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  •  (放送)
    冒頭から孤独死で始まるんだけれども
    ドアのロックチェーン切って室内にはいる時の
    管理人さんの「あーあ直さにゃあかんなぁ....」
    て呟きは何言うてんのと思いながらも
    そんな程度に扱われるのがこれからの高齢化社会なんだろうなと思う

    なんか消防やレスキュー話でありがちなヒーロー物でないところが評価できる
  •  (放送)
    黒田 如水にかぎらず
    何時の頃からかなぁ〜 本の内容も悪いが 配役どうかと 竹中直人つらいなぁ〜 この家康は無いでしょ 如水の話なんて皆さんご存知でしょ? こんな良い人なわけ無いでしょヒーローにしないといけないだろうが これで軍師出来たら戦国時代ないよねぇ 酷いのは淀君 視聴率取る為だろうけどとれてんのかなぁ〜 そんなにバーター多いのか?まぁ〜全体的に見てない若者にコビリ過ぎなのと もう少し皆さんがわからない話を やって欲しいよな もっと良い本沢山あるんだが
  •  (放送)
    DJ KOO 笑える!おこずかい制なんだけど今は前借り制!
    音楽始めた頃はギターをやっていて
    ギターヒーローを目指してたとか
    本名は浩一さん
    だから こーいち
    コー らしいです
    二人の娘さんたちにはKOOさん
    と呼ばれるらしい

    でも実際のDJプレイは圧巻でした

    仕事柄なのか
    終始猫背だったのが
    がちょっと気になりました
  •  (放送)
    仮面ライダーV3宮内洋の壮絶人生
    この人最近まで色んなところで顔を見ていたから何でこの番組に?と思ったら、大病を患い生命の危機に陥っていたそうだ。
    仕事も闘病しながらこなしていたらしい。
    「ヒーローがぶざまな姿を見せられない」と病気のことを隠していたと言うエピソードはいかにもこの人らしい。
    登場シーンも快傑ズバット(宮内のもうひとつの代表作)を彷彿させるファッションとポーズだったのはさすが。

    最後に爆問の太田が変身の真似をして「ブイスリャー!」と叫ぶのはふざけてるのではなく本当に変身のかけ声が「ブイスリャー」だったからです(笑)
  •  (放送)
    演劇のシーンは迫力!ぜひ見てください
    妻夫木兄貴ぃー!
    くさい!
    くさ過ぎる!
    こんな兄貴は、この平成の世の中にいないでしょ
    こんなヒーローみたいな男いないでしょ
    現実はもっと厳しいし
    痛々しいはず

    でも、でも見ちゃうんだよねー
    これも一種の現実逃避なのかなぁ
    このドラマに自分の実生活に無い何かを求めて
    見ちゃうんだろなぁー

    次回も楽しみ
  •  (放送)
    特撮ヒーロー、懐かしい
    今でもウルトラマンて、やっているんですね。子供の頃よく見ていました。特撮の方法もいろいろ進化しているのでしょうけど、アナログ感がなんかイイですね。
  •  (放送)
    ラスト前のこれは神回!
    やや、モヤモヤしていた「ルーズヴェルト・ゲーム」もこの回は神回だった!唐沢寿明、山﨑努もすごく良かったけど、やっぱりきょうは笹井さんこと、江口洋介の演技がメチャ良かった。いい俳優になったなぁ!このドラマ、あえて一人のヒーローなどを作らずに描いて来たのが、逆にココに来てチームプレイによって大きな結晶が出来上がりつつあるように思う。CMをはじめ都市対抗野球との連動も見事!
  •  (放送)
    まさに等身大のヒロイン像が功を奏してる!
    半沢とはちょっと違って、誰でもどこにでもいるヒーロー的に花咲舞を描いているのがホントに上手い!やっぱり銀行という手近だけど裏側はあんまり知らない世界を、ある意味リアルっぽく描いている中ではこういうヒロインも大アリ!
  •  (放送)
    壮絶な死闘。真実の正体は。
    これまでにも増して、見ごたえがありました。意思貫徹の為に、人はあんなにも無謀になれるのでしょうか?

    サレドニア国の大統領の命は救えたものの、爆発を阻止することはできず、公安省の構想は継続となったのでしょうし、大枠で捉えればすべては失敗に終わった訳ですね。

    倉木は求める真実に辿り着けたのか?

    本回のヒーローは大統領令嬢を救った大杉警部補でした。

    新谷宏美の執念は、もはや、人の念を超えていましたね。あの状態で生きていたのも、全ては復習という念のなせる事なのでしょうか?

