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  •  (放送)
    半沢直樹は越えなかったけど
    半沢直樹は越えなかったけど十分楽しませてもらった。
    野球のシーンは結果はなんとなく想像できていたけどハラハラしながら見ることができた。
    キャストもひとりひとり味があって良かった。
    半沢直樹2がまた楽しみ。
  •  (放送)
    ハワイシリーズ2週目、8回目となると顔馴染みなお店もたくさん!!
    ハワイはいいな〜 でも天気がちょっと曇り気味。狩野アナの奇妙な水着姿が見れますよ。
  •  (放送)
    日テレアナウンサー派閥抗争大喜利
    事前にネタ合わせ?をやっていた感はあるけど,それなりに楽しめる。このコーナーの最後にもらった豪華賞品がすごい。本当にすごい。欲しくなった。
  •  (放送)
    ゲストは珍しくアスリートです。高橋大輔の裏話が聞けます!!
    鬼奴のファンだったとか意外な面も公開。小塚、鈴木選手も登場して、いろいろな裏話が面白いです。
  •  (放送)
    共感をよぶセリフの数々
    千明と和平が同じ人間ドックに〜。同じ病院というのはドラマならではの約束事だけど、設定とはいえこの2人も人間ドックにいく年齢なのね。岡田 惠和の脚本はホントいいわ〜
  •  (放送)
    盛り上がっているようなのでラス前を視聴
    最初のうちは見ていたけど、当然ながら自分はターゲットではなく脱落していたドラマ。けっこう盛り上がっているようなのでラス前から再び視聴。なるほど〜こういう展開になっていたわけね。だいたい読めていたところではあるけれど、次々に出てくるきれいで怖い女の人たちをたっぷりと堪能。
  •  (放送)
    親子コンビから目が離せません
    佐藤健と渡部篤郎のコンビが絶妙ですね。ストーリーもシリアスとコミカルのバランスがよく見ていて疲れないし、楽しいです。特に娘が大好きで、毎週一緒に見てます。
  •  (放送)
    電車で聞くのにちょうどよいながさです。
    通勤途中の電車の中で音声だけ聞いてます。簡単なフレーズを毎日ひとつづつ、ストーリーを楽しみながら覚えることができます。
  •  (放送)
    久しぶりに観てみましたが。
    久しぶりに観てみましたが、最近は原作の密度が高いので、アニメがヌルく感じられました。これは難しいところですね。
  •  (放送)
    後半盛り上がってまいりました。
    序盤のダンスが無かったら、これは本当に久々の大傑作になってたんだろうなあ。最近の展開は全く問題なしですねえ。来週もよろしくお願いします。。
  •  (放送)
    「宝島」前代未聞の番組内での譜面修正?
    「宝島」前代未聞の番組内での譜面修正?w 譜面の正誤→http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/contents/MusicInfo/0163/ サビ直前の転調の場所だけど、これ上昇形の進行を和音にハマってたのを外しに行くってこと?これ分からんやつや……
  •  (放送)
     南アフリカの雨期、羽アリの話しはおもしろかったなあ。
    風呂場の水に反射したライトをを羽アリが太陽と間違えて、無数の羽アリが飛び込んでくるなんて、想像するだけですごい光景だ。
    羽ありは貴重な蛋白源であるとのこと。
  •  (放送)
    なんか熱い気持ちにさせてくれる。そんな番組でしたね。
    ボールに当てようとするな。思い切って振り切れ!この年になって、この言葉の意味が分かる気がします。(ドバイの出張先で最終回見ました。)
  •  (放送)
    純粋すぎる2人というか・・・
    ケンケンと遼子ちゃんの純粋すぎる2人・・・今は水球に集中したいというケンケンに、同じく煮え切らない遼子の2人はこれからどうなる?待ち伏せ!?
  •  (放送)
    さすが安定のおもしろさ!ハワイ行ってみたくなるなぁ~~
    これまでも何回か放送されてきたハワイシリーズの最新作!
    鉄棒の回し蹴りが一番面白かったかもしれない(笑)
  •  (放送)
    3世紀に北陸から九州まで交易があったことに驚き
    邪馬台国は九州か近畿か、という興味もあるけど、それ以上に、当時の大国がかなりの広範囲に勢力範囲が広がってたことに驚き。

