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全 2079 件

  •  (放送)
    柳楽といい永山といい
    最近の若手俳優は素晴らしい。インタビュー映像と演技が同一人物とは全く思えない。
  •  (放送)
    休日の昼気軽に
    変に評論じみた発言なく山ちゃんの人柄か
    みていて
    一個人オナジメセンでのみ感想
    いい意味で共感や「いやいや違うよー」と軽い感じで批評できる
  •  (放送)
    江戸時代の入れ歯、よくぞテーマに取り上げたなあ。
    視聴してから、インターネットで検索したら江戸時代の「木床義歯」についてのページが沢山あって驚いた。これだけあるのに、これまでまったく知らなかった。
    テレビのこの番組が江戸時代の「木床義歯」について最初に教えてくれた。
    テレビ視聴の好さはこうした"気づき”にある。
  •  (放送)
    福山雅治さんのトーク
    面白かったですし、身につまされました。
  •  (放送)
    相変わらず静かな安定感のある演出で良かった
    実家に帰った際、自分用にAppleTVでAirplay再生させてた※んですが、普段アニメなどは一切観ない親も一緒に魅入っていたのにビックリしました。
    ※ガラポン3号機は公式で非対応なだけに不安定でした。

    蟲達は気持ち悪いけど、(残念ながらガラポンでは潰れてしまいますが)昔を思え返す豊かな日本の里山情景、静かで落ち着いた演出、コテコテな萌えや暴力シーンは一切なく、知的な昔話風のストーリー、複雑な前提知識は不要(明治〜大正における大まかな日本の農村部イメージがあれば良い)なところが、本作品における間口の広さに感じました。
  •  (放送)
    松山秀樹がんばれ!!
    松山秀樹優勝めざしてがんばれ!!
  •  (放送)
    素晴らしいタイミング
    小保方事件のさなかに山中教授をメインに細胞の特集!
    素晴らしいよ。NHK。
    しかも中身も濃い。
    希望の持てる未来を見たわ。
  •  (放送)
    この回で子役からバトンタッチ
    今回は2週間で、主人公はなが子役山田望叶から、吉高由里子にバトンタッチ。ストーリー的にも、今後の大きな柱になるであろう“英語”を、はなが好きになるドラマの基点が描かれた回だった。
  •  (放送)
    地元民放でも新情報番組スタート
    といってもかつての「ヴィーナスTV」が「ミラクル☆ヴィーナス」と実質はマイナーチェンジ。山口たかし、ゴリケン、そして前シリーズから生まれたアイドルチーム?虹色ヴィーナスによる新情報番組、Wエンジンのえどう窓口をゲストにラーメン味当て対決とパチンコ対決。継続視聴は時間次第って感じです。
  •  (放送)
    論文の不備をもって、STAP細胞の存在を否定することはできない。
    小保方さんは200回以上、STAP細胞を作製したといっているのだから、
    実際に再現実験を小保方さんにやらせて、作製されたものが万能細胞と呼べる代物か確認すれば済むことではないか。
    ノーベル賞を受賞した田中耕一さんも「まちがって混ぜてしまった物質でうまくいった」と言っていた。科学上の発明・発見には偶然が多分にあると思う。
    また、先日「NHKスペシャル 人体 ミクロの大冒険3▽あなたを守る!細胞が老いと戦う」NHK総合 東京 2014-04-06 21:00:00(00:50:00)を視ていたら、
    山中教授が「IPS細胞は無限に増やせる」と言っていた。
    STAP細胞も存在が確認できれば同様に増やせるのではないか。
    今大事なことは、第三者の再現実験がうまくいかないからと言ってSTAP細胞の存在を全否定しないことだ。
    現状STAP細胞はあると明言して作製できるといっているのは小保方さんだけなのだから、本人に実際に作製させたらいい。
  •  (放送)
    卒業式特集!
     過去に訪問した学校の卒業式を紹介。特色のある学校なので、多くの人が知らない卒業式の作法です。

    ・防衛大学校
     卒業式は時の首相が観覧するため、テレビなどで放映されて場面だけでなく、卒業式の「帽子投げ」後にある、在校生による観閲行進などを紹介。水道橋博士が「規律の厳しい中で過ごして卒業式で最後に帽子を投げる瞬間は、開放感が凄いだろうね」。


    ・日本航空学園
     パイロットを始め、航空業界に進むための専門教育に特化した学校。
     キャビンアテンダント科の教室で、面接対策に航空会社毎に化粧の仕方を濃いキャラの先生が授業を行っている。卒業式には「We Are The World」!を合唱。帽子投げで卒業。


    ・やまと学校
     ボートレースのレーサーを養成する学校。
     非常に厳しい授業と生活態度を紹介。卒業式の前に卒業記念レースがあり、両親が見守る中レースが開始される。賞金こそないものの、実況もあり実践そのもの。

