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  •  (放送)
    エンタメカーアクションの最高峰
    トラック襲撃のシチュエーションなど、細かい所に違和感あるのはご愛嬌(笑)
    ドラッグレースの、ズームを活かしたアニメチックな描写や
    日本車を多用している所など、走り屋カルチャーへの
    憧憬も見て取れます。

    主役のブライアン役のポール・ウォーカーが事故で亡くなり、
    続編が見られなくなってしまったのがとても残念です…(´д⊂)‥
  •  (放送)
    ブラマヨ小杉、昔はイケメン!!
    昔の面影がない程、膨張中(笑)
  •  (放送)
    エルシコというドリブルのフェイント方法について
    元ブラジル代表リベリーノはセルジオ越後から教わったと語った。
    セルジオ越後氏は優秀なサッカー選手だったということがよく分かった。
    ドゥンガのマリーシア(ずる賢さ)の話も興味深かった。
  •  (放送)
    フェンシングをやる狩野アナの顔が怖い!!
    先週はテレ東の50周年記念でモヤさまはお休みでした。今週は小金井周辺をブラブラ。異様に湿度があるスポーツクラブでのフェンシング体験、狩野アナの真顔が怖いですよ。
  •  (放送)
    世界の美女が....
    日本、フランス、ブラジルの美女が。。。。とても楽しい番組です。
  •  (放送)
    ガリガリガリクソン敗退に関するソースはこれな!
    http://www.j-cast.com/s/2014/03/05198454.html

    いやー、本当に納得がいかない!(ガリクソンのネタ見てないけど)

    TBSあらびき団終了後、彼の姿をブラウン管でみかけない。(ブラウン管じゃないけど)

    んもぅ。
  •  (放送)
    錦鯉の買い付けもいいけれど、海外でのブラックバス化は心配だなあ
    錦鯉はでかくなるし、生命力が強い魚。
    ヨーロッパで観賞魚として愛され続け、世界の侵略的外来種ワースト100にリストアップされないように願うばかり。
  •  (放送)
    仕上がってるねぇ〜(笑)
    ワニガメ研究所の所長で度肝抜かれて、鯖にたくさんブランドがあるのに驚いた。
    小ネタが楽しい番組ですね。
  •  (放送)
    パナソニックのスマホ
    パナソニックのスマホ市場挑戦。
    企業向けのため、オーダーカスタムし、保守というところでも利益をもってくるということです。
    インパクトからか「タフ」というぱなのブランドを打ち出したスマホだったけど、採用する企業を選ぶ形状でした。

    BTOって一般向けのPCでは認知度があるけど、携帯の分野では一般向けBTOは成り立たないのかな?
  •  (放送)
    「救う」ではなく「導く」覚悟
    いづれも、下請け時代に
    工場の海外移転、厳しい価格引き下げの憂き目にあい
    倒産の危機を乗り越え
    「攻め」の姿勢で、経営スタイルを変えるにいたった事例。

    「言われたものを作る」から
    「ニーズを発見し作る」は
    マーケティングの機能が必要だし
    何よりも社員のチャレンジ意識が不可欠だと思う。

    それを社員の対話、一緒に考えるという
    文字通り「現場と一体」になって
    前へ進む覚悟を決めた強さを感じた。

    優秀な人材を取れない会社で
    社員に期待をかけない企業は「管理型」で
    ブラック企業と呼ばれるような社畜扱いする会社もあるが
    こちらは逆のパターンでリーダーシップが機能している感じもした。

