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全 1648 件

  •  (放送)
    潜入もすごいが実態もすごい
    まさかのメーソン本部潜入は驚き。
    あれだけ陰謀説が有名だとどこまでが真実か分からなくなって来るけど。
    自分的には自由な料理人ねーちゃんもツボ。
  •  (放送)
    日本のフリーメーソンロッヂの内部を大公開!
    有名な芝公園メソニックビル地下2F(車寄せ、ビルの地下部分)で日本ロッヂのグランドマスター就任式を公開。なんと米軍基地に勤める在日フィリピン人男性。我々日本人は未だ被占領国民なのである。
  •  (放送)
    音楽は人類の共通言語であることを再認識した。
    バベルの塔建設で、神から共通の言葉を奪われた人類ではあるが、
    感情を共有できる音楽は持ち続けている。
    遠く離れ離れになっている人類を結びつけるのが音楽の力だ。
  •  (放送)
    明日美と盤台教授の死闘
    最後のラスボス(と思えた)盤台教授と明日美の死闘が続く・・・。
    しかし最後は味方と思えた有馬教授が!!そして藤原紀香扮する伊達先生が大きな波紋を!このストーリー展開からも目が離せない。
  •  (放送)
    夏目さんはクレーマー?
    クレームの話題が終わりかけた頃、有吉さんとマツコさんの「夏目さんがクレーマーかもしれないので、話を振ってはいけないと思った(笑)」との発言を受け、夏目さんが「私にも聞いて下さい」と言っていました。
  •  (放送)
    安藤花子の誕生です・・
    どんな有名な作家の物語も最初の一作目は特定の誰かのために書かれていくんでしょうね、不特定多数に書く事、イメージを勝手につけられて書き続ける事はとても辛い事なんでしょうね
  •  (放送)
    適度に頭をほぐしてくれる
    有吉が出過ぎず、引きすぎずいい感じで進行してます。
    知的好奇心をくすぐる要素も盛り込みつつ、ゆる〜い感じで、流れていくところがいいと思います。
    それにしても蟻って体が透明な部分があるって初めて知った。
  •  (放送)
    黒田有.......
    ガールズバーの暴力事件のほとぼりが冷めて、
    この1年ほど、仕事が増えてきた黒田有。

    まさか、関テレに復帰して、しかもヤマヒロさんと
    仕事する日が来るとは思わなかった。
  •  (放送)
    マンネリズムの極み・・・
    期待もしないけど、失望もしない、こんなドラマは有るようでない、途中10分位見逃しても全く問題ない。
  •  (放送)
    こけし女子が急増って
    本当かなぁ思ってたけど、本当にブームになってきています。鎌倉のとある有名店は大盛況でした
  •  (放送)
    時代に翻弄された人間模様、完。
    すべての謎や柵(しがらみ)が解けていきました。いつの世も、権力には底知れぬ力があり、時に巨悪であり、しかしながら人々はそれを必要とし、夢見ることを望む。
    その影には、有名無名にかかわらず、様々な人間たちの生き様が埋もれているものです。
    戦中戦後、時代は激しくそしてドラマティックであった。今の世と違い、誰もが間違いなく真剣に生きていた。美しくも悲しく、切ないほどの喜怒哀楽に満ちていた時代に増沢磐二は様々な柵と共に生きていた。現代人には到底、真似の出来ない正にハードボイルドな生き様である。
    真実とは、希望と落胆の両者をもたらす諸刃の剣である。探偵とは、そんな厄介を請け負う事を生業にしたタフな職業である。

    浅野忠信、最高に良かったです。これからも和製ハードボイルドには欠かせない役者さんだと思います。チャラくない、本格的な和製ハードボイルドがまた観られることに期待します!
  •  (放送)
    とっても面白かった、さすがNHKです
    旅番組は幾多ありますが、やっぱりNHKの旅番組は面白かった、民放も予算とか有るでしょうが同じ顔ぶれの芸能人を使うより企画で勝負してほしいもんです。
  •  (放送)
    マツコと有吉が絶賛したお菓子 香川のおいりが食べたい!
    同じことを考えた人がいたようで、購入店舗が紹介されてました。

