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  •  (放送)
    「人生のハーフタイム」という1ヶ月の休暇!あなたなら何をしますか?
    私だったら1ヶ月ゆっくりダラダラしちゃうかも!
    でもこの人は違った
    歩いて歩いて歩きまくって
    逆に疲れないのだろうか?

    でも歯医者の場面では
    少し共感したかなぁー

    歯が調子悪いと
    気分悪くて
    全てが楽しくないですからね

  •  (放送)
    なんだか和むんですよね。
    この番組見てるとホント和みますね〜
    こんな人生送ってみたいよな。
    って毎回思っちゃいますわ。
  •  (放送)
    哲子の部屋「人生を楽しくする哲学」(1)とセットで観るとなお楽し
    哲子の部屋「人生を楽しくする哲学」(1)
    http://goo.gl/YEmyjo

    町山智浩が映画『恋はデジャ・ブ』を語る
    http://youtu.be/7GbWEE1-uVw
  •  (放送)
    まもなく同じ50の節目を迎える自分にとっても考えさせられた
    もちろん小山薫堂さんとは比べようもない自分だけど、50という人生の節目だけは、人間誰にも平等にやってくるわけで・・・。
    人生の後半をどう生きるかじっくり考えるために1か月の休暇をとる小山さんの気持ちは、勝手ながらおおいに共感!自分もこういう休みを取りたいなぁ〜!
  •  (放送)
    え?今あの人はガンで闘病生活?!
    人生わからんものです
    社交ダンス部の頃からガンが発病していたなんて
    しかも当時は誰にもその事は伏せていたというじゃないですか

    がんばって早く直して欲しいです
  •  (放送)
    期待を裏切らない、小山薫堂
    メディア露出の多い小山薫堂の何を描くのかという疑問に、人生のギアチェンジという新しい視点から取り組んだ番組。期待を裏切らないメッセージが表現されていて、なかなか面白かった。
  •  (放送)
    必視聴の番組。「いつも同じことを尋ねるのはなぜですか?」の問いに自閉症の若者はこう教えてくれた。
    「いま言われたことも、ずっと前に聞いたことも僕の頭の中の記憶としてはそんなに変わりません。よく分かりませんが、皆の記憶はたぶん線のように続いています。けれども、僕の記憶は点の集まりで、僕はいつもその点を拾い集めながら記憶をたどっているのです。」
    この言葉は私が抱いていた「記憶」の概念を根底から覆した。
    人生は一筆書きで、どんなにこんがらがっても記憶は一本に繋がっていると当然のように考えていたが、自閉症者の記憶は点の集まりで、いつも、その記憶の点を拾い集めているという。
    この若者はキーボードの文字配列によって、拾い集めた記憶を言葉に定着し、会話する術を獲得した。
    しかし、その術を持たない自閉症者は点の記憶を拾い集めても、それらを表現する手立てがない。
    そのように理解が進み、この自閉症の若者が記憶の点を拾い集め、大きな声で表現する姿を視聴して、感動で心が揺さぶられた。
    記憶が点だとしたら、どの点にも「愛」の記憶が入ってなければ、拾い集める気力も失せてしまうのではないか。
    いや、自閉症者に限らず、人間の記憶は点が集まってつながって見えるだけかもしれない。そうであるならば、万人にとって「愛」の記憶が必要なのではないか。
    そんなことを考えながら、この番組を二度、精視聴した。
  •  (放送)
    幻の番組 スペシャルで復活
    今年の1月に1ヶ月だけ放送した幻の番組 スペシャルで復活ですね。
    そのときにも書いたけど、人気番組の「ユーは何しに日本へ」の横展開したような作風。
    空港を終電後の駅にチェンジですね。

