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  •  (放送)
    諦めない大先輩とベンチャー
    「復興」というのは「人が活力を取り戻す」ことだということを
    学ばせられた。

    苺畑がダメになり、貯金も底をつく中で
    農業ベンチャーと共に、人生の壁を乗り越えようとする
    真っ直ぐな想いが心を打った。

    途中大きな試練にさらされても
    60代、70代の方々が心を折ることなく
    試行錯誤に向かっていく姿は
    若輩として自分の甘さも感じた。

    ただ、農家は本当に儲からないなと・・・

    今後、収入と生きがいのバランスが取れることを期待したい。

    <番組URL>
    http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2014/0215.html
  •  (放送)
    すばらしい。人生のおくりかたに
    すばらしい。
    人生のおくりかたに影響をうけます。

    こうありたいものです。
  •  (放送)
    一般人の家に行くだけの企画ものだけど。
    こういう、ゆるい企画もの好きですね。駅前を歩いている一人一人にも人生のドラマがあって、みんな生きてるんだなあ、って実感できる。
  •  (放送)
    人生は中年から 笑
    人生のクライマックスは
    これからだ!

    勇気が出る言葉。
    (^_^)

    確かに、子供の頃より
    今の方が楽しい!
    良きことかな。
  •  (放送)
    ものすごいプロフェッショナルを見た!
    今回はロボット研究の山海嘉之さん。すごすぎた!小学3年の時に読んだアシモフの「われはロボット」以来、ロボット開発に打ち込んで来た。それも人の脳波を読み取って動く、意識するだけで操作できるという、夢のようなロボットを世界に先駆けて開発!そして欧米からの軍事利用を断って、リハビリのためのロボットやALSの人が思うだけで文字を表現できるツールなど、人に役立つロボット作りに取り組んでいる。
    見た目は、あまりパッとしない飄々としたおっさんなんだけど、「つらいこともあとから振り返れば、人生の調味料ではないか」スパイシーと叫びながらひたすら進み続ける。かっこ良すぎです!!これは必見の回!
  •  (放送)
    好きにすればいいけれども
    うーん、自分がおっさんになったせいもあると思うけど
    なんか言い訳ばかり頭が回る人が増えたんだなと感じた。

    僕らの世代も不況で苦労した。
    就職氷河期とか、年金もらえないとか。
    この辺は似てるんじゃないかな。

    上はバブル世代だし価値観もかなり違ってて
    自分でなんなかするしかなくて
    そんで「自己学習」とか「成長」とか
    そういうのが流行ってたように思う。

    しみじみ・・・

    人生って、失敗の数や経験の広さが
    質を左右すると思っている。

    守りに入って、この時代を作った先人を批判する。
    それは簡単なことだけど
    先人の厳しい環境の中で前の時代よりも良くするために
    努力してきた。
    まあ、感謝もあんまないのかもなあ。。。

