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全 284 件

  •  (放送)
    住みやすい国で人気のカナダ特集
    カナディアンロッキーを目指すのは人気の観光列車
    この朝食のフレンチトーストが美味しそう!
    ナイアガラの滝はやっぱり絶景です
    世界最大級のマイナスイオン!
    納得です!
  •  (放送)
    一回だけ?の番組にしては凝ってます
    八嶋智人が、ベストセラーを題材に、トリビアの泉を彷彿とさせるテンポの良さで、ライブで解説していきます。
    以前WOWOWで三谷幸喜が、日芸で講義してた、あの雰囲気にも似ています。会場が大学だしね。
    本の作者が後半登場して、解説に説得力を与えます。
    ブランチ的なメディアミックスを狙っているのでしょうか?
    新たなプレゼン番組。時々、やって欲しいですす。
  •  (放送)
    期待を裏切らない、小山薫堂
    メディア露出の多い小山薫堂の何を描くのかという疑問に、人生のギアチェンジという新しい視点から取り組んだ番組。期待を裏切らないメッセージが表現されていて、なかなか面白かった。
  •  (放送)
    ザビエルの遺体は腐らなかっただって!
    以下、ウィキペディア「フランシスコ・ザビエル」より抜粋
    「右腕下膊は、1614年にローマのイエズス会総長の命令で、セバスティアン・ゴンザーレスにより切断された。この時本人の死後50年以上経過しているにも係わらずその右腕からは鮮血がほとばしり、これをもって「奇跡」とされた。以後、この右腕はローマ・ジェズ教会に安置されている。そしてこの右腕は1949年(ザビエル来朝400年記念)および1999年(同450年記念)のおりに日本へ運ばれ、腕型の箱に入れられたまま展示された。
    なお右腕上膊はマカオに、耳・毛はリスボンに、歯はポルトに、胸骨の一部は東京になどと分散して保存されている。」
  •  (放送)
    STAP細胞に関する重要なドキュメンタリー番組
    今回のNHKスペシャルは、STAP細胞に関する重要なドキュメンタリー番組です。

    ■番組公式HP
    http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0727/

    この番組は、もともと放映前から違った意味で話題になっていました。
    取材の過程で小保方氏に怪我をさせたというニュースです。
    http://www.huffingtonpost.jp/2014/07/28/obokatanhk_n_5625847.html

    一方、放映から一週間後、笠井芳樹教授が自殺をしました。
    この番組との関連性も議論されています。
    http://www.j-cast.com/2014/08/05212397.html?p=all

    ワイドショー的な意味合いにおいて、とかく話題になっている番組ですが、
    内容は想像以上に骨太のものでした。

    日本の科学者による論文分析や、雑誌Nature編集長への取材など、
    本来、理研が行うべきことをメディアが行っている印象があります。

    本問題に関心がある方にはおすすめします。
  •  (放送)
    消防団の力は偉大だ!もっと報道されるべき!
    地震や火災、台風など
    地元の消防団の活動はさまざま
    である
    給料がもらえるわけでなく
    名誉が与えられるわけではない

    このような消防団の姿を
    メディアは報道すべきである

    実際私自身も消防団活動を行っているが
    会社員の為消防団活動をする時は有給を使って活動している
    このような現実
    なんとかならないものだろうか、、、、、、、
  •  (放送)
    今クールのイチオシアニメ
    自分としてはイチオシアニメの第4回。さすがに犯人、そして一般人のソーシャルメディアの描き方がまさに今っぽい感じでいいね!
  •  (放送)
    これが世にいう「白蓮事件」か。
    ウィキペディアによれば、
    「白蓮事件(びゃくれんじけん)とは、大正時代の1921年(大正10年)10月20日、福岡の炭鉱王・伊藤伝右衛門の妻で、歌人として知られる柳原白蓮(伊藤燁子「あきこ」)が、滞在先の東京で出奔し、社会運動家で法学士の宮崎龍介と駆け落ちした事件。」とあるから、3人の年令は、白蓮37才、伝右衛門61才、龍介28才の時の出来事だ。
    この番組内の白蓮事件と実際におこった白蓮事件との異同を知るために、
    ウィキペディアの白蓮事件(ja.wikipedia.org/wiki/白蓮事件)を一読しておくと分かりやすい。
  •  (放送)
    どこがだめなんだ?わからない
    国民が知りたがっていることを聞いただけでメディアが謝罪とは、、、、
    確かにおかしな時代になってきた。
  •  (放送)
    建設コストの高騰により、五輪施設整備費予算を4600億円から7000億に修正するだってさ。
    この予算修正を含め東京五輪の開催計画の見直しをIOCは了承しているというが、開催できなかったらIOCの責任問題にもなるのだから、了承は当然だろう。
    国民にとって、この5割強の予算オーバーは苦々しいばかりだ。
    こうして財政破綻の傷口は広がっていき、そのツケは一般国民に税金の形で回される。
    一方、大学連携協定の締結はいいアイディアだと思うので、オリンピック精神が各大学およびその地域に根付くように、オリンピック開催の実をあげてほしい。
  •  (放送)
    スピードバトル ロッベン速い!! 頭だしURL有
    ロッベン、ガンボア、ディアス 速い!!

