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  •  (放送)
    日本代表は3大会連続で予選さえ突破できない現実
    それよりも驚愕なのは、スペインやドイツ、イギリス、ブラジル、アルゼンチンが勝ち残っていないことだ。
    サッカーの強国勢力図はここ5〜10年位で様変わりするかも。楽しみですね。
  •  (放送)
    ジブラルタルの一番の魅力は何だと思いますかとの問いに、理髪店を営むモロッコ系住人はこう応えた。
    「お互いに尊敬しているところだ。
    教会に行く人もいればモスクに行く人もいる。
    宗教が異なっても普通につきあえる。
    お酒を飲む人とミント茶を飲む人が
    家族のように親しくつきあえるんだ。」

  •  (放送)
    原発54基の檻の中で、まだエネルギーが足りないとのたうち回る重厚長大恐竜、人間を喰らう肉食ブラック恐竜が跋扈する中で、
    温かい血の通った人間が生き延びるには、個々人が決意して新たな価値観に基づき、まず行動を開始する必要がある。
    アメリカの哲学者ジェイムズは「二度生まれ」と言う言葉で、「極限の苦しみを経験した人が、新たな生き方を見いだす」という思想を述べている。
    ならば、あれだけの原発事故に見舞われ、未だに極限の苦しみの中にある日本人は新たな生き方を見出し、「二度生まれ」に向け行動を始めるだろう。
    番組に出演された論客には行動力、指導力を期待したい。
  •  (放送)
    新3大 広島カープ ブラウン監督のイチかバチかの奇策「内野5人守備」
    結末が (´・ω・`) ショボーンですw

    ガラポンTV保有者用頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51374675300&t=2200
  •  (放送)
    FIFAランキング22位まで落ちぶれたブラジルが極度の重圧の中で突き抜ける

    何年かに一度、サッカーの神様に見出されるヒーローが出現する。
    歴代最弱代表(セレソン)と国民から非難轟々の中、ワールドカップを自国開催するブラジル。
    勝てばヒーロー、負ければ戦犯。
    全く理不尽で残酷だ。
    そんな中、ネイマールは完全に突き抜けた。
    しかし、これはまだ前哨戦、本番ワールドカップはどうなるか楽しみすぎる。
  •  (放送)
    これは奇跡の絶景。ウユニ塩湖、ザ・ウェーブに勝るとも劣らないブラジルの真っ白い砂漠に点在する湖。【これは行きたい】
    その名も「レンソイス国立公園」。

    広大な砂丘は1月~6月の雨季の期間だけ真っ白な砂丘にエメラルドに輝く湖が現われるそうで、本当にメチャクチャ絶景です。しかも、湖で泳げちゃったりします!

  •  (放送)
    登場から二年で日本一。経済波及効果1千億円、グッズ売上240億円の戦略。
    熊本県にプラスになれば関連グッズ制作OK、厳格なブランド利用資料、単色黒というゆるキャラ界で一際目立つ色、全国に神出鬼没なゲリラマーケティング(クマもんに会う→tweetする)。
    あとは中心にいる熊本県庁のチームの熱意。

    成功のレシピは多重的だ。
  •  (放送)
    すぐモノ買っちゃう芸人でジュニアが言ってた「飲み会終わって、寝て、朝起きても氷が溶けてないグラス」はコレだ
    「THERMOS 真空断熱タンブラー」というらしいです。
    1個千円弱で、今年の夏の食卓にキンキンに冷えたビールがいつでも飲めるなら安い!

