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全 2008 件

  •  (放送)
    このドラマで想定している世界自然遺産候補地って何処ですか。
    ありませんよね。
    現実味のないドラマほどつまらないものはない。
  •  (放送)
    世界遺産への痛烈な皮肉
    世界遺産認定が必ずしも地元民を幸せにしないことを指摘。
  •  (放送)
    大人になった2人のバーチャ対決が悲しい
    ゲームを通じた青春ストーリーもだいぶ大詰め。大人になって見る世界が異なって来た2人のバーチャ対決が切ない。
  •  (放送)
    「生きている」人間が見たという「死後の世界」をもって、死後世界の実在を証明したことにならない。
    「生」は1、「死」は0。1が0.00000・・・と、無限に0に近づいても0(死)には至らないのだから。
    0と1が限りなく接近する地平の果てに何を見るかは自由ですけどね。

  •  (放送)
    子供の頃に夢見た世界が、すぐそこに
    番組の中の職場での人の動きを解析して、職場の効率化を図る研究ですが
    やってる人は面白いんだろうが、やられてる方はどうなんでしょうね?
    googleのメガネ型の端末はすごいでね。欲しくなりました。
    でも、今持っているスマホも私にはオーバースペック気味ですが
  •  (放送)
    「ぼくは 世界の涯てが 自分自身の夢の中にしかないことを 知っていたのだ.」(懐かしのわが家より)
    寺山修司は世界の涯て、地の果てに思い巡らした。
    空と海、水平線の彼方にまで行ってもそれは決して交わらないのだけれど、
    それでは、そこにいったい何があるのだろうと想像力を膨らませ表現した。
    そこに、寺山の魅力があるように思う。
    大きな自分と小さな自分、
    一番嫌なのが母親、一番愛しているのも母親、
    愛憎、美醜、等々二律背反が寺山の夢の中では一体となっている。
  •  (放送)
    「女性への虐待はなくなりました。私たち 村を変えたのです。」の言葉に感動の拍手が起こった
    更にアフリカの若き教育リーダーはこう続けた。
    「まず自分を変え、それから周りを変える。
    1人の少女を変える。家庭を村を国をだんだん変えていく。
    自分を変え、自分の地域や国に変化をもたらす。
    私たち皆がそうすれば、子どもや孫たちに良い未来が訪れるし、
    世界がすごく平和になるのです。」
    こう結んだ時、スタンディングオベージョンが鳴りやまず続いた。
    私も自分を変えなくてはと激しく心揺さぶられた。
  •  (放送)
    ビジネス書最新ランキング
    1:ゼロ
    2:成功力
    3:就職四季報
    4:世界のエリートはなぜ「この基本」を大事にするのか
    5:まんがでわかる7つの習慣