    中国とも交易してたことを考えると、驚くことでもないのかもしれないけど。

    歴史は本当に面白い
  •  (放送)
    柿谷ぃ!W杯出てくれ!
    柿谷、悩んでるなぁ。。
    今期は特に得点がなく、苦悩の日々。明るい兆しはあるけど期待にはまた遠い。

    次の世代のエースだし期待してます。

    あと1試合かもしれないけど、W杯にも出場機会があることを願ってます
  •  (放送)
    結局、最後まで観てしまった
    最初から、ストーリーの先が見えた気がして、途中で止めようかと何回か思ったが、結局最後まで観てしまった。展開、役者など総合的に良くできた作品だったのだと思う。
  •  (放送)
    何気なく見始めたのてすが
    全然期待せずに、チラ見のつもりで見始めたのですが
    良い意味で期待を裏切られました。
    ガリバー旅行記自体完全には覚えてませんが
    こういう展開も アリ だと思います。

    人により 好き嫌い あると思いますが
    私は、面白おかしくて、この映画が好きになりました。
  •  (放送)
    ジャンル別番組一覧の「音楽他」でこの番組を見つけ視聴した。
    壇蜜33才にしてあの雰囲気を良く醸し出せるものだと感心してたら、就職氷河期で就職できずに葬儀専門学校に学んで、死体の防腐処理などに従事していたとのこと。死を数多く見つめて、どおりで吹っ切れていると思った。
    六角精児も破滅型人生の中から何かを掴んだ役者なんだなあ。
    第2夜もしっかり視るとするか。
  •  (放送)
    アートとアーホは紙一重
    アートとアーホは紙一重。
    それを確信犯的に晒した、ある意味意地悪な番組。

    なんつーかな、
    「で、それがどうしたの」という独りよがり的なアートのオンパレード。
    アーティストが作品に対する想いを語れば語るほど、そんな気持ちが強くなるのは皮肉だ。

    それは申し訳ないけど、千原ジュニアが狂言回しに徹し切れてないからだと思う。
    この番組をアート版の「あらびき団」に例えるとすれば、出演者を徹底的に茶化しておもちゃにしてた東野のような存在がないと、ただの陳列に終わってしまうのだ。

    ただ、あの「挟み」を商売にしてるとこは、上手い!と、思ったけどね(笑)
  •  (放送)
    最後の対峙の立ち姿は観音様のよう
    とうとう終わってしまいました。いつも杏さんの立ち姿は美しいと思っていましたが、最後に椅子に座った真藤本部長を見下ろすところは、もはや観音様のようなオーラが出てました。このドラマは続編でもスペシャルでも、ちょくちょく帰ってきてほしいと思います。
  •  (放送)
    ボーカル部分だけなのが残念
    前奏がなく、余韻にもひたれないのが・・
    映像的にもかなりゴージャスなのですが、それがワンセグには荷が重いです
    音質的には、十分に楽しめます
  •  (放送)
    jジャンル別一覧の「ドラマ他」でこの番組を見つけ視聴した。
    人形劇だけれど、子供が理解できる内容じゃないなあと、放映時間午前0時をみて納得。
    さすが、脚本家・三谷幸喜、えらくおもしろい。
    続けて視たく番組だ。
    これを機に自身の新たな視聴ジャンルを開拓しようと思った。
  •  (放送)
    飯田線シュミレータ すごい!
    先週から続く自作鉄なんですが、今週は飯田線シュミレータ、
    しかも視界も真横まで、振動も再現するなんてすごすぎ。

    タモさんも大興奮!!!

