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  •  (放送)
    ありのままのアベちゃん
    アベちゃんがついに思い切って告白!?
    上司のイワイちゃんはトキメキ!?
    SNSはこわいなあ。
  •  (放送)
    アベちゃん、いじけて引きこむ
    50歳の部下、アベちゃんに女性服の店で遭遇。
    アベトラップにまんまとはまる上司。
  •  (放送)
    アベちゃん、なめ切ってるね
    年下女性上司の目の前で、居眠り。
    人生50年も生きてると、まわる、まわる、口先が。
  •  (放送)
    センシティブな問題なんですね。
    貿易関係の職についていると、日本国籍の人以外の同僚上司にあまり違和感のない感じがしている。まぁ好き嫌いは別ですが…

    こんなに反響があるって、かなりセンシティブな問題なんですね。

    実際、制度もちゃんとしておかないで全面的に解禁とかしたら日本国籍を持った人が困るのは目に見えている。ちゃんとやってね政府。

    でも建設業とか体力勝負の仕事は日本の人口における若者の人数が少なくなる今後は、ロボットを含む機械か海外の労働者に頼るんでしょうね。難しい問題です。
  •  (放送)
    東南アジアの パワーは すごいね
    日本の ひ弱な学生は もっとしっかりしないと 大変な 世の中に なるね 外国人労働者に これからの 日本は 助けてもらわなければ ならないけど 上司が アジア系だと いやだね だって ここ日本だよ
  •  (放送)
    消防隊のみなさんに頭がさがる思い
    一話に続き、現場を重ねる中で、主人公の心に変化が。
    前回は、隊員がいきなり刺されたり、今回もDV家庭の母親が飛び降り自殺を図るとか、少ない話数だからか極端かなとも思える現場が続く。
    助けられない事の方が多いという言葉、消防隊は身体だけでなく、心も強くないと務まらないのだろうなぁ。震災の時もそうだし、御嶽山の現場、それに、このドラマでも描かれている私達の日常でも、日々、奮闘している隊員のみなさんに頭がさがる。
    厳しいことを言う先輩や、やさしくフォローする先輩、見守る上司。いろんな人に支えられて、主人公の成長が楽しみ。
  •  (放送)
    ❆第5話も楽しいです❆
    年下女性上司とおじさん部下のドラマ。現実でこんな部下がいたら大変な気もしますが、見てる分には楽しいです。
  •  (放送)
    イジメという生き物への思い
    イジメとは「気に入らない、恨み、ねたみ」等、様々な要因で始まる行為だと認識されているようだ。
    イジメの根底にあるのは、身を守る本能から来ているものだと思う。
    その現象としては、自分と対象となる人物を比較して自己が優位な位置にいようとする行為の一つの手段。
    相手の劣っているところや周りより変わっているところをマイナス面扱いし「からかう、冷やかす、けなす、なじる」等の行いをし、優越感にひたろうとする行為。
    または、相手の存在を無視や否定をし、差別化を図る行為。
    しかも、それらがいきすぎると、相手に犯罪を強要するようになりうる。
    そして、このようなことが悪いことで撲滅すべきものではあるが、いつの世にも存在している。
    これは言うまでもなく子供の世界だけのことではなく、会社や病院、福祉施設、役所などなど、人間の集まるところにはイジメやイヤガラセが存在する。
    このような行為を行う者達は、実は肉体的や精神的に弱い者が多い傾向がある。
    そのような者達は集団化しやすく、目標を作り上げ相手の弱点を狙いイジメるのだ。
    昨年だったかイジメ集団が狙いおとしいれるがために、故意におこなった医療ミスがあった。
    そのことを知った人物が上司である部長に告発したところ、部長はイジメ集団の者を可愛がっており、告発人物を相手にしないどころか逆に幹部を集め懲罰会を開き、自宅謹慎と減俸の措置を取ったのち、うやむやにしたままだ。
    ゆわゆる“パワハラ”のさいたるものである。
    このような医療機関には安心して子供を預けられません。
    悲しいことだが、これが現実なのだ!
    イジメを無くせれば理想ではあるが、現実的にはいかにイジメと付き合っていくべきではないか!?
    「からかい、てがい、いじり、ふざけ、冗談」等、全てがイジメに繋がる要素を持っているが、これらも必要なものではないか!?
    借りに無くせれたとして、どのように感じるかだ。息苦しくならないだろうか。
    それより必要なことは、これらをいかに使い分けるべきではないか!?
    障害者は幼いときから「かたわ者、やっかい者、びっこ、ちんば、よだれくり、おし、つんぼ、眼暗(めしい)、障害が移る」等と冷たい視線や言葉を浴び、大人になっても常に虐待じみたイジメ行為に脅かされ、ときによっては被害者となっているが、それと付き合わざるを得ないのだ。
    皆さんが考え合って打開策を見つけられれば良いのだが、喧嘩や戦争などと同じように永遠の課題だと思っている。
    だが、他人に迷惑を掛ける行為までへ発展や、取り締まる役職側がイジメ側を庇う等の行為や保身はいかがなものか。
    金銭的損益、外的な傷、心の傷、などなど・・・、その者が抱えるものの大きさは償っても償いきれるものではない。
    いい加減にしろ!!
  •  (放送)
    いい感じにひどい話になっていますね
    理不尽と思われることを指示する上司は

