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  •  (放送)
    江戸の風情を残した関東大震災前の東京のカラー映像はとても新鮮に感じた。
    番組最後のナレーションは
    「東京の波乱に満ちた歩みと人々の喜怒哀楽は不思議な糸でつながりながら繰り返されてきました。」と結んでいたが、果たしてこれからもつながっていくのか、つなげることができるのか、原発事故を経験した今にあっては、大変な不安を感じる。
    ましてや、戦争にでもなったら今度こそ、未来につなぐことができずに果てるのではないか。
    そんな危惧が現実味を帯びて迫ってくる。怖い時代になったものだ。
  •  (放送)
    知らない時代なのになぜだか懐かしい感じ
    モノクロよりカラーのほうが共感しやすんでしょうかね。

    それにしても 日本人はたくましい。関東大震災や空襲跡で 笑っている。

    無くしたものに対して泣いたり残念がったりする気持ちもあるでしょうけれど
    前向きに戦っていこうとしているようなところに 最近にない 明るさを見ているようで


    元気をもらった気がします。
  •  (放送)
    スーツケースとわずかな所持金で東京へ向かう彼女達に密着
    就職難
    若者達の受け皿が無い地方
    過疎化
    地元で何の問題も不安もなく就職し青春時代を過ごしたという母親との衝突

    本当に現代は厳しい

    家賃4万円のシェアハウスに住み
    田舎では考えられない賃金が魅力だとパチンコ店で働く彼女

    当面の目標はお金を為
    このシェアハウスから出て行くことらしいが、、、、
  •  (放送)
    認知症800万人と言えば高齢者3186万人だから、高齢者の4人に1人は認知症ということ
    下掲の資料と合わせ観ると、総人口の4人に1人が高齢者で、高齢者の4人に1人が認知症ということになる。すごい時代になったが、これからますます凄まじい時代になる。
    還暦を過ぎたら自分が認知症を患ったことを想定して、自分の身元が直ぐに判明するものを肌身離さず持ち歩くといった自衛手段が必要だろう。番組を視てそんなことを考えた。
    因みにこの番組は再放送、前回も視たことを覚えているので、現状我が身に認知症の懸念はない。
    総務省統計資料
    高齢者(65才以上)の人口(人口推計 平成25年9月15日現在)
    ○ 高齢者人口は3186万人で過去最多
    総人口に占める割合は25.0%で過去最高となり、4人に1人が高齢者
  •  (放送)
    【必見】相当面白い回です。水川あさみさん最高。
    僕らの時代は仲良し三人組で守るイメージがそんなにない人と達だと面白くなるのだけど、今回はかなり面白い回だった。福田さんが居たことによって、二人をかなり引き出した。これは当たり回です。
  •  (放送)
    水川あさみは、女神クラス!
    私の中では、10回に1回はとてつもなく面白い回がある「ボクらの時代」。今回は、今年一番!水川あさみ×福田雄一×佐藤二朗の全員ガ抱腹絶倒。中でも、水川あさみがスーパーナチュラルで、永久保存版決定!
  •  (放送)
    想像してたより良かった!おもしろい
    フジテレビ開局55周年プロジェクトと銘打ってのコミック原作の実写ドラマ化。
    月9の時間帯にどうなのよ?とも事前には思っていたけれど、想像してたよりかなりおもしろい!小栗旬と向井理のコンビはじめ、キャストもおもしろい!こういう時代劇もいいね
  •  (放送)
    画像解析ソフトの早急な開発を望む!
    警察だけでなく、国はすべからく暴力的であることを再認識する事件とかんじた。
    それは生まれながらの部分もあるので仕方がないことではあるが、居合わせた
    ということだけで、逮捕されるのは勘弁願いたい。

    証拠としての防犯カメラは捜査する側の慢心を呼ぶび、無関係な市民にも暴力的に
    なるのでしょう。

    まずは、防犯映像を人力ですべて見るのは無理なので、機械で照合できるソフトの開発を
    してください。できたらできたでビックブラザー登場って1984の世界になるのでしょうが…

