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  •  (放送)
    この番組の価値
    以前は、この番組を見たくて日曜日が楽しみだったが、今はダメだ。
    見る価値が無くなった。

    山本が仕切らなさすぎる。
  •  (放送)
    芥川賞作家平野氏のく「分人主義」に則して、自身を語ったはるな愛が印象的であった。
    ニューハーフはるな愛はこう言った。
    「分人の大西ケンジを消しちゃったら、ここにいなかったと思うし、
    やはりすべてを受け入れるまでは時間もかかったけれど、
    もう一度その分人を呼び寄せて、(一己の人間になるには)やっぱり”ケンジ”も必要だった。」
    平野氏は<本当の自分はひとつじゃない>と説くが、やはり、それでは人を納得させるに無理がある。ただし、その自己イメージによって自殺を思いとどまる人がいるとすれば、追い込まれないうちに分人主義の概念を知っておくのはいいことだ。
  •  (放送)
    半年間ごちそうさんでした!
    最終回もこのドラマらしかった!良かったね、め似子!
    最後まで“食”のテーマを貫いたブレなさは見事としか言いようがない。そしてよくある“全員でおめでとう!”みたいな予定調和シーンを避ける、引いた目線が最終回も健在。
    “脇とはこうあるべき”という源太や室井さんも最後までいい味を出しまくりで、本当にすばらしい朝ドラだった。
    もう一回、昼の再放送もチェックします。ごちそうさんでした!
  •  (放送)
    次も楽しみだな
    ガラポンのおかげでパート1から全部見ました。早く続編見たい。
  •  (放送)
    福岡にゆかりの野球史を紹介
    トークをはさみながら高校野球からプロ野球まで福岡にゆかりの野球史をオムニバス風に紹介。冒頭はまだ記憶に新しい昨年夏の県大会準決勝 門司学園の9回裏の片山選手の逆転サヨナラホームラン。これは中継を見ていても鳥肌モノだった。そして名将仰木監督、つづいてホークス中田賢一、最後はやっぱりこの人!王貞治さんへのロングインタビューで振り
    返る福岡ダイエーホークスの歩みで締めくくり。
  •  (放送)
    耳がでかく目立つ
    江口洋介の耳はたっててネズミみたいだ。竹中直人はサルがはまり役だな。特に歩き方こいつが秀吉っぽい?
  •  (放送)
    リアクションを面白くしようと
    一生懸命さが面白かったです。
  •  (放送)
    コスタリカ母92歳、娘61歳の日本人親子、「人間至る所青山あり」
    海外ロケ番組は現地で生活する人が主役でなくてはおもしろみがなくなってしまう。その面で「世界ナゼそこに?」はいつも見応えがある。

    タレントを海外に行かせて、ばかやらせるのはしらけるだけ。
  •  (放送)
    野菜を食べやすくする
    特集。
    野菜に広がるビジネスチャンス。
    日本の一人当たりの野菜消費量は減ってきているということです。
    私も野菜を取らなきゃなと思っててもそうそう取らないので
    ブルドッグソースが発売した漬けておくと果物っぽい味になる商品はとても興味があります。
  •  (放送)
    エンタメカーアクションの最高峰
    トラック襲撃のシチュエーションなど、細かい所に違和感あるのはご愛嬌(笑)
    ドラッグレースの、ズームを活かしたアニメチックな描写や
    日本車を多用している所など、走り屋カルチャーへの
    憧憬も見て取れます。

    主役のブライアン役のポール・ウォーカーが事故で亡くなり、
    続編が見られなくなってしまったのがとても残念です…(´д⊂)‥
  •  (放送)
    兄と弟の関係が最高。石田家はやっぱりイイ!
    兄のたかゆき君と弟の有志君。兄が弟の職場に行って、弟に髪を洗ってもらってる姿を見て、こんな兄弟イイなって思いました。有志君も昔はつっぱってましたが、働くようになると随分成長したんだなと感じました。石田家はやっぱりイイ!
  •  (放送)
    惜しいなあ、
    どうもメイコが
    アメリカ、アメリカいうのが安っ臭く感じる。
  •  (放送)
    1年ぶりのアーホ!
     芸術とアホは紙一重。それをテーマにしたこの番組は、1年ぶりの放送。