    Amazon 商品リンク
    http://goo.gl/Fd62h
  •  (放送)
    ブラジルのアマゾンで起こる違法森林伐採の惨状は目を覆いたくなるような景色
    広大な原生林、違法伐採が行われていても現行犯で発見するのは至難の技なのだそうだ。
    しかしながら、違法伐採された区画が点在する空からの映像は、惨たらしい気持ちになった。

  •  (放送)
    複雑な女子高生の心情が理解できます「走ると目立つし男子の目線がイヤ」
    RocketNewsさんで記事になってます。

    【女子下着】NHK調査による「女子高生の下着データ」が興味深い / 胸をブラで固定する女子高生「走ると目立つし男子の目線がイヤ」
    http://rocketnews24.com/2013/06/20/342438/
  •  (放送)
    岡崎の成長著しい
    ブラジル人にも応援してもらえてたみたいで良かったね!
  •  (放送)
    開発の狭間で…
     日本・ブラジル・モザンビークで進められているプロサバンナ計画。これは1970年代にブラジルで原生林の生い茂る不毛な大地を開墾・土壌改良し、大豆などを大規模生産をした、「セラード開発」を元にモザンビークで同様の事を行おうとしている計画。

     2013年6月に行われたTICAD V(ティカッドファイブ、第5回アフリカ開発会議)が行われた際に、わざわざモザンビークの農民代表が来日し、外務省などに計画中止の陳情を行った。

     セラード開発の時に起きた問題、入植してきた大規模開発者ばかり富を得て、小規模農家や現地に富の還元が行われなかった事が、プロサバンナ計画でも起きようとしている。モザンビークは元々社会主義国家であったため現在でも土地の所有者は国家であり、農民は耕作地の収奪に合う可能性がある。実際今回の計画とは別のベルギー企業が隣村で、農民の土地に勝手にユーカリの木を植えている。

     印象的だったのは、セラード開発の時に土地を売った地主が、売った土地を見に行きませんか? とリポーターが促したときに「行きたくない」と拒絶したこと。30年以上たった現在でも土地を売ったことを後悔しているのは、大きな問題を引き起こした証左だと思う。

     参考Blog。

     農地は誰のものか?: モザンビーク北部のプロサバンナ事業は史上最悪 : http://landgrab-japan.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html
  •  (放送)
    ブラジルアマゾンの話、日本で大人気ドリンクとなった「あるもの」で番組を引っ張りすぎだよ。
    アサイージュースってそんなに人気があるのか。
    まだ飲んだことがないので早速飲んでみよう。
    小長野さんが推進するアグロフォレストリについては下記URLジャイカの動画を視て、よく理解できた。
    http://jica-net.jica.go.jp/lib2/07PRDM008/index.html
    テレビで視た事をインターネットで肉付けするという、テレビ・インターネット併用型視聴スタイルは物事を理解する上で効果的だ。
  •  (放送)
    ネットワーク社会に蔓延るブラック企業にはネットワーク型ユニオンショップで対抗するしかないのか
    いずれにしても、若者をスポイルする企業経営者は退場させねばならない。
  •  (放送)
    アトランティス大陸、ブラジル沖で発見か。神殿跡なんて見つかったら面白いだろうね。
  •  (放送)
    ラーメンかむくらの芸能人マーケティングが綺麗にハマった瞬間。狩野が持っているゴールドカードは食べ放題。だがその上にブラックカードがある。
    これ巧妙に仕組まれたプロモーションじゃないよね?
    いや、やっぱり仕組みプロモーションか。
    綺麗にはめてきたな。参考になるな。
  •  (放送)
    世界のオヤジバンド通信~ブラジル編~ がよかった!
    日系人のオヤジバンドも頑張っているのも取り上げてもらえてうれしいですね。サンパウロの東洋人街、コンサートのお客さんの最前列に、知り合いのブラジル人新聞記者がデカデカとうつっていてそれもうれしかった(^_^.)
  •  (放送)
    いよいよ本丸、横浜問題。日本3大都市は「東京・横浜・神戸」?!、横浜駅の延々続いている工事は「横浜のサクラダファミリア」?!。ドイヒーwww
    これまで何度も、全国各地の問題に触れてきたこの番組。
    かねてからマツコ・デラックス(千葉県民)が敵視していた、横浜問題がいよいよSP番組冒頭で登場。

