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全 18471 件

  •  (放送)
    アメリカンドリームは奪われたのではなく、アメリカンドリームを掴めなかっただけ。
    アメリカは移民の国。開かれた国家なのだから、海外からの移民と競争して自国民が負けても仕方ない。(自国民のほうが色々な意味で優遇されている=ハンデがある。)

    それもアメリカ。
  •  (放送)
    オイ、あの山本一郎aka切込み隊長がとくダネに出てるぞ!
    これはヒドい!!!!!!!!!
  •  (放送)
    嵐の二宮君主演映画”プラチナデータ”を”パンチラデータ”とボケた有吉、観客席にマジギレ
    生放送ですので、あわや大惨事もありましたが、皆様、大人で変な空気にもならず収束しました。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21363316100&t=1514
  •  (放送)
    料理人が「賛否両論」という名を冠した料理店を始める。 奥さんのサポートの絶大さは想像にかたくない。
    そんな奥さんのあまりにも早過ぎる逝去。
    勝負している料理人に対して、なんと無慈悲な、、。
  •  (放送)
    海や川があり、大気が循環している雲がある。惑星タイタンは地球外生命体がいないとおかしいレベル
    とにかく生命誕生に重要な要件が揃っているそうです。
    これは太陽系には地球とタイタンの2つだけ。
    微生物なのかもしれませんが、注目ですね。
  •  (放送)
    オーケストラの迫力を間近で味わってもらおうと舞台上に特設席を設けていた。それもいいのだけれど、
    できれば、最後部座席でのオーケストラの楽しみ方にも触れてほしかったなあ。
    いい音楽、いいオーケストラの音は最後部の彼方まで届く。
    逆に最後部座席で聴いて、心揺さぶられることがなかったらそれなりのものと思えばいい。
    そういえば、演奏会で「ブラボー」の声は多くの場合、後部座席からかかるのではないか。
    それは、「後ろのほうで聴いていたけど十分感動した」という賛辞であり、オーケストラにとっては名誉なことだ。演奏者は晴れがましく、さぞかしうれしいことだろう。
  •  (放送)
    体罰は教育的指導に名を借りた暴力であって、受ける側からすれば耐え難い虐待である。
    教師の暴力行為があれば、学校および教育委員会は懲戒を逃れようと事実の隠蔽や、口裏あわせの虚偽報告もしれっと実行する。
    その時言い逃れの理由として決まって出てくるのが、体罰・愛のムチ必要論である。
    陰で教師の体罰を容認している学校には必ず生徒のイジメもある。
    子を持つ親はそうした視点から、子供の日常生活を観察し、親しい親同士では日頃から情報交換しておく。それが体罰未然防止の第一歩だろう。
    番組を視てそんなことを考えた。
  •  (放送)
    芸術家になれない人が評論家になる。
    番組の最後の最後で、評論家の批判文が癪に障った。

    魂を込めて作品を作る芸術家に対して、何も生み出さない口先だけの評論家が作品を評して”無意味な曲芸”と言う権利があるのか。

    日本画の常識を破り、時代の機運を捉えて、大衆の人気をかっさらった芸術家。
    素晴らしいじゃないか。

    芸術家になれない人が評論家になる。
    狡い評論を聞くと、評論家というのは嫉妬心に満ち溢れた狡い仕事だなと思ってしまう。
  •  (放送)
    山本寛斎は7歳で両親離婚し横浜から高知へ弟二人連れて鈍行列車で叔父を頼って移動したが孤児施設へ。伊勢谷友介は異母兄弟。
    お父さんが女性遍歴が凄くて兄弟は10人位、伊勢谷友介と異母兄弟だそうです。
    いくら女性好きでも、子供を路頭に迷わせて平気というのはいかがなものかですね。
    しかしながら、山本寛斎さん、伊勢谷友介さんと著名な成功者が産まれているあたり、物凄い才能のある人なのだと興味をもちますね。

