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  • 国際報道2021 アメリカ 高まるUFOの真相解明を求める声 (2021-06-02 01:59放送)
    大坂なおみ選手再びコートに戻って来てくださいね。
    この番組で大坂なおみ選手のコメントを視て突然の引退はなさそうなので安心した。
    〝ボルグの悲劇〟だけは絶対に避けてほしい。
    下掲記事にあるマッケンロー氏の見解に共感した。
    ゆめゆめ「角を矯めて牛を殺す」ことのなきよう

    大坂なおみに〝ボルグの悲劇〟再びか マッケンローも引退を心配
    6/4(金) 15:25配信
    東スポWeb
    マッケンロー(ロイター)
     男子テニスの元世界ランキング1位で4大大会通算7勝のジョン・マッケンロー氏(62)が、うつ状態を告白して全仏オープンを棄権した大坂なおみ(23=日清食品)の引退を危惧している。
     大坂は全仏オープン開幕前にSNSで会見拒否を宣言、1回戦を勝利した後、実行に移した。罰金(1万5000ドル=約165万円)を科され、主催者側から大会からの追放や他の4大大会出場停止の可能性まで通告された。
     するとSNSで〝反論〟を投稿したが、一転して棄権を表明。うつ状態であることも告白していた。現在は米ロサンゼルスの自宅で過ごしているとされる。
     そんな中、1970年代後半から80年代にかけて大活躍したマッケンロー氏はポッドキャスト番組「ホールディングコート」で大坂について言及した。「なおみが最初にしたことは、権力者たちに(会見のあり方などを)考えさせるものだと思っていたが、彼らは強力で威圧的なもので対抗しなければならないと考えたようだ。それに彼女が自分の気持ちをさらけ出したことで、外部の人間である我々が知ることができた。このことはさらに注目を集めることになると思う」
     ただ主催者サイドが、会見拒否を続けることで4大大会の出場停止をちらつかせたのはやり過ぎだという。「権力者たちが、彼女に出場停止などで脅す必要はなかった。それはスポーツにとって大きなマイナスになる」。その先に同氏が懸念したのは、大坂が自身と同時期に活躍した4大大会通算11勝のビヨン・ボルグ氏(スウェーデン)のように突然コートを去ってしまうことだ。ボルグ氏は26歳だった1983年に燃え尽き症候群のようになって突如として引退を表明した。

     マッケンロー氏は「なおみに何が起こるかは誰にもわからないが、このままテニスを続けられなくなる危険性もある。ビヨン・ボルグのことはテニス界に起きた最も大きな出来事だったが、彼女も(当時のボルグ氏と)似たようなことを感じているのではないか」と大坂の今後を案じた。
  • 先人たちの底力 知恵泉 落としどころの見極め方「小西行長」 (2016-02-23 22:00放送)
    交渉力を発揮した小西行長
    国際交渉人 島田久仁彦氏、福岡女学院大学佐島顕子教授と共に小西行長の交渉術を見る。

    知恵 本音と建前を見極めろ

    秀吉のバテレン追放令を受けて、キリシタンの行長は、秀吉の真意を見極め、貿易を続け、宣教師を匿った。


    秀吉の命令の下、朝鮮出兵(文禄の易)が行われたが、朝鮮を支援する明の軍勢に圧され、戦争は伸び、大名・兵たちは疲弊していた。そこで行長は和平交渉役を負ったが失敗。その後、戦争再開を避けるべく、朝鮮と日本の双方に策を施し、戦争再開を回避した。



    島田さんの交渉術。
    ・防弾チョッキを着ない
    ・前夜に本気で雑談する
    ・事前に徹底して相手のことを調査し相手の好きなことを勉強する
    ・笑顔


  • 歴史秘話ヒストリア▽戦のない世を目指して~戦国スーパードクター 曲直瀬道三~ (2016-01-13 22:00放送)
    田代三喜、曲直瀬道三、全宗
    田代三喜、曲直瀬道三、全宗。受け継がれた医学と志。道を分かつ師匠と弟子の物語。

    幼くして両親を亡くした道三は足利学校で関東の名医と謳われた田代三喜に師事する。

    三喜亡き後も身分に関わらず治療する道三の元に毛利元就の治療の依頼が舞い込む。治療の介あって回復した元就は尼子氏を滅ぼすが道三の願いにより尼子一族の命を奪わなかったとされる。