    ロケのVTRに登場したコメントは、編集でバイアスがかなりかかっていると思われるとはいえ、横浜市民の横浜ブランド信者はスゴすぎる。

    大阪「あべのハルカス」、ガンガレ!!
  •  (放送)
    5300年前の男の目は光を帯びてまだ生きているように見えた。
    初っ端の"目”の映像に魅せられて最後まで一気に視た。
    こういう映像情報では、インターネットもテレビには敵わない。
    早速、この番組はお気に入りに登録して、私設映像ライブラリーに加えた。
    こうしておけば、アイスマンの事が再度話題になったり、気になったとき時にいつでも再生して視ることが出来る。
    テレビ映像のライブラリー化、データベース化はガラポンTV録画機に得意とするところだ。
  •  (放送)
    いいともに巨乳すぎる小学6年生が登場。ブラが必要なレベル
  •  (放送)
    オーケストラの迫力を間近で味わってもらおうと舞台上に特設席を設けていた。それもいいのだけれど、
    できれば、最後部座席でのオーケストラの楽しみ方にも触れてほしかったなあ。
    いい音楽、いいオーケストラの音は最後部の彼方まで届く。
    逆に最後部座席で聴いて、心揺さぶられることがなかったらそれなりのものと思えばいい。
    そういえば、演奏会で「ブラボー」の声は多くの場合、後部座席からかかるのではないか。
    それは、「後ろのほうで聴いていたけど十分感動した」という賛辞であり、オーケストラにとっては名誉なことだ。演奏者は晴れがましく、さぞかしうれしいことだろう。
  •  (放送)
    ブランド品転売キャバ嬢が、番組にはめられたと騒いでるらしい。香ばしい
  •  (放送)
    偽ブランド品を取り締まる税関のマスコットが「さんまのまんま」の「まんま」の偽物
    これは面白い。ネタ?ネタなの?ネタだよね?
  •  (放送)
    新入社員の木俣さんを、”オマタシゲコ”というあだ名をつけ、飲み会でカンチョーした主任男性
    その新入社員と主任男性が結婚して、今は嫁さんのほうがラブラブだそうです。
    一歩間違えればセクハラで会社をクビになるくらいの話ですので、一般人には真似できませんね。
  •  (放送)
    自分でジェット機操縦して出張に行くアルペン社長、大勝負に勝ち続けてきた社長です。
    アルペン、スポーツDEPO、GOLF5などを展開する売上2000億円企業のアルペン。
    小売企業かと思いきや、実はオリジナルブランドに力を入れるメーカーでもある。(ユニクロみたいなもの)
    事業の立ち上げ時の物語は壮絶、大勝負に勝ち続けてきた社長です。
  •  (放送)
    メキシコ即席麺の8割以上がマルチャンブランドで、1年間7億食も食べられているとは驚きだ。
    しかも、マルチャンは「素早い」という言葉の代名詞で、例えばサッカーでマルチャン攻撃と言えば
    速攻を意味するとのこと。
    話しは変わるが、この番組も麺をすするように一気に視たかったが、どうにも話の間が悪くてスルッと視ることが出来なかった。その辺もあっけなく最終回を迎えた理由かな。
  •  (放送)
    インターネットでも観たが、TOOFU-YAがんばっているなあ
    異国の地づペインでがんばっている高住正幹さんに拍手。ブラボー!
  •  (放送)
    ブラットに出演してほしい
    そろそろライブで名をあげてきてるブラット出演してもいいのでは?というか出演してほしい。
  •  (放送)
    ブラジルのリオデジャネイロのスラム街ファベーラに妊娠中の妻を連れて移住したカメラマン
    傍から見ると危険極まりないこと。でも、そこに思い切って飛び込むと、改めて線引きができるんだろう。
    火を扱う人は何をしたら火傷するか、しないか、それが分かっている。
    本人に線引きができていても、周囲の納得を得るのは難しかったりする。