    空振りも数多いんだろうけど、人それぞれ人生ってあるね。
    ちょっと下世話な部分もあるけど、それも含めて好きです。
  •  (放送)
    いやぁー!人生いろいろありますよね!
    オープニングから
    ヘビーな事情を抱える会社員
    人生ながく生きてりゃ
    いろいろありますよね
    もし逆に私がその立場だつたら
    テレ東の取材のOKは出せないと思う!
    でも寂しくてOKしちゃうかなぁー
    テレ東らしい番組
    出演された方々には失礼ですけど楽しめました
  •  (放送)
    つらいよなあ。本当に
    これほどつらいことが人生にあるのだろうか。
    ただただ、涙涙涙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  •  (放送)
    82歳になってからパタゴニアへ移住かあ。
    80過ぎまで波乱万丈の人生だったけれど、パタゴニアでは愛する家族に囲まれて幸せだろう。
    人間生きていれば、最後の最後いいことがありそうだなあ。
  •  (放送)
    サラ・マクラクラン、じっくり聞いてみたくなりました
    音楽番組のつもりで聞いていて、なんで、曲全体をきちんと流さないんだと突っ込みを入れそうになって、Eテレだったことに気づきました
    人生を語る番組だったんですね
    誕生から死まで、人生の局面ごとに聞いた曲、聞きたい曲をテーマに語り合うというのは、個人情報には触れすぎずに、しかし、想いの面ではかなり深くまで踏み込める、とてもうまい方法だと思います
    お二人のリラックスしつつも、礼を失せず、しかし、踏み込んだ話が印象的でした
    多分、誰と誰を組み合わせるかの人選のプロデュースが一番大変なのかも
  •  (放送)
    林先生、中島先生に思い入れが強いなあ。やはり、シンパシーを感じるんだろうな。
    中島先生の根源は次の言葉にあるように感じた。
    「どんな愚かな人生でも、乏しい人生でも、醜い人生でもいい。死なないでもらいたい。生きてもらいたい」
    勤務する大学の卒業生に贈ったはなむけの言葉。
  •  (放送)
    定年退職したら、自分がやりたかったことを思いっきりやればいいのじゃないか。
    自分のやりたいことが特にないという人。これは困るな。
    高齢者は会社時代と同じように群れる前に、まず自立すべし。
    いつの日か歩けなくなって寝たきりになるかもしれない。
    そのXデイから、逆算して自分の人生設計を立て、日々生活すべきである。
  •  (放送)
    ファーブルが昆虫から学んだ死生観は一個人の単なる人生観ではない。
    ファーブルの墓には「死は終わりではない、より高貴な生への入口である」と書かれているそうだ。
    このような、死に対する積極的な信念は、ツチハンミョウや糞ころがし、サソリといった昆虫達の一生を観察し続けたからこそ持ちえたものであろう。
    自己を人類の一原子と捉えるような壮大な人生観には魅了される。
  •  (放送)
    初っ端、大豪邸の映像を見せられて、視聴するのを止めた。
    どんな壮絶人生ドキュメントか知らないが、視聴したいという意欲が湧かない。
    これもやっかみがじゃましてるのかな。
  •  (放送)
     公務員を辞めてフィジーに渡った人は独断専行が過ぎるように見えるけれども・・・
    この人は人生50にして、フィジーの自然に一瞬のうちに魅せられてしまったようだ。
    日本の生活の一切を棄ててフィジーの住民になった。
    元気で、後悔の微塵もなさそうなので、すばらしい。
    それにしても公務員時代の年金だけでよく生活が維持できるなあ。
    離婚した奥さんと娘さんの養育費はどうなっているんだろう。
    こんなことを考える人間はフィジーに行ってフィジーの娘と結婚なんて出来るはずがないな。
  •  (放送)
    黒子のバスケ裁判“無敵の人”は最後に自分の真情を吐露したのではないか。
    番組のナレーションによれば最終陳述を次のように結んだと言う。
    「日本中の前途ある少年たちは”安心"を源泉に"生きる力”を持って、
    自分の意志を持って対人恐怖と対社会恐怖に囚われることなく前向きに生きてくれることを願って終わりにしたいと思っています。今回は本当にありがとうございました。」
    また、渡辺被告は最終意見陳述で「起訴内容は認める。出所してから無駄だった自分の人生を終わりにしたい」と言ったとのこと。
    渡辺被告36歳、懲役4年6月求刑どおり刑に服しても40歳には出所できる。
    40歳は不惑の年、服役中に無駄だった自分の人生を終わらせて、生まれ変わって社会復帰してほしい。
    「今回は本当にありがとうございました。」の気持ちがあれば、人の情けは分かるようになる。
  •  (放送)
    早送りの人生 あっというま
    あっという間の4/1の人生














