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  •  (放送)
    ガソリンリッター9円となw
    産油大国として経済的にも潤沢な国のイメージしかなかったが。
    逆にたまたま沸いた石油によって急激に栄えたため、
    国民の労働意識が低く、第一次産業海外からのブルーワーカーに支えられているらしい。
    このままだと、石油枯渇後の未来に危機感を持った国が目指す脱石油の政策とは?
    日本の企業の「ものづくり」を輸入しブルーワーカーを教育したり。
    イスラム教国家特有の女性の社会進出問題についても、世界最大の国立大学設立等変化が起きてるらしい。
  •  (放送)
    クリス松村はロンドンで天命を知ったのだろう
    形はどうであれ、自分が自分であること、己の魂を自覚し、受け入れること。
    そのことが論語にある「五十にして天命を知る」ということなり。
    天命は過去に縛られた運命ではない、未来に向かう胆力をいう。
  •  (放送)
    今日、一万円もらえるとして、追加であといくらもらえれば1年待っても良いと考えますか?【貯蓄できない原因を知ろう】
    答えが5万円だとすると、1年後の1万円の価値は、その人にとって現在の価値で1,666円になります。

    この答えが大きい額であればあるほど、未来の価値を軽んじており、貯蓄ができない人なんだそうです。

    ちなみに2人以上の世帯で貯蓄なし世帯は28%もいます。
    また、「複利」についても解説してます。理解してないと損しまっせ!
  •  (放送)
    優れた仮想現実ゲームを作れば、そこでの問題解決の経験を持つゲーマーが未来を変えられるかも

    人類は週に延べ30億時間ネットゲームをしているが、今後100年間人類が生きていくためには、10年以内に7倍の週210億時間ゲームをする必要があるという。
    冒頭で「なんのこっちゃ?」と観衆の注意を引きつけた。

    いろいろな事例が紹介される。
    例えば、オイルショックの仮想現実を体験し、解決策を競い合うゲーム。このゲームを体験した人は、ゲームが終わった後でも、消費ということに気を使った生活をしたという。

    ゲーマーは貴重な人的資源。
    優れた生産性、仲間を集める能力、すごいことをしたいという野心、成功体験を持っている。人類の生存のために良いゲームを作って皆で遊べば、どんな未来だって創れると結論づけた。

    プレゼンテーターの著書
    幸せな未来は「ゲーム」が創る
    http://www.amazon.co.jp/dp/4152092297

  •  (放送)
    1ヶ月ぶりのめちゃイケは「ややこしい急行」
    1ヶ月ぶりのめちゃイケはややこしい有名人が乗ってくる急行電車。

    総選挙前駅(AKB)→ぼろもうけ駅(たむけん)→二の股駅(園山真希絵)→車窓(猫ひろし)→鼻から牛乳駅(嘉門達夫)→車窓(山崎静代)→未来日記駅(岡田将生)→ユーモアの国駅(堀内健)→車窓(スパイダーマン)→車窓(貞子)→露薫狼流駅(内田裕也)


    嘉門の替え歌ネタが一番面白かった。
    ガラポンTV保有者向けの頭出しリンクはこちら。
    http://garapon.info/play/1SJP00211338634620:1260

  •  (放送)
    中国の出稼ぎ少女の行く未来
     中国の行動経済成長を支える工員さん。
     10代で家族と別れ、工場で働き、社内結婚。子供をもうけ家を買い、幸せな家庭を築く。
     今の50~70代の日本人が思い描く幸せがあるが、30代以下では幸せに見えないだろうな。
  •  (放送)
    北欧企業が日本をターゲットにしてきている
    デンマークの100円ショップ TIGER
    北欧デザインの日本進出として、第二のIKEAと呼ばれるこのショップ。
    イギリス、スペイン、ギリシャなど、ヨーロッパ15カ国に130店舗を既に進出している。

    TIGER流デザイン術

    ・色を変えると北欧風に。
    (例:インドのデザインの色変更で北欧風に)
    ・ラベルはシンプルに。
    (例:イタリアの瓶詰めのラベルをシンプルにしておいしそうな雰囲気に)
    ・アイデアを再利用
    (例:iPhone用簡易スピーカー(ラッパ)をネタに、iPhone用の電話ヘッドセットに。)

    日本進出1号店は大阪に7月だそうだ。
    将来的には日本に100店舗の出店構想。

    他に有名な海外進出している北欧企業は、IKEA、H&M、LEGO、NOKIA、いずれも海外事業の売上比率は90%以上。

    他に、IKEAの昨夏の京都での3畳部屋のコーデの展示の話や、
    北欧スウェーデンの家電メーカ Electroluxの掃除機の紹介
    (今年2月から既に600店舗で発売)。

    恒例の未来予測は「行列のできる日本道場」。

    日本の厳しい消費者に海外企業が製品を鍛えてもらう、その結果、黒帯を得たかのように、世界に進出できる品質になる、という意味だそうだ。
  •  (放送)
    3年で辞める若者
    「3年で辞める若者」ってもう5年前くらいからあるキーワードだけど、また最近やたら特集されている気がする

    これから働く若い世代にとっては、「日本の将来=マイナスのイメージ」という前提があり、どうせ不安定な未来のために我慢して働くよりも、「今自分の好きなことをしたい」という志向が強いのではないか
  •  (放送)
    沖縄在住の主婦44歳の破壊力
    見た目と歌声のギャップにT.M.R西川も驚嘆!
    沖縄在住の主婦44歳が再登場 でドリカム ”未来予想図Ⅱ” を熱唱。

    他にも、こぶしの効いた演歌を熱唱する日系ブラジル人少女9歳など。
  •  (放送)
    日本の未来に失望し
    日本の円を持って、海外の資産を買いあさる。

    マレーシアの不動産、ハワイのコンドミニアム、いいね~。