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  •  (放送)
    STAP細胞会見終了後、いったん退席した検証実験の責任者がコメント
    犯罪人扱いをするような検証方法はあってはならないと思っている。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61418975520&t=255
  •  (放送)
    あたりさわりのない。
    まあ無難な誰もが予想したとおりの終わり方だったけど、楽しく見られました。
    春ごろにその後のスペシャルとかありそう。
  •  (放送)
    警察の裏側はやっぱり魅力的
    作り手によって(局によって)取材力とか表現力が如実に現れるのがこの手の警察ネタを取り上げる特番です。ドキュメンタリーは取材対象者と制作者がどれだけ寄り添えるかが大事と聞いたことがありますが、この番組はかなり関係が良い結果が出ているんじゃないかなと思いました。
    千葉県警の通信指令室での110番指令のやりとりの一部始終。広島県警の土砂災害でのヘリ救出活動。タイヤ盗の容疑者の現行犯逮捕までの細やかな取材、どれも中途半端な取材では表現出来ないなぁと思いました。
    こういう番組が作れるのは、警察の広報活動の一環なのだとは思いますが、捜査員の顔割れとか心配になってしまいます。大丈夫なのかな。
    途中の売春摘発ネタあたりは中だるみ感がありましたが、それ以外は見ごたえありました。

    以前は警察ネタと言えばテレ朝が一番だったと個人的には思ってましたが、今はどうなんでしょうね。
  •  (放送)
    くだらなさが良いですね
    精密機械を台車で運ぶことがあるので、振動が無い台車があると良いとは思いますが。。。

    この番組ではバネvsジェルの対決をして、終了。
    両者をコラボするとか、商品化に向けての企画への道筋とか何かしらあると良いのですがー。

    内容よりも商品化に期待したいです。
  •  (放送)
    素晴らしい完成度に舌を巻く
    ネタバレせずに抽象的に書くと、テレ朝ドラマの目指している、「大人が深みを感じる骨太のエンタテインメント」になっていると思った。続編や劇場版に期待の持てる終わり方だった。
  •  (放送)
    フェルマーの最終定理 は確かに解きたくなる
    だって

    Aのn乗+Bのn乗=Cのn乗

    上記の数式は、nが3以上では成り立たない


    だぜ?

    一つの問題を追い続ける、しかもその問題が数多の先人が挑んで諦めた問題。

    夢があるなあ
  •  (放送)
    ついに直接対決!朱と鹿矛囲、そして朔夜
    鹿矛囲がいよいよ最終目的に向けて動き出した!そして朔夜、さらに朔夜の真の目的に気づいた朱の3人がついに直接対決へ!
  •  (放送)
    偽物であることがあちこちにバレてしまい・・・
    今クールではどういうところでケリをつけて終わるんだろうか。もちろん映画化を控えているとはいえ、一定の区切りをつけてもらわないとなぁー。
  •  (放送)
    前科持ちの弁護は厳しいかな
    今回は、居眠り運転が原因で子供を殺してしまった件の裁判がテーマだったけど、会社の過酷な労働時間だけで無く、本人の問題が出てきた。
    思わぬジョーカーを隠し持たれていたけど、最終回の展開が楽しみだ。
  •  (放送)
    安倍首相のイヤホン外しの真相
    ゴシップに流されてはいけないので、自分の目で確かめる。
    2:41頃からの安倍首相とのインタビュー。
    Q.安倍首相のイヤホンは本当にうるさかったのか?
    最初は、一方的にしゃべるために、無視するためにイヤホンを外したようにしか見えなかった。話が長いのは安倍首相の悪い癖。
    イヤホンを外しスタジオの声が聞こえてないことがわかっていながら、村尾氏が一方的にスタジオから語りかければ、安倍首相が無視してるようにしか視聴者には見えない。
    聴いてない人に話しかけてる姿を、「安倍が無視」と取るか「村尾の無駄な独り言」と取るか。
    しかし、村尾氏が話しかけるとイヤホンをそそくさと取ったタイミングは、無視するためにしか見えなかった。
    いくつかやりとりをしたあとに安倍首相は
    「音がうるさくて1回1回取らせてもらった」
    と笑顔混じりで言ってインタビューを終えた。
    安倍首相のこういうあざといところが頼もしくなったと思えたこともある(あった)。

