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  •  (放送)
    なんと昨日160球完投のマー君がクローザーで出てきたぞ!
    最終回にして、なんと田中連投!
  •  (放送)
    チュート福田の会席修行
    残念ながら今回で最終回の模様、他の人の回もガラポンに残っていた分はお気に入りに入れておこう。

    どっぷり50分見入ってしまった。すごく感動した。
  •  (放送)
    最終話は2話まとめて編成ですか!
    RKB毎日さんの深夜のSPECアンコール。最終話は何と2回まとめて編成ということで録画だったけど2時間やられましたわ〜
  •  (放送)
    番組終了後の
    グルトのCMで内容全部吹き飛んだ
  •  (放送)
    みのもんた、降板告知が観れた!
    朝ズバッ、サタデーずばッと、からのみのもんたの降板を告げる告知が番組冒頭で。 出演料もらい過ぎ! 感もあったので経緯はともかくまあしょうがない。 こちらはただの告知だけど、笑ってイイとも!の終了暴露シーンといい、気になるシーンが気軽に見えるのはさすがガラポンということか!?
  •  (放送)
    炭水化物取らずに一口あたり30回噛んで食べる
    10分で終わる食事が1時間になる。それでも肉もチーズも卵も好きだからできそう。
    早速今晩から試そう!と思ったらシチューだった。噛めない。。。
  •  (放送)
    勤め人でプロ野球ファン、ガラポンTVをお持ちの方は終業を待ちわびて、このドラフトを視ているだろうな
    番組開始から20分過ぎた頃から第一回の指名が始まるよ。
    楽しみを奪っては申し訳ないので、結果は言わない。
  •  (放送)
    プラスマイナス岩橋の運転は怖い
    関東の芸人と関西の芸人の1泊2日の旅番組

    関西ローカルで終了済み番組らしい。

    Wikipediaで調べて、好きな芸人の回は見たい
  •  (放送)
    上田市にある戦没画学生の美術館「無言館」はテレビ視聴で終わりにせず、訪ねるべき場所だ
    戦没画学生の無念に思いをめぐらし、平和であることを感謝せねばならない。
  •  (放送)
    いいとも終了
    噂は昔からあったが、まさか本当に終了するとは!!
    噂通り次番組の司会は、ナカイか?
  •  (放送)
    いいとも終了宣言
    ラスト4分からの来年3月でいいとも終了宣言が始まります。
    歴史の1ページをご覧ください。
  •  (放送)
    「笑っていいとも」3月終了をタモリ自身が発表の瞬間
    笑っていいとも!終了決定。
    発表の瞬間はこちら
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41382410800&t=3370
  •  (放送)
    水面から10cm程度しか浮いていないカヌーにワニが体当たりとか怖過ぎる!落ちたら一巻の終わり
    体長4mを越すカバが普通に住宅街を闊歩する国は違いますなー!