    鉄ヲタでないあたしは飯田線というと究極超人あーるくんですがね。

  •  (放送)
    ここまで作るか!! 飯田線運転シミュレータが凄すぎ!!
    タモリも大興奮!! マニアの情熱にびっくりしました。さらに空耳アワーも今週は大当たりで笑えます。
  •  (放送)
    自作鉄って、とんでもないですねぇ
    個人で実物大の鉄道シュミレーターを作るって、出来るんですねぇ。
    運転台のシュミレーターを作るだけでも凄いのですが、写真を撮影しまくって映像を再現してる今期にもびっくりデスね。
  •  (放送)
    働くがん患者32万人、多いなあ。
    先日のクローズアップ現代のアルコール依存症109万人同様、会社に本当の事を告げられずに悩んでいる人が多いんだなあ。
    仕事と治療の両立よりも、仕事と治療の調和をとることが必要ではないか。
    ワークライフバランス「仕事と生活の調和」を前提に将来設計を立てることがますます重要になっている。
    両立というと聞こえはいいが、共倒れになるリスクがあることも忘れてはならない。
  •  (放送)
    対数目盛の物差しで語られる宇宙の大きさ
    遠い宇宙を見ることは、過去を見ることであり、光を通さないプラズマ状態より過去は、つまりは、遠くは見えない・・
    大学の教養課程から、ん十年ぶりの宇宙論ですが、面白かったです
    殊に、ここ10年でわかったことがたくさんあるらしい
    次回以降も、楽しみです
  •  (放送)
    最後まで花咲舞は花咲だった!
    毎回、痛快に会社の不条理を解決してきた花咲舞と相馬のコンビ!給与データ紛失という今回の事件はオオゴトだったけど、それなりにあっさり解決(というか冒頭から犯人わかってるけど)、その代わり、最後にラスボスたる真藤本部長との対決が待っていた!
    でも花咲舞は最後まで花咲舞!言いたいことを「お言葉を返すようですが」のあとにガンガン言ってしまう・・・。この痛快感がこのドラマのツボ。半沢のようなスーパーマンでなくても、ひょっとしたらと思わせるところがいい。
  •  (放送)
    アマゾンとアドビの新製品
    冒頭のニュースは、アマゾンとアドビの新製品のニュースでした。

    アマゾンはスマートフォンを開発、日本への展開も検討しているとのこと。
    パッと見の操作感は良さそうでしたが、どの程度アマゾンのストアでの使い勝手が良くなるか早く知りたいところです。

    アドビの新製品はスタイラス、デジタル定規、ソフトウェア。
    スタイラスと定規はアドビが初めて販売するハードウェアということで力が入っているそうです。
    スタイラスのデザインは割と大きめで、参画の形状もシンプルなようで特徴的なので、好き嫌いが出そう。
    デジタル定規は便利そう!と感じたのですが、ソフトウェアでも指の動作で同等の事が出来るらしいので、製品として必要なの?と思ってしまいました。
  •  (放送)
    久しぶりの花子とアン
    しばらくぶりの花子とアンでした。
    ガラポンテレビを入手したので、朝ドラ復活です。
    女学校の話のころから10年も後の話になってるんだね。
    すごく大きな辞書ごでてきて、この時代には高価なものだっただろうね。
    いまではスマートホンやタブレットですむけど。
  •  (放送)
    実況が鈴木健じゃないだけでも
    採点は、試合の内容ではなく、日テレの放送を評価した。
    ここで試合自体を評価するのは違うのかな?…と。

    もちろんガラポンでは観ていないよ。
    スポーツはワンセグは向かない。
    選手が誰かわからないし、得点も経過時間もわからないし、ボールがどこにあるかもわからなかったりして、とても観られたものじゃない。
    でも、悪い悪いと思って観ると、意外と観れなくもなかったりする。
  •  (放送)
    最後は言いたいこと言ってスッキリ…しただけか!
    高視聴率ドラマ最終回。 途中でこのままハッピーエンドかと思いきや、もうひと波乱あった。

