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全 937 件

  •  (放送)
    年金生活は損得では語れないと思うよ。
    高齢者は自らの人生観・価値観に従って行動するのであって、損得や見た目で生活はしていない。
    日テレは強引に一方的な価値観を押し付けるなかれ。
  •  (放送)
    悲しいけど、名作ドラマが帰ってきた
    このドラマは本当に素晴らしい作品だと思っていたけど、再放送が始まった。
    主人公は、辛い病気に自由を奪われていく姿が痛々しいけど、素晴らしい人生を進んできたと思う。
  •  (放送)
    マヤ文明の謎にせまる
    川ひとつない密林に栄えたマヤ文明の都市、ウシュマル。
    巨大なピラミッドを持ち、精密な暦で作物を育て、地下貯水槽を備える技術まで持っていたという。ピラミッドの上から周りを眺めると、人生観も変わるかも。一度は訪れてみたいと思う。
    スポンサーのSONYには、復活かけて、がんばってもらいたい。
  •  (放送)
    素顔は絵を描くのが好きな好青年
    最近の彼の仕事は
    ほとんどがパラパラマンガとの事

    LAのディズニーを訪れた鉄拳
    素顔で歩く彼

    なぜパラパラマンガを始めたのか?
    そのきっかけとは?

    芸人を引退すると決めてから
    最後の仕事がパラパラマンガだったという彼

    さあ田舎に帰ろうと思ったら
    事務所から
    「パラパラマンガの仕事が20本位きてますけど!」
    と連絡が、、、、

    人生の転機って
    こんな感じで来るんですね

    鉄拳の絵は見ていて
    凄く癒されるので
    大好きです

    「ここに来るまで遠回りしたけど、絵を描くこの仕事は天職です!」
    と言う鉄拳
    カッコイイな

    頑張ってほしいです!




  •  (放送)
    もう一歩の所だったのに、
    本回はモヤモヤが残るお話でした。人には様々なトラウマがあり、十人十色の思想がある。でも、勝手な解釈で他人の人生に幕を下ろすことなんて許される訳がない。人間生きてりゃ一度や二度は自ら死を考えることだってある。でも、そういう人だって、その思いの狭間で戦っている。とにかく、生きてりゃ良いことだってあるんです。寿命なんて、たかが100年もありゃしない。勿体無い。精一杯生きましょうよ。そんな事を考えました。
    授かった特殊能力。自分の為には役に立たないなんて、皮肉ですよね。ガンバレ石川!あなたの能力は人の無念を晴らすチカラだ!次週も期待!
  •  (放送)
    ラスト・サムライが11年前だったのがショック
    ついこの間だったつもりなのに (´・ω・`)
    ジムノペディアとケルン・コンサートはイイ
    個人的には、ソロ・コンサートのほうがもっとイイ
    人生は信じない だが、創造の神は信じる だったかな
    若大将は苦労してるし、来週も楽しみ
  •  (放送)
    この番組のいいところは「世界ナゼそこに?」の日本人が常に主役であることだ。
    出演の芸能人もそれを弁えて脇役に徹していて好感がもてる。
    シャシャリ出る芸能人はあまたいるが、何にでも通用すると思いあがるのはやめるがよい。
    今回の日本人妻も39年の人生が「世界ナゼそこに」の裏づけになっている。
    芸能人が口先で及ぶ世界ではない。
  •  (放送)
    集中しすぎて肩がこってしまいました!
    いやあ、観ごたえがありました。野球の奴らはなんて良い奴らなんでしょう!部長、あなたは半沢の役どころを超えました!本当は良い人だったんですね!沖山くんには野球の神様がついています、これからが本当の野球人生です。一方で、経営サイド。ヤバ過ぎです。会社が転けては野球部どころの話ではありません。専務は本当に味方なのか?冷静過ぎやしませんか?そういうキャラなのか?五分の合併などありえません!会社を食い物にされる前に、何か良い手立ては無いのかあ!会長!今回はかなり興奮させられてしましました。次週に超期待です!
  •  (放送)
    新潟県南魚沼市の“人生”のノート、家族のふれあいの場になっているなあ。
    巷間言われる「エンディングノート」は「高齢者が人生の終末期に迎える死に備えて自身の希望を書き留めておくノート」であり、「死」を前提にしているのに対し、南魚沼市で広まっているノートは「生」に立脚してつくられているのだろう。
  •  (放送)
    ダウンシフターとは知足安分に目覚めた人のことと視たり
    競争重視のとんがった生き方よりも、共生重視の広がりのある生き方を希求する若者が増えてきたことは喜ばしいことだ。
    ダウンシフト可能な人からどんどん競争・極点社会から離脱して、地に足のついた生活を取り戻そう。人生は勝ち負けではないのだから
  •  (放送)
    "Never,ever give up!" 「年をとっても夢は追える」そしてもう一つ
    「孤独なスポーツに見えるでしょ、でも、チームでやったの!」
    キューバからアメリカのフロリダ州まで、177キロの距離を53時間で泳ぎ切った64才のダイアナ・ナイアドがフロリダの海岸に上陸して最初に発した言葉がこの3つであった。
    「どうやって生きれば後悔しないか」の答えがダイアナ・ナイアドの今回の挑戦だったのだろう。
    "To be is to do"「存在は行動なり」 人生はこれからだ。
  •  (放送)
    BGMがいちいちカッコイイ
     ストラディヴァリウスの歴史をわかりやすく解説したもの。作者の没後半世紀程度後に、大改造が行われていたなんて驚きです。
     同じ作者のバイオリンがひとつひとつ個性的で豊かな音色を持っていて、聞き込んでしまいます。 

