ただいま検索中です
全 774 件

  •  (放送)
    ココ山岡の暴露話だった。
    うまい話にはようじんと言うけれども、こんな見え透いた嘘にはまる人が多いなんてこの国おかしい。でも今でもエウリアンに引っかかっている人がたくさんいるので、この手の詐欺は全然なくならない。とにかく高額なお金を払う話には気をつけないといけないですね。
  •  (放送)
    立ち直って来た、花ちゃん!
    連続テレビ小説 花子とアン(84)「ゆれる思い」[再] #ガラポンTV #nhk http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01404531900
    立ち直って来た花ちゃん!
  •  (放送)
    6月26日(木)放送内容 《 WBSログ 》
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    ※すみません、少しばかり海外に出張に行ってたため時間がなくWBSのログを残すことができませんでした。楽しみにされた方には大変申し訳ないのですが、これから随時アップしていきますので、ご了承いただければ幸いです。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11888529274.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 6月26日(木)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽楽天 航空事業に参入

    ネット通販大手の楽天がマレーシアのLCC=格安航空大手のエアアジアと共同で航空事業に参入することがわかりました。2015年の就航を目指します。エアアジアは2011年に全日空と提携し日本の国内線市場に一度は参入しましたが、業績不振で去年6月、提携解消を発表しました。その後、エアアジアは日本への再参入を図るため、中部国際空港を拠点とする日本法人を設立。パートナーを探していました。一方楽天の狙いはどこにあるのか?投資情報会社フィスコの村瀬智一情報配信部長は「オリンピックを控え海外から観光客が日本へ押し寄せてくるのを狙っている」と話します。楽天の子会社、楽天トラベルは現在、大手航空会社などと組んで旅行商品を作っていますが、LCCに参入すれば独自の商品開発が可能になります。参入で観光を新たな収益の柱にすることを狙っています。株式市場では参入の情報が伝わると楽天の株価は上昇し、3%近く値上がりしました。



    ▽ “ アベノミクス効果 ” ここにも

    ▽狙うは「生活丸ごとアンドロイド」

    ▽【特集】外国人アルバイト争奪戦

    ▽【トレンドたまご】“偽”ネイルストッキング

    ▽米若者苦しめる「学生ローン」

    ▽電力9社 「脱原発」提案否決

    ▽新党名は「次世代の党」

    ▽エプソン 最少・最軽量の携帯プリンター

    ▽世界から“ご当地バーガー”


    ===============================


    《WBSを観て…》

    楽天がついに航空事業に参入する。

    そして、様々なガジェットやウェブサービスがGoogle(Android)と関連付けられる。

    この先、どんどん身の回りのものが
    楽天とGoogleに染まってしまいそうな気がしてならない。

    消費者にとってメリットがたくさんあるのであればそれでいいのだが、
    なにかこう、もっとビジネスの競い合いを見てみたい。
  •  (放送)
    安西ひろこ パニック障害で芸能界から消えていた13年を告白
    復活できて良かったですよね。それにしても芸能界での生活には光と影がありますね。常人では耐えられないんだろうな。そういえばナイナイ岡村もでしたしね。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21404216000&t=2995.690186


    タレント・安西ひろこ(35)が1日に放送された日本テレビ系「解決!ナイナイアンサー」に出演。10年年以上にわたり患ってきたパニック障害について、赤裸々に語った。安西はパニック障害で01年末から芸能活動を7年間休止し、08年にモデルとして復帰。しかし、無理がたたり、再び芸能活動を休止していたことを明かした。

    出展
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/8998633/
  •  (放送)
    イタメシと八代将軍吉宗
    ……に特に関係はないがw
    吉宗を語る回にイタリア料理第一人者の落合務氏が登場。
    あの「目安箱」の鍵は、吉宗本人が持っていたという。