    インタビューで奥さんも言ってたが、奥さんはとにかく旦那さんを信頼しているんだなと感じた。
    信じてくれる人がいるから旦那さんも頑張れる。
    良い夫婦の例ですね。
  •  (放送)
    フット岩尾とブラマヨ吉田のモノマネが似すぎていた
    若手の見たことない芸人さんの芸を見るのが楽しい。
  •  (放送)
    世界一周する時間とお金ができた時に、どこへ行こうか考えるのに最適
    2012年の世界遺産を一挙ダイジェストで公開。豪華だなー。
    カナダの氷河が崩れ落ちる瞬間、モンゴルの砂漠&湿地&塩湖が混在するオブスノール盆地、ブラジルの巨大人形祭り、アルゼンチンの仮面祭り、世界にはいってみたいところが沢山あるものだ。
  •  (放送)
    元原宿のカリスマ美容師がブラジル移住、次から次へと試練に見舞われるが必死で乗り越え大成功
    それでもまたもや現在は試練の渦中にいます。
    既に引退してオーナーとして過ごしていた彼、ハサミは片目を失明した26年前に既に置いています。
    そんな彼が取る行動とは?
    今回の試練もきっと乗り越えるんだろう、この人は。
    と感じます。

  •  (放送)
    逸見太郎9月給与2.8万円!かたや、おちまさとはブラックカードだけでなくチタンカード保有。芸能界は貧富の差がとんでもない。
    富裕層向けの交際クラブの紹介も一回デートするだけで50万円とか、庶民からはわけが分からない世界です。
    でもブラックカード保有して、デパートの外商を使うくらいのお金持ちも確かにこの世の中には存在するわけで。。。

    それにしても逸見太郎さんはどうやって生活しているのでしょうか。それなりにテレビにでてるのに。
  •  (放送)
    怖いもの見たさで見てください。75歳、渋谷109通い49歳彼氏がいるギャルママ
    世の中の女性たちの中には、行き過ぎた美への執着からトンデモナイ生活をしている人たちがいるのですね。
    風呂無し家賃3万円!月収15万ブランド中毒女もスゴイです。
  •  (放送)
    【激戦必至!】結果を知っている人もそうじゃない人も、最後まで見て欲しい!
    タイで開催されているフットサルのワールドカップのグループリーグ第2戦日本 対 ポルトガル 戦。
    第1戦のブラジルと同様、サッカーだけじゃなくフットサルでも強豪国のポルトガルとの対戦。
    サッカーとは違う独特な間合いで繰り広げられる熱戦を最後まで堪能できます~。

    サッカーとの違いを知りたい方は下記をチェックしてからご覧ください。
    ・フットサルと11人制サッカーの違い
    http://www.jff-futsal.or.jp/futsal/difference.html

    第1戦のブラジル戦をチェック。
    ・FIFA フットサルワールドカップ2012第1戦日本×ブラジル
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00211351784100
  •  (放送)
    見ているだけでも息が切れそう【カズ出場か!?】
    タイで開催されているフットサルのワールドカップのグループリーグ第1戦日本 対 ブラジル 戦です。
    サッカーとはまた一味違った、常に全員が狭いコートで動きまわる姿を見て、ついつい見ている側も息がきれそうですw
    私なりに陸上競技で例えると、マラソン(サッカー)と400m走(フットサル)な感じ(優劣では無く)です。
    賛否両論がある中で代表入りしたカズこと三浦知良(44才!)選手の勇姿にも目が離せません。
  •  (放送)
    パリコレ他で大躍進中のモデルCHIHARUは「なぜ自分が(有名ブランドに)選ばれるか分からない」と言う
    なぜ、選ばれるか分からないと努力のしようもないんじゃないか?なんて凡人の私は思ってしまいますが、事実として彼女はモデル界で絶大な支持を得て、活躍の場を広げているので凄いですね。
    モデルは天性の才能が多分に影響する分野ですからね。
  •  (放送)
    「売れてる先輩×売れてない後輩」。ブラマヨ吉田の器の小ささが面白い
    オレ(吉田)の名前出していいからと後輩にナンパさせたり、オゴリ旅行ということなのに1泊1万円徴収されたり。。。