    頭出しリンク!
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31382259600&t=216
  •  (放送)
    半沢のダイジェスト
    このダイジェストで予習をしてから最終回を楽しめた。
  •  (放送)
    やっぱり、かわいい
    ドラマが終わってから、ひさびさでしたが
    やっぱり、アキちゃんでした。
  •  (放送)
    四楽章構成の交響曲「おくのほそ道」を聴いているように、主旋律である芭蕉の俳句に耳を傾けた。
    俳人の長谷川氏のいう「おくのほそ道」の四部構成は次のとおり。
    第一部 旅の禊 江戸ー白河
    第二部 みちのくの歌枕の旅 白河ー尿前
    第三部 宇宙の旅 尿前ー市振
    第四部 人間界の旅 市振ー大垣
    「閑(しずか)さや 岩にしみ入(い)る 蝉(せみ)の声」
    この句は第三部宇宙の旅を代表するような句であるが、
    冒頭の「閑(しずか)さや」は「現実を越えた宇宙的な閑さ」であるとする長谷川氏の説明がすーっと胸に入ってきた。
    次回最終章を視聴した上で、「おくのほそ道」を再度読むとしよう。
  •  (放送)
    生徒が「ママに出会えてうれしかった」と作文を読み終えたとき、金メダリスト村田はしばし呆然とし、泣いた。
    豊かな感受性をもち、人を思いやる心がなければ、恩師武元氏との出会いがあったかどうか、ましてや、恩師武元氏とともに二人三脚でオリンピックを目指して、ひたむきに練習に取り組むことが出来たかどうか。
    何事につけ一流になるためには、豊かな感性と人の心を思いやる気持ちが必要である。
    また、そうであってこそ金メダリストに相応しい。
    プロでも是非ともチャンピオンになってほしい。頑張れ、村田!
  •  (放送)
    第2回視聴終了
    よくある展開なんだけど、主だったキャラクターの共感づけもできてきた
  •  (放送)
    日曜の昼にシーズン4が出現
    こんな時間帯に出現するとは、全録でなければ気付かなかった。
    例によって1回目の放送は移動で終わってるので、この回からが本題です。
  •  (放送)
    引退崖っぷちボクサー最後の闘い。世界ランカー相手に最終ラウンドまで善戦。
    次回はこの引退崖っぷちボクサーをスタジオに呼び、関ジャニと余韻に浸るらしい。
    ちょっと引っ張り過ぎかなとも思うけど、本人は真面目な好青年だし、これまで本当に頑張ったのだから、ま、いいか。
  •  (放送)
    野球中継、途中で終わるのであれば最初から最後までBSで中継して欲しい
    中途半端に19時〜20時50分まで中継とかダメだと思う。
    きっちり最初から最後まで中継をするか、
    出来ないのであればBSだけで放送して欲しい。
    もちろん試合終了まで完全中継で!
    試合は引き締まったゲームで見応えがあった。
  •  (放送)
    松本人志どうした?
    こんなつまらない番組。映画も大コケだし終わりか?
  •  (放送)
    ガリレオの財宝が何なのか。今後が気になる
    ガリレオの血を引く姉妹たちのドタバタもあり、メカSFあり、ミステリーありで、第一話はいろいろと伏線がはってありそうで、続きがとても気になります。
    ノイタミナのオリジナルアニメらしいので、最近の原作が終わってなくて、最終回が尻切れみたいな感じにはならないんじゃないかなと。
  •  (放送)
    第2話まで視聴したけど、良質で楽しめるドラマ。いかんせん裏が強いけど
    竹内結子の不自然さ、周囲がコミカルすぎる部分など多少気になるところはあるけれど、毎回ブラック企業を懲らしめるというタイムリー性と爽快感、そして伏線の張り方、さらに第1回の冒頭シーンにどうつながるのかというドキドキ感も十分。脇を固める俳優陣もそろってるので、個人的にはずっと最終回まで見ようと思ってる。とはいえ「リーガルハイ」の裏を張るにはちょっと地味だなぁー。自分ももっぱらタイムシフト視聴なんだが。
  •  (放送)
    元アメリカ国務長官のパウエル氏は「私たち国民に課せられた義務は落ちこぼれの子を出さないことなのです。」と、このプレゼンテーションを結んだ。
    そして、落ちこぼれの子を出さないために、幼児教育がいかに重要であるか、パウエル氏は次のように説いた。全編を通してすばらしいプレゼンテーションであった。
    以下番組の字幕日本語訳をそのまま引用する。