    忠誠の強さを見る
    どれだけ無理でも実行する力があるかを見る

    やらなかったら 敵対すると面倒な部下をつぶす口実として使う
    やる気はあっても できなくて つぶれるならそれまでよ


    あー、ひりひりするようなしびれるような
    大人?な世界


  •  (放送)
    そんなアイディアありなんだな
    今朝、会社で上司が
    今週のがっちりにでてた
    『あきっぱ』http://www.akippa.com
    ビジネスとして凄い
    という話をされたので
    今から慌ててみてみる
    まさにガラポンTVおかげだ!

    あきっぱは空いてる駐車場を日貸しコーディネートする会社
    そしてマージン30%

    ラクスルも印刷会社の余っている時間を
    3年かかって集め
    安く印刷する会社

    やるなあ
    アイディア勝負だなあ

    なるほど
  •  (放送)
    「死んで花実が咲くものか」
    どんな状況にあっても、人間は生き抜かねばならない。
    人間として必要なのは死ぬ覚悟ではなく、生き抜く決意である。
    会社でも「お前の骨は拾ってやる。」などと偉そうに言う上司がいた。
    そんな輩は信用ならない。
    今となっては、亡くなられた234人の方々の冥福を祈るのみ。
  •  (放送)
    寮育部長はヤラセをして浮かれている場合ではない!!
    インタビューに対応していた発案者の寮育部長は、我がの立場を利用し施設の予算内の約100万円を使い、地元新聞のほぼ全ページを買い施設のアピールと自己アピールを兼ね掲載したのがこの春です。
    そしてテレビでも民法と7月24日放送分のNHKハートネットTVです。
    寮育部長や施設内の実態は、自分の好みの職員の待遇を良く扱い、好まない職員の待遇は悪く扱う。問題意識を持ち訴えた職員は自宅謹慎と減給を受けた例もあります。
    まして、就職時には利用者の一人にマルクス・レーニング主義や共産主義を押し付け、一人狂わせたこともありました。途方にくれた御両親の顔が忘れられません。
    知り合いにその世界に詳しい人がいますので聞いてみると、次のようなことを云っていましたので、掲載させていただきます。

    大まかに云って「夢の力を信じて」の取り組み自体は良い事であり否定はしない。放送だけを見れば、いかにも良い施設で、なんら問題がないように受け取れるが、実状はそうでない。
    収録にあたっては収録用に時間や人員を割き、それに関わらない職員に日常業務のしわ寄せがいき、不満を持つ職員は多くいた。
    現状は職員不足で、利用者の散歩ですら行くことが出来ない。
    寮育部長にパワハラされ、泣く泣く辞めた人が実在し、現在も、パワハラを受けつつも、苦しめられながらなんとか仕事を続けている部下もいる。
    自分の言う事を聞かなければすぐに上司風をふかし、命令に従わないと懲罰を課する。
    現場での問題や揉め事も内容によっては指導する立場にありながらも、自分に不利になる事やめんどい事は、現場の部下に丸投げの状態であり、職務放棄としかいいようがない状況がよくある。保身また責任のがれと、とられても仕方がない。
    職員はどんどん辞め、求人広告がたえず、保護者も新人職員ばかりでと不安を口にしている。
    もっと、働きやすい職場にして職員離れを押さえるのが先決だと思う。
    現状みれば、管理職としての務めをはたしていない。考えなおすべき管理者である。
    ハートネットTV「夢の力を信じて」ではヤラセをして浮かれている場合ではないだろう。

