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全 3057 件

  •  (放送)
    増税後シニア消費に期待
    冒頭のニュース。
    シニア世代の消費に期待が集まっているというニュース。

    生鮮コーナーの一人様向けの商品などは、シニア問わず若者層にも共通して価値があると感じます。
    やんちゃジジイの雑誌はちょい不良オヤジ世代がそのまま歳をとって、また同じような消費に向かわせてる感がとてもしますが
    カッコ悪いよりはカッコイイほうが良いので浸透して欲しいとは思う。
  •  (放送)
    初回としては上々
    初回としての設定、次回以降への興味の持続含めておもしろかった!単発としては若干犯人を追いつめるところが盛り上がりに欠けたりなど甘いところもあったけど全体としてたいへん良かった。遠藤憲一、青木崇高らの脇も実に堅いところ、波瑠が多少無理しすぎ感はあったけど。
  •  (放送)
    ひとまず会見が開かれたわけだが、、、
    実験データに関しては流石に捏造と言われてもしょうがない。PCRの泳動結果を切り貼りなんてしたらデータとして何の根拠にもならんだろうに。結局新しいデータも出るわけでなく、全体的にまだエビデンスが不足しすぎてて水掛け論といったところ。
  •  (放送)
    おもしろかった!
    過去から未来へ、とても素敵な番組でした!
    そして、やる気も頂きました(^^;
  •  (放送)
    必見 関根勤の千葉真一モノマネ
    今回は車掌役の関根勤さん熱演してます。

    チケット君を外して懸命に電車のスピードを下げようとしますが、その時に千葉真一っぽい感じにたぶんモノマネしています。

    昔、新幹線大爆破という東映の映画があったのですが、出演していた千葉真一を意識してアドリブもしくはオマージュで演じていると思われます。

  •  (放送)
    新チューボーって。
    前の方がおもしろかったかも。
  •  (放送)
    さま〜ずおもしろい。
    さま〜ずおもしろい!
  •  (放送)
    おもしろかった
    次回も楽しみです。また来週も観ます。
  •  (放送)
    第三部、放送開始ィィッ!!
    これはいいわ!やっぱりジョジョはおもしろいなと改めて感じる!!
  •  (放送)
    ドラマ+バラエティーの異色番組
    2回目も視聴。ドラマは舞台も地元、ストーリーもSNSが軸になっていておもしろい。今回はカワイイ区のミカエラさんがゲスト出演。2部の情報バラエティーはちょっと微妙だけど
  •  (放送)
    志村けんおもしろい!
    志村けんなかなかおもしろい!!
  •  (放送)
    ばかばかしくておもしろい!!
    ばかばかしくておもしろい!!
  •  (放送)
    なかなか興味深いドラマ設定
    ブラック企業の社長三田村(沢村一樹)とゆとり世代の大学生たち、それに大学講師役の黒木メイサらが加わって、いまどきの若者や企業について考えさせる設定はおもしろい。
    沢村一樹がすでに若干いい人モードなのがちょっとアレかな。もっとぶっ飛んだ演技でいいと思うんだけど。とりあえず次回も見てみる。
  •  (放送)
    沢村一樹と言うだけで
    おもしろそうなので見ました。期待通りでした。
  •  (放送)
    「臓器提供意思のある人の割合」が書式の違いによって、大きく差がつくとは!
    選択肢の設計は確かに重要だ。
    オプトイン: 参加選択方式 参加しない人がチェック。割合が低く出る。
    オプトアウト:不参加選択方式 参加したくない人がチェック。割合が高く出る。
    行動経済学はなかなかおもしろそうだ。
  •  (放送)
    はな頑張れっ
    今回は本当におもしろいなあ。