  •  (放送)
    臨済宗妙心寺派が定年退職シニア募集 仏門に入るイメージも変わったなあ
    定年退職後の第二の人生は豊かな人生経験を生かして僧侶になりませんか?
    一年間の修行を無事終了すれば、末寺の住職として派遣されるとのこと。
    「これまでの経験を捨てる」とか「家庭を捨てる」とか、「出家」という言葉から連想される暗いイメージはまったくない。
    応募された方々の幸福をお祈りします。
  •  (放送)
    爆発によって屋根をとばされた原発4号機建屋。露出した核燃料プール。建屋の外壁を這うオレンジ色の給水ホース。
    日本の命運はあの急場しのぎの非常用給水ホースに委ねられている。
    この番組の最後10分程を視れば、日本の厳しい現実が分かる。
    最悪なのは2年たってもこの状況を変える手立てがないことだ。
  •  (放送)
    オーケストラメンバー各自が思い思いの場所に立っての演奏には混ぜご飯のようなたのしさがあった。
    森の中で鳥の鳴き交わしを聴いているような開放感を味わったといってもいい。
    演奏者も新鮮な気持ちで演奏していたようだ。
    既成概念にとらわれずにいろいろ試してみるのはいいことだなあ。
  •  (放送)
    今度タイに行って、象にまたがって川を渡ったり森の中を悠々と歩き回ったりしたいものだ。
    水浴びしている象が気持ち良さそうに笑顔になっっているように見えた。
    そんな、やさしい象でも、人間から虐待を受けると警戒心が強くなり、近づいてくる人間を攻撃することがあるという。象には人間と同じ心、喜怒哀楽の感情があるようだ。
  •  (放送)
    大人の発達障害の典型的なケースが3つ再現されていたが、これって仕事の与え方、指示の出し方がまずいのでは
    情報伝達の基本である5W1Hさえもないがしろにする上司の言葉足らずの方が問題だ。
    昔笑い話に、コピーを「焼いといて」と依頼された部下が、重要書類を「焼却」に回してしまったというのがあった。
    ITが発達した現代の企業では、曖昧な指示・命令は通用しないばかりか、命取りになりかねないのではないか。

    番組で紹介された、職場でのコミュニケーションがうまくいかない人の典型的なケースは次のとおり。
    ①職場の空気がうまく理解できない
    「この仕事、お願いな。急ぎじゃないから適当にやっといて。」→急ぎではないと言われたので手をつけなかった。
    ②言われたことを文字どおりに受け取ってしまう。
    「分からないことがあったらいつでも声をかけてな。」→そう言われたからなんでも聞いてくる。
    ③うつ病になった女性
    「いつもみたいにやっておいてくれれば大丈夫だから。」→いつもみたいにの意味合いに悩んでしまって仕事を進めることができない。
  •  (放送)
    麒麟川島のシャツの畳み方が4秒で超キレイに畳めてスゴイ【頭出し再生リンク有】
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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241363270500&t=1705

    さすが一人暮らしが長いだけあって、スゴイです。
  •  (放送)
    マグロ漁船乗組員は想像通り過酷!
    17時間労働、吐かない日はないほど毎日船酔い、辛過ぎる船員同士のストレス発散ゲームなどなど暴露話が聞けます。

    昔は中卒二年目で月収100万円もあったそうですが、今は30万円位だそう。
    肉体的に辛くて禁欲生活で、給料もそんなにもらえない。

    今のマグロ漁船乗組員とはそういう職業のようです。
  •  (放送)
    障害とはいえ、パっと見には分からない発達障害、企業は障害を理解し受け入れて力を活用すべきという番組の主張でした
    企業は発達障害を「その人の個性」と解釈して活かしていく必要があるのだそうだ。
    なかなか大変なことだと思うが、そもそも「自分は発達障害です」と告知してもらわないと、仕事が出来ない人/コミュニケーションが取れない人というレッテルを貼られてしまって双方、大変な苦痛を感じるだろう。
  •  (放送)
    今回は沖縄でエイサー舞踊太鼓に参加するアルゼンチングループへの密着取材が見物
    沖縄舞踊エイサーは沖縄出身の移民によって約100年前に南米各国に伝わったとのこと。
    エイサーって、沖縄の旋律に唄と踊りと太鼓のリズムがよく調和していて、心軽やかになるなあ。
  •  (放送)
    話題の「ドームラン」を再確認しようと2回裏の阿部選手の2打席連続ホームランをビデオ視聴した。
    確かに、二打席目のホームランは体が泳いでいた。
    あれがスタンドに入ってしまったから、解説の桑田元投手も自身の苦い経験が頭に浮かび、思わず「ドームラン」の説明に及んだのだろう。
    本来ホームランは真芯でボールを捉え振り抜いた会心の一打であるべきだ。
    それが、体が泳いでもボールを高く打ち上げればスタンドに届くというのであれば、ホームランと似て非なるものとして「ドームラン」があってもおかしくない。
    ホームラン数の内書にドームラン数を書くとか、ホームラン王とドームラン王を併設するとかもおもしろいのではないか。
  •  (放送)
    リニューアルした伊勢丹本店行ってみよ~♪
    テレビの映像からはあまり素敵に見えなかった点が気がかりですが、体験してみなきゃ分からないもんね。
  •  (放送)
    【奇想天外すぎる!】痴漢被害にあったという女子高生、逮捕された団体職員が実は女子高生に痴漢されていた?
    逮捕された団体職員の主張では「自分が女子高生に痴漢されていた」とのことで、DNA鑑定してみたところ、ズボンから女子高生のDNAが検出されたそうです。

