ただいま検索中です
全 21919 件

  •  (放送)
    「やるかやらないか」で人生は決まる。
    一代にして売上270億円のラーメン日高屋チェーンを作り出した創業社長のドキュメンタリです。
    ハンバーガー、牛丼と並ぶファーストフードへとラーメンを変えた日高屋。
    元は大宮で創業した一軒のラーメン屋、神田社長は定職を持たないドン底からラーメン屋での仕事で日銭商売に目覚め、山あり谷ありながらも成功していきます。
    人間の能力にはそれ程、差がない。人生はやるかやらないかで決まる。
    神田社長の言葉は、力強く、説得力があります。
  •  (放送)
    20年前、波平はフサフサだったが、サザエは顔・髪型に全く変化なし【2ちゃんで話題に】
    該当のシーンは、番組開始後24分50秒頃から。
    それにしても2ちゃんねるの皆様はサザエさん好きですね。

    暇人速報(2chまとめ)
    http://himasoku.com/lite/archives/51747716.html
  •  (放送)
    将棋会で何が起こっているのだ?とんでもない橋本八段の羽生名人対局前のインタビュー
    番組冒頭の対局前のインタビューをご覧ください。スタジオドン引き、そして失笑です。
    その後の羽生名人のインタビューにホッとします。
  •  (放送)
    【地上波初登場】スタローン・シュワちゃん・ブルースウィルスの3ショットだけでも必見!【続編絶賛劇場公開中】
    自らを消耗品軍団(エクスペンダブルズ)と名乗る傭兵軍団の活躍を描く、
    1980年代ハリウッド映画を彷彿とさせる勧善懲悪バトルアクション映画。

    スタローン、シュワルツェネッガー、ブルース・ウィルス以外にも、
    ミッキーローク、ドルフ・ラングレン、ジェット・リー等
    ニヤリとできるハリウッド俳優が多数出演してます。
    「あの映画で見た俳優だ!」とか「ソコはこの俳優の方が良かった」とか
    「続編はあの俳優に出て欲しい」等と思いながら見るのも楽しいw

    本編終了後に、現在絶賛公開中の続編のプロローグ映像があります。
  •  (放送)
    小学校の時よく読んだ「かいけつゾロリ」の作者が登場!!
    図書館に行った時はかいけつゾロリをよく読んだ。

    あの本の著者を見れたのは感動。

    ちなみにこの番組の存在は記事↓で知った

    累計3200万部の『かいけつゾロリ』を創る作者に感動!
    http://biz-journal.jp/2012/10/post_914.html
  •  (放送)
    「料理の鉄人」が13年ぶりに復活!見応えのある料理対決番組
    あれから13年。見応えのある料理対決番組が帰って来ました!!

    1時間という限られた調理時間は、アイアンシェフにも挑戦者にもすごいプレッシャーだろう。
    そのプレッシャーの中で、工夫を凝らした料理がたくさん出来たのはすごい。
  •  (放送)
    西武ライオンズドラフト2位指名の相内誠投手、児童養護施設「かずさの里」出身の苦労人【感動号泣・涙腺崩壊】
    複雑な家庭環境でグレそうになるところを児童養護施設職員や先輩に支えられ、西武ライオンズから見事2位指名です。
    興奮して「ドラフト2巡目で西武ドライオンズに入団することができました!みんな本当にありがとーな」
    とTwitterメッセージを送信してしまい、球団名間違い&入団ではなく指名されただけ、と突っ込まれたりもしました。
    そんな愛らしい一面を持つ心の綺麗な18歳。

    指名された後、恩人二人に送る手紙の朗読、本当に感動して泣けます。
  •  (放送)
    職人の言葉「本当に恥ずかしいことは失敗したことじゃなくて失敗を認めていない自分」
    鍬や鋤などの農作業用の道具を作る鍛冶職人、お父さんは医者なのに、自分は大学進学をせず、鍛冶職人へ。しかもイケメンです。
    続いては早稲田大中退の桐タンス職人。こちらもまたとんでもないイケメンです。

    機械化していく近代農業や、大量生産の家具が普及していっている中で需要の心配などをしてしまいましたが、職人を選ぶこととは、経済社会の需要とは違った観点も必要なのかもしれませんね。