    「社員を守ろう」という救いの精神よりも
    「社員と一緒に乗り越えよう」というリードの精神が
    今後ますます重要になるのではなかろうか。

    <金言>
    自分の強みを生かし力を合わせて勝負せよ
    形があって初めて新しいアイディアが生まれる

    <番組URL>
    http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140220.html
  •  (放送)
    SONY VAIO売却
    ソニーがVAIOを売却 日本の違う企業に売却した。ユーザーの視点が変わったと言っていたが、日本のパソコンは高く大多数のユーザーが求めている機能は、タブレットやスマートフォンでも十分であり無駄に高機能な日本製のパソコンは売れるはずがない。2年で700億の赤字を出す企業はブランドを否定されたと同じこと。とのこと
  •  (放送)
    BBCフィルとサンダーバード
    佐渡裕指揮によるイギリスBBCフィルの演奏。
    サンダーバードはブラスバンドの定番曲だけどオーケストラもいい。曲アレンジが映画版だったけど。

    震災時の公演中止は止むを得ないしメンバーが気にすることでは無いのに気を遣ってくれたのね。
  •  (放送)
    あれはスペースコブラだ!
    くだらなく面白いけど甘酸っぱい青春だな〜
  •  (放送)
    ガンバ大阪の遠藤
    サッカー日本代表の歴代試合数、一位の遠藤保仁選手
    まさか、ブラジルと縁があるとは
  •  (放送)
    ビジネスというか生き方がすごい
    伝統工芸に足りないもの・・・
    「伝える努力」
    そのためには「ブランディング」「ネットワーク」が鍵。

    中川さんの言葉は一々示唆に富んでいた。

    誰もが諦めたり、リスクを避けて出来なかった
    「伝統工芸の復活」というテーマを
    地で成功例を作っていることは本当にすごい!

    自分の会社だけでなく
    他社もきちんと再生しているエネルギーと使命感、
    生き方がすさまじい。
  •  (放送)
    確かに聞かないと分からないなあ
    ブラームスの1番、良いですね。テーマの応用の話は聞かないと分からないですよね。
    クララのことも調べたくなりました。
  •  (放送)
    サッカーを通じたチャリティー文化
    ジーコは今回、ブラジルのマラカナンスタジアムでOBを集めたチャリティーマッチを企画し、レオナルドやロマーリオと共に中田英寿を招待しました。今回の対談はその時のものです。
  •  (放送)
    ジーコと中田英寿の対談
    なんだかんだで中田はやはり顔が広い。それとブラジルになんだかんだでゆかりがあって話を聞いていて面白かった。
  •  (放送)
    正直者、努力家が報われる仕組みを
    食品偽装表示防止のリスト化について
    これは国主導で進めるべきだと思った。

    消費者も悪いと思うが
    業者が合法詐欺している点は明白だと思う。

    地域などで農作物・畜産などブランド化を進めている昨今、
    正直者、努力家が報われる仕組みも重要だと思う。

    まあ、業者自身が作ると、恣意的になるからよくないしね。



    あと中国の観光開発について
    観光資源化して、汚染して壊していく。

    国民性も相まって、自己中心的なビジネス、振る舞い、
    正直自業自得だなと思った。

    これを肯定し続ける限り
    世界からも白い目で見続けられていくと思う・・・
  •  (放送)
    Made with Japan
    サメをブランド化とは少々驚いた。
    というか、サメの水産会社社長が
    自らブランドを理解し、
    漁師、市場、物流、販売、そして伝達について
    具体策をもって取り組んでいたのに感銘を受けた。
    情熱が半端ないばあ。

    ブランドは伝達だけでなく、
    全てのサプライチェーンに関わる。
    勉強になった。

    また、エチオピアでの安部総理のスピーチもあったが
    日本流の海外支援は応援したい。
    日本の国益目線と、途上国の国益目線で
    Win-Winを築ける可能性が日本にはあると感じている。

    日本は、「国民総中流層」よろしく
    生産者としても、消費者としても
    鎖国ゆえの環境の中マーケットを拡大してきた。
    事業や人材の育成込みで展開できるのでないかと期待している。
  •  (放送)
    連帯と同調と過重労働と
    小田嶋隆氏(@tako_ashi)が出演と聞いて見てみた。

    番組としては、
    ふわっとしたポエム的な言葉が広がっている現状、
    ポエム的な言葉をやりがい感醸成に利用する手法、
    やりがいの名の下に自主的に行われる過重労働、
    この3つのテーマを30分でやるのは厳しかったのではないか、と思う。