    横浜市長のお勧めの本
    心を高める、経済を伸ばす
  •  (放送)
    世界で活躍するが~まるちょば
    世界を相手に戦っている人達の話は、本当に深いですね。国内を舞台にしている人はダメだとかではなく、すごいことは素直に認めたいです。
  •  (放送)
    何この良番組?内容濃いし続けて欲しい。でもすぐネタ切れかな。
    穴場世界遺産、しょこんたんの宇宙話、世界で活躍する日本人パフォーマー、海外版電波少年の凄い版、どれも面白かった。
  •  (放送)
    短い時間ながら興味深かった!
    発想が変われば世界は変わる。スプツニ子!はそう信じてアートを創造し続ける…。今の時代ならではのアーティスト。
  •  (放送)
    パントマイムで世界を舞台に活躍するパーフォーマーが~まるちょば、がんばれ!
    パントマイムが天職というが~まるちょばの二人に未来は大きく開けている。と確信した。
  •  (放送)
    東京モーターショー
    日本の技術力は世界一ぃ
  •  (放送)
    売れぬなら売れるまで、変革しながら、やり続ける。それこそユニクロ成長の原動力だ。
    押し売りすれば売上はとまってしまう。
    だから、顧客に買ってもらえるまで、ユニクロサイドが変わるということ。
    それにしても、6万人の社員に弛まぬ変革を求めていくというのは大変なことだ。
    大量生産、大量販売ではなく、少量多品種生産、大量販売であるだけに顧客ニーズを的確に掴める人材の育成が必要不可欠だ。
    しかも、世界規模で、優秀な人材を短期に育成するとなるとこれまた大変なことだ。
    成長が止まって逆回転を始めたら、待っているのは死あるのみ。
    だから、止まるわけにはいかない。止まらせるわけにはいかない。
    日々売上数字との戦いが続く。
  •  (放送)
    浅田真央、すごい、エイトxトリプル、
    浅田真央、すごい、エイトxトリプル、ができるのは彼女だけだ。
    つまり、アクセルができるのが世界中で彼女だけなので、8回ジャンプをすることができるのは彼女1人ということになるんだそうだ。なるほど、そういうことだったのか。 アクセル、ルッツ、フリップ、ループ、サルコウ、トウループ、と6種類ある、3回転ジャンプで、同じやつは、2回までしかできないらしい。ほかの選手はアクセルができないから、5+2=7回がMAXになるが、浅田は、アクセルができるから、6+2=8回がMAXになるらしい。わかりやすい説明がよかった。
  •  (放送)
    第4話はドラクエII!!
    たかの「もう一つの世界とちゃんと戦いなさい。」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61382716320&t=1168

    身に沁みるな〜
  •  (放送)
    現実世界とデジタル世界を独特な感性で繋ぐ
    もっと作品を観てみたいと思わせる生粋のアーティストですね。
  •  (放送)
    いとうけんいちさん、四足走行100メートル16秒87を樹立し自身のもつギネス世界記録を更新した。
    何であれ、一芸に秀でるということはすばらしいことだ。
    「百聞は一見に如かず」
    頭出しURL(番組開始後22分10秒あたりから)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00231384415520
  •  (放送)
    武井壮四十にして惑わず、 世界マスターズ陸上200mで銅メダルを獲得。
    見事の一言に尽きる。
  •  (放送)
    やっぱりこの世界観、わからん
    配役にもテーマ曲にもシナリオが付いてきてないとおもふ
  •  (放送)
    機動戦士ガンダムを見た時の印象に近い。
    萌系アニメと思って見ていなかったがそうでは無かった。
    戦いの描写が特に◎

    Wikipediaより
    主要登場人物たちの敵となる「魔女」のデザインや戦いの場となる異空間の描写には劇団イヌカレーが起用され、「メルヘンホラー」[10][11]とも形容される独自の世界が描かれている。

    メモ
    魔法少女まどかなのに最後まで魔法少女にならなかった…。

  •  (放送)
    Facebook創業者ザッカーバーグ君の思考回路が垣間見えるかも
    現実世界で急激に成長中のFacebookの創業時のゴタゴタが描かれています。
    おすすめです。
  •  (放送)
    目指せ!新潟発世界
    川又堅碁選手の特集
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E031383834600&t=2736

    シーズン頭は控えだったのに、まさに大ブレイク!
    今年は楽しませてもらってます。
  •  (放送)
    新3大 悲運なボクサー平仲明信の孤独な世界戦

    インターハイ優勝&オリンピック出場の実力の平仲は、沖縄の弱小ボクシングジムを選んだばかりに日本王者を9度も防衛しても世界戦にチャレンジできませんでした。
    (世界チャンピオンとの試合が組めない)