    レビュータイトルは職人の言葉。
  •  (放送)
    まえだまえだ兄の変わりように時の流れの早さと残酷さを感じる
    声変わり、体型の変化、もう周りの大人はチヤホヤしてくれなくなる。
    自分が男の子ではなく、男だと自覚する。
    そこから人生第二ステージ。
  •  (放送)
    ドライアイ推定患者数2200万人の視力が回復する画期的な新薬目薬【メガネ・コンタクトが不要になる】
    実用視力とは従来の視力検査では検査できない「実用的な視力」のことです。
    推定患者数2000万人のドライアイ患者は、実用視力が低下し、生活に支障が出てメガネやコンタクトレンズを必要とします。

    ドライアイの新しい治療薬として、「ジクアホソル」と「レバミピド」という2種類の画期的な新薬の目薬が紹介されていました。
    どちらも、目の表面で水を保持する「ムチン」の分泌を促す効果がありますが、眼科医がドライアイと診断したときに処方される処方薬であり、市販はされていません。
    保険適用ですので1ヶ月あたり1000円以下の費用だそです。これでメガネやコンタクトとオサラバできたらスゴイですね。

    詳しくは番組ホームページをご参照くださ。
    http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20121024.html
  •  (放送)
    毒リンゴを食べて夢が叶うという魔女に「願いなんか努力すればいい。努力したほうが嬉しい」という6歳の少女
    子供の目の前に現れた白雪姫、魔女が毒リンゴで白雪姫を誘惑しますが、

    「願いなんか努力すればいい。努力したほうが嬉しい。毒リンゴは食べちゃダメ」

    と全力で白雪姫を救おうとします。

    6歳の子供の感性、ピュアすぎます!
    子供を持つ親だったら、子供を抱きしめたくなる、そんなコーナーです。
  •  (放送)
    生ワサビを擦りながら七輪のカルビの両面を炙る一人焼肉は至極の経験だとおもう
    なかなか一人で焼肉を食べに行くシチュエーションに巡り合わないのだけど、表題の件は一度は試しておくべき体験だと思いました。
  •  (放送)
    今、旅先のモロッコのホテルで、放送中のこの番組を見始めました。
    家で観るのと同じように映し出され感動しました。
    また、冒頭のニュースでシリア政府がイスラムの行事犠牲祭の期間(26〜29日)中停戦に同意したと知ってうれしく思いました。
    今日訪れた地方都市メクネスでは犠牲祭で生贄にされる羊達の悲しい鳴き声があちこちから聞こえてきました。犠牲はもうたくさんです。
  •  (放送)
    番組開始後48分50秒のHKT48指原の怪しい動き
    ほんと、見ている人はよく見てるなー。

    確かに、

    ん?ん?ん?

    ってなった。
  •  (放送)
    社会に変わった人が溢れすぎてる
    新宿二丁目特集。
    ゲイコミュニティもガチな方だけでなく、ノンケが混入したり、ポット来て帰る輩が混入したり、観光客目当てのゲイバーが増えたり、変容し続けてるそうだ。
    スタジオゲストも、ぷーんとアングラ臭が漂い香ばしい。
    でも何より変態マイノリティにツンデレの西川女史が魅力的です。
  •  (放送)
    自閉症画家が院展に挑む。天真爛漫な菩薩の描く絵。
    作品がいくつか紹介されたのだがハっとするほどの出来栄えのものもあった。
    緊張すると野球の素振りを始めてしまうお茶目な彼は、いつか大きなコンテストで入賞できるだろうと思う。

    NPO法人あいアイ
    http://www.aiai-art.jp/

    岩﨑喜裕の作品(番組内で紹介された作品と比べると弱いけど)
    http://www.artbility.com/artbank/kensaku_artbility/gallery_05.php3?limit=14&name=%B4%E4%BA%EA%B4%EE%CD%B5&p=next

  •  (放送)
    思春期はとかく人の目が気になるもの。「友達いない」と思われたくない人向けに、いかにカモフラージュするかの案を出します
    大人になってしまうと、あまり周囲の目は気にならなくなりますが、確かに思春期は気になりますよね。

