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  •  (放送)
    報ステのパワポ云々
    周辺ではちょっと話題になっている昨晩の報道ステーション、古館キャスターが小保方さんの会見について解説している中で、自分はパワポを知らないけど、これはこうこうこういうソフトらしいですと解説しているところ
    ガラポンの再生URLは下記
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C821397048040&t=721

    古館さんが本当に知らないかどうかは別にして、パワポを知らない視聴者層も含めて相手にしている以上は番組としてはこういうスタンスにならざるを得ないとは思う。
    他の番組も含めて、すべてがこのレベルになっちゃっているところに問題があると思う。
  •  (放送)
    WBSも卒業式、小谷さんお疲れ様でした!
    頭出し
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D261396015200&t=3060
    小谷さん、森本さん、進藤さんが卒業。
    とても感動的な最後でした。

    新メインキャスター大江麻理子さんにも期待。
  •  (放送)
    初めて観たのに
    キャスターのお二人が最後でしたね。二人とも好感度が抜群だと思います。お疲れ様でした!
  •  (放送)
    今回で小谷さんが
    小谷さん最終回で驚いたけど、次からのキャスターも驚き
  •  (放送)
    皆藤愛子さんの印象
    いつものキャスターのニュートラルな感じとは違い、しっかりしたところやダメなところが観られてとても面白かったです。印象が変わりました。
  •  (放送)
    久し振りにこの番組(最初だけ)を視た。キャスターってそんなに偉いのか?
    テレビの檻の中から咆えられても、耳障りなだけ。
    人様のお宅におじゃました際に、室内犬にキャンキャン吠えまくられたときと似た不快さを覚える。
    私はテレビを自己啓発、相互啓発のツールとして活用している。
    しかし、不快感をもよおす番組まで視聴する気にはとてもなれない。
    一方、
    アナウンサーがアナウンサーとしての謙虚さを持って伝えるニュース番組。
    芸人が芸人としての持ちネタで勝負するお笑い番組。
    テレビマンがテレビマンとして誠実に製作したドキュメンタリー番組。
    等々、どのジャンルにもいい番組はたくさんある。
    これからも、いい番組を自分なりに選んでビデオ視聴をし、番組のレビューを書き残そうと思う。
  •  (放送)
    子どものネット依存とどう向き合うかの番組に、見識のない芸能人タレントをなぜゲスト出演させるのか
    NHKの見識も疑わざるを得ない。
    番組の冒頭部分で、「子どもがネット依存というのが・・」と言ったキャスターの言葉尻を捕らえて、
    ”玉ちゃん”なるタレントは、「やばい、やばい、やばい、俺達の時はなかったんだから・・」などとほざく。
    もう一方のタレントゲストRIRICOは番組の結びで、大学教授が親の向き合う姿勢を丁寧に説明しているのに、それを最後まで聞かずに、「もうねえ、親の言うことを聞くんです、子どもは。それは当たり前なんです。しっかりしなさい。」などと喚く。等等、この両者が番組全体をぶち壊してしまった。
    それと、NHKはなぜ”玉袋 筋太郎”という芸名を名乗らせないことにしてまで、”玉ちゃん”なるいい加減なタレントをゲストとして呼んだのだろう。ナゾは深まるばかりだ。
  •  (放送)
    途中で字幕の送出をやめたケース
    表示された字幕とキャスターが発言した文言に違いがあったためなのか、1行目を表示直後に中止したようだ。

    今回は致命的な違いではなかったが、事前原稿方式だと更なる修正をしたことに気付かなくてやってしまうこともあるのだろうか。

    (字幕)
    00:01:15 トルコ中部・カッパドキアで日本人の女子大学生2人が
    (実際の発言内容)
    トルコの世界遺産・カッパドキアを観光中に殺害された日本人女子大生の遺体が……