     番組の最後にバイオリニスト イヴリー・ギトリスが愛おしく語る終わり方がいいですね。

     このバイオリンは私よりずっと前に生まれた
     願わくばこれからもいき続けてほしい
     私だけの所有物とは考えていないよ

     私はこの楽器の人生にとって 旅人のひとりに過ぎないのだから
     ある日私が居なくなっても 誰かと幸せになってほしい

     これって夫婦では言えないことだよね

  •  (放送)
    えー!倉沢淳美ってドバイに住んでるの〜⁈ 知らなかったよー
    欽ちゃんもびっくりでしょう

    いつの間に
    そんなの金待ちと結婚したんだぁ?

    ドバイに旅行行くだけでも
    凄いと思うのに

    ドバイに住んでるなんて!

    人生ってホントわかんないですね
    幸せそうで
    うらやましい!
  •  (放送)
    「ロコモ」「メタボ」にならないように親は子供を育てましょう。
    健康であれば、子供は自力で自分の人生を歩んで行けますよ。
    知育 徳育 体育 食育の4つのバランスがとても大切です。
    ゆめゆめ、知育偏重にならないように親は日頃から注意を払うべきです。
  •  (放送)
    「~拝啓 十五の君へ~」は未来の自分へのタイムカプセル
    15歳当時、アメリカで屈辱的な体験をしていたアンジェラ・アキさん自身が30歳の自分に送った手紙。30歳になってすっかり忘れていたところに母から"タイムカプセル"が届く。そしてピアノの前に座り、この曲が下りてきた、と。

    全文はこちら http://www.nhk.or.jp/portrait/archive/50/02a.html
    21分頃から再生 http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11397138400&t=1226

    ■2人が選んだ10曲
    滝川クリステルさん
    6曲目<スポットライトの中へ>「Dès Que J'Te Vois」ヴァネッサ・パラディ
    7曲目<30代の飛躍>「恋は流星」吉田美奈子
    8曲目<葛藤、そして結実>「ボヘミアン・バレー」ディープ・フォレスト
    9曲目<今の自画像>「ドレス1枚と愛ひとつ」カエターノ・ヴェローゾ
    10曲目<人生の最期に聴きたい曲>「ニュー・シネマ・パラダイス」映画『ニュー・シネマ・パラダイス』より

