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  •  (放送)
    あきまへん です。
    めいこの状態も
    弁当持って来れない子がいる状況も
    ドラマにその雰囲気がないので入り込めません。



  •  (放送)
    今週、お盆が落ちない?
    オツボネ(大後寿々花)が眼帯を取った後、第2回の次回予告ではドンキ(鈴木梨央)がお盆を落としていたが、第3回では落とすシーンがない(が、落としてはいる模様)。ひょっとして少しずつ切り詰めているのかなぁ?

    第2回の次回予告 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21390395600&t=3557
    第3回 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21391000400&t=1096
    (自力で違いに気づいたわけではないです。世間には記憶力のよい方がいるんですね http://www.logsoku.com/r/liventv/1391003018/772-776

    さて、第3回は詰め込み過ぎのように感じた。オツボネの話とポスト(芦田愛菜)の話はそれぞれもう少し時間をかけて描いて欲しい。ピア美の話は正直要らない。

    あと、ラストシーンの2つのサプライズ(お礼とチクショ~)がちょっとあざとくて、グループホームを題材にした意図も、ただ単に刺激的な脚本にしたかっただけなのか、と邪推してしまう。

    それから、キャストにパチ(五十嵐陽向)がいない……
    http://www.ntv.co.jp/ashitamama/cast-chart/index.html
  •  (放送)
    先入観なしで見た。
    一話二話はまだ見てないんだが、この話は単純にドラマとして面白かった。
    家族ってなんだ?
    このドラマが投げかけている問いを見届けたいと思った。

    あと、子役さん達の演技がいいね。みんな頑張ってる
  •  (放送)
    玄関が前進する家
     駅周辺にいる終電を逃した人に、タクシー代を出すから自宅を見せてという番組。総じて出てくる人がいい人。



    1.財布を落としたサラリーマン
     道中で仕事が楽しくて仕方がないといい、着いた寮の部屋は独身男性の部屋らしく、汚い(笑) 部屋でディレクターと話をするが、幸せそうな感じ。

     「働く人たちが前向きに頑張れる、素敵な寮生活が見られました」

     川崎駅から茨城県石岡市まで37,190円(推定104Km)!


     
    2.美人妻は幼なじみ
     深夜にもかかわらず、自宅にはなぜか妻友達が。結婚式を挙げておらず、10周年には結婚式を…

     「幼なじみとできちゃった結婚し、式を挙げようと頑張る男の決意が聞けました」

     蒲田駅から神奈川県大口駅まで5,480円


    3.玄関が前進する家
     道中で父が斬新な改築をする家と話し、家についてみると納得。
     家の中がいたるところ工事中。その改築を進めている父は…


     「父の思い出の詰まった、リフォーム中の家が見られました」

     神田駅から古河まで25,410円(推定61Km)


    4.青梅で終電を逃した、千葉県民の正体
     浦安に帰るために電車に乗ったのに、寝過ごして青梅に到着した青年。
     帰った自宅で、ディレクターと4時30分から飲みだすが…

     「人生はままならない… だからあるがままに」

     青梅駅から浦安まで30,600円(推定82Km)
  •  (放送)
    ますます盛り上がるテラハワールドから目が離せない
    りなてぃの感動の卒業と思ったら、なんとあの人が復活!新人2人のインパクトすら消し去る盛り上がり。しかし哲っちゃんは成人式って、そんなに若かったんだ。公式本も出てテラハワールドの勢い止まらない!
  •  (放送)
    知らなかったです
    秀長
    やるなあ
    ですね。全然すぼっとらいとが当たってなかったですからねえ。
  •  (放送)
    大切なことです
    途上国ではかなり過酷な状況なんですね。
    確かに、発注する企業は責任があると思います。