    警察という組織の複雑さ、恐ろしさ、疑念、色々と考えさせられました。もちろん、フィクションな訳ですが、それだけリアルだったということです。

    明星巡査の父上の消息、ダルマの正体、東の行方、そして、まさかの和彦の復活?。

    こんなに気になる事が山ほどあるのWOWOWですかあ?ああ、続きがあ、、、。

    久々に食い入るように鑑賞出来るドラマでした!

    また観られる事を前提に、次週も期待です!
  •  (放送)
    段田一郎、ヒーローになる!?
    冒頭のシーン、マジかよ!課長すげーじゃん!とかおもったら、お約束の妄想でしたね。ま、そりゃそうですよね。

    ターンブル&アッサー。いやあ、カッコいいっすねえ。

    日本ではクレリックシャツなんて呼んでましたが、いわゆるクレリックの王道ですよね。本家って言うか。

    普通のシャツにソリッドな濃いめのタイなんぞしていたら、「お通夜ですか ?」なんて言われそうですが、今回の組み合わせは鉄壁ですよね。シャツの華々しさをタイの素材感が引き締める感じで、決して軽薄ではない、されど、目立つ様な。いいなあ。

    個人的にはアメトラなので、問答無用でブルックスな訳ですが、ふと思いましたが、アメリカントラッドってのはハードボイルドな要素こそあれ、ダンディにはなりにくいですかねえ?まあ、着用している人のキャラに よりますかね。そだね。

    次回は否が応にも人目についてしまう、面積比No.1❗️スーツでございます。たのしみだなあ!

    次週も期待❗️

    んで、南ちゃんへメールを送っているのは誰なんでしょ?意外や意外、伊達部長とか?いや、ないか?んじゃ誰だ?
  •  (放送)
    最終選考で落ちた候補者たち
    日曜放送の「NHKアーカイブス」は最近チェックしはじめたが、それは過去の番組を今見ると面白い、というのがきっかけだった。

    今回は、若田宇宙飛行士の地球帰還の直後の放送で、2009年と2006年の番組を振り返るものだったので「はいはい便乗便乗」「ヒーローすごいですねー」と勝手に捻くれて、最初は見る気が起こらなかった。

    実際に見てみると、2009年の番組は、協力して審査ミッションをこなす候補者たちの話だった。メンバーたちは狭い空間の中で折り鶴を折ったり、ロボットを作ったり、無茶な要求に1時間に応えたりさせられる。宇宙飛行士の資質を見るためだ。

    そして同じ審査をこなした候補者たちから、2名の合格者と2名の補欠が選ばれる。選考結果が各人に電話で伝えられた後、候補者たち、その家族はどんな反応を見せるのか……。

    2006年の番組は、若田光一さんが初めて「コマンダー」に抜擢されて、宇宙にみたてた深海で訓練しているようすを映したものだった。命の危険を伴う訓練だ。高山に挑む番組などでも思うのだが、これ、本当に凄いのはカメラマンではなかろうか。