    頭だし
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FC41404483000&t=414
  •  (放送)
    既に鬼籍に入っている方3人の「ナゼそこに?」バージョン。
    ガーナの村でパインナプル栽培を定着させた青年お話し。
    太平洋戦争中、イギリス兵422名の救助を行なった戦艦雷の艦長の話し。
    オーストリアの貴族と、日本人初の国際結婚をした女性の話し。
    どれも、見応えがあった。
    視終わってから、ウィキペディアなどで、その生きざまを再確認した。
    テレビ番組とインターネット情報は競合ではなく補完関係にある。
  •  (放送)
    「ヨコハマおもしろ水族館」の持込企画のような番組だなあ。
    ヨコハマおもしろ水族館では6/28から「白いオオグソクムシ」を初公開だって。
    「白いオオグソクムシ」のニュースはマスコミに取り上げられ、将に願ったり叶ったりの展開になったようだ。
    何事もアイディア勝負。いいことだ。
    「ヨコハマおもしろ水族館」のURL
    http://www.omoshirosuizokukan.com/
  •  (放送)
    いつもの通りとても分かりやすい。
    今回はタイの政治情勢と薬物問題がメイン。
    ちょうどクーデターが起きる直前に出張でバンコクに行っていたので非常に身近な話題に感じた。これまでもよく分からないなりにメディアの情報にちょこちょこ触れるようにしていたが、この解説で非常にスッキリと納得した。
  •  (放送)
    次回の予想をしたくなります
    時計から鞄ときたら、次のダンディアイテムは???
    でも昨日クランクアップしたと南ちゃんのブログに書いてあったし、最終回までに段田はいくら遣うのか?とか、南ちゃんのストーカーは捕まるのか?とか、まだまだ楽しみが残っています。
  •  (放送)
    車の自動運転はどこまで行くのか
    ボルボ、ベンツの欧州における自動運転
    日本の、スバルはアイサイトを磨いて、運転支援
    考え方の差なのか、

    トレたまは、応急処置のアイディア
    災害には役に立ちそう

  •  (放送)
    これまたネットでの評判を聞いて視聴
    デーモン閣下の課外授業、「魔物に変身してみよう」って、実は立派な自己表現やコミュニケーションのワークショップになっていておもしろかった!こういうソーシャルメディアなどでの評判を聞きつけて、あとから見返せるのがガラポンTVなど全録テレビの最大のメリット!
  •  (放送)
    ラスト・サムライが11年前だったのがショック
    ついこの間だったつもりなのに (´・ω・`)
    ジムノペディアとケルン・コンサートはイイ
    個人的には、ソロ・コンサートのほうがもっとイイ
    人生は信じない だが、創造の神は信じる だったかな
    若大将は苦労してるし、来週も楽しみ
  •  (放送)
    円谷英二の出世作「新しき土」(1937)
    番組ではこの映画で初めて使われた手法を紹介。
    このあとの真珠湾攻撃の映画では、見違えるほど特撮が進化していて驚いた。

    『新しき土』(あたらしきつち)は1937年公開の日独合作映画。新しき土とは満州のことを指している。ドイツ語版のタイトルは『Die Tochter des Samurai』(『侍の娘』)である。
    (ウィキペディアより)