    犯人とされた男性は、職場を解雇され、妻は自殺未遂。
    しかも女子高生は毎日痴漢被害に合っていたというが、女子高生と一緒にいた友達さえも痴漢には気がついていなかった。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241363074780&t=3231

  •  (放送)
    女子小学生モデルの5年生、3人の男の子と付き合った経験あり「元々男好きだったので」
    世も末か、それともマセガキはいつの時代もマセガキで不変なのか?
  •  (放送)
    「知らないと!こわい世界」というよりも「視ると気持ち悪い世界」と言った方が当たっているなあ
    タレントクリスティーンの部屋ダニの話しでは本当にかゆくなった。
    死って得したという気持ちにはとてもならない。
    こわいもの、気持ち悪いもの視たさの方にはいいかも・・・
  •  (放送)
    ボブ・ジェームス・松田聖子・サンドパイパーズ・オーケストラが心ひとつにしてのコラボはすばらしかった!
    復興のエンジンは人の心の中にある。
    だから、みんなで心を一つにあわせて力強く未来に向って進もうというメッセージが十分に伝わってきた。
    音楽には人々の心を一つにする力があることを改めて認識した。
  •  (放送)
    元プロボクサー医師の死生観「死ぬってことは最期まで生きること」に共感した。
    「死ぬ瞬間まで生き続ける」というのは私の信念とするところでもあり、我が意を得たりの心境になった。
    同医師には「家で死ぬということは、家で最期まで生きること」という基本的な考えを貫いて、新たな終末期の在宅医療を実現してほしいものだ。
  •  (放送)
    昨今のいわゆる”ものづくり”礼讃の風潮で取り上げられているが、彼女達はずっと前から気づいて行動してた
    そして、しっかり実力もある。追い風を受けてどんどん面白い商品を作っていってほしいと思います。

    ココカシコ(彼女達のネットショップ)
    http://kokokashiko.jp/
  •  (放送)
    世界の原発435基更に549基が新設され、「核のゴミ」は放置されたまま、原発1000基の時代が到来する
    世界各国は宗教の違いに関らず、原発導入には積極的で、原発が世界各国の共通の神になってしまった感がある。
    かくして、永遠としての神の座は「使用済み核燃料という名の核のゴミ」に明け渡されたようだ。
  •  (放送)
    音楽の殿堂ロイヤルアルバートホールでの合唱は一瞬の出来事だが、その感動は一生残る。
    しかも、同じ場所で、同じ人々と共に歌う機会は二度とやって来ない。
    将に、一期一会の心の通い合いであった。
    声を合わせることによって心を合わせる、逆に心を合わせれば声も合わさる。
    全4回を視聴して、情操を養うに合唱はうってつけであると確信した。
    日本の学校でも全校合唱祭を行うなどしているが、いいことだと思う。
  •  (放送)
    ビジネスプランコンテストでの優勝は、普通の人(あなたの事業について考えていない人)の理解を得る最も簡単な方法。
    空き農地とホームレスを結び付けるプランに「偽善だ」という厳しい批判の声。

    =======
    自分がこうした方が良いと思っていることと、社会の問題が被ったら偽善と言われるなら大半が偽善だ。
    =======
    という彼女の意見は正しい。

