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全 669 件

  •  (放送)
    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」
    現在でこそ、年商26億円の三ツ矢堂製麺ですが、勝負をかけた一等地への初出店で自信の看板メニューが全く売れず一億円もの借金状態まで追い込まれ、企業存続の窮地に立たされたことがあります。

    研究に研究を重ね作った三ツ矢堂製麺の看板メニュー「ゆず風味つけ麺」を当初より看板メニューに据えて3千万円の借金をして出店しました。

    「画期的で美味しいつけ麺だからすぐに人気店になるに違いない。」

    その思いは無残にも打ち砕かれます。
    自慢のつけ麺は全く客に受け入れられなかったのです。

    借金は膨らみ一億円に。

    そんな窮地を救ったのは何か?

    それがつけ麺ブームでした。
    ブームにのり店にやってきた客が元々、店としては味に自信のあるつけ麺を食べて、リピーターになるという好循環。

    三ツ矢堂製麺の社長は言います。

    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231376391240&t=1950



    「成功するまでやる。」
    渾身の商品もブームがなければ存続できていなかった。同じ味なのにブームが来ないと良さが分からない、消費者心理の移ろいやすさ。。。
    まあ、そんなもんだよねと思って自分の信じる道を貫き通すしかない。いつか皆が分かる日がくる。と。。。
  •  (放送)
    素敵な試みと思いましたが、番組としては今ひとつ
    名刺管理サービス三三の社員エンジニアが田舎に二週間滞在して開発合宿するのに密着取材です。
    環境を変えて開発効率を上げるという会社の狙い、町に若い人がやってきて活性化すればいいと考える町の狙い。
    当の本人たちの自覚の所在。

    今回たまたま滞在した三名の2週間だけではそれらが分かりません。もう少し深く丹念に番組を作ってほしかった。
  •  (放送)
    フォークが浮いている食品サンプルを作ったカリスマが、考案中の最新作が凄い
  •  (放送)
    埼玉県が砂だけで2700万円かけて作った公共プール内の人工ビーチが酷い【頭出し再生リンクあり】
    もう少しビーチリゾートぽい雰囲気だせたら良かったのに、本当に残念な出来で、マツコが酷評してます。


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    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE21374505080&t=980
  •  (放送)
    初回はいい感じ。
    アイドル系と思いきや、細かいところ丁寧に作って、随所に感動してしまう。川島海荷も、とても感じのいい女の子の役で、新境地を拓きそう。花より男子の井上真央を超えるかも知れない雰囲気がある。
  •  (放送)
    もう単純に良い製品だけを作っていれば良いという時代ではないんです。
    今の消費者は誰が作ったのかまで気にします。
    どういう企業なのか。
    そしてその企業に共感できるのか。


