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  • 視点・論点「イスラム・アラブ世界の視点」 (2015-02-24 13:50放送)
    全てが偽善にしか見えないのが今の世界です。
    大方の宗教が愛や平和を教義としているのに、自分の信ずる宗教以外に対しては差別的、排他的であり、時として暴力的である。
    宗教同士を結び付ける人間の知恵・哲学は永遠にできないのだろうか。
  • クローズアップ現代「“分断”の危機は避けられるか~仏テロ 広がる波紋~」 (2015-02-04 19:30放送)
    友情と宗教は分けて考えれば、平和な毎日
    最近、海外の方と毎日会うのですが、イスラム教の方もいます。まじめでいい方ばかりですよ。互いを理解できないとしても、主張に耳を傾けるくらいはするべき。ましてや、相手の嫌がることは繰り返しては失礼です。
    この番組で見られる海外の宗教の話題を遠い国の話だと感じる先進国って、日本だけかも。関係なくても知っておくべきだなぁと思いました。
  •  (放送)
    必見の回だと思います〜前週2回を含めて
    2週前から宗教と金融の解説を池上さんが展開しています

    で、この回から途端にレビューが厳しくなっています
    これはなぜなのでしょうか?
    イスラムのことを語るといけないのでしょうか?
    911の映像を流すのは、視聴率が欲しいからなのでしょうか?
    それとも必要だからなのでしょうか?

    僕はまったく経済に詳しくないので
    興味深く見ることが出来ました

    是非、この回を、できれば前の2週から
    この回まで自分の目で見て判断していただきたいと思います

    この次も僕は楽しみです
  • NHKスペシャル ネクストワールド 私たちの未来「第2回」 (2015-01-04 21:15放送)
    キーワードは「若返り」
    サーチュイン遺伝子を刺激するNMNや、がん細胞だけに反応するナノマシン(といっても金属製ではない)は非常に関心がある。

    今まではあくまで長生き(寿命が伸びる)であったが、今後はもう一歩踏み込んだ若返りになるんですね。

    これは宗教的にも論争にもありそうです。でも中途半端なドラマはいらないなぁ~。
  •  (放送)
    マララさんの言葉には人を動かす真実の力がある。
    自由・平等・平和は宗教だけでは実現できないということに、改めて気づかされた。
    以下、字幕全文から抜粋
    024:40 あなたにとって学校とはどんな所なのでしょうか?
    024:47 校舎に一歩足を踏み入れると心がとてもワクワクします。
    024:55 学校に行くというのは単に教室で本を読む事ではなく→
    025:00 学ぶ事を通じて新しい世界と出会う事だと思います。
    025:08 大切なのは友達と机や椅子を並べる事で→
    025:15 みんな平等なのだと学ぶ事なのです。
    025:19 黒人でも白人でもイスラム教徒でもヒンズー教徒でも→
    025:25 お金持ちでも貧しくてもそんな事は重要ではなく→
    025:30 私たちは皆平等なのだと教えてくれるのです。
  •  (放送)
    経済と宗教第二弾はキリスト教
    キリスト教の中で経済的に成功しているのはプロテスタント、中でもカルヴァン派である。キリスト教では人は死後地下の世界で終末を待ち、最後の審判のときに蘇り生前の行いから天国行きか地獄行きかを審判されると信じられている。しかしカルヴァンは神のその万能さのため人は生まれながらにして天国へ行くか地獄へ行くかが決まっていると説く。即ち自分が勤勉に働いた結果それが成功すればそれは初めから約束されていた成功であり自分は天国へ行くことが決まっていた人間だという証明になるという論理をとる。それゆえプロテスタントには経済的成功者が多く、またアメリカが世界一の経済大国であるのもプロテスタントが多いというのも無関係ではないだろう、という話。
  •  (放送)
    今回からしばらく経済と宗教の関係について。第一回はユダヤ教。ユダヤ人は金融業を主として経済的に成功しているひとが多い。
    ユダヤ人がナチスドイツに迫害されたのは有名だがそもそもの原因は新約聖書に遡る。新約聖書、マタイの福音書によればイエスが十字架に架けられるべきか問われたときにユダヤ人はその報いが子孫に及ぼうとも十字架に架けなくてはならないと答えたという。これを根拠としてキリスト教徒はユダヤ人を迫害した。就職するにも苦労したユダヤ人たちは当時賤しい職業とされていた金融業に就くことになる。金融業で成功するとますます妬まれ差別が強まることになっていった。そして第一次世界大戦が起こりドイツは多額の賠償金を課せられ国内に不満がうずまくようになる。そこへ現れたヒトラーがこの貧しく辛い思いをする原因はユダヤ人にある、と国内の不満をすべてユダヤ人に向けることによりユダヤ人狩りが始まり、それはヨーロッパ中に広がっていくことになる。
  •  (放送)
    映像があると臨場感がありますね。
    読書で勉強しがちな宗教関連、エルサレムの映像等、画があると本とは違った臨場感がありますね。
  •  (放送)
    知ることで闇雲に怖がらないことが肝要かと…
    金利はだめだけど、ものの価値を増加させて売ることはOKなのか…、
    ちょっとイスラム金融ってこじつけっぽく感じてしまうのは私だけだろうか?

