ただいま検索中です
全 1843 件

  •  (放送)
    よくできたストーリーです
    ちょっと暗い展開ですが面白いです。今後が期待されます。(いつの間にか40文字以上のレビューを求めるようになったのね。)
  •  (放送)
    自分達で新しい市を創るなんて発想がアメリカっぽい!金持ちばかりの街ってとても興味ありますねー
    富裕層には富裕層の考えがあるのでしょう
    努力して富みを得た者にとって
    自分達の税金が貧困層に使われるのは納得いかないのでしょう
    わかるような気がします

    パチンコ好きの友人が
    以前こんなことを言ってました

    税金いっぱい払ってる若者は1円パチンコ
    年金貰ってる老人達が
    万札使って4円パチンコに興じてる
    納得いかないよなっ!

    って
    ちょっと話がズレちゃいましたかね
  •  (放送)
    なかなかこれを毎回見せるのは辛いな
    いろいろな夜会に潜入!個別にはちょっとおもしろいのもあったり、またスタジオでの有吉のトークはさすがだけど、これだけで毎回引っ張るのはちょっと厳しい感じもする。
  •  (放送)
    こんなことできません!こんなことできません!こんなことできません!って言ってるのは、、、、、、
    関根さん?
    違うかなー

    オープニングの
    良く英単語覚える時に使う
    あの単語帳
    その動きにちょっとびっくり
  •  (放送)
    ちょっとゲストが小ぶりかなあ?
    ながら見にはイイですが、インパクトに欠けます。
  •  (放送)
    ちょっと....
    だめだ、共感するには、もう少し時間がいりそう
  •  (放送)
    最後まで王道でした。
    ちょっと変化球の安堂ロイドが大のお気に入りだったので、最初はまったく観る気がおきませんでした。が、観始めたら、安定の10回でした。SPのような終わり方だったので、劇場版が非常に気になります。
  •  (放送)
    初回よりも素直に見られた
    初回はいささか頑張り過ぎというか、深田恭子もちょっと不自然さが目立ったけど、第2回はより自然体な作りで見られた。もちろんこういうドラマにありがちな偽善っぽさは致し方ないところだけど。
  •  (放送)
    今週はちょっとマニアックさが足りないかなあ?
    ステディカムを、自作。タモリ倶楽部なら、もう少しマニアックやって欲しかったなあ。
  •  (放送)
    NHKって怒髪天っすき?
    検索していて引っかかりました。
    ちょっと前ですが…

    怒髪天初心者にもおすすめです。
    でもスタジオパークに出ているなんて…(笑)
  •  (放送)
    今回はフェリーという場が秀逸
    通常はある場所の72時間の定点観測なんだけど、今回は北海道と名古屋を結ぶフェリーという定点そのものも動いているというちょっと異色の設定。震災、出稼ぎなどさまざまな背景を持った人々が次々に登場するけど、いずれも深くは描かずにむしろ見ている方に自由に想像させる仕立てが見ていて心地いい。フェリーの旅も最近あんまりしてないなぁ。今回も良かった!
  •  (放送)
    ちょっと軽すぎではないかい?
    渡部篤郎と佐藤健が親子でしかも刑事のバディ役。それなりに魅せるところもあったけど、いかんせん、二人をはじめとした刑事の面々が軽すぎる。オフィスもまるで刑事部屋ではないし。
    もちろん狙ってるんだろうけれど、個人的には違和感しか感じなかった。
  •  (放送)
    なかなか厳しいスタートだな
    日本版CSIを目指しているという狙いはわかるものの、新しく赴任した班長役の和久井映見はともかくとして、科学オタクのエリート捜査員のメンバー、北村一輝、宮迫博之、薮宏太、谷原章介がどうもそれっぽく見えない。しかも展開もいささか陳腐で爽快感も今ひとつ。大きなシリーズ通した隠しテーマは垣間見えているけれど、それだけだと継続視聴に厳しいというのが正直なところ。
    この月曜8時枠は数字はともかくとして大人向けの刑事モノ枠として楽しんで来ただけに、ちょっと残念だなー。
  •  (放送)
    うーむ、2時間サスペンスドラマのノリだな
    初回2時間スペシャルで、ますますサスペンスドラマチックなノリになっちゃっている。もちろん親友で入院したままの早映子さん、そして最後の最後で、巨悪たる政治家も登場して連続ドラマの体をなしてはいるんだけど、個人的にはちょっと厳しかった。
  •  (放送)
    ちょっとした調整のことを微調整というのだ
    僕は3,000円のマットレスで寝てるけれどとても気持ちが良いよー
  •  (放送)
    正直、期待してたよりずっと良かった
    進学校のダメダメ野球部のサクセスストーリーと、容易に想像がつく展開ながらも、想像以上におもしろかった!二宮和也クンの素直な演技、そして若手俳優たちのフレッシュな魅力(高校生にしてはちょっと年食ってるけど)が画面にあふれてた。それにいても薬師丸ひろ子の子どもが有村架純で、福士蒼汰まで出てる図はまるで「あまちゃん」・・・ 。
  •  (放送)
    秀吉はやはり凄いな!それにしてもヒストリアンヌって何?
    秀吉と京都
    とても興味深い内容でした

    それにしても
    久しぶりこの番組を見たのですが
    ヒストリアンヌって何?
    某局の世界◯思議発見みたいな展開
    セリフを喋る時の
    ヒストリアンヌの田中さんの
    目が泳いでる
    田中さん、カンペ見ながら喋るのはやめましょう!