    ともあれ「見ず嫌い」してすみませんでした。見て良かったです。
  •  (放送)
    聖子と言えば郷ひろみ
    郷ひろみ版も放映して欲しいな。
    全盛期の時はあまり聞かなかったけど歳をとったら聞く様になった。
    聖子は永遠のアイドル。ひろみはスーパーヒーロー。
  •  (放送)
    今週も一般市民が苦しまず
    先週から気になって仕方がないのですが、本当に彼らは何のために戦っているのだろうか。まったくみんなのヒーロー感が無い。よく考えたらゴーバスターズもそうでした。小林靖子さんにはぜひ大きなテコ入れをやってもらいたいです。ライダーなら人知れず戦っていてもいいんですけどねえ。
  •  (放送)
    長電をロマンスカーが。
    ガッチリやってる公共交通機関特集。
    小田急で、役目を終えたロマンスカーを無償で譲り受けて、四両編成のヒーロー車両として活躍させている長野電鉄。車両代は浮かせるし、子供や鉄道ファンも喜んでガッチリ!
    一本感心したのは、IT駆使して、正確運行を実現したイーグルバス。
    地味ながら、面白い内容でした。
  •  (放送)
    俺も悔しいよ、石川!
    犯人はわかっている。だが近づくことすら出来ない。アンタッチャブル。
    正義の下に信念を貫こうとする刑事にとって、本回ほど己の無力さに打ちひしがれる事件はないでしょう。我々民間人の識ることの出来ない世界では、現実にこのようなやり切れない事件は山ほどあるのかもしれません。ネタ元やブレーンも今回ばかりは手足にはなってくれない。確かにヒーローを押しとおせば、余計に人を巻き込む事になる。歯痒い、悔しい。だけど、、、。
    せめてもの救いは、被害者青年が穏やかな表情で石川の頑張りを理解してくれたこと。因果応報。なあに、悪人はいずれ必ずその報いを受けるものさ。大切なのは、挫けないこと。そして、諦めないこと。そう思いました。
    検死の彼女、そろそろ気づいてますね。次回はかなりエキサイティングな感じでしたね!次週も期待!ガンバレ石川!
  •  (放送)
    あえてヒーローは作らずチームの戦いのドラマ
    半沢や花咲舞と比較されがちだけど、このドラマはあえてヒーローを作っていないんだと思う。一見主人公に見える唐沢寿明演じる細川社長も、リストラを強行するわからずやだったりして今ひとつ感情移入できない。でもこれは企業も野球もいずれもチームの戦いだから、あえてそうしていると見るとこのドラマのおもしろさが見えてくるかも。
  •  (放送)
    ヒーローとヒールの2面を同時に描く稀有のドラマ
    ナレから配役から(もちろん原作から)もろ半沢直樹。これで堺雅人がパラレルワールドのように出てきたら面白いのに。なんて考えてしまうのも否めないドラマではある。しかし見応えは非常に高い。
    なんといってもユニークなのは、主軸が苦境にあえぐ青島製作所の大逆転劇であるとすれば、主役は間違いなく細川社長だ。しかし細川はもうひとつのドラマの舞台である野球部を潰しにかかっている張本人。つまり細川は、(現在のところ)ドラマのヒーローでありヒールであるという二面性を持っているという点だ。
    これまでも、片側だけに焦点を当ててきたドラマは数多く見てきた。しかしこういうアプローチは初めてで、それだけで斬新だ。もちろん今後の展開ではお互いがどうクロスオーバーしていくか興味深い。

    それにしても「半沢」で憎まれ役だった俳優陣がこぞって「善い人」としてキャスティングされているのは、一種の贖罪なんだろうか(笑)。そういう意味では、中車殿の「ブレない感」は敬服する。
  •  (放送)
    「トクボウ警察庁特殊防犯課」第四話★復讐サイトで殺人事件!?
    第4話となり、新しい刑事もの?ダークヒーローの誕生を感じています。喝采です。アメリカのTVシリーズのきわどいダークヒーローを日本向けに直したように感じられますが、程よいブラック感で、安心してっみていられます。今後も期待大です。
  •  (放送)
    かっこいいヒーロー見参
    原作のイメージそのまま。良いです。
  •  (放送)
    今週もいまいちです。
    カーキャリアの手抜き感が全開。独自の世界観もいまいち。バスターな感じ。戦隊は日常に突然ヒーローがいる感がほしい。
  •  (放送)
    展開が読めない
    ヒーローモノでありながら
    先の展開が全く読めない。

    なんでも有りだから、
    全く予想ができない。

    だから、また続きを見てしまうんだよなあ。
  •  (放送)
    まさかの琉神マブヤー
    まさかのローカルヒーロー。
    低予算が隠し切れないし、東映フォーマットでないのでストーリー展開が読みにくいところがあるけど結構面白い。

    主題歌が英語なのは、復帰前の沖縄が舞台だからなのね。
  •  (放送)
    白線に下がってお待ちする敵
    世の親御さんにお聞きしたいんですが、最近の特撮番組ってヒーロー役の俳優がカッコよくて、実はお母さんに人気だ、と聞いていたんですが、この番組はどうなんでしょう?

    さて内容だが、白線に下がってお待ちする敵と、男子ピンクに笑ってしまった(1号、2号という呼び方になるのも納得)
    設定で笑ったところが多いので、急加速(出オチ)になりそうな予感もする。
    最後の列車紹介の500系。最高速度285km/hというのが悲しかった(つか「こだま」でもそこまでは引っ張るんだ)。
  •  (放送)
    ストーリーは単純
    単純なんだけど、ヒーローものの感じでつい見てしまう。
  •  (放送)
    響鬼とWが出て出て良かった。
    ご当地ヒーロー枠で一応グランスピアーも紹介されてたのが良かった。
  •  (放送)
    新旧ヒーロー役者が勢揃い
    でも伊藤かずえはゲキレンジャーやシンケンジャーにも出てるのに触れてくれなかった。
    ハワイのキカイダー人気を取り上げるなら「キカイダーの日」(ハワイで制定された記念日)にも触れて欲しかった。
    フジだし仕方ないけど。