  •  (放送)
    まあ 最後まで見れます
    オチも読めるのですが、最後までみるだけの面白さはあります。
  •  (放送)
    仲の良さの裏側が徐々に見えて来た
    山荘での仲間たちにも徐々にほころびが見えつつある。でもテレビドラマなのだから、ちょっとストローク長過ぎでは?
  •  (放送)
    そこそこ面白いが
    短時間であることもあり、それほど内容は濃くない。
    でも、最後まで見ることができる程度には面白い。
  •  (放送)
    今回は あんまり 面白くなかった
    少なくとも、私には面白いものはなかった。
  •  (放送)
    これは深刻な問題です。
    女性だけでなく若年者の雇用状況は、アベノミクスでやや改善しているとはいえ
    依然として厳しい状況であり、今後もグローバル化が進めば進むほど厳しくなってくると予想されている。 もう国民のほぼ全員に安定した仕事を与えることはできないのだろうと 思われるが、(それでも、発展途上国の人たちに比べれば 豊かな生活をしているのだから仕方ないのかもしれないが...) せめて子供に貧困が引き継がれることのないように、社会制度を変えていく必要があるのだと思う。
  •  (放送)
    ひも芸人というタイトルですが
    考えさせられるところもありますねえ。セレブっぽい芸人さんの生活も漏れ聞こえて来ますが、人気&実力も含めて、芸人さんの世界にも格差が有るのだなと。
  •  (放送)
    MATSUの服
    MATSUは衣装をあんなに持っていて、全種類着たことがあるのだろうか?
  •  (放送)
    テレビで映してはいけないレベルと言うが
    あまりそうは感じなかった、期待外
  •  (放送)
    感動の場面の筈なのだが
    ゆ、悠太郎ってなに??w
    このウケの「あさイチ」でボロ泣きする有働さんもすごいなw
  •  (放送)
    よくある健診企画ですが
    ロンドンハーツメンバーが行うと一味違いますね。
  •  (放送)
    教授はやっぱりサイコー
    やぽあり教授は引き込むのがうまい。テレビで見れるのが嬉しい。
  •  (放送)
    毎回のエピソードが深みを感じさせている
    終末医療の病院が舞台なだけに、毎回、ある人の“終末”が描かれるのが、ドラマ全体に深みを感じさせてすごくいい。今回のうめさんのエピソードは秀逸。そしていよいよ謎も核心に迫って来た!
  •  (放送)
    時効警察の類い?
    次週も観てみようかな。剛力ダンスは意外だったなあ。
  •  (放送)
    美男美女の片思いがいっぱい
    紗絵子さんの旦那以外は全員片思いっていう図が色濃く出て来た。それでもあえての前向き加減を、見た目の美しさとともに楽しむのがこのドラマ。
  •  (放送)
    ギリシアで視聴した。脱原発の細川、そして、居場所の家入一真だ。
    舛添は還暦過ぎても耳順の意味合いが理解できていないようだ。
    舛添よ同世代として忠告する。選挙民におもねるなかれ。
    少しは、自分の息子世代である家入候補の言葉を真摯に受け止めるが良い。
  •  (放送)
    ゾンビゾンビゾンビ!
    ゾンビはやっぱりショッピングモールだね
    コレは伝統でありお約束です
  •  (放送)
    農薬混入事件について
    非正規雇用やコスプレに代表されるオタク的な部分を大々的に報じていて、表面的な括りでカテゴライズを行うメディアの報道に違和感を感じた。もっと複合的な要因があるはずなのに、手っ取り早い情報で論じる姿勢はいかがなものか?
  •  (放送)
    高杉の代わりにコメントしたい。
    きっとなんにも知らないよね。名誉棋聖とか。
    ああこの人の代わりにコメントしたい、囲碁の知識を語りたい。だけど、僕にはこんな甘いマスクが無い。万波姉さんとしゃべりたいなあ。
  •  (放送)
    作為的な番組
    最初に「次は”ガールズ・プア”で行こう!」って決めてから無理矢理作った番組っぽい。
    最底辺な人たちだけを取材?して支援が必要だって
    もっとまともに生活している人らが怒るよ、支援支援ばっかりじゃあ。
    まともな人らが負担するんだから。
  •  (放送)
    たかじんさん、ありがとう
    たかじんさん、今までありがとう。ご冥福をお祈り申し上げます。
    泣きながら笑わせてもらいました。
  •  (放送)
    最近の若手社員に困っている人には興味深いでしょう
     最近の若手社員に困っている人は、興味深く最後まで見ることができるでしょう。
    (ただし、25分番組なので、それほど深い内容はありません。)
  •  (放送)
    いろいろと衝撃的な事件が!!
    赤ちゃん取り違え事件は福山さんの映画でも話題になりましたが、う〜ん、考えさせられる問題、あってはならない事件。でも最後の結末が何だかな〜
  •  (放送)
    あぁ〜共感‼︎
    身時かなテーマでとても共感できる。
  •  (放送)
    やっぱりはまってしまう
    ついつい見入ってしまいます。あとチョコ食べたい。
  •  (放送)
    起業家にも幅があるね
    特別な技術はない、もちろん金も人脈もない。
    あるのは起業したいという意欲とちょっとしたアイデア。
    会社を事前に辞めてきたというのには驚くけど、そういう時代かなって、納得しています。
  •  (放送)
    川久保さん……よかった~
    ぬか床の解説どころかテロップすらなく馴染んでいる川久保さんw よかった!

    ・竹元教授「島型のプラットホームを諦め!」
    これは御堂筋線の動物園前駅(昭和13年開業)あたりのことを言っているのだろうか?