    さて、ブログでは交換を得たようなメッセージの多い「夢の力を信じて」をあなたはどのようにとらえますか?
  •  (放送)
    本当に充電料金を払っていない?(2)
    思い違いをされていることは認識していただけたでしょうか。
    知り合いに朝の投稿の話をしたところ、次のようなことを話していましたので、掲載させていただきます。

    大まかに云って「夢の力を信じて」の取り組み自体は良い事であり否定はしない。放送だけを見れば、いかにも良い施設で、なんら問題がないように受け取れるが、実状はそうでない。
    マンパワー不足(職員不足)で利用者の散歩ですら行くことが出来ない状況。
    寮育部長にパワハラされ、泣く泣く辞めた人が実在し、現在も、パワハラを無視しつつ、苦しめられながらもなんとか仕事を続けている部下もいる。自分の言う事を聞かなければすぐに上司風をふかし命令に従わないと懲罰を課する。
    現場での問題や揉め事も内容によっては、指導する立場にありながらも自分に不利になる事やめんどい事は、現場の部下に丸投げの状態であり、職務放棄としかいいようがない状況がよくある。保身また責任のがれと、とられてもしかたない。
    職員はどんどん辞め、求人広告がたえず、保護者も新人職員ばかりでと不安を口にしている。
    もっと、働きやすい職場にして職員離れを押さえるのが先決だと思う。
    現状みれば、管理職としての務めをはたしていない。考えなおすべき管理者である。
    ハートネットTV「夢の力を信じて」ではヤラセをして浮かれている場合ではないだろう。
  •  (放送)
    中国は「稲盛経営」の実践、NHKは政府が右と言えば右に倣う「籾井経営」?
    この番組の中で稲盛氏の語った次の言葉に感銘を受けた。
    「中国の経営者の仲にもすばらしい経営者がいくらでもおられると思うんで、
    良い点を見てですね、もっともっと良いつきあいをしていかなければならないと思います。私は理想論であろうとなんと言われようとそれしかないと思っています。」
    一方、稲盛式経営哲学を取り入れた中国人経営者の、経営手法の変化について次のとおりナレーションがあった。
    「この経営者の会社は奉仕と忠誠を経営理念に掲げてきました。
    この銅像は個人を犠牲にし組織に尽す手本とされた人物です。
    彼のように上司の指示に従い会社のために働くよう従業員に求めてきました。
    しかし、今こうした考え方を受け入れる人が少なくなっているのが現状です。」
    ひるがえって、この番組を企画制作したNHKの職員は
    「政府が『右』と言うものを『左』と言うわけにはいかない」とする籾井経営哲学を唯々諾々として受け入れるのだろうか。
    NHK職員は忠誠を誓うために「退職願」を喜んで差し出すのだろうか。
    視聴者をないがしろにして、受信料増収のことばかり言い募る籾井会長はNHKの健全な発展のために、辞任すべきだ。
  •  (放送)
    連続テレビドラマとしては先に期待できる初回
    奇しくも「ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~」と重なってしまった監察医モノ。こっちは武井咲がIQ150の変人監察医になって、チームの和を乱しながらも事件を解決する筋立て。上司役の真矢みき、いかにもクセありすぎの刑事佐々木蔵之介、そして終身刑で刑務所に入っている橋爪功といい、これからの展開がいかにもありそうな布陣です。
  •  (放送)
    相変わらずの見事な佐久管理官
    巨大な国益をめぐって各国がしのぎを削るメタンハイグレード研究を行っている研究所の女性研究員が殺害された半年前の事件に挑む佐久たち操作一課13係。理系研究室と女性研究員いう、某件をやや彷彿させる設定の中で、今度は経産省からの横やりにもめげずに事件を見事に解決する佐久管理官。チームもそんな佐久に徐々に信頼を置くようになってきた一方で、これまで絶妙な距離感を保って来た上司のタヌキおやじ、谷中刑事部長との関係がちょっとギクシャクしてきた。これは次回動きがありそうだ。
  •  (放送)
    事例「組織コミュニケーション」
    この週のサキどりは脱ITによる「組織コミュニケーション」事例となっています。

    番組公式HP
    http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/140525.html

    紹介されている事例をある種の「システム」と捉えてしまうと
    参考にするのは難しいかもしれませんが、
    「アイデア」の一つとして見れば、いくつかのヒントはある気がします。

    【社長とのA4手紙での文通】
    毎週、社長宛にA4サイズの紙にびっしりと手書きで手紙を書くというもの。
    300名近い社員からの手紙にすべてを目を通し、一人ずつ返事を出しているのは圧巻。
    企業は、リサイクルショップの運営を手掛ける「ベストバイ」です。
    http://www.bestbuy-smile.biz

