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  •  (放送)
    朝ドラの主人公は超ハード
    ただでさえ大変な朝ドラ主人公を、日本語のできないシャーロットがどのようにこなしているかをドキュメント。
    クレイジー イングリッシュなどの工夫も紹介。
  •  (放送)
    「皮相の科学」の面目躍如
    近衛内閣がコミンテルンの思惑に乗ったまま日米戦争への道を突き進ませるという真相には全く迫ることができなかった「皮相の科学」そもそも非転向の共産党だけが反戦だったのか?何もできないまま獄中で満足しただけ。外で戦争終結に必死に戦う方法を模索すべきなのが時代の要請だったのではないか!
  •  (放送)
    おもむろに「なるほど、わからん」と呟いてしまった
    ある程度わかっていたけど、
    番組内の解説だけではやはり理解は出来なかった・・・。

    今のコンピュータはビット単位で演算するってことはわかってる。
    で、量子コンピュータなら複数の状態が持てるから、ってことは分かってた。

    問題は、なんでそうなるかって話と
    箱を開けないと猫は生きてるのか死んでるのか、という
    「シュレーディンガーの猫」のあの部分に近い解説部分で
    思わず題名の通り呟いてしまった。

    単純に「日本の大学は先頭に立って研究してて凄い」って
    感情的にただ書いちゃってもいいのかもしれないけど、
    もう少し解説が解り易ければなぁ・・・。

    中身自体は面白いので、根本的な仕組みを理解するというよりは
    そんなものもあるのかレベルで観るのをオススメします。
  •  (放送)
    漫談家のグラデーションを感じられる
    昨日のトリオに続き、二夜目の放送の今回は漫談家3人が登場。

    司会の伊集院光もラジオのレギュラーでは漫談家のような感じで話しているので、
    漫談家同士の対話になっていて聞くポイントも面白かった。

    今回の3人はネタトーク内でナオユキ自身が語っていたように、
    客席に話しかける漫談家の正統派な物から、
    ただ呟いている自分の姿を見て貰うという芸風の違いが
    グラデーションのようになっていて、
    それはそれで好みは分かれそうだが面白い組み合わせだと感じた。

    ちなみに、ユリオカ超特Qの自身のネタとして出していた
    「ユリオカ超特Q」をGoogleで検索したところ・・・マジでした。
  •  (放送)
    やっぱり安定した面白さ
    シーズン4から見始めたものですが、過去の作品が見れてよかった。
    一話完結なので、前のシーズンの話も違和感なく楽しめました!
    ただ、この番組を見ると腹が減ります(笑)
  •  (放送)
    元FBIトッププロファイラーによる「世田谷一家殺害事件」の見立ては説得力あるなあ。
    残された物的証拠など事実を繋ぎ合わせて推理を働かせてプロファイリングしなければ事件の核心に迫ることはできない。
    ただ、その際に注意しなければならないことはプロファイリングに合わせて事実を捻じ曲げたり、隠ぺいするなどしていないかということだろう。
    「世田谷一家殺害事件」の犯人が一日も早く逮捕されんことを願ってやまない。
  •  (放送)
    12月29日の放送
    カニカマの工場リポートの放送。出来上がったカニカマを「いただかせていただきました」と女の子が言っていた。
    原稿チェックしないんですか?
  •  (放送)
    クイズダービー必見!
    大橋巨泉のクイズダービーの復刻

    オープニング、音楽、効果音、
    決め台詞、コマーシャル前の一言、
    クイズを出している時の回答者と、クイズ文面のカメラ分割、
    ネームプレートなど、すべて手書きの美術、
    かなり再現性が高くて、懐かしくて涙がでるほどでした。