    ・日本競輪学校
     競輪の選手を養成する学校。
     プロレビュー前に卒業レースが行われる。水道橋博士は「卒業したら自分の体で稼がなければいけないので、終わりがまた始まりということ」
    このレースそのものは無料開放が行われている。


    ・国立立山海上技術学校
     船乗りになるための技術を習得する学校。
     

    ・日本体育大学
     皆様ご存知。
  •  (放送)
    小保方さんにSTAP作製の再現実験をさせることが、この問題解決の近道では?
    小保方さんが200回も見たというSTAP細胞が如何なるものであったのか。
    それを知りたいという一般の人は沢山いると思いますし、決して特異なところとは言えないと思いますよ。
    大越アナは下記の言葉でまとめていましたが、小保方さん自身は、「同情するなら、STAP作製の再現実験をさせてくれ。」という気持ちで一杯でしょう。
    「会見の後の反応を取材しますと、科学研究に関わる人の多くは否定的なスタンス、一方で、一般の人の中には小保方リーダーへの同情論もあるのが今回の問題の特異なところと言えそうです。」
  •  (放送)
    後半のロッキー山脈の空撮が手ブレ酷すぎ!
    プロならさーしっかり撮ろうよ!こっちは金払ってるんだから。
  •  (放送)
    山小屋メシの最後の一つは、、、
    確かに山小屋とはちょっとイメージが違ったかも。個人的には鍋焼きうどんが食べたくなった。
  •  (放送)
    NHKでは珍しい番組
    内容は薄いけど、栗山千明は可愛いな
  •  (放送)
    東急電鉄、西武鉄道の車両が走っている!それは、面白い発想。鉄道ファンに人気というのもわかる。
    女性がからまない旅番組ってなかなか無い気がする。でも、オヤジだちの珍道中もなかなか見もの。それも地方鉄道富山地方鉄道を取り上げたものだとすれば富山出身の僕が見ずにいられるわけがない。TVをつけたら偶然やっていた。でも途中からしかみれなかったのでガラポンでキャッチアップ。この日2本目の出来事W
  •  (放送)
    富山湾の神秘のひとつホタルイカ
    ホタルイカの神秘 富山県出身の僕も知らないことだらけ。そんなホタルイカ漁が盛んな富山湾の神秘を取り上げた番組。TVをつけて偶然見つけた番組。途中からしか見れなかったのでガラポンTVでキャッチアップ。ラッキー。(この日、富山関連の番組がもう一つあった。そちらも同様にガラポンTVで後からキャッチアップ。買って良かった!ガラポンTV)
  •  (放送)
    1時間笑いっぱなし!秋山パパ最高っ!文句ナシの五つ星
    オープニングに出てきたメンバーを見ただけでわくわくしました。
    各自の家族ネタを話し始めると、、、、
    想像してたとおり、大爆笑ネタばかり
    特にロバートの秋山パパが凄い!
    必見です!
  •  (放送)
    「行き暮れてひとり」になるまで「何を描いているのか。なぜ描き続けるのか。」
    93歳の画家・野見山暁治は行き暮れることを次のように表現した。
    「原発反対とか賛成とかいろいろ声があるけれども、どんなことしたって結局人間がつくったものは、人間がつくって、そしてみんなぶち壊してしまうだろうなという気がする。それに対して、お手上げだけど方法がないのかという、こうぼんやりしていると日が暮れる。そのなりゆきをぼんやりながめているような、そういう自分の身の身の処し方ですね。そういうのを僕としてはどうなんだ言われたら、行き暮れていますとしか言いようがない気がする。」
    また、何を描いているのか。なぜ描き続けるのかとという質問にはこう応えた。
    「よほど描き残したいものがあるのか。どんどん遠ざかっても繰り返し繰り返し
    現れる形、その奥の何かを」

    「ゆきゆきて ゆきゆきくれて ひとりゆき」和夢
  •  (放送)
    興味深いメッセージではあったけれど
    ソーシャルメディア全盛の中において、“とかく人から嫌われたくない”とか、“必死に空気を読んで友だちを大切に”みたいな雰囲気が蔓延している中で、あえてその流れに棹指す変人たちの正論…。
    諭吉(齋藤)と弟子(山里)の2人だけのシーンは、それぞれきちんと演じられているものの、やはり一般のゲストが絡むと、特に諭吉は、諭吉を演じているのか、それとも齋藤孝本人の素なのかがややぼやけてしまったかな。
  •  (放送)
    まずは壮大なプロローグ!
    山中教授の細胞愛が伝わってくるプロローグ!かつての「人体」シリーズも印象に残っているけれど、さらに進化したCGがすごい!本編も見なければ!
  •  (放送)
    今回の新3大は大傑作!
    きょうの「新3大 山本和範のここ一番で証明した不死鳥ぶり」は傑作!特に福岡人は必見!度重なる戦力外の通告にも、そのたびに不死鳥のように蘇った山本選手、引退を決意した最終戦の福岡での一発は涙なくして見られない。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51395843300&t=1921
  •  (放送)
    この番組の価値
    以前は、この番組を見たくて日曜日が楽しみだったが、今はダメだ。
    見る価値が無くなった。