    【飲みニケーションの社内制度化】
    社内に宴会場を設置し、宴会を促進する制度を設立。当初は、社内の若手からの反発も相当あったようですが、下記をルールにしたことで、活性化したようです。

    ・直属の上司は参加できない
    ・必ず提案をする

    <飲み会のルール1>
    ・部長と若手の飲み会の場合、若手の直属の上司は参加出来ない。
    ・部長以上が同席し、現場にたまっている不満や悩みを引き出すこと。

    <飲み会のルール2>
    ・参加者は、何でもいいので提案や自分の意見を言うこと。
    ・部長は、内容がよければ部長判断で実行に移すこと。

    <飲み会のルール3>
    ・会合の翌日、提案内容や話題になった事柄を記録して提出すること。
  •  (放送)
    初回の事件との関連性が暴かれる
    石川のアタマに弾丸が埋め込まれた初回の事件がなぜ起きたか、黒幕は誰だったのかが暴かれる回。
    あの事件は通り魔的なもので、後で掘り起こされるものじゃないと思っていたから、すこし驚いた。

    それにしても、わめかず叫ばずのオグシュンの「引きの演技」が今回も冴え渡る。ラスト10分はこちらも心臓がバクバクするほどの緊迫感だった。上司の家が豪邸だっていう「逆伏線」も見事。あと、「ゴミ出し」は大事だってことも分かった(笑)。

    最近の木曜9時は、ナイナイをリアルタイムで観て、お風呂ガラポン(iPad)で「MOZU」を。そして翌日に「BOEDER」という流れ。ああ、なんて濃密な木曜日。。。。
    え?
    次回、最終回なん??ショックでかい。あと1クールやって欲しい。
    MOZUも第2部はWOWOWだし、、、!!!!
  •  (放送)
    暴ききれない、残酷な真実、、、。
    毎回思う事だが、倉木にとって信ずるに足る人間はいるのだろうか?もはや、本当の真実を必要としている彼にとって、そんな事はどうでも良いのかもしれないが。

    何故、倉木の妻が爆弾を起動せねばならなかったのか?全く見えない。

    東の襲撃をしくじった新谷は、たどり着くように若松を討ち取った。敵方の本陣での全く躊躇のない、見事なまでの衝撃的な殺人である。復讐と衝動の入り混じった保身という概念の感じられない行動である。

    収監された新谷に倉木は妻の行動について問うが、自分と同じ衝動的なものだと答える。納得できる訳がない。

    本当に室井が黒幕なのか?妻の元上司で恋人、そして、使い捨てるように利用した男。それが自分の上司。あまりにやり切れない事実だ。

    ダルマの実体は?東の比喩する不気味な楽天地とは?

    ストーリーは佳境に!次週も超期待!  しかし、肩が凝るなあ!
  •  (放送)
    良く耐えたな、石川!
    やっと、やっと自分を撃った奴に辿り着いた。その相手は管理官。警察官としての正義を完全に踏み外し、己の保身の為に元の仲間や部下を躊躇なく射殺していた腐りきった奴だった。捜査の指示を下す、自分たちの上司が、、、。あまりにやり切れない話だ。

    しかし、石川。よくぞ堪えた。君が頭部を銃撃されたにも関わらず、一命を取り留めたのは、奇跡である。即死でも不思議ではなかった。その相手を目前に良く耐えたな。君は偉いよ。この先も決して正義の階段を踏み外すことはないさ。

    石川の不可解な挙動を「痛みに耐える」と比喩した検死の彼女。彼の秘密にどこまで気がついているのか?