    コーカコーラの配達員からCEOまで上り詰めたムーターケント。
    才気と自信に満ち溢れていてザ・経営者という感じでした。

  •  (放送)
    女子ラグビー審判かわいすぎる!!
    あと日本代表女子達が何故ラグビーをやるようになったかドキュメンタリー作って欲しい。
  •  (放送)
    SIM City+SIM Land?地図マニアが妄想で作った地形や都市の地図がすごい
    あくまで趣味の範囲なのに、妄想の地形や都市の地図を自分で書いちゃう
    地名のこだわりがすごい。難読地名続出
  •  (放送)
    「今伝えたい食卓」
    祝!キユーピー3分クッキング放送50周年企画です。物心ついたら確かに見てたよな。「今伝えたい食卓」シリーズ。旨そうないさき。そう言えば、ガラポンTV来てから料理番組をiPadで見て台所で見ながら作っている。 オープニングの曲かあらワクワクしてくる。 http://www.ntv.co.jp/3min/50/comment.html ホームページも素晴らしいです。
  •  (放送)
    「米を作っては飯が食えない。しからば、日本人はなぜ米を作ってきたのか。」
    35年間米作りを続けてきたお百姓さんの、この問いかけに我が思考はループ状となって空回りするばかり。この答えは歴史が語るところとなるだろう。
  •  (放送)
    スカートを履き忘れる女子高生の再現VTRww
    やけにキチンと作ってます。
    そりゃ話題になるよ。一部でw
  •  (放送)
    シミ対策ドリンク
    ミドリスムージーvsトマトジュース。シミに効くのは⁉意外な結果におどろき! 自分でも作ってみたくなりました☆
  •  (放送)
    偉大なる暇つぶし。タバコの銀紙だけを丸めて作った球体。
    タバコの吸い過ぎには注意してほしいですね。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51368612000&t=2401
  •  (放送)
    「ことあるごとに見栄張らなきゃいけなくて息が詰まりそうなデューク更家ファミリーのモナコ生活。」とか言いたくなる。僻み
    それにしても儲かってるんだなー。
    ノウハウを自分で作って、テレビが拡散してくれたら最高だな。
    一発屋タレントより全然手堅い。
  •  (放送)
    きっかけは人から言われた「あなたは何も持っていない」というきつい一言であった。
    主人公はその悔しさをバネに「ゼロから自分でやってみたら、何か発見できるんじゃないか」と考え、一人離島に渡り、観光協会の職員になった。
    今では島の魅力を伝えようと「自分で学んで、自分で作って、自分でやる」を実践している。
    そして、確かな自分を掴んだようだ。
    このままいけば「三十にして立つ」を実現できるだろう。
  •  (放送)
    女子バレーメダル獲得の裏側 
     日本代表スタッフ全員で作ったビデオに感動! 選手はもちろんですが、陰にこんなに情熱をかけて支えてるんだなと。
  •  (放送)
    人間そっくりロボット研究第一人者 大阪大学・石黒教授が自分そっくりに作ったアンドロイドが人間すぎる。
    アンドロイドを限りなく人間に近づけることによって、
    人間にしかできないことは何かを探ろうとしている。
    んだそうです。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251363874040&t=1081
  •  (放送)
    昨今のいわゆる”ものづくり”礼讃の風潮で取り上げられているが、彼女達はずっと前から気づいて行動してた
    そして、しっかり実力もある。追い風を受けてどんどん面白い商品を作っていってほしいと思います。

    ココカシコ(彼女達のネットショップ)
    http://kokokashiko.jp/
  •  (放送)
    【これはスゴイ】「東京を油田に変える」廃棄されていた天ぷら油を燃料に。バイオ燃料ベンチャーの女社長奮闘中。
    家庭や料理店などで捨てられている食用の天ぷら油をリサイクルして燃料に。
    軽油と同じように使えて、環境に優しく、価格は同じ。
    天ぷら油回収ステーションを2000箇所へ増やしたり、作った燃料を利用してくれるよう農家に営業したり。