    後日談は知らないのだけど、どれくらい雑音があったのか実際検証するネタが出来て、事実によっては独占スクープになるじゃないか。
    反対に、事実音がうるさかったのなら、無視扱いされた首相に対し無礼だったわけだが。

    ★の数はどうでもよかったので他の人と合わせた。
  •  (放送)
    フェルマーの最終定理とは何ぞや?
    名前は聞いたことのある「フェルマーの最終定理」
    これを証明したアンドリュー・ワイルズについて紹介。

    300年以上もの間解けなかった定理が
    どんな問題なのか、どういう経緯で解けたのかを解説しています。

    数学の証明問題がてんで分からないタイプの自分でも
    (さわり程度だが)解説されると興味深い問題なんだなと感心させられました。
  •  (放送)
    住吉アナのケーブル8の字巻きは必見!女子アナでもあんな事できるなんて、NHKおそるべし!
    ロケ終了後の後片付けは
    全員でやるというNHK
    さすがだなあー

    女子アナであんなケーブルさばき!

    素晴らしいの一言です!

  •  (放送)
    短すぎるのでは?人気ないの?
    いよいよ来週が最終回とあって、腹心にバレちゃうわけだけど、やはりこの回数では短すぎると思う。原作も続いてるようだし、人気があれば次につなげるようにしてほしい。
  •  (放送)
    今回は最終章〜前編〜15年前の放火事件の犯人が明らかに
    回を追うごとに内容もおもしろく評価も高まる今ドラマ。いよいよ最終章の前編ということで、まずは15年前の放火の真相が明らかに。そしてついにセレブ事件の当日の模様が描かれる。窪田正孝、賀来賢人、そして小出恵介といった有望株の演技が実に楽しみ。
  •  (放送)
    最後は全国のキャバ嬢総決起!すごい展開になった最終回
    中島健人演じる黒服の新人・彰の成長物語っぽかったこのドラマもラスト数回はキャバクラ経営からの暴力団排除のちょっと次元の違うストーリーに。そして最終回は全国のキャバ嬢が総決起してデモ行進というすごい展開に。でもラストはちゃんと彰と杏子さん(佐々木希)の絡みでちゃんと終わった。このドラマは正直あんまり期待していなかったけど、小気味いい展開で毎回楽しく視聴した!
  •  (放送)
    葉月と美咲の物語もいよいよ次回が最終回か
    一瞬、悲劇の結末を予想させる流れだったけど、あるべき姿に落ち着きつつある感じかな。コレといった感じではなかったけど、結局最後まで見ちゃってる。
  •  (放送)
    池田清彦 先生 睾丸を 語る
    睾丸は はじめお腹の中にあるが だんだん体外にさがってくる時に 左右が 競争して 降りてくるらしい そして 最終的に 左が 下に 下がるとさ
  •  (放送)
    今回の妖怪ウォッチはすごすぎる!最終回前の大河をパクリつつの感動巨編
    大河ドラマ #軍師官兵衛 の最終回に向けて、「妖怪軍師ウィスベェ」と題したオープニングムービーがまずすごい!大河ドラマのテーマをぱくりまくりで大受け!
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C851418376600&t=157
    そしてなんとウィスパーがあの石田光成の妖怪軍師だったというすごすぎる過去、そして関ヶ原の合戦では涙の別れ…。妖怪ウォッチ相変わらずすごすぎるよ。
  •  (放送)
    ハムレットの悩みを我が事として悩めるか。
    「生きるべきか、死ぬべきか」まで突き詰められるとちょっとしんどいな。
    でも、シェークスピアはそれをやり、「ハムレット」に書き表した。
    ならば、シェークスピアがハムレットの悩みにどういう結着を付けるのか最終回まで視るとしよう。
  •  (放送)
    いずっぱこの名にかけて!次回の最終回に向けて最高の盛り上がり~
    クドカン盛り上げますなぁ!りさと平助のラブシーンは最高ですね。そしていよいよ合同文化祭を迎える最終回。やっぱり最後は電話で「ごめんね」すると想像しているんだけど。
    おっと放送日は開票速報で1週ずれるんですね。
  •  (放送)
    ダーク信長を2人の使い分けで描くのはウマいやり方
    元々の信長が戻ったときに、延暦寺焼き討ちなどのダークサイドが全面に出てくるという作りは、確かに上手いやり方。これならキャラクターを活かしながら信長を描けるからね。とはいってもまだまだ信長史でいえば序盤だけど終わっちゃうのかな?
  •  (放送)
    九州の視点からの関ヶ原が実におもしろい!
    最終回手前の回。いよいよ天下分け目の関ヶ原!
    だけどこのドラマは九州の官兵衛、そして黒田家の視点から描かれる。語り尽くされた感のある関ヶ原も実におもしろい!
  •  (放送)
    可もなく不可もなく。
    自民党から、公平な放送を求められていることもあってか、司会者、コメンテーターの無難な突っ込みに終始。各党の論戦もやや熱が冷め気味?と思ったのは私だけだろうか?
    まあ、今の野党の体たらくからすれば当然か。何れにしても民主党を、支持する人の気が知れない。
  •  (放送)
    原作とはちょっと違うけど
    信長の漢字が原作と別人のようだけど、これはこれで面白い。
    もうすぐ終わってしまうけど、続編があればいいな。
  •  (放送)
    JK ビシネス 客が おかしい
    女子高生に 接待を させているのだろう 高額な時給が 魅力なのだろうが 世の中 おかしいね ただ 話したり 散歩だけで 終わることは ないだろうに
  •  (放送)
    お昼寝の制度化と盗撮防止ライトなど
    お昼寝の時間を企業として制度化する企業。終業時間は遅くなるが社員からは好評で、シエスタ中につき反応できない旨をWebサイトに告知までしているが取引先からは苦情などは一件も来ていないという(が、悪印象があってもわざわざ苦情を、それも取引先に言うところはないと思う)。紹介した企業がかたや3時間のシエスタ時間をとって睡眠環境も良好そうなのに対して一方は事務机につっぷして30分以内なら可というスタイルで同じ昼寝可でも対照的だった。
    トレたまは盗撮防止ライト。という釣り。そのライトの下では撮影した画像が正しく保存されない(何も写らない)というが、スマートフォン側に組み込みのソフトが必要ということで現実的ではないのでは。
  •  (放送)
    グロいけどおもしろい。
    カムイの目的は見えてきたが、対抗するシビュラの思惑が見えない。
    常守の色相を濁らそうとしているのか?それとも別の目的が隠れているのか?