    今の巨泉さんの司会進行が見られただけでも、
    本当に良かったと思いました。
    リアルタイムで見ていた方、必見です。
    ガラポンがあって良かった。
  •  (放送)
    関暁夫の「感情」の発音が「勘定」にしか聞こえなかった。
    人工知能が感情を持つことのリスクを訴えて、「信じるか信じないかはあなた次第です。」の決め台詞で締める場面だっただけにちょっと残念であった。
    それにしても関暁夫のおかげで、やりすぎ都市伝説は年末恒例番組になったんだから、大したもんだ。
  •  (放送)
    期待を一身に背負って、東大卒のライダーすごいプレッシャーだっただろう。
    でも、それを跳ね返して優勝するのだから、地道な練習の成果が表れたのと、
    何といっても、会社の総力を結集して創り上げたマウンテンバイクの性能高さがあったからこそだ。
    あるがままに自分の人生を生きている東大卒のライダーに好感が持てた。
  •  (放送)
    アイドルの紹介としては満点
    BabyMetalというアイドルの紹介としては満点の番組だと思います。
    ただ、私としては裏方の人達のインタビューも欲しかったです。
    プロデューサー、バックバンド、振り付け師・・・その他いろいろな人達の力が大きいように見えますので。
  •  (放送)
    尻上がりに面白くなってきたと感じる
    最初はどうなる事かと思いましたが、最近は単に慣れただけなのか?登場人物が繋がる感じもイイし回が進むにつれて味が出ていい感じです。
  •  (放送)
    トクする日本語ー郵便の由来
    http://www.nhk.or.jp/kininaru-blog/205926.html

    「郵便」は元々中国のことばです。「郵」の字は役所や軍隊が文書を送る、伝令の中継所のことです。「便」は「たより」つまり手紙のことですね。

    郵便制度発足と同時に「郵便切手」も発行されました。「切手」は「切符」と「手形」を合わせたことばで、もとは証券や証書の意味です。今の「小切手」はその意味ですね。江戸時代には通行手形や営業許可証も切手と呼んだほか、米や酒と引き換えが出来る米切手や酒切手など、日常生活でもなじみのあることばでした。

    このあと明治6年に「郵便端書(はがき)」が発行されます。初めはこの字だったのですね。「端書」は、小さい紙に書いた文書という意味で使われていたことばです。しかし次第に「葉書」と書かれることが増え、明治12年に正式に「郵便葉書」に変更されました。ただ、明治時代は一般には両方の書き方が使われていたようです。
  •  (放送)
    今回はセクシー部門はなし
    奇跡の一枚では、今回は時間か予算の都合かでセクシーぶもんがありませんでした。個人的には激変するセクシー部門の方が好きだっただけに残念です。
  •  (放送)
    ゴミ収集の方々に見入った
    7年前のコンテンツながらいい番組をみせていただいた。生活を支えて下さってるプロフェッショナル。ガスボンベやライターが100件超の火災を引き起こしてる。
  •  (放送)
    今年も ありがとう 素敵な旅
    いつも 素晴らしい 絶景を のりのいい 音楽と ナレーションで 見せていただきました 改めて 地球の素晴らしさ 生き物の 神秘 真似のできない 光の芸術 来年も 楽しみ
  •  (放送)
    水に溶けないセシウムボールが肺にとどまって放射線を出し続ける。
    考えただけでもぞっとする。
    たとえ微粒子でも肺胞にとどまって放射線を出し続けたら健康に言い訳がない。
    セシウムボールが体内で悪さをしないようにただただ祈るのみ。
  •  (放送)
    24年ぶりのクイズダービー



    クイズダービーの
    オープニングみただけで
    感動した


    昔は幼少だったので
    それとなく見てたけど
    安住アナがいってたように
    大橋巨泉さんの回答のめくり方と話術がこの番組の肝だったんだなあと
    いうことを痛感した

    ハウマッチもオープニングの小話と回答者の話の広げたとかも


    いらん質問タイムもなく
    問題と解答を繰り返していく
    テンポよい掛け合いのクイズショー

    今の時代には無理なんだろうね
  •  (放送)
    やったほうがいい人が多いのはわかるんだけど
    難しいですね。

    現状ただでさえ、公的負担を軽くしたいと思っている人たちが多い状況で
    高齢者に対してのサービス強化を謳うのは。

    高齢者施設でも 一時的なイベントなどでペットとのふれあう機会を持ったり
    ペットロボットで代替するようなことは見た覚えがありますが
    自身のペットを連れていけるというのは 覚えがない。