    一人カラオケなど上級テクニックも紹介されています。
  •  (放送)
    あいな!あいな!天才あいな登場!!近年まれにみる名言「負けざまで勝つ」
    今回の放送は必見だ。
    あいな登場回のゴッドタンは永久保存だ。
    早く竹ノ塚に会いに行かなきゃ!
  •  (放送)
    ビートたけしと石橋貴明、お笑い界の大御所二人が新番組開始。来週からは
    今回はたけしサンを貴さんが車で迎えに行くくだりと、番組名を考えるくだりでした。

    来週からは、劇団ひとり、東京03、キングオブコメディがコントを作って二人に披露していく番組の内容になりそうです。

  •  (放送)
    "モヤさま"に登場したトンデモ素人さん達にスポットを当てた月1新番組
    タップおばさんは、詩吟、民謡、タップダンスと披露。
    どれも唐突でビツクリできます。
    また、キャバ嬢を辞めた"ちゃんピンク"氏のセクシー体操も凄まじく悩殺されます。

    色々ツッコミどころ満載の新番組っつーことで。(ショウ君調)
  •  (放送)
    おばあちゃんの自転車をこぐ姿から元気をもらいました。
    生き抜くためにはめげない心、動き回ること、自然の中で暮らすことが大切だなと感じた。
  •  (放送)
    後ろ髮引かれ隊工藤静香の衣装が強烈すぎる
    紫のボディコンに金色のファーで縁取り。ガニ股で熱唱。
    名曲「抱いてくれたらいいのに」では、白のダボダボ特攻服みたいなの。
    時代って凄い。
  •  (放送)
    日本の米作農家の73%が赤字、面積は1ha以下
    農家の平均年齢は66歳。
    さらにはTPPによる関税撤廃で、10年後に農家はなくなる恐れさえあると東大鈴木宣弘教授は言います。

    番組では解決手段として野菜工場などの科学技術、農家個人が海外へ自主的に販路拡大した事例などを紹介しています。

    が、問題の本質は、小規模農家が多いという点であり、問題の本質と番組で示された解決策が合致していないのではないかと心配になりました。
    農家一戸あたりの農地が大きくなれば、就労人口が減らせて、赤字農家も減ると思うのですが。。。

    参考:農家の規模拡大を阻害する農地法:日経ビジネスオンライン
    http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110826/222281/?P=1&rt=nocnt

  •  (放送)
    ダチョウの眼球を舐めて「甘いんですよ♪」と言う教授は、アトピーを治す特効薬の開発者
    日本最大のダチョウ飼育施設を持ち、発情期のメスダチョウの上に馬乗りして、擬似交尾したりと、テレビでやりたい放題ですが、開発したアトピー特効薬は本当にスゴイものだそうですし、まさに天才とバ○は紙一重を地でいく方だと感じました。
  •  (放送)
    10年後の自分に届く「時手紙」か。。。
    はじめての妊娠の時に、お腹の中にいた赤ちゃんに向けて書いた時手紙が届いた親子。
    10歳の娘は思春期真っ只中で、非常に難しい時期。
    今は、うまく分かり合えない親子だけど、10年後の自分達に向けて、また時手紙を書きました。
  •  (放送)
    「カリスマ社長軍団vs働かない若者」がテーマ。
    すしざんまい社長の話は、聞き取りにくく、主題からかなり離れた外堀を丹念に話すから、話している最中に笑ってしまいそうになるが、ちゃんと聞くと良いことを言っている。
  •  (放送)
    子供に銃ではなく楽器を手に取らせた社会改革。「音楽は僕たちにとって娯楽ではない。未来です。」
    ベネズエラの貧民街の子供達は、無料で楽器を支給されて無料のオーケストラ教室に通います。
    オーケストラは協調性を身につけるのに打ってつけです。
    この音楽を通じた無料の教育制度を「エル・システマ」と言います。

    ヒーローは世界的指揮者ので学んだ世界的指揮者ドゥダメル。
    5歳からエル・システマで学び、大成功した彼は、子供達のアイドルです。

    子供達は希望の象徴だと改めて実感し、感動します。
  •  (放送)
    新しいレッドカーペット
    トータルテンボスとかが、放送後にいろいろ話題を提供してくれたネタ番組。たけしの名前を使ってるからブッキングが豪華。スケジュール無いのに指名された方も困っちゃうよね。

