
  •  (放送)
    エチオピアの家庭では砂糖が手に入らないので塩を変わりに入れるだって!
    無理して塩など入れずとも、ストレートで飲めばいいのになあ。
    また、バターを入れることもあって、それがバターに添加された香辛料のためカレー味だなんて、、、
    実際には、ストレートで美味しく飲んでいるエチオピア人の方が大瀬いるんじゃないかと疑いの目で視ていた。
    3000年の歴史を誇るアフリカ諸国最古の独立国「エチオピア」
    行ってみたくなった。
  •  (放送)
    教科書に載っていない日本の歴史を知る
    愛知県在住の身としては、大井川を超えたあたりから「関東」のイメージがある。いまでは普通に道路や鉄道で渡っているが、あんな大きな川に橋をかけなかった徳川幕府の危機管理意識ってのは並大抵なものではなかったんだろう。そこから川越人足という産業が生まれ、それを生業とした人たちが暮らしていたとなると、明治後に橋が架かるってのは大げさに言えば「伝統を何だと思ってやがる」ということかもしれない。
  •  (放送)
    視聴率が悪かったようですが、楽しめました。
    原作は一切読んでいないので、ちょっとトンチンカンな感想かもしれないが、ご容赦を。

    仕事で、某大学の同窓会報の制作をしている。多少歴史がある大学だけに、応援団のことも話題にのぼる。このドラマに違わず、どこの大学でも絶滅危惧種だそうだ。そんな危機にある応援団を、OBの方々は一生懸命応援している。

    そんな個人的な経験もあって、初回はかなり楽しめた。振り子の両端のようなイマドキの学生ライフを絡め、それがどう融合していくか楽しみだ。だって、ただの懐古趣味ならつまんないじゃん。
    多分、あの金髪の娘のカレシが絡んでくるんだろうな。

    あと、やっぱりギバちゃんは主役でこそ輝くのだな。ほんこんと反町との迷トリオ?誕生の予感。

    そして、時折目がまん丸になるチア役の高畑充希ちゃんが、中盤はみんな持ってったなー。
    このドラマでは、歌声を披露する機会はあるのだろうか。それも楽しみだ。
  •  (放送)
    歴史に詳しすぎる料理人
    こいつ、料理人のくせに、日本史に詳しすぎる。僕だって信長の歴史なんて、本能寺の変ぐらいしか覚えていないのに。

    あやしすぎて、よく切られないもんだなと思う。
  •  (放送)
    今回の川越人足を現代にタイムワープさせて、番組タイトルをアレンジした。
    プロフェッショナル仕事の流儀
    客のために常に最善を尽くす
    川越人足 竹蔵
    <結びナレーション>
    「危険を顧みず仕事に挑んだ川越人足たち。
    その名前が歴史の教科書に載る事はない。
    だが責任感あるその姿は記録に値すべきものであった。
    彼らのような名もなき人々の営みが歴史をつくっている。」

  •  (放送)
    ブラジルかわいそうでした
    ブラジル戦、歴史的大敗。ブラジルがかわいそうでした。でも、ブラジルのサポーターたちが、ドイツのプレーに拍手を送っていたのには驚きました。
  •  (放送)
    これは重いけど決して忘れてはならない日本の歴史
    水俣病の第2世代にスポットをあてた番組。水俣病に苦しむ両親たちを見つめ続け、周囲からも差別を受けながらも決して憎まず、母の笑顔を見るのが何よりの楽しみだったという水俣2世…。今はふるさとの素晴らしさを訴えるお笑いトリオで多くの地元の人に愛されている彼らが語る水俣病とその被害者たちの苦闘の歴史。
  •  (放送)
    歴史はやっぱり面白い
    歴史番組はたくさんありますが、この番組は変わった角度から題材を取り上げるので良いですね!
  •  (放送)
    時代背景もわかりやすい
    4000年の歴史の重みを感じる良いドキュメンタリーである。今度日本に来ることがあれば故宮展覧会はぜひ足を運びたくなる。
  •  (放送)
    歴史秘話ヒストリア 官兵衛を支えた24人の男たち
    大河ドラマを毎週見ている、今年の『官兵衛』も回を追うことに面白くなり、週末を楽しみにしている
    62歳の男です。
  •  (放送)
    からくりTV、9月いっぱいで打ち切り。22年の歴史が終わる
    奇しくも7月1日は、さんまの還暦の誕生日だったそうです・・・。