    とはいいつつも、イスラム教も現代に即していくことで宗教として3大宗教の一角をなしている。
    ハラムもそのひとつだし、共存を考えないのであればイスラム国のように改宗&支配のみと
    なってしまうと思う。

    原理主義者と一緒くたにしては普通のイスラム教徒がかわいそうですよ。
    闇雲に怖がるのではなく知ることで対処するようにすることが肝要かと個人的には考えている。
    世界は否が応でも変わり続けるし、変化に対応するものがいきのこるって誰かもいってたなぁ?
    ダーウィンだっけ?
  •  (放送)
    「生老病死」の人生,願わくば「病」を無くしたいものだ。
    「生老健死」のごとく、老いても健康のまま、ろうそくが消えるようにいければいいなあ。
    宗教学者は特定の宗教で救われるのだろうか。話を聞いているとおそらくそうはなるまい。
    ソクラテスのように自らの意志を貫き死に殉ずるというのも至難の業だ。
    「死の瞬間まで生きる。」これが私の今の死生観である。
    これで行けるところまで行ってやぞ。
  •  (放送)
    9.11以後と以前の違い
    池上さん解説はあくまでニュースエンターテイメントとして、あくまでも中道(実際は政府寄り?)の一個人の見解として承知で私は見ている。【違和感やこじつけ感を感じることは結構あり】

    また、確かに「イスラム金融」を話すだけであれば9.11のビル崩壊の映像はいらないし、また映像として鮮烈であるが故に賛否が分かれるが、9.11の前と後ではイスラム教とその他の宗教(特にアメリカ国家)との関係が変わったことは隠しようがないことであろうと感じる。

    しれっと「9.11」があったと話を流しても講義としては続くが、「9.11」の衝撃がどのくらい凄いことであったことは、当時すでに働いていた自分としても改めて認識した。

    でも「イスラム教」へのプロパガンダ的要素は否めません…かね。

    最後に評価ですが、今回はまったく真新しい内容はなかったの普通。
  •  (放送)
    宗教と経済活動、ためになりました。
    日本の中で暮らしていると、周りの外国の人とのかかわりがないから、
    あえて勉強しないと、世界がどうなっているのか、考えたことがありませんでした。

    池上さんのわかりやすい説明で、
    とてもためになる時間を過ごせました、.
  •  (放送)
    「経済に強い宗教とは?」って大きな風呂敷を広げたけれど、
    果たして、綺麗にまとめて包み込むことが出来ますやら。
    池上先生の腕の見せ所ですね。
    三大宗教のキイリスト教、イスラム教と講義が進めば残るは仏教。
    経済に強いということであれば、ヒンズー教にも触れる必要がありそうです。
    最期極めつけは、中国の共産主義でしょうか。
    そして、日本は?
    勧誘・奉仕・寄付の三大要素によって成り立つ宗教法人は経済に強くて当たり前でしょう。
  •  (放送)
    最強の262文字ですか?
    あまりにもポピュラーすぎるお経ですが、宗教としてではなく、
    哲学として見ると違う概念(ものの見方)がみえるかも?