    「本当に大事なのは子どもが小学校に入る前のしつけなんです。
    教育は小1から始まるのではなく
    ---赤ん坊の頃母親の腕の中で始まるのです。赤ん坊が母親を認識した時からです。
    世話してくれる人の言うことを聞こうという---
    意識が芽生えた時
    その時から母親が模範となる。生後3カ月までにはそうなる。
    それが母親でも祖母でもいいんですが---
    とにかくその時教育や言葉や愛や規律が始まる。
    そして、”あなたは特別だからね”と言って育てないといけない。
    あと本を読んであげないと、子どもが後々学校で困る。
    色の名前や時計の読み方や靴ひもの結び方も教えないとマズい。
    それから礼儀や大人への敬意や丁寧な言葉遣いも教えること。
    それが子どもの正しい育て方。
    -----私が何とかして皆に伝えたいのは保育園や早期教育プログラムや妊婦への指導の必要性、
    子どもが生まれる前から考えていかないとダメなんです。---」
    以上引用終り。
  •  (放送)
    今期のアニメはコレにはまった!
    今クールのアニメではやっぱりコレ。でも最終回がこれっていうのはちょっと…。また続編やってほしい。
  •  (放送)
    中国政府が金融引き締めを行って暗躍したシャドーバンキング、その運営母体は地方政府だった
    米国の金融の量的緩和によって、マナーが流入してきた新興国経済。
    バーナンキFRB事務局長の発言から、量的緩和終焉の機を計って急激に米国へ逆流するマネー。
    ゆれる新興国経済、そして国民。
    しかし、中国の地方政府っていうのは凄いところですね。
  •  (放送)
    いい最終回だった
    感動したーー!!!
    終わってしまうのがさみしい
  •  (放送)
    今シリーズも最終回終わっちゃった
    深夜にハマって見ている「孤独のグルメ」ソーシャル視聴も多いに盛り上がってるけれど、いよいよ今回で最終回!
    自分にとっては馴染み深い大井町が舞台だけあって、ガラポンTVでの録画視聴だったけど楽しませていただいた!最後の客役のカメオ出演も最高!また次回シリーズぜひやってください。
  •  (放送)
    車の行き交う道路沿いを終始歩いて路地裏物語と言われてもなあ。
    雨の中、ゲスト・司会者は時間を気にしながら、コメンテーターとタイミングのずれた会話を交わしながらで大変だよな。
    観光客相手のお店紹介番組ということで、ま、良しとしましょう。
  •  (放送)
    「半沢直樹」 最終回はテレビ受像機で視て、裏番組の「NHKスペシャル神の数式2」はガラポンTVで精読ならぬ精視聴した。
    ジャンルは違え、両番組は力作だ。どちらか一つしか視れないのは悲しいことだ。
    全番組録画機ガラポンTVがあってよかった。
    半澤直樹今度は証券業界に舞台を移して倍返し。続編が楽しみだ。
  •  (放送)
    ホーキングのパラドックス、超弦理論、無限大、異次元、ブラックホール、神の数式・・・
    これらの言葉の関連性がほんの少し理解できた気になっただけでも、2回に亘るこの番組を視た価値はあった。
    超弦理論の生みの親であり神の数式を探求している物理学者シュワルツは71歳になって、自分の命あるうちに宇宙誕生の秘密にはたどり着けないかもしれないと思い始めている。
    そのシュワルツが破顔一笑 して言った次の言葉が印象的であった。
    「まだ、長い時間がかかるでしょう。最終的な答えが分からないのは悲しいことです。でも答えが分かってしまったらそれも悲しいでしょう。探求を続けることが何よりもすばらしいことなのです。」
  •  (放送)
    「あまちゃん」ラストスパートに向けて改めて見てよかった!
    5月の再放送だけど、クドカンが語るあまちゃんに込めたテーマ「ふるさとをめぐる複雑な思い」や「自分に近いものをもっと愛してはどうでしょう」というメッセージ、そして「キャラクターは自分が注目している角度からだけ詳しく書く」などのクドカンならではのドラマ・脚本論は、「あまちゃん」の最終週に突入した今、あらためて見てよかった!
    一方のバイオリニスト葉加瀬さんの話もナチュラルで飾らない人柄が好感度高い!もちろん2人の創造に向けたバイタリティにも感銘を受けた。今回のSWITCHはどちらもNHKの局内っていうのも異色ではあった。
  •  (放送)
    最終回なんて悲しすぎる
    半沢が終わるのはイイけど、マツコの知らない世界は終わらせてはダメだろう。
    くはぁ
  •  (放送)
    最終話まで完了
    これは最初に想像してたより相当良かった!橋田壽賀子の脚本、舘ひろし、浅野温子主演ということで、あまり新鮮味とかは期待していなかったので、良い意味で裏切られた。
    現代の家族像というものを、別の視点から考えさせれた。
  •  (放送)
    これは疲れる(笑)
    次で最終回なんて酷過ぎる(笑)。
    それにしても半沢直樹は見る時に心の準備をしないと、主要キャストのプレッシャーが重過ぎて疲れちゃう。そこが面白いし、半沢の倍返しが痛快さを増す理由なんだけど、見終わった後に疲労感を感じるドラマは久しぶりです。
  •  (放送)
    一瞬最終回かと
    今回のラスト、一瞬きょうが最終回かと思ってしまった。生き残った生徒たちの殺し合いに発展してしまった中で、果たして生き残ったのは誰?
  •  (放送)
    長編アニメはこれで終わりでも
    また刺激を受けて短編の作品を作って欲しいな
  •  (放送)
    失敗は成功の母
    先のことを考えてくよくよする前に、まずやってみる。
    日々この姿勢でいると、いざという時でもすぐ前を向けるのかなと
    思いました。

    「がんばろう 石巻」の看板に私もとても励まされました。
    作って終わりじゃなくて、それを2年経った今も定期的に
    メンテナンスして美しく維持しているのが素晴らしい。
  •  (放送)
    オリンピックの金メダリストであるのに、ハングリーだ。
    多くの世界チャンピオンを育て上げたイスマイルサラストレーナーは[村田は世界チャンピオンになれるか]と問われて、
    「そう信じている。村田は金メダリストであるのに、ハングリーだ。」と応えた。
    昨夜のプロデビュー戦もテレビ観戦したが、ハングリー精神から繰り出されるパンチはすごい迫力であった。そして、試合が終わると、一転して謙虚に対戦相手をも思い遣った。ボクシングも試合が終わればお互いノーサイドなんだ。と久々に清々しい気持ちになった。
    謙虚さに裏打ちされたハングリー精神こそ最高のファイティングスピリットであると確信した。
    村田選手には日本の世界チャンピオンではなく、世界の世界チャンピオンになってほしい。
  •  (放送)
    毎年必ず思うこと。
    高校球児のくしゃくしゃな顔見ると、今度生まれてきたら絶対高校野球やりたいと毎夏の終わりに思う。普段はニュースでしか見れない人が、今大会を5分のダイジェストで見るならここから再生!最近、教わった言葉の涙腺崩壊です。コブクロのダイヤモンドという曲も、これから定番化すると思われるくらい情景化される曲です。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51377180600&t=1058

