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全 3057 件

  •  (放送)
    前半はおもしろいが、
    後半の展開は、いまひとつです。
  •  (放送)
    たいして面白くない。
    時間つぶしにはなるかもしれないが...
  •  (放送)
    なぜ、彼は戦い続けるのか?
    昨年ニコニコ動画で大変な盛り上がりを見せたプロ棋士とコンピューターの戦い「電王戦」。そこで惜しくも敗れた船江恒平五段に密着し、リベンジマッチまでを追いかけたドキュメンタリー+インタビュー。負けるかもしれない、恥をかくかもしれないということよりも、純粋に「戦いたかったから」と対局の理由を語る彼の姿は清々しさに満ち満ちていた。
  •  (放送)
    いよいよ閉ざされていた部屋、別荘が明らかになり、ついにあの人物が!
    碧翠院の螺鈿の部屋、そして別荘まで次々に明らかになり、ついにあの人物が!半分ネタバレしつつも、ドラマとしてはおもしろいのは、やっぱり終末医療が舞台となり人の死が常にそこにあるといった設定がストーリーに深みを与えているからだと思う。
  •  (放送)
    モテ期到来で血迷う洋さん!
    今回ほとんど舞台はテラスハウス外。これは普通の番組論でいったらダメなんだけど、もはやそんなのに囚われないソーシャル&リアルワールドに拡散しているテラハはモノともしない。ますますハイコンテキスト化しているのも今風ってことなのかな
  •  (放送)
    かつて愛読したショートショートが蘇った!
    これはおもしろかった!なにせ小学生か中学生時代に愛読していた星新一のショートショートのオムニバスドラマ化!星新一の作品ってSFにも関わらず国や時代を超越した普遍性があることをあらためて感じさせた。「程度の問題」、「きまぐれロボット」、「霧の星で」、「七人の犯罪者」、「華やかな三つの願い」の5作品、どれも楽しめた!
  •  (放送)
    日本がまた好きになる
    みんな陽気でみんな受け答えが気持ちいい。
    まあそういう編集だからかもしれないけど、見てて気持ちがいいです。
  •  (放送)
    ゆるゆる鉄道ネタ
    まあ全部あたりって訳ではないのが、タモリ倶楽部たるゆえんですね。

    今回も端々にちゃんと作ればといった感じを残し、気がついたら別番組しかも他局できっちり作ってゴールデンにとかやってたりするのが、おもしろいですよん。

    本当のマニア用とテレビでやれる位の用のリトマス試験紙のよう…。

  •  (放送)
    おもしろかった。福岡いってみたい
    なかなか
    あたたかく魅力のあるまちですね
    福岡。
    うなぎ美味しそうだったなぁ。
  •  (放送)
    カピバラのところは
    おもしろかったが。

    その他はちょっとじょうちょうぎみで
    だらだらしていた。
  •  (放送)
    おもしろい題材なのに
    なんだか、自分たちだけで
    おっしゃ、やったぁ
    ってはまり込んでいて
    視聴者はおいてきぼりな感じ。
  •  (放送)
    最高!!面白いです。
    最高に面白かった。
    カミさんにも、子どもにも見せました。

    大喜び。
    おもしろいなぁ。

    おすすめです。
  •  (放送)
    バイキングのコント面白いです。
    バイキングのコント面白いです。
    25分くらいからコントがあります。


    おもしろいです。
    おすすめ
  •  (放送)
    今回もおもしろかった!
    今話は多少変化球ネタっぽい感じはあったけど、最後で真壁有希子(天海祐希)の夫の死の暗闇をのぞかせる辺りはさすがです。
  •  (放送)
    若年性アルツハイマー、つらいなあ。
    だんだん、分からなくなっていくつらさを妻はこう表現した。
    「夫のことも忘れちゃった方が楽なのかもしれない。」
    しかし、実際にそうなった時、彼女の顔は暗く沈んでいた。
    その顔がパッと明るくなったのは、発症する前に熱心にやっていた、絵本の読み聞かせの一節を聴いた時であった。夫の後を復唱する顔は表情豊かに輝いていた。
  •  (放送)
    コンピュータvsプロ棋士の将棋対決はこれからも続く
    コンピュータの後ろには将棋システム開発者がいる。そして、この将棋ソフトが市販されれ使いこなせれば、将棋の素人でもプロ棋士と互角に将棋を指すことができる。
    一ここからは番組内容を外れて書き記すが、
    もし、自動作曲システムに指示入力をして、作曲された楽曲は果たして誰に帰属するのか。プロ作曲家と同じ力量を持つ自動作曲システムが市販されれば、その判定はより難しくなりそうだ。
  •  (放送)
    おもしろかった
    ストーリーも映像もキャスティングも最高でした。特に主演の
    野村萬斎さんが魅力的でした。
  •  (放送)
    プレゼンターの若さ故か
    もしくはこれがそもそも主張したい内容なのか、いずれにせよ表現や言い回しが過剰過ぎて、聞いていて疲れる…(^_^;)