    主人公はドラマタイトル通り「黙ってない」、いや、「黙ってられない」性格。視聴者は「お言葉ですが」の後に来る台詞を、まるで水戸黄門の印籠のようにワクワクしているのだが、よく考えてみると、彼女はただ言いたいこと言っているだけで、根本的な問題解決には何もなっていないような気がする。
    今回も結局、仲良しにしている銀行員家族の出向が止められたわけではなかった。

    結局、根本的な解決には、半沢直樹のように出世街道をのし上がっていくしかないのである。

    同クールの同じ原作者のドラマ、ルーズヴェルト・ゲームとの違いは、大きく2つ。
    1つ目は、あちらがゴリゴリの男ドラマが対して、こちらはファミリーや女性もターゲットにした、マイルドな風合いであること。
    2つ目は、1話完結型であるということ。
    視聴率もかなり良かったようだし、これはテレビ局側としては、続編がいくらでもできるパターンである。
  •  (放送)
    人が、作っていたんだなぁ、辞書
    紙の大辞林は持っていない。でも、iPhoneには大辞林が入っています。

    今や、手のひらに乗る大辞林を生み出す舞台裏を、垣間見ることが出来る番組です。

    辞書を生み出す苦労、喜び、その都度の判断、未来に向けて文化としての辞書を続けるための戦略。
    あらためて、辞書が、少し、愛おしくなりました。



  •  (放送)
    丸い形にも出来る液晶
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61403100000&t=891
    情報機器のデザイン革命 というニュース。

    新技術新構造の液晶として、自由な形状に加工された液晶と、折りたためる液晶が紹介されました。

    自由な形状のタイプは、
    いままで液晶にカバーのように見えない部分を作って、見た目は四角くない液晶。なんていうのしか出来なかったため、早くこのタイプが一般化してデザインの幅を広げられるようになって欲しいです。製品の小型化にもつながるかも。
  •  (放送)
    移民を受入れておきながら、移民の職業選択や居住移転等の自由権は制限できないのではないか。
    そんな制限を設けたら人権差別問題になってしまう。
    「外国人技能実習制度」にしろ「移民」にしろ、経済あるいは日本のメリット面ばかり強調するが、そんな虫のいい話はない。
    2014年128百万人の人口が2060年には86百万人になると予測されているとのことだが、この約40百万人の人口減少に伴う労働力不足をすべて外国人労働者で賄えば、日本は単一民族国家ではなく多民族国家にならざるをえない。
    一方、経済のゆるやか縮小均衡政策など、日本の人口減少に合わせたスケールダウン政策も検討すべきである。
    世界的な人口爆発の中で日本が移民を受け入れれば、100年後の日本は多民族国家に変貌しているだろう。
  •  (放送)
    思い起こせば幾年月⁉︎スーツ‼︎キタ〜‼︎
    そうです、やっと来ました!スーツ。ゲッツ!です。

    段田課長、あまり下世話な話はしたくはないのですが、使いましたよね、お金。スーツに辿り着かずに底を尽きたらどうしようかと内心思っておりましたが、良かったあ!

    本来はここから始まるべきだったんですよねえ!んで、小物を揃えると言うか。ま、最後に整えばいいわけですよね!

    「ヘンリープール」ダンヒル程ガッチガチではなく、されどサヴィルローで一番の老舗ブランド。いやあ、実にいい選択ですよ、何度も言っちゃいますけど、課長、審美眼だけはダンディです。確実に。

    シャツがターンブル&アッサーとくれば、やっぱり、UKスーツですよね。個人的にはJプレスかなあ。

    とにかく、スーツが変わると確実に見栄えが良くなるわけで、なんつーか、馬子にも衣装って感じで、あれ、褒めてないか⁈ 要するにカッコいいって事です!

