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  •  (放送)
    子どもの教育を損得勘定で語るのは無理があるなあ。
    2時間スペシャルの番組タイトルに合わせ、まったく関係のないテーマを3つ無理やり詰め込んだ、
    日テレ得意の「一山番組」。量はあるけどチープ。
    どうも、この手の番組で、得する人はテレビ局で、損する人は視聴者のようだ。
  •  (放送)
    ソロモン流も良い
    最近似たような番組を観まくっていますが、この番組もコンセプトがしっかりしてて良いですね。ここの社員自身も救われていて良かったなあ。
  •  (放送)
    いろいろと話題になってる!
    録画で視聴!まず子役がみんな演技うまいなぁ!ドラマとしての深みのようなものはあまり感じられなかったけど、話題をさまざま喚起させる作りをしてる!ネット上をはじめ、さまざま議論が盛り上がっているけれども、番組本編をちゃんとネット上で何度でも視聴できるっていうのが、実はものすごく大事なことだと思う。
  •  (放送)
    世阿弥の言う忘れてはいけない「初心」とは、「まことの花」であろう。
    世阿弥の三つの初心の一つに「老後の初心忘るべからず」がある。
    老いてのち多くのことを忘れてしまい、できることが少なくなっても、「まことの花」はある。
    だから、その「まことの花」を求める初心を忘れてはならない。
    そう理解した。
    是非の初心、時時の初心についても、忘れてはならないのは「まことの花」。
  •  (放送)
    日光猿軍団解散
    12月初旬に行ったが、客が少なくて寂しく、しかもお猿の学校の回ではなくて残念だった。
    開演から10分以上ビデオを見せられるなど、ちょっと興行としてどうなの?と思ってしまった。
    人気のある頃に行っておけばよかった。
    23分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31388235600&t=1393
  •  (放送)
    Made with Japan
    サメをブランド化とは少々驚いた。
    というか、サメの水産会社社長が
    自らブランドを理解し、
    漁師、市場、物流、販売、そして伝達について
    具体策をもって取り組んでいたのに感銘を受けた。
    情熱が半端ないばあ。

    ブランドは伝達だけでなく、
    全てのサプライチェーンに関わる。
    勉強になった。

    また、エチオピアでの安部総理のスピーチもあったが
    日本流の海外支援は応援したい。
    日本の国益目線と、途上国の国益目線で
    Win-Winを築ける可能性が日本にはあると感じている。

    日本は、「国民総中流層」よろしく
    生産者としても、消費者としても
    鎖国ゆえの環境の中マーケットを拡大してきた。
    事業や人材の育成込みで展開できるのでないかと期待している。
  •  (放送)
    ナスが旨そう
    今すぐ食べたくなった。
  •  (放送)
    神童五嶋くん久しぶりの登場
    ネットでバイオリニストを検索しても彼の名前がなかなか出なかった。
    ストラディバリの音。感動しました。はじめの音だけで大きな違いを知りました。
    ギターでは感じない大きな違いを感じました。
    五嶋くんは天才少年から大きく進化を遂げていると感じました。
    岡田くんにも才能は天は与えることを惜しまないと感心しました。
    この対談シリーズはすごいとは思っていましたが、今回のこれが
    極めつけですね。
  •  (放送)
    横井さんの一人語り
    ちょっと変なとなりの席にすわる関くんの行動にどぎまぎ。
    横井さんのひとり語りです。

    初回はドミノ。消しゴムをドミノに見立ててドミノ倒しをはじめる関くん。
    さて、展開はいかに?

  •  (放送)
    連帯と同調と過重労働と
    小田嶋隆氏(@tako_ashi)が出演と聞いて見てみた。

    番組としては、
    ふわっとしたポエム的な言葉が広がっている現状、
    ポエム的な言葉をやりがい感醸成に利用する手法、
    やりがいの名の下に自主的に行われる過重労働、
    この3つのテーマを30分でやるのは厳しかったのではないか、と思う。

    小田嶋氏のコメントの中で、連帯と同調は違う、とあったが、理性的であり、覚めた状態で連帯ってのは可能なんだろうか?と感じた。
    覚めて冷笑的でいるだけなら自分にもできるが。

    番組で出たのは「輝くブラック企業=オニキス企業(今思い付いた造語)」ぽかったけれど、では、労働基準法に違反しない範囲で、従業員の結束を高めるための方法を取り入れること自体についてはどうなのか。
    おそらく、小田嶋氏はそれも嫌いだし、ついていけないのだと思う。
    でも、悪いことか?と言われると私は迷ってしまう。