    80年代まではイタリアンといえばミートソースかナポリタンで、アルデンテは堅い、カルパッチョは気持ち悪いと忌避されたという。さて、当時の例えば駐日イタリア大使館はそういった状況を是正しようとしたのだろうか?現在農水省は海外で正しい日本食の伝道を進めようとしているというが
  •  (放送)
    このアンダーグラウンド感がよい
    ガラポンTVで録画されていたので久々に見てしまった。
    やっぱりタモリは昼の顔というよりもこの深夜帯の時間があう。
    テーマも着ぐるみ役者養成所の体験レッスンのような感じで個人的にも興味をそそった。
  •  (放送)
    また世界仰天ニュースの得意技
    わざととしか思えないテーマ設定に、わざととしか思えない類似点の強調。今回は世界仰天ニュースのいつもの得意技です。これであと2か月後くらいには、アンビリバボで同じような再現VTRを観ることになるんだろうなあ(笑)。
  •  (放送)
    タケシは、都議会のセクハラ事件をハマコーのヤジを引き合いに、はぐらかした。
    ハマコーの「人殺しヤジ」は品位のない議会の問題だろうが、
    今回の都議会のセクハラヤジは、都民の代表である議員が発言している最中に発生した紛れもないセクハラ事件、人権侵害である。
    都議会がこの問題を追及しないで幕引きをするのであれば、都議会はセクハラを容認し人権を軽んずる集団と認定せざるを得ない。
    世界に誇る大都市東京の議会がそれでいいのか。
    オリンピック開催都市として相応しいのか。
    都議会は議長を委員長としてコンプライアンス委員会を立ち上げ、このセクハラ事件の解明・処分にあたるべきだ。
    都民は都議会の厳正な対応を求めている。
    視聴者は問題のはぐらかし、すり替えを頻発するタケシを胡散臭く感じている。
  •  (放送)
    マンガ版より泣けた。くうぅ
    キメラアント編のラスト、王とコムギの最後の打ち合いが、めっちゃ泣けた。。

    読み返してみるかー
  •  (放送)
    久しぶりの花子とアン
    しばらくぶりの花子とアンでした。
    ガラポンテレビを入手したので、朝ドラ復活です。
    女学校の話のころから10年も後の話になってるんだね。
    すごく大きな辞書ごでてきて、この時代には高価なものだっただろうね。
    いまではスマートホンやタブレットですむけど。
  •  (放送)
    思い起こせば幾年月⁉︎スーツ‼︎キタ〜‼︎
    そうです、やっと来ました!スーツ。ゲッツ!です。

    段田課長、あまり下世話な話はしたくはないのですが、使いましたよね、お金。スーツに辿り着かずに底を尽きたらどうしようかと内心思っておりましたが、良かったあ!

    本来はここから始まるべきだったんですよねえ!んで、小物を揃えると言うか。ま、最後に整えばいいわけですよね!

    「ヘンリープール」ダンヒル程ガッチガチではなく、されどサヴィルローで一番の老舗ブランド。いやあ、実にいい選択ですよ、何度も言っちゃいますけど、課長、審美眼だけはダンディです。確実に。

    シャツがターンブル&アッサーとくれば、やっぱり、UKスーツですよね。個人的にはJプレスかなあ。

    とにかく、スーツが変わると確実に見栄えが良くなるわけで、なんつーか、馬子にも衣装って感じで、あれ、褒めてないか⁈ 要するにカッコいいって事です!

    次回はアンダーウエアっすか?マジで下着まできましたか!んで、クルマとかライフスタイルまで行っちゃったりして、、、。

    南ちゃんの真のストーカー、伊達部長。奴はエセダンディって事ですな!なんとかしなくちゃね❗️

    次週も期待してます!

    お買い上げの時は最高の笑顔ですよね、美幸さん!この商売上手❗️
  •  (放送)
    今日のアンビリバボー
    アンビリバボーで地雷のやつで彼女が不安葛藤している場面で流れた曲は何て言う曲ですか?……………I.m sorryという単語があり女性の綺麗な声でした☆
  •  (放送)
    ファビアン・カンチェラーラが凄い!
    現在の自転車レース界のキングだそうです。今回の新3大で初めて見ましたが、圧倒的な強さにエキサイトしました。
  •  (放送)
    マトリクス(座標軸)方式の双方向アンケートはおもしろい試み
    「外国人技能実習制度」と「移民」、それぞれの賛成、反対を細かく、座標軸にして36のマスで表し、どこの自分の意見が近いかを、推移含めてわかるようにして番組を進行。
    たいへん興味深い試みではあったけれど、あんまり意見のマスは最初から最後まで動かず。やっぱり今回は番組中に意見が変わりにくいテーマだったように感じた。
  •  (放送)
    華やかな印象の影で抱えていたもの
    滝川クリステルとアンジェラアキ。

    どちらも独自なキャラクターを持っている。

    ハーフと言うと、海外を股に掛けるという華やかなイメージを持っていたが、実際は逆だった。

    点と点を結ぶ線になるというアンジェラの言葉に、強い印象を受けます。

    ハーフのアナウンサーは受けないという?常識を破り、メインキャスターになるクリステル。

    無理だと決めているのは自分の意思なんだよね。。。
    出来ると思い続けるのって本当に大変だと思う。

    続編が楽しみです。
  •  (放送)
    絶対悪。人の仕業ではなかった。
    人は、見える物や感じられる事を頼りに、社会性やモラルをあてがい、日々の生活の中で善と悪を判断している。些細な事から一大事まで。突き詰めれば非常に哲学的な内容となり、多くの人々は判断し難い状況に陥ってしまう。故に、幼き頃から、道徳教育を受け、道に迷わぬように育てられるのだと思う。