    転機になったのはビジネスプランコンテスト。

    自分よりも事業について考えている人はいない。
    そして普通の人にとって、あなたの事業は大概どうでもいいこと。
    ビジネスプランコンテストでの優勝は、普通の人(あなたの事業について考えていない人)の理解を得る最も簡単な方法。

    番組で語られる苦労、そして成果が出始めていること、共感しながら視聴しました。


  •  (放送)
    お金は大事だよー
    でも、お金のために働いても豊かにはなれない。
    あと、宝くじで高額当選して周囲に知られて幸せになるのって難しい。これデフォな。
  •  (放送)
    2013年のトンネル落盤事故
    この事故はついこの前起きた事故。
    あまりにも無神経な設定だと思うのは私だけではないはず。
    フジテレビだから?
  •  (放送)
    Perfume「毎日(ライブの)チラシを300枚配ったのに、お客さんが2人しか来なかった」徹子「あらそうなの〜」
    相変わらずの徹子節が炸裂です。
  •  (放送)
    あの人は今!?15連発、興味を途切らさずに最後まで視た。この手の番組はテンポが命。
    内容では白木みのるの肩肘張らない今の生活ぶりに親近感が湧いた。
  •  (放送)
    現代社会にも出稼ぎがあるのかと思って見てたら思いのほか良い番組だった。
    初めての出稼ぎ、24歳の無口な若者。
    飯場のおばちゃんが何したわけではないのですが、瞬く間に成長した、それを見守ってた。
    それでいい、それがいい。
    そんな風に感じました。
  •  (放送)
    親と同居する35~44歳の未婚者が約300万人、同年齢の6人に1人という状態はもはや社会病理現象だ。
    甘えがあるとか、子離れできないとか言っていないで、なぜそうなったのか、もう少し原因別に分類しないと実態が見えてこないのではないか。
    この中には親子相互依存症と名付けてもいいような発達障害もありそうな気がする。
    親がまず精神科医等のカウンセリングを受けることが解決の糸口になるかもしれない。

    日本社会の抱える病理は複雑で深くなってしまったなあ。
  •  (放送)
    アダルトDVD収集が趣味な42歳10年彼女なし男、スタジオ観覧女性が彼女に。
    これが仕込みなしなら、本当に奇跡。人生何があるか分かりませんな。
  •  (放送)
    一生考えない事でも1分もあれば分かることを、なぜ調べもせずに日本テレビは30分もいい加減なおしゃべりをさせるのか。
    特に問題にしているのは童謡「ぞうさん」の歌詞についてだ。
    インターネットでちょっと調べれば
    「ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね
    そうよ かあさんも ながいのよ」
    の歌詞に続いて、
    「ぞうさん ぞうさん だあれが すきなの
    あのね かあさんが すきなのよ」とあるのがすぐに分かる。
    それをオープンにしないで隠しておくとはどういう了見か。
    日本テレビの見識を疑わざるを得ない。
    また、インターネット上に次の記述があった。以下抜粋
    ---童謡『ぞうさん』の歌詞については、作詞者であるまどみちお氏は次のように語っている(東京新聞 2009年10月28日水曜日10面より)。
    「『鼻が長い』と言われれば からかわれたと思うのが普通ですが、子ゾウは『お母さんだってそうよ』、『お母さん大好き』と言える。素晴しい。」ーーー
    まどみちおさんの、「ぞうさん」に対するこの思いを披露することなく、自分勝手なおしゃべりに終始させるのはあまりにも失礼ではないか。作詞者に対する冒涜と言っても過言ではない。
    60周年を迎えて、日本テレビはどうしちゃたんだ。
  •  (放送)
    相原勇ですよ、覚えてますか!?相原勇が登場。【頭出し再生URLあり】
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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241362564000&t=2024
  •  (放送)
    岩手県陸前高田 震災から生き残った奇跡の一本松が復元されました【頭出し再生URLあり】
    幹には防腐処理、枝や葉は特殊な樹脂のレプリカだそうです。
    なんか凄く大きな松に見えます。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00261362570300&t=695
  •  (放送)
    一流アスリートの共通体験「ゾーンに入る」
    とてつもなく調子がよくて、球のくる方向が直感的に分かったり、身体が思うように動き、何があっても勝てる、と感じる時間だそうです。
    「ゾーンに入る」、たまに使ってみたい言葉です。
  •  (放送)
    シェアハウスで恋愛はあり得ない、が結論
    しかしこの世の中、こんなにも人との触れ合いを求める層がいるのね。
  •  (放送)
    大人は自閉症スペクトラム障害を正しく理解し、イジメや虐待から子供を守らねばならない。
    自分の言うことを聞かないからといって、しつけとか教育の名を借りて体罰を加えるといった事は決してやってはならない。体罰は子に癒しようのないトラウマを抱かせ、悪くすればうつ等の二次障害を引き起こしかねない。
    自閉症スプクトラムは早期からきちんと療育を始め、親子の関係がしっかり築ければ、社会生活に支障なく自立できる。
    そして、専門医は番組の最後をこう結んだ。
    「『ちょっと変わった普通の子』が増えていくのが望ましい姿じゃないでしょうか。」
    番組を視終わってこの言葉が腑に落ちた。
    己を省みるためにも、この番組は必見の価値あり。
  •  (放送)
    法律で自動車禁止、街灯禁止、イギリスとフランスの間の島、サーク島が独特
    法律だけみると「ありえない」気もしますが、主産業は観光で、星空がキレイ。空気もキレイ。静かにリラックスしに行くにはピッタリかも知れません。
  •  (放送)
    ハンガリー舞曲5番の指揮ぶりはコバケンさんならではのサービス精神旺盛で好感が持てた。
    それとMARO氏あのデカイ手で、幼児用のバイオリンでチャルダーシュを弾きこなすとは!
    やっぱりプロは余興をやってもすごいや。
  •  (放送)
    誤認識を与える番組構成、テレビ局は内部チェックを
    レアアースの価格高騰は既に峠を越えているにも関わらず、番組では現在も高騰しているかのような内容でした。
    間違った内容だと批判する人の声も聞こえるので、ネット時代の今はまだマシですね。
    昔などはテレビで言ったことを批判する術が一般人にはありませんでしたから。

