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  •  (放送)
    最後のテーマは「やる気」、4時間もやる気スイッチをオンにしておくのは無理がある。
    そして、長い長い4時間に亘る番組は赤ちゃんの脳の発達の話しで結びとなったが、「愛情がいい脳を育てる。」というフレーズには共感した。
    愛情の反対は虐待。
    4時間という超長時間番組は視聴者にとってはある種の虐待ではないか。
    少なくとも私にとってはそうである。
  •  (放送)
    曜日が悪い?!?
    半沢に匹敵するぐらい面白いのに視聴率は芳しく無いらしい。ガラポンは曜日関係無いので最近までいつ放送されてるのか知らんかった。私は気が付いたらいつも週末に見てるなぁー。今期のオススメドラマです。
  •  (放送)
    ファッショニスタ大仏ww
    耳に残る曲ですよねww
    あ!あとネーミングセンスがありますよね!
    って、私が上から目線で言うことではないですが・・・
    と、とにかく最高だと言う事です(*≧∀≦*)
  •  (放送)
    2話以降は面白いのかもしれないが...
    1話目は、私には面白くなかった。
    2話目は もう見ないと思う。(ツカミが悪い?)
  •  (放送)
    好きな曲がある人にしか面白くない。
    槇原敬之「♪遠く遠く」は いいのだが、それ以外は私にはあんまり...
  •  (放送)
    misonoの順位
    私なら1位。たぶん、若い男よりおっさんに好かれるのでは。
  •  (放送)
    JAL事件を教訓に、専門家の解説を補足してみる
    セキュリティ専門家の辻伸弘氏が、23:36分頃から約10分間登場。
    頭出し→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01391524200&t=360

    以下、私の勝手な補足。

    【1.JALの事件の解説】
    同じIDに対して何度かパスワードを間違えると、不正なログインの可能性があると判断して、ログインできなくなるしくみはよくあるが、逆にパスワードを固定して、次々にIDを変える方法だと、システム的な対応は難しくなる。この場合、固定するパスワードは単純な弱いパスワードにすることが多いので、パスワードは複雑にしておくべきなのだ。

    JALの不正ログイン事件について徳丸さんに聞いてみた
    http://blog.tokumaru.org/2014/02/jal.html

    【2.強いパスワードの作り方】
    辻氏が紹介していた強いパスワードの作り方
    「usagioishikanoyama」(兎追いしかの山)を
    「u5@gi0i5hik@n0y@m@」にする方法について、
    分かりやすいと思ったページを二つ挙げる。

    強力なパスワードの作り方と使い方(1 / 2)
    http://blog.goo.ne.jp/yh-asaka/e/cca7093a1d851cc9aecaba356804be6b
     "My son Aiden is three years old" から「M$8ni3y0」というパスワードへ

    パスワードの「使い回し」はやめましょう
    http://www.ocn.ne.jp/info/announce/2011/05/23_1.html
     「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」から「SzmnK587」というパスワードへ

    【3.IDとパスワードの使い回しをやめるには?】
    どこかのサイトでID(メールアドレス)とパスワードのリストが漏れると、その組み合わせで別のサイトにログインされてしまう可能性が高まる。実は最近の「不正アクセス」にはこのケースも多く、企業側にはほとんど非はない。

    では、IDとパスワードの使い回しをやめるには?

    番組では「紙にメモする」という方法も紹介されていた。
    そのメモに全てを書かなければ、落としても即アウトにはならない。
    「ABC」と紙に書き、実際のパスワードは「naokoABC」にする、
    これは単純すぎるが、工夫の考え方は合っている。

    全サイトで使い回しをやめるのは無理でも、せめてGmailとFacebookは別々にしよう。
    上手な手の抜き方はこちら↓。

    「賢い」情報管理で安全と便利を両立 ツイッターの個人情報流出の教訓(下)
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2600O_W3A220C1000000/

    辻氏おすすめのパスワード管理ソフト。
    http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1211/01/news040.html
    ・「KeePass」
    ・「1Password」

    また、5IDまで無料のサービスとして
    ・トレンドマイクロの「パスワードマネージャー」http://safe.trendmicro.jp/purchase/pm.aspx
    ・NTTコミュニケーションズの「マイパスワード」https://506506.ntt.com/internet/mypassword/
    がある。これはパソコン版とスマホ版があるのがメリットかも。
  •  (放送)
    佐村河内氏の耳は聞こえている?
    私の感覚では耳が聞こえないと感じたことは一度もありません。