    やっと掴んだ世界戦のチャンス、しかし敵地(アウェー)。
    平仲選手の折れない心。
    泣けます。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51383747300&t=1698
  •  (放送)
    「自然資産を守りましょう」「ゴミから環境を守りましょう」の理念でパラオとの友好関係は継続できる。
    崩落してしまう橋を作ったり、自然資産を台無しにしてしまうホテル等を建設したりすれば、パラオ国民の信頼と友好は得られるはずがない。
    パラオは世界の自然遺産。
    環境破壊・環境汚染は絶対にやってはならない。
    それにしても、パラオの椰子の木陰でツカレナオースといきたいものだ。
    パラオ語「ツカレナオース」=日本語「ビールを飲む」
  •  (放送)
    大人も一応観ておかないとな!
    まあ、最近では出色の突出したアニメといわざるをえない。
    流石に、初めに放送が始まったときは、小学生女子向けの普通の「魔法少女」モノで、変身バトンでも売るための番組だと思って見ることもなかったが、話題になっているのを聞くに連れ、恥ずかしながらええ歳をしたおっさん観めてびっくり!
    最初はもちろんジジイには厳しいキャピキャピ萌えアニメだと思ったが、ドンドン暗ーい自己犠牲ストーリーに。
    従来の魔法少女の概念をとことん壊したことで、恐ろしいまでの新規性と麻薬性を生み出したとも言える。

    この最初の映画版2作は、テレビ版の総集編のようなものだから手っ取り早く観るにはいいかも。なにしろ連続TVアニメ版ははっきり言って続けて全部観るのは辛いから。

    現在公開中の映画版は、完全新作というが、この奇妙な世界観をどこまで維持できているかは期待が募るところだが、早速見に行った娘によると悪くなかったとのことなので、これで予習して観に行こうか!?
  •  (放送)
    不思議な世界
    これは賛否両論ありそうだな。子供には大人気でグッズは完売
  •  (放送)
    トゥームレイダーの撮影で使われた遺跡
    前回はアンコールワット、今回はタ・プローム遺跡、海外旅行や世界遺産好きにはたまらない。
  •  (放送)
    サガミオリジナル 0.018ミリ 見えないコン〇ームは凄すぎ。
    東京オリンピック時、選手村で配布する様です。世界記録更新がんばれ
  •  (放送)
    やっぱりいいね
    いい感じに不思議な世界が展開されていて、ハマった
  •  (放送)
    日本の凄い技術、儲かる世界記録
    世界一薄い絆創膏、どこに貼るかは番組後半で…
  •  (放送)
    毎回懐かしい世界が展開
    今回のゲームはパックマン、そしてテクノと相変わらずノスタルジー満載!
  •  (放送)
    長瀬がいいなぁ!
    ドラマの世界観の中で、ホント長瀬がいい味を出している!このドラマは剛力もいい。
  •  (放送)
    言いたいことはわかるけど
    描きたい世界はわかるんだけど、今ひとつ入り込めない。次回視聴が微妙になってきた
  •  (放送)
    世界の山里No1
    唯一無二のクズ芸人。
    そのクズっぷりが清々しい。
  •  (放送)
    【涙腺崩壊】負けたら引退の崖っぷちボクサー、実力の差が歴然の世界ランカーに挑戦
    wammyさんのレビューで視聴しました。

    wammyさんは崖っぷちボクサーの存在に気づき、いち早くレビューされております。
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271364907600
  •  (放送)
    引退崖っぷちボクサー最後の闘い。世界ランカー相手に最終ラウンドまで善戦。
    次回はこの引退崖っぷちボクサーをスタジオに呼び、関ジャニと余韻に浸るらしい。
    ちょっと引っ張り過ぎかなとも思うけど、本人は真面目な好青年だし、これまで本当に頑張ったのだから、ま、いいか。
  •  (放送)
    わかるやつにわかればいい世界!
    毎週、実は楽しみにしているこのドラマ。今回は1984年ということで、ポールポジション、ドルアーガ、そして風営法まで懐かしすぎるネタ満載です!わかるやつにわかればいいんです。
  •  (放送)
    15才の高校生がインターネットで公開されている情報を頼りにすい臓ガンの新しい検査法を発明したとは!
    しかも、安くて、簡単に、正確な検査ができると言うのだからすばらしい。
    この少年はこのプレゼンテーションを次のように結んだ。
    (以下、日本語訳字幕をそのまま引用)
    「ネットがすべて可能にします。
    肩書きとか関係なく誰でも意見を出せるし----
    とにかくアイデアだけが物を言うのがネットの世界です。
    世界を変えられるのです。
    すい臓ガンが何か知らなかった15才の子どもが----
    すい臓ガンの新検査方法を開発
    じゃあ皆さんは何ができるのだろう」
    (引用ここまで)