    このクール終了であればあと3回…。
    「見逃せません」って言いたいが、ガラポンなので見逃しはしませんがね。(笑)
  •  (放送)
    武士の演奏が終わり今週は絵美のターン
    気が強そうに見えて小心者で繊細な武士の演奏が終わると、観客はもちろん審査員も大絶賛。実は最近のコンクールなども総なめにしていることがわかる。一方の絵美は最近の活躍はあまり振るっていなかった。しかし彼女は演奏にむらっけがあり、最近目立った成績が残せなかったのはライバルたる相手がいなかったがためのことだった。彼女がピアニストを目指すこととなった原因である公生が現れ気力が充実した彼女の演奏は、武士のあとでさえなお素晴らしいとわかるほどのものだった。
  •  (放送)
    静ちゃんリオ五輪まで突っ走れ!
    これから2年間自分のためにとことんやるしかないだろう。
    結果を恐れることなくやり抜けば、道は開ける。
    2年間の挑戦が終わったら、また、南海キャンディーズの鞘に収まるのがいいと思うよ。
  •  (放送)
    てっきり最終回かと思ったら・・・
    タイムスクープハンターこと要潤演じるせこい悪役玉木もあっさり放火で捕まり、これで大団円かと思ったら、オーナーが刺されるわ、首を言い渡されるわの怒濤の展開で、次回が最終回みたい。ホントこのドラマは展開が早くて見ていて気持いい!
  •  (放送)
    経済と宗教第二弾はキリスト教
    キリスト教の中で経済的に成功しているのはプロテスタント、中でもカルヴァン派である。キリスト教では人は死後地下の世界で終末を待ち、最後の審判のときに蘇り生前の行いから天国行きか地獄行きかを審判されると信じられている。しかしカルヴァンは神のその万能さのため人は生まれながらにして天国へ行くか地獄へ行くかが決まっていると説く。即ち自分が勤勉に働いた結果それが成功すればそれは初めから約束されていた成功であり自分は天国へ行くことが決まっていた人間だという証明になるという論理をとる。それゆえプロテスタントには経済的成功者が多く、またアメリカが世界一の経済大国であるのもプロテスタントが多いというのも無関係ではないだろう、という話。
  •  (放送)
    ホタルノヒカリと似たような感じ
    OL30才の年下との恋愛ドラマ。
    これからハッピーエンドで終わるのか?さようならとなるのか?
    調べてないですが作りがホタルノヒカリと似てるので、製作も同じでしょうか?
    あんまり恋愛ものは見ないのだが、ついついながらTVで観ている。
    個人的評価は並でしょう。
  •  (放送)
    Nってだれなんだろう?
    ある島に住む女子高生の父親が、突然、これから自分の人生を生きると言って、若い浮気相手を家に入れ、妻と子供を追い出してしまう所から始まり、追い出された妻は、精神を蝕まれ買い物依存症となり子供たちの足枷となる。そんな生活に嫌気をさし島から出て都会で暮らすが第1章って感じ、2章は、都会で住み始め、アパートに住む先輩や友人との関係や殺人事件に巻き込まれて行くストーリー。のぞみ、西崎、直子、野口、など、いっぱいイニシャル“N”が出てくる。いったい誰なんだろう?多分、最終話でわかるのかな?
    現在と過去が、頻繁に入れ替わる。海外ドラマの『LOST』見たいな作り方。個人的には謎めいていて面白いが、最終章でガッガリさせられないようして欲しい。
  •  (放送)
    ドローンって自律飛行するものなんですね
    目が無いものが位置情報と行動指示だけで飛ぶことに怖さを感じました。
    扱う人から見える範囲ならいわゆるラジコンより安全かも知れませんが。