    でもM1も含むこの手のお笑いネタ番組で緊張するーとか胃が痛いとかナーバスっぷりを披露する芸人は、なんなんだろう。実際はそうだろうけど、表面には出さないでほしいな。笑えなくなる。
  •  (放送)
    監督、堤幸彦ってホントかな?
    脚本、北川悦吏子。監督、堤 幸彦ってホントかよってくらい普通のドラマだった。すごいよ。どうしちゃったの? そういう意味で見て欲しい。
  •  (放送)
    池袋に中国人専用のインターネットカフェ出現。1時間80円。
    日本人は入れない、、んだろうな。

    てか日本にも○の肉売ってたのにはびっくり!!
  •  (放送)
    杉作J太郎が大暴れ、エアー○ックス大会、4年間止まっている映画撮影
    番組説明文にも「今夜は神回!!」と書いてありますし、杉作J太郎が本領発揮しまくりです。
  •  (放送)
    徹子の部屋に伊東四朗が登場。電線音頭アリ。30年前の映像中の黒柳さん、見た目は今と変化なしでスゴイ
    声は確かに30年前のほうがハリがあり、若々しい印象を受けました。
    伊東四朗さんの電線音頭の当時の映像も紹介されます。楽しくハチャメチャなテレビの黄金時代を感じます。
  •  (放送)
    童貞サークルいいなー。じゃんぽけ斉藤が輝いてるヨ
    他にも面白いコントが増えてきた気がする。
    やり過ぎ感が面白いんだよね、しかし、全く人の名前が覚えられないけど。
  •  (放送)
    アメリカで大成功している日本人企業家が語る。アメリカでは、大企業に就職することが良いことではなく、自分で物事を創造することに憧れと尊敬が強い。
    藤田浩之さんはアメリカで医療機器メーカーを起業し100名以上の雇用を生み出し、オバマ大統領の一般教書演説に特別ゲストとして招待されるほど。
    米国大統領選でのロムニー候補の演説も、起業を奨励しまくっていることからも、アメリカは日本よりはるかに強烈に企業の新陳代謝を活性化させることを支持しているように思います。

    藤田さんの「自分を磨く 技術を磨く 自分でしか提供できない能力を備えれば道は開ける」という言葉も印象的でした。

  •  (放送)
    日常生活で使うレベルの足し算は、左の大きい桁から足したほうが早い
    1390+980+680=

    という計算を暗算で早く解く方法が解説されています。
    1の位から足していく筆算(ひっさん)よりも早い方法です。
  •  (放送)
    自作ロボットが強烈。カブトムシロボ、歯医者患者ロボ、拍手ロボ、呻き声ロボ・・・
    世の中には変わった人がいて、変わったロボットを作っているんですね~。
    オススメは拍手ロボ。

    「人間の体らしい」のは骨ではなく肉。
    肉らしい動作を考えたら「拍手」だったという作者の言葉が印象的でした。
  •  (放送)
    さっきの見ただけで反吐が出そうですよ。いやですよ
    「有吉さんはセレブパーティ行かないんですか。」の問いに有吉は上記のとおり応えた。
    極めて真っ当な回答だ。
    それにしても、日本のセレブって、ようわからん。
    ひょっとして、マスコミがおもしろおかしくイメージを作っていたりして、
    十分有り得るな。
  •  (放送)
    【涙腺崩壊】世界で働くお父さんに娘・息子が独力で内緒で会いに行く
    日本のお父さんは世界で頑張っているんだという誇りと、娘・息子の健気さに感動します。
  •  (放送)
    師匠アナ・チュマチェンコさんは弟子のヴェロニカ・エーベルレの類まれなる才能を次のように表現した。
    「ヴェロニカはとても深い根を持っている。
    音楽がとても深いところから生まれてきます。
    根が深ければ深いほど、地上に育つものも大きくなるからです。」
    この話を聞いたあと、ヴェロニカの演奏があった。
    本当に音楽が彼女の両足から上がってきてヴァイオリンから湧き出づるように聴こえてきた。
    私が暗示にかかりやすいのかな。
    いずれにしても、聴く価値はある。
  •  (放送)
    すぐれた芸術?それとも歴史的な大失敗?ビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」
    レビューアーである筆者は、とにかくスゴイ時代だったんだな~という印象を持ちました。
    たしかに、評価は分かれるかも知れませんね。

