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全 21919 件

  •  (放送)
    二人とも頭の回転早い
    二人とも頭の回転が早く、見て居て鋭いコメントをする
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    統合失調症が100人に一人の病気だとは驚き
    心の病が100人に一人の発症率とは正直驚いた。
    周囲が理解することも大切だけど、兆候が出たらどうやってうまく逃れられるのか。予防策の普及が大切では。
  •  (放送)
    【永久保存推奨】銀座コリドー通りの名店たち
    見たらきっと行きたくなる、名店が沢山紹介されてます。
    良い店知ってるカッコいいオッサンになりたいものです。
  •  (放送)
    「自分の言葉に正直に生きてほしい。」日本語学者金田一秀穂氏が授業の結びに使ったこの言葉に我が意を得た。
    還暦60才のことを「耳順」とも言うが、その意味合いについてデジタル大辞泉では次のように解説している。
    六十(ろくじゅう)にして耳順(したが)う
    《「論語」為政から》60歳で他人の意見に反発を感じず、素直に耳を傾けられるようになる。

    これに対し、還暦を迎えた時、私の感じた意味合いは「自分の耳に聴こえたところに順う。自分の信じるところに従う。」であった。
    今年還暦を迎えられた金田一秀穂氏が「自分の言葉に正直に生きてほしい。」と言われた時、正直うれしかった。
  •  (放送)
    土下座が蔓延する社会。確かにそうだよな。
    鉄道会社社員の言葉が印象的。
    でも、そこまで自分を卑下する必要あるの?毅然と対応できないものかな。

    鉄道会社社員の言葉
    --------
    客が言えば黒も白となる。
    謝ることまでサービス。
    駅員に対して客が罵詈雑言を浴びせてよいと思われている。
    正直逃げたい。
    人間として仕事をさせてくれ。
  •  (放送)
    物語に新たな軸が
    新キャラの導入によって物語に新たな軸が加わり世界観に厚みが増した。ただそのキャラ全員をうまくストーリーに組み込めるのか、すこし不安な面も(特に松平健 w)。スペシャルの広末涼子のように、何のために出てきたのかわからないようにはしないで欲しいなあ。
  •  (放送)
    大人の口喧嘩
    Ufoのくだりは、肯定派が弱すぎ(笑
    たま出版か矢追でないと大槻教授には、言い争いにもならない。
  •  (放送)
    原発テロリスクばかりでなく、日本社会は原発無限リスクを抱え込んでしまったようだ。
    ナレーションは次のように述べた。
    「日本に衝撃を与えるランキングがアメリカで発表されました。原発テロへの対策がどれだけ採られているのか。日本は32か国中23位、先進国中で最低レベルです。
    評価が低い理由は核兵器の原料になるプルトニウムを国内に大量に抱えていることです。
    全国に50基ある原発にはプルトニウムが含まれる使用済み核燃料が貯まり続けています。
    そこから取り出されたプルトニウムはこれまでに原発1100発分を作れる量に上ります。」
    プルトニウムまみれの日本列島はさながら無間地獄のようだ。
  •  (放送)
    話題を見事に逆手にとっての好スタート
    「半沢直樹」から朝ドラ、さらには時代劇も茶化しながら、ヤマをちゃんと見せて、シリーズ初回としての落とし前を見事に付けてくれた。やるな!
  •  (放送)
    かなり軽いタッチの金田一だった
    歴代の金田一に比べれば、それはライトなタッチではあったけれど、それなりに楽しめた。山下智久くんはこのあとも金田一をやり続けるんだろうか。
  •  (放送)
    半沢=堺雅人のイメージが音を立てて崩れていく快感☆
    いやー、連ドラなんて全く興味なかったけれど、ガラポンTVが我が家に来て、十数年以上ぶりに半沢直樹で連ドラ見て、そしてリーガルハイが面白い。
    人は変わるんだな。
  •  (放送)
    新番組。有吉が巷に溢れるデマを暴く。クロロホルムを嗅ぐと一瞬で気絶するか?ピラニアは人を襲うか?
    クロロホルムがデマだとして、どの薬品なら人を一瞬で気絶させられるのか!?
    それは犯罪の匂いしかしませんので、当然番組では紹介されておりません。
  •  (放送)
    台風が関東に来なくてよかった。
    台風が関東に来なくてよかった。
  •  (放送)
    いつか行く。大田区明神湯
    文化遺産級のものだということが分かったので、いつか行きたいと思います。