    http://himazines.com/gourmet/ariyosi-matsuko-kagawaken-wagashi-oiri/
  •  (放送)
    この番組をきっかけに認知症の妻と7年ぶりに再会との新聞記事が踊った。
    これこそ、テレビの、情報伝達手段としての有効性を如実に示している出来事だ。
    一方、テレビの最大の弱点である”一過性”を、全番組録画機ガラポンTVで補うことによって、より多くの人が視聴でき、テレビの有効性は一層高まることになる。
    テレビは場当たり的あるいは番組表によって予約してビデオ視聴するものではなく、全番組を自動録画し視聴するガラポン方式が主流になると期待している。
    ガラポンTVは「テレビ番組図書館」である。
    視聴者はそこから、視たい番組を引っ張り出して、自分の都合に合わせ視聴すればいいのだ。
    この番組のレビューで、レビュー書き1000件を達成した。
    2012年6月1日に最初のレビューを書いて以来、2年足らずでの到達だ。
    今後はレビュー2000件達成を目指し、読書人ならぬ視聴人としてテレビ番組を精視聴し、レビューを書き続ける。
    この番組の本題からそれてしまったが、最後に新聞記事を全文引用し本稿を終える。

    (以下http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00050144-yom-sociより引用)
    認知症の妻と7年ぶり再会…NHK番組きっかけ
    読売新聞 5月12日(月)22時10分配信
     認知症による徘徊(はいかい)後に保護され、身元不明のまま7年間、群馬県館林市の施設で介護されてきた女性(67)について、NHKが11日夜に総合テレビで紹介したところ複数の情報が寄せられ、東京都内の男性(68)が12日、自分の妻と確認した。
     番組は、認知症による徘徊行方不明者を扱ったNHKスペシャル「行方不明者1万人」。NHKによると、発見時の写真や持ち物に記された名前などを紹介したところ、放送中から「知人かもしれない」との電話がNHKに相次いだ。連絡を受けた男性が12日、施設で女性に面会。女性は2007年10月、都内の自宅を出たまま行方不明となり、家族が警察に捜索願を出していた。
     この日は夫婦の41回目の結婚記念日で、夫の男性は「あきらめが9割だった。言葉では表しようがない」と話しているという。
  •  (放送)
    日本ボクシング史上最高の一人
    長谷川選手、感動を有難う。お疲れ様でした。山中選手はこれからも進化を続けて伝説を作って欲しいと思う。バンタム級は本当に面白い。これからも楽しみです。
  •  (放送)
    ヒーローとヒールの2面を同時に描く稀有のドラマ
    ナレから配役から(もちろん原作から)もろ半沢直樹。これで堺雅人がパラレルワールドのように出てきたら面白いのに。なんて考えてしまうのも否めないドラマではある。しかし見応えは非常に高い。
    なんといってもユニークなのは、主軸が苦境にあえぐ青島製作所の大逆転劇であるとすれば、主役は間違いなく細川社長だ。しかし細川はもうひとつのドラマの舞台である野球部を潰しにかかっている張本人。つまり細川は、(現在のところ)ドラマのヒーローでありヒールであるという二面性を持っているという点だ。
    これまでも、片側だけに焦点を当ててきたドラマは数多く見てきた。しかしこういうアプローチは初めてで、それだけで斬新だ。もちろん今後の展開ではお互いがどうクロスオーバーしていくか興味深い。

    それにしても「半沢」で憎まれ役だった俳優陣がこぞって「善い人」としてキャスティングされているのは、一種の贖罪なんだろうか(笑)。そういう意味では、中車殿の「ブレない感」は敬服する。
  •  (放送)
    「ブラジルで一番有名な日本人は100歳の現役芸術家」をもっと知りたくなって、
    インターネットfで検索したら、次のサイトにヒットしました。
    http://www.nikkeyshimbun.com.br/2013/2013rensai-kojima5.html
    ニッケイ新聞 2013年11月20日付け
    「ハイカラさん海を渡る=移民画家 大竹富江の一世紀」
    これを読むかぎり、大竹さんという方は「すべては心の決めたままに」my wayを百歳になるまで貫き通したお方と拝察しました。
    テレビで視聴したことを、インターネットで肉付けする。
    これも、ガラポンtvならではの楽しみ方だと思います。
  •  (放送)
    役員全員でいきなりミーティングって
    と、思いきや、有望ベンチャーには、本当にこうだったりかも。
    さて、子供達が腹黒い大人達に痛快な反撃です。すっとした。
  •  (放送)
    呪われた絵を祖母は如何なる経緯で所有したのか、そして、孫になぜ譲ったのか。
    あんな悪趣味な絵、余程の事情がないと所有しないだろう。
    例えば、祖父の遺品だったりして、その辺りの種明かしがあるともっと仰天したのになあ。
  •  (放送)
    特集は 女性の雇用がキー
    女性の雇用がキーと言われ久しいが
    最近は管理職、役員登用もアベ効果で進む期待