    だね
  •  (放送)
    下町のソウルマザー先生
    47年間続いた美容院がお店を閉める。山下真司が仕掛けるが、この完全燃焼キャラもとてもいい演出。ナチュラルですが、ジワジワ来る素晴らしいドキュメンタリー。地域と共に生きた素敵な先生に集まった多くの方々のサプライズ。最後に山下真司が、「人に感謝されるような人生を歩まなきゃいけないと思うよね」と言ったが、本当にその通りと感じた良い番組でした。
  •  (放送)
    デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきた。喜びは色で満たされている。
    デュフィは言った。
    「私の眼は醜いものを消し去るようにできている」
    「悲しみや苦しみは描きません。その色彩で歓喜を歌う。」と
    これこそ、デュフィの人生哲学であり、生きざまだ。
    1937年のパリ万博の電気館を飾るため、デュフィは「電気の精」を色彩豊かに描いた。
    一方、同じパリ万博のスペイン館には、ナチスの無差別空爆を告発したピカソの大作「ゲルニカ」が飾られた。この大作をピカソは無彩色で描き、以降、鮮やかな色彩に戻ることはなかった。
    色彩は人生の彩りでもあることを忘れてはなるまい。

    (以下、番組字幕からパリ万博の両者に係る部分を抜粋して掲載する。)
    025:49 ここにデュフィの集大成と言える作品があります。
    025:58 縦10m横60mの巨大な壁画。
    026:09 デュフィ60歳。
    026:11 それは人間と科学の叙事詩。
    026:20 古代ギリシャの数学者アルキメデスや→
    026:26 発明王エジソンなど→
    026:29 110人もの科学者が登場。
    026:41 彼らによって成し遂げられた科学技術の発展が→
    026:45 鮮やかな色彩と共に描かれています。
    026:57 最後の場面は人類の英知をたたえるオーケストラの演奏。
    027:04 それに乗せて電気の精が舞う…。
    027:15 この壁画は1937年→
    027:20 パリ万博の電気館を飾るために描かれました。
    027:27 そして同じ万博のスペイン館にはあのピカソの大作が…。
    027:38 この年に起きたナチスの無差別空爆を告発した「ゲルニカ」です。
    027:49 万博を訪れた建築家ル・コルビュジエはこう言っています。
    028:20 世界が戦争へと突き進む中→
    028:24 ピカソはこの絵を描く事で警鐘を鳴らします。
    028:34 一方デュフィは暗雲立ちこめる時代に→
    028:39 人々の心を明るく照らそうとしたのです。
    028:48 デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきました。
    028:54 その喜びは色で表されているのです。
  •  (放送)
    逆転だよ逆転!ってセリフが
    ドラマだけでなく人生にも通じるこの言葉。半沢直樹の倍返しよりもインパクトは弱いけど、自分はこっちの逆転だよ逆転!の方が心にのこります
  •  (放送)
    映画と共に歩んだ40年!戸田奈津子
    えー?
    78歳?
    凄いエネルギー彼女には感じる
    食べる事とお酒が大好きと言う
    意外な私生活

    トムクルーズと友達なんて
    羨ましい!

    人生は選択よね

    と最後の一言
    重みを感じました
  •  (放送)
    とっても悲しい話です。
    本屋やおじいさんとおばあさんの介護も声で、人生を無茶苦茶にされてしまう若者たちが多いと言う話です。親が死んでからも多分再就職は難しいでしょう。何とか彼らを救ういい方法は大のでしょうか。
  •  (放送)
    見れば人生が変わるかも?
    驚きのアーホ作品が多数見られて今回も充実のおもしろさ。ショコタンの明言「知る前と知ったあとでは人生が変わるんだもん」に共感と納得。
  •  (放送)
    ペコロス、最初から泣かすなよ。「生きていれば、どげんかなる。」いい言葉だ。
    年経るとともに、人は赤子に戻る。
    将に、「人間、子宮より出でて、地球に入る。」だな。

