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全 3057 件

  •  (放送)
    おもしろいと思う
    ガールズトークが男にも刺さるなぁ
  •  (放送)
    くまきりあさみが、ふなっしーの秘部を…
    鷲掴みにするところが最大の見所かもしれないw

    しかし東野のポケットマネーで生まれ変わった綺麗なふなっしーを見て、1号の汚れ具合が際立ってたねぇ(´Д` )
  •  (放送)
    ネルソン・マンデラ氏は45才から27年に及ぶ獄中生活で、和解の精神を培った。
    ネルソン・マンデラ氏は自伝にこう書き記している。
    「肌の色や育ち、信仰の違いを理由に他人を憎むように生まれつく人などいない。
    人は憎むことを学ぶのだ。
    もし、憎むことを学べるなら愛することも学べる。
    愛は憎しみより自然に人の心に届くはずだ。」
    ネルソン・マンデラ氏の和解の精神は博愛の精神に貫かれている。
    自由で平等な社会の実現には博愛の精神が必要であることを身をもって教えてくれた、
    ネルソン・マンデラ氏のご冥福をお祈りします。
  •  (放送)
    視聴率はどうなのかな?
    おもしろいとおもいます。視聴率は気にしないで頑張って下さい。
  •  (放送)
    安定のサザエさん
    貞子とネットで言われてたので確認Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

    ある意味貞子でした。
    泥棒ネタは、過去になんどもしてますね。
  •  (放送)
    鳥というよりも、その姿はムササビに近い。
    よくやるなあ。
    でも、自分で飛んで、パラシュートがない分、スキーのロングジャンプの方が恐いかも。
    やりもしないで、言うのはよくないな。ここまで。
  •  (放送)
    もう目が離せません
    出所した沢渡と、黒河内の最後の戦いがすさまじい!そして警察や桜吹雪会の暗闘と3億円の実行犯・高橋も加わってすごいことになってる!今クールで一番おもしろい!
  •  (放送)
    「自分が目撃者になる。で、それを伝える。それを多くの人に知ってもらう。」そう考えて紛争地の取材にあたっている記者は多い
    ジャーナリスト佐藤和孝氏は更に続けて、
    「ジャーナリズムの役割として、もし、メディアがアウンサンスーチーさんのことを伝え続けなかったら、彼女はきっと殺されていたんだと僕は思います。だから、そういう意味では、メディアの役割はどこかにある。」と言った。
    それこそがジャーナリズムの精神であり、使命であると強く感じた。
  •  (放送)
    ますますおもしろくなってきてる!
    登場人物達の心情の描写が深いな!ストーリーもますます加速
  •  (放送)
    スペシャルはおもしろい
    今だれタレント企画はなかなか面白い
  •  (放送)
    久し振りにガラポンTVではなくテレビ受像機でこのボクシング番組を視た。
    目当ては村田選手の試合であったが、次の八重樫選手の防衛戦にも引っ張り込まれて最後まで視てしまった。
    おもしろいものは視るけど、つまらないものはガラポンTVで録画されていても視ない。
    これからその傾向が益々強くなるだろう。
  •  (放送)
    「石貨とは自分をより良い人間に変えて争いをなくし平和をつくること」と語ってくれたヤップの人
    ピータールエチュグラットさんがその前段で語った言葉もとても印象的だったので、ここに全文を書き記し、レビューとする。
    「スペイン人はスペインの金を持ってきました。そして、彼らが去ったとき、そのお金は持ち帰りましたが、石貨とその価値はそのまま残りました。
    ドイツ人もマルクというお金を持ってきました。彼らが去ったとき彼らのお金を持ち帰りましたが、石貨はそのまま残って価値も変わりませんでした。
    次に日本人が円というお金を持ってきたときも石貨はそのままここにありました。そして、日本人が円と一緒に去ったあとも石貨はそのまま残っていました。石貨はいつでもヤップにあります。石貨はヤップのものですから。
    その後、アメリカ人がドルと一緒にやってきましたが、石貨はいまだここにあります。」
    次に、キャッシュと石貨の違いについて尋ねられてこう説明した。
    「石貨(マチャープ)という言葉は自分をより良い人間に変えていくことを意味し平和ともつながっています。
    一方、外国のお金(サルビイ)はヤップ語のササルビイからきた言葉で、その意味を英語でいうとトリックとかトリッキーとなります。それは自分のためだけに物や富を手に入れることを指します。
    すなわち、石貨とは自分をより良い人間に変えて争いをなくし平和をつくること。一方、外国のお金は自分のために物や富を手に入れることで、そこには少しトリックが絡むかもしれません。」
  •  (放送)
    わりとおもしろかった
    バレバレでも拒むもんやね
  •  (放送)
    なんて日だ!!
    まあまあおもしろかった
  •  (放送)
    長時間楽しめた!
    4時間を超える壮大な音楽の祭り!幅広い年代に楽しめる特番に仕上がってた!
    FNSは数年前ぐらいから若手とベテランのコラボ中心の展開が軸になってるけど、選曲がなかなかツボにハマってる。
    Twitterでも放送中はタイムラインをかなり占拠してたけど、思わずつぶやきたくなる曲とアーティストの組み合わせが次から次へと登場。
    いくつか個別の感想としては、あれだけの長時間に多彩なタイプの楽曲をこなすバックバンドはすごいな。生歌勝負はそれはそれで潔しだけど明らかに聞くに耐えない人も散見。SMAPもソロは辛いっす。やっぱりバンド系やオジサン、オバサンは相変わらず元気。
    組み合わせは若手とベテランという以外はあんまり見どころなし。でも小室哲哉と華原朋美はおもしろかった。あと八代亜紀のヘビメタ舟歌は本人も楽しんでた!薬師丸ひろ子はあまちゃんの影響なのか、けっこう歌いまくりでそれはそれで良かったなどなど。
  •  (放送)
    むづかしいが
    むづかしいがおもしろい。
  •  (放送)
    おもしろかった
    漫画にも歴史ありって気がした
  •  (放送)
    おもしろかった
    オーシャンズ11も見たけどこっちのほうがいいと思った
  •  (放送)
    結構おもしろかった たかっし-
    最近、余り見ていなかったけど、先週今週と見てしまった。