    東京油田
    http://www.vdf.co.jp/index.html
  •  (放送)
    【大惨事】もこみちプロデュースの1本5000円のオリーブオイルを、たった1品で使い切る料理を自身で紹介
    こ、これは。。。
    どんだけお金持ちだったら、こんな料理を手軽に作っちゃえるんでしょうか。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251361911800&t=7522
  •  (放送)
    恐竜の化石からDNAは取れませんでした→ニワトリを遺伝子操作して恐竜を作っちゃえ
    博士曰く、「鳥は分類学上、恐竜」なんだそうです。
    鳥の成長過程では、そのまま恐竜になりそうな発達を確認できるのですが、さらに成長すると恐竜の特徴を抑える遺伝子が働いて、結局鳥になるんだそうです。
    なのでこの恐竜の特徴を抑える遺伝子を抑制すれば・・・恐竜になる!?
  •  (放送)
    初音ミクと合唱、オーケストラのコラボに興味津々、一気にこの番組を視てしまった。
    宮沢賢治の宇宙感を音楽で表したイーハトーブ交響曲、是非今度は全楽章を聴いてみたいものだ。
    合唱曲「雨にも負けず」はこれから各地の合唱団に歌い継がれることになるだろう。
    こういうドキュメンタリー番組を真摯に作っていれば、テレビミライは明るいのではないか。
  •  (放送)
    スーパーコメディアン劇団ひとり考案のアプリ「僕の余生」、スーパー灘高校生の手で実現
    14歳の時に作ったアプリが150万ダウンロード、現役高校生ながら本の執筆、講演など大忙しの灘高校生Tehu君が、スーパーコメディアン劇団ひとりのアプリアイディアを認め、実現したそうです。
  •  (放送)
    日本と中国は反目より友好に向け対話を持続させるべきだ。悲しみを繰り返さないために
    人と人との間に国境はない。
    無知、無関心、無責任、無思慮で心に壁を作ってしまうのは悲しいことだ。
    中国では柳条湖事件のことを9.18事変と言い、その勃発した日を、
    「1931年9月18日は中国民族の国辱の日である。中国人民は永遠に忘れえぬ日として記憶する。」
    と碑文に刻んでいる。
    柳条湖事件に端を発した満州事変について、この番組のナレーションは次のように述べた。
    「満州事変は日本の関東軍による自作自演でした。列車爆破を中国兵の仕業に見せかけて侵略の口実を作ったのです。」
    日中両国は認識の相違を踏まえながらも友好に向けた対話を続けねばならない。
    この番組を視て、その思いを強くした。
  •  (放送)
    ガスタンクの解体作業手順を丁寧に解説、解体美学も。
    解体屋さんが言う「作った人には壊せない、解体という窓を通して考える」という名言、そして解体の実態のコンビネーションが味わい深いです。
  •  (放送)
    80才を超えてなお、己の勘と金槌一つで左官こての微妙な曲がりを叩いて直す職人の姿に生涯現役の心ばえを観た。
    80才の職人さんが言われた、
    「我々は作っても作っても、作っても作ってもええ物を作りたい」という言葉に生涯現役としての気概が凝縮されている。
    死の間際まで、気概と向上心をもって活きるということが生涯現役の意味するところと納得した。
  •  (放送)
    まさかの涙に感動「自分の為に作ってくれた料理が超マズかったら?」
    料理のまずさは尋常じゃないまずさのようです。
    湯に黄色の着色料と小麦粉を入れて、カレーライスとして出されるんです。で、それがカワイイ彼女が初めて自分のために作ってくれた料理だとしたら?
    娘のハンバーグ、義母のちらし寿司、必見です。
  •  (放送)
    ももクロがFNS歌謡祭で紅白歌合戦を宣伝していたそうで
    テレビ局の垣根を越えた自由な行動、どんどんやっていただきたいと思います。「伝説を作った」と騒ぎ立てるのもカワイくていいですね。

  •  (放送)
    今日は何を作ったんですか?
    すみません、息子が今日作ってたのが食べたいって、作ってほしいって言うんですが、私見逃してしまい、、さっぱりわからず困ってます(>_<)
    見た方いらっしゃいましたらおしえてください(>_<)
  •  (放送)
    この美女から、こんな凄い力のある”切り絵”が生まれるのかという驚きと、実家が美容室と聴いて髪切り→紙切りという連想。
    彼女が生み出す”切り絵”の作品には力があります。
    そして少しだけ怖さを感じる。この怖さに焦点を徐々に当てていきます。
    取材して構成を作った放送作家さんも凄いなー。
  •  (放送)
    槙原敬之は16歳の時に坂本龍一のラジオに自作の曲を投稿して才能を見出されていた【曲あり】
    槙原敬之の名曲が沢山聴けるのも魅力なこの番組です。
    槙原敬之が16歳の時に作ってラジオへ投稿した曲が、本人が当時「神様」と憧れていた坂本龍一に絶賛される。天才は天才に惹かれあうんですね。

    ちなみにその曲はコチラ。
    (番組内では紹介されませんでしたのでYOUTUBE動画です)
    http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=qaoAK9F_P6A
  •  (放送)
    一億総電脳商人時代に新サービスが続々
    マイクロストア、Yahoo!バザールなど、個人が簡単にECショップを作って商売ができる時代だそうです。

  •  (放送)
    鉄道模型ジオラマが趣味の域をゆうに超えている
    作ったのは原信太郎、着物を着て自宅工房にて自作の1000両以上の鉄道模型に囲まれて、ジオラマの上を走らせる「鉄人」。
    鉄の車輪、架線とパンタグラフによる電力供給、惰力走行など徹底的に本物の鉄道に近づけることにこだわった。