    大田区明神湯
    http://www.omurice.com/sentoh/myojin_yu.html
  •  (放送)
    ドラマ新作チェック
    何となくこのあとのストーリーも見える展開ではあるんだけど、次回もとりあえず見てみるかな。
  •  (放送)
    元アメリカ国務長官のパウエル氏は「私たち国民に課せられた義務は落ちこぼれの子を出さないことなのです。」と、このプレゼンテーションを結んだ。
    そして、落ちこぼれの子を出さないために、幼児教育がいかに重要であるか、パウエル氏は次のように説いた。全編を通してすばらしいプレゼンテーションであった。
    以下番組の字幕日本語訳をそのまま引用する。

    「本当に大事なのは子どもが小学校に入る前のしつけなんです。
    教育は小1から始まるのではなく
    ---赤ん坊の頃母親の腕の中で始まるのです。赤ん坊が母親を認識した時からです。
    世話してくれる人の言うことを聞こうという---
    意識が芽生えた時
    その時から母親が模範となる。生後3カ月までにはそうなる。
    それが母親でも祖母でもいいんですが---
    とにかくその時教育や言葉や愛や規律が始まる。
    そして、”あなたは特別だからね”と言って育てないといけない。
    あと本を読んであげないと、子どもが後々学校で困る。
    色の名前や時計の読み方や靴ひもの結び方も教えないとマズい。
    それから礼儀や大人への敬意や丁寧な言葉遣いも教えること。
    それが子どもの正しい育て方。
    -----私が何とかして皆に伝えたいのは保育園や早期教育プログラムや妊婦への指導の必要性、
    子どもが生まれる前から考えていかないとダメなんです。---」
    以上引用終り。
  •  (放送)
    彼の死を無駄にしないためにも
    高速道路上で何らかの理由で停止した場合、停止した場所は何も走行車線とは限らない。桜塚やっくんのケースのように追越車線で停止するケースもある。しかし、どういうわけか他の番組では「路側帯に寄せる」など、今回の事故の前提を無視した説明が多かったのは問題だ。それでは、中央分離帯に乗り上げてしまって動けなくなった場合や無理に動かさない方がよい場合は何の指針にもならない。

    こんな中、

    ①追越車線で停まった場合に言及している(中央分離帯側に避難するよう指示)
    ②退避する場所は進行方向とは*反対の方向*と明示(後続車による追突があった場合を考慮)

    この2点をクリアしたのは字幕検索した限りではこの番組だけだった。
    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21381132380&t=4857


    次点は走行車線で停止した場合と追越車線で停止した場合で分けて説明したスーパーニュース。
    【該当箇所】(スーパーニュース フジテレビ このページの番組ではありません)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41381132200&t=5070
  •  (放送)
    積極性が大事。
     出てくる彼氏はまぁ…(空気を読んで)、そういうレベルなので、積極的に声をかけることと、気力とめげない強い心が必要だとわかった。
  •  (放送)
    政府の広報番組にお付き合い
    消費税増税&法人税減税。はてさて、日本経済はどうなることやら。
    法人税減税は特に新興企業(ベンチャー)などに厚くすべきと思う。
    企業の新陳代謝を活性化しないと、非正規雇用の若者は減らない。