    最終回の事件は、全く、それこそ罪の欠片こそもない少年が無残に殺された。無差別誘拐殺人である。親にとってこれ程までに不運で残酷な事があるだろうか?何故?うちの子が?と何万回考えあぐねても決して答えは出ない。悲運としか言いようのない事件であった。

    実際の事件ならば、こんな事は口が裂けても言えないが、あの犯人の言うとおり、世の中には必要悪というものが存在する。認めたくは無いがある。それによって、平和ボケした社会や弛みきった人間心理に緊張感が戻るというものだ。

    犯人・アンドウはその執行人だっだというのか?いや、人を震撼させる絶対悪の執行人は人間ではなかったのだ。身震いがした。本当に怖かった。

    ダークサイドへ連れて行かれたであろう、石川。検死の彼女の言うとおり、本来見えてはいけないものが見えていた結果がこれだったのか?

    これまでになかったスタイルの刑事ドラマ。終わってしまうのが惜しいです。いろいろと考えさせられる、毎回楽しみなドラマでした。続編があると嬉しいです。

    ありがとうございました。
  •  (放送)
    段田課長!伊達部長を抜いたぞ!
    ってまあ、傘に関してのはなしですが、やっぱりダンディはワンタッチのジャンプ傘を使っちゃダメっすよねえ。所作に色気が無いですよ。

    個人的には、ブリッグが舶来では最高峰では無いかと思うんですけど、ボタ雨仕様ってか日本の風土に合わせた傘を作ってるんですよね。そういう意味では、本回のチョイス「前原光栄」の16本骨ってか最高ですね!さすが、相変わらず審美眼だけはいつもダンディですねえ❗️イイぞ❗️

    次回はいよいよシャツ&タイですね!んんん、バランスが取れて来たぞお。んで、スーツ行って、コートとかも行って、ダンディなアンダーウエアとか、、、いやいや果てしないなあ!次週も期待です!

    そうだ、丸善の傘も質実剛健で逸品だと思います。
  •  (放送)
    時差6時間のトルコで今朝「花子とアン(55)」を視聴。すばらしい!
    海外旅行でガラポンTVがあると、続けて毎日視ているこの番組やニュース番組を視聴出来るので大変便利である。
    大災害や大事件は無いに越したことはないが、万が一発生した場合、いち早く情報を掴める。
    そうした意味でもガラポンTVは海外旅行や生活での必需品である。
  •  (放送)
    海外旅行先でも「花子とアン」を視れるのはありがたい
    海外でも、日本で視るのと同じに視れる。
    こんな素晴らしいことはない。旅先では、視れる時間にニュース番組と一緒にこれだけは視るようにしている。
  •  (放送)
    前から違和感を感じていたが
    極アームズ見てはっきり判った。
    コウタって自分で努力して強くなるって描写がほとんど無くて、勝てなくなったらサガラからロックシード貰って強くなってるだけなんだわ。
    行動力で一緒に闘ってくれる仲間を集めたカイトと対極。

    そして戦極凌馬の小物化が著しい。
    あとドリアンが出ると安心する。
  •  (放送)
    良く耐えたな、石川!
    やっと、やっと自分を撃った奴に辿り着いた。その相手は管理官。警察官としての正義を完全に踏み外し、己の保身の為に元の仲間や部下を躊躇なく射殺していた腐りきった奴だった。捜査の指示を下す、自分たちの上司が、、、。あまりにやり切れない話だ。

    しかし、石川。よくぞ堪えた。君が頭部を銃撃されたにも関わらず、一命を取り留めたのは、奇跡である。即死でも不思議ではなかった。その相手を目前に良く耐えたな。君は偉いよ。この先も決して正義の階段を踏み外すことはないさ。

    石川の不可解な挙動を「痛みに耐える」と比喩した検死の彼女。彼の秘密にどこまで気がついているのか?