    山本が仕切らなさすぎる。
  •  (放送)
    山本選手の新三大が凄すぎて
    トークの方が霞んでしまいました。
  •  (放送)
    前半は面白かったが
    山下の所は
    趣味が悪い。

    ひどいだけ。
  •  (放送)
    福岡にゆかりの野球史を紹介
    トークをはさみながら高校野球からプロ野球まで福岡にゆかりの野球史をオムニバス風に紹介。冒頭はまだ記憶に新しい昨年夏の県大会準決勝 門司学園の9回裏の片山選手の逆転サヨナラホームラン。これは中継を見ていても鳥肌モノだった。そして名将仰木監督、つづいてホークス中田賢一、最後はやっぱりこの人!王貞治さんへのロングインタビューで振り
    返る福岡ダイエーホークスの歩みで締めくくり。
  •  (放送)
    コスタリカ母92歳、娘61歳の日本人親子、「人間至る所青山あり」
    海外ロケ番組は現地で生活する人が主役でなくてはおもしろみがなくなってしまう。その面で「世界ナゼそこに?」はいつも見応えがある。

    タレントを海外に行かせて、ばかやらせるのはしらけるだけ。
  •  (放送)
    すっげーーー!!!すごすぎる!新3大 プロ野球 山本和範選手のここ一番で証明した不死鳥ぶり【頭出しリンクあり】

    普通、プロ野球球団でクビになったらあきらめちゃう。
    なのに山本は、クビになる度、不屈の精神で復活して、そしてこれ以上ないほど華麗に見事な結果を出す!
    武者ぶるいしちゃう内容でした。


    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51395843300&t=1921

  •  (放送)
    富士山のスプラッシュ雪崩、心配だなあ。
    スラッシュ雪崩とは水分を大量に含んだ雪が土砂を巻き込んで流下する危険な雪崩のこと。
    古文書には「雪代」としてその猛威が記されているとのこと。
    2月の記録的大雪があっただけに防災に万全の備えが必要だ。
  •  (放送)
    三重の温泉です
    三重県火山があると言う印象はありませんでしたが、こんなにいい温泉があるなんて全く知りませんでした。
  •  (放送)
    泣きました(T_T)
    熱い思いが強く伝わってきて涙が止まりませんでした。
    激動の時代と共に話の構成も分かり易かったです。
    毎日もっと頑張りたい!と心が震えるドラマでした。
    もっと沢山の人にも観てもらいたいです。
  •  (放送)
    ココリコ田中はユニークで面白い。内村との相性もいいなあ。
    良質な笑いを沢山提供してほしいものだ。
  •  (放送)
    タコイエローかわゆす
    ねぎま鍋のお店行ってみたいなぁ。ふぐ刺し、カマトロ、葉山牛。こかは天国!!
    あと、コサックダンスの先生が二秒ですっ転んで、めっちゃうけるんですけどw
    タコイエローのぶらり高城れにのレギュラー化切望します。
  •  (放送)
    ロシアの「クリミア併合」について、青山評論家は日本外交にとってチャンス到来と言った。
    「アメリカを適当になだめながら、ロシアが助けてくれというのを待てばいい」と言い放った。
    おいおい、それって卑怯なコウモリそのままじゃないか。
    日本がそんな態度をとったら、ウクライナはいうに及ばず世界から相手にされなくなるぞ。
    だいたい、「クリミア併合」と「北方四島併合」とは共にロシアの横暴により生じた紛争じゃないか。
    うまく立ち回ろうなんて浅はかな姿勢はとるべきでない。
  •  (放送)
    BOSSの流儀、モンベル創業者 辰野 勇さん
    頭出し
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD21395134100&t=1100

    新商品の企画会議の様子が見られる。
    山好きスタッフから様々な意見が飛び交う。
    プロ集団だなあと感じる瞬間。

    メモ
    38年前に創業
    アイテム数 3000点
    登山家
    寝袋のストレッチは特許らしい
  •  (放送)
    新戦略は女性シフト
    紳士服の青山で女性用スーツを扱っているのは
    知りませんでした。

