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全 2008 件

  •  (放送)
    NHKスペシャル 神の数式1▽この世は何からできているのか~天才たちの苦闘~
    この世界の設計図、神の数式を求める物理学者たちの100年の苦闘をわかりやすく、といってもきちんと見ていないとアッという間に訳わからなくなるけど、解き明かしてくれた。
    「自発的対称性の破れ」というもの凄い言葉の意味、完璧な美しさは崩れる運命にある→この世界の重さが生まれるという解釈は圧巻だった。そして、数式の美しい対称性を保ったまま、素粒子に重さを持たせるヒッグス粒子。「そうか、ヒッグス粒子ってこんなにすごい発見だったのか!」とあらためて認識させられた。こういう番組は録画でじっくり見るに限る!第2弾も連休中に見るぞ
  •  (放送)
    有森裕子さんの五輪二大会連続メダルの背景を知る。死ぬ覚悟で挑んでいた。
    なかなかできるもんじゃない死ぬ覚悟。純粋で真っ直ぐで不器用だけども、これが世界レベルに達する人と凡人の差かも知れません。
  •  (放送)
    国際結婚家族の日本での生活ぶりを相手国の人々にも視てもらいたいなあ。
    ガラポンTVを使えばそれができる。
    そうなれば、少なくとも今回登場したハンガリー、バングラデシュ、セネガル、イギリスの人々と日本人との相互理解は深まるし、スポンサーも国際化を念頭に置いたCMを流すようになるだろう。
    世界はインターネットでつながっているのだから、テレビも放送方式の違いを超えてつながればすばらしいことだ。
    テレビの国際ネットワーク化に向け、日本のテレビ業界には先鞭をつけてほしいものだ。
  •  (放送)
    日本の良いところを再認識
    セネガル人の旦那さんが日本は素晴らしい素晴らしいと絶賛していた点が印象に残りました。

    飲食店でお客さんが店員に「ありがとう」と言う。

    賞味期限が切れていないか、飲み物こぼしたお客さんが困ってないか、すぐに何回も、とにかく沢山チェックする

    商店街を通る時には自転車を降り、バスには整列して乗車する。皆がルールをキチンと守る。

    そうだ、日本は世界に誇るべき良い国だったんだ。
    オリンピックまでもっと良い国にしたいものだなぁ。
  •  (放送)
    途中で字幕の送出をやめたケース
    表示された字幕とキャスターが発言した文言に違いがあったためなのか、1行目を表示直後に中止したようだ。

    今回は致命的な違いではなかったが、事前原稿方式だと更なる修正をしたことに気付かなくてやってしまうこともあるのだろうか。

    (字幕)
    00:01:15 トルコ中部・カッパドキアで日本人の女子大学生2人が
    (実際の発言内容)
    トルコの世界遺産・カッパドキアを観光中に殺害された日本人女子大生の遺体が……

    00:01:51 本日のニュースは都合により字幕はつきません。
    (天気予報は普通に字幕が付いていた)
  •  (放送)
    他のレビューアーさんも同じみたいですが
    最近「怒り」はどうでもよくて、
    「新・3大」しか見どころ無いです。

    いつか「吉田義人の世界に誇れるトライ」
    お願いします。
  •  (放送)
    世界報道自由度ランキング最下位、独裁国家エリトリアに日本民放初潜入取材。この番組で見とかないと、間違いなく暫く見れません。
    エリトリアの首都は、絶賛4週間の停電中。
    エチオピアとの30年間の独立戦争を経て、大統領の独裁政権下で復興していく国民の実情がわかります。特に国民の誇りの列車はイカツイです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61378805400&t=2037

    国民の誇りの列車、頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61378805400&t=4325
  •  (放送)
    やっと見た、みのもんたのセクハラ
    日本はおかしい。既得権益にNO!を言わないことこそ正解と思う人が多すぎる。
    馬鹿の世界。
    おかしいことには、おかしいと声を上げろ馬鹿ども。