  •  (放送)
    牛久大仏にこんな秘密が!
    何で牛久?
    ヒーロー達のモザイクもひどいね
  •  (放送)
    ヒーローの下積み話し
    粗いようで細かいとこまで良くできてる
    さすが天下のNHK
  •  (放送)
    ボウケンシルバー
    ボウケンシルバーの役者さんは何歳なのでしょう。この人本当にヒーロー役者ですね。
  •  (放送)
    ヒーローもの?
    日曜劇場の枠のドラマではないかも?まるで仮面ライダーをみてる気分。ターミネータークロニクルとボディーガードを足したような。中途半端な感じは否めないが、SF好きの私はついついみてしまう。今後に期待!
  •  (放送)
    正義を強く信じる心が周り与える影響力
    1話目はちょっとくどいなぁと思いながらも、
    タイバニのような3枚目ヒーロー的なストーリーが好きなので、
    3話まで見たらツボにはまってきました。
    ワタシ的には今期、続きが気になるアニメの1番かな。
  •  (放送)
    未だなぞが多いけど
    ヒーローなのかも謎な展開
  •  (放送)
    まだまだ不思議
    本当にヒーローなのかも疑問ですがその分期待もあるかも
  •  (放送)
    知らなかったー
    こんなコテコテの番組があったなんて知らなかったー。当時流行っていたプロレスとヒーロー特撮物を合わせたら凄い人気に?なったのかなあ〜
  •  (放送)
    新3大 特撮ヒーロー番組「バトルホーク」敵組織のツメが甘い作戦
    新3大コーナーを紹介するのはライフワークですが、特撮番組の回の時は紹介するのを悩みます。
    理由は、見てもあまり心が動かされないからです。でも一応紹介します。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51377699300&t=2228
  •  (放送)
    FIFAランキング22位まで落ちぶれたブラジルが極度の重圧の中で突き抜ける

    何年かに一度、サッカーの神様に見出されるヒーローが出現する。
    歴代最弱代表(セレソン)と国民から非難轟々の中、ワールドカップを自国開催するブラジル。
    勝てばヒーロー、負ければ戦犯。
    全く理不尽で残酷だ。
    そんな中、ネイマールは完全に突き抜けた。
    しかし、これはまだ前哨戦、本番ワールドカップはどうなるか楽しみすぎる。
  •  (放送)
    新3大 特撮ヒーローまさかの共演【ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク】
    2番目のコラボがかなり異色で面白いです。一見の価値あり。

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    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE51370441700&t=2270
  •  (放送)
    ガジェット神・劇団ひとりオススメの電動の滑るシューズが凄い。その名はSPINKIX
    リモコンで操作する自動の電動シューズです。
    面白そうです。日本の公道がダメという点は残念ですが、広い公園で遊んでいたらヒーローになれそうです。

    SPINKIX
    http://spnkix.com/


  •  (放送)
    苦悩しまくりの主人公が珍しい 新・3大 タイガーセブンの苦悩する戦い
    周囲からの誤解や不運に見舞われ、戦いのたびに苦悩するヒーロー史上もっとも悩めるヒーローです。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241354716900&t=1986
  •  (放送)
    新・3大史上最弱ヒーロー『アイアンキング』の戦い
    正義は勝つ=ヒーローは勝つ
    という図式を真っ向から否定した特撮ヒーローもの「アイアンキング」。
    常識のことごとく裏を行く発想は視聴率は取れなかったそうです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241352297700&t=2058
  •  (放送)
    子供に銃ではなく楽器を手に取らせた社会改革。「音楽は僕たちにとって娯楽ではない。未来です。」
    ベネズエラの貧民街の子供達は、無料で楽器を支給されて無料のオーケストラ教室に通います。
    オーケストラは協調性を身につけるのに打ってつけです。
    この音楽を通じた無料の教育制度を「エル・システマ」と言います。

    ヒーローは世界的指揮者ので学んだ世界的指揮者ドゥダメル。
    5歳からエル・システマで学び、大成功した彼は、子供達のアイドルです。

    子供達は希望の象徴だと改めて実感し、感動します。
  •  (放送)
    伝説のカルトアニメ、ここに登場!
     新3大「チャージマン研!」 

     変身はただヘルメットをかぶっただけにしか見えない、根気だけで戦うヒーロー。
     主題歌を除いたアニメ部分は5分20秒。尺あまりで謎アニメ挿入はあたりまえ。無駄な構図多数で、低予算アニメの枠を超えたヒーローアニメ。

     一度ご覧あれ。
  •  (放送)
    取材に時間かかってそう
    困難に果敢に挑戦し、世界を驚かせ時代を変えた英雄たち。映画のヒーローからフランス王室を騒がせたヒロインまで世界遺産によみがえる勇気と情熱のドラマを一挙大公開。
    ナポレオンやマリーアントワネットなど。