    後進育成のため全宗を指導したが全宗は秀吉に近づき、一方の道三は治療がきっかけでキリスト教に改信する。

    いずれ秀吉のキリシタン追放令を記したのは全宗と言われている。
  • 開運!なんでも鑑定団【石坂浩二最後の司会でとんでもないお宝が!?】 (2016-03-29 20:54放送)
    「なんでも鑑定団」の最終回
    石坂浩二という良識を追放した時点で「なんでも鑑定団」は終わり。
    来週からは「いかさま探偵団」がスタートします。
  • 時論公論「ギリシャ債務危機と国民の決断」百瀬好道解説委員 (2015-07-07 00:00放送)
    緊縮策を受け入れ反対とEU脱退は全く別問題。
    ギリシアは脱退の意志を表明したわけではないし、EU諸国もギリシアを脱退させたいわけではない。
    地政学的に観ても、ギリシアをEUから追放するなんてことは絶対にできないだろう。
  • NHKスペシャル 生命大躍進 第3集「ついに“知性”が生まれた」 (2015-07-05 21:00放送)
    ネアンデルタール人はホモ・サピエンスよりも1割以上大きな脳を持っていたというのに、
    知性面において、ネアンデルタール人はホモ・サピエンスより劣っていたと、断定していいのかな。
    天才的な知能を有する人間は言葉ではなく、絵や音楽で考えるそうだし、
    ネアンデルタール人は今でもエデンの園で異次元の生活をしているかもしれないよ。
    ホモ・サピエンスは楽園を追放され、さらに、バベルの塔の一件では共通の言葉をとりあげられてしまった。
    ホモ・サピエンスは言葉による知性。一方のネアンデルタール人は全能の知性を持っていたのかもしれない。
    ネアンデルタール人とホモ・サピエンスのDNA上の相違について、
    「40万文字のDNAを洗い直した結果、ほんの”1文字”の違いを発見。
    ネアンデルタール人では”A”の部分が、私たちホモ・サピエンスでは”T”に変化していた。」との説明があった。
    この”1文字”の違いが両者の運命をどう決定づけたのか、今後の研究成果を心待ちにする。
  • NHKスペシャル ネクストワールド 私たちの未来「第5回」 (2015-02-08 21:00放送)
     今回は「火星移住」とか「1km級高層建築」とか言っていたけど、
    それらはさながら現代版「ノアの箱舟」であり「バベルの塔」ではないか。
    それらを30年後に可能とさせるほど技術開発が進んでいると言いたいのは分かったが、なぜ宇宙か、なぜ超高層建築かについての科学的説明あるいは哲学的な説明がなかったのは残念であった。
    旧約聖書の「創世記」によれば、バベルの塔建設を観て、神は人類から共通の言語を奪った。そのため、人間たちは混乱し、塔の建設をやめ、世界各地へ散らばっていった。そうである。
    果たして「1km級高層建築」によって、人類が奪われるものはなんであろうか。
    その結果が宇宙への片道切符だとしたら、それは地球からの人類追放に等しい。
  • ウロボロス~この愛こそ、正義。 第1話 (2015-01-18 15:00放送)
    少し荒い点もあるが期待出来る。
    刑事とやくざの良くある組み合わせで、刑事とヤクザが道ばたで話し合ったり(今なら最強暗号化のブラックベリーあたりで連絡して欲しかった)、一緒に拳銃ぶっぱなしたり(おいおい、目撃者がいるだろう)少し荒い感じはある。しかし、小栗旬氏のインテリヤクザははまり役で期待出来る。獣医ドリトルの名医、リッチマンの追放されるIT社長、BORDERの悩める刑事、信長協奏曲のへらへら信長よりずっとはまっているように思われる。次話が楽しみ。
  •  (放送)
    O覚えた単語
    親欧米=pro-western
    追放する=oust
    事実上の=effectively
  •  (放送)
    金王朝に軍事介入
    僭王、金が軍事介入により場外追放w
  •  (放送)
    アルゴリズムが人間の未来を掠め取り、核物質が人間の過去を奪う
    アルゴリズムは自然を破壊し、核物質は自然を汚染する。
    かって、人間はエデンの園を追放されたが、今度は地球から追放されてしまうのではないか。
    そんな不安が頭をよぎる。
    エジプト王国3000年の歴史に対して、西暦2013年。あと1000年人間が創ったもので絶対に残ると断言できるのは、使用済み核燃料等の核物質だけのように見える。
  •  (放送)
    TBS版とフジテレビ版?
    人狼~嘘つきは誰だ?だと思い視聴、騎士がいないし、追放時に人か人狼を発表、テレビ局が違うのね。