    次の言葉は印象的であった。
    「散歩の途中
    命が二つ並びすれ違う。
    人生の重荷を降ろした笑顔と
    人生の重荷をまだ知らない笑顔の
    何とよく似たものか。」
  •  (放送)
    二十歳でよう折した画家関根正二、19才の時の作品「信仰の悲しみ」は重要文化財!
    関根正二の20年の短い人生は遺された数枚の絵画の中にすべて収斂しているように見える。
    関根正二のバーミリオン(朱)は彼の人生を支えた鮮血のようだ。
  •  (放送)
    こういう定点観測はおもしろい!
    舞台は。鹿児島・阿久根市にある24時間営業の巨大スーパー「A-Zスーパーセンター」39万点の商品!焼酎なら450種!車から仏壇までを並べ、市の人口の8割が毎日やってくるという巨大スーパーの72時間。昼間はお年寄りの生活を支え、深夜は若者たちの溜まり場に…。
    ここまでの極端な例ははやや特殊だけど、地方の生活の一つの姿ではある。
    2度登場したトラックの運ちゃんの人生の達観ぶりがヨカッタ!
  •  (放送)
    草彅くん 正直すぎ!
    草彅剛がホンマでっか!?の人生相談で激白!
    好きになることはあっても人を愛せないっだって。

    でもぶっちゃけてておもしろかった。
  •  (放送)
    やっぱりSMAP草なぎはどこかで歪んでしまった。人を愛せない。
    2日に放送したフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』に草なぎ剛が出演。番組コーナー「ホンマでっか!?人生相談」で、「僕は人を愛すことができません」と告白した。

    草なぎは、「今年40歳になるんですけど、もしかしたら本当に人を愛すことが出来ないんじゃないかなと思って」と、相談の経緯を語った。

    専門家から「女性に惚れたことは?」と質問されると、「ありますよ。恋愛もあります」と答えた。しかし、「タレントじゃないですか、僕らって。だから『もう一人の自分』を気にして、ぶっちゃけ『この方と付き合ったらどう見えてるのかな』と思うこと自体、本当に愛してないんじゃないかな」と思ってしまうと、その悩みを明かした。

    そして、最近は人生で一番「愛って何かな」と考えていると明かし、「好きという気持ちだけで結婚できないんじゃないかな」と、現在の思いを語った。

    草なぎの発言を聞いた心理学や脳科学の専門家らは、「価値観の合う女性と結婚すると愛は後からついてくる」として、「家族を持つことで愛する気持ちが生まれる」とアドバイスした。

    これに対してネット上では「草なぎ剛正直にさらけ出してたな」「草なぎさんって本当に真面目だよね」「ホンマでっか草なぎの意見にかなり共感」などの感想が寄せられている。

    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140703/Gree_156680.html
  •  (放送)
    男が惚れる男。この人のためなら死ねる。って
    こんな人もいるんだね~。
    いやなニュースも多いけどこういうのももっと流してほしいな。
    他国の戦争にいけるようになってしまった今日。
    自分の子供や孫が戦争に行く日が来るかもしれない。
    他にも日本で初の国際結婚。や最も貧しい地域で活躍した日本人。
    多くの人に役立つ人生。
    そんな人生もあるんだぞってこと知っておきたい。
  •  (放送)
    人生まだまだファンキーだ!!
    「続・最後から二番目の恋」最終回をようやく視聴!最高のエンディングだった。
    岡田惠和の本と、中井貴一、小泉今日子ほか、これ以上ないハマり役!最後の固定カメラの長回しによる2人の初の?ラブシーンもホント良かった。同じ48歳として勇気づけられるドラマをありがとう!人生まだまだファンキーだ!!
  •  (放送)
    今回の言葉は、F・スコヴェル・シンさん。
    今回の言葉は、F・スコヴェル・シンさん。
    「あなたは人生を戦いだと考えていませんか。
     でも人生は戦いではなく
     ゲームなのです」

    斎藤茂太先生は、100点を取らなくてよいという。寝ぐせがあってもいい。「不思議なことに、助っ人を頼み、まわりに迷惑をかけた人のほうが、仲間の人気もあり、仕事のできもよかったりする」