    自分の人生にオーナーシップを持とうとすれば
    周りがどうだこうだは関係ない。

    自分で目標や方向性を決めて
    チャレンジして、学んで、
    自分を変え続けていくしか道はないと思うのだが。

    どうでもいいけど、自分の会社は
    人生のオーナーシップを持ちたい人だけ取りたい。
    例えそれが「変わり者」だとしても。
  •  (放送)
    モノじゃない「そのひと、そのもの」って言葉が重い…。
    事故などで失った指、手など“本物そっくり”な義肢を作る職人さん。
    確かに人生の伴走者となる義肢を作り出す技術が人の心を救うんだね。
  •  (放送)
    人生の参考に
    西郷隆盛の史実はある程度知っていたが、時に厳しく、懐大きく向かい合う
    姿勢をみるにつけ、今更ながら自分に投影して少し考えさせられるものがあった。
    生きた時代で その時間の中で一生懸命だったのだろう!
  •  (放送)
    最後に登場したアーシャ、28才とは思えない説得力があったなあ。
    「あなたは理性的で感情的だ。」と感想を述べられて、こう応えた。
    「確かに理性も感情も強いけれど、今はようやく心が自由になりました。
    理性と感情の調和こそ大事です。
    今の私たちには選択肢がたくさんあり、いつでも自分の進路を正すことができます。
    私たちは常に自分の人生の主人公です。
    自分の人生を築いてこそ肉体も精神も高めていくことができます。
    それこそが価値ある人生だと思います。」
    その堂々たる応答ぶりには感心した。
  •  (放送)
    人生の機微をふまえたコントはこの番組ならでは
    変にシニカルに斜めに構えるのではなく、かといってバカ騒ぎするのでもない独特のスタンスが明確になってきた。一生懸命日々の人生を生きつつ、でもどこかおかしい一般の人々がとってもいい!
  •  (放送)
    還暦祝いの60才は成人式の20才と同じで人生の重要な節目
    年金の支給年齢が60から65才に引き上げられたからといって、還暦を65才にできるわけがない。
    還暦とは、自分を見つめ直し、自分の夢や可能性にチャレンジを始める重要な時期にあたる。
    どう過ごそうと個々人の自由かもしれないが、家に居てもやることがないし粗大ゴミ扱いされるだけだからと、惰性に流され会社の粗大ゴミになる道だけは、とらないでほしいものだ。

  •  (放送)
    西條秀樹にカンゲキ
    先輩に、「今、日本中の取締役も部長も担当も仕事にベストを尽くしていない!」と酔っぱらって管を巻かれたのだが、「今の西條秀樹を見てみろ!そうすれば誰もが努力していないことがわかる!」と言われて、ガラポンで検索。そしてこの番組発見。長年スターである裏側で努力を続け、病気を克服しても勇気を与え続けてくれる。 名言あり。「青春とは人生のある時期では無く、こころの持ち方を言う」 今のヒデキは、リラックスしてピュアで神々しくも見える。
  •  (放送)
    市井の人々の半世紀の人生がダイジェスト版で知れる。新感覚。自分の人生を見つめなおす契機になる。
    この番組は、7歳の少年少女達(全員一般人)が56歳になるまで7年ごとに、その時点における家族、仕事、恋愛、生活や価値観について密着取材したドキュメンタリー番組です。

    例えば。。。

    内向的な少年が、数学教師になり、恋愛にずっと奥手だったのに42歳で家族に恵まれ、56歳で苦手なキャンプに子供を連れ出す。

    政治家を志していた少年が、大学中退で道を踏み外しホームレスとなるも、49歳から地方の議員となって頑張る。毎日小説を書いているが誰も読んでくれず、恋愛は人生で何度かしたが、今、独身なのが全てを物語っているだろとシニカルに語る。

    こんな感じで、登場人物の半世紀の人生の足跡が、わずか数分足らずに凝縮されて次々に紹介されます。
    番組に登場する人物の個々人に感情移入するというのではありません。
    登場人物の人生には、必ず自分の知人、家族、友達の人生とダブるような場面があり、そこに人生の妙味みたいなものを感じます。

    この番組以外にこんな感覚を与えてくれる番組を知りません。

    人生とは一度きりの物語。


    家族をこれでもかと愛し、友人の困難には協力し、成功を共に喜び、好奇心を大切によく遊び、自分が納得できるような仕事をしたいものだなぁと思うのでした。

    人を恨んだり、羨んだり、蔑んだり、バカにしたり・・・
    そんな無駄なことにかける時間はないなぁ。
  •  (放送)
    甲子園フアンは必見!
    毎年甲子園を見ている自分にとっては素晴らしい番組。甲子園を夢半ばで後にした球児たちの熱い想いを見守る温かさ、そして受け継がれる魂。
    最後の重松さんの文章「一瞬のきらめきを描きながら、本当は長い人生の道しるべを贈っていた」「誰もが、投げることのできなかった次の一球や、回ってこなかった次の打席を胸に抱いて生きている」が秀逸。
  •  (放送)
    振り返ってみると人生の半分以上が、「どうしてこの素晴らしい芸術を気に入ってくれないのだろう?」と悩む日々でした。
    専門家から全く評価されていなかった若冲という江戸絵画の画家がいました。
    若冲の江戸絵画の世界一のコレクター プライス氏は、
    自分の審美眼だけを頼りに若冲の作品を買い集め、コレクションとしました。
    自分が心から良いと思ってコレクションしている作品にも関わらず、プライス氏のコレクションを評価する人は30年以上も現れませんでした。