    ドイツ語版のタイトルがなんというか、あまりにもステレオタイプだなぁ。
    仮に日本語タイトルが「ビールとソーセージとジャガイモ」みたいな映画があったら、ドイツでは別のタイトルになるんだろうか。
  •  (放送)
    かをるこ役のハリセンボン・近藤春菜、いい味だしてるなあ。
    「白鳥かをるこ」のモデルとなった実在人物はいるのだろうか。
    これを機に、
    葉山蓮子のモデル柳原蓮子と二番目の夫嘉納伝助のモデル、伊藤伝右衛門の生涯をウィキペディアで読んでみたが、いやはやすさまじい生きざまに驚いた。
  •  (放送)
    これも一つの生き方で、全てではない。
    ネットというメディアは新技術で個人の活躍の場や可能性を拡大していっている。やりたいことがある人には非常に魅力がある場になっていると思います。
    だけど、あくまで自己責任というリスクはつきまとうので、不向きだと思う人は深入りしないほうがよいでしょう。
  •  (放送)
    見ていて気分が悪くなった
    旦那も子供も日本に連れてこないで欲しい
    将来誰が面倒看るの?
    日本の公務員の親の資産や年金で?
    それとも日本人の税金で?
    番組さえ作れれば、気持ち悪い結末でも
    笑って済ましてしまう
    メディアの性質にに吐き気
  •  (放送)
    0.2mmシャーペンのことは
    知ってたけど、他にもこんなに色んな新商品が出てたのね。アナログなものからデジタルな物までアイディア商品がいっぱい。今回はかなり使えそうなものが多かった。
  •  (放送)
    もっとみんなに知って欲しい
    正直メディア露出少ないから
    なかなかメジャーというか
    知らない人多いかもしれないけど
    アイドリングNeo
    注目してほしいです
  •  (放送)
    期待が持てる
     芸人さんが面白ビデオを作ったらという番組。

     テーマは「大発見」。アンガールズ田中、ピース又吉、シソンヌじろう、バカリズムが製作。
     シソンヌが作ったビデオが、コンビニや居酒屋から回収したレシートを元に購入した人の妄想していくもので、妄想する表情がなかなかいい味を出している。

     アイディアは悪くはなく、次回に期待。
  •  (放送)
    地元民放の野心的番組!
    地元民放のテレビ西日本の野心的な番組が出て来た!しかもウイークリーレギュラーなのか!?
    前半はけっこうシリアスなドラマ。内容もFacebookを彷彿とさせるSNSにはまっている博多の若者達を主人公に、初回は自殺サークルで自殺を強要されている若者を救う話。
    そして打って変わって後半は、その登場人物の部屋セットを舞台としながらも、福岡の屋台事情の情報バラエティー。
    でもって、オーディション、雑誌、FMなどメディアミックスを大々的に打って出ている。
    ドラマの魅力も十分だし、後半も興味深いんだけど、いかんせん断絶度が甚だしい初回でした。
    番組サイトは下記
    http://hakata.sh
  •  (放送)
    興味深いメッセージではあったけれど
    ソーシャルメディア全盛の中において、“とかく人から嫌われたくない”とか、“必死に空気を読んで友だちを大切に”みたいな雰囲気が蔓延している中で、あえてその流れに棹指す変人たちの正論…。
    諭吉(齋藤)と弟子(山里)の2人だけのシーンは、それぞれきちんと演じられているものの、やはり一般のゲストが絡むと、特に諭吉は、諭吉を演じているのか、それとも齋藤孝本人の素なのかがややぼやけてしまったかな。
  •  (放送)
    オリンピック銀メダルはもちろん、ワールドカップ総合5位も大変な「レジェンド」だ!
    ウィキペディアによれば、「出場した22戦全てでトップ10入りし、個人総合成績で10シーズンぶりの一桁順位となる5位入賞を達成」したというのだから驚かされる。
    ベテランにはベテランなりの戦い方があると、これまでのジャンプ人生を踏まえて、到達した境地と身につけたモモンガジャンプ。
    このふたつから、「レジェンド」が産まれた。
  •  (放送)
    アンティキテラ島の機械は古代ギリシャで生まれた世界最古のコンピュータ
    謎解きの説明は専門的で難しかったが、ロマンは十分に伝わってきた。
    ウィキペディアには次のように説明されている。
    「この機械はクランク(現在は失われている)を回転させると機構が太陽、月やその他の天体の位置を計算する。機械の目的が地上にいる観測者を基準とした天球上での天体の位置計算であるため、必然的に天動説モデルを採用している。」
    また、Virtual Reconstruction of the Antikythera Mechanismの動画は次のURLで観ることができる。
    http://www.youtube.com/watch?v=MqhuAnySPZ0