    フローレンス・スコヴェル・シンで検索しても、どうも生き方本ばかりひっかかる……
  •  (放送)
    ”後悔だらけの人生”でも、後悔し改めて、なんとかしてほしいなあ
    「後悔先に立たず」と言うけれども、後悔の念が起きた時にしっかり考えて、生活を改めることが大切だ。
    インタビューを受けた人が「あの時こうしておけばこうならなかったと思うことが多いですよ。」と言っていた。
    その思いがあるなら、「あの時こうしておいたから、こうなった。」と言えるようにした方がいい。
  •  (放送)
    この番組で採りあげられる日本人は本当に”ナゼそこに?”と尋ねたくなる人ばかり
    今回のモンゴルの孤児院に無給の住み込みで働く女性の生き様も俄かに信じ難いほど壮絶であった。それにもかかわらず、貧しい子供たちを救いたいと、日々奮闘するその行動力には驚嘆すると共に頭のさがる思いを感じた。
    還暦後の人生をこんな風に過ごしている人もいるんだ。
    自分も自分のやり方でがんばらねばならない。
  •  (放送)
    若者は自ら歩いている実感と人情の温かさを四国遍路に求めているのではないか。
    1400kmの道程を大自然と一体となって歩き通せば、人生観が変わらない方がおかしい。自在の精神を会得できたらどんなにすばらしいことか。
  •  (放送)
    ワンクールアニメとして最高のエンディング!
    ここまで描き切るとは!ここまでの世界観をワンクールで語るとは!「ピンポン」は最高!
    卓球に想いを託した、それぞれの世代、それぞれの人生を限られた時間内で見事に描いたこのアニメシリーズはホント素晴らしかった!最終回の時間感、人生観、そして読後感もグッド。
  •  (放送)
    ジャンル別番組一覧の「音楽他」でこの番組を見つけ視聴した。
    壇蜜33才にしてあの雰囲気を良く醸し出せるものだと感心してたら、就職氷河期で就職できずに葬儀専門学校に学んで、死体の防腐処理などに従事していたとのこと。死を数多く見つめて、どおりで吹っ切れていると思った。
    六角精児も破滅型人生の中から何かを掴んだ役者なんだなあ。
    第2夜もしっかり視るとするか。
  •  (放送)
    よくぞ!言いたいことは全て言ったあ、か⁈
    んんん、毎週楽しみにしていたドラマの最終回は力が入ってしまいます!
    しかしまあ、御曹司。彼のやった事は完全に犯罪行為ですよね!ひょっとしたら生まれて初めて父上に殴られたのかもしれませんが、その程度で済んで、本当に悪運の強い奴です。結局、お咎めナシ❗️その影で人生が変わってしまう人たちもいるのに、、、。これが銀行の体質なんですか?

    いやいや、ドラマですからね。実際にはそんな事はないと信じています、と言うことにしときます。

    花咲さんの真藤本部長との一騎打ちはかなりハラハラしましたが、彼女の信念の本質の部分はどうやら伝わったかの様に見受けられました。実社会なら、本部長会議で遅刻して、更にあの登場の仕方で、問答無用に意見して、、、。まあ、大抵はクビですかね?それを物ともせず、最後まで言い通したからこそ、風向きが変わったんですね!舞ちゃん、男前です。お見事でした!相馬さんも大した部下に恵まれましたね!

    臨店班も存続決定❗️さあ、これからが体質改善の本番です。

    是非、続編を作っていただきたいと思いました。期待しています。

    毎回、スカッとした気分にしてくれる楽しいドラマでした!

    ありがとうございました❗️
  •  (放送)
    明日はきっといい日になる
    人生にはいろいろな辛い事や悲しいことがあります。
    自分自身ではどうしようもない事も、、、
    このドラマの中で何度か出てきた 明日はきっといい日になる という
    言葉で救われた人が多くいると思います。

    一日一日大事に生きて積み重ねて行くことが大事
    そう思わせてもらいました。
  •  (放送)
    国道16号の“幸福論”=日本人の幸せは「三百六十五歩のマーチ」にあり
    幸福の基盤は足るを知り、自分の人生をこんなものと受け入れること。
    そして、既成の幸福を買い求めずに、自分のペースとやり方で人生を歩んで行ければ、それが幸せであると思う。

    三百六十五歩のマーチ
    しあわせは 歩いてこない
    だから歩いて ゆくんだね
    一日一歩 三日で三歩
    三歩進んで 二歩さがる
    人生は ワン・ツー・パンチ
    汗かき べそかき 歩こうよ
    あなたのつけた 足あとにゃ
    きれいな花が 咲くでしょう
    腕を振って 足をあげて
    ワン・ツー ワン・ツー
    休まないで 歩け ソレ
    ワン・ツー ワン・ツー
    ワン・ツー ワン・ツー
  •  (放送)
    いろんな人生あるなぁって思う。オンザロード ルート16
    今回は国道16号線を主題に定点観測ではなく、移動しながらの番組。
    神奈川⇒埼玉⇒千葉と郊外を結ぶ環状線の歩いている人へのインタビューで人生模様が明らかに。

