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  •  (放送)
    理由は別にあるのでは?
    ネットカフェで暮らす母娘をやっていたが、理由は他にあるのではないか。
    これはある意味、母親の育児放棄・虐待ではないのか。
  •  (放送)
    感動の話のドキュメント
    余命の少ない母は、幼い娘に何が残せるのか?エンディングに千恵さんの歌うハナミズキは心に染みる・・・
  •  (放送)
    とてもわかりやすい復讐劇
    かつて父親を医療ミスで殺された娘が、病院の人間たちに復讐するために新人の医者になって着任、関わった人間を次々に血祭りにあげていくという非常にわかりやすいドラマ。しかも初回で早くも2人に復讐を遂げるというものすごいスピーディな展開。この調子で最後まで突っ走れるのか、こっちが不安になるぐらいの初回の展開。
  •  (放送)
    貴理子ののろけ(笑)
    貴理子、しあわせそう。 娘を持つ父親の話、男は子供ですから。
  •  (放送)
    父と娘のお話
    相変わらず良い余韻を残します。
  •  (放送)
    娘2人を殺したポーラより
    女性蔑視や暴力で妻を追い込んだ夫ロバートが罪に問われなかった事が仰天だ。
  •  (放送)
    食べに行きたくなります!
    お店は古いけど
    メニューはうまそうなモノばかり

    いろいろなトラブルを乗り越えて
    お店の再開

    感動しました

    お母さんの笑顔たまらない
    さすが看板娘!

    お店に行きたくなります!

  •  (放送)
    花子とアン (2)
    地主のダメ息子と小作の可能性あふれる娘  
  •  (放送)
    コスタリカ母92歳、娘61歳の日本人親子、「人間至る所青山あり」
    海外ロケ番組は現地で生活する人が主役でなくてはおもしろみがなくなってしまう。その面で「世界ナゼそこに?」はいつも見応えがある。

    タレントを海外に行かせて、ばかやらせるのはしらけるだけ。
  •  (放送)
    エンジン工場の娘さんが良かった
    震災がテーマの今回。エンジン工場の娘さんが語るチームワークのコメントが良かった。
  •  (放送)
    言葉がない。。。
    見るのが辛かった。

    家族を何人も失って助かった人の気持ちは分からない。
    計り知れない。

    死を受け入れようと努める6歳の子。
    娘の代わりに卒業証書を受け取る父親。

    震災から3年経って
    徐々に向き合うも
    消えることのない痛み。

    「消えない」「受け入れるしかない」
    そう簡単にはいかないよね・・・
    絆って、かけがえがないだけに
    埋まらないよね。。。

    今後、自分に何ができるか分からないけど
    せめて、3/11だけは毎年震災を振り返る日にしたい。
  •  (放送)
    ダム紙幣って(ダムの絵の紙幣やん)
    まあ、ダム紙幣って、単なるダムの絵の紙幣やん。
    でも盛り上がるね~建造物もの…。

    しかも進行は博多華丸、大吉。
    すかすか内容をまくすくいながら笑いにつなげる。
    また、なんででてるのかわからん二階堂ふみが、
    ぼけなのか天然なのかよくわからん返しでおもしろかった。

    しかし、すっと気になっていたNTTフレッツのCMの娘が
    二階堂ふみっだったんだとググって知った。
  •  (放送)
    ロシア人の亭主が茶目っ気あっていい感じ
    自分に娘がいたらのんびり見れないかもな。
    息子だからじゃんじゃん国際結婚してくれと思うけどw
  •  (放送)
    父親とすれば、自分の娘が「ブリカンニャ(年くったお嬢様)」と揶揄されるのは堪らんよな
    だからこそ、最後の最後まで、娘にかけ続けたプレッシャーはすさまじいものがあったなあ。
  •  (放送)
    ヤングシナリオ大賞受賞作品
    自分が担当している漫画家になりすまして、ガールズバーで出会った娘と付き合い始めた少年漫画編集者のコメディドラマ。