    近づき難いところを撮影するならともかく、街中でピザを運ばせるとか
    どうなんですかね。
    自走式の掃除機とは違います。
    ドローンはローターを回しながら落ちて来るのです。
    オスプレイは怖く無い私ですが、これは怖いです。

    実際は建築とか軍事とか防災とかで威力を発揮して、
    ピザなんかは話題づくりくらいで終わるんでしょうね
    (技術革新があればまた別でしょうが)
  •  (放送)
    こんな不幸な夫婦も有るのかも知れない。
    小さな子供二人を持つ両親が同時期にガンが見つかってしまうと言う実に不運なストーリー。苛立ちとか、いろんな不安とかの中、夫婦支え合いながら、このドラマは進んでいくんだろうな。
    まだ、3話目なので、この先がどうなるのかだが、なんとか闘って克服して、最後は明るく終わって欲しい。

  •  (放送)
    年に一度の音楽のお祭り。
    いい意味で2014年っぽくない番組のカラーがむしろ心地よい。
    フジの音楽番組が二つ終わってしまってどうなるかと思いましたがこれからも続いて欲しい。
  •  (放送)
    演出の力不足を感じる
    スガって技量も人格も優れた強豪ファイター(セカイ曰く本物)のはずなのにウイニングナックルの威力を見誤って倒される場面はあっけなさすぎて単なるマヌケな奴に見えるし、最終決戦で満身創痍の百万式がビルドバーニングに一矢報いようとして自壊してしまう場面も、ただビルドバーニングが頑丈なだけのように見えてしまう。
    尺の都合だろうけど、もうちょっと上手く演出できなかったものか。
  •  (放送)
    流行語大賞 一年も終わりだね
    ダメ ダメ やっぱりね 一年間 いろいろ 思い出すね 壁ドン 知りませんでした これ ドラマ見てないからと いわれました TVの 影響すごいね
  •  (放送)
    そろそろ最終回が気になる
    一話完結ものだけに、最終回はどう着地させるのか。大物ゲストか?枝分さんがタイムスリップしてやり直すのか?いずれにしても今クール、大健闘の秀作ドラマですね!!
  •  (放送)
    映画「寄生獣」出演のメンバが登場
    寄生獣出演のメンバが登場。
    司会の谷原さんがコメントしていました。
    漫画のファンとして、映画化されるのはうれしいのだけれど、原作の内容を汲み取って作っているのだろうか、と。
    実は、映画を今日見に行きました。
    つるなしも同じ気持ちでした。
    見終わった後、大満足です。谷原さんのリアクションもわかりました〜。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FA41417221000&t=3882
  •  (放送)
    物語の展開が速くなってきました
    終局に向かっていってるという感じです。
    歴史は勝った者が都合の良いように残してきたものだから、仕方ないのでしょうが、石田三成の演技はひねくれたものとせざると得ないのだろう。
  •  (放送)
    新展開はカムイ方向ではなく、シビュラシステムへ
    新展開はカムイ方向ではなく、シビュラシステムへ…。
    えぐい、グロイははじめから覚悟でみてるけど、展開の激しさに目が離せません。