    アンジェラ・アキさん
    6曲目<スポットライトの中へ>「ギブス」椎名林檎
    7曲目<30代の飛躍>「手紙~拝啓 十五の君へ~」アンジェラ・アキ
    8曲目<葛藤、そして結実>「FATHER FATHER」ローラ・マヴーラ
    9曲目<今の自画像>「SEASONS OF LOVE」ミュージカル『RENT』より
    10曲目<人生の最期に聴きたい曲>「WILLOW WEEP FOR ME」アート・テイタム
  •  (放送)
    時には無駄使いするかもしれない、でもだから人生は面白い!
    みんないろんな買い物して
    とても楽しそう
    消費税増税で暗い話しか無いけど
    人は買い物せずにはいられない
    買い物する人たちの楽しそうな雰囲気がビンビン伝わる番組です

  •  (放送)
    腹八分目も素晴らしいが
    人生も人も腹八分目。低めの設定が穏やかに過ごすコツ。
    逆に言うと、高めの設定は情熱的で、感情的なイメージか?期待を裏切られると落差がおおきくなるんですよね。でもそれがワクワク感なのだから、バランスがやはり大切かな?
  •  (放送)
    今週の第一話
    カツオ、まさかの二番手狙いか!?

    かおりちゃんは難しい、花沢さんは嫌、ならば早川さんで手を打とうと考えたのだろうか?

    それはともかく、ツーショットになりたければ積極的にいかなあかんことを
    学んだことはカツオの人生にとって良い勉強になっただろう。

  •  (放送)
    クラウドワーキングでお小遣い稼ぎ?
    好きな仕事に生きがいを見出す?
    「好きなこと」がいつの間にやら「仕事」に変わっちゃっていいのかなあ。
    第二の人生は、第一の人生で出来なかった別の活き方を気の済むまですればいいんじゃないの。
  •  (放送)
    ダイヤモンドに人生をかけた父親
    地面を掘りダイヤモンドを見つける
    それに人生を捧げてきたオヤジとその息子

    んー
    なんか良いよねー

  •  (放送)
    いろんな人生があるんだなぁー。としみじみ感じてしまう番組


    先日亡くなった父親の写真をプリントしに来たある男性
    亡くなる数日前に父親が
    「ありがとう」
    と握手を求めてきたという
    小さいころからあまり会話もなく厳格な父親だったとのこと
    男性が
    「今日からこの父の写真を部屋に飾ろうと思うんです」
    とつぶやきプリント店を去って行く

    上京して25年毎日このカメラ店に通っているという男性
    その男性を
    「この人は何の写真を撮っているんだろ?」
    と見つめる店員
    この二人がはじめて会話することに、、、
    「素晴らしいじゃないですか!この写真」
    店員が微笑みながら叫ぶ
    男性も微笑む
    25年の時間が
    一瞬にしてなくなる