  •  (放送)
    ほうせいの好きな方に
    山ちゃんが月亭になった理由ってそうなんだ。
  •  (放送)
    ここにも名将がいた!
    船が山を越える!それにしても、イスタンブール良さそうですね。行ってみたいなあ。
  •  (放送)
    これは最終回まで楽しく見た!
    最終回、いきなり郷原部長がキントリの取り調べ相手にすんなりなっちゃったり、ようやく自白したら、最後は彼だけが詰め腹切らされた形で、梶山管理官はじめ一味だった他のメンバーはそのまま残っていたりと、設定の多少無理繰りさは目立ったけど、ドラマとしてはちゃんと最終回のクライマックスを楽しめた!
    このシリーズは事件そのものやトリックではなく、取調室における天海祐希はじめキントリのメンバーと容疑者の丁々発止のやりとりが楽しめるおもしろいドラマだった。
    今期刑事モノばっかりでいささか食傷気味な中では一番良かった。
  •  (放送)
    青山ワンセグ開発 ねんりき!北石器山高校超能力研究部 第1話▽超能力者、現る!
    不思議なドラマ シリーズ化希望
  •  (放送)
    他の県ではどうなのか
    福島県以外に、青森、長崎、山梨でも甲状腺検査をしているが、こちらでの比率はどうなのだろうか?
  •  (放送)
    明らかに異質な
    山本さんは賢人の概念を変えてくれました。全く頭良さそうではないし、喧嘩のほうが強そう。この賢人はそこが良い。
  •  (放送)
    ホイチョイ的な何か。
    スタッフロールにさんぜんと輝く「小山薫堂」の四文字。
  •  (放送)
    映像を通して実像に迫る
    当時の災害ヘリの映像から
    大災害の実像に迫ることができる。

    圧倒的な海水を送り込む緩やかな津波
    プロパンガス、ガソリンを多く含む爆発するがれきの山
    生死を分けるたった1mの標高差。。。

    大災害で失ったものを取り戻せないが
    糧にして備えることはできる。

    人間にフォーカスした報道も良いが
    こういった対策につながる番組も増やしてほしいと思った。
  •  (放送)
    明日死ぬとしたら、今日何をするか 寺山修司。
    (Wammyの回答)
    今日を楽しみ、眠りにつく。
    明日起きなければ、それが最期。
  •  (放送)
    誰が鬼嫁なんだろう。
    誰が鬼嫁なんだろう。イマイチ頭に入ってこない……。

          舅(先々代)─┬─姑(後妻・三国一の嫁→鬼嫁)
                 |
    山下和枝(後妻・奥様)──夫─┬─前妻
                   |
                  息子たち
  •  (放送)
    中山女子短期大学という芸人のネタが面白すぎる!!【頭出しリンクあり】


    歌ネタはあまり好きじゃないんだけど(どぶろっくを除く)これは超絶面白かった!

    ガラポンTV保有者用頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41393927200&t=3116
  •  (放送)
    フェリーニがとても良い
    このアニメには良い大人が沢山出てくるので、安心して見ていられます。
    子供と笑いながら見ていますが、なぜか父には泣ける内容なのです。
  •  (放送)
    元気な日本のメーカー「アイリスオーヤマ」の常勝の秘密。新規事業の「米」には疑問符。
    19才で従業員5名の家業の町工場を継ぎ、下請け→業務用製品→民生品と主力製品を変えて規模を拡大してきたアイリスオーヤマの大山社長のドキュメンタリです。

    毎年、新製品の売り上げ規模が50%を締める怒涛の新製品攻勢。
    多重階層型組織で新しいアイディアの芽が摘まれることのないよう、週一回のプレゼン会議で社長承認を取れば、あとは企画責任者に一任という体制で実現している。

    大山社長の信念は「(社員に)自信を持ってアクセルを踏ませる」。

    この言葉なんて、まさに大企業病の特効薬と思わせる。
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    他の会社はハードルがいっぱいある。
    ひとつOKになっても、後からお前大丈夫かと
    みんな心配するわけ。失敗を恐れるわけ。
    それが開発者にとってブレーキになるわけ。
    アイリスオーヤマは私(大山社長)の承認さえ取ってしまえば、鬼の首を取ったも同じ。
    後から文句言う人はいない。
    その代わり責任は全部、私(大山社長)にある。
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    そんな大山社長が新しい事業として選んだのは3合パックと小分けになっていて、鮮度重視で、被災地(宮城県)復興の目的も兼ねる「米」。
    70億円かけて米の備蓄工場まで新設している。
    販売は目下苦戦中で、広告メッセージは「茶碗一膳の米は(消費者が思っているよりも)安い」。
    「米が高い」という先入観がない私にとって「おやおや?」と感じた新事業。
    しかも上記に記した、社員の熱い思いを活かして進めていたアイリスオーヤマの常勝セオリーとは対極にある社長トップダウン事業。
    果たして結果はいかに?

  •  (放送)
    すばらしいです
    是非是非みてください。
    大山さんすごいです。