    グループホームのようなところで 全員 犬が好きな施設とかなら
    成立するかなぁ。
  •  (放送)
    投票日に共産党を攻撃
    投票日に共産党を攻撃する放送をするなど明らかにNHKは公共放送を使って選挙違反をしている。この放送が無かったら、共産党はもっと躍進していただろう❗️
  •  (放送)
    イヤホン外し反論封殺…またTVでキレた安倍首相の幼児性(日刊ゲンダイ記事タイトル)
    この記事のインタビューを視聴した。(2:40頃から)
    確かに安倍首相は村尾氏の質問に向き合わずに一方的に自説をまくし立てるだけだった。
    村尾氏の質問は国民の多くが抱えている不安や心配を代弁してくれていただけに、対話の成り立たない安倍首相に淋しさを感じた。
    投票率52.66%は総選挙の落第点。
    今回の総選挙に虚しさと淋しさを感じた国民はたくさんいるんだろうな。
  •  (放送)
    華大師匠やっぱり最高です。
    たっぷり楽しませていただきました。
    博多華丸大吉はデビュー24年なんですね。テレビあれだけ出てるのに劇場にも立ち続ける。
    さすが華大師匠!!!
  •  (放送)
    ネタバレは避けたいのですが…
    漫才師さんには失礼ながら、ガラポンの特徴である「2倍速」再生で見ました。
    話の流れを追うだけで精一杯のコンビが続くなか、唯一2倍速でも爆笑できたのが優勝したコンビでした。
    ただひたすらに「そういうことなんだな」と納得しています。

    リアルタイムに見た方も、一度2倍速でご覧ください。きっと私が言いたいことが分かるはずです。
  •  (放送)
    犬と キスすると 死ぬことがある
    犬は 肛門を 舐める 犬回虫 犬フィラリア とかいうものが 口の中にあって 感染する可能性がある これは 考えただけで 耐えられないね
  •  (放送)
    たけしの一言で出場を決めた博多華丸大吉
    たっぷり楽しませていただきました。
    博多華丸大吉はデビュー24年なんですね。テレビあれだけ出てるのに劇場にも立ち続ける。
    カッコよかばい!
  •  (放送)
    母親あっての武田鉄矢だなあ。
    母親が父親役までこなしてしまうので、父親の出る幕がないよな。
    ただ、数少ない父親のエピソードを視るにつけ、武田鉄矢は母親より、むしろ父親の方により多く似ているのではないかと思い至った。
    父親の持ち味である思いやりの精神は鉄矢の中に脈々と流れているように感じた。
  •  (放送)
    国の借金が増え続けると...
    日本国の借金は国民の借金。
    ドイツが身を切る対策によって削減した。
    憲法で国の借金を禁止するよう改正。
    失業保険削減、健康保険自己負担額増,年金削減、消費税増税などなど。
    そのような傷みを伴うことが日本でできるか。
    国は、国民の預金をどうやっていただこうか考えていることでしょう。

  •  (放送)
    字幕放送から感じられる人間らしさ、温かさ。
    音声表現が文字だとどのように表記されるのか…とテレビを見るときには常に字幕放送を付けています(そして大抵「邪魔だから消してくれ」と言われます・笑)が、とても興味深かったです。

    ・リスピーク方式:リスピーカーが発言を要約して話し直し、それを音声認識で字幕に変換。
    ・キーボード方式:ステノキャプショナーが発言をそのまま(方言等ニュアンスもなるべく再現して)キーボードに打ち込み字幕へ。
    字幕放送の方式によってスタンスが全く違うのだと感心。

    キーボードの変換が標準語をベースに作られているので、方言のニュアンスを再現するのは少し大変…という話の中でワイプの中の宮根さんがしかめっ面をしていたのが「らしいなぁ」と。