    キャリアアップの転職や、有能な派遣社員も増えているとのこと

    女性はもっと出るべきと思う
  •  (放送)
    自動車の自動運転用の半導体のバトルが始まっている
    自動車の自動運転用の半導体をルネサスとインテルがガチンコで勝負し合うかも知れません
    しかし、自動車の車載用半導体は、車載品質が求められるので車載で実績のあるルネサスに有利だとは思います。しかし、自動車メーカーから安く車載用半導体を買われてしまっている現状からいくと勝負に勝っても利益があまりでない状態にならないか心配です。
  •  (放送)
    「1400年前の万葉集に歌われた思いや気持ち、心は今でもわかる。」
    講師の佐佐木幸綱氏は更に続けて、こう言われた。
    「私なんか今短歌作ってますけれど、1400年先の人にわかってもらえるんじゃないか、そういうふうな夢はありますよね。」
    万葉集の歌から1400年前の古代日本人の心情に思いを馳せたわけだが、今度は私が現代版万葉集第14巻の東歌に採りあげられるほどの短歌を詠んでみたい。そんな気にさせてもらえた有意義な番組であった。
    ところで、1400年後はどうなっているのだろうか。
    どうか、現代人の心情を理解できる人類が住んでいてほしいものだ。
  •  (放送)
    登場人物のバックグラウンド
    主要な登場人物すべての過去に暗い影がありそれが今後どうつながり展開されていくか。今回はサービス的なアクションシーンが多かったが、ストーリーはシッカリと進んでいるからまぁ良しとしよう。ところで有村架純ちゃんは丁重に扱うこと!!!ふんとにもう(笑)
  •  (放送)
    今や、全くダンディではありませんが、
    システム手帳。いやあ、拘りましたねえ。私もITOYAに通いました。でも、最初のfILOFAXウィンチェスターはLOFTで購入。その後、仕事も変わり、あの小さなITOYAオリジナル手帳に。必要最小限といった感じで5年位毎年購入していました。その後、家庭持ちとなり管理職のハシクレだった頃、ブレイリオを購入しました。1インチリングの正に番組で紹介された品物。合わせてブレイリオの名刺入れや、スーツのインナーポケットに収まるタイプやら、使っていましたねえ。懐かしい。修理しながら今も所有していますが、自分の所有するアイテムが紹介されると、テンションが上がりますな。
    眼鏡使用者としては、次週も期待です!エアチタニュウムとか出ないかなあ。
  •  (放送)
    広島東洋カープに触れるようで触れない
    セットが広島東洋カープでいっぱい!グッズの解説もあり、ファンには嬉しい内容……と思いきや触れる時間は数分。悲しいです。
    けど有吉さんがご機嫌だったからまあいいか。
  •  (放送)
    BGMがいちいちカッコイイ
     ストラディヴァリウスの歴史をわかりやすく解説したもの。作者の没後半世紀程度後に、大改造が行われていたなんて驚きです。
     同じ作者のバイオリンがひとつひとつ個性的で豊かな音色を持っていて、聞き込んでしまいます。 

     番組の最後にバイオリニスト イヴリー・ギトリスが愛おしく語る終わり方がいいですね。

     このバイオリンは私よりずっと前に生まれた
     願わくばこれからもいき続けてほしい
     私だけの所有物とは考えていないよ

     私はこの楽器の人生にとって 旅人のひとりに過ぎないのだから
     ある日私が居なくなっても 誰かと幸せになってほしい

     これって夫婦では言えないことだよね

  •  (放送)
    今回は万年筆のお話。ボールペンでも仕事は十分出来るとは思いますけどね
    万年筆
    確かにダンディの匂いぷんぷんです
    値段は高いし
    メンテナンスは面倒
    インク漏れでの汚れの危険有り
    など
    ボールペンに比べるとはるかに利便性はかけますが
    一度あの書き味を味わってしまうと
    やめられません

    万年筆好きな方は
    ぜひご覧ください

  •  (放送)
    今回も面白い展開だった。
    今回は、殺された方の発言だけで無く、検死官の言葉が有力な犯人探しの決め手となった。
    面白かった。
  •  (放送)
    シニアビジネスモデルの新しい形
    紹介されていた主なモデルは次の2つ。