  •  (放送)
     「堕ちたセレブの逆襲」って、誰が堕ちたセレブで何が逆襲なのかよく分からないなあ。
    世界法廷ミステリーにしても、陪審員裁判をミステリー仕立てにするのは少し強引過ぎて無理がある。マイケルジャクソンの事件まで視て食傷気味になったので、それ以降は視ず。
    That's enough!
  •  (放送)
    海の中で発掘された壁が古代エジプト都市ヘラクレイオンにあったアメンゲレブ神殿のものであるとなぜ特定できたのか、その答えは?
    壁の傍で発見された神の像を安置するための祠(ナオス)にあった。なぜなら、その祠に「祀られているのはアメンゲレブ神である」と、エジプト文字ヒエログリフで刻まれていたからである。
    同じように、ヘラクレイオンともう一つの古代都市トーレスが同一の都市であることも、石碑に刻まれていた「この石碑をトーニスの街に建てることを命ずる」という一文で判明するところとなった。
    古代エジプト王国は紀元前30年クレオパトラの自害によって滅亡するまで3000年の歴史がある。
    現在、西暦2013年、なんと1000年も長きにわたり、古代エジプト王国は独自の文字と文化を持って存続していたとは!ただただ驚くばかりだ。1000年後、果たして世界はどうなっているのだろうか。
  •  (放送)
    この「7年ごとの記録」は、テレビだから実現できる画期的な超長期ドキュメンタリー番組だ。万難を排して是非とも第17弾「119歳になりました」までは続けてほしい。
    人それぞれ生まれも育ちも違うけれど、時間だけは一人の例外もなく平等に与えられている。
    その時の流れの中で本人並びに周囲の環境がどう変遷したのかを坦々と描出するだけで、この超長期ドキュメンタリー番組の存在は将来に亘って輝きを増す。
    「第17弾119才」には、たとえ番組関係者すべてがいなくなっても大還暦(120才)間際までは番組制作のトーチを受け継いでほしいという願いを込めさせていただいた。
    因みに、大還暦を超えて生きたと認定された人は世界広しと言えども、古今東西、この方一人らしい。
    ジャンヌ・カルマン女性 122歳164日1875年2月21日 1997年8月4日 世界歴代最高齢の記録を持つフランスの女性。
  •  (放送)
    なぜ富士山が世界文化遺産なのか背景を理解できます
    身禄さんが考えたといっても過言ではない宗教信仰の対象としての富士山なんですね。
    現代人の感性とマッチしているかはさておき、背景をしっておくことは無駄にはならないかと。
  •  (放送)
    オリンピックの金メダリストであるのに、ハングリーだ。
    多くの世界チャンピオンを育て上げたイスマイルサラストレーナーは[村田は世界チャンピオンになれるか]と問われて、
    「そう信じている。村田は金メダリストであるのに、ハングリーだ。」と応えた。
    昨夜のプロデビュー戦もテレビ観戦したが、ハングリー精神から繰り出されるパンチはすごい迫力であった。そして、試合が終わると、一転して謙虚に対戦相手をも思い遣った。ボクシングも試合が終わればお互いノーサイドなんだ。と久々に清々しい気持ちになった。
    謙虚さに裏打ちされたハングリー精神こそ最高のファイティングスピリットであると確信した。
    村田選手には日本の世界チャンピオンではなく、世界の世界チャンピオンになってほしい。
  •  (放送)
    そこそこのアーティストでは食えない。頑張ったからって食えるようになる世界じゃない
    だからこそ粘れるだけ粘って、作品を作り続けてほしい。

  •  (放送)
    利鞘を求めて資金を世界規模で動かす連中が税の優遇を求めて自らも居住地を移すというのは当然の成り行きのようだ。
    それにしても新富裕層って一律フェラーリーで象徴されるもんなんですかねえ。
    ま、話しとしては分かりやすいですが、違う人もいるんじゃないかなあ。
    移住と聞いて、テレビ東京の番組「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」のキーフレーズ「何かを得るために何かを失った波瀾万丈の人生」が頭をよぎりました。
  •  (放送)
    日本人のシュートは当たり損ねでゴール枠を大きく外す
    一方、ウルグアイは少ないシュート数だが、高い確率でゴール枠内を捕らえる。
    世界との差は広いですな。
  •  (放送)
    「勝ちを急ぐあまり、一手を突き詰めることができなくなる。」シビレル。
    羽生世代と呼ばれる57年奨励会入所世代。
    プロになったはいいが、負けが混んで引退への危機感と背中合わせのプロ棋士。
    プロになれずにサラリーマンとなって20年だが、アマチュアチャンピオンになって奨励会再挑戦にかけるアマ棋士。