    次回いよいよ最終話。また、アンダーグラウンドな悪い奴が、、、。次週も期待!
  •  (放送)
    飲みニケーションも制度化されちゃうとなあ。
    飲んだくれるわけにいかないし、結構窮屈に感じる人もいるだろうな。
    直属の上司抜きっていうのも、ちょっといやらしい。
    インフォーマルグループというのは部門部署を超えて形成されるから組織が活性化されるのではないか。
  •  (放送)
    セクハラ野郎に一発逆転
    セクハラ怖いですね
    人事権を握っている立場の人間による女子行員へのセクハラの内部告発
    セクハラ上司も目が怪しい感じで、役者って大変ですね
    いつものごとく、セクハラ上司は臨店班の2人にやっつけられてしまうのですが
    いつもと違って、問題が問題なだけに後味が悪い案件でした。
  •  (放送)
    活躍過ぎは禁物なのだ
    またまた大活躍の花咲、オヤジもいい味だして、上司との恋の行方も気になるか?小気味よさでテンポよく助かっているが、物語が単純すぎる嫌いが出てきたかも。まっ杏のファンなら許せるかな。
  •  (放送)
    いるいるこんな空気淀ます上司
    サラリーマンとして言ってみたい・・・この職場に必要ないのはこの上司です・・・でも
  •  (放送)
    自衛隊は「いじめアンケート」を隠蔽し、イジメによる自殺はなかったと強弁したいのか
    それをすれば、自衛隊への国民の信頼はどんどん失われていく。
    ウィキペディアによれば、
    (たちかぜ自衛官いじめ自殺事件について)
    地裁判決が認定した、一等海士へのいじめの内容は以下の通り。
    日常的に殴る蹴るの暴行傷害を加える
    エアガンで撃ち、暴行傷害を加える
    上司の立場を利用し、視聴済みのアダルトビデオを高額で買い取らせる

    自衛隊はこの事実認定をしっかりと受け止め、イジメによる自殺防止策を実行せよ。自殺者が微減しても、イジメが減ったということにはならない。
    この番組への評価を5とする。
  •  (放送)
    刑事もののドラマがホント多い
    こちらも刑事モノ。最初から犯人がわかっていてそれをいかに追いつめるかという、コロンボや古畑パターン。しかし主演が壇れいで、稲垣くんはちょろっと、しかも主人公を理解しない上司という役柄。全体に地味すぎないかな。
  •  (放送)
    「普通に生きたい」と望む孤児の少年が自立するまで
    慈愛に満ちたおっしゃん先生ほか施設スタッフの見守り。

    普通に生きる、自立する、これはなかなか難しいことだ。

    少年が務めた先の上司は言う。

    免許を取るのが施設の子供は難しい。


    普通に親がいた我々は免許費用を親に頼れるが、施設の子供は無理だ。

    そんなのが一事が万事なんだろう。

    まずは少年が無事離陸できたようで良かった。
  •  (放送)
    反抗的態度の不良社員、遂に左遷されて階段下の物置部屋に配属。仕事は製品の運送用の箱作り。
    私だったら辞めてるな。
    反抗的な態度を取っても会社を辞めなかったのは、そういう時代だったからかしら?
    でも、そこで腐らずに仕事して感謝されてやりがい感じて、でも上司が変わって評価されなくなって営業へ飛ばされた。
    でも他部署のイケテル人に呼び戻された、それがこの人の転機となったんだな。
    回想して涙を流していた。
    恩人なのだ。
    イケテルってそういうことだ。
  •  (放送)
    ”空気を読む”だけでは語るに不十分、”上の顔色を窺う"という視点がなければニホンのつながりは理解できないのではないか
    一人タテ社会のなんたるかをよく分かっているはずの、NHKアナウンサーは沈黙を貫いた。
    そうすることで、タテ社会の人間関係に話しが及ばないように、上司の顔色を読んで当たり障りのないところで時間を浪費していたように見えた。
    ネット社会はタテ社会に囚われない自由な社会である。
    インターネットが普及したからこそ、若き起業家が数多く現出したと言えるのではないか。
    ヨコのクロスオーバーなつながりはインターネットのもたらした最大の所産である。
  •  (放送)
    新・3大 ロボット刑事のひたむきな努力
    こんな上司嫌だ的な頑固上司に虐められながらも健気に頑張るロボット刑事です。

    ガラポンTV保有者用頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51368627300&t=2170
  •  (放送)
    大人の発達障害の典型的なケースが3つ再現されていたが、これって仕事の与え方、指示の出し方がまずいのでは
    情報伝達の基本である5W1Hさえもないがしろにする上司の言葉足らずの方が問題だ。
    昔笑い話に、コピーを「焼いといて」と依頼された部下が、重要書類を「焼却」に回してしまったというのがあった。
    ITが発達した現代の企業では、曖昧な指示・命令は通用しないばかりか、命取りになりかねないのではないか。