    興味深いです。





  •  (放送)
    ちょっと地味だったけど読後感は良し
    今回のSTの主役は山吹才蔵(三宅弘城)。なんと仏教の問答で最後は自白を引き出すという、僧職を持つ刑事にぴったりのストーリー。根底には宗教のあり方をも考えさせる内容だった。
  •  (放送)
    結構わかりやすいウイグルの現状概要でした。 
    わかりやすいウイグルの現状概要でした。

    中国が国家として抱える宗教問題(特にイスラム教系)やエネルギー資源、
    少数民族の軽視等々。

    でも中国の歴史っていつものような気がするのは私だけ?本質は変わっていないような…。

    しかし、コメンテーターとして出ている周さん大丈夫なのかな?
  •  (放送)
    中国が行っている驚くべき侵略行為
    ベトナムの忍耐を放置することはできない。
    反軍国主義は棍棒をもって静かに話し合という姿勢を忘れない。無防備の宗教的平和主義ではベトナムの友人たちもほかの友好国もだれも信用してくれないだろう。
  •  (放送)
    空間は、高速を超える 全ては、遠ざかり、消え去り、燃え尽きる
    見える宇宙が4%
    ダーク・マター(未知の素粒子)が30%
    残り約70%がダーク・エネルギー(未知のエネルギー)
    ビッグバンの名残の温度ムラの観測の結果、宇宙の曲率は平衡であり、無から生まれて幾何級数的に加速し、やがて含まれる空間が光速超え、我々の銀河からは見えなくなる
    2兆年後には、見ることが出来る空間には、衝突合体によって巨大化した銀河ひとつだけになり、そこの星々もやがては燃え尽きる・・

    これは、なまじな、SFや宗教、オカルトよりもずっとすごい結論です

    最後に、アメリカのテレビ局から買って、吹き替えた番組だと思っていたのですが、直接取材した番組であることも、明かされます
    もし、再放送があれば、高画質で録画されることをおすすめします
  •  (放送)
    復讐するは、我にあり。
    復讐とは、憎悪の連鎖である。恨みを抱く対象に、むしろ尽くすこと。それが罪の重さを思い知らせ事になる。目には目を。この解釈とは全く逆の考え方。

    これは宗教観のい違いである。

    いやあ、しかし壮絶な人間模様でした。前回で視聴者の多くが「黒幕はおっちゃん」しかいないと予想しながらも、そうであって欲しくはないと思っていたのではないでしょうか?

    しかし。若干、畳こむような幕引きだった様に感じましたが、すべてが繋がり、謎も解けました。本当にこれで終わったの?という思いすらありましたが。

    二人とも、決して一線は超えないと信じていましたが、よく堪えてくれたと思いました。どんな生い立ちでも、どんな環境でも、人は幸せになる為に生きるべきです。西門君、明日美ちゃん、これからは笑って生きて行きましょうよ、ね!

    復讐の果てには、また次なる復讐しかありません。そんな事を考えさせてくれたドラマでした。ありがとう!
  •  (放送)
    一神教として同じ神を崇める宗教・民族同士の紛争が絶えないのはなぜか。
    嵐の中から神ヤハウェーはヨブにこう問いかけた。
    「君は神のような腕を持つと言うのか
    神のようにその声を
    とどろかすことができるか。」
    これを聞いてヨブは深く悔い改めた。
    すると、ヨブの財産は以前の倍になり、再び神の祝福を得ることができた。