    小田嶋氏のコメントの中で、連帯と同調は違う、とあったが、理性的であり、覚めた状態で連帯ってのは可能なんだろうか?と感じた。
    覚めて冷笑的でいるだけなら自分にもできるが。

    番組で出たのは「輝くブラック企業=オニキス企業(今思い付いた造語)」ぽかったけれど、では、労働基準法に違反しない範囲で、従業員の結束を高めるための方法を取り入れること自体についてはどうなのか。
    おそらく、小田嶋氏はそれも嫌いだし、ついていけないのだと思う。
    でも、悪いことか?と言われると私は迷ってしまう。

    パナソニックでは今でも「朝会」をやっているのか?
    アルバイトが自発的に考えるというディズニーランドは?
    楽天の「スピード‼︎スピード‼︎スピード‼︎」はどうか?
    いずれも、ついていけないと思ったら辞めることになりそうだが、そこで同調できた従業員集団は、強い、とは思う。

    結論はない……。
  •  (放送)
    スリランカダンブラの世界遺産宮殿シギリアロックの頂上からの景色を実際に観てみたいもんだ。
    未来世紀ジパング【知られざる親日国スリランカ!急成長…その裏には?】も視たことだし、訪れたい気持ちはどんどん膨らむなあ。
  •  (放送)
    バナナを着る鎧武
    ブラーボが明確に敵対したと思ったらすぐに敗退。
    そしてゲネシスドライバー。
    そろそろ新フォーム来るのかな。

  •  (放送)
    農家がマーケをやる時代
    農業・畜産業の強みは厳しい国内市場でもまれた高い品質。

    試行錯誤の中品質を武器に従来に捉われず
    チャレンジしている農家の好事例だと感じた。

    打って出るにせよ、3つのハードルがあると感じた。
    ・国内・国外へ独自の販路を築くこと
    ・付加価値の付く加工を自前で行うこと
    ・品質を強みを、消費者に「伝える」こと
     (ブランディング)

    いろんな番組でも似たような特集があるが
    今後様々な動きが出ると思うし
    それぞれがどう戦うのか、
    今後も情報を取りに行って、参考にしたい。
  •  (放送)
    UMAのパニック映画をよそおった、アフリカ社会を莫迦にしたウンコ映画
    ジョーズとブラッド・ダイヤモンドとをたして地球の人口で割ったような出来。中途半端にカネをかけているCGIの演出がまた香ばしい一品。(´・ω・`)
  •  (放送)
    「ああアンパンマンやさしい君は 行け!みんなの夢守るため」やなせたかしさんブラボー!
    「アンパンマンの魅力に最初に気づいたのは幼児でした。」のナレーションに続いて、
    やなせたかしさんの肉声が次のように入った。
    「幼児の作品はですね、幼児用だというんで、グレードをうんと落とそうと考えるんですね。
    違うんです。
    非常に不思議なことに幼児というのはお話しの本当の部分がね、なぜか分かってしまう。」
    そうか、幼児は生まれながらにして「何の為に生まれて 何をして生きるのか」の答えが本能的に分かっているんだ。
  •  (放送)
    いい加減なスペースコブラ?
    懐かしい感じのアニメでした。おもしろい!!
  •  (放送)
    今回も濃いぞ
    人間に化けたトリンを演じるのはお約束の担当声優さん。
    そしてソウジの父と母役はかつてのダイナブラックとダイナピンクの人。
    母役の人はブランクのせいかお芝居がアレだったのがちょっと残念。