    それがやっと、近年になり、若冲の作品が理解されはじめ評価はとても高いものとなりました。プライス氏は日本で最後と位置づける展覧会を開催することになりました。

    ---------------------------

    NHKアナ:これが日本で最後の展覧会になるということですが?

    プライス氏:振り返ってみると人生の半分以上が、「どうしてこの素晴らしい芸術(江戸絵画)を気に入ってくれないのだろう?」と悩む日々でした。

    それが今、これだけ多くの人たちが、しかも涙を浮かべながら私と同じくらい江戸絵画を愛してくれている

    最高のエンディングだと言いたくありませんが、
    それでも心から素晴らしいと感じる瞬間を迎えています。本当に報われています。
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  •  (放送)
    「人生のディナーを召し上がれ」って、そこはかとなく怖い響きがあるなあ
    この怖さを払拭するためにも酒は必須だな。
    死ぬ間際まで、いつもどおり熱燗で晩酌をしていたいものである。
    いつもの晩酌なら怖さも和らぐというものだ。
  •  (放送)
    人生の最後に何食いたい?
    終末医療の一環で余命いくばくかの患者に好きな食事を与え天寿を穏やかに全うしてもらうセラピー。食への拘りは人生の鏡のように見て取れる。貧しくて寿司と言えば鯖寿司だった男性、今でも最後に食らう寿司は鯖寿司。初めて食った白米が忘れられないと希望した食事は釜で焚いた白米のみ希望した爺さん。最後に食べたいと願う食事は皆なんだろう?色々考えさせられる。

    俺はカーチャンのチャーハンが食いたい J( 'ー`)し
    ↓ これの影響
    映画 たんぽぽ かーちゃん、最後のチャーハン
    http://www.youtube.com/watch?v=iVUsm-FrUiU

  •  (放送)
    「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」の常識を覆し、積極的な剪定によって弘前のソメイヨシノは日本一となった。
    ソメイヨシノは60年を過ぎると花数も減って、樹勢も衰えるが、高く伸びる中心の枝を切る「シンドメ」をすると、枝が横に張って枝ぶりも良くなり、花数も増えるそうだ。
    人間とて同じではないか。還暦を迎える頃には来し方を振り返り、思い切って20代当時まで自分の生き様を切り戻す。それの方が様々な枝が横に伸びて人生豊かになるというものだ。
    たった一度きりの人生、中心の一番高く伸びた枝にしがみついていても、空しいばかり。
    人生のシンドメはやってみる価値あり。
  •  (放送)
    新橋の居酒屋にあった「リアル版Facebook」
    東京・新橋にちょっと変わった居酒屋がある。その名は有薫酒造。その店内の壁一面には全国の高校別に並んだ「居酒屋ノート」と呼ばれるよせがき帳が2,000冊並んでおり、同じ高校の卒業生がノートの中に集い、自らの学び舎を懐かしみ、時には自身の人生の喜びや苦悩を書き残す。それはいわばリアル版Facebook。今回はその居酒屋ノートに仕事上の苦悩を書き残したかつてのエリートサラリーマン2人にスポットをあてる。