    痴漢のえん罪とか、防犯映像のえん罪とか一般市民も顧問弁護士が必要な時代なのかもしれませんね。怖い怖い。


  •  (放送)
    結構面白く、感動もします。
    終戦間も無く、敗戦国日本に、アジアで初めてオリンピックを招致させた話。米国やブラジルに移住した人達が、ジャップとして虐げられ中で、オリンピック招致の為に、協力し各国を説得し歩く。交通機関も充分出ない時代大変だったろう。はじめはオリンピック反対派だった新聞記者をプレゼンターに立て、見事なスピーチ。日本にとって不利だったが一転し招致に結びつけた。ストーリーは着色はあったと思うが、上手くできている。ドラマは3時間と長いがガラポン2倍速で見れば1.5時間。見る価値有り。
  •  (放送)
    昔の思い出って色付いてる?
    当然フルカラーでみているはずの自分でさえ色までは思い出せない。
    けども山本監督のように色で覚えている記憶というのもあって私はなんでか資生堂のビルの屋上ネオンの紫色がポイントで残っている。

    色を付けると自分がその時代に行った様な気がする、とコメントされていたが、逆に色を付けることで20年前位の自分がナマで見ることもできた映像なんじゃないか、と錯覚する。
    後半のアポカリプスは流石に戦争だしヨソの国だし知らない世界感があるけども、前半のパリはこれバブルの前の銀座ですといってもふーんと信じてしまうような 古い携帯で撮った動画を観ているような最近感がある。

    銀座行くの私まだ緊張しますけどね
  •  (放送)
    浦島太郎の続きがあるらしい
    室町時代の原作によると老人になったあとの続きがあるらしいです。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21413021600&t=347
    桐谷美玲さんが
    亀にもどるって答えてました。

    知らなかったです。
  •  (放送)
    ネットストーカー!初めて知りました
    ネットストーカー
    初めて聞く言葉です
    ストーカーという言葉が使われはじめ数年になりますが
    とうとうネットの世界にも、、、、
    時代が作ったモンスターってやつですかね

    被害に会わない為にも
    ご覧になって下さい
  •  (放送)
    ネットストーカーにあわないために
    FBのタイムラインで上がっていたので録画視聴。
    ネットストーカー被害について、体験にもとづく再現ドラマで紹介、スタジオでは実際に被害にあったアイドルたちが実名で登場しているのが深刻さを表していた。扇情的に煽ることはないけど、今の時代にあってSNSを適切に使いこなすためには最低限必要な知識。
  •  (放送)
    タイヤコウカーン!には絶句した 新しい仮面ライダーはクルマなの?!邪道にも程が有る
    まあ時代だから仕方ないんだろうけどね
    私らアラフォー世代から見たら
    アレはやめてほしい!
    電王を思い出した
    電王の時も内心
    「電車かよ〜」
    って見てたけど、、、、
    ライダーはバイクに乗って下さいよ
    お願いですから!
    クリスのタイヤコウカーン!
    はマジで笑える!
  •  (放送)
    日本人の金融リテラシー
    いつの時代も、金銭が絡む詐欺というのは多く存在するが特に最近は身近な所で多々見受けられるように感じる。
    やはり不景気ならではの現象なのではないか。
    かといって一般にお金の話をいやらしいと感じ、しながらない聞きたがらない、そんな風潮もある。
    ならばこのような番組を一週間に30分も見ればだいぶ違ってくるはずだ。
    老若男女、もっと経済に興味を持とう。
  •  (放送)
    20年も続く番組なんですね
    製作のテレビ東京でのON AIRが日曜朝6:00-6:30という、その時間には起きている人向けなんだろうか?でも84歳のウチの親父は、そんなに早起きしないが。

    演歌好きなら、早起きして見る。或いは録画して見るのか?