    字幕と掛け合いをしようとした場面は声を出して笑いました(笑)。機械的な文字の向こうにも人が居るんだと思うと途端に温かみを感じますね。

    現在放送中の字幕放送の様子をカメラに収めようとするも画が回ってしまうので、制作チームはどう伝えるか頭を悩ませただろうかと思います。

    こういった類いの特集で聴覚障害者など福祉面に言及が無かった(コメンテーターの方が一言だけ言っていましたね)のが意外でした。
  •  (放送)
    最近、どのスーパーでも鮮度のいいイカが安く出回っている
    その陰には自動イカ釣り機のハイテクしゃくりがあったのか。
    腕のいい漁師のしゃくりをプログラミングしただけあって、面白いほどイカが釣れる。
    人手をかけずにあれだけつれたら、コスト削減は容易だ。
    ただ、自動イカ釣り機を装備できない漁師は離職せざるをえなくなりそうだな。
    LEDの光でイカを集める技術が開発されれば、更に安くおいしいイカが食べられそうだ。
  •  (放送)
    1分間に300文字以上を打てる達人が入力しただけあって、
    ミヤネヤの今回の字幕はもれがなく仕上がっているなあ。
    字幕は番組のレビュー書きにも重宝するんですよね。
    芳賀さん、ありがとうございます。
    ステノキャプショナーのプロが増えて、すべてのテレビ番組に字幕が付いたら、
    全録画機ガラポンtvと相まってテレビ視聴スタイルは大きく変わりそうだ。
    その時は近い。
  •  (放送)
    ステノキャプショナー すごい仕事
    ステノキャプショナーって 聞いたことあります 初めて TVの 字幕を リアルタイムで うつ仕事 まー すごいは プロだね 神わざ 動揺してられないね 反応していたらだめ いつも ただ 平常心
  •  (放送)
    2人のライバルに続く公生の演奏の描き方がすごい!
    いよいよ始まった公生の演奏!前回までの2人のライバルの演奏がすごかっただけに…。でも公生の演奏に臨む心象風景の描き方がエヴァっぽくってこれはすごい!音と絵で描かれる演奏シーンがこんなにすごいなんて!
  •  (放送)
    JK ビシネス 客が おかしい
    女子高生に 接待を させているのだろう 高額な時給が 魅力なのだろうが 世の中 おかしいね ただ 話したり 散歩だけで 終わることは ないだろうに
  •  (放送)
    食文化、アニメ、漫画などは単なる消耗品文化の輸出になっている。同感!
    論者三潴氏は続けてこう言った。
    「現代アートは縄文時代から奈良平安江戸期までに培われた文化を栄養源に、
    比類のない文化の世界を築いている。」
    この時代認識には共感できる。
    明治維新以降、世界に誇れる日本文化は生まれ育っているのだろうか。
    文明開化と富国強兵で今まで突っ走ってきただけではないか。
    日本の現代アートが浮世絵と同様比類なき文化に曾だっているとしたら、それはうれしい限りである。
  •  (放送)
    藤原が4位で日本人トップ。世界の上位クラスには届かず。
    期待の中本はまさかの失速、絶好のコンディションだっただけに好記録が期待されたけど日本人はそれなりの記録で世界の壁はまだまだ厚い。
  •  (放送)
    「ボーノおまたせしました」「どーもおまたせしましただよ!ボーノはごちそうさま・・・
    大竹家と三村家の運動会参加の話

    それとイタリアでの買い物で引くに引けなくなってえらい価格のスウェットを買うことになった三村さん。
  •  (放送)
    脳の血流パターンでなんでもわかるように・・・?
    数年前の、たしかWBSだかで見たときはまだ3*3ないし4*4マス程度の映像をモノクロで表示させるのが精一杯のレベルだったと思ったが、すでに人が見たものをその人の脳波だけを元にそこに何が映っているか(ひとか動物か自動車かわかる程度には)をカラーで表示できるレベルにまでなっていた。また、相手の脳波からじゃんけんで何を出すか予測して同じものを出すことができるというものもできているという(ただし現段階では演算に時間がかかるのと人によって脳波パターンが違うため特定の相手ごとに事前にパターン学習をしないとならないため実用的ではない)。さらには眠っているときに見る夢に何がでてきたかということも7割程度の精度でわかるようになってきているという。夢の録画機なんてアイテムも現実的になってきてる?
  •  (放送)
    久ぶりの 藤井リナ 成長してるね
    藤井リナ ただの ねいちゃんかと 思っていたけど なんと 社長業 これ本当に すごいのか 取り巻きに 知恵袋が あるのか お久ぶり リナちゃん
  •  (放送)
    面白い企画だと思います。
    お坊さんの実態を話すという趣旨の面白い企画です。
    ただ、長く続くかは謎な気がします。
    何回かは知らない事がいっぱいで楽しめると思います。
    今後にも期待で★5です。
  •  (放送)
    ソースはイギリスの雑誌「エコノミスト」の調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニットの民主主義指数ランキング
    現代でも世界の1/3近くの国が独裁国家でありその多くはアフリカにある。ヨーロッパの植民地支配により部族や生活圏に関係なく線引されて作られたアフリカの国家は、その線引での数が多い有力な部族が少数部族を抑圧し、内戦やクーデターで権力をもった国が多くある。権力をもった部族は革命やクーデターをおそれより強圧で独裁的になっていき独裁国家が誕生する。
    ただし独裁国家の元首がすべて非道であり選挙がや民主主義がないことが必ずしも劣悪な環境を引き起こすとは限らず、カタールなどは王族がすべての地位を独占しているが国の持続的な発展のために教育や医療は無料、公務員は一定年数働けば一生給料分の生活費が出る、天然ガスの枯渇に備えて海外資産に投資をするなどの政策で国民からはほとんど不満は出ないという。また独裁であれば国の意思決定も速くあらゆることに迅速な決定を下すことができる。しかし善政、名君がいつまでも続くとは限らないため、不満があったときにリコールができる民主主義のシステムがあることは大事である。
  •  (放送)
    久しぶり 五月みどり 75才 魔女
    五月みどり 芸能人とはいえ おばあちゃんには 見えないね ただ 足が 少し 年寄り特有の ガニかな スカート 長めのほうが 素敵だと 思う
  •  (放送)
    玉手箱的結婚式披露宴的音楽番組
    出演者が誰で、何を歌うのか、観なきゃわからない玉手箱。
    その年に流行ったさんざん聞き飽きた持ち歌を歌うとは限らない。
    誰と誰がなにをするかはわからず、大晦日みたいに、男女で色分けして争わない。
    TVショーなのに、大きなホールに集まった客に向かってパフォーマンスしてテレビの視聴者は二の次ということはなく、黄色い悲鳴の妨げはなく、目の前には同業者しかおらず、その距離感は演者にも緊張感を与える。
    ただ、個人的には今年は変わり種が少なく、持ち歌を歌うのが多かった気がした。