    パナソニックでは今でも「朝会」をやっているのか?
    アルバイトが自発的に考えるというディズニーランドは?
    楽天の「スピード‼︎スピード‼︎スピード‼︎」はどうか?
    いずれも、ついていけないと思ったら辞めることになりそうだが、そこで同調できた従業員集団は、強い、とは思う。

    結論はない……。
  •  (放送)
    とんねるずらしさ
    久しぶりに生放送でたのしませてくれるとんねるずを見ました。これだよなぁ〜とか言いながら、見ました。
  •  (放送)
    面白いです。
    才能ある二人の会話は面白く、最後まで見ていて飽きません。

    間に挟み込まれる、五嶋さんや 五嶋さんと岡田さんの演奏も、良いです。
  •  (放送)
    なんだ!この面白さ!
    とんねるず。昔から知っている人達はみんな「これだよなぁ」って、思いながら見られたのではないでしょうか。昔の笑いがいいとばかりは、言うつもりはありませんが、間違いなく今の番組にはない生放送バラエティがぎゅーっと詰まった放送だったと思います。
  •  (放送)
    松村邦洋最高!
    松村邦洋の面白さが本当によくわかる
    いい人なんだろうな
    野球大好きなんだろうな
  •  (放送)
    優しいドラッグ
    優しくて単純な言葉に溺れて自力で考えることをやめてしまうことの
    危うさを改めて考えた。

    居酒屋甲子園の薄気味悪さが強く残ったけど、あれを他人ごとと
    笑い飛ばした人も気をつけた方がいい。元記事読まずにまとめサイトを
    鵜呑みにする奴も、池上彰の解説だけで何でも分かった気になっている
    奴も同類である。

    ただ、居酒屋甲子園のあたり、ポエムの問題と労働の問題は分けて
    取り上げたほうが良かったかも。
    物事の本質を覆い隠してるっていう文脈で取り上げたのだろうけど、
    ちょっと論点がずれてしまっていたので。
  •  (放送)
    働くあなたとランチ「さし飯」の舞台は福岡
    地元福岡・天神が今回のさし飯の舞台!医療事務のサラリーマンが居酒屋ランチ。
  •  (放送)
    アルペジオネタから…
    絵柄も戻って安心。だらだらな感じも好きですね。
    でも誰とくな5分間アニメ。
  •  (放送)
    変身なしの平成ライダー
    を見ているかのような、テンポの良さ!
    若返っているかのような、向井君のキビキビした動きが気持ち良い!
    強く弱いふっきーも魅力的!
    見ること決定。
  •  (放送)
    居酒屋甲子園の宗教じみた気味悪さ。
    マンションポエムと呼ばれるものが 話題に上がるっていうんで観たのですが

    オープニングの居酒屋甲子園のアレな光景の連続に
    いきなり圧倒されてしまい 何とも言えない気分になりました。

    昔に流行ったマインドコントロール。なんて言葉も脳裏に浮かびましたわ。
    あれはまさしく宗教ですよ。

    中途半端に語感のキレイな言葉が並べられると
    その場では確かに反論しづらいんですよね。よくまとめたなぁと思います。

    ただ、あの中で素材として使われることとなった方はちょっと可哀想かなとも。
  •  (放送)
    ギャラリーが、、、
    う〜ん、個人的には、やはりゴールデンではなく、深夜枠だった時が一番。
    ギャラリーは不要。
  •  (放送)
    麹室は酒造にとって神聖な場所。そこで携帯を顎ではさんでなんてよくやるよ。
    よくそんなところを撮らせたもんだ。
    ま、これ以上は言うまい。
    次回も視るとしよう。
  •  (放送)
    ドキュメンタリーのふりした爆笑バラエティー
    当事者大まじめ、外から見る人大爆笑。の30分間。宗教とか趣味の世界とかアイドルにハマるファンとか、こうゆうのはよくあるものだと思う。今回は“ポエム”ってとこがちょっと気持ち悪いだけで。本人は好きでやってるんだから批判せずに暖かく見守りたい(家族はたまったものじゃないけど)。
  •  (放送)
    仕事が楽しそうだなあ
    こんなところで働きたいと思わせてくれる職場ですね。
  •  (放送)
    生田ちゃんが
    ビアのを弾く姿はなんかいいな〜
    ビアノの鍵盤を見ないで慣れない曲を弾くのは大変だよね
  •  (放送)
    なんか怪しい。
    おそらく最初から結果有りきでそれに沿った取材を行い、筋書き通りに作り上げた似非ノンフィクション。
  •  (放送)
    単なる芸能人観光旅行です。
    第9夜までは少なくてもそうです。
    ヨーロッパやアメリカと同様にいかないのかもしれませんが、ありえないことが起こってしまう面白さはありません。
    すべて筋書き通りにことが運んでいる感じ。
  •  (放送)
    ポエム言葉で現実をごまかしてる
    習志野市の谷津の名前をイメージが悪いからと変えてしまうとかって凄いな。周りの谷津に済んでるひとの思いはいかに?