    都会がローカル化した現在。これからは地方でまったりする時代だと思っている。

    そこには演歌が必要だ。
  •  (放送)
    結構 昔はもっと興行的なんでしょうか?すごい名前の力士がいるようで。
    昔はもっと興行的なんでしょうかね?個性的すぎる四股名。

    明治大正時代には、電気燈光之助とかステッセル寅太郎とか
    黒猫白吉とかすごい名前の力士がいるようで。

    しかし元敷島って千力良(ちきら⇒チェキら)って四股名に
    なりかけたかとおもしろすぎ。
  •  (放送)
    このシリーズは毎回充実してた!
    ついにサブカルチャー史も最終回。今回はまさに現在がテーマなので、内容的には目新しさはなかったけど、10回のシリーズを通して、自分もどっぷりとハマって育って来たサブカルチャーの歴史と位置づけについてたいへん考えさせられるシリーズだった。そして現在というものが、カルチャーの歴史の上でもたいへんな時代であることをあらためて実感。
  •  (放送)
    大企業の従業員でも大変な時代
    これからの世の中生きているだけで儲けものぐらいな考えでいないといけないですね。
  •  (放送)
    一世を風靡した方々の今
    80、90年代輝いていたスター達が自虐的アプローチで進行する情報バラエティー
    こんな時代が来るとは夢のよう?それとも悪夢?
    バブル世代なら思わずニヤリな番組です。
  •  (放送)
    こういうのが番組として成立しちゃう日本ってある意味幸せだよな
    正直ふざけた番組だなぁ
    って感じながら見てました

    こういう番組を視聴者は欲しがってるんですかね?

    ちょっとふざけ過ぎじゃあないでしょうか

    時代なんですかね

  •  (放送)
    黒田 如水にかぎらず
    何時の頃からかなぁ〜 本の内容も悪いが 配役どうかと 竹中直人つらいなぁ〜 この家康は無いでしょ 如水の話なんて皆さんご存知でしょ? こんな良い人なわけ無いでしょヒーローにしないといけないだろうが これで軍師出来たら戦国時代ないよねぇ 酷いのは淀君 視聴率取る為だろうけどとれてんのかなぁ〜 そんなにバーター多いのか?まぁ〜全体的に見てない若者にコビリ過ぎなのと もう少し皆さんがわからない話を やって欲しいよな もっと良い本沢山あるんだが
  •  (放送)
    中田英寿のチャリティに対する考え方
    「チャリティだからこそ
    より手間をかけて、お金もかけて
    だからこそ結果を大きく出せるような
    方向へ持って行く」

    中田が今動いている世界を
    理解するのは凡人にはなかなか難しい
    が、プレイヤー時代の
    大きなことを言って実現するという
    感じは変わってないと思う

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21411781400&t=1068
  •  (放送)
    新3大○○コーナーが面白い!
    新3大・寝かせ過ぎた名産品って。。。
    梅干し江戸時代の:干し過ぎて干からびてる
    なれずし30年物:液状化してる
    アミの塩辛10年物:
    くだらないけど、よく探してくる、テレビマンの力量が試される
    このコーナーはぜひ続いてほしい。
  •  (放送)
    姿形は変われども 変えてはいけないものがある
    いやー知らないことばかりでした 19歳で個人事務所つくってはったとは 最後の方の小林桂樹さんとの逸話とエンディングだけでも必見です
    そこまで言われるのなら時代劇という偏見持たずに柘榴坂の仇討ち見にいますか
  •  (放送)
    水上での格闘シーンは見ものです!この独特の世界観好きです!
    ケビンコスナー超かっこいい!
    オープニングのシーンはちょっとショッキングですが
    このような時代が来るかも知りませんね
    水上での格闘シーンは迫力です
  •  (放送)
    有森也実さん、想い出の東京ラブストーリー、実は秀ちゃんも出演したました。
    秀ちゃん、自分の配役の名前を忘れてる(笑)。 明中時代の青春の思い出話もあります。
  •  (放送)
    80年代の後編!ほぼリアルタイムで体験してます
    いよいよ戦後サブカル史も80年代に突入〜広告(コピー)の時代、軽薄文学、カセットブック、そして西武の功績、かつての新宿から原宿、渋谷へと文化拠点の変遷・・・
    そして名だたる著名な方たちが次々に登場、そしていよいよバブルの到来とその終焉
    それにしても、ラジカル・ガジベリビンバ・システムの昔の映像はおもしろかった!
  •  (放送)
    スペース☆ダンディにしては
    珍しくキュンとする話だったじゃんよ!肩掛けカーディガンとか逢えそうで逢えなくてすれ違う二人…とか「あの時代」のキーワードてんこ盛りで楽しめましたわ。
  •  (放送)
    なんだかタミヤのラジコンレース大会みたい
    モーター音しかしなくて、スルスル走る感じが、タミヤのラジコンカーレースみたいで、迫力があるのかないのか...
    ル・マン、フォーミュラーEと電気自動車による本格的なレースが増えています。騒音もなくPM2.5も出ないので、是非、日本でもやってほしいです。