    この博物館、電車好きな子供を連れて行ったら喜ぶだろうな。

    原鉄道模型博物館(横浜)
    http://www.hara-mrm.com/
  •  (放送)
    世界の料理ショーが再放送開始!グラハム・カーの軽妙な語り口、最高です。おしどり夫婦の物語も素敵。
    吹き替えは、黒沢良さんですかね?
    ちなみに、この番組のプロデューサーはグラハム・カーの奥さんなんだそうです。
    夫婦二人で世界各地の料理について現地で取材し、それの体験談を基に実際に同じものをスタジオで調理していく番組を作っちゃうなんて、素敵なご夫婦ですね。

    参考:wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%96%99%E7%90%86%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC
  •  (放送)
    天才劇団ひとりのガチコントが面白い
    草刈民代をゲスト女優に迎え、ビートたけしの葬式という設定で3時間で作ったコントをビートたけしと石橋貴明に披露します。
    限られた時間の中で、密室&下ネタという方針で紡ぎだされたコントは、天才ひとりの本領発揮。
  •  (放送)
    ケニアで孤児院を営む日本人女性
    自分で栽培した日本の野菜、自分で縫製したぬいぐるみを売って作ったお金で孤児院を営む日本人女性。
    奉仕の心と実行力に感服しました。
  •  (放送)
    ビートたけしと石橋貴明、お笑い界の大御所二人が新番組開始。来週からは
    今回はたけしサンを貴さんが車で迎えに行くくだりと、番組名を考えるくだりでした。

    来週からは、劇団ひとり、東京03、キングオブコメディがコントを作って二人に披露していく番組の内容になりそうです。

  •  (放送)
    自作ロボットが強烈。カブトムシロボ、歯医者患者ロボ、拍手ロボ、呻き声ロボ・・・
    世の中には変わった人がいて、変わったロボットを作っているんですね~。
    オススメは拍手ロボ。

    「人間の体らしい」のは骨ではなく肉。
    肉らしい動作を考えたら「拍手」だったという作者の言葉が印象的でした。
  •  (放送)
    さっきの見ただけで反吐が出そうですよ。いやですよ
    「有吉さんはセレブパーティ行かないんですか。」の問いに有吉は上記のとおり応えた。
    極めて真っ当な回答だ。
    それにしても、日本のセレブって、ようわからん。
    ひょっとして、マスコミがおもしろおかしくイメージを作っていたりして、
    十分有り得るな。
  •  (放送)
    埼玉県はラーメンの麺、雛人形、天体望遠鏡など中小製造業で日本一が多い!【関東No3の座は譲れない】
    驚きは雛人形。
    時代に合わせて茶髪のギャル雛人形を作ったところ、人形業界でバカ売れだったそうです。
  •  (放送)
    手を伸ばしやすい雑貨で集客を図る、渋谷ヒカリエ
    渋谷ヒカリエの3分の1の70店舗が雑貨店。
    雑貨店の配置でお客様のフロア内の流れを作っている。
    適宜店舗を入れ替えたり、季節商品を売りだしたりしてお客を飽きさせないようにしているという。

    雑貨って買物好きにはたまらないんでしょうね
  •  (放送)
    浅草キッドが「世界遺産レベル」だと絶賛、個人が私財と自分の人生全てを費やして作った洞窟観音が凄すぎる。
    洞窟観音、総工費100億円~200億円。個人が単独で着工。
    30歳から80歳まで100%人力で掘り進めた巨大地下空間、凄すぎる。

    天下の霊場 洞窟観音(群馬県高崎市)
    http://www5.wind.ne.jp/yamatokuen/
  •  (放送)
    CGの世にあえてミニチュア特撮で創るワクワク感
    CGがあたりまえになって、どんな迫力の映画のシーンでも
    どうやって作ったんだろうなんて、驚くようなことがなくなってしまったので、
    こうやって裏側を見ながら、作り手のこだわりと、ミニチュアの爆破による儚さが、
    なんとも昔を思い出すようでワクワクします。