    なにやら、「番組のタイムテーブルを用意しろ」とクレームがついたらしいが、
    何年もずっとそんなものはないし、他の音楽番組にもそんなものはないのに、なぜこの番組だけそのようなことを言われるのか。
  •  (放送)
    演出の力不足を感じる
    スガって技量も人格も優れた強豪ファイター(セカイ曰く本物)のはずなのにウイニングナックルの威力を見誤って倒される場面はあっけなさすぎて単なるマヌケな奴に見えるし、最終決戦で満身創痍の百万式がビルドバーニングに一矢報いようとして自壊してしまう場面も、ただビルドバーニングが頑丈なだけのように見えてしまう。
    尺の都合だろうけど、もうちょっと上手く演出できなかったものか。
  •  (放送)
    討論のルールを守れていない政治家が唯一人
    討論の開始前に全体の流れとルール等が説明されていますが、この場で唯一それを守らないばかりか、自分の発言を他者の否定の時間に使うなど、呆れるばかりの方がいました。是非ご覧になって確かめていただきたいと思います。
  •  (放送)
    クッソワロタwwwwそして泣いた
    声出して笑った。
    まあ観て。
    ついでに泣けた。
    たぶんもっとも視聴者に優勝を望まれたチームが優勝したので、それもよかった。

    鳥人間コンテスト同様、日本が世界に誇るロボット技術向上のため、この"夢とロマン"の戦いを毎年続けて欲しい。

    ただCMが多過ぎた気がしたんだが、ボクシングの1ROUND3分毎にCM挟んでると思えばいいか。
  •  (放送)
    「生徒が命に見える」
    娘を亡くした中学校教師がたどり着いた一つの答え。重い、限りなく重い。
    批判したところで何も生まれやしないのに。ただ何が起こったのかを知りたいだけなのに、責任に向き合うことができずにいる。
    それは、第二次世界大戦の敗戦と同じではないか。何も成長できていないのだ、この国は。
  •  (放送)
    天下分け目の関ヶ原に向けて慌ただしい〜
    東軍西軍の動きがあっという間に描かれて行く〜そうした中で、九州の如水らの動きはあまり知らなかっただけにその視点は新鮮かも。そして、いよいよ残すところあと2回か〜
  •  (放送)
    プロ彼女 何 お金払うの
    何 何 プロの彼女 ひょとして デリ○○ みたいな だって プロだもの じゃないらしい 要するに 完璧彼女 都合のいい女かな ただし プロ妻は 無理だと 思うよ
  •  (放送)
    たいへんおもしろかった。
    宮坂さんの爆速経営がすごいことになっている。ただ個人的にはYahoo!はあまり使わない。
  •  (放送)
    クドカンドラマは、録画視聴!
    リアルタイム視聴ではなくて、録画して、後でじっくり視聴するコアファンが少なくないと思うので、低視聴率でも気にせずに、最終回までこのママで行って欲しいですね!!

    ただ、洗面所周りにスポンサー商品が不自然に、複数設置されているのが気になりました…
    今のご時世、プロダクトプレイスメントってことなんですかね?
    この点のみ、ダサいですね。