  •  (放送)
    体育祭のホンネ
    何の意味も無くない????
  •  (放送)
    新3大 フットサル館山マリオ監督のとっておきの秘策
    ファンを楽しませてくれる秘策です。しかし、結果が。。。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51380723300&t=2217
  •  (放送)
    【涙腺崩壊】二度の大けがから復活し前を向いて生きる尾車親方に家族と弟子からサプライズプレゼント!
    本当に泣けますのでTPOを考えて視聴ください。
    私は朝の通勤電車で見て涙が止まらなくなり困りました。
  •  (放送)
    「泣くもんか!」と言っている時は大体泣いている。
    いきものがかりの曲がテニスを頑張る小学生にエールを送っているようでした。曲は、「なくもんか」「心の花を咲かせよう」「いつだって僕らは」が流れたと思います。「なくもんか」の歌詞を見ると一編の映画のように素晴らしいです。今の中高生が部活でしんどい時にこの曲達がリフレインが止まらないのでしょう。。。青春を彩ってくれるんだろうな。
  •  (放送)
    さすがの安定感
    小旅はこうでなくっちゃという安定感。旅情と地域色たっぷり楽しめました
  •  (放送)
    真子ちゃん!
    波乱爆笑を身損ねました~泣

    どれくらい経てば見られますか❓
  •  (放送)
    愛情の力は時に運命をもいい方向に変えてしまう強さがあるということを教えられた。今田耕司に果たしてその遺伝子は受け継がれているか。
    そう思いインターネットで検索したら、ウィキペディア「今田耕司」の評価欄にこう記されていた。
    以下引用
    ----同期の板尾創路からは、「自分と真逆の人間で、居心地は凄くいい」「タレントとして、あいつにだけは勝たれへんと思ってる」「天性の明るさと面倒見の良さと場の空気を何とか面白くしようとする、どんなボケでも拾う、あの感じはオレにはできへん。凄いなと思いますよ」と高く評価されている。----

    これこそ今田耕司がファミリーから受け継いだすばらしい遺伝子であると思う。
    そして、その遺伝子は愛情を持って慈しみ育てられなければ、いずれ滅びてしまう。
    そのこともしっかり肝に銘じておく必要がある。
  •  (放送)
    ちょっとむりくり感が
    ドラマ新作チェック。労働基準監督官を主役にしたドラマで、それなりにタイムリーなテーマだとは思うけど、竹内結子が演じる女性が、過去に何かあった感はわかるけど、設定と演技が不自然な印象が強過ぎ。そして他の労働基準監督官の人たちがちょっと滑稽すぎる。もっと全体に素直なトーンでやった方がいいんじゃないだろうか。次回以降見るかどうかは微妙だな。
  •  (放送)
    底力見せてないじゃないか!
    選手宣誓した嶋選手会長を叱責した星野監督。星野以外じゃ言えないこんなこと。等身大に見える選手達が奮闘する。嶋も日本に戻って来た齋藤も人生賭けてる。連敗が続いたとき、監督が選手ミーティングに突然参加して、誰もが渇を入れられると思いきや「王も長嶋もスランプはあったけど、明るくやってたぞ」と選手の気持ちを楽にする。そして優勝という底力を見せる。素晴らしい選手達。このチームをまとめあげた星野監督ですが、私、北京五輪の時、辛い言葉を浴びせてしまっています。勝手いいですが、罵詈雑言を取り消しをすると共に、野球の素晴らしさ、底力を見せてもらって深く御礼申し上げます。
  •  (放送)
    よくやった!!マス子先生
    マス子先生、ついに結婚したんですね!!
    相手の女性もとてもきれいでかわいい人でよかったですね♪
    宇宙人の皆さんがやったネタもおもしろかったです。
    ケーキを切る時にマス子先生がやっちゃった時はさすがにやばい!!と思ったけど最後の最後に2人がくっついてよかったですね☆
    見ていた私も安心しました。どうか末永くお幸せに♪
  •  (放送)
    日本製プロダクトが世界中で信頼される理由が分かる。身の回りのプロダクトの優しさがスゴイ。
    この細かなところまで気にする繊細な神経が、時には息苦しく感じる時もありますが、少なくともプロダクト開発では役に立っているんですね。