    00:01:51 本日のニュースは都合により字幕はつきません。
    (天気予報は普通に字幕が付いていた)
  •  (放送)
    2013/05/27租税回避マネーを追え 国家VSグローバル企業 クローズアップ現代
     ケイマン諸島のタックスヘイブンは有名な話だが、市民も無税というのもすごい話だ。税金ではなく、手数料課金がケイマン諸島の財源。
     グローバル企業になればなるほど、税金をローカル国に支払う意識が希薄になる。
     地域に利益還元をする方法が現在「課税」しかないことも問題な時代になっているのかもしれない。
     日本の国税庁もJITSICロンドン開設に合意し、国際的租税回避スキーム体制で望む。
    連日の国谷裕子キャスターが出演するよりも、テーマごとでキャスターが変わったようが中身が深くなった気がする。
    本日は内多勝康キャスター
    http://bit.knn.com/117yIJh
    http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3353_1.html
  •  (放送)
    NHKさん、アトランティスの地図について間違った情報を流したらダメですよ。NHKが言えば視聴者は頭から信じてしまうじゃないですか
    小澤キャスターはズームアップされたアトランティス大陸の地図について、次のように説明した。
    「紀元前に作成された古代エジプトの地図です。大西洋上に浮かぶ大陸がアトランティスです。」
    あまりに堂に入った解説振りに本当かよと疑問が頭をもたげた。インターネットで「アトランティス」と検索したところ、最上段に「アトランティスwikipedia」があり、それを開くと同じ地図が掲げられていてその下には次のとおり説明書きがあった。
    「大西洋の中央にアトランティスが描かれたアタナシウス・キルヒャーによる地図。南が上のため、右側がアメリカ、左側がアフリカである。1699年 アムステルダムで出版」
    なんてことはない。17世紀に描かれた地図であることがあっけなく判明した。
    事実確認に対するNHKの怠慢ぶりにはあきれるよりも怒りを感じた。
    情報まるごとウソも交えて報道されたら視聴者はたまらない。
    お粗末なNHK、困ったもんだ。
  •  (放送)
    情報まるごと生煮え状態で、知りたい情報(インテリジェンス)には程遠い。
    「65歳まで雇用義務 働き方はどう変わる?」なんて大きな問題をこの番組のキャスターに仕切らせるのは無理がある。
    「よりこう人生と主体的に向き合わねばならないという気がしますね。」などと結論めいたことをシラっと言われ、NHKの親方日の丸体質に虫唾が走った。
    これは新人キャスターに言わせる言葉じゃないよ。
  •  (放送)
    山岸舞彩キャスター卒業で号泣?
    ▽ラストで号泣?山岸舞彩
    と番組内容紹介で煽ったものの、全く泣かずに終了。
    酒井博司アナも卒業でした。
  •  (放送)
    見事な蜂の一刺し、長野メインキャスターの結語「シロアリ退治にも力を入れてほしい」
    番組のうち▽ついに民主分裂!?小沢新党!?水面下で今何が?緊迫の舞台裏を取材というのを観た。
    なかなかいい取材でこれをどうまとめるのか、興味をそそられたが、コメンテイターに後藤健次なる者が登場、取材内容を度外視して自説をしたり顔で展開、折角の取材報道を台無しにしてしまった。
    それでもコメンテーターが首相野田が政権の重しになっているなどと褒めちぎるのをさえぎって、長野メインキャスターが「シロアリ退治にも力を入れてほしい」と一矢報いたのは見事であった。
    取材陣、長野キャスターは評価4だが、コメンテイター後藤が足をひっぱった。
    後藤なる者は他局にも出て同じことを言っている。なぜ特定の人にコメンテーターを任せるのか、テレビ局の安直さが透けて見える。
  •  (放送)
    二次元アリ、三次元アリ
     閉鎖空間での訓練をこなす中で、一つの問題が出た。宇宙開発に否定的なキャスターに抗議文を出すというもの。
     主人公 六太(むった)は、幼い頃に見た宇宙飛行士 野口聡一さんの「人間が宇宙に行く理由」を思い出した。何故人は宇宙に行くのかを、二次元でしか移動できない蟻と三次元で移動できる蟻を例にして、別の視点から見ることで、現在地上で起きている問題も解決につながるのではないか。

     六太の回想シーンに登場する野口聡一さんは、本人のプレスコ(音声を先に録って、アニメ側を合わせる)。