    人生ごっこ番組HP
    http://www.fujitv.co.jp/jinseigokko/
  •  (放送)
    カンヌ受賞CM7作品
    カンヌライオンズ2013 フィルム部門
    「子ども・家族」テーマの7作品を紹介。

    翻訳付き ガラポン 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871389987000&t=1041

    BABY AND ME(カンヌ銅賞)
    エビアンは相変わらず赤ちゃん好きだなぁw
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=pfxB5ut-KTs

    SUNSHINE BUBBLE(カンヌ銅賞)
    ええぇ、豆乳美味しいよ?つか牛乳のCMで「NOT SOY」ってw
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=cqBYF2jPB54

    MAN(カンヌ銀賞)
    理想の人生(日本人の妻、中国人のコック、イギリス人の執事、フランス人の愛人、アメリカの家)と、1つずれたやつ(アメリカ人の妻、イギリス人のコック、フランス人の執事、中国人の愛人、日本の家)を思い出した。
    YouTube(英語ではない) https://www.youtube.com/watch?v=2Os2HJzobjI

    DADDY'S GIRL(カンヌ銅賞)
    娘がはじめての一人旅
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=rQmPtYhy6Sk

    GRANDPA'S MAGIC TRICK(カンヌ銅賞)
    おじいちゃんと孫
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=avHnr3tFJNs

    PALS(カンヌ銀賞)
    うーん、友達みたいな父親ってこと?
    この飲み物は美味しいのかな?
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=gVY220ECU2A

    PLAYIN' WITH MY FRIENDS(カンヌ金賞)
    パーティーシーズンって一般的にはいつのことなんだろう?
    YouTube https://www.youtube.com/watch?v=kPbDW_Y72Aw
  •  (放送)
    『激白 佐村河内氏の義母 悲痛な思い 娘へ「離婚して早く帰ってきて…」』
  •  (放送)
    書道パフォーマンス最高
    高校生の情熱が
    しっかりと伝わってきました。
    中3の娘も楽しんで見てました。


  •  (放送)
    毎週水曜日は
    娘達が3人が楽しみにしてるよ。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61390989600
  •  (放送)
    娘達が夢中(笑)。
    カードゲームも始まって大変(汗)。
  •  (放送)
    主人公が反面教師になるの週
    他人の出征は喜んで見送り、でも幼馴染は出征して欲しくない。

    変わり者の娘は普通の暮らしを押し付ける。

    ドラマを襲う戦争の閉塞感。それに追従する主人公。

    たぶん視聴者はみんな主人公に違和感ありあり。
    でも実生活になると、たぶんみんな主人公と同じ行動を取るだろう。

    要するに、他人事の無責任さをさりげな〜く視聴者に問いかけているのだ。
  •  (放送)
    ドロリッチガール?
    三番目の娘は小木さんの回のマジ嫌い1/5に出てたな。
  •  (放送)
    芦田愛菜ちゃんが素晴らしい
    話題のドラマということで見てみたけども、芦田愛菜ちゃんの演技に見とれてしまった。この娘やっぱスゴイわ
  •  (放送)
    胃袋掴まれた浮気男
    何を書いてもネタバレになるなぁ。(笑)
    今日のポイントは、フラれました。と、おはようさん!と、猫娘!。そしてカレーを女性に例えるエロス。自分で書いててももう何のことやら。

    とりあえず唯一言えるのは、今晩カレーの消費量が跳ね上がるだろうとゆうことだ。
  •  (放送)
    保健室の先生がいい
    最後がよくわからない、
    犬は生き返ったのか?
    親切な川尻の老夫婦の娘が、夏川結衣?まさか?
    橋下環奈はどれ?
    前田弟は、演技が上手いなぁ。
  •  (放送)
    グリーン車“炎上”安易な番組づくり
    6:52~6:54頃の、検索キーワードを元に構成したコーナー。
    これは、有田芳生氏の娘の有田由希氏の発言とも言われているが、そのあたりも含め、ちゃんと取材をしてから取り上げるべきだと思った。

