いよいよ明日が最終回
ひよっこみねこ役で出演の有村架純。
なんとあのシーンのあのセリフはアドリブだったとは。
その他面白いお話がたくさん見れます。

いやぁホント展開早すぎ！
もうちょっとゆったりとできないものなのか。
話を面白くしたい気持ちはわかるんだけど、いろいろ詰め込み過ぎだよNHKさん。
さぁ泣いても笑っても
明日は最終回。

真夏のみかんを探すくだりまでは良かったんですけどね……。あのオチ（サゲ）はちょっと弱かったですね……。

環境も人権も規定が曖昧じゃん
どうせアメリカヨーロッパが主導で
利権につかうんでしょ
それにアメリカヨーロッパ人にとっての人権でしょ
基準を厳格に定めれるなら良いけど
オリンピックのように自国が不利になるとルールをすぐに変えるんでしょ？
下手すればトヨタ潰しも可能だよね？
トヨタの車はウズベキスタンで深刻な人権問題を発見した
でも同じくAudiにもベンツにも納品してるのになぜか報道はトヨタだけ
こういったさじ加減でトヨタ株価下げて他企業の株をあげる
インサイダーにも使えるよね

とにかく一度は見ておいて損はない、これ以上の絶景で秘湯中の秘湯は見たことがない。

頭出し再生リンク
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41505473020&t=1972


いつか行く
秋田県　鹿角　湯ノ沢（川全体が温泉）
そこからさらに1時間登山をしたら大湯沼（湖全体が音声）

これも行きたい
福島県猪苗代　安達太良山の滝温泉

ハレの場所としての蔵があるとは知らなかった。ものだけでなく、思いも沢山収まっている蔵。。。基本はプライベートな場所で見ることはないので面白い。

車掌だった次郎さん 共々
バスを降りる時に
見つけることができますが、
ワンセグ画質だと
ちょっと文字が読みにくいかも。

今日も盛りだくさんです。

デート先のレストランで
あの人の事もフォローしていて
登場人物を大切にしているのが
伝わってきます。

やっぱり渡辺直美は勢いあるなぁ！彼女の魅力がそのまま役になったようないい題材のドラマだった。要潤がどうしようもなくだめだけどそれでもいい夫（父親）を好演！斉藤由貴もあの一件を別にすれば癖はあるけれどいい役を演じていた。最終回ゲストの高橋メアリージュンもチョイ役だけど良かった。それにしてもニックさんが最後にまたあんなに重要な役を演じるとは思わなかった。

先生の話は面白いし条件反射抑制法についてもっとエビデンスから知りたくなった。
ただし番組の作り方は悪趣味でただただ不快。

添い寝介助を受ける方々のことばに哀しくなった。
根源的欲求を満たすことに不平等があるべきではないと思う。

シェフとパティシエの仲良しYOU。
日本へは美味しいモノを食べに来たというが、さぁどんなモノを食べるのか。
とにかくオーバーアクションで面白い。
トンカツ屋での2人の行動に注目！

この発想はいくつになっても大切だ。
「どうせ年だから」と納得していたら、老化は想像以上に早く進んでしまう。「どうせ無理」とあきらめないで、少しずつでも老化防止に努めるべし。何をするのかそこから考えるのが老化防止につながる。
この番組を視聴してそんなことを考えた。

よく頑張ったよね。 一人横綱。大相撲は長く続いて欲しいなあ。

これぞテレビの良さ。セレンディピティってやつだよね。

左利きとして、カウンター問題(牛丼屋的な狭い店で右利きと並んで座ると肘がぶつかる)に触れなければ信用しない！なんて言いながら見てたら、最後に触れてくれた。

何かとネットで話題の11話を視聴。なるほど〜こういう展開になるってことなのね。前の10話殻しか見ていないので何も言えないけれど、このままどこに向かっていくのかわからないってことはなんとなくわかった。

初回からここまではまったく見ていなかったので、ネットで補完しながらなんとか視聴。とりあえず大きなストーリーとキャストはなんとなくわかったところ。

圧倒的な資金力を誇る豆生田と、しかも資金力が大きく勝負を左右するギャンブルに臨む夢子。資金的なバックアップは皇伊月からかろうじて得るが・・・そして立ち会っていた桃喰がその仮面をはずすとその正体はなんと！！最後はついに会長との一対一のやりとりに！こちらも次回がクライマックスかな