    番組の最後に数学者のトニー・フリースが言った次の言葉は印象的であった。
    「古代ギリシャは現代の基礎となる技術や建築、文化を生み出してきました。それだけではなく先端技術の発祥の地でもあったのです。」
  •  (放送)
    復興は自分の課題
    「理解の復興」
    確かに僕らは正しく現状を理解していないし
    商業メディアの作るイメージが先行している。

    どう正しく理解して
    どう当事者意識を持った支援が出来るか、
    阪神淡路大震災のような無関心さではなく
    一段前に進む時期だと感じた。

    今の時代に生きる自分への
    メッセージだと思った。
  •  (放送)
    元気な日本のメーカー「アイリスオーヤマ」の常勝の秘密。新規事業の「米」には疑問符。
    19才で従業員5名の家業の町工場を継ぎ、下請け→業務用製品→民生品と主力製品を変えて規模を拡大してきたアイリスオーヤマの大山社長のドキュメンタリです。

    毎年、新製品の売り上げ規模が50%を締める怒涛の新製品攻勢。
    多重階層型組織で新しいアイディアの芽が摘まれることのないよう、週一回のプレゼン会議で社長承認を取れば、あとは企画責任者に一任という体制で実現している。

    大山社長の信念は「(社員に)自信を持ってアクセルを踏ませる」。

    この言葉なんて、まさに大企業病の特効薬と思わせる。
    ---------------------------
    他の会社はハードルがいっぱいある。
    ひとつOKになっても、後からお前大丈夫かと
    みんな心配するわけ。失敗を恐れるわけ。
    それが開発者にとってブレーキになるわけ。
    アイリスオーヤマは私(大山社長)の承認さえ取ってしまえば、鬼の首を取ったも同じ。
    後から文句言う人はいない。
    その代わり責任は全部、私(大山社長)にある。
    ---------------------------


    そんな大山社長が新しい事業として選んだのは3合パックと小分けになっていて、鮮度重視で、被災地(宮城県)復興の目的も兼ねる「米」。
    70億円かけて米の備蓄工場まで新設している。
    販売は目下苦戦中で、広告メッセージは「茶碗一膳の米は(消費者が思っているよりも)安い」。
    「米が高い」という先入観がない私にとって「おやおや?」と感じた新事業。
    しかも上記に記した、社員の熱い思いを活かして進めていたアイリスオーヤマの常勝セオリーとは対極にある社長トップダウン事業。
    果たして結果はいかに?

  •  (放送)
    自衛隊は「いじめアンケート」を隠蔽し、イジメによる自殺はなかったと強弁したいのか
    それをすれば、自衛隊への国民の信頼はどんどん失われていく。
    ウィキペディアによれば、
    (たちかぜ自衛官いじめ自殺事件について)
    地裁判決が認定した、一等海士へのいじめの内容は以下の通り。
    日常的に殴る蹴るの暴行傷害を加える
    エアガンで撃ち、暴行傷害を加える
    上司の立場を利用し、視聴済みのアダルトビデオを高額で買い取らせる

    自衛隊はこの事実認定をしっかりと受け止め、イジメによる自殺防止策を実行せよ。自殺者が微減しても、イジメが減ったということにはならない。
    この番組への評価を5とする。
  •  (放送)
    これは必見の回!ヒント満載です
    ジレンマシリーズとしてはやや異色回だったと思うけど、書籍に限らず、コンテンツの送り手の立場の人間にとっては実に考えさせられる内容。
    メディアよりか、コンテンツよりか。良い本と売れる本。タイトルがもっとも時代にフィットするかどうか。そして中間層亡きあとのマスメディアのあり方とは?良いコンテンツが見つけられにくくなっている。時代の空気に対するオルタナティブのあり方。ネット時代の編集のあり方。編集とは新たな文脈を生み出すこと。ネットにおいては時間を買う。流通の視点の大切さ。東京と地方論。編集とはつなげること…。

    また番組の中での本の紹介も語り口が魅力たっぷり!本にとっても最高のプロモーションだったと思う。
  •  (放送)
    「救う」ではなく「導く」覚悟
    いづれも、下請け時代に
    工場の海外移転、厳しい価格引き下げの憂き目にあい
    倒産の危機を乗り越え
    「攻め」の姿勢で、経営スタイルを変えるにいたった事例。

    「言われたものを作る」から
    「ニーズを発見し作る」は
    マーケティングの機能が必要だし
    何よりも社員のチャレンジ意識が不可欠だと思う。

    それを社員の対話、一緒に考えるという
    文字通り「現場と一体」になって
    前へ進む覚悟を決めた強さを感じた。

    優秀な人材を取れない会社で
    社員に期待をかけない企業は「管理型」で
    ブラック企業と呼ばれるような社畜扱いする会社もあるが
    こちらは逆のパターンでリーダーシップが機能している感じもした。