    吉田の器の小ささエピソードが面白かった。
    話を聞いていると笑えるけど、こういう先輩を持つと大変だろうな。
  •  (放送)
    iphoneで今放送中の日本代表戦が観れるんだぜ?
    そうガラポンTVならね。
    しかも電車移動中。
    日本代表がブラジルに負けてるのが残念だけど。
  •  (放送)
    東大主席卒業者(成績ALL優)で元大蔵官僚、現在は経済学者の小幡績さんのショナイの話(内緒話)に、ブラマヨ吉田がまさかの「良」採点
    小学校時代は先生になりたかったが、中学校に入ってつまらない先生が多くて失望した。
    「先生が悪いんじゃない、仕組みが悪いんだ」
    と、中学生時代に思ったそうです。

    やっぱり優秀な人は違います。

    インタビューでは、うまくいかなかった就職活動、合コンでもあまりモテない話などもあって微笑ましい一面もあります。

    終盤にかけての小幡氏の論の展開は思いがこもってました。

    日本を良くするためには、やることは決まっている。
    年金改革、税金改革、雇用改革・・・やること(やれば必ず日本が良くなること)は10年前から決まっている。
    決まっているんだけど、やっていないだけ。
    しがらみで変えられていない。
    しがらみがある前提でどう実現するかに頭を使う。
    壊せば上手くいくってのはよくする議論だが、(現実的には)壊せない。
    しがらみを壊さずに改革するのをどうするか?
    考えないといけないが、遅々として進んでいない。

    ここから小幡氏の自論が展開されます。
    頭が良い人が考える「頭の使いどころ」です。

    「俺がコレを変えた」とか「俺の案でどうだ?」、
    「俺の案が世に実現して世を良くした」と思いたいじゃないですか。
    アナタがやっても実現するかどうか分からないけど、アナタが頭を使ってもし政治状況が良ければ、
    5%ぐらいの確率で上手くいくかもしれません。
    でも、あなたが考えていたことは誰も気づかないし、それが実現するかどうかも分からない、
    ってところに(頭が良い人は)頭を使わなければならない。
    でも、そういう事をやりたがる人はいない。
    自分はやりたい。

    でも、一番、面白かったのはブラマヨ吉田が東大で成績ALL優だった小幡氏に対して、人間的に「良」という成績を申し渡したことでしたw
  •  (放送)
    ブラマヨ吉田の意見は男なら共感できる。この番組が男のオアシスであるサウナで流れていたのは神経を疑う。
    これはサウナの経営者の神経を疑う。
    狂気な女の特集だよ。サウナでくつろいでるオジさん達にとって、一番観たくない番組だろう。
  •  (放送)
    銀座特集。銀ブラって銀座でブラブラでなかった!
    銀座でブラジルコーヒーが語源なんですって。他にもいろいろ銀座発症のものを紹介。軍艦巻きとかビニール傘とか。地方の人にはピンとこないかもだけどね。銀座。
  •  (放送)
    おぐねーとピカ子の喧嘩は、海外で活躍できなかった奴のヒガミ?日本で生きるなら必須の処世術?
    おぐねー:8年も先輩なんだから番組の前に挨拶来いよ!
    ピカ子:私はタレントじゃない。ただのメイキャップアーティストだから挨拶行くのはおこがましい。

    おぐねー:私は20年間メイキャップをやってきて、
    どういうアーティストを担当したかでメイキャップアーティストのレベルが分かる。(ただし国内に限る)
    ピカ子:私は海外でずっとやってきた。
    誰を担当したかで言うと、私もブラッド・ピット、アリシア・キーズのメークを手がけた、
    ただ、誰のメイキャップを担当したかとか、もうそういう時代じゃない。
    どういうメイクをしてきたかだ。