    場面頭出しリンクです。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21379950080&t=356
  •  (放送)
    話題の豪華列車「ななつ星」のローカル局特番!
    九州のローカル民放による、15日に運航がスタートするJRの超豪華列車「ななつ星」生中継特番。博多駅のななつ星専用ラウンジをベースに、車両センターに止まっている列車車両の1両目、2両目、そして豪華スイートルームからの中継ではデザインを手がけた水戸岡さんほかをゲストに迎え、VTRで列車工事の舞台裏から、グルメ情報、さらには宿泊旅館まで紹介。そして「ななつ星」を支える匠達と称してエムブレム作成など、実現に向けて活躍したさまざまな人、さらには撮り鉄の活躍から阿蘇・湯布院事情まで2時間たっぷりと伝えてくれました。高いけどいつかは乗りたいものです!
  •  (放送)
    落ち着く番組
    相変わらずの安定感。
  •  (放送)
    不意打ちくらったときはガラポンTV
    きょうの夜の「抱きしめたい」の特番に向けてW浅野がテレフォンショッキングのゲスト!ソーシャルの盛り上がりで初めて知ったんだけど、さっそく特番オンエア前にガラポンTVでチェック!こういうときこそ全録のメリットが生きる。
  •  (放送)
    競輪について知れた
    なかなかタメになった。

    ・競輪はプロスポーツの中で最もプロ選手が多い。
    ・女子競輪は去年から始まった
    ・競輪選手の生涯獲得賞金は最高で25億円
    ・足の毛を剃るのは傷の時の回復が早いのと、「ケガない」語呂合わせ
    ・人間同士の競争なので、同郷や先輩後輩で集団を組み風の抵抗を少なくしたりしてレース中は協力し合ったりもする。ただし、最後の直線は、協力なしのガチンコ勝負。
  •  (放送)
    こんなとこにも日本代表が頑張ってる。海底鉱物資源の中・韓との自国領域定義戦争。
    国vs国の戦争ですから、負けて欲しくないですね。
    オリンピック招致など日本人の紳士的な気質は世界で評価されるはず。
    外務省関係者は頑張ってください。
  •  (放送)
    石田徹也の描く、不条理の世界は若者ばかりではなく、誰でも生涯持ち続ける分からないことへの不安や恐れを表現しているようだ。
    ロックバンド”イースタンユース”のエレキと歌担当の吉野寿氏が、石田の「兵士」という作品について次のようにその感想を述べていたのが、特に印象に残った。
    「サラリーマンが背広を着て傘を銃に見立てて、負傷して隠れているわけですよね。団地の中庭みたいなところに。死なないためにはなんとか戦わなければいけないわけですよ。でも、武器が何なのかも分からないし、敵が誰なのかもそもそも分からないし、生まれてきて訳もわからずやれやれと言われて生きてきたけど、戦っているけど、何で戦っているのか分からないし、何で傷ついているのかも分からないけど、とにかく戦わざるを得ないというような、その社会との距離のとり方、取りづらさ、というか、取れなさというか、そういうものに反応したんじゃないですかね。
    あーみんな感じていることなのかもしれないけど、それをこういう風に表現することは出来なかった。」
  •  (放送)
    元AKB川崎希のヒモ旦那の清々しいほどのクズっぷりw
    元AKBの川崎希は、以前テレビで女アパレル社長として華々しく紹介されていましたが、なんと旦那はヒモでしたか。
    なるほどなるほど、芸能界は香ばしい案件が沢山なんですね、やはり。
  •  (放送)
    オリジナルのヤマトファンも安心して見れた「宇宙戦艦ヤマト2199」
    かつてのテレビシリーズや映画に親しんだオールドファンの自分も、今回のヤマトシリーズは毎週録画して欠かさず視聴した。今風に萌えキャラがたくさんいたりしたけど、ストーリーの基本やコンセプトはオリジナルをちゃんと踏襲していて懐かしみながら、かつ新しい要素も楽しめる秀逸な出来だった。沖田艦長の最後のセリフにはジーンときた。森雪の結末はちょっと違ったけど。
  •  (放送)
    テレビにスマホをかざさせることによって、テレビから得られる情報以上のものを拡張現実の仕組みを使って視聴者に提供するということかな
    でも、スマホをかざす対象は何もテレビでなくてもいいようだし、それが何でテレビの未来になるんだ?
    3D映像を観るために3Dメガネをかけると同じように、拡張現実を観るためにスマホをかざすということか。そんな面倒くさいことみんなやるのかな。
  •  (放送)
    チャンピオン木下の食べ方が汚く君が悪い
    まあ、しょうがないことなんだけども、誰か教えてあげなよ。
    本人もテレビ出たいなら改善してほしい。
  •  (放送)
    出川哲朗が仕事を選り好みしない理由がよくわかった。
    ゴッドマーザーの背中を見て育った出川は頑張り屋さんなんだろうな。花登筺のようなストーリー。出川家の家訓は、「いつもあでもあると思うな親と金、ないと思うな運と災難」 確かに芸でも災難をポジティブに転換している。出川は番組最後に、「明日からも、何一つ変わらないで体当たりで仕事する」と語った。出川から学ぶこと多いなと感じた日曜日の夕方。
  •  (放送)
    今シリーズも最終回終わっちゃった
    深夜にハマって見ている「孤独のグルメ」ソーシャル視聴も多いに盛り上がってるけれど、いよいよ今回で最終回!
    自分にとっては馴染み深い大井町が舞台だけあって、ガラポンTVでの録画視聴だったけど楽しませていただいた!最後の客役のカメオ出演も最高!また次回シリーズぜひやってください。
  •  (放送)
    八幡かおるがブス芸人の一人として頭角を表し始めている件
    キンタローに便乗してテレビに出始めて、無理くり告白恋愛をテレビでやって、なんとなくお馴染みになってくる。
    このハングリー精神は凄い。
  •  (放送)
    昔のキョンキョンは半端無い!
    能年玲奈のあまちゃんが凄いと思っていたが、アイドル時代の小泉今日子はもっとぶっとんで目映いばかりにキラキラしてる。このメドレー聞くと底抜けの明るさで今でも元気が出てきそう。まるでバブルエコノミーを押し上げた一因でもあったかのように思える。あまちゃんのお母さん役をやるのは、他にはいないこと納得。