    参考
    http://ohnishi.livedoor.biz/lite/archives/51373658.html
  •  (放送)
    桜宮高校バスケ部の事件は、学校黙認による体罰という名の暴力事件であり、一方的な謝罪で済む話ではない。
    教育現場で行われた暴力事件であり、事は重大である。実際に何があったのか司法のばで明らかにしてほしい。
    それにしても、NHKがなぜ元教諭を出演させたのか釈然としない。
  •  (放送)
    説話「卵を嫁にした男」の語りがいつの間にか歌に変わり、聴いている子供が唱和するなんて
    まるで、聴衆参加型の歌劇みたいだ。
    それ以外にも、鳥の鳴き声の模写や聞きなしとか、言葉を楽器で表現するトーキングドラムとか
    アフリカの自然に育まれた音楽は多彩で、将に「音楽の玉手箱」だ。

    ウグイスの鳴き声「ホーホケキョウ」の聞きなしは「法華経」
    この類の聞きなし(日本語訳「ろくでなしに卵をとられてしまった。俺に返してくれ。」)は口笛で模写した鳥の鳴き声に似ていた。ただ、実際の鳥の鳴き声が聞けなかったのが残念ではある。
  •  (放送)
    志茂田景樹氏の、息子と向き合う姿勢に共感した。
    親は子の自立をやさしく支援すべきであって、如何なる場合でも、子のやる気を失わせたらお終いだ。
    息子が自己破産に陥った時の同氏の言葉
    「考えが甘いかなというのはよく思いましたね。
    失敗に終わったって失敗から何かを見出せばいいわけなんで・・・
    僕自身もいっぱい失敗繰り返してますので、その事でなぜかあまり心配しなかったですね。」
    親としてこのスタンス・心積もりは憶えておく必要がある。
  •  (放送)
    味覚に旨味があるように、喜怒哀楽の基に「やさしさ」があることに、この番組を観て気がついた。
    「やさしさ」には、喜びを膨らませ、怒りを収め、哀しみを和らげ、楽しさを醸しだす力がある。
    合唱には、「やさしさ」で人の輪(和)を創り出し、自暴自棄になった子や、トラウマを持つ子の、心を癒す効能があるようだ。
  •  (放送)
    よゐこ浜口、ゆうこりん
    まさかのさんまさんの振りでした。
    浜口は未練ありそうにみえるけど・・・
    別れた経緯、気になりますね。
    今後、明らかになることはないだろうけど。