本編は4分37秒から

大きくなったマツコになるの言っている7歳の息子、アメトーークの甲子園スペシャルにはまった。
長い休暇から戻ってきました。

夏フェス、内容はつまらなかったので星3個。

ポケモンGO、大騒ぎですね。株式市場の反応もすごいし。うーん、どうなんですかね。
刑務所ホテル。へぇ、おもしろい。とはいうものの、泊まってみたいかというと…
君津の濃溝の滝。全然知らなかった。観光地って作れるんですね。確かにあんな写真がアップされちゃうと、行きたくなっちゃうかも。一過性にならなければいいですけどね。
トレたまはホチキス型の錠剤押し出し器。個人発明家の方が開発されたそう。いいアイデアかもしれません。

イギリスのとか、辛そうなミャンマーのとかお酒に合いそうだし、ケニアのなんかは特徴があっておいしそう。ただ、個人的にはオーソドックスなドイツのとか見たかったかな。

暑い夏をマツコ隊員が体感！
ええ感じに涼しく快適に！！
グッドな３大ホテルも (5743)

いわゆるIDで管理される時代にあって、そのIDがすり替えられてしまった男の悲劇を描くって感じの初回。こういう近未来感は自分としても好みに合う感じで楽しく視聴。願わくば、近未来なのだから、スマホやPCのUIはありものではなく一工夫欲しかったところではある。

明治維新から70年、戦後70年。
これからの70年が本当に思いやられる。

その中にあって一人72才の男性だけは自分が好きでやっているヒップホップダンスにバク転を取り入れたいからバク転の練習に励んでいると言った。
自分のためにバク転を習うという姿勢がすばらしい。

本編（タイトル後、マツコ＆村上登場）は7分28秒から。
おなじみの英語Tシャツ、笑える。

38分47秒から滑舌悪いレスラー、笑いが止まらなかった。
1問目は「僕たちは」しか分からなかった。
2問目は外国語にしか聞こえない。

大きくなったらマツコになる、長い休暇から戻りました。

やり抜く力をグリットというらしい。何点になるか知りたいな。後で探してみよ。

この祖母のDNAが母から「親方」に色濃く受け継がれているに違いない。
また、実の母と同じ慈愛をもって「親方」の母を育て上げたもう一人の祖母は人としての生き方を身をもって教えてくれたのだと思い、感動した。

ディスカウントの手法を使うといつか限界が来ると思うけれども、そうせざるを得ない厳しい経営環境なのだろう。
外食するなら”孤独のグルメ”スタイルで安くて美味い店を探した方がいい、と思う。

増田ひろや氏が2番目で登場。いちばんの実務派なんだろうけど、知名度低く、地味。
政見くらいは確認して人となりは見ておいたほうがいいな。人気投票じゃないんだから。。。

純粋な（？）聞き取りにくさは天龍さんや長州さんの方が上手な感じがしますが、前田さんの場合は、関西弁のイントネーションと、早口が聞き取りづらさを助長してる気がします。どちらにしても、まったくわからないw爆笑必至です。
福神漬けのなたまめって一般常識じゃないの？

「お金がなくて追い詰められた人」に大金が舞い込むと、その人間の命がなくなるまで、無尽蔵に金が沸いてくるというのが大よそのストーリー。ちなみに今回犠牲となったのはあの人物。

大学時代から彼らをよく知る友人女性によると、二人はほとんどテレビも見ないタイプであるため、有名人に疎く、以前、松尾がある有名ブランドの店内で、偶然遭遇した人気女優に、あれやこれやと服を薦めてもらった際にも、彼女はその女性がスタッフだと勘違いしており、後からマネージャーに教えてもらうまで本気で気づかなかったという。果たしてその「人気女優」とは…?・・・・・・14分15分頃から。