    今年はワンメークレースですが、来年以降、各チームの個性がでるとさらに面白くないると思います。電費を気にするところは、昔のHondaのターボー時代みたいで、なつかしかったです。多分、ウィニングランで、わざと、止まったりするんだような?
  •  (放送)
    ゲストは唐沢寿明さん。
    エキストラ・スーツアクター時代のお話など盛り沢山。
    徹子さんが唐沢さんの話に微妙にかぶせて話すから、会話が聞き取りにくい。若い男のゲストで徹子さん興奮してるのか?昔はもうちょっとゆったり会話を楽しむ番組だったような、、、、
  •  (放送)
    やっぱ、桑田さんは凄いな。
    サザンオールスターズ、デビュー36年。この間、ずっとJーPOPの先頭を走り続ける何て、本当にに凄い。日本の高度成長期、バブル、今の時代を通してヒット曲だし続けてる。大袈裟かもしれませんが、人生を桑田さんの歌と一緒に歩んできた人も多いのではないでしょうか?
    桑田さんの曲も、番組で紹介されてましたが、クレージーキャッツとかザ.ピーナッツに影響さてれたんですね。何と無くそうゆう雰囲気な曲も有りますね。
  •  (放送)
    「若者たち」「友よ」と言えば皆で歌うフォークの定番だったなあ。
    でも、カラオケのない時代のコンパではフォークソングではない、雑多な歌が皆で歌われていた。それらの歌がなつかしく思い出されるが、テレビで取り上げられることはなさそうだ。
    猥歌、替え歌、数え歌、あれは立派なサブカルチャーであった。
  •  (放送)
    河西智美さんがかわいい
    元AKBの河西智美さんが出演しています。久しぶりにテレビでみましたが、すごくかわいいです。AKB時代や、AKB卒業してグラビアやったり歌手やったりし始めた頃より、全然、かわいくなっている感じがします。やっぱ、髪型とか髪色を変えたせいでしょうか。それとも、両側の、森下さんと水野さんがいいとしなので、脇役になって、より引き立ってみえただけでしょうか?
  •  (放送)
    オイルショックの時って4割も物価が上がった時代だったのか…。
    オイルショックの時って4割も物価が上がった時代だったのか…。
    すでに物心がついてましたが、トイレットペーパーがなかった事しか覚えてないなぁ。

    しかし、日本ではこの影響で良い面と悪い面があったこと。
    良い面は省エネを目指したことであり、悪い方は原発を推進したこと。
    その頃は、まだ原子力科学の進化が信じられていたんですね。