    なんか幸福って何って考えるね。
  •  (放送)
    明日美ちゃん!ここまでよく頑張ったよ!
    マッドサイエンティストであった有馬。医師としてあるまじき行為を、親なら当然の思いだと言い切り、成し遂げようとした狂人。ガードが固く、さすがの明日美ちゃんも行き詰まったかのように見えた時、、、キル・ビルが味方についてくれたあ!良かったあ〜。事情は理解したものの、やはり復讐に人生をかけた明日美を全面的には理解できない。でも、リスクの高いお手伝いは引き受けてくれた訳で、、、。良い奴だな。

    これで真の黒幕への復讐も終え、と思っていたのに!

    冷静さを装いながらも、その実、明日美以上に有馬を憎んでいた西門。

    明日美は彼の暴走を止められるのか?

    真の黒幕たる人物は?

    次週のの最終話、必見ですね!

    まさか、義父が、、、。いやいや、考えたくないなあ。
  •  (放送)
    いやあ、もうサイコー!
    何と話に観ましたが、いやあ、聖子ちゃんじゃないですか!最近歌番組を観ていなかったのですが、私も歳をとったんですかねえ、もうなんか、懐かしいやら嬉しいやら、草薙クン以上に壊れてしまいました。

    もう、ド真ん中、聖子ちゃんは青春そのものなんです。青い珊瑚礁の頃が高校2年かな?そうです、なんたってファンクラブに入っていたんです!「PePe」って言いましたっけ?現金書留で会費を支払いに郵便局へ行ってましたねえ。世間話でそんな話題になると、あれは人生の汚点です、みたいな事をオジサンは照れ隠しに言っちゃうんですけど、とんでもない!素直に夢中になっていた青春の大切な思い出です。

    今もイキイキとした表情の綺麗な方ですが、なんですか!当時のあの可愛さは!今時のアイドルとは、違いますねえ。確かにアイドル黄金期だった訳ですが、輝きが段違いでした。

    レッツゴーヤング!の公開収録で、NHKホールへ随分通いました。親衛隊のお兄ちゃん達はチト怖かったですけどね!

    んんん~なんか元気でました!明日もガンバロー!
  •  (放送)
    4/5(木)23時の第2回が楽しみ
    小雪x田口トモロウほど劇的ではありませんが、しっとり淡々と語られる人生にドラマがあります
    フルトヴェングラーが、本当はなりたかった作曲家の才能には恵まれなかったように、一流の表現者は、どこかに不幸や挫折を抱えているものなのですね
    南さんは、清左右衛門残日録の息子の嫁の役がよかった
  •  (放送)
    捻じ曲がった復讐心。
    復讐心や恨みという心理はどんな人間にもあるとは思います。でも、亡くなった方が決してその思いや行為で、浮かばれることは無いと思います。
    生きて行く者は、前向きに人生を送りたいと感じました。
    負のエネルギーではなく、人生を謳歌する為に、エネルギーを使いたい。
  •  (放送)
    感動しました!! 美空ひばりの波瀾万丈の人生…歌に捧げた情熱の強さ
    いろいろは試練が彼女を襲います。それにも負けず、自分の道を突き進む強さ、驚きです。
  •  (放送)
    財政破綻なんてどこ吹く風、ギリシャ人は生活楽しんでいるなあ。
    気候はいいし、食物は豊富そうだし、あくせくしなくても生活できるんだろうな。
    ギリシア神話を小学生の時から学んでいると、人生にたいする価値観も日本人とは違うだろうな。
  •  (放送)
    今頃観て観ましたが、熱く悲しい
    かつてのクイズ王の熱く悲しい番組でした。勝ったのに負けてるし、負けたのに勝ってる、クイズに掛けたのに白黒がつかない人生ですね。
  •  (放送)
    今週は特に見応えあります
    黒田官兵衛人生の中で一番苦境の1年、岡田くんが魅せてくれました。

    ここから新しい展開して行くので、今週から見始めるのもありだと思います。