    共通するのは一手の重さ。
    失敗が許されない勝負の世界。
    人生中盤の一手、これからテッペン取れるような世界なのだろうか。
  •  (放送)
    ナショナルジオグラフィック120人、イッテQは6人、アラスカの鯨の貴重シーン撮影クルーの人数
    昨今のテレビ番組で、これだけ定常的に世界各国でロケをさているのはイッテQだけだろう。
    世界的メディアを向こうに張って、大したもんだと感服する次第です。
  •  (放送)
    若者の表情の変化
    今までの「にっぽん紀行」とは少し異なった挑戦的な内容。ドキュメント72時間的な番組で扱うテーマだったかも知れない。ソーシャルで直接的な関係が希薄なIT業界(名刺管理サービス三三)の若者が、突然田舎の人間関係に直面する。地元の人からは、愛想悪いと言われる。会社は、世界に通用する製品開発を目指している。やってる当人は大変だろうが、このギャップ感が心地よい。東京と田舎での関係性の構築の苦労が、これからのグローバルで活躍する上での十分な経験になるだろう。最後に若者が、リラックスした素敵な表情で「早く来ておけばよかった」とつぶやいて、地元の人も会社の人も喜んだだろう。
  •  (放送)
    まさかの職業!市場にない植物をあらゆるルートで調達するプラントハンター
    真夏に咲く桜とかを世界の王族がオーダーしてきたり、トヨタ自動車のキャンペーンに土や水の要らない大木を提供したり、八面六臂の活躍です。
  •  (放送)
    これは読みたい。雑誌「島へ」。島の専門誌。
    こちらが「島へ」のホームページ
    http://www.kaifusha.com/

    夏、思いっきり遊べるならこんな島に行きたいな~(遠い目)

    【特集1】夏を極める3つの島 in 鹿児島
    ・屋久島で夏遊び
    山編_登山ガイド/ 宮之浦岳で森林浴のサマートレッキング
    川編_SUP&キャニオニングでダイナミック川遊び/滝セラピーでマイナスイオンと元気をフルチャージ!
    海編_屋久島のビーチと海の人々の暮らし/テーブルサンゴと魚種数日本一の海へダイブ
    屋久島グルメ&宿
     
    ・海と森に憩う夏盛り 種子島
    シーカヤックとシュノーケリングでサンゴの森へ/マングローブの森に憩う/夏が楽しい浦田海水浴場/サーファーに聞くサーフィンの魅力/種子島グルメ&宿
     
    ・極上のヨロンブルーと戯れる 与論島
    幻の楽園、百合が浜/ヨロンの海中世界とウミガメ/夏を極めるかき氷!/島カフェ&レストラン案内/北見けんいちさん「今も続くヨロン通い」/ヨロンおすすめの宿/奄美群島返還60周年

  •  (放送)
    MDS(骨髄異形成症候群)と被曝の関係を世界で初めて証明した長崎原爆病院院長は核の非人間性について次のように講演した
    「放射線によって傷つけられた遺伝子は被爆者を被爆者を一生白血病やがんで苦しめます。
    医師の立場で言えば核兵器は最悪の疫病です。
    この苦しみを世界から無くすには核兵器廃絶しかありません。」
    この言葉をしっかり受け止めねばならない。
    そして、放射線被曝の危険性は原発も同じようにはらんでいることを忘れてはならない。
    もし戦争になったら、原発は格好の標的にされるのではないか。
    原爆と原発のホコ×タテなどそら恐ろしい。
  •  (放送)
    海外暮らしなんて憧れるけど現実はしょっぱい。
    パラオ人はお金に無頓着。まるで絵本の空想の中の世界みたい。心労お察しします。
    なかなか日本の友達や家族にも会えなくなってしまっただろうし。
    よく嫁ぎましたね。
  •  (放送)
    振り返ってみると人生の半分以上が、「どうしてこの素晴らしい芸術を気に入ってくれないのだろう?」と悩む日々でした。
    専門家から全く評価されていなかった若冲という江戸絵画の画家がいました。
    若冲の江戸絵画の世界一のコレクター プライス氏は、
    自分の審美眼だけを頼りに若冲の作品を買い集め、コレクションとしました。
    自分が心から良いと思ってコレクションしている作品にも関わらず、プライス氏のコレクションを評価する人は30年以上も現れませんでした。

    それがやっと、近年になり、若冲の作品が理解されはじめ評価はとても高いものとなりました。プライス氏は日本で最後と位置づける展覧会を開催することになりました。

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    NHKアナ:これが日本で最後の展覧会になるということですが?