     文章に起こしづらいアーホなアートが出てくるので、だまされたと思って一度見てみることをお勧めします♪
  •  (放送)
    ドイツ人家族の自転車旅は秀逸。他も面白くて、2時間半しっかり視聴した。
    西大寺の裸祭りでもそうだが、外国人は旅を家族や仲間でトコトン楽しむんだなあ。感心した。
  •  (放送)
    自殺の背景には生い立ちの問題が深く関わっている。
    2度大量の薬をのんで自殺を試みた二十歳の女性から聞き取りした内容を次のとおり書き記す。
    幼少の頃、愛をもって育てられなければ、人間は自己信頼性を持ちえず、生き抜く力も弱くなってしまう。そのことを知って暗澹たる気持ちになった。
    人は自分の回りから、愛に基づく社会を築く努力を続ける必要がある。
    そのことを痛切に感じた。

    <聞き取り内容>
    008:17 (清水)実際にその…自殺を試みたっていうのは?
    高校を卒業してからです。学校の先生が唯一の支えだったのに、
    そばにいてくれなくなっちゃって・・・卒業したから
    ひとりぼっちでどこに進んでいったらいいのか。
    この先、ずっと一人だったら、どうやって生きていったらいいのか。
    009:04 自分は独りぼっちだと話す女性の生い立ちに何があったのか。
    私が9歳の時、親がなかなか帰ってこなくて、
    私は母親が心配で・・・
    毎日なかなか眠れなくて、さみしくて・・・
    「もう飲みに行かないで」って言ったら、
    「私のこと縛りつけるの?」って言って、
    首を絞められ蹴られ暴力をふるわれた。
    010:03 その首絞められてっていうのはどういう事?
    母親が立っている状態で、首に手をかけてグッとやられました。
    010:17 子どもの頃から親に大切にされていないという気持ちを積み重ねて、女性は育ってきました。
    以上、この内容は「字幕全文表示」に実際の会話を加筆して書き記した。
    この先については「字幕全文表示」を参照願いたい。
  •  (放送)
    「国の担当者は驚くことにベビーシッター仲介サイトの存在を知りませんでした。」と、
    解説委員は述べたが、保育制度所轄の厚生省が知らないということがあるのだろうか。
    むしろ、知らなかったことにすることが、今後の法整備を進める上で得策との判断が働いたのではないか。あながち穿った見方でもあるまい。
    今回の事件について母親の落ち度を指摘する声も多いが、母親を責めてもこのような傷ましい事件はなくならない。
    信頼できるベビーシッター制度の法整備を急がなくてはならない。
  •  (放送)
    断水でも水が出る
    トレたま。
    断水が起きた時にも、水周りの根元にあるタンクにポンプで空気の圧力を送ることで通常のように水を使うことが出来る。
    水周りの頭につけるため、新築一戸建てに向けた製品だけど
    もっと容量小さくして流し近くに設置出来れば、アパートでも使えるのにな。
  •  (放送)
    えごころをかく
    が、全く通じないゆとり。
    ケッセキのケツと説明すると下ネタ方向にw
  •  (放送)
    三十六計逃げるに如かず
    三十六計逃げるに如かず(三十六計逃げるが勝ち)というのは、孫子の兵法そのものではなくて、後世の兵法指南書「三十六計」から来ているのか。