    渡邊さんなら
    あのような喋りはしないと思いますよ

    番組の品格が
    下がってしまった感じ
    ちょっと残念

    内容は良いのですが、、、

  •  (放送)
    消臭パンツVS大竹のおなら 大爆笑です!!
    今週は都内に戻って、神楽坂。 いい感じの街、お昼もモヤさまとしては珍しく、1万円の和食コース。凄い消臭パンツでおならの匂いが消せるか、実演、ちょっと中身が・・・
  •  (放送)
    ドラマ+バラエティーの異色番組
    2回目も視聴。ドラマは舞台も地元、ストーリーもSNSが軸になっていておもしろい。今回はカワイイ区のミカエラさんがゲスト出演。2部の情報バラエティーはちょっと微妙だけど
  •  (放送)
    なかなか興味深いドラマ設定
    ブラック企業の社長三田村(沢村一樹)とゆとり世代の大学生たち、それに大学講師役の黒木メイサらが加わって、いまどきの若者や企業について考えさせる設定はおもしろい。
    沢村一樹がすでに若干いい人モードなのがちょっとアレかな。もっとぶっ飛んだ演技でいいと思うんだけど。とりあえず次回も見てみる。
  •  (放送)
    波瑠さんは勢いありますね。
    最近波瑠さんはよく見ますね。でもこのドラマはSPと思って観てみたら、ちょっと違いました。
  •  (放送)
    山小屋メシの最後の一つは、、、
    確かに山小屋とはちょっとイメージが違ったかも。個人的には鍋焼きうどんが食べたくなった。
  •  (放送)
    報ステのパワポ云々
    周辺ではちょっと話題になっている昨晩の報道ステーション、古館キャスターが小保方さんの会見について解説している中で、自分はパワポを知らないけど、これはこうこうこういうソフトらしいですと解説しているところ
    ガラポンの再生URLは下記
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C821397048040&t=721

    古館さんが本当に知らないかどうかは別にして、パワポを知らない視聴者層も含めて相手にしている以上は番組としてはこういうスタンスにならざるを得ないとは思う。
    他の番組も含めて、すべてがこのレベルになっちゃっているところに問題があると思う。
  •  (放送)
    今後が楽しみな出来
    どこの町にも存在している“見えない貧困”サイレント・プアを救う社会福祉協議会CSWを主人公に据えたドラマの新シリーズ。テーマのタイムリーさ、主演の深田恭子ほか周辺のキャラもそれぞれ立っているし、1話読み切り感と合わせて、今後は涼の過去が徐々に明らかになっていくようなトータルの裏ストーリーも楽しめそうな出来。
    若干、主人公の里見涼の描かれ方がちょっと不足気味かも。スーパーウーマンぶりと、その裏にある過去を背負った悩む姿が、いささか唐突。
  •  (放送)
    外国生まれの日本人が復興を!
    生まれはどこでも
    日本人は日本人
    ちょっと感動した
  •  (放送)
    まさに斬鉄剣!鉄パイプを切る刃物は作れるのか?
    初回だけど、かなりおもしろかった!鉄パイプを一刀両断する刃物開発に挑む、手作り包丁職人と、刃物メーカー!今回は前編で対決までは至らないんだけど、奇しくも同じ刃物の形状にトライすることになり、最後に包丁職人の刃物がテストでは見事に鉄パイプを両断!
    番組のテイストはまだちょっと微妙かな?あんまり演出に走らないで素直に見せてくれてもいいように思うけど。
  •  (放送)
    やっと4号の個性が。
    これまで4号が薄口だったので、ちょっとかわいそうでしたが、今日はまあいいのでは。しかし、去年に比べると対象年齢が少し下がってる?
  •  (放送)
    今週は民航機、マッタリ感全開です
    マニアックな会話がないのでちょっと物足りなさがありますが、航空機を見るにはなかなかのスポット。
  •  (放送)
    ヲヤジ歓喜! みるべし 細胞のすごさ
    神経回路(細胞)はやっぱり幼い時が重要!で終わりと思っていたが、成長後も今ある神経回路を太くすることで、高速化ができるとのこと。

    なんかアラフィフの私も頑張ろうって思えた番組でした。

    また、興味深かったのは生命維持に関して危険を察知し、体内で毒に似た成分で細胞活動を止めたりするという事実。人間の体ってすごいですね。

    次回も見たいと思わせる番組でした。

    でも60分はちょっと長いかな…。
  •  (放送)
    32年間よく続いたなあ。
    昼休みにちょっと視するに、いい番組だったんだろう。
    スマホの普及に伴い、昼休みにテレビをチョイ視聴する人も減って、この辺りで番組を見直す必要があったのではないか。
    司会のタモリ氏の年令も考えればちょうどいい潮時だったな。
    因みに私はと言えば番組を最初から最後まで通して視たことは一度としてなく、
    最終回もその例外ではなかった。
  •  (放送)
    内容はいいので
    もうちょっと間延びしない様にしてほしい。
    がんばれ
  •  (放送)
    半兵衛がなかなかに
    いい味をだしていますね。
    良いです。