    「いいとも!」に続いて長寿番組がまたも終了だ!! 超大物芸人・明石家さんま(59)が司会を務めるTBS系クイズバラエティー番組「さんまのスーパーからくりTV」(日曜午後7時)が、9月いっぱいで打ち切られることが本紙の調べでわかった。

     7月1日の誕生日で、還暦まであと1年に迫ったさんま。“老い”を指摘する声はあっても、 番組続行にヤル気マンマンだったが、名物番組はついに22年の歴史にピリオドを打つ。
    さんまは、この“非情”かつ突然の終了通告に、憤慨しているという。今年3月で終了した「笑っていいとも!」(フジテレビ系)、「はなまるマーケット」(TBS系)に続き、老舗番組が終焉を迎える。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140702-00000017-tospoweb-ent
  •  (放送)
    日本のメガネの歴史を追うゴーグル男
    今回も安定の出来。楽しめました。
    それにしてもお侍さん、近目が過ぎませんか(笑)
  •  (放送)
    3世紀に北陸から九州まで交易があったことに驚き
    邪馬台国は九州か近畿か、という興味もあるけど、それ以上に、当時の大国がかなりの広範囲に勢力範囲が広がってたことに驚き。

    中国とも交易してたことを考えると、驚くことでもないのかもしれないけど。

    歴史は本当に面白い
  •  (放送)
    血は鉄の味がする 涙はしょっぱかったんよ
    漫画原作のアニメ化で、歴史上最高だと思うけど。
    すばらしい演出だった。
    前回の進行具合から、どう時間を使い切るかと注目していたが、オリジナルの演出を加え、ゆったりと時間を使い、感慨深い作りだった。
    終えてほしくない時間が過ぎ、ふと涙が出てきて、舐めたらしょっぱかった。

    (余談)
    先月渋谷で行われた『かないくん展』に初日に行ったが意外と空いていた。
    入口のお祝いのお花は、アニメ『ピンポン』スタッフからの1つしか置いてなかった。
    空いてたのはとても見やすくリラックスできたが、でも、もっと多くの人に観に来てもらいたかった。
  •  (放送)
    ブラジル代表の歴史強さを再認識
    ワールドカップ開催前に良い番組をみることが出来た。
    開催国ブラジルの強さを再認識、そして過去の歴史を知る事が出来て良かった。
    日本代表にとって素晴らしい成績を残して欲しい。
  •  (放送)
    いつ頃からかなぁ〜?
    大河ドラマがこんなに 面白くなくなったのは 残念ですね もう少し 歴史歴史してもいいんじゃないかなぁ〜 それはないんじゃないとか いちいち頭の中で 突っ込むの疲れるし 男女の云々とかいらないし ガンガン歴史書的な感じで 作って欲しいなあ 昔のように 後よく知らない話をやってくれ〜
  •  (放送)
    コンビに歴史あり、と実感させられる
    お笑いコンビというのはその実、仲が悪いものだ。
    よくそう言われる。確かにプライベートからべったりだと、お互いが同じ生活のネタを拾ってるようなものだし、トークにも幅が出ないだろう。
    しかし、小学生の頃から同級生だったとなると、話は別で
    たぶん、阿吽の呼吸のようなものがあるのだろう。
    その最たるコンビはおそらくダウンタウンだろうが、
    今回のココリコの「2人里帰り」はなかなか感慨深いものがあった。