    たかっしーって…。最近のゆるキャラブームをベースにパロディーとして結構笑いました。

    それとモー娘。も出てきていた。

    個人的には工藤ちゃんが好きだが、前面に出て無くて残念って自分の子ぐらいですがね。(笑)
  •  (放送)
    短いけどしゃれてて面白い!
    海外の雰囲気とか軽いタッチで描いていておもしろいシリーズ
  •  (放送)
    カエルパンチ
    カエルパンチだけでなく、よそ見は青木らしくおもしろい、いちいち笑わせてくれる青木君最高
  •  (放送)
    なかなかおもしろかった
    武蔵のアナゴさん爆笑した
  •  (放送)
    実におもしろい
    肩こり、腰痛、冷え性持ちの自分にはとても為になった!
  •  (放送)
    くだらないけど、相変わらずおもしろい!
    今回は「飲み姿カワイイグランプリ」
    男のある意味理想に応えつつ、裏切りつつがいいんだろうね。
  •  (放送)
    クマモンの二匹目のドジョウはフナッシーなんですかね。よく知りませんけど。
    リモコン投票まで使ってフナッシー売り込みをかけるくらいですから、地方団体からもかなり陳情が来ているのかな。
    この番組もいつの間にやらずいぶん趣きが変わりましたね。
    それにしても、今年3月放映の「出川増殖事件」や「映像ダミー人形、テレビ局乗っ取り事件」はおもしろかった。
  •  (放送)
    アメリカ編はこれで終了かな
    優等生・千里(相武紗季)のみが不合格という事態に、大きく動揺する残りの研修生たち。こんな状態でよく通過するなと思いつつも、残り全員が最終試験に合格して日本に帰国。ただ千里問題はまだまだ次週以降も尾を引きそう…ちょっと本筋からずれつつあるような気もしてるけど。
  •  (放送)
    リーガルハイ#7
    黛弁護士との対決が、おもしろい。最後の落ちも見どころと思う。
  •  (放送)
    西部警察以上/乗車率260%
    昔の「ウルトラアイ」という番組。

    よく、「西部警察」のあの爆発シーンはもうできないよねー、という話になるが、1985年の放送回で、演出ではなく実験のために、高千穂峡から2台の車を実際に転落させて、シートベルトの着用の有無を比較している。シートベルト着用義務化前の話。列車がちらりと映る(涙)

    昭和は古きよき時代だった、というイメージがあるが、絶対に帰りたくない理由があるとしたら、それは「通勤地獄」かもしれない。1981年の放送回で、電車にどこまで詰め込めるか、という実験を大井川鉄道で実施。定員150人(立席含む)に、老若男女の一般人を詰め込んで390人。現在なら自衛隊員の方に協力いただくような実験だろう。
  •  (放送)
    今回も安定のおもしろさ
    新3大のエイリアンシリーズの馬鹿らしさには笑った
  •  (放送)
    おもしろかった
    マツのワードローブの豊富さに驚き
  •  (放送)
    久しぶりに見たけどおもしろいなやっぱり。
    さまぁ~ずは自然体でいいなぁ。武蔵小杉の高層マンションの下ではいったい何が?
  •  (放送)
    おもしろさも最高潮!
    3億円事件と桜吹雪会の全貌も明らかになり、盛り上がりも最高潮!今クールでは一番のドラマのひとつ!
  •  (放送)
    今更ですが、刑期終了 ホリエモンインタビュー
    ちょっと普通な感じ…。でもそんなところもあっての人間でしょうね。
    でみて思ったことは、明日からもっといろいろおもしろがろうってことですね!