    ドゴルドさんは絶対何か企んでるだろ(笑)
  •  (放送)
    どこかイメージが違う
    どうしても、金に汚いというイメージがありましたが、これはブラックジャック人間として医師として人を助けたい、そう言ったものを前面に押し出したかいだとおもう。
  •  (放送)
    歴史に翻弄される沖縄、その中で信じる物に忠実に従って生きるとは。
    米軍の統治下のもと、キリストの教えを貫いた一人の牧師。彼の生き様はまさしく現代のキリストそのもの。この時代、強く生きる事とはいったいどう言う事なのか。故郷にこんな「漢」がいたとは驚きです。
    ただ、安息日を否定したキリストが「ブラック企業の始まり」に思えてつい笑ってしまった私は罰当たりなのだろう。
  •  (放送)
    例の件について
    新聞、週刊誌で取りざたされた不仲説にちゃんと触れてくれたのが良かった。
    まぁ本編はブラジャー選びということで電車で見るには抵抗があったけど。
  •  (放送)
    シリーズとしても面白い
    フリーランスの外科医で天才的技術をもち、報酬として本人ではないものの高い手術費用を請求するというのが、ブラックジャックのパクりではあるが、医局の派閥争いや出世争いもあり面白かった。

    ある程度予想できる展開だけど、安心して見れた。

    シリーズものとしてこれからも続けて欲しい。
  •  (放送)
    すごく美人。
    酸素ボンベなしで、81mまで、潜る。
    酸素が、足りなくなって、ブラックアウト、時には命を落とすこともある。危険なスポーツ。
    だからこそ、見える景色もある。

    トレーニングも超ハード、身体はもちろん、心が弱いとできないスポーツだ。
  •  (放送)
    ブランディング
    小さな町でも、価値を見出して売り込む。どう見せるかも重要。
  •  (放送)
    ご当地酒場に行ってみたくなる!
    無名のご当地をブランドにするには!たいへん興味深い試みだった。佐賀県三瀬村(合併で市町村としては現在は存在せず)をはじめ熊本阿蘇など九州各地も登場!
  •  (放送)
    タモさん楽しそう!
    「笑っていいとも」なんておわっても、「ブラタモリ」と「タモリ倶楽部」さえあればタモさんは大丈夫。

    タモリ倶楽部の渋谷駅の回も良かったけど、今回もはしゃぐタモさんがいい。
    私は鉄ちゃんではないけどヲタの気持ちがわかる芸人一位かな?。
    でも68歳???
  •  (放送)
    歯を大切に!
    歯磨きは体全体の健康の為にも重要です。
    ブラッシングのコツも教えてくれますよ
  •  (放送)
    ブラック企業
    ドラマでは社労士が敵役になってるけど、実際はどうなんだろう?
  •  (放送)
    大雑把なストーリー
    コブラはカッコイイ。
    ストーリは豪快すぎるけど楽しめた。
  •  (放送)
    さかなクンのエビ解説
    ブラックタイガーも芝エビもバナメイエビもみんな車海老の仲間。
    調理されるとさかなクンでも見分けがつかないらしい。
  •  (放送)
    これぞNHKスペシャルと思わせる。
    あえて録画予約しなさそうなこの番組。でも見ると凄いんだよな。NHKスペシャル。気が付いて良かった。 で、、、

    神格化されている楽器といえばストラディバリウス。
    これはほとんど誰も異論も無いところだろう。

    だが、素人が聞いてもその音色の違いはわからない。
    専門家によるブラインドテストでも聞き分けられる確率は2~5割だと。
    演奏者はその表現力の懐の深さや音の広がりなど明らかに区別するというが、目の飛び出る金額を投じて手にした物だからそう思いたいのだろうとも勘ぐってしまう。

    そんな名器について、構造、最新のデジタル音響解析、木材の産地・素性、ニスの成分、CTスキャンと、その真実(魔性?)に科学で迫ろうとする現代の名工&学者達。

    もちろん、未だ完全コピーが実現したわけではないが、従来は当然ながら門外不出となるべきノウハウや知識を持ちあって、この過去の巨人に立ち向かおうとする現代の職人達の謙虚さと音に賭ける執念。