    72時間の間に
    さまざまなドラマがある





  •  (放送)
    韓国の美容整形に改めて驚く

    子供の頃の口呼吸が原因で顎が伸びて、
    その後の人生に影響する
    親が口を開けっ放しを注意しないのが悪い
    口呼吸に異常を察知できないのが悪い
  •  (放送)
    LIFE 人生に捧げるコント
    NHKも変わったなあ
  •  (放送)
    人生の勉強になりました
    思いの力の差が結果の差につながっている
    勉強になりました。
    息子も夢中になってみていました。
  •  (放送)
    オリンピック銀メダルはもちろん、ワールドカップ総合5位も大変な「レジェンド」だ!
    ウィキペディアによれば、「出場した22戦全てでトップ10入りし、個人総合成績で10シーズンぶりの一桁順位となる5位入賞を達成」したというのだから驚かされる。
    ベテランにはベテランなりの戦い方があると、これまでのジャンプ人生を踏まえて、到達した境地と身につけたモモンガジャンプ。
    このふたつから、「レジェンド」が産まれた。
  •  (放送)
    こんな兄弟になれたら最高だろうな
    原作を読んだ事があったので、兄弟の人生が大きく変わる事は知っていたけど、最終的に二人とも夢を叶えた。
    実際に日本人でこんな夢を叶える人が現れて欲しいな。
  •  (放送)
    定年退職後は”あした見つけ人”よりも”きょう楽しみ人”でいきましょう。
    今日やることがなかったら、その解放感を楽しめばいいし、
    記録的大雪が降ったら驚いて、雪掻きを楽しめばいい。
    毎日、暇つぶし三昧の生活を送って、今日を楽しむ。
    今日を楽しんで眠りにつき、明日が来なければそれが最期でしょう。
    還暦過ぎたら、自分の聴こえるところに順い、自分の価値観で生きればいいのです。人と同じにする必要はないし、そんなこと出来るはずもないでしょう。
    精神的自立とは自分の聴くところに順い、自分自身の人生を楽しむことだと思います。
  •  (放送)
    テーマは興味を引くが
    第二の人生の生きがいをみつけるまでの過程の話が、
    とても参考になります。
  •  (放送)
    記憶は自由と同じでもろいものだ。と心理学者はプレゼンを結んだが、
    被害者の虚偽記憶による冤罪から人生を台無しにされた人のことを思うとき、愛も記憶と同じでもろいものなんだなあと感じた。
    どんな冤罪であったのかはプレゼンの冒頭で語られているので、視聴をお勧めする。
  •  (放送)
    信さん101歳 ツルさん103歳お二人ともいい笑顔だなあ。いつまでもお元気で!
    長生きの秘訣を問われて
    ツルさんは「呑気でいること」、信さんは「目標をもつこと」と答えた。
    信さんは
    「原発の収束を見ないうちは死にたくないんです。」と、決意を表明した。
    人生目標が確固とした信念になった瞬間であった。
  •  (放送)
    金子兜太 「名にし負う 太さならずや 荒凡夫」
    94才にして、命は決して死なないという信念に基づいて、生きていることの喜びを実感できたら、どんなにすばらしいことだろう。

    80才以降の我が人生目標達成の励みとしよう。
    八十而起魂至喜(八十にして起ち、喜びに至る)
    九十六過而全天寿(九十六過ぎて天寿を全うす)
  •  (放送)
    諦めない大先輩とベンチャー
    「復興」というのは「人が活力を取り戻す」ことだということを
    学ばせられた。

    苺畑がダメになり、貯金も底をつく中で
    農業ベンチャーと共に、人生の壁を乗り越えようとする
    真っ直ぐな想いが心を打った。

    途中大きな試練にさらされても
    60代、70代の方々が心を折ることなく
    試行錯誤に向かっていく姿は
    若輩として自分の甘さも感じた。

    ただ、農家は本当に儲からないなと・・・

    今後、収入と生きがいのバランスが取れることを期待したい。

    <番組URL>
    http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2014/0215.html
  •  (放送)
    ヤングシナリオ大賞受賞作品
    自分が担当している漫画家になりすまして、ガールズバーで出会った娘と付き合い始めた少年漫画編集者のコメディドラマ。

    人生ごっこ番組HP
    http://www.fujitv.co.jp/jinseigokko/
  •  (放送)
    すばらしい。人生のおくりかたに
    すばらしい。
    人生のおくりかたに影響をうけます。

    こうありたいものです。
  •  (放送)
    カンヌ受賞CM7作品
    カンヌライオンズ2013 フィルム部門
    「子ども・家族」テーマの7作品を紹介。

    翻訳付き ガラポン 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871389987000&t=1041

    BABY AND ME(カンヌ銅賞)
    エビアンは相変わらず赤ちゃん好きだなぁw
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=pfxB5ut-KTs

    SUNSHINE BUBBLE(カンヌ銅賞)
    ええぇ、豆乳美味しいよ?つか牛乳のCMで「NOT SOY」ってw
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=cqBYF2jPB54

    MAN(カンヌ銀賞)
    理想の人生(日本人の妻、中国人のコック、イギリス人の執事、フランス人の愛人、アメリカの家)と、1つずれたやつ(アメリカ人の妻、イギリス人のコック、フランス人の執事、中国人の愛人、日本の家)を思い出した。
    YouTube(英語ではない) https://www.youtube.com/watch?v=2Os2HJzobjI

    DADDY'S GIRL(カンヌ銅賞)
    娘がはじめての一人旅
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=rQmPtYhy6Sk