    次回いよいよ最終話。また、アンダーグラウンドな悪い奴が、、、。次週も期待!
  •  (放送)
    広瀬アナの誕生日 初体験
    広瀬アナのアンケートをもとに企画されたサプライズ。針治療、値切り、くさや、など。
  •  (放送)
    俺も悔しいよ、石川!
    犯人はわかっている。だが近づくことすら出来ない。アンタッチャブル。
    正義の下に信念を貫こうとする刑事にとって、本回ほど己の無力さに打ちひしがれる事件はないでしょう。我々民間人の識ることの出来ない世界では、現実にこのようなやり切れない事件は山ほどあるのかもしれません。ネタ元やブレーンも今回ばかりは手足にはなってくれない。確かにヒーローを押しとおせば、余計に人を巻き込む事になる。歯痒い、悔しい。だけど、、、。
    せめてもの救いは、被害者青年が穏やかな表情で石川の頑張りを理解してくれたこと。因果応報。なあに、悪人はいずれ必ずその報いを受けるものさ。大切なのは、挫けないこと。そして、諦めないこと。そう思いました。
    検死の彼女、そろそろ気づいてますね。次回はかなりエキサイティングな感じでしたね!次週も期待!ガンバレ石川!
  •  (放送)
    花子とアンのコピットしろし
    コピットしろしでカッパが出てきた!昔はカッパの話があったって聞いたな
    さすがに高年齢対象番組だなと改めて感じたな、先生もバケツで立たされる!本当かどうかは別として時代感がスゴくでてましたね
  •  (放送)
    コピットみてしまいますね
    最近、連続テレビ小説 花子とアンのコピットにはまっています、連続テレビ小説はローカルにスポット充てるので色々な方言が聴く事ができて楽しいですね。
  •  (放送)
    5000回以上も試作品を作り
    続けたとは知らなかった。

    トライアンドエラーでどんどん改良していく方が頭だけで考えるよりも何だかんだで効率的なんやろうか。

    やってくうちに分かってくることもあるし。無計画ではないんだろうが。
  •  (放送)
    絵本そのまま動くペネロペ
    3DCGとはまったく思えない、手描き感のあるアニメーション。みょーーんと顔を広げるペネロペのかわいらしさに和むおはなし。
    リサとガスパールでも独特の世界観を生み出しているゲオルグ・ハレンスレーベン、アン・グットマン夫妻の作風が再現されている。
  •  (放送)
    ゴミのプラスチックが燃料に!カナダのゴミ事情に日本の新しい風!
    カナダにゴミの埋め立て地があるなんて意外でした
    しかもゴミの分別がされずに
    そのまま燃えるゴミも生ゴミも埋めてしまうなんて!
    そこで日本製のある機械を導入
    ゴミを暖房機やトラクターの燃料にしてしまうというシステム
    まさにあの映画に出てきた
    デロリアンのようなお話

  •  (放送)
    効率なんて、知らねえよ
    新しいものを産み出すには試行錯誤、擦り合わせが必要。

    何回PDCAを回せば良いか?なんてことを考えているうちに、トライアンドエラーをひたすら繰り返す新興国に置いていかれる。

    効率主義への皮肉。
  •  (放送)
    アンドロイドは感情を持たない?
    アンドロイドが感情を持つか持たないかは、現代の科学的な知見では判断できない気がする。ペンギンは分類学的にかなり厳密に定義出来るが、アンドロイドは何をもってアンドロイドとするのか分からない。さらに感情と非感情を厳密に分けることが出来ない可能性を十分に含んでいる。
    以上の二点からアンドロイドの件は真実かどうかは疑わしい。
    文句をつけたけど良く出来た番組だと思います。
  •  (放送)
    アンパンマンの声はこの人!
    女優、声優にと
    忙しい彼女

    お友達も幅広いジャンルや年齢層の方々ばかり

    アンパンマンはやはりすごいですね

    でも私はマチルダさんの方が好きです
  •  (放送)
    音は良いです。特に、細川たかしは、圧巻
    モノラルですが、音は良いです。nexus5のボリュームを最大にして、オーディオ専門誌の付録のアンプ、付録のスピーカーにつないで聞きました。
    ボーカル系、特に、演歌歌手のみなさんは、歌唱力があり、このようなシステムでも十分楽しめます。
    音楽番組を音だけにして聞いてみるというのもいいですよ。
  •  (放送)
    アンパンマンの声優でもある戸田さん、お友達からのネタばらしが笑えます
    青木とも親しいようで、青木の戸田さんのモノマネがめっちゃ面白い!! いろいろな一面を見る事ができました。
  •  (放送)
    感動モノがまた来たぞ
    アンビリバボーの感動モノは、ナレーションの声とあいまって、感動が倍増します。とても家族とは一緒に観られません。
  •  (放送)
    今回も見応えがありました。
    世界仰天もアンビリバボーも怪奇特集はは本当に怖いです。その手の特番よりもよっぽど本格的ですね。
  •  (放送)
    俺のそば、いい感じですね。
    銀座にオープンした、俺のそば、いいですね食べてみたいです。
    俺のイタリアンなどの俺の系列であって、いいものをリーズナブルに提供してくれそうです。