    いつの日かストラディバリウスを越える現代のストラディバリウスが生まれることを期待する。

    ワンセグでも音は割と良い筈だから、自分の耳で聴き比べて見るのも良いだろう。(余程じゃないと無理だと思うが。。笑)
  •  (放送)
    デカイ デカイ デカイーッ!
    本編もいいけど、ギガントブラギオーのCMも良い出来。
  •  (放送)
    第2話まで視聴したけど、良質で楽しめるドラマ。いかんせん裏が強いけど
    竹内結子の不自然さ、周囲がコミカルすぎる部分など多少気になるところはあるけれど、毎回ブラック企業を懲らしめるというタイムリー性と爽快感、そして伏線の張り方、さらに第1回の冒頭シーンにどうつながるのかというドキドキ感も十分。脇を固める俳優陣もそろってるので、個人的にはずっと最終回まで見ようと思ってる。とはいえ「リーガルハイ」の裏を張るにはちょっと地味だなぁー。自分ももっぱらタイムシフト視聴なんだが。
  •  (放送)
    やっぱりブラマヨ
    ブラマヨはアメトークで1番面白さが出ると思う。
  •  (放送)
    ブラック企業騒動
    ブラック企業の話題に乗っかる形なのでしょうが、少し地味な感じが拭えません。
    労働基準監督官に逮捕権があることを知らない人が多いのでもっと知ってもらって、より良い労働環境も広まるといいですね。
  •  (放送)
    ホーキングのパラドックス、超弦理論、無限大、異次元、ブラックホール、神の数式・・・
    これらの言葉の関連性がほんの少し理解できた気になっただけでも、2回に亘るこの番組を視た価値はあった。
    超弦理論の生みの親であり神の数式を探求している物理学者シュワルツは71歳になって、自分の命あるうちに宇宙誕生の秘密にはたどり着けないかもしれないと思い始めている。
    そのシュワルツが破顔一笑 して言った次の言葉が印象的であった。
    「まだ、長い時間がかかるでしょう。最終的な答えが分からないのは悲しいことです。でも答えが分かってしまったらそれも悲しいでしょう。探求を続けることが何よりもすばらしいことなのです。」
  •  (放送)
    バブル期のメガバンクに半沢のような硬骨漢は存在したのだろうか。そしていまでも存在するのか。
    番組内でバブルに沈んだ旧長銀本店ビルが一瞬映し出された時、ふとそう感じた。
    バブル期はどこもかしこも「みんなで渡れば恐くない」「上には逆らえない」が主流であり、
    今もそれはあまり変わっていないのではないか。
    この番組の多くの視聴者の中からたくさんの「半沢直樹」が現れて、ブラック企業とか、パワハラを撲滅してほしいものだ。
  •  (放送)
    NHKオンデマンドで視聴できなくなりました。まだの方はお早めに。
    8月20日の午後に当番組の販売を停止していたことが判明しました。一説には「裁判員裁判において裁判員の判断に影響を及ぼさないようにするため配慮した」説が流れているが、いずれにせよいい迷惑だ。

    しかし、3Tの外付HDDを接続されている方はまだ視聴できます。これを機にお早めにどうぞ。

    (以下 http://blog.nhk-ondemand.jp/2013/08/post-984.html より引用)
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    販売停止のお知らせ
    特選ライブラリーで配信中の『NHKスペシャル 未解決事件 File.03 尼崎殺人死体遺棄事件』は、都合により、新規販売を停止します。
    大変ご迷惑をおかけしますがご了承ください。
  •  (放送)
    折角ブラジルまで行ったんだからもう少し何とかしてほしいなあ。
    のんべんだらりとB級ばかり1時間25分も見せられたら、さすがにゲンナリした。
  •  (放送)
    オーストラリア生まれオーストラリア育ちのWAGYU
    美味しくて安ければいいのかしら。国内牛はブランド化して対抗というが。。。
    TPP、原則賛成したいのですが、個別の事例を見るとやはり即断できる話ではないですね。
    そうはいっても、交渉相手もいる話なので延期すべき話じゃない。今、議論すべき話題です。