    一から三十五までさまざまな計があって、最後の三十六個目の計が「走為上(走るを上と為す)」なのだそうだ。#myig
  •  (放送)
    バディ・ムービーとしてはそこそこ上出来
    闇仕事をやる車マニアとそれを追いかける若手警察官。相容れない物同士が自動車をコアにして「離れられない関係」を構築する相棒映画。その意味ではそこそこ上出来だが、悪役にあたるべき警察組織や中華系不良集団の描写が紋切り型でイマイチ盛り上がりに欠けるので爽快感に欠けていてモッタイナイ。続編ではしばらくヴィン・ディーゼルが出てこなくなるんだけど、一番キャラ立ちしていたのは彼が演じたドミニク役なんだろおもうんだけどなぁ……
  •  (放送)
    普通の人にはさほど面白くないでしょう。
    でも個人的には☆5つです。
  •  (放送)
    こういう変化球の回もアリ!
    これまでに特番を重ねて来ただけあってLIFEは、今回のような変化球でも楽しめる。ややもすると本来のLIFEじゃなくなってしまうリスクもあったけど、軽々とクリアしてたと思う。
  •  (放送)
    KBCらしい地域ドラマ
    視聴者から寄せられた実話にもとづくラブストーリー。たわいもない、ベタなストーリーだけど、オール福岡ロケで、LINEなどの小道具の使い方から、太陽と月の対比までけっこう楽しめた。小嶋陽菜もなかなかいい味の役ぶり。こういう地域ドラマもありですね。
  •  (放送)
    最後の有名人そっくりさん大集合! 盛り上がっていたのになあ。
    首相到着ランプ点灯で走った緊張はいただけない。
    お笑いと政治は馴染まない。
    むしろ、馴染まない方がいいし、馴染ませたらいけないと思う。
  •  (放送)
    また行きたくなりますね!
    アブダビにも興味が湧きました。いつ完成するのでしょう?
  •  (放送)
    てっきり最終回かと思った
    このシリーズはオリジナルの少年ドラマテイストと岩井俊二テイストが程よくマッチして楽しめる!今回はラストのアスカと典夫の「泣いてみよ」「泣いてみたいです」から始まって、アスカの「うるさい」に終わるやりとりが自分としてはツボ!
  •  (放送)
    ビットコインなど
    よく知らない話題によくコメントできるなぁと思います。専門家の話が聞きたいと思いました。
  •  (放送)
    伊豆ぐらんぱる公園の
    遊具がすごく楽しそうでした。
    まいまいはどうなるのかが気になります!
  •  (放送)
    TBS版の「相棒」となるか?
    2〜3話完結構成でテンポよく進んだ警察官僚ドラマ。面白かったが視聴率は微妙な結果に。一応「続編」をにらんだエンディングを迎えたが、果たしてシリーズ化されるのか?
  •  (放送)
    福家警部補の挨拶 (10)
    わたくしふくいえっともうします
  •  (放送)
    全録機について津田大介以外触れないのはNHKは自分達でやりたいから
    もしくは出演者達はガラポンTVについて知らないのであろう。残念だ。
    時間や場所の制約なしに全番組が視聴できると生放送の価値が上がる。この津田氏の意見に賛成だ。
  •  (放送)
    いいとも出演時の首相動静は「イチゴを試食」(朝日新聞)
    会食とはならず。
    でも、試食まで書いてくれるなんて、朝日新聞の懐は深いなあ。