    何ができるかって?
    とりあえずはこの若造が、などとむかっ腹をたてることなく、
    ITフロンティアにある若者の活動をしっかり理解することだろう。

    IT革命は大きなうねりとなって世界的規模で着実に進行している。
  •  (放送)
    キムタクでこの時間でやる必要があったのか
    ターミネーターの世界。木村拓哉と柴咲コウで、日曜夜9時にやる企画なのかどうか。むしろ深夜ドラマだったら全然アリなんだけど。
  •  (放送)
    毎年楽しみにしてますが。。。
    本当に厳しい世界です。あの高橋選手でさえあんなに苦労されているとは。。。成功体験が大きい程切り替えが難しいのでしょうか?
  •  (放送)
    今回の3大は良いな
    これは俺には理解不能な世界だ、一種の哲学。
  •  (放送)
    “スーパー高齢者”のすごさにただただ感嘆するばかり
    番組冒頭から、短距離走の世界記録保持者である”103歳”の走りを見せられ圧倒された。
    始めるに遅すぎることはない。
    継続することの大切さを教えられた。
  •  (放送)
    厳しい世界ですね
    華やかな世界ですが、入るのも厳しいし、出てからも厳しいですね。
    前にこの番組で取り上げられた選手が、地元の独立リーグの福井ミラクルエレファンツに入団するのが紹介されていましたが、活躍してたけど今はどうされているのかな?
  •  (放送)
    物語に新たな軸が
    新キャラの導入によって物語に新たな軸が加わり世界観に厚みが増した。ただそのキャラ全員をうまくストーリーに組み込めるのか、すこし不安な面も(特に松平健 w)。スペシャルの広末涼子のように、何のために出てきたのかわからないようにはしないで欲しいなあ。
  •  (放送)
    お笑い芸人の世界も厳しい。リクルートの面接でお笑い芸を披露するようなもんで無茶苦茶緊張するよなあ。
    でもそれもいい経験だ。お笑い芸人目指してみんながんばれ!
  •  (放送)
    日本製プロダクトが世界中で信頼される理由が分かる。身の回りのプロダクトの優しさがスゴイ。
    この細かなところまで気にする繊細な神経が、時には息苦しく感じる時もありますが、少なくともプロダクト開発では役に立っているんですね。

    場面頭出しリンクです。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21379950080&t=356
  •  (放送)
    こんなとこにも日本代表が頑張ってる。海底鉱物資源の中・韓との自国領域定義戦争。
    国vs国の戦争ですから、負けて欲しくないですね。
    オリンピック招致など日本人の紳士的な気質は世界で評価されるはず。
    外務省関係者は頑張ってください。
  •  (放送)
    石田徹也の描く、不条理の世界は若者ばかりではなく、誰でも生涯持ち続ける分からないことへの不安や恐れを表現しているようだ。
    ロックバンド”イースタンユース”のエレキと歌担当の吉野寿氏が、石田の「兵士」という作品について次のようにその感想を述べていたのが、特に印象に残った。
    「サラリーマンが背広を着て傘を銃に見立てて、負傷して隠れているわけですよね。団地の中庭みたいなところに。死なないためにはなんとか戦わなければいけないわけですよ。でも、武器が何なのかも分からないし、敵が誰なのかもそもそも分からないし、生まれてきて訳もわからずやれやれと言われて生きてきたけど、戦っているけど、何で戦っているのか分からないし、何で傷ついているのかも分からないけど、とにかく戦わざるを得ないというような、その社会との距離のとり方、取りづらさ、というか、取れなさというか、そういうものに反応したんじゃないですかね。
    あーみんな感じていることなのかもしれないけど、それをこういう風に表現することは出来なかった。」
  •  (放送)
    最終回なんて悲しすぎる
    半沢が終わるのはイイけど、マツコの知らない世界は終わらせてはダメだろう。
    くはぁ