    居酒屋日本一?トランス状態っぽくて怖いかも。宗教?
  •  (放送)
    NHKが飲食店の労基法違反をdisった神回
     表面上は従業員が会社に尽くし、お客様重視の研修を行う会社といった放送です。

     しかし、16時間労働で年収250万円なのに笑顔接客で行っている従業員、お客の笑顔のために誕生日の自作ポエムを作る姿。

     どう見てもこの会社異常だとdisっている放送です。

     従業員を不幸のどん底に落としている会社の提供する製品の品質が、まともとは思えないと印象付ける効果はあったと思う。
  •  (放送)
    起業は自分で考え抜いて実行すること。安易に人に依存したら失敗する。
    起業についての知識をもっている人はコンサルタントとか大学教授とかごまんといるが、
    自分で起業して分かっている人は少ない。
    ましてや、起業できる人はもっと少ないし、起業で成功する人は更に少なくなる。
    だから、入口の段階で自分が起業できるか否かその覚悟を自問自答しておくべきと思う。
    起業したら持たざる経営に徹すべし。
    特に間接部門は極力アウトソーシングにするべきだ。
    岡目八目、この辺でやめておく。
  •  (放送)
    常に何かに怒っていた人が
    全編を通して伝わってくる怒り。
    例えば戦メリのような作品にも、何か怒りの感情は込められているのだろうか。
  •  (放送)
    石原さとみさんが魅力的。
    かわいくて、ちょっとセクシーで、小悪魔で。はまり役ですね、これも。
  •  (放送)
    Googleグラス!
    早くほしい!日本でも売ってくれ!
  •  (放送)
    けっこうストレートな警察物語
    あの向井くんがかなりイメチェンして主演のマッチョな警察ドラマ。冷酷に犯人を殺しちゃうSATに対して、人質はもちろん犯人も殺さずに逮捕することが心情の新設組織NPSの対立軸を背景に、新人特殊部隊の活躍がこれから描かれそう。けっこう過去も全部さらしちゃったので、あとは向井くんが秘めているらしいゴッドハンド?ぐらいが今後の謎だったりする。
  •  (放送)
    ラーメン食べた〜い
    内容はまだまだ面白くない
    来週に期待だな
  •  (放送)
    楽しみです。
    まだ観てないので、早く観たい!
  •  (放送)
    意外とコミカル
    あまり疲れないドラマでいいですね。ただ、この内容で話しふくらむか心配。
  •  (放送)
    今風な会社に惹かれた
    キッズ時計にはググっときた。

    世界を見据えた事業展開、
    子供に対する根源的な欲求の上に成り立つビジネス、
    マスメディアや子供写真館との強いWin-Winのアライアンス、、、
    一つ一つの仕掛けが強いエンジンになっている感じがしました。

    あと、クラウドワークスと吉本の取り組みなど
    現在の環境と非常にマッチしたモデルいいですね!

    こういった小回りの利くモデルを目指したい。
  •  (放送)
    強いだけじゃ駄目なんだ
    アヌビスヒヒの群れに密着。

    オスがメスにアピールする時の作戦は2つ。
    強さを前面に打ち出すか、優しさで尽くすか。
    対照的な2匹にスポットを当て行動を観察していました。

    なんだか人間の恋愛模様を見ているようで微笑ましかったんですが、自らに当てはめてみると学ばされることが多い内容でした…(苦笑)

    普段優しくても、仲間のピンチには敢然と立ち向かう。
    強さと優しさを兼ね備えたオトコがモテるのは、動物も人間も同様なようです。
  •  (放送)
    国立最終蹴章、まさに筋書きのないドラマ
    決勝まで駒を進めてきた両チームの死力を尽くした戦い。

    後半終盤、勝利を確実なものにするべく守備固めに入った星稜、追いつくことを諦めなかった富山第一。崖っぷちで同点に追いついた富山第一が延長後半に決勝点を挙げ、国立最蹴章を締めくくった。

    他県出身者を多数擁する星稜に対して、地元出身者で構成された富山第一。
    「我らこそが北陸代表」という富山第一の気持ちが逆転劇への原動力となったのかもしれない。