    ・「肉なしデー」
    昭和15年(1940年)から始まったようだ。対米戦争はまだ始まっていないので「デー」という英語は使えたのだろう。
    http://www003.upp.so-net.ne.jp/kataritsugu/chronology/s15.htm

    ・東京の東西線では電車をクレーンで下ろしたそうだけど、銀座線や御堂筋線は当初どうやって電車を入れたんだろう?
  •  (放送)
    主人公が反面教師になるの週
    他人の出征は喜んで見送り、でも幼馴染は出征して欲しくない。

    変わり者の娘は普通の暮らしを押し付ける。

    ドラマを襲う戦争の閉塞感。それに追従する主人公。

    たぶん視聴者はみんな主人公に違和感ありあり。
    でも実生活になると、たぶんみんな主人公と同じ行動を取るだろう。

    要するに、他人事の無責任さをさりげな〜く視聴者に問いかけているのだ。
  •  (放送)
    んー、目新しいものはなく
    何かあまり
    刺激に
    勉強になったなあというものがない番組でした。
  •  (放送)
    めちゃくちゃ泣ける。家族のあり方を考えさせられる。
    次回の放送が待ち遠しい番組。
    そして、みんなに見てみて欲しい番組。心が痛んだり、感動したり。
  •  (放送)
    一般人の家に行くだけの企画ものだけど。
    こういう、ゆるい企画もの好きですね。駅前を歩いている一人一人にも人生のドラマがあって、みんな生きてるんだなあ、って実感できる。
  •  (放送)
    やはりエガちゃん
    ゲストは上戸彩さん。でも、エガちゃんが持って行っちゃうなあ。
  •  (放送)
    年間125万円じゃぁ
    生活出来ないよ。1/3もいるなんて知らなかった。
    資格とってから働くのではなくて働きながら資格取れるように出来ないか。看護師もそうだけど、介護士が必要になる。男なら自衛隊で資格を取る道もある。まず最低賃金を上げる。生活保護は申請されたら3ヶ月分は無条件で出す。
    日本の女性は世界に誇れる日本の残されたプライドの一つ。
  •  (放送)
    少し長いかな
    さすがに同じ様な映像で12週引っ張るのは無理がある。
    出演者が寝てる映像ばかりじゃ見る気がしない。唯一夜のライオンだけがインパクトあった。
    ジャングルとか草原は、映像に変化がないので、工夫が必要
  •  (放送)
    いよいよ最終決戦
    三種の神器の力でパルテノンモードに変化したキュアハートがプロトジコチューを華麗にフルボッコ。
    結局最後まで肉弾戦なんだなあ。

    あと日本政府は落ちてくる人工衛星の処理程度の事でプリキュアに出動要請するのは如何なものかと思った。
  •  (放送)
    アイガロンの最期
    きっちり伏線回収してくるなあ。
    しかも小ネタたくさん挟んでくるし。
    カオス様の「人類滅亡まであと5時間」とか。
    (某艦長と同じ声優さんです)
  •  (放送)
    今回のはあまり私には面白くありませんでした。
    蜷川実花さんの趣味が 私には合わなかったせいかもしれませんが
    最後まで見ることができませんでした。

    岡田さん×五嶋さん (2014/01/13 10:50放送回)が素晴らしかったので
    期待していたのですが残念。
  •  (放送)
    先人の知恵は凄い
    日本は縦に長く、雪国や南国があります。その地域まに環境に適合する工夫を凝らした先人の知恵があります。
    企業の作る便利な物で、日本の知恵が風化しないとイイなーと感じました。
  •  (放送)
    軽妙な掛け合いがほど良い
    何気なく見ていても、マツコと村上君のやり取りについ夢中になって見てしまうことがある。
  •  (放送)
    テレビだから
    長生きはしたくないが、普通には生きたい。炭水化物の先生は、自分の考えが正論と思ってるのは一向に構わないが、他の人からしたら「極論」に感じられるのは判ってるのだから、もっと丁寧に話すべき。それがテレビだから仕方ないけど。丸山さんは、何か本物感が漂うように感じられました。もう少し話を聞きたい。前にどこかでCO2陰謀説みたいなも見た事あるし。環境問題ってお金になるんですよね?森田さんは可哀想なので次は良いのでは?
  •  (放送)
    雪国に憧れてますが・・・・
    東京でも雪が降ると、シーンと音のない世界になります。しかし、常に雪のある生活は、音がどうのこうの関係なく大変なんでしょうね。
    「どこさも出たくねえ」という言葉が、心に残ります。
  •  (放送)
    特集は「バーレスクTOKYO」
    あのぐるなびで「夜に行ってみたい店」ナンバーワンを獲得、
    六本木にオープンしたショーレストランの開店までを100日密着。
    華やかな世界の裏側にもさまざまな苦労や苦悩がある。
    自分とは縁遠い場所で起こる人間ドラマを垣間見れて興味深かった。
  •  (放送)
    サンドイッチマンな
    意味があまり感じられなかった。

  •  (放送)
    現代感覚にアレンジ
    カツオへの波平の対応などをみて、これは現代感覚に合わせているなあって感じます。o(^▽^)o