    プライス氏:振り返ってみると人生の半分以上が、「どうしてこの素晴らしい芸術(江戸絵画)を気に入ってくれないのだろう?」と悩む日々でした。

    それが今、これだけ多くの人たちが、しかも涙を浮かべながら私と同じくらい江戸絵画を愛してくれている

    最高のエンディングだと言いたくありませんが、
    それでも心から素晴らしいと感じる瞬間を迎えています。本当に報われています。
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  •  (放送)
    イカに負けないサメの世界(笑
    大王イカの大ヒットに味をしめた、NHK海洋シリーズ第二弾w
    深海ザメの映像は、大王イカにまったく引けを取らない大迫力であり、見ごたえ十分。
    個人的にはイカよりも面白かった^^
    動くメガマウスの映像は、迫力満点です。必見!
  •  (放送)
    日本人まだまだやれる
    国全体としてはどうかわからないが、個人では世界でもトップレベルの頭脳を持つ日本人がいるということに、何か勇気付けられる思いがした。日本はダメだ。日本人はダメだ、と思ったことがある人なら、世界勢のレベルの高さもわかるはず。
  •  (放送)
    日本では殆ど建物を描かなかった山下清が、初のヨーロッパ周遊で建物を描きまくった。
    それだけ新鮮だったのだろう。
    私も当時の清のような目で世界を眺めてみたいものだ。
  •  (放送)
    人は別世界に住むマンボウに想いをめぐらし、癒されたり、励まされたり、
    人間は感情の動物である。と得心した。
    私はと言えば何処で見たかは忘れたが、図画の時間に体半分のマンボウを描いたことを思い出した。
  •  (放送)
    エジプトの政治に他国民が口出しすることは適切ではないけれども、
    紀元前3000年に亘って繁栄した古代エジプト文明とその世界遺産を観にやってくる世界中の観光客に対して、最大限の敬意を払ってくれる政治体制であってほしいものだ。
  •  (放送)
    従軍慰安婦問題、良く分かった。日本は韓国に謝罪を何回もしてる。1965年の日韓基本条約で5億ドル(韓国国家予算の2倍)あげて戦後賠償済み。
    慰安婦はconfort ladyと日本政府は訳したいが、sex slaveとして世界に流布されている。
    ああ、日本人=hentaiと思われている弊害がここに。
  •  (放送)
    買ってきたナメコでもこんなに胞子が出るの?
    82歳にしてデジタルガジェットを使いをこなし植物と対話しながら撮影するドキュメンタリー。
    自分達の足下にもあんな生き生きとした世界があったとは、理系には何か新たなシステム構築のヒントが見えてきそうで目からうろこでした。
  •  (放送)
    公衆全裸男(ストリーキング)の実話を面白く見ていたら日本人のストリーキング第1号は石丸“世界の車窓から”謙二郎。1974年原宿・表参道だ。
    日本初のストリーキングをやった後の石丸の感想。
    人々には、なんの騒ぎも起きずいつもと変わらぬ日常があった。
  •  (放送)
    富士山の世界遺産登録の電話を取り間違える市長の爆笑シーン
  •  (放送)
    ケーキ屋ケンちゃん!!
    NHKもカジュアルになってきてとてもいい。昔なら放送事故。ツイッターなど世界的SNS潮流も、日本の和歌の方が洗練されているし、行間が深いものと改めて感じた。斉藤斎藤さん、遠藤賢司さん最高。ファンになった。ガラポンTVが無ければ絶対に発見出来ない、良番組。
  •  (放送)
    アフリカはラストフロンティアだそうだ。世界はどんどん均質化していく。
    農業、資源、自動車/二輪車、様々な狙いを持ってアフリカに各国政府や企業が進出しているんだそうだ。
    なかなか自分が実際にそういったビジネスに関わることがないので、フムフムと視聴しました。