    おぐねーが泣いたので皆おぐねー派みたいな空気だったけどさ、俺はピカ子の説も一理ある。
  •  (放送)
    マンチェスターU 香川真司のキレキレな動きで大活躍
    香川選手の活躍の後に紹介されますが、チェルシーのオスカル選手(オリンピックサッカーでブラジル10番)もキレキレです。チャンピオンズリーグは今年も大注目です。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンクはこちら
    http://garapon.info/play/1SJP00251348150440:2722
  •  (放送)
    知床の熊が痩せすぎで心配なのと、「カモリスト」がブラックすぎて引く
    世界自然遺産で自然が豊富なはずの知床の熊さんですが、私達がよく見るようなマッチョ体型からは程遠い、激ヤセしているそうです。漁師さんが撮影したという写真が紹介されていますが、背骨が浮き出ていて顔に覇気がなく、本当に心配です。

    また、全国300万人超の認知症のお年寄りばかりが掲載された詐欺商品を売りつけるための”カモリスト”が存在するそうです。これは、繰り返し高額商品を買わされてしまう、いわゆる業者にとっての”カモ”ばかりが掲載されているリストという意味です。ブラックすぎて引いてしまいます。



  •  (放送)
    大泣きしていた赤ちゃんに聴かせるだけで即スヤスヤ寝ちゃうブラウンノイズという音が凄い!
    ブラウンノイズとはジェット機のエンジン音に近い、大人が聴くと雑音に近いものです。
    コチラで聴くことができます。
    http://www.youtube.com/watch?v=eUpH3Faauso

    ちなみに、メインテーマはベッドでした。
    頭から足の方向に対してゆれ幅10cmで往復1.8秒の速度でベッドを揺らすとピタリと泣き止んで赤ちゃんは寝ちゃいます。

    育児支援ベッド「Suima」
    http://suima.jp/

    でもお高いです。249,900円。開発者はコストダウンのため試行錯誤中です。
  •  (放送)
    西川先生の離婚ネタ
    離婚ネタで鈴木奈々をドッキリに。うーん、どうでもいい。ちなみにこの番組のロケネタってただの時間調整で、どうでもいいネタが多いとは思っていたが、自由が丘にモンブランケーキの発祥の地があったとして驚いた。あれって、日本オリジナルのケーキなのか!?
  •  (放送)
    え、なに?ジャニーズや南米のアニソンライブだとブラジャーやパンティーが飛んでくんの?
    アーティストさん達の話を聞いていると、よくあることみたいです。
    そういう女性ファンっているんですね~。
  •  (放送)
    慣れてきたのかだんだんと楽しくなってきた
    絶望先生のように全体的なストーリーがあるわけではなく、女の子がブラックジョークを交えて他愛もない話をするだけなので、最初は見るのが続かないかなと思ってたんですが、だんだん慣れてきたのか楽しくなって来ました(^_^;)
  •  (放送)
    人気の秘密は、デザインの良さ・機能性・丈夫さ。信頼のブランド、吉田カバン

    年間157万個のカバンで、売上129億円

    海外生産・大量生産が当たり前の時代に、日本国内の約80の職人・工房に生産を委託。
    デザインは社内12人で行い、職人・部材卸業者と切磋琢磨している。

    創業者の遺言のひとつに「絶対に職人を絶やすな」があり、社員を工房に数年以上の単位で技術修行に出している。ゆくゆくは企画職・デザイナーに戻るという。

    企画をする側や要求を出す側がどれだけ実際の開発現場・生産現場を知っているかが、出来上がるモノの品質・使い勝手・価格に大きく関わってくる。
    それを真に理解できていない経営者も多い中、制度として技術修行できる環境は非常にうらやましい。

    吉田カバン
    http://www.yoshidakaban.com/top.html