    番組で紹介された、職場でのコミュニケーションがうまくいかない人の典型的なケースは次のとおり。
    ①職場の空気がうまく理解できない
    「この仕事、お願いな。急ぎじゃないから適当にやっといて。」→急ぎではないと言われたので手をつけなかった。
    ②言われたことを文字どおりに受け取ってしまう。
    「分からないことがあったらいつでも声をかけてな。」→そう言われたからなんでも聞いてくる。
    ③うつ病になった女性
    「いつもみたいにやっておいてくれれば大丈夫だから。」→いつもみたいにの意味合いに悩んでしまって仕事を進めることができない。
  •  (放送)
    山里が言うとおり「超実力主義」ってなんか恐い
    そんな会社行きたくないって思っちゃう。
    実際は、上司に対して、自分の成果の見せ方がうまい人が出世する図式が透けて見えたりするのだろうけれど。
  •  (放送)
    大阪にオープンして話題の欧州発オシャレ雑貨屋タイガーコペンハーゲンの日本進出の舞台裏
    「プレオープンをやる・やらない」、「残業する・しない」でイチイチ大いに揉める、日本人部下と外国人上司。
    日本企業では、上司とあれほど強く意見を戦わせたりしないんでないでしょうか。
  •  (放送)
    怒り方、怒られ方を学ぼう。部下を怒る時は ×:「なんで?」 ○:「どうすればいいと思う?」
    怒られ方。上司に理不尽に怒られた時に逆上するのではなく、上司の「こうあるべき」という考えに気づいていなかったかも。。。と考えるとコミュニケーションが円滑に。。。

    ちなみに、彼女が怒っている=不機嫌な時は、男はひたすら話を聞くしかない。結局そうなのか。。。
  •  (放送)
    検察の取り調べの可視化(録音・録画)の試験導入の状況が公表

    検察の取り調べの可視化(録音・録画)、2500件の事件についての1年間の全国での試験導入の結果を公表された。
    録画されたものはDVDに焼かれ、上司が全てチェックする。弁護士側も視聴できる。

    各回の供述内容に矛盾がないかのチェックができるなどの良い点もある一方、
    情報源を明かさないという条件での聴取が行いにくくなる場合もあるという。

    取り調べのどこまでを録画するかは、検察官の裁量に委ねられていた。
    今回の試験導入では、取り調べ全てを録画したのは3割程度の件数に留まった。

    録画前にリハーサルを行った検察官もいるらしい。

    検察側は、取り調べ上、支障がある場合の録画はしないことも認められる裁量権を残したいという。

    しかし、取り調べの全てを録画しないのでは、確かに意味がないのでは?

  •  (放送)
    真面目なザブングル加藤が女子中高生雑誌の編集者で奮闘
    ザブングル加藤の真面目でひたむきな仕事への取り組み方が光る。
    しかし読者や取材対象は女子中高生、感覚も話も加藤に共感できるわけがない。絶望的な距離感。

    本当に雑誌が作れるのか。

    しかし、上司や先輩編集長は、優しく彼に
    「それは楽しいのかな?」
    「それは伝わるのかな?」
    と問いかけて加藤自身に考えさせる。

    当初の企画日程を越えてまでひたむきに取り組んだ加藤が作った紙面は、編集部やモデルさんにも好評。
    ちょっと泣きそうになります。
  •  (放送)
    妊娠する際は上司の印を得ること

    変わった社則を紹介

    ・会議中、居眠りをしそうになったら、トランポリンをしなくてはならない(外食チェーン)
    ・社長を廊下で、追い越してはいけない(金融)
    ・社長を飲み会に呼ばないと始末書(通販会社)
    ・妊娠する際は上司の印を得ること(銀行)


  •  (放送)
    チョコザイの内面心理映像
    交番の発砲事件で死んだ巡査が、沢班長や鑑識課の渥見たちの元上司と関係あるということで、沢や渥美の昔の因縁が語られる回。チョコザイが事件関連の事象郡から、キーとなる事実をピックアップしていく内面心理の様子を映像処理で見せる演出がうまい。後でよく考えると、手品のように視聴者をうまくミスリードさせているわけだが、見てるときはあまり気にならないのは演出のたまもの。
  •  (放送)
    土曜深夜のこのユルさがたまらない
    視聴者投稿型番組。
    ・なんじゃそれ!月刊「ウェディング」の特集とは?
    ・女性アイドルの始球式。全選手が「イラッ」。その理由とは?
    ・忍者が上司になった!ドラマ「忍者部長」どんなシーンありそう?
  •  (放送)
    五月病で会社やめちゃう若者が多い
    ちょっと前までは石の上にも三年だった。
    我慢して頑張ることのできない人の割合が増えてきた。
    入社三年以内の離職率は30%だそうだ。

    若手がやめない会社の特徴を紹介。

    若手に重要な仕事を任せる
    考えを押し付けず自主的に考えさせる
    コミュニケーション(従業員同士、上司と部下)
    感動体験
    SOSを出せる