    【午後】0時23分、東京・新宿の「スタジオアルタ」。29分、フジテレビのバラエティー番組「笑っていいとも!」に出演。司会のタモリさんとイチゴを試食。

    首相動静―3月21日:朝日新聞デジタル
    http://www.asahi.com/articles/ASG3P4K4KG3PUTFK00D.html
  •  (放送)
    行政課題を子供がITで解決(ハッカソン)
    新しい時代をITを活用して、10代が変えていくのかも、とワクワクさせてくれるニュース。
    特に、活用が遅れがちな、行政課題という所に大きな意味があるのかも。
  •  (放送)
    三重の温泉です
    三重県火山があると言う印象はありませんでしたが、こんなにいい温泉があるなんて全く知りませんでした。
  •  (放送)
    球形で揺れを減少
    技あり!ニッポンの底力。
    球形に組まれた鉄板で、一方向だけでなく、他方向の振動を減少させる免振器具。
    JAXAからの依頼に対応するために作り上げたということです。

    90%の揺れ低減という技術もすごいですが、見た目にもシンプルな格好良さを感じました。
  •  (放送)
    隠蔽捜査 第11話
    とても面白く見ていました、続編希望
  •  (放送)
    安定感ある面白さ
    今回も面白かった。
    この番組、個性的な人がよく出ますね。
    ちょっと香川に行ってみたくなった。
    告知にあったDVD特典が豪華ですね。
  •  (放送)
    真田かっこ良い
    今戦国時代でなくてしあわせ
  •  (放送)
    泣きました(T_T)
    熱い思いが強く伝わってきて涙が止まりませんでした。
    激動の時代と共に話の構成も分かり易かったです。
    毎日もっと頑張りたい!と心が震えるドラマでした。
    もっと沢山の人にも観てもらいたいです。
  •  (放送)
    次週が最終回らしいです。
    繋がりもあるでしょうから、見ておくべきでは?
  •  (放送)
    元気もらえる
    今回の主人公も明るく前向きで元気もらえます!
  •  (放送)
    妖精のお姉さん?
    最近出てこないなーと思ったらようやく出てきました!
  •  (放送)
    超常現象の解明に挑む意義について、二人の科学者は次のように語った。
    テレパシー研究のスタンディシュ博士
    「科学の可能性がどんどん広がっていくのを目の当たりにするのは、とてもワクワクすることです。私たちが研究を続けるのは真実を見極めたいからなのです。」
    量子論の世界的権威ジョセフソン博士
    「科学は常に前進しています。もっともっと不確かなものを解明し、理論に取り入れていく必要があります。そうすれば科学は新たなステージへ踏み出すことができるでしょう。」

  •  (放送)
    「スッキリ」以来ですね。
    安倍総理うまくお茶の間の人気獲得ですね。
    普通の人っぽくて好感が持てました。
    誰かがプロディースしてるのかな?
  •  (放送)
    ハッカソン。
    冒頭のニュース。
    小中高の生徒が集まって、ITによる街おこしアイデアを限られた時間内でカタチにして競う。
    ハック+マラソンでハッカソンと言うらしいです。

    小学生も参加しているというのはびっくりでした。好きじゃ無ければマラソン形式の企画立案はやってられないと思います。IT分野の裾野は広がっているんだなと実感しました。
  •  (放送)
    泣けましたね
     なぜだか涙が出て仕方がなかったのは自分の親父の苦労を見たからだけではなかったようだ。連れ合いも久しぶりに泣いたドラマみたいだったから。
    このドラマのもつさわやかさは閉塞状況の現在の日本経済の希望です。

     多くの日本人はこのドラマで日本人の戦後培ってきた再生能力へ希望を見出したはずです。
     戦後日本経済を立て直した先達の思いをこのドラマに込めて作られた脚本家と製作スタッフのすべてに感謝したい。
    今この時を大切に生きて生きたいとこのドラマを見てつくづく思いました。
  •  (放送)
    新エンディングを聞け!
    番組はいつも面白いんだけど、今週のポイントは新エンディング!
    岡村靖幸の新曲は、全盛期を彷彿とさせる名曲!久保ミツロウさんの描くブックレットも切なくて、切なくて…必聴です!
  •  (放送)
    BGMと中途半端な色調整がうざい
    後出しジャンケンばかりでどーしょーもない愚作。役者陣の演技は悪くないけどね。

    まさか、こんな莫迦なお話じゃないだろうという気になって、かえって原作を読んでみたくなるという不条理 (^_^;)
  •  (放送)
    こんなに美味しそうで悲しい葬式のシーンはない!
    いつもリアルタイムで見てたんだけどこの回は珍しく録画視聴。
    かっちゃんの葬式をついにあげるめ似子。手帳に書いてあった料理を再現した食葬とでもいうべきシーン。そういえば、かっちゃんは兵隊さんたちに“ごちそうさん”って言ってもらいたくて戦争に行ったんだった。活男の死からめ似子が立ち直ったのも“食”だったし、そして家族やみんなで弔うのも“食”…。このドラマのブレなさはすごいな!美味しそうで泣ける葬式シーンは秀逸。
    そしてなんと来週でいよいよ最終回ではないですか!!ホント、悠太郎さん早く帰って来てくれ!
  •  (放送)
    最後はみんないい医者になっちゃった
    実は天才脳外科医だった岡村くんの力を得て、チームドラゴンが桜井先生のオペを見事に成功!そしたら悪の権化みたいだった野口もすっかりいい人に。
    どうでもいいが「俺は信じている。ここにいる全員が100%の力を出しきったときのチームの力を。」とか叫んでいる間に少しでも手術を進めた方がいいのに!とか思ったけどまぁテレビだからね。