    子供時代が。
  •  (放送)
    おもしろそう
    前評判が良いので観て観ました。スケールが壮大な気がする。
  •  (放送)
    相も変わらず
    くだらなくておもしろいです。
    しーちゃん
    いいなあ(((o(*゚▽゚*)o)))。
  •  (放送)
    この企画はすごいわ、今さらながら!
    2週間限定のテレビ東京さんの50周年企画番組。ようやく1週間遅れで初回を視聴!いやいやこれはおもしろいというか、すんごいわ。冒頭いきなり深夜の生放送なのでアナウンサーも残業代が出ない管理職副部長が出てくるクダリから、また〜りとした双方向企画といい、テレ東さんの勢いをいい意味で感じる緩さ。
  •  (放送)
    あんまりおもしろくない
    正直、私にはあまり面白くありませんでした。
  •  (放送)
    オキシトシン出さねば!
    ちょうど1日遅れで視聴!どんどんおもしろくなってきたぞと。とりあえずはオキシトシンどんどん出さねば!
  •  (放送)
    原作知らないけど
    おもしろかった
    再放送して欲しいな
  •  (放送)
    ジョジョ始めてみたけどおもしろい
    有名な作品だけど初めてみた
    迫力があっておもしろい
    次が楽しみ
  •  (放送)
    まさに斬鉄剣!鉄パイプを切る刃物は作れるのか?
    初回だけど、かなりおもしろかった!鉄パイプを一刀両断する刃物開発に挑む、手作り包丁職人と、刃物メーカー!今回は前編で対決までは至らないんだけど、奇しくも同じ刃物の形状にトライすることになり、最後に包丁職人の刃物がテストでは見事に鉄パイプを両断!
    番組のテイストはまだちょっと微妙かな?あんまり演出に走らないで素直に見せてくれてもいいように思うけど。
  •  (放送)
    伝説になりつつある特番をやっとオール視聴
    事後になってからも裏話が続々と出て来ている「笑っていいとも!」グランドフィナーレ。3時間強の特番をやっと見れた。
    前半、普段ならありえない強力な顔ぶれが一同に揃うところは、今になって裏を知ってから見るとなおさらおもしろい!こういう生ならではのハプニングは今のテレビがもしかしたら失いかけている魅力かもしれない。
    一方で、後半のトークはやっぱり、その人となりが見られて興味深いものがあった。
    タモリさんの偉大さをあらためて実感。
  •  (放送)
    これは続きも見よう!
    個性派ティム・ロス演じる、人の表情を読み取る達人ライトマン博士の活躍を描く米ドラマ。シーズン3の初回を視聴したけど、やっぱりおもしろいな。一筋縄じゃいかない深いストーリーは米ドラマならでは。続きも見ようと思った。
  •  (放送)
    バカ正直は最強だと思う
    バカは論理で説得できず、行動や考えの予測もしづらい分、敵に回すと最強だと思う。
  •  (放送)
    おもしろい!
    大昔漫画で読んで以来。恥ずかしながら、アニメは初めて見ました。素敵です!
  •  (放送)
    相性ばっちり 徹子とマツコ
    凄いおもしろかった。
    マツコ・デラックスの能力に感服です。
  •  (放送)
    おもしろかった
    次回も見よう、これって元はゲームなの?
  •  (放送)
    子供なりに気を使ってる所が
    ジーンときました。
    ハラハラもしました。