    また、多額なオイルマネーによって中東での所得格差が発生したことで、
    イスラム原理主義隆盛の一因となったのか
    ⇒池上さん情報は鵜呑みにせず自分でもチェックしましょう!(笑)
  •  (放送)
    高校時代のデートといえば映画でしたね。
    若松と結月の話の展開。恋愛でも勘違いって重要。(笑)
    デートの定番といえば映画ですが、ここまでずれることはなかったなあって当たり前か。
  •  (放送)
    2時間も枠は必要ですか?ゲストの年齢層高過ぎ!もっと若い人をゲストに迎えなさい
    毎回話題が面白くゲスト全員で分かり易く討議しているさまはとても面白いし勉強になる
    素晴らしい構成だと思う

    ただ、
    ただ司会進行のS口さんがたまにとる横柄な態度や勘違いしてる感丸出しの発言
    ゲストの中にもそれに触発されて横柄な態度と発言を連発
    何に対しても上から目線!
    正直あまりにも不愉快なので再生を止める時が私は多々あります

    まあそれらを見て気持ち良いと感じる視聴者の方にはあっという間の2時間でしょう

    「クイズ◯◯人に聞きました」
    が流行ったあの古き良き昭和の時代はすでに終わってます

    若者を
    「けしからん!」
    と叱っていますが
    不況や原発事故
    これらを真正面からぶつかって頑張っている今の日本を支えてる、背負っているのはその若い人達だという事をお忘れなく

    30分で十分でしょ
    この番組
  •  (放送)
    ディストピアという思想が生まれた時代
    番組は前半が主にYMOに関する紹介。後半がその他、というような印象。
    正直、YMOに関してだけでも番組一本作れる程話すことはあるだろうから
    これでも控えめな感じなのかもしれないが・・・。
    あと、FIRECRACKERにエキゾチック感を出すという意図があったのを初めて知りました。
    (CD持ってるのに何も思わずに聴いてたのか、と怒られそうですが)

    個人的に興味深かったのはディストピアという思想について。
    ユートピアの反対語として、未来は明るくないのではないかという前提で
    生まれたマンガやアニメがこの時代に多いということらしい。
    確かに、ターミネーターもナウシカも北斗の拳も80年代だし、
    このころから「(核)戦争後の未来」ってキーワードの物が増えたのは確か。
    (無論、冷戦真っ只中ということがそれを助長しているのだろうけど)
  •  (放送)
    YMOのこの曲、お聞きになりますか?
    ついに80年代、YMOとその時代の登場。クラフトワークやゲルニカまで出してくるとは!教授が療養中でなければあのイベントの話も本人から聞けただろうに…残念!
  •  (放送)
    昭和に戻った感覚が有る。
    親の居ない家族の兄弟もの、それにしても挿入歌に『若者たち』使ってるだけあって、内容も、かなり古めかしいドラマだ。
    ただ、出演者もいいこともあり、長男の一生懸命さも、周りの兄弟の気持ちも伝わってくる。時代に合わない気もするが個人的には好きなドラマです。
  •  (放送)
    宝島にポパイ!自分自身にとってもバイブルのルーツがここに!
    ジョブズも心酔していた「ホールアースカタログ」、そして日本での「宝島」と「ポパイ」…。さらには投稿雑誌の「ポンプ」や音楽雑誌「ロッキング・オン」…。わが青春時代のバイブルたちが、あの時代背景でこそ産まれて来たことを改めて実感してキュンキュンしつつも知的好奇心もムクムクの今回!
  •  (放送)
    初回の勢いを失わずにおもしろく見せてくれた
    初回は導入ということもあって、かなりのテンポよい展開で、家庭教師時代をあっという間に終えて、晴樹が弁護士になっての基子との再会までを一気に見せてくれた。いよいよストーリーが転がり出す第2回で失速しないかちょっと心配だったけど、なかなかの出来。
    弁護士事務所のそれぞれの面々も個性が際立ちつつ、一方で、晴樹の兄・克樹のこのあと絶対何か起こしそうな雰囲気といい、続きが楽しみな仕上がり。
  •  (放送)
    先人の教えを後世にどう残すのか。
    広島の大規模な土砂崩れが発生した地域は
    昔は地名が異なり先人達が地名として残していたという。
    しかし、時代が移り変わるにつれて不吉な名前は淘汰されてしまった。