    神と個々人はタテの関係にあって、人間相互のヨコの関係に神は介在しない。
    だから、神を信じる人々の相互関係においても、争いごとは後を絶たないということか。
  •  (放送)
    フランス男性がんばれ。
    こういう話を聞くと却って宗教に対して興ざめしてしまいます。
    イギリスとフランスの因縁は色々とありますね。
  •  (放送)
    やっぱり宗教を信じるとは、、、。
    宗教を持っている方には失礼な事だと思いますが、
    宗教を信じる姿勢と、DVに絡めとられる性格が、似て見える。
  •  (放送)
    江戸時代を舞台に、肯定形で描いた資本論
    搾取を軸に、否定形で描かれた白土三平のカムイ伝の、謂わば対極です
    今回、17年前の敵討ちの真相が明かされ、かすめ取られたかのような銀二貫が、農本主義的勤勉革命の原資として、生きた金になっていたことも分かります
    寒天場というブラック職場からはじまった商人としての生き方を、主人公の松吉が、心底から受け入れる回でもあります
    時代劇をとおして、社会のあり方、働くことの意味、血縁以外の人間関係、結婚、子供、死、宗教・・
    いろいろと考えを巡らせるのも、良いのではないでしょうか
  •  (放送)
    キリスト教とイスラム教が共存
    トルコのことは良くは知らなかったけど、
    現在は親日国で宗教の共存も進んでいるのですね。

    勉強になりました。
  •  (放送)
    有史以来、戦争の主な原因の一つに、宗教対立がある。
    現在のトルコ国は特定の宗教に囚われない国家運営を推進しており、好感できる。
    宗教の共存を実現できなければ、世界の平和はおぼつかない。
  •  (放送)
    ファン エイク、素晴らしいです
    ルネサンスよりも前に絵の具から発明して書いていたのですね。宗教画からのジャンプはばが凄いです。調べてみよーっと。
  •  (放送)
    面白かった。
    人種、各種宗教が入り交じった国インド。長い歴史から宗教間和解、独立運動に非暴力という進め方を選んだガンジー。第二次世界大戦における日本のプラスだった面も触れられていた。

  •  (放送)
    宗教がかってる
    ちょっと怖い
    こうでもしなきゃやってけないってのはあるのかもね
  •  (放送)
    居酒屋甲子園の宗教じみた気味悪さ。
    マンションポエムと呼ばれるものが 話題に上がるっていうんで観たのですが

    オープニングの居酒屋甲子園のアレな光景の連続に
    いきなり圧倒されてしまい 何とも言えない気分になりました。

    昔に流行ったマインドコントロール。なんて言葉も脳裏に浮かびましたわ。
    あれはまさしく宗教ですよ。

    中途半端に語感のキレイな言葉が並べられると
    その場では確かに反論しづらいんですよね。よくまとめたなぁと思います。

    ただ、あの中で素材として使われることとなった方はちょっと可哀想かなとも。
  •  (放送)
    ドキュメンタリーのふりした爆笑バラエティー
    当事者大まじめ、外から見る人大爆笑。の30分間。宗教とか趣味の世界とかアイドルにハマるファンとか、こうゆうのはよくあるものだと思う。今回は“ポエム”ってとこがちょっと気持ち悪いだけで。本人は好きでやってるんだから批判せずに暖かく見守りたい(家族はたまったものじゃないけど)。
  •  (放送)
    ポエム言葉で現実をごまかしてる
    習志野市の谷津の名前をイメージが悪いからと変えてしまうとかって凄いな。周りの谷津に済んでるひとの思いはいかに?

    居酒屋日本一?トランス状態っぽくて怖いかも。宗教?
  •  (放送)
    神や宗教に頼らない動物に学びながら、モラルの進化論を探求する。すばらしいことだ。
    異なる宗教との間には対立や憎しみ、果ては大量殺戮まであるのだから、宗教が人間のモラルを構築しているなどと言えるわけがない。
    モラルを基礎から再構築することを目指す動物行動学に期待する。
  •  (放送)
    世界は時として、民族や文化や宗教や国を超えて、真のリーダーを輩出する。
    パキスタンの16才の少女マララ・ユスフザイさんの言葉にはインドのマハトマ・ガンジーとかアメリカのマルティン・ルサーキングに連なる力強さがある。
    「タリバンは銃弾で私たちを黙らせることはできませんでした。弱さや恐れ絶望は消え強さと勇気が生まれました。」と国連での演説を結んだのをテレビで視ていてもその感動が伝わってきた。
    ユスフザイの訴える男女平等の主張は遍く世界を動かすところとなるだろう。
  •  (放送)
    グランプリ作品「カルチャーショック」(イタリア)のボスニア防衛の話しは傾聴すべき。
    1992年ボスニア包囲が始まり4年間続いたが、町の防衛のため武器を手に取った最初の20人のうちの1人であった男性は当時の状況を次のように語った。
    「町の防衛にはボスニア人やイスラム教徒の他にセルビア人、ロマなども加わった。全てサラエボ市民だ。町を包囲したセルビア軍も同様で、きっとこの紛争では真の戦勝国など存在しない。誰かに襲われる不安を未だに毎日感じている。」
    それを受けてナレーションは次のように語った。
    「様々な民族と宗教が入り交じるこの町は激しい対立の末に悟った。
    共生が唯一残された道であり、そして、多様な文化が混在してこそ活力と魅力が生まれることを」