    ①「スマートコミュニティ稲毛」
    http://www.smartcommunity.co.jp

    ②「夢のみずうみ村」
    http://www.yumenomizuumi.com

    ①は、2010年に誕生した日本初となる本格的なアクティブシニア・コミュニティで、「生きがい」と「暮らし」とを一体化させたセキュリティ完備の分譲マンションというもの。
    巨大なクラブハウスやスポーツや趣味、カルチャーなど多彩なサークル活動を提供している。イメージ的には、豪華客船内のサービズを地上で実施している感じだ。
    しかし、結局サービスにはいつか「飽き」がくる。それに対してのポイントとしてボランティア等の「社会との接点づくり」があげられていた。

    ②は、山口県山口市にある有名な高齢者福祉施設。
    手すりを設け段差を無くすといった「バリアフリー」ではなく、階段や段差など日常生活にある障害物をあえて配置する「バリアアリー」という発想のもの。
    「引き算」の福祉という考え方で、あれやこれやと介助をする「足し算」的な福祉ではなく、基本は本人自身が全部やり、本当にできなさそうな時にだけサポートするという発想である。手すりをなくした代わりに、ワンステップごとに机や椅子など、何かしら支えになるものが配置されている空間コンセプトも興味深かった。
  •  (放送)
    デパ地下の惣菜で有名な柿安
    柿安は三重県の桑名を操業の地に140年も続く歴史のある会社だそうです。
    関東のデパ地下では、惣菜で有名だが桑名では牛肉が本業
    社長の言葉として、好きこそものの上手なりという事が出てきます。
    社長は1年の350日は牛肉を食べるくらい牛肉が好きだからこそ商売をやっていられるとの事 

  •  (放送)
    超お金持ちぞろいの映像
    桁違いのお金持ち達。お金って有るところには有るんですね。ため息しかでないわ。羨ましいかぎりです。
  •  (放送)
    職人vs企業ではなくロマン
    民放の何処かで有ったモノの焼き直しに見えるが、丁寧な作りで良い
    それぞれ紆余曲折があり、物語はすすむ。

    一瞬、簡単にゴールと思われたがそこはプロのイジで追及
    後半に続く
  •  (放送)
    野菜の新しい売り方。
    冒頭のニュース。
    新しい野菜の売り方の紹介でした。
    オフィスグリコのような仕組みでオフィスに野菜を届けるサービスは、会社に有れば利用してみたくなるなと感じます。
    グリコのように日持ちはしなさそうだし、売れ残りなどへの対応はどうしているんだろうか?
  •  (放送)
    有田ポーセリンパーク
    某所の実況でみんな
    「ハウステンボス?」
    「ハウステンボス」
    「ハウステンボスってまだあるの?」
    と言ってた。どうした特定班?先生は悲しいぞ!
  •  (放送)
    安っぽい女紗栄子の幼児思考パリの旅
    来ているものは高級なのに紗栄子はとても安っぽい女だと分かる番組。有吉が嫌い感満載なのがワロタ
  •  (放送)
    CDって音楽聴くためだけのものではないのね…。販売店増加!
    CD販売店増加があるという。