    頭出し用URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7EA31391662500&t=2880
  •  (放送)
    全聾の作曲家・佐村河内守氏のゴーストライター新垣隆氏の謝罪会見中継を視聴した。
    一番気になった部分は新垣氏が
    「私の認識では、初めて彼と会った時から、今まで特に、耳が聞こえないということを感じたことは1度もありません」と語り、「私が録音したものを、彼が聞き、彼がそれに対してコメントをするということは何度もありました」と続けた箇所である。
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した際、私も、佐村河内守氏は実際には耳が聴こえるのではないかとの疑念をもった。
    ならば、この番組の制作スタッフであれば、佐村河内守氏に密着してより多くの時間を過ごしているのであるから、耳については番組視聴者以上に気づいていたことがあるのではないか。
    その辺はNHKの制作スタッフにはしっかり説明してほしいところである。
    全聾であるか否かによって、この事件の様相は一変するのではないか。
  •  (放送)
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した。
    NHKの番組制作者に悪意はないと思いたいが、聴覚を失った作曲家が作曲したという大前提を信じてしまえば、ドキュメンタリーもドラマと同じようにいかようにでも作り上げられることを改めて認識させられた。
    このことは、事実を隠蔽した偽装報道などマスコミは簡単に出来てしまうということの証しではないか。
    その意味では”聴覚を失った”という前提にも疑いをもって、マスコミは事実を把握しなければならない。
    この番組を視て私が投稿したレビューは次のとおり。
    再視聴して、すっかり騙されていたことに気がついた。
    もっとも、もし別人が作曲したという報道がなければ、この番組を再視聴することはおそらくなかっただろう。
    今日(2/6)、代作者新垣氏のお詫び会見があるということなので、それを視た上で再度レビューを書く。

    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」
    NHK総合2013/03/31 21:00:00(00:50:00)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    今月、再放送しない?
    「明日ママ」で注目が集まった今こそ、TBSはこれを再放送して欲しい。私はガラポンTVのおかげで今からでも見られるが……。
  •  (放送)
    録音再生を電子音楽と捉える見方に納得しました。
    私たちにとって録音再生は当たり前なので、音楽を構成する一部である、という見方はしていませんでした。しかし、番組の主張の通り、音楽を構成する要素になっていますね。
  •  (放送)
    較正、補正、矯正のための異論……だけ?
    私がこの番組を見ている理由は、自分の感覚を較正、補正、矯正するためというのが大きい。「あぁ、こういう考え方もあるよな」と。

    この番組は、メディアや世間の常識になっていることに対して、地上波で公然と異論を唱える。
    たとえば、禁煙の風潮を「ファシズム」として噛み付いた回もあった(スタジオ収録のトーク番組なのに、出演者が堂々とたばこを吸っていた)。
    他にも反賭博や反暴力団への異論も。

    で、今回シンポジウムということで「世の中、これはおかしい」という「異論」を超えた「こうあるべきだ」というものが聴けるかとちょっと期待したが、西部邁氏の基調講演にはそれはなかった。
    (部分的に共感できる部分はあった。震災後?日本人が自らの底力とかそういう自分を励ます空元気的な言説が多すぎる、とう主張には同意だ)

    西部氏は、最高裁が庶子(ママ)にも嫡子と同じ権利を認めた判決に対して「国民の常識に反している」と言いながらすぐ後に「その時々の世の風になびいている」とも言う。

    世界観を持たない大衆の民主主義、多数派による政治は衆愚政治だという主張のあと、経済においても国家を防衛すべきだ、国防とは政治、軍事だけではないという論を展開する。

    冷戦時代の二極時代が終わった後、アメリカ一極支配→アメリカの没落とBRICSの成長による多極化→無極化と、世界像がめまぐるしく変わっているのに、グローバリズム万歳というのは頭がおかしい、と。

    政治、政府は人民(The People)ではなく、歴史や文化を共有する国民(The American/Japanese People)によるものであり、国家単位にならざるを得ず、その国家を防衛するということはグローバル資本主義から日本経済を防衛するということだという。

    西部氏の主張は、これまでの番組を含めて、私はこう理解している。
    ・反米保守(核武装による自主防衛)
    ・(明治維新以降敗戦までの?)日本の伝統の尊重
    ・反民主主義(反多数派統治)
    ・反資本主義
    ・(比較的)大きな政府論

    ではどんな社会を是としているのかを「反○○」以外で語って欲しいなと思う。そして、どんな装置や制度があれば、彼らが望む日本を作り出すことができるのかも聞きたい。
    (言論によって多数派を形成しようとしているようにはあまり思えない)

    戦時の革新官僚による統治、統制経済を是としている、少なくとも懐かしんでいるのではないかと思うのだけれど、番組を見ている限りではそこまではハッキリと述べていない。

    結局国民を信じているのか、信じていないのか。
  •  (放送)
    今回は あんまり 面白くなかった
    少なくとも、私には面白いものはなかった。
  •  (放送)
    貧困が貧困を産み出す
    貧困がさらなる貧困を産み出す。ワーキングプア=若者という構図から、さらに若い女性へと変化している状況がよく取材されていた。弱い部分へしわ寄せされ続けている社会の状況を、番組を通じて私たち自身の問題として考えたい。
  •  (放送)
    imoshi
    毎週楽しみにみてます。日本と違って海外では停電が頻繁に起こります。海外在住の私にとってガラポンは強い味方です。
  •  (放送)
    今回のはあまり私には面白くありませんでした。
    蜷川実花さんの趣味が 私には合わなかったせいかもしれませんが
    最後まで見ることができませんでした。