    6:52頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (久冨慶子スタッフ)
    続いては“グリーン車 炎上”です。(注:急上昇キーワード)

    (加藤泰平スタッフ)
    はい、まずはこちらの映像をご覧頂きたいと思います。
    え、先週金曜日、ですから1月3日に起きたJR有楽町駅前の火災で、
    ま、このように東海道新幹線およそ5時間にわたって運転見合わせとなり、
    Uターン客に大変な影響が出ました。

    そんな中、大混雑の新幹線に乗っていたある女性のつぶやきが話題になっているんです。
    そのつぶやきがこちらなんですね。

    「ちょいと新幹線の車掌さんよ!
     席が たくさん空いているのに
     切符がないと
     グリーン車に乗れないなんて
     全っっっ然 やさしくなーい」

    さらに

    「立ってる子連れや
     お年寄りがいるから
     お願い お願いって
     言ってもダメだった」

    ということで自由席があまりにも混んでいて、
    お子さん連れであったりお年寄りも立っていたということで、
    まぁ、車掌さんに“グリーン席空いているんだったら座らせてあげたらどうですか”
    とお願いしたんですけど断られてしまったというつぶやき、
    ま、なんてことのないつぶやきだと個人的には思うんですが、
    これに対して様々な反応が来ていまして、こちら

    「だったらグリーン券買えよ!」であったり
    「あなたが差額を払えば?」
    「グリーン券を買った人が損」
    といった批判が相次いでいまして
    いわゆるインターネット上で“炎上”してしまっているということなんですが、
    ま、そんな中でも“いやそこまで言うほどのことですか”という声もありまして、
    ま、いわゆる論争になってしまっているんですけれども、
    まぁ涌井さん、これ、どうご覧になりますか?

    (涌井雅之教授)
    まぁ率直に言って大変失礼ですけど、どうでもいい話ですよね。
    でもやっぱりね、あの、そういう運用ができるような、あの、JR自身のマニュアルのやっぱり策定ってのは必要だと思いますよ。
    車掌の判断ではできないんでしょうからね。
    それは絶対やるべきですね。

    (加藤泰平スタッフ)
    車掌さんとしてもグリーン券買ってる人も逆に言うといるわけですから、
    それを、個人で判断っていうのは絶対にできない

    (坪井直樹アナ)
    まぁ当然グリーン車の席も限られているわけですから
    それより多くな人がねぇ、座ることはできないわけでしょう?

    (松尾由美子アナ)
    お年寄りに対してねぇ、どうにかしたいという気持ちはわかるんですけどねぇ

    (加藤泰平スタッフ)
    まぁいずれにせよ賛否はあると思うんです。
    けどこうやってネット上でみんなでよってたかって攻撃するのは、
    まぁいかがなものかなという風に思います。
  •  (放送)
    惜しいなぁ…
    濱部長の娘と澤田謙の接触は、結局、どういう意味があったのだろう?

    もしこのドラマが6回くらいあれば、もう少し細かい描写があったのか。
    最後も、唐突に終わった感が否めないし。
    企業ドラマとして、恋愛面として、中途半端で惜しい気がする。
  •  (放送)
    日本の職人さん 第12弾
    ヴァイオリン職人さんと
    新潟のノコギリ職人のストーリーが特に良かった。泣けた。

    誇りを持って、職人を続けてきたお父さん
    娘さんの目線が変わってよかったねぇ!