    近年まれに見る逆転劇は、まさに筋書きのないドラマであった。
  •  (放送)
    いいともっぽい生のグダグダ感
    放送回数8000回記念で、テレフォンショッキングで登場したとんねるずが、“48分22秒と黒柳徹子の46分を2分も更新し最長記録”(ネット情報)を更新、ほとんどきょうの番組をジャック!そして最後に、とんねるず自ら来週から2か月間のレギュラーを強引に宣言して、タモリが「いいとも!」で応じ、いつもの火曜レギュラーが雪崩れ込んで、進行がグダグダになって終わるという…。ある意味、いいともの生放送ならでは感が全面に出た特別な一日に。

    さっそくNAVERまとめもできてる!
    http://matome.naver.jp/odai/2138967084945892101
  •  (放送)
    悲しみの深さを感じました
    ミヤネ氏は好きじゃないけど(なので星は半分だけ差し引いた)、たかじんを本当に慕っていたのはよく伝わりました。
    まだまだ、たかじんの死を信じられません。カラオケ行って、「東京」を歌おうかな。
  •  (放送)
    五嶋龍25才、何やっても巧くできる。頭の配線が格段にいいのだろうな。
    バイオリニストにして物理学者の二刀流でいくのか、更に創造性を発揮して新たな道を切り拓くのか、己の持つ才能を存分に発揮してほしい。
  •  (放送)
    杉浦さん、いい味を出している…
    ガラポンTVのおかげで久し振りに視た番組。案内役の杉浦さん、番組の要所要所でのコメントがとても良いですねぇ。以前に比べてのすごく成長している感じです。箱根についても色々と知らない事が多く、勉強になります。良い番組です!
  •  (放送)
    時代考証はしっかりしてそう
    足軽が足軽っぽい格好をしてたのがよかった。
    戦闘シーンも200〜300の部隊同士の叩き合いの感じがよく出てたと思う。
  •  (放送)
    あまり起業の知識の無い人には面白いかも
    少しでも知識のある人には 面白くないです。

    高校生向け?
  •  (放送)
    海外スター御用達SPの「安心してファンとふれあえる」雰囲気づくりはたいしたもんだ。
    そのほか
    空飛ぶチャーハン鍋ふり名人、踊るガードマン
    高速饅頭ラベルはり名人
    等等、国民遺産と呼ぶに相応しい業が続々登場。
  •  (放送)
    目の保養ドラマです!
    チョコ好きにとっては堪らない、そして松潤ファンにとっても堪らない、さらにきれいな女の人がチョコを食べるシーンが好きな人にとっても堪らない目の保養になるシーン満載のドラマだった。それなりに構造もしっかりしていて、何となくグレート・ギャッツビーっぽい感じもした。今後も見続けるドラマではある。番組末尾はサザエさんか!っつーところだけど。
  •  (放送)
    白戸家は磯野家を目指す
    シンガタ株式会社のクリエイティブディレクター、佐々木宏氏のコメント。
    司会「白戸家ももう7年ですが、あのお兄ちゃんとか、彩ちゃんですよね、お二人の今後の成り行きみたいなものはどのようになっていくんですかね」
    佐々木氏「よくそういうご質問受けますけど、一緒にやってるCMプランナーのサワモト君と一緒に最初から考えてますのが、ライバルは『サザエさん』。カツオやワカメがいつまでも年取らないで、サザエさんも相変わらずで、という、ああいう何十年も続けているテレビ番組の大先輩がありますけど、最大のライバルだと思いまして、彩ちゃんは実生活ではどんどん幸せになったり、ダンテ(彩の兄、黒人)はよくわからないんですけれども(笑)ずっとみなさんにとって永遠の家族の長女と、長男と、お父さんお母さんと、というのはあまり変わらないで、愛される白戸家をめざしたい」

    10分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871388777400&t=647
  •  (放送)
    映画「ウォーキング with ダイナソー」観に行くかな
    年末Eテレで視た
    地球ドラマチック「プラネットダイナソー(1)新発見 巨大恐竜たち」
    地球ドラマチック「プラネットダイナソー(2)最強のハンターを探せ!」
    も圧巻だった。
  •  (放送)
    よくあるパターンだけど次回に期待を持たせる出来
    男女7人が冬山の別荘へ〜これから密室サスペンスが繰り広げられるんだろうけれど、とりあえず初回は男女のこれまでの恋愛のもつれやらお膳立ての回。瀬戸康史、石橋杏奈、トリンドルら、それなりに安心して次回が見られそうな仕上がり。