    まあアメリカならこういう熱いプレゼンで、USAコールが巻き起こって大団円って感じなのでしょう(笑)
  •  (放送)
    これは話が進むにつれておもしろくなってきた!
    冬山の別荘に男女が泊まって、第5話を迎えるも、まだ誰も死んでいない。もちろんそれが普通なんだけど、この手の話にしては引っ張ります。ここに来てお兄さん役の桐山漣がかなり怖過ぎになってきた。
  •  (放送)
    2話以降は面白いのかもしれないが...
    1話目は、私には面白くなかった。
    2話目は もう見ないと思う。(ツカミが悪い?)
  •  (放送)
    やっぱり禿か
    おもしろくない選挙戦だったな。家入がでたのと元帥がでなかったらおもしろくなかっただろうに。
  •  (放送)
    クライスラー
    とても有名なこの曲。
    このように背景を知った上で聴くと、さらにおもしろいですね、
  •  (放送)
    後半のよく歩く街の歴史名所がおもしろかった!
    大名にかつて宮本武蔵が住んでいた!明治通沿いの城の石垣跡、そして親富孝通り脇の西郷さんの隠れ家の3つ。
  •  (放送)
    山沢典夫暴れまくり
    学校への侵略がはじまった〜アステロイド?とかいうバイオアプリがおもしろいぞ
  •  (放送)
    面白い!非常に。
    小六の子どもと一緒に見ましたが
    物理って面白いねって
    すごく興味を引かれていました。

    おもしろい。
  •  (放送)
    いやぁおもしろい
    気を張らずに見られる番組だが、番組に出ていた素人の子が言っていたように、何が起こるかわからないところに面白さがある。ぜひ続編を見たい!
  •  (放送)
    やっぱりこのシリーズはおもしろいな
    第1回、2回は管理監督部局の中間管理職の苦悩、そして第3回、4回は所轄という末端組織の長としての苦悩に迫っていて、これはおもしろい!
  •  (放送)
    おもしろすぎ
    最後のロケのコントが、最高
  •  (放送)
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した。
    NHKの番組制作者に悪意はないと思いたいが、聴覚を失った作曲家が作曲したという大前提を信じてしまえば、ドキュメンタリーもドラマと同じようにいかようにでも作り上げられることを改めて認識させられた。
    このことは、事実を隠蔽した偽装報道などマスコミは簡単に出来てしまうということの証しではないか。
    その意味では”聴覚を失った”という前提にも疑いをもって、マスコミは事実を把握しなければならない。
    この番組を視て私が投稿したレビューは次のとおり。
    再視聴して、すっかり騙されていたことに気がついた。
    もっとも、もし別人が作曲したという報道がなければ、この番組を再視聴することはおそらくなかっただろう。
    今日(2/6)、代作者新垣氏のお詫び会見があるということなので、それを視た上で再度レビューを書く。

    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」
    NHK総合2013/03/31 21:00:00(00:50:00)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    デンマークの空手道場の熱気には驚いたなあ。
    ホムカミ ~ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り~の切り口もなかなかいい。
    普段着のお国柄が垣間見えておもしろい。
  •  (放送)
    特製パンケーキ
    伊集院光さんオススメのパンケーキを7:30頃から紹介してます。
    以前伊集院さんが紹介したコメダ珈琲シロノワールに続くかもしれません。
  •  (放送)
    おもしろい、いわゆる
    原理的にはスターリングエンジンってことですかね。


  •  (放送)
    楽しかった。
    頼もしい年寄りになりたい。三人のように。
  •  (放送)
    おもしろかった
    今さらあまちゃんを視聴。すごく面白かった!あまさんの話ではなく、アイドル物語だったけど
  •  (放送)
    意外な関係性ってあるんですね。
    名倉とさまーずとか、結構意外。
    それと吉本以外(東京勢)は一回しずんでたり、干されたこともあるひと多い。
    さまーずとか爆笑とかね。