    ただ、伝統工具も 市場の動向にあった生き残り方を模索しないと
    いけないっていう、一面もありましたね。
  •  (放送)
    負けたらあかん
    ファミリーヒストリーの今シーズン最終回。

    歌手・天童よしみのルーツを苦労を重ねた祖母と父親に辿った回。どちらかというと父親がメイン。

    若い時分から活動的だった父親がやがて妻となる女性に出会い一目惚れして、母親の反対を押し切り結婚し、娘が生まれ、仕事に挫折するも家族を育て、歌手としてデビューした娘のために辛抱して働く姿に感動。

    プロ歌手として夢破れ、不遇の時を過ごす娘に「負けたらあかん」と諭すに至る経緯をながめつつ、父親ってこういうもんか、こうあるべきかと思わされた次第。よい番組であった。
  •  (放送)
    続編に期待を持たせる
    結局事件の真相は分からず、娘も目ざめず、続編?に期待します。
  •  (放送)
    まさかこんな娘が
    何故選ばれた?という不思議系フリーター武市萌美さんが、本気のラクダ愛をみせたのがすごかった。
    ミステリーハンターの新しい風か。
  •  (放送)
    娘に限らず、息子達も見てほしい。
    以前から注目していた、母と子供達のこじれた関係。どうすればいいか、その模範解答はないけど、自分の辛さが、なにが原因なのか、その見当だけでもつけば気が楽になります。20〜60の全ての娘・息子達に見てほしい番組です。
  •  (放送)
    ウニ汁はいただけなかったけれど、うれし涙のおすそ分けをしてもらった。
    長く遠く、離れ離れに暮らしていても、父親と愛娘2人の情愛はしっかりつながっている。
    サプライズに協力した人たちの目にも涙が浮かんでいた。そりゃそうだよな。
  •  (放送)
    たかっしー最高
    ふなっしーのパロディをここまで面白くやるとはww
    中の人が普通に見えてしまうというもの最高。

    モー娘。は可愛い子ばっかりになってた。これはまた人気がでると思う。
  •  (放送)
    結構おもしろかった たかっし-
    最近、余り見ていなかったけど、先週今週と見てしまった。

    たかっしーって…。最近のゆるキャラブームをベースにパロディーとして結構笑いました。

    それとモー娘。も出てきていた。

    個人的には工藤ちゃんが好きだが、前面に出て無くて残念って自分の子ぐらいですがね。(笑)
  •  (放送)
    爆笑ニセふなっしー!?岡村たかっしー
    モー娘。の振り付けが変わったのはびっくり!知らなかった。
  •  (放送)
    いつもながら、お見事
    爽快感と感心。今回のお父さんの登場も上手くスパイスになっていたが、娘に「疲れちゃった」と言えなんて教えるお父さんはおらんやろ。
  •  (放送)
    いやあ面白い
    10年前にモー娘。今回AKB。時代は繰り返すのか。純粋に笑えた。
  •  (放送)
    小4でクラスで自転車に乗れない子は1人だけ。
    愛娘がそんな状況になるまで、自転車も買ってやらず、練習にも付き合ってあげない親。

    親ならもっと早く気づいてあげなよ~。

    って思うのは私だけ?

    よその家の教育方針とはいえ、ちょっと可哀相でした。
  •  (放送)
    大人も一応観ておかないとな!
    まあ、最近では出色の突出したアニメといわざるをえない。
    流石に、初めに放送が始まったときは、小学生女子向けの普通の「魔法少女」モノで、変身バトンでも売るための番組だと思って見ることもなかったが、話題になっているのを聞くに連れ、恥ずかしながらええ歳をしたおっさん観めてびっくり!
    最初はもちろんジジイには厳しいキャピキャピ萌えアニメだと思ったが、ドンドン暗ーい自己犠牲ストーリーに。
    従来の魔法少女の概念をとことん壊したことで、恐ろしいまでの新規性と麻薬性を生み出したとも言える。