    GRANDPA'S MAGIC TRICK(カンヌ銅賞)
    おじいちゃんと孫
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=avHnr3tFJNs

    PALS(カンヌ銀賞)
    うーん、友達みたいな父親ってこと?
    この飲み物は美味しいのかな?
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=gVY220ECU2A

    PLAYIN' WITH MY FRIENDS(カンヌ金賞)
    パーティーシーズンって一般的にはいつのことなんだろう?
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=kPbDW_Y72Aw
  •  (放送)
    還暦過ぎたら、自分の思うところにしたがい生きればいい。
    紹介された、僻地に赴いた医師も84歳の企業家も自分の人生をしっかり歩んでいてすばらしい。第二の人生に踏み出す前には、自己を見つめ直しことが最も大切だ。
  •  (放送)
    どんな状況でも諦めてはいけない
    Rogueの事も終わりのない歌も知らなかった。
    色々な人生がある。
    特に芸能界にたずさわった人の人生は皆大変なものだと思う。
    これから先も幸せに生きて行って欲しいと思います。
  •  (放送)
    「死ぬまで好きなことをやりなさい。」と猪熊弦一郎は自分自身に言い聞かせていた。
    死の間際まで、自分自身と対話して絵を描いて、きっと幸せな人生を全うしたのだろう。作品を観るとそう思う。
  •  (放送)
    玄関が前進する家
     駅周辺にいる終電を逃した人に、タクシー代を出すから自宅を見せてという番組。総じて出てくる人がいい人。



    1.財布を落としたサラリーマン
     道中で仕事が楽しくて仕方がないといい、着いた寮の部屋は独身男性の部屋らしく、汚い(笑) 部屋でディレクターと話をするが、幸せそうな感じ。

     「働く人たちが前向きに頑張れる、素敵な寮生活が見られました」

     川崎駅から茨城県石岡市まで37,190円(推定104Km)!


     
    2.美人妻は幼なじみ
     深夜にもかかわらず、自宅にはなぜか妻友達が。結婚式を挙げておらず、10周年には結婚式を…

     「幼なじみとできちゃった結婚し、式を挙げようと頑張る男の決意が聞けました」

     蒲田駅から神奈川県大口駅まで5,480円


    3.玄関が前進する家
     道中で父が斬新な改築をする家と話し、家についてみると納得。
     家の中がいたるところ工事中。その改築を進めている父は…


     「父の思い出の詰まった、リフォーム中の家が見られました」

     神田駅から古河まで25,410円(推定61Km)


    4.青梅で終電を逃した、千葉県民の正体
     浦安に帰るために電車に乗ったのに、寝過ごして青梅に到着した青年。
     帰った自宅で、ディレクターと4時30分から飲みだすが…

     「人生はままならない… だからあるがままに」

     青梅駅から浦安まで30,600円(推定82Km)
  •  (放送)
    一般人の家に行くだけの企画ものだけど。
    こういう、ゆるい企画もの好きですね。駅前を歩いている一人一人にも人生のドラマがあって、みんな生きてるんだなあ、って実感できる。
  •  (放送)
    人生は中年から 笑
    人生のクライマックスは
    これからだ!

    勇気が出る言葉。
    (^_^)

    確かに、子供の頃より
    今の方が楽しい!
    良きことかな。
  •  (放送)
    当年94才の小野盛さんは、インドネシアに残り対オランダ独立戦争に参加、信義を果たした。
    日本兵としての自分とは、親に無用の心配をかけさせまいと戦死したことにして、決別して独立戦争に参加した。
    独立戦争で片腕を失ったが、インドネシアにとどまりインドネシア人として、子、孫、曾孫に囲まれて94才のいまでも元気に楽しく生活している。
    「我々は戦争時代に戦争の為に作られた兵隊ですよ・・・  戦争は嫌ですな」と笑みを浮かべて静かに話されたのが印象的であった。
    日本人である前に、人間であることを貫き通した人生は見事としか言いようがない。
    なお、番組で視聴したのは▽インドネシア最後の残留日本兵だけであり、評価の5はそれに限ったことであることを下記2点とともに申し添える。
    ①全部視るには長すぎた。
    ②お笑い芸人千原せいじの態度の悪さは胸糞悪くなるから視ない。
  •  (放送)
    人生をもろうたんです
    今日の放送は、泣けたなぁ。
    うちは、姉ちゃんに育てられ、ちぃ姉ちゃんに人生をもろうたんです。
    かぁー!何度見ても泣けます。感動の94回放送でした。
    泰造もいい演技してます。
  •  (放送)
    まさに克己の話
    「自分を信じ抜く」