    自分的に想定していたのは、ジジババというか50歳以上のCD自体を

    所有することに意義を見いだす世代への訴求かな?と思ってみていたが、

    いわゆるAKB商売、握手会等への連動システムへの完全組込の話だった。


    アイドルでもイベントスペースでのミニライブ+販売会ってのはそれほど

    気にならないけど、10枚買ったら一緒に写真とかは音楽とは異なる世界だなぁ

    と感じる。

    なんか、レコード屋=音楽への扉ってヺヤジの郷愁でしかないのね。
  •  (放送)
    間違いない‼︎ホンマに笑える‼︎
    最近、思います。
    マツコ・有吉
    この二本柱が出演する番組に
    失敗はないなぁ
    と全力で楽しめます。
    気が付けばこの二人の番組を
    撮り溜めしてます。
  •  (放送)
    これも初回の勢いを持続しているドラマ!
    西島秀俊が得意の上半身出しまくり!しかも今回は血まみれの裸を真木よう子がなで回すという…。それにしても有村架純ちゃんの実家探検はまるでホラー映画のノリだった。
  •  (放送)
    160億円持ってても走る。僕ならさぼってしまうよ。
    マツコさんが出る番組はいくつもあるが、この番組はその中でもさらに面白い。いやそれだけでなく考えさせられてしまうのは僕だけだろうか。同年代の活躍している人を見ると意識過剰になる。有吉さんなら松井秀喜さん。マツコさんなら貴乃花さん。といったように同年代の人たちの活躍が凄ければ凄いほどコンプレックスを感じるというもの。1歳でも上ならスッゲー。1歳でも下なら、頑張ってるね。となるが同年代となるとヒタすらコンプレックス。。。。自分の価値は、どうしても収入額が基準になってしまう。しまっている。これが実態。田中投手が7年契約で160億円貰った。160億円もってても走る(トレーニングする。) 自分だったら、サボるけど。。。純粋さ、ひた向きさを見てまた自己嫌悪。。。。 今回も考えさせられたやり取り。ついつい観てしまう番組になった。(もちろんリアルタイムでテレビにかじり付くなんてスタイルじゃないがW)
  •  (放送)
    格差の固定 分断の問題にすり替えるな
    民間委託できる公共サービスは民間へ。公務員が数人で運営できる自治体モデルは十年以上前からアメリカだけでなく実現している。
     税金を有効に住民サービスに使われるようにするとは当然過ぎる政策だ。
    これを公務員を減らしたくない勢力はまるでサービス低下=公務員減少。と
    ウソをばら撒く。ばら撒き福祉のわずかな分け前が何よりとだまされ、格差固定
    と自治体合理化に反対する勢力に貧困層が利用されているだけ。
     富裕層も貧困層も住民サービスを充実させるにはこのアメリカの新生自治体の方式こそ有効ではないか。
     格差の固定、分断などという誤った妄想を作り上げて公務員の既得権を守ろうとするばら撒き政治が日本では復活し始めている。

     自治体にはばら撒き派議員が息を吹き返し、税金の節約なんて昔の話。
    こういうNHKのミスリードが公務員天国復活の底流を作り上げようとしている。
    この民間委託政策は富裕層だけではなく貧困層にも住民サービスを充実させる政策になることを忘れてはならない。
  •  (放送)
    韓国特有の“ある文化”って、”自分撮り”と”美容整形”だってさ。
    反日感情も強いし、旅行好きでも、韓国を訪れるのは二の足を踏むなあ。
    伊藤博文を暗殺したテロリストの記念碑を見ても気分悪いだけだ。
  •  (放送)
    大阪だけで流れてるコマーシャルがある
    ごはんばっかり食べないで、おかずも食べなさい、ゆきちゃん
    いつもと反対やな、やー!ってコマーシャルやってる。このCM大阪では有名です
  •  (放送)
    発酵塩昆布が今日の読売新聞ででてる
    びっくりしました。読売新聞で特集組まれてました。発酵塩昆布って有名なんでうね。食べてみたい。
    4月22日の読売新聞朝刊です、お取り寄せできると書いてます
  •  (放送)
    なかなかこれを毎回見せるのは辛いな
    いろいろな夜会に潜入!個別にはちょっとおもしろいのもあったり、またスタジオでの有吉のトークはさすがだけど、これだけで毎回引っ張るのはちょっと厳しい感じもする。
  •  (放送)
    レジリエンス=(精神的な)復元力
    心が落ち込んだ後、いかに立ち直るか。
    楽観的な人ほど有利なことは想像しやすい。
    実験での、感情豊かな被験者のほうが挫折への時間が短い、とか、ある企業での食べ方や運動の指導が興味深かった。
    ちなみに食べ方はブドウ糖濃度を一定に保つために3時間毎にちょこちょこ食べ。運動は短い全力ダッシュを多くこなす、といったもの。

    …こういうノウハウをブラック企業に応用されると嫌だな。
  •  (放送)
    竹原慎二さん
    有吉さんとの掛け合い面白かったです。
  •  (放送)
    内輪受けのネタと前回のダイジェストでは、
    面白いとは思いません。番宣有りきの残念な回でした。
  •  (放送)
    こんな苦労があったんですね。
    舞台裏ではこんなにも大変な事が有ったのですね。
  •  (放送)
    正直、期待してたよりずっと良かった
    進学校のダメダメ野球部のサクセスストーリーと、容易に想像がつく展開ながらも、想像以上におもしろかった!二宮和也クンの素直な演技、そして若手俳優たちのフレッシュな魅力(高校生にしてはちょっと年食ってるけど)が画面にあふれてた。それにいても薬師丸ひろ子の子どもが有村架純で、福士蒼汰まで出てる図はまるで「あまちゃん」・・・ 。
  •  (放送)
    LED光で高速通信も場合によっては有り。
    LTE並の高速通信が可能だそうですが光を遮られると通信はストップ。
    省エネがメリットということですので
    非常時の通信手段の一つにはなりそう。

    逆に言えば、主流になるのは難しそうに感じました。