  •  (放送)
    遅ればせながらディアゴスティーニの世界
    ディアゴスティーニの企画には、コレクション要求がくすぐられます。
    ただ、模型は城も戦艦も物理的に大きすぎですかね。マンション住まいの庶民には厳しいでしょう。
    なにより不満だったのは、総額いくらかかるのかを言って欲しかったです。
    完成品と総額が釣り合うのかが一番のポイントですね。
  •  (放送)
    アメリカで大流行、300万人もいる「プレッパー」=世界の終焉に備える人々【ガラポンTV保有者用頭出し再生リンクあり】
    かなり奇天烈なヤバイ人々が紹介されています。
    やりすぎ。。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251369652160&t=1363
  •  (放送)
    予定調和を壊せ。お笑いの中でも大喜利は見応えあるなー
    ネタじゃないから事前準備できない。
    頭の回転、センス、場の空気を作る力、地力がものをいう世界。
    今回も見応えありました。
  •  (放送)
    重機の世界を過去最高熱量のマニアが紹介。でも一番凄いのは次回予告の230kmの球を打ち返す80歳おじいちゃん
    重機の世界はそれなりに奥が深く、巨大さ、特異な造形など面白いのですが、球速230kmを軽々と次々に打ち返すおじいちゃんのほうに興味津々となります。
  •  (放送)
    馬主の世界。僕らは夢を売る商売。ダービーは2分30秒のエクスタシー
    色々な人が色々な立場で人生をかける、それが競馬。
    ギャンブルという一面だけではなく、競走という真剣勝負の一面も忘れてはいけないなと思いました。
  •  (放送)
    開成入学→落ちこぼれ→オーストラリア調教師留学→日本帰国調教師試験13回連続不合格→勝ちまくり調教師として成功
    「結果がすべて、何をやってきたって言ったって結果が出なければ意味がない。」矢作調教師の言葉です。

    勝負の世界で生きる、自分自身が落ちこぼれから大穴として逆転成功。
    現役調教師として最速の200勝達成だそうです。

    素晴らしいですね。

    オーストラリアでの競走馬の競りに、矢作調教師以外の日本人は参加していないというのにもビックリです。まだグローバル化していないドメスティック市場だったんですね、日本の競馬は。
  •  (放送)
    筋トレとビジネスでの成功はリンクしているというのは、あながちあり得る話かも
    一人の世界になれるし、脳も身体の一部だしね。
  •  (放送)
    世界で53人しかいないギネス認定員の初日本人。ギネス認定できない場合は身の危険を感じて脱出。
    面白かった。案外楽しそうな仕事だ。
    しかし、ギネス認定員を呼ぶだけで最低100万円なんだそうだ。メディアに取り上げてもらえるようなギネスを考えつけばアリ?
  •  (放送)
    錦織、皇帝フェデラーに勝つ!!
    スゲー、ほんとスゲー!
    スポーツの世界ではどんどん日本人選手のレベルが世界水準になってるな。
  •  (放送)
    卓球選手による卓球選手のための卓球用具メーカー
    世界シェアNo.1。スポーツ用具は他の競技でも同じ作戦が取れるよな。
  •  (放送)
    現実世界の事実とは到底思えない、スクールウォーズ柔道版、先生も女子マネ兼選手も、男子選手も皆とんでもない
    とにかく色々すごいので是非最初の5分間だけでも見てみてください!
    きっと番組から目を離せなくなります。
  •  (放送)
    ちょっと変わった服を着て原宿の街を歩いていた女子高生がたった2年で世界ワンマン・ライブツアーとは!
    インターネットの情報伝播力はすさまじいなあ。
    もちろん、きゃりーぱみゅぱみゅの斬新性あったればこそは言うまでもない。
    きゃりーぱみゅぱみゅは売り込まれたのではなく、世界から受け入れられたアイドルといったほうがよさそうだ。
  •  (放送)
    元ボクシング世界王者井岡のシール貼付癖、アメリカホワイトハウスにまでこっそり貼ったというのだからココに極まれり
    大阪の飲み屋やタクシーには必ず井岡シールが貼られているという。
    自分が商売道具な世界だからこその遊び兼営業。ユニークだし有り。
  •  (放送)
    突然女性になった男性大富豪の話。世界は広いなあ。こんなラディカルで破天荒な人間がいるんだ。
    でも、親子の情愛はラディカルでも破天荒でもない。
    きっと、自分に正直な人間なのだろう。
  •  (放送)
    この手の世界の秘境番組を扱わせたら、テレビ東京が抜群におもしろい。
    今回も現地に根ざして充実した生活を送っている大和なでしこを拝見して、うれしくなった。