    そんで、雨上がりの食パンのエピソードにもほっこりさせられた。

    あと児島のネタは、周りがいじって初めて成立することも再確認できた(笑)
  •  (放送)
    ウクライナ問題の歴史背景の基本がわかります
    ギリシア・カトリックの典礼など、見る人が見れば、貴重な映像も豊富です
    日本では、戊辰戦争や西南戦争が原因で、東北と鹿児島が対立することはありません
    それ以降のもっと悲惨な戦争体験が忘れさせたとも言えますが、自主憲法を求める人達も、戦後70年の平和が、平和憲法と、それと表裏一体の日米同盟の賜であることは、否定しないでしょう
    あらためて、日本国であること、日本人であることに、疑問を持たなくていいことの幸福を感じさせてくれる番組でした
  •  (放送)
    「フランス/ドイツ和解の歴史」特集
    放送内で「フランス・ドイツ和解の歴史」特集をやっていた。

    特集リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51400504040&t=1454

    その中でも、以前から関心のあったある事例が紹介されていたので
    メモ代わりに記載しておきたい。

    事例は、フランス・ドイツの若者の交流によって、
    両国間に「共通教科書」を策定したというもの。
    学者レベルでのそういった動きは聞くが、
    学生たちの発案で、そのような流れを作ったというのに関心を持っていた。

    事例リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51400504040&t=2813

    参照にした書籍には下記のようなものがある。
    ・『和解のための歴史教科書』(NHK出版/ファルク・ピンゲル)

    この動きを支えていたのが、ドイツにある『ゲオルクエッカート国際教科書研究所』。
    世界中の教科書を所蔵し、さらに戦争を戦った両国の対話支援を行う中で、
    いくつかの国の「教科書策定」の支援も行っている国際研究所。

    ゲオルクエッカート国際教科書研究所HP(英語)
    http://www.gei.de/nc/en/georg-eckert-institute.html
  •  (放送)
    知っておくべき、知っておかなきゃいけない歴史
    知りませんでした、栃木県ちふり地区。
    知りませんでした。満州地区での終戦がどんなにつらいことだったのか。
    そして、満州から引き上げた方々が日本に帰ってきてからも、さらに辛い思いをされたことを。いまの豊かな日本からは想像のできない世界、辛い生活。
    今の日本の礎を築いてくださった方たちには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
    私たちはこの日本をちゃんと誇りをもって守っていく責任があります。
  •  (放送)
    朝日テレビらしからぬ番組
    田母神さんと共産党の小池さんが、自論を展開して喧々諤々番組が進行していく。そもそも、この二人の意見が一致するわけないけど。
    小池さんには無理でしょうが、もう少しきちんと歴史の中の真実を理解してもらいたいものです。自虐史観は誰のためにもならないと思います。
  •  (放送)
    東南支那海に伸びる中国の赤い舌
    レギュラーメンバーの闊達なコメントと、特に今回は長谷川さんの解説が冴えていました。
    それにしても、支那海の9割は中国のもの、理由は中国五千年の歴史、と言う彼らの主張は危険極まりないデスね。常任理事国と言うだけで機能不全に陥る国連も、もはや役目は終わったとしか言いようがありません。
  •  (放送)
    男女の営みは普遍とな
    毎回、練りに寝られた脚本のタイムスクープハンター。今回もなかなか見応えあった。ただ歴史を追うのではなくそこに当時の人間ドラマを織り込む手法には脱帽する。NHKらしからぬシーンはサービスカットか(笑)チラ見な分だけドキドキしたじゃんか。
  •  (放送)
    経済学の視点から歴史を振り返る
    日本の戦後復興を経済学の視点から歴史を振り返って解説を池上さんがしてくれるシリーズなのですが、わかりやすいだけでなく、とても面白いです。
  •  (放送)
    ムロツヨシのキャラが活かされている
    ハチャメチャ過ぎて笑まくった。
    テンポも速く、オチ満載。歴史をテーマにしているのでパロディとしても逆説的な要素も入って、とても楽しめる。次回が楽しみ。
  •  (放送)
    ストラディバリウスについての大型特集
    バイオリンの最高峰ストラディバリウスが、名器と言われる所以、その歴史を紹介するだけでなく、3D分析やX線分析を駆使しながら職人の技でストラドを再現しようとする試みにも触れている。現存するストラドは600ほどだが、それぞれは同一ではないにもかかわらずその多くが名器と言われている。多くの音楽家、製作者がストラドに惹かれ、大切に受け継いでいる。