    auのauウオレットは、auユーザーの私ですが、使う気はないですね。
    キャリアの自己満足のサービスよりも、月々料金を下げてくれるのがありがたいです。
    携帯キャリアの消耗戦になってくれた方が、ユーザーはありがたいと思うんですけどね
  •  (放送)
    連続テレビ小説 花子とアン (34)
    蓮子の運命は伝記で承知しているものの、今見てもとても美しい女性です。これはハナの物語ではあるけれどダブルヒロインになるのでしょうね。
  •  (放送)
    花子とアン (33)
    運命に翻弄される蓮子さん、運命の出会いのハナ、どちらも腹心の友としてこれからどう生きていくのでしょうか。
  •  (放送)
    モノノフ力士登場だな
    お相撲さんにもモノノフいるんだな。
    福祉相撲にでたからかもな。
    夏菜子『うひょ』
    アンガールズ田中言われ過ぎるwww.
    スペシャル面白かった。
  •  (放送)
    花子とアン (27)
    ブラックバー校長にはどんな狙いがあるのでしょうか? ハナの脚本は当時のものとしては画期的なものなのでしょうね
  •  (放送)
    今回の犯罪回もみどころたっぷり
    やっぱりアンビリの犯罪回の再現は秀逸。時間がない現代で、たっぷりドラマを観た充実感を味わえます。
  •  (放送)
    花子とアン (25)
    登場人物が少ないのになかなか一人に深入りした描写がないように思える、これからに期待
  •  (放送)
    後味の良いお話しでした
    タイトルからしてもっとアンダーグラウンドの話かと思いきや、思いのほかほっこりしていました。
  •  (放送)
    花子とアン (20)
    蓮子さんの登場でドラマが締まりました
  •  (放送)
    花子とアン (19)
    編入生(蓮子)の参加で俄然面白くなってきました。
  •  (放送)
    懐かしのネタ
    今回は被害者が野球部員だったので野球対決だったのだけど、敵の攻撃が懐かしの侍ジャイアンツの大回転魔球とミラクルボール(最終回に投げたハイジャンプ+大回転+分身魔球の合わせ技)だったのには吹いた。
  •  (放送)
    奇跡のシュート
    この手の話はアンビリバボーの得意技ですね。
  •  (放送)
    けっこう忘れてた、でも見出したらどっぷり
    「最後から二番目の恋」の続編がスタートしたということで、ガラポンTVで検索したら、なんと昼間に前編のアンコールシリーズが先週から始まってた!ということで、新作初回を見たんだけど、実はあんまり前作を覚えていなかったことが発覚したこともあり、見返してみた。(こういうときにホントに全録は便利!)
    2年前ながら時代感はだいぶ違っていて、かつ、こっちもちゃんと見ないと今回も楽しめない事がよくわかった。
  •  (放送)
    アンビリの事件&感動
    アンビリの事件ものと感動ものは、再現フィルムが秀逸。映画を観た気分になれます。
  •  (放送)
    「~拝啓 十五の君へ~」は未来の自分へのタイムカプセル
    15歳当時、アメリカで屈辱的な体験をしていたアンジェラ・アキさん自身が30歳の自分に送った手紙。30歳になってすっかり忘れていたところに母から"タイムカプセル"が届く。そしてピアノの前に座り、この曲が下りてきた、と。

    全文はこちら http://www.nhk.or.jp/portrait/archive/50/02a.html
    21分頃から再生 http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11397138400&t=1226

    ■2人が選んだ10曲
    滝川クリステルさん
    6曲目<スポットライトの中へ>「Dès Que J'Te Vois」ヴァネッサ・パラディ
    7曲目<30代の飛躍>「恋は流星」吉田美奈子
    8曲目<葛藤、そして結実>「ボヘミアン・バレー」ディープ・フォレスト
    9曲目<今の自画像>「ドレス1枚と愛ひとつ」カエターノ・ヴェローゾ
    10曲目<人生の最期に聴きたい曲>「ニュー・シネマ・パラダイス」映画『ニュー・シネマ・パラダイス』より

    アンジェラ・アキさん
    6曲目<スポットライトの中へ>「ギブス」椎名林檎
    7曲目<30代の飛躍>「手紙~拝啓 十五の君へ~」アンジェラ・アキ
    8曲目<葛藤、そして結実>「FATHER FATHER」ローラ・マヴーラ
    9曲目<今の自画像>「SEASONS OF LOVE」ミュージカル『RENT』より
    10曲目<人生の最期に聴きたい曲>「WILLOW WEEP FOR ME」アート・テイタム