    次回はアンダーウエアっすか?マジで下着まできましたか!んで、クルマとかライフスタイルまで行っちゃったりして、、、。

    南ちゃんの真のストーカー、伊達部長。奴はエセダンディって事ですな!なんとかしなくちゃね❗️

    次週も期待してます!

    お買い上げの時は最高の笑顔ですよね、美幸さん!この商売上手❗️
  •  (放送)
    血は鉄の味がする 涙はしょっぱかったんよ
    漫画原作のアニメ化で、歴史上最高だと思うけど。
    すばらしい演出だった。
    前回の進行具合から、どう時間を使い切るかと注目していたが、オリジナルの演出を加え、ゆったりと時間を使い、感慨深い作りだった。
    終えてほしくない時間が過ぎ、ふと涙が出てきて、舐めたらしょっぱかった。

    (余談)
    先月渋谷で行われた『かないくん展』に初日に行ったが意外と空いていた。
    入口のお祝いのお花は、アニメ『ピンポン』スタッフからの1つしか置いてなかった。
    空いてたのはとても見やすくリラックスできたが、でも、もっと多くの人に観に来てもらいたかった。
  •  (放送)
    ラスト前のこれは神回!
    やや、モヤモヤしていた「ルーズヴェルト・ゲーム」もこの回は神回だった!唐沢寿明、山﨑努もすごく良かったけど、やっぱりきょうは笹井さんこと、江口洋介の演技がメチャ良かった。いい俳優になったなぁ!このドラマ、あえて一人のヒーローなどを作らずに描いて来たのが、逆にココに来てチームプレイによって大きな結晶が出来上がりつつあるように思う。CMをはじめ都市対抗野球との連動も見事!
  •  (放送)
    よくぞ!言いたいことは全て言ったあ、か⁈
    んんん、毎週楽しみにしていたドラマの最終回は力が入ってしまいます!
    しかしまあ、御曹司。彼のやった事は完全に犯罪行為ですよね!ひょっとしたら生まれて初めて父上に殴られたのかもしれませんが、その程度で済んで、本当に悪運の強い奴です。結局、お咎めナシ❗️その影で人生が変わってしまう人たちもいるのに、、、。これが銀行の体質なんですか?

    いやいや、ドラマですからね。実際にはそんな事はないと信じています、と言うことにしときます。

    花咲さんの真藤本部長との一騎打ちはかなりハラハラしましたが、彼女の信念の本質の部分はどうやら伝わったかの様に見受けられました。実社会なら、本部長会議で遅刻して、更にあの登場の仕方で、問答無用に意見して、、、。まあ、大抵はクビですかね?それを物ともせず、最後まで言い通したからこそ、風向きが変わったんですね!舞ちゃん、男前です。お見事でした!相馬さんも大した部下に恵まれましたね!

    臨店班も存続決定❗️さあ、これからが体質改善の本番です。

    是非、続編を作っていただきたいと思いました。期待しています。

    毎回、スカッとした気分にしてくれる楽しいドラマでした!

    ありがとうございました❗️
  •  (放送)
    アーホはじめて視たけど、こりゃおもしろい!
    いろんなことを考えて、それを形にしているアーティストって、沢山いるんだなあ。
    自己表現者を直に紹介してくれる有意義な番組だ。
    7月から全国放送とのこと、がんばれ。
    ガラポンTVがあるから、放送日時を覚えてなくても見逃しはないし、
    おそらく、またレビューにも採りあげられるだろう。
  •  (放送)
    川中島合戦絵巻 笛吹市石和町もうまいこと考えたなあ。
    史実に基づいた合戦を参加型イベントにしちゃうなんて、YOUじゃなくても興奮するし、思い出づくりに最適だ。
  •  (放送)
    新型ディスプレイがぞくぞく登場
    新型のディスプレイの紹介
    1、シャープの四角ではない形状にできる液晶ディスプレイ
      車載のメーターへの採用を目指している