    今回は子供時代もおもしろいです。
    ごちそうさんは泥棒三昧だったけど。
  •  (放送)
    やっと後編も視聴
    たまっていた後編もようやく視聴。後編だけで2時間半弱はなかなか見るのもたいへん。
    でも荒削りなところもあったけど、壮大な作品に仕上がっていて良かった。今の日本人が忘れかけてるかもしれない熱さが満載のドラマ。
  •  (放送)
    極寒の凍結祭り。.お祭り男出川哲朗の鉄板芸。いやあおもしろい!
    さすが、リアクション芸人の第一人者。
    安心して視ていれば、必ず笑えるからさすがだ。
  •  (放送)
    最後の言葉は、「明日もまた見てくれるかな!!」
    タモリさん、32年間、ご苦労さまでした。思い出せば、漫才ブームで始まった「笑っている場合ですよ!」が終わって「笑っていいとも」が始まり、まさかこんなに長寿番組になるとは思いもしませんでした。
  •  (放送)
    主君への忠義と大義
    今回もおもしろかった!特に秀吉の軍師の先達として、かつ余命わずかと悟った竹中半兵衛から、軍師たるもの、主君へのいたずらな忠義よりも大義を全うすべしと厳しく諭されるシーンが印象的。その前におそらく父・職隆と竹中半兵衛との会話もそうした官兵衛への懸念が語られたのだろう…。
  •  (放送)
    今回ははっきり言って
    おもしろくなかったです。
    げれつすぎました。
  •  (放送)
    これはおもしろい
    単純にこれはおもしろいです。
  •  (放送)
    河野は謙虚で
    ピュアでなんだか応援したくなる選手ですね。
    試合もおもしろいし。
  •  (放送)
    ごちそうさん。
    最初から通しで見た連続テレビ小説は初めてかもしれない。
  •  (放送)
    声優人が豪華です
    幼稚園児の息子が気に入って
    エンドレスで見ています。

    エピソードとしては子供向けではないと
    思うのですが。

    人形が独特のデザインなので好き嫌いが
    あるかもしれません。
  •  (放送)
    この視点が、
    この視点がおもしろい。
    まさにタモリ倶楽部。
  •  (放送)
    コスタリカ母92歳、娘61歳の日本人親子、「人間至る所青山あり」
    海外ロケ番組は現地で生活する人が主役でなくてはおもしろみがなくなってしまう。その面で「世界ナゼそこに?」はいつも見応えがある。

    タレントを海外に行かせて、ばかやらせるのはしらけるだけ。
  •  (放送)
    心霊現象の応用
    いわゆる心霊現象と言われる現象が、人間の脳に何らかの作用をおよぼす効果であり、
    これが科学的に解明できれば、軍事利用ができるかもしれない。

    意外に本気で取り組まないといけない分野かも、と思った。

    ところで、大槻教授はこの番組を見ただろうか?
    感想を聞いてみたい。
  •  (放送)
    宮根 誠司お粗末!「麻生首相と朴韓国大統領との会談」と冒頭から間違えた。
    33:20から、次はこちらですと番組紹介を始めたのは良かったが、
    「安倍首相と朴韓国大統領の会談」というべきところを、「麻生首相と朴韓国大統領との会談」と言い間違えた。
    その後、番組内での訂正とお詫びなし。
    一国の首相の名を間違えておきながら訂正もお詫びもしないというのはどういうことか。みんな分かることだからいいじゃないかとでもいうのか?
    一方通行の放送局が訂正とお詫びをしなければ、誰が誤りを訂正できるというのか。
    読売テレビ、宮根本人のいい加減さ、緊張感のなさ、自身への甘さにはあきれ果てるし、視聴していて不愉快極まりない。
    視聴者がいることなど意識の外なのだろう。放送モラルは地に落ちた。
  •  (放送)
    全録機について津田大介以外触れないのはNHKは自分達でやりたいから
    もしくは出演者達はガラポンTVについて知らないのであろう。残念だ。
    時間や場所の制約なしに全番組が視聴できると生放送の価値が上がる。この津田氏の意見に賛成だ。
  •  (放送)
    ウクライナのロシア(プーチン)からの視点
    ニュースとはちょっと異なる視点でおもしろかった。
  •  (放送)
    作る工程もしっかりと
    ジオラマを作る工程がちゃんと紹介されていて好感が持てます。30分番組なので見切れる長さが良いですね
  •  (放送)
    これはこれで、
    ありですね。おもしろかった。
  •  (放送)
    将来の鍵はロボット?
    ロボット化、自動化でアメリカに製造業が
    戻って来ているそうです。

    日本の近未来も、いずれは
    アメリカのようになるのかもしれません。
  •  (放送)
    信長と秀吉、そして秀吉と官兵衛
    命がけの宴の話は有名だけど、やっぱり絵で見るとおもしろいな。今回は信長と秀吉、そして秀吉と官兵衛、それぞれの絶対的な信頼関係が描かれてた。