    小寺はちょっと。。。
    んー
  •  (放送)
    Let’s天才てれびくんのスタートの仕方、ちょっと強引だなあ。
    有無を言わさずという感じに抵抗感あり。
    今のNHKの経営陣を象徴しているのか
    大天才てれびくんはよく視たが、Let’sは越えられるか。
    少し、孫の世代と様子を観ることにする。
  •  (放送)
    地味だけど味わい深いシリーズだった
    ようやく最終回を視聴。なかなかこのシリーズは地味ながらとても良いドラマだった。最終回の煮え切らない終わり方もまさにこのドラマならでは。サラリーマンやってるとそんなに明確なエンディングなんてないもんです。このドラマ枠、放送時間だけもうちょっと考えてほしいです。
  •  (放送)
    タモリさんはじめ関わられたスタッフの方々もおつかれさまでした!
    ついに「笑っていいとも!」終了かぁ。
    自分が一番実際に見ていたのはおそらく大学生のとき。だいたい昼ごろ起きてコレ見てから家出るのがお決まりのパターンだった。
    最終回の今日はやっぱりビートたけしがすごかった!いつもの番組のゆるさも保ちつつ、最後だけちょっとセレモニーっぽいことをやっていたのが印象的。もっともまだ夜の特番もあるのだけれど…。
    こういう昼間の番組だと、全録かつ軽い画質でどこでも見られるガラポンTVのメリットがいっそう際立つところ。会社のPCなどでガラポンTV経由で見た人も多かったのでは。
  •  (放送)
    週末になってようやく視聴
    前編だけで2時間強!やっと今ごろになって視聴。ちょっとストーリーは駆け足ではあるけれども、分厚い役者陣の演技を堪能。
  •  (放送)
    白ワインが恥ずかしさのあまり
    赤ワインになるのはちょっとワロタw
  •  (放送)
    安定感ある面白さ
    今回も面白かった。
    この番組、個性的な人がよく出ますね。
    ちょっと香川に行ってみたくなった。
    告知にあったDVD特典が豪華ですね。
  •  (放送)
    ウクライナのロシア(プーチン)からの視点
    ニュースとはちょっと異なる視点でおもしろかった。
  •  (放送)
    最終回は今一つです。
    白鳥さんが、医療関係者の努力に逆行するから安楽死は認められないと
    言うのには、ちょっと抵抗がありました。医療関係者は患者のために努力
    しているのではないのか?その患者が望む場合に、患者の意思よりも
    医療関係者の意思を重視する理屈が成り立つのか?
    安楽死を認められない理由は、別のところにあるのではないのか?
    重大なテーマを扱っているのだから、そこのところをきちんと白鳥さんに
    語らせるべきではないの?と思う。
    ドラマの展開も最終回は予想通りの展開で意外性が無い。
  •  (放送)
    ちょっと観てなかったら
    ルールが変ってた。少しマシになりましたが、まだまだ。
  •  (放送)
    最近またちょっともりあがってる?鉄道ネタ
    鉄道ネタでちょっと変わって、神保町書泉グランデの鉄道コーナーへ。
    鉄オタモデルとかでてきて、まあいつもの進行でした。
  •  (放送)
    ちょっと陰気なところが多すぎです。
    見ていて嫌になるところがあります。
  •  (放送)
    オザケン、いいともで歌ったってよ。
    再生位置リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41395284400&t=2132

    「僕らが旅に出る理由」
    「さよならなんて云えないよ」

    (アンコール)
    「それはちょっと」
    「ドアをノックするのは誰だ?」

    の計4曲。
  •  (放送)
    最近得意の。。。
    期待していた最終回ですが、
    「続きは映画で!」ってパターンでちょっと拍子抜けでした。
    しかも2015年公開って随分先ですね(T_T)
    ドラマ版として一応完結したうえでの映画という形にして欲しかったなというのが、正直な印象でした。
  •  (放送)
    ま、面白くはあったが
    ちょっとだれて
    グタグダになりました。
  •  (放送)
    これは面白い。
    ちょっと雑な展開のところもありますが、おおむね良く出来ていて面白いです。
  •  (放送)
    キムタクがんばりますね。
    ロイド以来見方が変わって応援しています。これからもいろいろ挑戦してほしいです。でも小次郎がちょっと違う。
  •  (放送)
    福島のスーパー
    ちょっといやらしい。
    原発に絡ませたくてしかたがないのか。
  •  (放送)
    今週もかなりマニアック、行き止まりフェチ
    どんつき=行き止まりを研究しているどんつき協会の方(ちょっと怪しい雰囲気)を囲んで盛り上がってます。 2月9日の大雪の日に撮影ということで、ロケ中止が笑えます。