    2、折り曲げられる有機ELディスプレイ

    折り曲げられる有機ELは、早く実用化して新型のスマホを実現してほしいです。
  •  (放送)
    前後編モノはガラポンの強み
    数日前にクロアチアに興味を持ち、更に「美人」だ「ナイトライフ」だと釣られ観たくなった。

    このような2週に分けて前後編で放送するような番組は、たいてい前回を見逃したりしてしまうと後半は絶対に観ないが、我らがガラポンが録画していてくれてるので、さかのぼって観ることが出来、前後を立て続けに観たほうが見応えがあったりする。
    …と、褒めておく。
  •  (放送)
    アルコール依存症109万人、多いなあ。
    私も毎日晩酌するけど、夜7時から夕食をとりながら熱燗2本と決めている。
    いまのところ、アルコール依存症の症状はないし、健康を損ねていることもないけれど、酒量が多くならないようにコントロールする。
  •  (放送)
    電力小売自由化!国民は得をするのか?
    自由化、自由化
    と騒いでいますが
    実際本格的に電力小売自由化が始まった場合
    得をするのはユーザーなのでしょうか?

    企業が便乗してうまく儲けようとしている感が否めない

    某ケイタイ電話の会社は
    電力とネットワークのパックを売り込みたい
    みたいな発言をされてましたが
    どうなんですかねー
  •  (放送)
    めざましテレビの大塚さん
    久しぶりに大塚さんを見ました。
    抗癌剤の影響らしいけど、むくんで顔がだいぶ変わってますね。
    ただ、お元気そうで何よりです。
  •  (放送)
    半沢直樹とは違った爽快感があります
    池井戸潤さんのドラマの大ヒット作と言えば
    【半沢直樹】ですが、このドラマは
    違う側面から銀行を舞台とされている作品です。

    【半沢直樹】みたいな ハラハラドキドキ→ガッツポーズはないですが
    一般人としての常識感を閉鎖された?銀行感に
    ぶち当ててくれて、分かり易くて気持ち良いドラマでした。

    【半沢直樹】の続編も切望しますが
    花咲舞も続編あれば・・・と期待したくなるラストでした
  •  (放送)
    6月17日(火)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11880441694.html

    ※このブログでは今後もWBSの放送内容ログを残していこうと思いますので、宜しければ「読者登録」をしていただけたら幸いです。

    ================

    ワールドビジネスサテライト 6月17日(火)放送内容


    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)

    ▽電力自由化へ外資狙う(←「特集」など一部クリックできないものもあります)

    ソフトバンクはアメリカのベンチャー企業ブルームエナジーとの合弁ではじめた発電事業で、ソフトバンク本社ビルで燃料電池を稼働させました。1万人が勤務する本社で使う電力需要の14%を賄えます。電力価格は1キロワット時25円で10年間値上げしません。ソフトバンクの孫社長は2016年の電力小売り全面自由化に向けて、クリーン電力を通信とセットで提供できればいいと言います。前田建設工業はオーストラリアの投資銀行マッコーリーと提携しました。マッコーリーと前田建設は、今月中に合弁会社を立ち上げ、今年度中に5~6ヵ所にメガソーラーを建設する予定です。ほかにも、ドイツの企業やアメリカのゴールドマン・サックスやGE、中国の上海電力などが参入しています。電力小売り市場の自由化で価格競争が起き電力価格は下がると経済産業省は見込みますが、日本エネルギー経済研究所の小笠原潤一氏は料金は安くならないと言います。


    ▽人の使い方、値上げ… ユニクロ柳井社長直撃

    ▽いま熱い!首都南東部

    ▽【特集】検証・アベノミクス成長戦略(3)朝残業で軽食無料

    ▽【トレンドたまご】一拭きで消せるペン

    ▽関西特区に家事支援の外国人

    ▽集団的自衛権 政府が閣議決定案

    ▽インドネシアもビザ免除

    ▽三菱重工 仏大手と連携狙う

    ▽米金融危機から復活着々

    ▽ジャガー初のSUVコンセプトカー