    更に凄いのは、この直後(25:20辺り)に流れるアクエリアスの素敵なおばあさんの2分CM。北島康介も出演している。感情高ぶっている時の波状攻撃。とても爽やかで、完璧なマーケティング成功です。
  •  (放送)
    日本人ジャーナリスがベトナム戦争を終結
    日本人ジャーナリストが、決死の取材でベトナム戦争の現実を全米に伝え、中止にすべきとの米国世論の意見を決定的にした。弱者の側に立ち、声なき声を伝える。そして一般人は知ることが出来る。戦場で散った日本人ジャーナリスト21人。再放送のようであるが、終戦の日の深夜に追悼の念で敬意を表したい。
  •  (放送)
    二部というより全く別の話
    全く物語の展開が予想出来ない。というより別の話が後半戦で始まったというものか。ラスト・フレンズ並の怖さがある。でも視聴率はどんどん下がっているようだ。ドラマ的には素晴らしいと思うのだが、よく出来過ぎていて、人間の嫌な面がチラチラ出るからなのか。確かに見終わった後の後味の悪さがあり、視聴者により判断が分かれるのかな。。。
  •  (放送)
    タン・ドゥン作曲指揮の「女書」を聴いた。11楽章「涙の書」の悲嘆は12楽章「心の橋」で諦観に昇華された。
    そして、最終楽章の「女書と水のロックンロール」で歓喜に至る。
    そのフィナーレは聴き応えがあった。
    ベートーベンのいう「苦悩を通して歓喜に至る」ほど仰々しくない、屈託のない喜びに聴き終わって心和んだ。
  •  (放送)
    戦争体験者の最後の叫び
    みんなのレビューでこの番組を知った。レビューしてくれた方へ敬意を表します。戦争体験者が高齢化していく中、戦争について語られなくなることが危惧される。しかし、この番組は戦争からこれだけの時間が立って、当時では絶対に口に出来ない上官への批判、青春時代の率直な気持ちを語っている。この方達が、つらい思い出を吐露しない限り戦争は終わらないと感じた。
  •  (放送)
    不幸の風呂敷は広がるだけ広がったが
    さて、いよいよ終盤、広がった不幸はどう回収されて行くのか。主人公にたった死亡フラグの行方は••••••。
  •  (放送)
    町工場の大逆転劇。ものづくりの技術の応用事例が参考になります。
    水を足すことなく食材中の水分だけでスープができる完全密閉型のホーロー鍋。
    ジリ貧だった鋳物の町工場が創意工夫で発明しアメリカ進出。
    あるいは節水しつつ水流を失わないシャワーヘッドを開発した町工場は恒常的水不足のシンガポールに社長自ら営業し受注獲得。
    大企業による製造拠点の海外移転に伴ってジリ貧な町工場も創意工夫で新市場を創造しています。
    あきらめたら終わり、工夫して努力すれば道は拓ける。
    良い事例ですね。
  •  (放送)
    24時間テレビより有意義
    24時間テレビの寄付は与えて終わり、継続性がない印象。

    に対して、本番組では

    ・水源の維持を現地の方にも関わってもらう様にしてたり

    ・アフリカの植物で高価な綿をビジネスとして成立させたり

    ・デザイン力で人力のみで大量の水を運べるようにしたり

    などなど先駆的な活動家を紹介して興味深かった。
  •  (放送)
    今週も怒涛の展開
    今週は大きく話が動いたけど、最終の土曜日で、またまたさらに大きく展開して来週へ!見事なストーリー。節目で夏ばっぱ、春子、そしてアキな三代に渡る物語に軸足を戻すあたりはさすが。
  •  (放送)
    共演者を創価学会へ勧誘しまくりのおさるにウッチャンがキレた、内P事件
    「おさるといえば、妻の山川もそろって熱心な創価学会の信者として知られている。自身がしっかり信仰しているだけならばいいのだが、05年9月まで放送されていたバラエティー番組『内村プロデュース』(テレビ朝日)に出演していた際、ほかの共演者を学会に勧誘しまくり、司会をつとめていたウッチャンナンチャンの内村光良から『お前、いいかげんにしろ!』とマジギレされた。すると、おさるは芸能人の中でも代表的な学会員として知られる久本雅美に泣きつき、久本は『内村を潰す!』と激怒。いろいろゴタゴタがあったため番組が終了する事態に追い込まれた。以後、この1件は“内P事件”と呼ばれ、おさるは取り扱い注意タレントのリスト入り。民放のレギュラーは難しいだろう」(テレビ関係者)

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/7884576/