大陸（村上虹郎）が見てしまったのは自分の母親が特殊能力者に殺される衝撃的なシーン！しかもそのシーンを撮影していたのが若き日の佐山暁（田中哲司）だったという・・・そしてなんと特殊能力者の美濃部は現在も生存していたというショッキングなラストで、そのまま次回に続く・・・これがラストエピソードになるのか？

ご主人の木工、奥様の洋裁と
ライフスタイルがかっこいい。
特に奥様のミシンが5台所有しているって事に驚き。
この番組長く見てるけど、
洋裁好きの奥様大勢居たけど
5台のミシン持ってる人はいなかったなぁ。
驚きです。。

関東の名湯ばかりを特集しています。 近場はありがたい。 行けても2泊だし遠出はキツイ。

山本耕史の植木等はなんとなく慣れては来たけれど、なんとなく全体的に平板な印象なんだよな～東京五輪はじめ当時の状況は描かれているんだけれども・・・。

こちらもネット発というわけではないけれど、ゲストのトレエンたかしのぶっ飛びぶりがすごかった。さすがパワフルだなと。そして勝ち上がってスタジオ出演をはたしたKAMOがネギをしょってくるッ!!!のスタジオライブが盛り上がった

いきなりドラマのラストシーンみたいな感じで始まります。
細かい説明など一切無し。
ある意味不親切な展開だけど
いろいろ想像しながら見れるから面白かった。
出演者達も個性派揃い。

このシリーズは感性がすばらしかった！主演のトビオ役の窪田正孝はじめ、生徒役の面々のキャストが実に活き活きしていてよかったし、ストーリーもラストのひねりが効いていて最後までひきつけられた。あんまり数字的には行かなかったけど、こういうドラマがフジテレビからどんどん出てくるといいなと。

今回のゲストは岸谷五朗。毎回の豪華ゲストが実に楽しい・・・そして役者としても人間としても、経験とともに徐々に成長していく西尾栄一（永山絢斗）

29分ごろからね。女の子のジャージズボンのポケットに５００円玉沢山入れてずり落ちさせる。

このシリーズはテイストが気に入っているので好き。今回もある程度は途中で先が読めちゃうんだけどおもしろかった。パチンコやらないんでディテールがちょっとわからなかったけど…

幼いころ、字を書くのと食べるのを右に直された。
字を書くのは嫌々ながら右で書くようになったが、食べるのは断固として変えることはなかった。今でも左だが、そうしないと食った気がしない。
少なくとも、左手を不浄なものとする文化圏でなくよかった。

２人のイケメンホストによるライブ配信対決！とはいえあんまりネット発という感じではなく、今回はイマイチかな。この番組はネットの世界でこそ知られているさまざまなタレントが発掘できるのが自分にとっては魅力だったりする

最終回は徳川埋蔵金を探す依頼！当然ながら暗号をひねくり回すも埋蔵金にたどり着くわけではなく・・・でもそこはドブネズミたち！さすがの展開です。そしてグダグダのままエンンディングテーマへの流れがこれまたこのドラマらしいノリ！このシリーズは毎回の振れ幅の大きさ含めて最高でした！

ある意味ですごいドラマだった。人間がスマホになる！って要はいろんなアプリ含めて自分の体のなかにスマホが埋め込まれ、なおかつ他人のスクリーンが読み取れる特殊能力なんだけど、まったくドラマの本筋は関係なく、むしろ泥臭いヒューマンドラマという展開が最後まで完徹！
悪の権化みたいに描かれていた黒部社長も、総務課の仲間と協力して、あっさりと娘との仲を取り戻したと思ったら、いきなりその黒部社長がスマホ人間たちによる正義の味方のリーダーであることが判明！むしろこっちがホントのスマホ人間だろうと思いながら、あっという間に終了。いやはやすごいドラマだった、そしてスマホ人間にやがては僕らは近づいていくのだろうとぼんやりと…。

利権産業が更に私腹を肥やすこのやり方。早く電波オークションしようぜ。

武井咲はこのドラマで新たな領域を拓いたのではないかな？どんでん返し続きの展開もおもしろかった。もちろんツッコミどころも大有りだけど、それでこそドラマ。最終回もせっかくの黒革の手帳と領収書は命綱なんだから、もっと大事に保管しろよってみんな思ったとは思うけど・・・