    本当に実力が拮抗した世界っていうのは
    「心」の強さ、在りようが
    勝敗を決めるんだなと感じた。

    人生に囲碁を捧げるのは当たり前で
    努力をMAX怠らないのは当たり前で
    その先にあるものを掴むためには
    最後、自分を信じぬく力なんやなと。

    まだまだそこまでの境地に自分はいたことがないけど
    ヒントが見えた気がした。

    あと、「安全は、最善の策ではない」
    という言葉が刺さった。

    然り。

    最善はリスクも含む。
    チャレンジこそ最善かもね。
  •  (放送)
    ものすごいプロフェッショナルを見た!
    今回はロボット研究の山海嘉之さん。すごすぎた!小学3年の時に読んだアシモフの「われはロボット」以来、ロボット開発に打ち込んで来た。それも人の脳波を読み取って動く、意識するだけで操作できるという、夢のようなロボットを世界に先駆けて開発!そして欧米からの軍事利用を断って、リハビリのためのロボットやALSの人が思うだけで文字を表現できるツールなど、人に役立つロボット作りに取り組んでいる。
    見た目は、あまりパッとしない飄々としたおっさんなんだけど、「つらいこともあとから振り返れば、人生の調味料ではないか」スパイシーと叫びながらひたすら進み続ける。かっこ良すぎです!!これは必見の回!
  •  (放送)
    人生は色々で、それぞれが楽しい
    人生はそのまま一つじゃない。その人なりの人生は、だれのものとも異なるのですね。
  •  (放送)
    好きにすればいいけれども
    うーん、自分がおっさんになったせいもあると思うけど
    なんか言い訳ばかり頭が回る人が増えたんだなと感じた。

    僕らの世代も不況で苦労した。
    就職氷河期とか、年金もらえないとか。
    この辺は似てるんじゃないかな。

    上はバブル世代だし価値観もかなり違ってて
    自分でなんなかするしかなくて
    そんで「自己学習」とか「成長」とか
    そういうのが流行ってたように思う。

    しみじみ・・・

    人生って、失敗の数や経験の広さが
    質を左右すると思っている。

    守りに入って、この時代を作った先人を批判する。
    それは簡単なことだけど
    先人の厳しい環境の中で前の時代よりも良くするために
    努力してきた。
    まあ、感謝もあんまないのかもなあ。。。

    自分の人生にオーナーシップを持とうとすれば
    周りがどうだこうだは関係ない。

    自分で目標や方向性を決めて
    チャレンジして、学んで、
    自分を変え続けていくしか道はないと思うのだが。

    どうでもいいけど、自分の会社は
    人生のオーナーシップを持ちたい人だけ取りたい。
    例えそれが「変わり者」だとしても。
  •  (放送)
    無知はいかん
    毛沢東思想に救いを求める中国市民。
    切実だなと思うと同時に、日本よろしく他力本願文化だなと感じた。

    うちの会社にも思考停止型の人間は散見されるが
    この国で自分の人生にオーナーシップを持ちたいのなら
    もっと自分で考えてほしいとも思った。

    あと、温泉のカピバラは胸キュンでした(笑)
  •  (放送)
    人生って何だろうと考えました
    異なるお話が前半と後半で2つ
    通常は幸福だと思う出来事が誰にでも幸福ではなく
    通常は不幸だと思う出来事に人がどう対処するかを考えたり考えたり
  •  (放送)
    人は変化を求める
    書店では多くの人が本に何かを求めている。
    1冊の本に出合うことで変わる人生がある。
    でも本当に必要なのは本ではなく変わる勇気なのかもしれない。
    そう思わせてくれる番組。