面白さと感動。
夏の甲子園の奇跡。
ザキヤマのアンビリバボー^^

箕島と星稜、延長18回。
本当に奇跡の試合。

この話は山際淳司氏の「八月のカクテル光線」を読むと詳しく掲載されてるが、実際に試合を見ることが出来たのが良かった。

おもしろと思うけど、出てくるニート引きこもりが、なぜスマホを使っているのか?ちょっと想定に無理を感じてしまいました。

　初回の感想は、ちょっとキャラ作り過ぎだし、現実を超越しすぎてどうなのよ？とか思ったのですが、今日の２話目を観てそんなの杞憂じゃん！って事に気がつきました！
　まずは素直に「面白かった！」個人的な事情や世間体なんぞは職務遂行に全く関係なし！そんな事より家を売るのだ！ってところ。お題が引きこもりなだけになんかツマラナイバッシングとか受けなきゃいいんだけどなあ、とか思ったのですが、最後には今時っぽいハッピーな落ちになっておりました。まあ、現実はそう甘いもんじゃないんでしょうが、ドラマでございます。これでいいんです！
　次回の「捨てられない女ともミニマリストの男」興味をそそられました！期待していたより面白くなってくると、なんか嬉しいです。次週も期待してます！
　北川さん、とてもお美しいのですが、スッピンも可愛いと思います。

若干、継続視聴意欲が弱まってきてしまった〜ドラマとしては悪くはないんだけど、継続視聴へのインパクトにちょっと欠けるか。

ストーリーはドラマではよくある話。でも音楽をやっていた人はそれなりに入り込める内容だし、寺尾聡はじめ若手もなかなかの好演ぶり〜でも日曜の夜９時のドラマかどうかは微妙だと思う。

モルディブって名前は知ってるしなんとなくリゾートっぽい感じで海がキレイで みたいな程度の記憶。
写真で見ることはあっても動きのあるモルディブの映像ってのはあまり見た事がないので新鮮でした。
とてもキレイで癒されました。

実はみんなおむつしてるんですよーとかEP1に続いてQに対するAがズレてて気持ち悪い。
それから女性宇宙飛行士を呼んでおいてわざわざ「宇宙へ行く前はみんな立小便するんですよねうへへ」という話をする意味もわからない。

宇宙での生活を快適にするためにこういうものが開発されましたって答えるのちがくない？

匂いを作る会社プロモツールさん。販促に嗅覚を刺激するってのはいい考えですね。焼き鳥、思わず買っちゃいそう。それはそれとして、カワウの糞の匂いや、鮒寿司の匂いとは。でも、興味はあります。
お中元などで、会社オリジナルのお菓子を作る働くお菓子さん。これきっかけで話が弾むとすれば、立派な営業ツールですね。オリジナリティで勝負！

『トリオ THE バレーボール部の女』。平井理央、高橋みゆき、平野ノラの3名が登場。アイドル→フジテレビ局アナという変わった経歴を持つ彼女は、そのちょうど間にあたる中学から高校時代の3年間にバレーボール部に所属。強豪校ではなく弱小校だった彼女は「とにかく先輩からハミパンするなって言われてて」「当時、ユニフォームがブルマーだったんですけど、ブルマーからパンツを出すなと。パンツが出てるとすっごい弱く見えるからパンツだけは1年出さないで！って言われてて」と、プレイそのものよりも「ハミパン」に関する注意をしばしば先輩から受けていたという。20分頃から。

それに対し、五木氏は「永さんと親交はなかった」と明確に否定した。
もし、五木氏が否定しなければ、アナウンサーがもっともらしく言った「深い親交があった」という誤情報が全国に発信されてしまう。このことは、テレビにおいては情報操作がいとも簡単に出来るということを雄弁に物語ることになる。
永さんがテレビからラジオへ移った理由は、”テレビの危うさ”を痛感したからではないか。そう感じた。
永六輔さんのご冥福をお祈りいたします。