    この最初の映画版2作は、テレビ版の総集編のようなものだから手っ取り早く観るにはいいかも。なにしろ連続TVアニメ版ははっきり言って続けて全部観るのは辛いから。

    現在公開中の映画版は、完全新作というが、この奇妙な世界観をどこまで維持できているかは期待が募るところだが、早速見に行った娘によると悪くなかったとのことなので、これで予習して観に行こうか!?
  •  (放送)
    だんだん難しくなってきた
    娘にとっては展開が激しく難しいらしい
  •  (放送)
    紅の豚の読み方
    娘がくれないと読めなくて、なかなか番組名が分からなかった。内容は面白いし、絵がきれいです。
  •  (放送)
    娘の将来を案じる母親とナレーションは言ってたけど・・・
    なかなか熟れない娘に歯がゆさを感じ、発破をかけているようにしか見えませんでしたけど・・・
    母娘二人三脚せいぜいがんばってください。
  •  (放送)
    宮沢賢治の人となりを知る上で、絶好の番組。お気に入りに登録して、永久保存版とした。
    1996.9.2に放送した番組の17年ぶりのアンコール放送。
    宮沢賢治没後80年の今年、いい番組に出会えた。
    番組中、畠山モトさんの次の話しは特に印象に残った。
    「この子は母親がなくて8才ぐらいからごはん炊いたりなんかしてしっかりやってくれる」とか、自慢みたいなことを言う父親に嫌な気持ちになっていたモトさんは宮沢賢治のこの一言を聞いた。
    「貧しさの影が全然なくてやさしい娘さんに育ちましたね」
    お茶を出したときに宮澤賢治が発したこの一言を畠山モトさんは生涯忘れたことはないと言った。
    年恰好からみて、おそらく半世紀ほども前の話であろうが、この一言が励みとなって、今でもモトさんの背中を力強く押しているように感じた。
  •  (放送)
    西崎の娘が二人ともカワイイ。
    西崎の娘が二人とも芸能界に入っていて驚き。
    二人ともカワイイ。美形は遺伝するんだなぁ。
  •  (放送)
    むかつきました
    とっても腹が立ちました。家族全員で見ていたけど、娘もおかしいやんか!と、ママは内職してるもんな~と。なんか、うれしく思いました。
     このテレビを見て、自分はこんな風にはならないようにしなければと改めて思いました。

    ヤラセなのかわかりませんが、とにかく、奥さんが働かずに文句ばっかり言ってるのにはムカツキ。
    あれだけ文句を旦那さんに言ってばっかりいたら旦那さんもやる気がなくなるのは当たり前。
    今の状況を考えたらどうしなければいけないのか考えたらどうなんだろう。収入を考えたら家を売るなりなんなりして考えなさいと言いたい。
  •  (放送)
    よかった、みんな同じ意見だった
    ワーキングママです。
    この番組見ていて、この奥さんにイライラしていました。

    ダンナも「森永さん、よく腹たたへんな~」と。
    でも、「もし俺が雇い主だったららこの奥さん時給300円でもいらんわwww」と。

    あの娘さんが将来この奥さんみたいな女にならないことを心底祈ります。
  •  (放送)
    娘のアトピーがきっかけで、30歳でトラック運転手をやめて有機野菜栽培農家へ転進。金髪の川田さんの作る野菜はレストラン100店へ直売&直送
    有機野菜はやりたいと思っても、虫がついたりしてキチンと収穫できるかどうかは未知数。
    そこへチャレンジして、我慢して、考えて、今がある。
    朗らかに笑う金髪40歳は、実は内面がとても強い人だと感じました。
    それにしても川田さんの野菜、食べてみたい。
  •  (放送)
    赤井英一の娘が佐藤かよにクリソツでクリビツテンギョー
    はい、言いたかっただけです。ごめんくさい。
  •  (放送)
    今回も旨そうだと思いながら見ていたら店主の娘が登場。虚実が入り交じる不思議な感じ。
    実際のお店にも娘さんがいることは、最後の原作者登場のコーナーでも分かる。
    ドラマ内では2人娘ということであったし、下の娘さんは本人でないかと思う。
    上の娘は実在するのか!?

    という虚実合わさったこの番組の魅力。
    それにしても相変わらずお腹が減るドラマだ。

    娘登場シーン
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61375282680&t=1740