    でもグーグル先生とか最終的にはシビュラシステムを目指すのかもね。

  •  (放送)
    AIBOのSONYでのサポート終了は仕方ないが、そこにビジネスチャンスが!
    AIBOのSONYでのサポート終了は仕方ないが、そこにビジネスチャンスが!
    3Dプリンタも実用レベルになってきてるし、ちいさいけど必要とされるビジネスが
    できるよね。

    BCL機器とか高級オーディオとか趣味系は結構専門修理業者が出てきてるし。

  •  (放送)
    自動運転への途中経過でしょうが…。
    人間の判断が事故発生の主要因と考えるのか、最終チェックは人間が行うべきと考えるかで自動運転の是非が決まるのかなぁ~っと何となく考えながら見ていた。

    同時に、昔、上岡龍太郎だったか「自動車はむき身の刃物をもって歩いているようなものだ」と言っていたのも思い出した。

  •  (放送)
    ツマミ視聴で済ました。大蛇を足で釣り上げる映像はすごかったな。
    その前の鳥の格好をして獲物に近づく狩りもおもしろかった。
    このぐらい摘まんで視聴終了。
  •  (放送)
    クドカンドラマは、録画視聴!
    リアルタイム視聴ではなくて、録画して、後でじっくり視聴するコアファンが少なくないと思うので、低視聴率でも気にせずに、最終回までこのママで行って欲しいですね!!

    ただ、洗面所周りにスポンサー商品が不自然に、複数設置されているのが気になりました…
    今のご時世、プロダクトプレイスメントってことなんですかね?
    この点のみ、ダサいですね。
  •  (放送)
    ほのぼのと楽しめます
    オチはダンナも実は元ヤンかとおもいましたが、まあまあ寝つきの良い終わりでした。前回は余りに大人数がタイムスリップしたので、興醒めでしたが、いつもの調子に戻つて良かったです。

  •  (放送)
    設定が秀逸!バカリズムさんが脚本?
    最初の頃はなんちゅう突拍子もない設定…と思ったけれど
    観ていくとこれがおもしろい。

    私も4話が終わった頃のダイジェスト版から入ったけど。一話完結なのでぜんぜん問題なかった。

    ストーリーが軽いタッチなので気軽に娯しむには最適かと。

    脚本にバカリズムさんのネームが。

    もしそうならマルチの才能スゴイ!
  •  (放送)
    延命治療を開始したら、誰も“最期のとき”を決められないのではないか。
    延命治療が行われれば、心臓は脈を打って、身体はぬくもりがあるのだから、脳死状態でも死んでいるとは認定できない。かといって回復の見込みのない延命治療をいたずらに続けるのもやるせない。本人の意思確認が不可能であれば、関係者の諦めがついたところで、延命治療を終わりにすればいいのではないか。
  •  (放送)
    まだお互いに無名だった17年前に映画共演し、当時は仲が良かったお二人の対談  バカリズム VS 森山直太朗
    バカリズムが音信不通になった森山を責めるわけだが、、、、
    17年ぶりの対談

    直太朗がバカリズムに向かって
    「升野さんは!」「升野さんが!」と普通に話すのがとても新鮮

    バカリズムの「女性がおっぱいを触らせてくれない理由」ネタはおもしろい

    バカリズムが熱唱し終わった森山に向井「歌うまいね!」
    というところ
    普通の友人同士の会話みたいで笑えた