現段階ではあくまでも仮説であるが、事実をこの目で確認したいものだ。

数多あるグルメドラマの中でも、これは任侠×グルメという異色路線。でも主軸がどちらなのか、そこはいずれはっきりしないときつくなってくるとは思うぞと。

不動産屋の主人公というおそらくドラマ初では！？北川景子のドSぶりもなかなかだけど、どこまでこれから飽きさせずに惹きつけられるか？

コメディは正直出来が悪いと観る気がしないのですが、テンポが良くて無駄な所がない。気持ちよく観られました。キャラも面白くてこれから楽しみです！

今年は暑い。
今日は外に出たくない。家にいます。

尾崎裕哉が父の名曲を熱唱！^ - ^
平井堅にオケ音鳴らずのトラブルにも、中居くん落ち着いた対応でオトコを上げる！？

江口洋介と尾野真千子の夫婦ぶりも好感。そして独白など遊川和彦っぽさも多少は感じさせつつも、そんなにあくは強くない初回。とりあえず次回も継続視聴。

初回から、どんどん人も死ぬし、ストーリーも展開します。わかりやすくて先も楽しみなスタート。

刑事ドラマは特別見る方ではないけど、波瑠さんが出るので見てみるとグイグイ引き込まれて行きました。初めは新人刑事で大丈夫かなという感じでしたが、徐々にその特異な能力によって事件解決につながっていく。ヒロインの比奈子にも謎がありそうでこれからどんな展開になるか？興味深々です。

改めて見ると高校野球を通してジーンとくる話がたくさんありますね。一度しかない勝負にかける高校野球児。今年の夏も頑張って！

これからどんなキャラの側面が見えてくるか楽しみ。

次が気になる終わり方して第2話が見たくなってます。

桐谷美玲さんと三兄弟との湘南でのひと夏の恋ドラマと思いきや、少しひねりあって興味深いです。
まれの旦那さんとパティシエで嫌な予感してたんですが、いい意味で裏切ってくれました。
まあ第2話が楽しみです。

エンドロールのスイカボールと犬散歩おばさんは食傷気味ですが

154分頃 ナレーション始まる
160分頃 「I love you」
163分頃 「始まりの街」(オリジナルソング)
「I love you」よかったです。
マイクの持ち方がそっくり。

面白い試合たくさんあります。
もちろん感動的な試合も盛りだくさん
奇跡的な展開の試合もあります

花巻東高校の「最後のノック」
これって下手なテレビ番組より感動ものですよ。

泣いたり笑ったり感動したりそして鳥肌もビンビン
とても内容の濃い番組です。

野球知らない私でもとても感動しました。

簡単なクッキングを英語で丁寧に説明する番組。料理をしたことのない私でもクッキングしたくなり、さらにヒアリングの練習にもなる一粒で二度おいしい番組です。今後が楽しみ

三上博史は昔のままで良かったけど、話が面白くなかった。
たぶん、続きは見ないだろうなぁ

今の五色沼のできた過程や山で塩が取れるとか、知らないことがたくさんありました。
景色も最高に美しく、一度は行ってみたいところです。

ほんとに新しい企画、エロカッコつけ芸人。途中からドッキリと感づいても、とまどいながらも初々しく対応する芸人の素がみれてほんと面白かった。下ネタ的には地上波ギリギリだろうに、もはや清々しいのはゴッドタンという特異な長寿番組ならでは。

謎含めて、ある意味予想もつく展開ではあるんだけれど、全体のトーンとしては悪くないぞと。

落語に乗せて演技する。よく合っていて感心したし、面白かった。

ドラマ的で少し現実離れした部分もあるけど、高額な家を売る為の色々な方法が面白い。お客さんが求めている事が何かを理解すれば買ってもらえる事がよくわかる。営業マンにはとても参考になるドラマですね。主人公の謎な部分がありこれからの展開が楽しみです。

いかにも的な展開で良くも悪くも軽いドラマ。ロマンス（この言葉がぴったり）、不倫あり、ストーカーあり、女友達の恋愛もありと、こう割り切れば、キャストもストーリーもハマっている。

これは興味深い。70年の時間が経過しても、世代が変わっても、広島の人の根っこのところには残ってるんでしょうね。軽々しくは言えませんが、街の人たちの言葉から伝わってきます。
そんな広島に原爆を落としたアメリカのリーダーが訪れるってのは、当然歴史的な出来事なわけで。当日の慌ただしい街の様子と、歴史的な日を共有するその日初めて会った広島の人たち。こう言ったらが語弊があるかもしれませんが、おもしろい。