    あと、ロンブー淳はひな壇っていうか、MCでなく横一列な感じでの番組少ないのでおもしろかった

  •  (放送)
    白鵬関、役者ですねぇ。
    この人普通にドラマ出れると思う。本当に美味しいのかもしれないけど、表現うまいです。いいことですけど。
  •  (放送)
    巨大パチンコ
    おもしろかった。
    準備していた美味しそうな松葉ガニの行方が少し気になる。
  •  (放送)
    ライトでしたがなかなか
    おもしろかった。
    なるほど!って感じのがいくつもありました。
  •  (放送)
    大好きだった番組も最終回
    このシリーズはおもしろかった!最終回も遠方あり!しかも最後は家に帰ったにもかかわらずディレクターと朝まで飲んじゃうという強者ぶり。
  •  (放送)
    早くも第2部の展開もおもしろい!
    警察庁から、イチ所轄の署長に降格になった主人公。組織の中の現場管理職の苦悩がよく描けている。やっぱりこれは中年男性向けだわな。
    それにしてもいきなりSATとSITが出て来てもちゃんと判別できるのは、別のドラマ「S 最後の警官」を見ているためだったりするのは、今クール、警察・刑事モノが多い副産物だ。
  •  (放送)
    これは深刻な問題です。
    女性だけでなく若年者の雇用状況は、アベノミクスでやや改善しているとはいえ
    依然として厳しい状況であり、今後もグローバル化が進めば進むほど厳しくなってくると予想されている。 もう国民のほぼ全員に安定した仕事を与えることはできないのだろうと 思われるが、(それでも、発展途上国の人たちに比べれば 豊かな生活をしているのだから仕方ないのかもしれないが...) せめて子供に貧困が引き継がれることのないように、社会制度を変えていく必要があるのだと思う。
  •  (放送)
    毎週見切りなのがいい
    続きものでないからどこからでも見れる。関根勤は要らないような気が・・。もしかしてキーマン?
  •  (放送)
    今回のはあまり私には面白くありませんでした。
    蜷川実花さんの趣味が 私には合わなかったせいかもしれませんが
    最後まで見ることができませんでした。

    岡田さん×五嶋さん (2014/01/13 10:50放送回)が素晴らしかったので
    期待していたのですが残念。
  •  (放送)
    関東と関西とは言うものの
    ほとんど大阪の一部の話。
    玉子焼きの入ったたまごサンドやいか焼きは大阪以外ではほとんど見かけないし、駐車場を探すのに「モータープールはどこ?」なんて訊き方は大阪でもしない。
    ちょっと誇張しすぎじゃないの?
  •  (放送)
    これはだんだんおもしろくなってきた!
    今回は天海祐希 VS 安達祐実はなかなか見応えあった。今クールは刑事・警察ものがゴマンとあるけれどこの「緊急取調室」と「隠蔽捜査」のような地味なやつが2回目以降ぐっとおもしろくなってきた。
  •  (放送)
    新三大は、父の撮った土井杏奈100Mのぶっちぎりレース。すご!
    今回は三大がすごすぎ、お父さんの撮影した土井杏奈さんのぶっちぎりレース。
    ぶれぶれだがそれがまたいい。 なんか成長がみれて感情移入しちゃう。

    これから、短距離(100m)もみようっと!

    でもこれ誰の発案なんでしょか、もしかしてお父さん?


    それとマツコさんも「こんな子がほしい」って…。
  •  (放送)
    ベルトに開発者の名前がついていたのか
    前から出ていたのかもしれませんが、はじめて気がつきました。
  •  (放送)
    妄想しすぎ…でもちょっとおもしろくなってきた
    初回はモノローグがあったりして、高校生役とか年齢的に厳しい感じもあったが、妄想と現状のバランスが良くなってきています。

    んっな馬鹿なって妄想もいいですね。
  •  (放送)
    面白い! おもしろい!
    設定は物凄いが
    いやー
    面白い!
    あっという間でした、
    えっ?もうこんなに時間が経っちゃったのって。

    強力にオススメます。


  •  (放送)
    面白かった!!
    最初は雑だと感じたけど、
    ここまでやると
    面白い。
    結構感動もありました。
    オススメです。

    あと達人になってからの描写は
    ああ、達人ってこんな感覚なんだろうなって感じがして良かった。
    いやあ、これ書いててまたおもしろくなってきた。
    また、見ようっと。