    苦言としては、もっと時間とっても良いんじゃないのかと、WEBでじゃなくてね。
    そのための深夜枠と…。

    でもみのがさなかったのもガラポンTVのおかげ!感謝です。
    頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD31384011000&t=214
  •  (放送)
    指原はどこにいくのか?
    今回から、映画制作の企画。

    ブレイク前の「さしこのくせに」もあまりのへたれ具合が
    おもしろくて好きだったが、総選挙一位になった後の
    指原はどこにいくの?って思っていた。
    この番組を見ていると何となくその方向が垣間みれる。

    今回の番組内でも映画Pが指原を称して「爆弾をかかえている」と
    表現をしていたが、いろんな意味で突破力のある指原が
    (物怖じしない?)、周りのオヤジを巻き込みながら自分の企画を実現していく。

    で、あたしてきには、指原はいずれはプロデューサ、もしくは事務所の社長か?
    考えたけど、現在のHKT劇場支配人って地位にあるって意味もまんざらでないってことかもね。

    あっ、ちなみにAKBヲタではありません。
  •  (放送)
    おもしろくなってきた
    兄ちゃんのやっちまった、とんでもないことが明らかに。
  •  (放送)
    戒名をつけてもらうより、自分の生涯を、絵と詩文の彫刻で残してもらったほうがうれしいかも
    人間の一生は死の間際までどう生きたかが重要なのだから、
    息子に先立たれた老婆が、死後その息子に再会してあの世で平和に過ごしたいと思うのは人として自然の感情であるし、老婆にとっては生前からの最大の希望であろう。
    その希望を絵と詩文に託し墓標とする、何の不都合もない。

    今後、インターネット墓標が出現するだろう。
    ネット上の葬式も執り行われるかもしれない。
  •  (放送)
    華大の全国露出増えてるな
    博多華丸・大吉の全国露出増えてるなぁー。抜群の安定感とおもしろさと、独特のゆるさ&ローカル!今の地元タレントだけに頑張ってほしい!
  •  (放送)
    やっぱりおもしろかった
    ユニクロべったりという批判もわかるけど、単純に素材としても興味深かった!
  •  (放送)
    ネットでの評判をきいて視聴
    なかなかおもしろかったので、後編も見てみる。
  •  (放送)
    美輪さま、が泣いた秘話!?
    「99%行かない!?」シリーズは定着してきたが、今回はウズベキスタンとアゼルバイジャン。
    変な関西弁ナレーションのバラエティなのに、美輪さまを泣かすほどの、戦後の日本人の秘話・美談を知るとは思いもしなかった。現代の日本人、必見だな。。

    日本を否定するのはご近所の特定三国だけだということがよく分かる。

    アゼルバイジャンの金満ぶりも旧ソ連のイメージとはかけ離れて、凄過ぎる!? これも必見! 特にビル全体が炎のようなフレームタワーには驚かされたよ!

    ありがとう、テレ東!
  •  (放送)
    水曜どうでしょう 3年ぶり再始動
    水曜どうでしょうークラッシックとか、再放送が多かったけど、最新作。

    ネタバレになるのでどこに行くかは見ての楽しみですが、相変わらずグダグダ&言葉の掛け合いがおもしろい。



  •  (放送)
    SPEC祭りもようやく見終わった
    ずっとたまっていた「劇場版 SPEC~天~」をようやく視聴。やっぱりおもしろいな
  •  (放送)
    おもしろすぎて
    今回も笑いすぎておなか痛い
  •  (放送)
    リーガルハイ#7
    犬神家の一族のパロディになっており、おもしろかった。
  •  (放送)
    リーガルハイ#6
    相手役の鈴木京香とのやり取りが、おもしろい。
  •  (放送)
    どっぷり世代としてはたっぷり楽しんだ
    80年代の逆襲「宮沢章夫の戦後ニッポンカルチャー論」拝見しました。自分はモロにこの世代なので、何というか、紹介されたものは全部知っていたし、宮沢さんの主張も、まったく違和感なくすんなり入ってきて、一方で客観的には見られなかったかもしれません。
    冒頭に紹介された別冊宝島「80年代の正体!」も発売当時に買ってちゃんと読んでいました。(そういう意味では、別冊宝島シリーズっていうのも懐かしアイテムでした)

    テクノ、原宿、非身体=情報、笑いの情報化、オタクなどいくつかのキーワードに沿った80年代の解説、そして細野晴臣さんが“軽薄さがキュート”が語るインタビューはやっぱり貴重で良かった。

    しっかし、今の時代にテレビで「スネークマンショー」を聞けるとは思わなかった。ラジカセにかじりついて聴いたものです。
  •  (放送)
    声出して笑った
    1話しかみてなかったけど、ネットでこの回が話題になっていたので見てみました。
    何度か声出して笑いました。
    シリアスな話より毎回こんな感じのほうがおもしろくていいね。
  •  (放送)
    サスペンス第一章完結
    今クールで見続けている一つ。けっこうメリハリが聞いていて毎回おもしろく見てる
  •  (放送)
    一(にのまえ)さんが出て来た!
    今回もトリックと推理のおもしろさは健在!でも珍しい人の苗字が一(にのまえ)さんっていうのは、どうしてもあのドラマを思っちゃうよね。
  •  (放送)
    毎回欠かさず見てる
    「クロコーチ」もレーティングはイマイチかもしれないけど、どんどんおもしろくなってきた。今回はついに3億円事件の紙幣というブツを入手!