    コンテンツのクオリティとはもしかしたら、直接は関係しないところなのかも知れませんが、
    人間臭いモノづくり感が私は好きです。
  •  (放送)
    【大注目】ココまでキテる漫画革命。出版社では良い作品は判断できない、インターネットで読者の評判が良いものを出版する。
    これからデビューしたい漫画家は、「執筆した漫画をインターネットの自分のサイトでまず公開」という流れが一般的だそうです。
    あの少年サンデーも、裏サンデーというサイトを作って、ネット漫画を集めています。
    http://urasunday.com

    ニコニコ動画もニコニコ漫画(ニコニコ静画)として参入しています。
    http://seiga.nicovideo.jp/manga/

    ヒット作を生み出せる売れっ子漫画家は従来どおりだが、ネット漫画家の登場で、従来までのヒット作ナシだけど漫画でメシを食っていた中間層のプロの生活が崩壊してるそうです。

    この革命は漫画だけじゃなく、音楽、映像、あらゆるコンテンツ業界で起きています。
  •  (放送)
    波平さんが、床屋に散髪に行ったら「慰みで散髪する方はまたにしてください」と断られる【これはヒドい】
    話の本筋は「良い物を着たり着けたりすると(人間の)内面も良いものになる」という教訓を軸に、オーダーメイドのワイシャツを手に入れて友達に自慢するためにカツオ君がテストで良い点を取るために頑張る話です。
    結果、カツオの点数は残念ながら100点ではないのですが、波平はカツオの頑張りを認め、カツオにオーダーメイドのワイシャツを作ってあげようとしたところ、頑固なオーダーメイドのワイシャツ職人に断られます。
    そこまでは理解できたのですが、なぜ、波平さんが散髪をヒドい理由で断られるのがオチなんでしょう?

    「頑固な職人」つながり?
  •  (放送)
    SBIホールディングス北尾吉孝に代表される証券会社昭和49年入社組。圧倒的な成功と辛酸をなめるもの達。証券マン達の夢のあとさき。
    日本の株価が今では信じられない3万8900円まで高騰したバブル景気、そしてバブル崩壊。
    2012年現在、総資産1兆5千億円を越える大金融グループを率いる北尾さんの圧倒的な成功と、辛酸をなめるその他の方たち。

    番組内での北尾さんの発言にはオーラを感じます。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    経済を見る目とか、物事を判断する力とか、そういうものを作ってくれたのはこの商売なんです。
    何かのトレンドを見つけ 時流を見つけ そこに賭けていく。
    証券業というのは男のロマンだと思う。
  •  (放送)
    こんなシュールな番組はじめてみた
    ありのままに俺が見てきたことを話すゼ。

    ・セットはホワイトボードに手描きの絵
    ・テロップも紙に手書き
    ・北海道のどローカルイベントを紹介
    ・他局の番組「嵐にしやがれ」で即興で作った曲をリクエストされ急遽披露

    いやースゲー
  •  (放送)
    ミュージシャン徳永暁人は作曲中に愛車のバイクでキャンプ場へ、一人でBBQ炊飯、テント泊、焚き火。
    最近、アウトドアに熱中しているので、徳永氏の以下の言葉に共感しました。

    ---------------------------
    物を作っていると「果たしてコレでいいのかな?俺が作っているものはどう思われるのかな?」などと自問自答を繰り返してしてしまう。

    自然の中にいると、火のようにボーンと燃えちゃっても、多少はみ出てても、木なんかこんなに生い茂っちゃってるけど、あぁこれでもいいのかなと思える。

    心がでっかくなる
  •  (放送)
    トランスフォーマーの変身シーンとか重要なCGを作る日本人の職人

    しっかり成果物作って、さらにプレゼンしなきゃダメ。
    黙っていても伝わらない。

    ってのが印象的でした。

    アベンチャーズ観に行こうかな。
  •  (放送)
    特殊音楽ってなんだ?
    東大中退というインテリな萩原佳明とかいう人が、山手線の時刻表をベースに音楽を作ってる。なんともタモリ倶楽部らしい企画。
    ついつい聞いて、いや見てしまった。
    そら耳アワーも久々の耳かきゲット!