    昔のキョンキョンだけを見たい人はここから。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21380027600&t=633
  •  (放送)
    キラキラな瞳
    ホント、瞳にLEDでも仕込んでいるかのように目がキラキラしてる!日本の朝を元気にして、私も会社行きたくない中シャキッとされました。あまちゃんのドラマの中で、あさイチを舞台にドラマを放送しているかのよう。普通にしゃべっても台詞みたいに言葉も素敵で適切でメッセージ性もあり、頭もよさそうな子なんですね。
  •  (放送)
    親の仇と勧善懲悪と勤勉
    日本人の大衆が昔から好きなものを凝縮したドラマ。

    半歩先を行く人々を唸らせるのではなく、ピラミッドの真ん中から下がグッとくるお話を大袈裟に騙る。

    テレビドラマもすっかりジャンクフード化しました。
  •  (放送)
    9月15日の猛暑日ダウンジャケットは馬鹿やってるなと思いながらも思わず笑ってしまったが、9月22日のラップバトルは痛かったなあ。
    企画の良し悪しとそれをこなすタレントの力量で、この手の番組の評価は大きく変わる。
    ラップバトルレベルが数回続けば視聴者離れが進むのではないか。
  •  (放送)
    演技力の博覧会のような
    揃いも揃ってこれだけの重厚感溢れるドラマに良く仕上げられたものだと感服。
    最後の役員会のシーンなどはここ数年、あんなに息苦しさを感じた場面は記憶にないくらい重苦しくもあり、スカッとさせられもあり。
    至る所で賛否はあると思いますが、私は一つのドラマとしての完成度は高いと思いました。
    原作は原作として。ドラマはドラマとして。
  •  (放送)
    赤ちゃんは生まれながらにして、泣いたり、虫笑いしたり、気持ち良さそうに寝たりとあらゆる手立てを使って人の心をひきつける。
    「目は口ほどに物を言う」
    赤ちゃんは無垢の澄んだ目で、相対する人の目を追って心を読んでいるに違いない。
    孫と付き合っているとそのことがよく分かる。
    ゆめゆめ、目に物を言わせたり、目に物を見せたりするなかれ。
  •  (放送)
    トカゲの尻尾
    って言葉がよく使われましたが、その言葉通りって感じのドラマでしたね
    敵役を原作と変えたのは、劇場版のため?
    TBSお得意のやり方ですね〜