個人の努力が前提になければ、健康格差はなくならない。
生活習慣病や成人病は自己管理で予防するのが最善だ。
健康は金では買えない。

夏木先生曰く
「031:37　彼らはね作らされて作ってるんじゃないんですよ。
031:41　もう作る事が楽しくってしょうがないから作る。
031:45　俳句的創作的快感を体が知ってるから→
031:52　強いんだと思うよ。」
そう、俳句甲子園という競技大会で勝つ快感を知っているから強いんだと思う。もっとも、俳句は勝ち負けではないけどね。

無理して”しくじり”をこじつけられると鼻についてしょうがない。
番組担当者もマンネリを感じていたのだろう。
最終回のKは蛇足、画竜点睛を欠くの類かな？

サッカープレー中とは真逆な普段は寡黙な大迫選手。
中学校時代の監督との会話が微笑ましいです。
普通に監督と生徒の会話に、なっちゃってます。
アシックスタイガーではなく
オニツカタイガーのTシャツ
っていうのが凄い気になります。笑
センスが渋すぎる。

葛飾北斎は1999年には、アメリカ合衆国の雑誌である『ライフ』の企画「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」で、日本人として唯一86位にランクインした。
それというのも、西洋絵画、とりわけ印象派の画家たちに与えた影響によるものだろう。
３つのグレートウエーブばかりでなく、北斎漫画もスゴイ。

サスペンスというかほとんどホラーな展開で、毎回、エンディングで衝撃的な展開で次につないてきたドラマ。エンディングは二重人格という、いささかの禁じ手。しかしそれじゃドラマとしては終われないだろと思ってたら、無理くりのハッピーエンド、でも本当の真相はHulu配信という・・・でもまぁネット配信時代はこういう展開もアリなんだろうな。自分は見事にやられちゃいました。

男性企業ドラマ路線からの大胆なシフト！長瀬くんは相変わらず切なくてかっこよすぎました！そして女性陣がそれぞれ存在感を発揮！後半にしたがってさすがの貫禄は大竹しのぶ、上り調子の吉岡里帆はさらに成長した感あり。そしてなによりも大西礼芳は今後大化けしそうだわ。その中にあっては、若干、池脇千鶴が上手いんだけど役どろこ的にはいまひとつだったかな。
しっかし次回作は池井戸の陸王ってまた路線戻しちゃうのか〜大胆な試みだっただけにちょっとなぁ。

今回のシリーズは組織やグループを何らか率いていく立場の人間にとっては実に胸に迫る脚本。フェローたちも問題を抱えながらも育ってきてようやくチームとしてまとまりがついてきた途端、次々に離れていくメンバーたち・・・そんな中で崩落現場の治療活動中にまたまた事故が発生する！！

なかなかこの天平杯で引っ張るなぁ…。2人の兄妹がダンスを始めたきっかけが描かれていく。そしていよいよ決勝のダンス種目も次々に進行し、最後のクイックステップへ！

題名どおりにくるっている（いい意味で）。

これ良かったわー。
美味しいと評判のアイスを求めて集まる人々。
そしてつくる側のババの生き様。
うん 良かった。

常田大陸（村上虹郎）の亡くなった母親の秘密が明らかに…そして過去に溺れつつある常田大陸は果たして戻ってこられるのか

今回で最終回！っていうんで主人公はじめキャストの一人語りがどうしても多くなる…。ドラマの最初は悪くないと思ったんだけどなぁ…こういうややまとまりのない展開になっちゃうとは。キャストも悪くなかっただけに、いささか残念

トレッドミルは道路が動くランニングマシン、一方、スキルミルは自走式のランニングマシンだ。両者に共通するのは走る部分のベルトが回転すること。そもそも時間とは地球の自転から生まれた概念だと思う。
ランニングマシンにおいて、「過去」「現在」「未来」という３つの「時間」はベルトの上を回転している。

何気なく観始めたが、第一話から毎回素晴らしい。

律（長瀬智也）がもう余命わずかであること、そして麗子（大竹しのぶ）がかつて産んだ子どもであること、さらに死後、その心臓をサトル（坂口健太郎）に移植することを願っていることなどが、関係者の知るところに・・・しかし、本当の愛情に気づいた凛華（吉岡里帆）は諦められずに律のもとへと走る。いよいよこちらもクライマックス