    「社員を守ろう」という救いの精神よりも
    「社員と一緒に乗り越えよう」というリードの精神が
    今後ますます重要になるのではなかろうか。

    <金言>
    自分の強みを生かし力を合わせて勝負せよ
    形があって初めて新しいアイディアが生まれる

    <番組URL>
    http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140220.html
  •  (放送)
    ランナー×SNS
    ソーシャルメディアとランニングのコラボのニュース。
    コニカミノルタが東京マラソンに向けて行う、ポイント通過時の記録をFacebookに自動で上げて、終了後紙媒体にしてくれるサービス。走る人にはすごく嬉しいと思う。
  •  (放送)
    松本人志氏の発言を観てみる
    これから「絶対に笑ってはいけない」と「ワイドナショー」を見てみようと思うが、最近、この手の取材をせずにテレビ番組を要約するネットメディアが目につくので、無理な要約をしていないか、チェックしながら見てみるつもり。

    【Business Journal の記事】
    松本人志、『明日ママ』批判に苦言「クレームで番組終わらせられる。テレビつまらなく」
    http://biz-journal.jp/2014/01/post_3976.html

    松本人志、『ガキ使』BPO審議で「番組やめたい」「テレビは毒にも薬にもならなくなる」
    http://biz-journal.jp/2014/02/post_4121.html

    【元番組】
    12月31日
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE21388482200

    1月28日0:50~『ワイドナショー』(フジテレビ系)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE41390837800

    2月11日0:54~『ワイドナショー』(フジテレビ系)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE41392047640
  •  (放送)
    面白かったです
    最初は期待しないで見始めましたが、意外と面白かったですね。
    雰囲気は違うがバットマン的な感じかな。原作があるんですね。
    映画がヒットしてれば続編で装備も強化されて、敵も強くなるんだろうけど。
    キャメロンディアスがストーリーを引き締めてます。
  •  (放送)
    すごいいいアイディアですね
    勝ち進むたびにメニューが豪華になるなんて,やる気の出るとってもいいアイディアだと思いました。
  •  (放送)
    苦悩の果てに未来がある
    「歌登」の事例はちょっと感動した。

    追い込まれたホテルの一手。
    とことん、外国人観光客を満足させる。楽しませる。感動させる。

    「5回目です!また来ました!」

    大した資本もなく、出来るのは古いホテルとアイディアのみ。
    ちょっと感動しました。
    支配人の必死さも含めて。
  •  (放送)
    較正、補正、矯正のための異論……だけ?
    私がこの番組を見ている理由は、自分の感覚を較正、補正、矯正するためというのが大きい。「あぁ、こういう考え方もあるよな」と。

    この番組は、メディアや世間の常識になっていることに対して、地上波で公然と異論を唱える。
    たとえば、禁煙の風潮を「ファシズム」として噛み付いた回もあった(スタジオ収録のトーク番組なのに、出演者が堂々とたばこを吸っていた)。
    他にも反賭博や反暴力団への異論も。

    で、今回シンポジウムということで「世の中、これはおかしい」という「異論」を超えた「こうあるべきだ」というものが聴けるかとちょっと期待したが、西部邁氏の基調講演にはそれはなかった。
    (部分的に共感できる部分はあった。震災後?日本人が自らの底力とかそういう自分を励ます空元気的な言説が多すぎる、とう主張には同意だ)

    西部氏は、最高裁が庶子(ママ)にも嫡子と同じ権利を認めた判決に対して「国民の常識に反している」と言いながらすぐ後に「その時々の世の風になびいている」とも言う。

    世界観を持たない大衆の民主主義、多数派による政治は衆愚政治だという主張のあと、経済においても国家を防衛すべきだ、国防とは政治、軍事だけではないという論を展開する。

    冷戦時代の二極時代が終わった後、アメリカ一極支配→アメリカの没落とBRICSの成長による多極化→無極化と、世界像がめまぐるしく変わっているのに、グローバリズム万歳というのは頭がおかしい、と。

    政治、政府は人民(The People)ではなく、歴史や文化を共有する国民(The American/Japanese People)によるものであり、国家単位にならざるを得ず、その国家を防衛するということはグローバル資本主義から日本経済を防衛するということだという。