    Wikipediaには以下のような来歴が記述されております。
    ---------------------------
    『マジカル・ミステリー・ツアー』のコンセプトは様々な「普通の」人々(ジョン・レノンの叔父、チャーリーを含む)が観光バスに乗り込んで旅行し、予測できない「マジカル」な冒険をするというものであった。そうした制作コンセプトのため脚本とプロの映画監督無しという状況で撮影は行われた。

    しかし、『マジカル・ミステリー・ツアー』の映画は制作されたものの彼らが望んでいたような「マジカル」な冒険はまったく起きなかった。
    ---------------------------
  •  (放送)
    IT感覚に自信のあるゆとり世代はこういう番組が好きなんだろうか。
    あるいは、番組製作者がゆとり世代を当て込んで制作したのか。
    いずれにしても、IT感覚とは限りなくゲーム感覚に近いのだろうと想像した。
  •  (放送)
    団体戦で1勝することが悲願、万年人材不足の国学院大学相撲部に新入生が入部。【人は変われる】
    ガリガリの高校自体帰宅部の青年が「とにかく打ち込めるものがほしかった」と相撲部に入部。
    顔つきや体つきがどんどん変わっていく姿が印象的です。
  •  (放送)
    これは子供と視聴したい、脳の習性が分かる実験
    実験が沢山あったので興味深かった。
    僕はもう大人なので、これを知っておくとどうなるっていう話でもないけど、脳科学者を目指す少年少女が増えたらいいですね。ヒューマンサイエンスはこれからの100年でとても重要な領域だと思うから。
  •  (放送)
    全番組録画機スパイダーは台湾で設計&製造されている
    スパイダーの設計は台湾のアキブシステム。
    同じく台湾のアクショムテックが製造を担う。
    ふむふむ。
  •  (放送)
    恋愛シュミレーションゲームに熱中する女性達の特集に、女性達からTwitterで反論噴出
    番組ではゲーム内の恋人を「仮想彼氏」と呼び、乙女ゲームにはまる女性達の実態を紹介しています。
    Twitter反論している女性達の主張は、主に「仮想世界で何しようと自由、放っておいてくれ」という主張です。

    Twitterでの女性対の意見まとめ
    http://togetter.com/li/390049
  •  (放送)
    オランダの小学校長の言葉に同感。その言葉とは以下のとおり。
    「教育は教えるだけで終わるのではありません。
    子供一人一人の育つ力学ぶ課程をサポートするガイドの役目があるのです。
    一方的ではなく子供と一緒にそれが教育なんです。」

    私自身、教育とは子供に寄り添いながら、子供の自立を促すことであると考えている。
  •  (放送)
    オランダの小学校教育システムがスゴイ。入学する年齢も、勉強内容も、留年する/しないも自分で選択。これで学力世界トップクラス。
    子供の自主性を尊重しまくった小学校の教育システムです。
    入学する年齢も、学校自体(教科書なしの学校、自分で勉強する内容を選べる学校、キリスト教を徹底的に学ぶ学校)の選択も、留年する/しないも、
    すべて子供が選択できるそうです。
    子供に”やりたいこと”を考えさせて、そのために必要な勉強や進路も自分で選択する。親や先生などの大人は子供の選択をサポートする。
    大人な社会ですね。
  •  (放送)
    男気ジャンケンをハワイで、でも…
    普通にハワイ特番としてやってくれた方が良かったかな。後半の矢作が別荘を買う!の方が面白かった!
  •  (放送)
    一話目からぶっ飛ばすね!これは今後も面白くなりそうだ
    対象者の犯罪係数をコンピュータで判定して、犯罪を管理している都市の話。

    一話目からなかなかのぶっ飛ばし方で、これは今後も凄く期待できる。

    ノイタミナ枠っぽくない感じだけど、いいねこれ。
  •  (放送)
    内省が人を強くする
    考えて考えて、やってみて、失敗して、また考える。
    勝つ人は、考える人であり、勝負する人だ。