ただいま検索中です
全 109 件

  •  (放送)
    特高に逮捕されるなど厳しい監視下にあっても、己の信念を貫いた女性作曲家吉田隆子の存在さえも知らなかった。
    テレビがPUSH型の情報発信基地として機能してくれることは大変ありがたい。
    この番組で「小林多喜二追悼の歌」があるのを知った。
    この題名を手がかりにインターネットで検索してこの歌の歌詞を見つけることが出来たし、吉田隆子という作曲家についても認識を深めることが出来た。
    テレビとインターネットとの併用は情報を深める上で必要不可欠である。
  •  (放送)
    犯罪者(露出男)について、被害者女性が携帯電話で犯罪実行の現場を撮影した動画があっても警察は逮捕しません。
    警察の無能っぷりに改めて腹がたちます。
  •  (放送)
    研ナオコの苦労話が観たかったが、歌手志望の娘を何とかしてメディアに出したい思いばかりを強く感じる内容
    上京して念願かなって歌手になるも売れず、バラエティに出てみたら人気者に、そしてその後、歌手としてもレコードが売れたそうだ。
    過去の振り返りは番組ではここまで。

    wikipediaのほうが面白い。逮捕の話とか聞きたかった。
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%94%E3%83%8A%E3%82%AA%E3%82%B3
  •  (放送)
    アメリカザリガニ漁で1億円以上稼いだ埼玉県の男
    残念ながら逮捕されてしまったそうなのですが、逮捕理由は目の細かい網を使ったからだそうです。

    目の細かくない網でザリガニを埼玉県の沼で取るのは違法でなさそうです。

    週末だけザリガニ漁師なんていうのもオツかもしれません。
  •  (放送)
    これはヒドい。自民党安倍総裁がそこまで嫌いかTBS!
    まるで安倍が痴漢で逮捕されたみたいな映像操作。
    クソワロた。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221353011400&t=6388
  •  (放送)
    サラリーマンに色恋営業で六億円貢がせたキャバ嬢。貢いだ金は横領した金→男は逮捕。キャバ嬢本人が語る実態。【ムゴい】
    貢がせた金はホストクラブに使って一銭も残ってないそうです。
    彼女は職業人として職務を全うしたとも言えますので、そういうお店に行く方は気をつけたいですね。

    該当の場面は番組開始20分後から。
  •  (放送)
    固い決意を貫ける精神力

    同名の映画は、私が見た日本映画の中で、最も感動したベスト5をあげたら、必ずランクインするだろう。この番組はその映画のテレビドラマ版。映画版とはキャストが全く異なるし、描かれ方も少し異なる。

    原作は、横山秀夫の同名の小説。

    完落ちが、動機・犯罪実行の模様・出頭あるいは逮捕されるまでの模様など、全てのことが自供された状態を指すのに対し、半落ちは、それらのどこか一部が明らかになっていない状態を指す。

    この作品では、アルツハイマー病を患う妻から懇願されて殺害する「嘱託殺人」を扱っている。妻を殺害後、自首するまでの空白の2日間が明らかになっていない半落ち状態。犯人は、ある理由でその2日間の行動について口を固く閉ざしていた。判決にも影響しうるその内容について、固い決意で黙秘を続けていた。

    ネタバレになるので、この辺で。。。

    ちなみに、テレビドラマ版を見た後でも映画版のDVDは見応えがあると思いますので、機会があればそちらもぜひご覧ください。

  •  (放送)
    オウム真理教とはなんだったのか。
    去年末、今年6月初旬と立て続けに逃亡犯が逮捕されたが、
    事件の規模とは裏腹に時間と共に人々の記憶から薄れていく中、
    いったいオウム真理教とはなんだったのかを振り返る。
    ひとつの宗教団体が、どんな背景で何をきっかけに先鋭・凶暴化していったのかを、
    当時の映像や再現ドラマを交えて紐解いていく。
    事件が起きた時代はバブル経済崩壊後の日本の転換期。
    株価暴落、就職氷河期、政治不信、虚無感...夢を持てない若者。
    現在の日本と背景が重なりすぎてちょっと怖くなった。

    興味ある方は関連番組もどうぞ。
    NHKスペシャル 未解決事件 File.02 オウム真理教 ▽オウムVS警察
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271338120000
  •  (放送)
    CSIシリーズ最高
    Wikipediaより
    欲望が渦巻く街・ラスベガスを舞台に次々起こる難事件を科学捜査班(CSI = Crime Scene Investigation、正しくは鑑識班)が最新科学を駆使して、現場証拠から犯人及び犯行過程を解明していく。1エピソードごとに複数の事件をチーム分けで担当することもあれば、チーム全員で1つの事件を捜査することもある。必ずしも事件が全て解決する訳ではなく、解決しても良い結果にならない場合がある。また、各話のエンディング部分で、後日談などのエピソードが描かれることなく、いきなり終わってしまうことが多いのも特徴である。

    セットや小道具の全ては、実際の捜査で使用する本物を用意し、リアリティの追求に余念が無い。このような芸当が可能なのはアメリカのテレビ番組制作における予算が潤沢なためである。また、現実の犯罪捜査で鑑識班が捜査班として、尋問や逮捕あるいは捜査などの刑事の仕事をすることは有り得ない(彼らは警察官ではなく技官)


    こんなブログもありますよと。
    http://csi.dramanavi.net/blog/csi9/index.html