    西部氏の主張は、これまでの番組を含めて、私はこう理解している。
    ・反米保守(核武装による自主防衛)
    ・(明治維新以降敗戦までの?)日本の伝統の尊重
    ・反民主主義(反多数派統治)
    ・反資本主義
    ・(比較的)大きな政府論

    ではどんな社会を是としているのかを「反○○」以外で語って欲しいなと思う。そして、どんな装置や制度があれば、彼らが望む日本を作り出すことができるのかも聞きたい。
    (言論によって多数派を形成しようとしているようにはあまり思えない)

    戦時の革新官僚による統治、統制経済を是としている、少なくとも懐かしんでいるのではないかと思うのだけれど、番組を見ている限りではそこまではハッキリと述べていない。

    結局国民を信じているのか、信じていないのか。
  •  (放送)
    農薬混入事件について
    非正規雇用やコスプレに代表されるオタク的な部分を大々的に報じていて、表面的な括りでカテゴライズを行うメディアの報道に違和感を感じた。もっと複合的な要因があるはずなのに、手っ取り早い情報で論じる姿勢はいかがなものか?
  •  (放送)
    手話で人間の言葉を操れるゴリラに研究者は「死んだらどこにいく」とたずねた。
    すると、ゴリラのココは「苦労のない穴にさようなら」と答えたという。
    出来すぎた話しだなと思い調べたら、ウィキペディアにこの話しが載っていた。
    ゴリラのココまだ存命中だ。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B3_(%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%A9)
  •  (放送)
    今風な会社に惹かれた
    キッズ時計にはググっときた。

    世界を見据えた事業展開、
    子供に対する根源的な欲求の上に成り立つビジネス、
    マスメディアや子供写真館との強いWin-Winのアライアンス、、、
    一つ一つの仕掛けが強いエンジンになっている感じがしました。

    あと、クラウドワークスと吉本の取り組みなど
    現在の環境と非常にマッチしたモデルいいですね!

    こういった小回りの利くモデルを目指したい。
  •  (放送)
    全国のみなさ~ん、これが新潟の点取り屋ですよ。
    2013年後半、注目を集めたアルビレックス新潟の川又堅碁選手。
    やべっちFCチームとのフットサル対決に登場して、イジられキャラ全開でした(笑)
    メディア露出が少ないアルビなので、少しでも多くの人の目に留まると良いですね。
  •  (放送)
    伊勢神宮 遷宮の意味とは?
    決まり事だからと考えていた伊勢神宮の遷宮ですが、なんかいろんな意味と時代背景もあるんですね。書物(いまではメディア)はそのときの権力者にいいように使われるのは世の常ですが…。
  •  (放送)
    この5分ミニはなかなかいいね!
    トップからのプレッシャーをいかにアイディアにつなげるのか?これはナンバー2ならずともサラリーマンの共通項
  •  (放送)
    ホリエモン!
    人に伝えたことは、今も昔もかわってない。メディアが操作してるのが全てではないが、今も昔も考えは変わってない人で、よかったと思う。
  •  (放送)
    「自分が目撃者になる。で、それを伝える。それを多くの人に知ってもらう。」そう考えて紛争地の取材にあたっている記者は多い
    ジャーナリスト佐藤和孝氏は更に続けて、
    「ジャーナリズムの役割として、もし、メディアがアウンサンスーチーさんのことを伝え続けなかったら、彼女はきっと殺されていたんだと僕は思います。だから、そういう意味では、メディアの役割はどこかにある。」と言った。
    それこそがジャーナリズムの精神であり、使命であると強く感じた。
  •  (放送)
    展覧会に行きたくなった!
    「砂丘は巨大なホリゾント」と語り、「砂丘モード」など独特のUEDA-CHOと呼ばれる作品が印象的な植田正治の魅力に迫っていた。
    プロムオイルプリントなどの手法を駆使した初期の写真、「少女四態」「パパとママとコドモたち」など彼の写真の魅力をアラーキーが解説。そして植田正治写真美術館に仕掛けられたアイディアの数々。スナップの時代にあっても、その裏に隠された演出が一線を画している。そしてフランスでの評価の中で、UEDA-CHOが復活する。本人の貴重なVTRから、釣り竿をつかったトリックに思わずにやり!晩年の静物写真も実に味わい深い。
    「写真する幸せ」が全開の良作!
  •  (放送)
    沢尻エリカはやっぱり凄い女優だな、こんな清い演技ができるのか。
    ハイパーメディアクリエーターも惚れちゃうよな~