    って内容だが、この色々な人生がぎっしりと詰まった“居酒屋ノート”、テレビの番組企画的に考えたらものすごい金脈じゃないのか?単発1時間一本で消費するのはあまりにももったいなさすぎる。フジがやらないなら他の局は一刻も早くこの居酒屋と独占契約を結ぶべきだ。
  •  (放送)
    波乱万丈な人生の主ばかり
    料理の経験よりも、その場所で実現したいこと、それに他者への愛、それと行動力が成功の秘訣なのだと感じました。
  •  (放送)
    宇宙兄弟には素敵なセリフがある。今回の「ロケットロード」ではこれだ。
    Q:空と人生の一番の違いは何だか知っているか。
    A:空は誰のものでもないが、人生は自分のものだ。人生はコントロールが効く。
  •  (放送)
    20歳、人生の分岐点。上京して夢を変えたもの、夢を追い続けるもの
    己を知る。

    人生の決断において、これは凄い重要だと思った。

    20歳の時に自覚している己は、誰しもがまだフワフワしている。

    だから中途半端な道を選択して挫折する。
    その挫折から何を吸収して、己を再自己定義していくかが重要。

    あと、一度選択したなら、中途半端な道を選択したと自分に言い訳しないように、今現在の仕事を徹底的に頑張りぬく。

    モデル志望の彼も、美容師志望の彼女も、頑張ろう。
  •  (放送)
    蜂蜜入りの石鹸や化粧品で急成長。実家は養蜂大手、幼少時からお金持ち、結婚して海外セレブ生活、起業するために離婚して帰国して今成功って。
    なかなか思い切った人生の選択だ。
    ハチミツ、才気溢れる母、アメリカ世界一流のセレブのコスメ生活、ここら辺がリンクして自身の事業モデルの成功を確信したのだろう。

    80gの石鹸1コ5000円という強気な価格も、消費者がついてくるならアリだ。
    「ハチミツ 石鹸」でざっと検索してみたら、既に多くの類似商品がある。
    業界で勝ち残っていくこと、この女社長なら実現してしまうだろう。

    Twitterでネガティブな批判がある。
    負け組は「成功しつつある者をやっかむ」ので、気にしないことだ。
  •  (放送)
    これでもかと襲いくる数々の人生の困難に、まさかの返し技を鮮やかに決めて結果人生大成功の沖縄女性。
    泥棒にあって一文無し→市場のゴミ野菜をもらって家族を食わす→夫の会社倒産で借金→ソロバン塾&内職で借金返済→パパイヤ農園起業したら台風で収穫前にパパイヤ全滅→収穫前のパパイヤを漬けものにして販売したら爆発的大ヒット→民宿開業→中学生時代の夢だったバスガイドに転身(←今ココ)。

    このオバハンはすごい。
  •  (放送)
    観る前に期待値上げすぎてたかも。。。「ブラジルの日系人がスラム街出身者で構成されたチームで、サンバカーニバルに挑む。優勝賞金2億円でスラム街を救う。」
    ブラジルリオデジャネイロのサンバカーニバル。そこで癌を抱えた一人の日系人が貧民街の為に人生の大勝負に挑む。優勝チームには億単位の賞金が出る。

    番組の説明文を読んで、期待まんまんで番組を見始めた。
    息子の死、日系人としての系譜、娘の関係、サンバチームとの関わり、色々な事実があるのは分かるが、肝心のラストへの高揚感みたいなのが感じられなかった。残念。でも良作だとは思うけどね。


  •  (放送)
    尾崎豊 没後20年ドキュメンタリ
    尾崎豊、今生きていれば46歳。
    あまりにも早い逝去でした。
    彼の人生の変遷と共に、ライブ映像が取り上げられています。
  •  (放送)
    時代の寵児となる男二人
    音楽は常に人生の思い出とリンクする。
  •  (放送)
    センスある再放送
    ジョー・ストラマーの名言から始まって、三浦綾子の壮絶な人生の名言で終わる放送。

     恋をすると眠れなくなるでしょう。だって、現実は夢より素敵だから。 ドクター・スース

     o(>▽<)oキャーーー
  •  (放送)
    ”就活”ではなく”終活”とな。
    「人生の締めくくり方」をテーマに、”終活”ビジネスを探る。
    食べていくだけでも大変な世代からみると、贅沢な悩みだな~と思う。