    以上、語られことは平和を維持するために大変示唆に富んだ話だと思うので、ここに掲載した。
  •  (放送)
    マヤ文字が葬り去られた経緯と宗教の是非について、FB仲間とディープな議論を続けている。
    テレビ番組の内容について、FB上で議論を深めるということはこれまでなかっただけに新鮮な気分である。
    ガラポンTVによって、テレビもSNSの一翼を担いつつある。
  •  (放送)
    ある意味怖いな
    国が宗教で人をコントロールする。
  •  (放送)
    なぜ富士山が世界文化遺産なのか背景を理解できます
    身禄さんが考えたといっても過言ではない宗教信仰の対象としての富士山なんですね。
    現代人の感性とマッチしているかはさておき、背景をしっておくことは無駄にはならないかと。
  •  (放送)
    ジブラルタルの一番の魅力は何だと思いますかとの問いに、理髪店を営むモロッコ系住人はこう応えた。
    「お互いに尊敬しているところだ。
    教会に行く人もいればモスクに行く人もいる。
    宗教が異なっても普通につきあえる。
    お酒を飲む人とミント茶を飲む人が
    家族のように親しくつきあえるんだ。」

  •  (放送)
    世界の原発435基更に549基が新設され、「核のゴミ」は放置されたまま、原発1000基の時代が到来する
    世界各国は宗教の違いに関らず、原発導入には積極的で、原発が世界各国の共通の神になってしまった感がある。
    かくして、永遠としての神の座は「使用済み核燃料という名の核のゴミ」に明け渡されたようだ。
  •  (放送)
    奇跡の寺は事前予約と宗教行事参加が必要
    体験するためのハードルは高いが、だからこそ、その場所にいる時間が貴く感じるであろう。
  •  (放送)
    池上さん無双状態
    他局が中途半端な芸人やフリーアナウンサーよんで退屈な選挙番組するなか、
    まさにテレ東の面目躍如。宗教ネタもタブーなしで最高のエンターテイメント。

    鈴木宗男の娘さんに「鈴木宗男さんが公民権を剥奪されているから娘さんが出たんですよね」
    石原慎太郎に「だから暴走老人って言われるんですよ」
    福島みずほに「党首なら参議院ではなく衆議院で勝負するべきでは?」

    等々、ドS質問ぶつけまくって凄いです。
    唯一、小泉進次郎だけが挑発に乗らず堂々と渡り合っていて、末恐ろしい。
  •  (放送)
    オウム真理教とはなんだったのか。
    去年末、今年6月初旬と立て続けに逃亡犯が逮捕されたが、
    事件の規模とは裏腹に時間と共に人々の記憶から薄れていく中、
    いったいオウム真理教とはなんだったのかを振り返る。
    ひとつの宗教団体が、どんな背景で何をきっかけに先鋭・凶暴化していったのかを、
    当時の映像や再現ドラマを交えて紐解いていく。
    事件が起きた時代はバブル経済崩壊後の日本の転換期。
    株価暴落、就職氷河期、政治不信、虚無感...夢を持てない若者。
    現在の日本と背景が重なりすぎてちょっと怖くなった。

    興味ある方は関連番組もどうぞ。
    NHKスペシャル 未解決事件 File.02 オウム真理教 ▽オウムVS警察
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271338120000