    現代であれば映像で残せるとはいえ、
    その映像が「権利」だの囲い込んで視聴できなければ
    同様に後世には無かったことにされるのではないか。
    このような災害などの映像は後世への警告の意味でも
    長期的に残し、誰でも視聴できる体制が必要だと思う。

    ②地名に先人の教え…消えた「蛇落地悪谷」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE41409007600&t=1784
  •  (放送)
    ほぼリアルタイムで体験していたあの時代がいいね!
    あだち充の「ナイン」懐かし〜でもって、相変わらずの玉砕→迷走を繰り返す炎くん。でも誰もが似たような時代だったはず。
  •  (放送)
    まさか、あの有名電気メーカーの工場の閉鎖、社員に72時間密着!
    SONYの工場が閉鎖
    多い時は4000人の人が働いていたという工場
    閉鎖が決まっても
    次の仕事が決まってない方もちらほら
    時代の波には逆らえない
    という現実
  •  (放送)
    フォーミュラEってふざけて自作の電気自動車でやるのかと思ったら、思いっきり本物じゃん!
    おふざけのエコなイベントかと思いました
    見た目F1と変わらないし
    普通のレースなんですね
    凄い時代になりました
  •  (放送)
    時代とともに歩んで来たサブカルチャーをあらためて実感
    1週間以上遅れての視聴。60年代の2回目は漫画!「カムイ伝」と「天才バカボン」。いずれも自分はリアルタイムではなく追いかけて読んでいたけど、番組を見て、あの時代だからこそ、この2作品が産まれたことをあらためて実感。こういう観点で作品を見せてもらったことはあんまりなかったのでものすごくおもしろかった!そして「あしたのジョー」、60年代の終わり・・・。
    次はいよいよ70年代!だんだんと自分の経験に近づいて来たぞ!
  •  (放送)
    TV版は、どこがカットされてるんだろ?
    テレビ放送開始から、もうすぐ19年
    インターネットはあったが、ランニングにコストのせいで、個人には敷居が高く、ケータイやPDAはあったが、スマホはまだない、ウォークマンは出て久しいが、iPodはまだない
    そういう時代背景の中での未来として、ガジェットにこだわって見るのも、楽しいかも

    って、セカンドインパクトは、来年なんですよね
  •  (放送)
    ナウなヤングw   
    いきなり、愚痴から入るとは・・
    パックインミュージックを軸に、ラジオ深夜放送とその背景の世相が、網羅的に整理して語られます
    荒井由実がラジオ深夜放送発だったこと、三橋美智也がフォークの元祖だったことを、はじめて知りました
    あの時代を知っている人も、そうでない人も、音楽好きの方には、一聴の価値があります
  •  (放送)
    天下(イラク)三分(スンニ派、シーア派、クルド)の計じゃだめなんだろうなぁ
    イスラム国が、イラク、シリアにとどまらず、文字通り、イスラム世界の統一を目指してるから
    ノストラダムスのときもそうだけど、本当にその時期(世紀末)になったら、あれだけ騒いだのが、騒がなくなった
    今回も、文明の衝突とは言わない
    内包した対立に、自由な選挙での総統公選制で、一致点を見だした李登輝元総統の政治手腕や、政治的争点の根幹だったはずの自衛隊を受け入れた、村山元総理のような度量の深さが、今度の首相にあるといいんだけど
    でも、時代がちがうような気もする
    いまは、インターネットが公開され、SNSや動画サイトがある
    本来は、自由で民主的な市民社会で、とりとめのない日常を交換しあうためのツールが、過激な政治グループの極めて有効な宣伝手段になってしまっている・・
    道具の宿命(僧侶が殺生をしないで川の水を飲むための道具だった魚籠が、釣った魚を運ぶための道具にされてしまった)かもしれないけれど