    岡田さん×五嶋さん (2014/01/13 10:50放送回)が素晴らしかったので
    期待していたのですが残念。
  •  (放送)
    先見の明か、金食い虫か
    「天井がもう高うて、丸うなってんのや」
    「ホーム。あの 電車の着くホームが こんな長いんやわ。あんな長いの… 何や あれ」

    今でも、新大阪駅で地下鉄御堂筋線に乗って、心斎橋駅などで降りると広々とした天井のホームに驚くかも知れない。正蔵はどの駅を見学したのだろうか。

    昭和2年(1927年)に開業した東京の現・銀座線は私鉄であり、資金調達に苦労した。そのためか設備は最低限で、天井も低く、小型車6両編成が限界である。そのラッシュ緩和のためについに半蔵門線が建設されたほどだ。

    一方、昭和8年(1933年)に開業した大阪の御堂筋線は市営であることもあって、都市計画と一体となって建設され、将来を見越した設計になっている。開業時は1両編成だったが、現在は10両編成の電車が走っている。現在の大阪市民は先見の明の恩惠を受けているわけだ。

    もっとも、地下鉄の電車に付いている「大阪市高速鉄道」事業のマーク(大阪市のOと高速のコの組み合わせ)が、「地下鉄は金食い虫でコマル」と揶揄されることもあり、現在民営化議論が進んでいるというから、皮肉なものだ。

    この「コマルのマーク」をデザインしたのは、京都大学の武田五一教授であり、西門悠太郎の師匠・竹元勇蔵のモデルだという。おっさんそこまで口挟んでたんか……

    ところで、川久保さんのフォローは……可哀想過ぎるんですけど……。
    そしてやっぱり空気を読まない悠太郎……まぁそれがいいんだが。
  •  (放送)
    妄想大好きな私
    自分もこんな妄想におちいることが多々あります
  •  (放送)
    否定派の意見も分かる、、、が
    賛否両論のこのドラマ。否定派の正論は論破出来ないが、大多数はドラマとわきまえてるはず。私は今期一番楽しんでいるドラマです。オススメ。
  •  (放送)
    日本酒の杜氏を目指す23歳女子、何とか杜氏としての入口には立てたようだ。
    これから3年間、更に鍛えられれば、独り立ちできそうだ。
    日本酒を愛する人々のために、愛情を込めて酒造りに勤しんでほしい。
    本醸造燗酒党の私としては、一宮酒造の特別本醸造「石見銀山」¥2310かな。
    2000円前後の本醸造でいいんだが、ないから多少高くてもしょうがないか。
  •  (放送)
    久し振りにこの番組(最初だけ)を視た。キャスターってそんなに偉いのか?
    テレビの檻の中から咆えられても、耳障りなだけ。
    人様のお宅におじゃました際に、室内犬にキャンキャン吠えまくられたときと似た不快さを覚える。
    私はテレビを自己啓発、相互啓発のツールとして活用している。
    しかし、不快感をもよおす番組まで視聴する気にはとてもなれない。
    一方、
    アナウンサーがアナウンサーとしての謙虚さを持って伝えるニュース番組。
    芸人が芸人としての持ちネタで勝負するお笑い番組。
    テレビマンがテレビマンとして誠実に製作したドキュメンタリー番組。
    等々、どのジャンルにもいい番組はたくさんある。
    これからも、いい番組を自分なりに選んでビデオ視聴をし、番組のレビューを書き残そうと思う。
  •  (放送)
    菊川玲、小倉にカミングアウトを迫る!!
    浅香光代の隠し子騒動のニュースの際、菊川玲が何を思ったのか
    「小倉さんは、なにか言っておくようなことありませんか?」と直撃。
    小倉さん「何を人聞きの悪いことを…勘違いされるじゃないですか(苦笑)」
    と返すも、私の目線は頭頂部に引き付けられました…(笑)

    次のコーナーのアマタツさんもなんか半笑いだし、
    いろんな意味で面白すぎましたね(笑)
  •  (放送)
    オネマゲドンて
    私の好みではありませんが、お好きな方はどうぞ。ただ、「ゆしん」と言われる方は初めて見ました。
  •  (放送)
    ちょっと渋過ぎるな
    北大路欣也、泉谷しげる、そして志賀廣太郎が、定年退職したあと私設自警団として町の悪を退治するという、なかなかベタな作り。古き良き日本だったり、ジェネレーションギャップだったり言わんとすることはわかるんだが。
  •  (放送)
    田舎レポートがお勧め
    佐藤唯さんが爺ちゃん婆ちゃんのところに行ってレポートするコーナーがお勧めです。
    話し方に特徴があり、長らく変わらずにイイですよ。
    私の田舎は福島ですが、東北なまりは変わらないで欲しい。
  •  (放送)
    クレイアニメ?3Dアニメ?
    クレイアニメ?3Dアニメ?
    よくわからんが47の地元名産を全部犬にしたキャラアニメ。

    結構好きだが、私はガラポン以外で見る機会はなかったろうもの。
    誰が見るのかな?
  •  (放送)
    自分が好きだからやってるは本当か?を一回問い直すってことも重要よ
    話題沸騰なんで見てみました。

    私は昔あった版画のキャッチセールスを想い出したなぁ。
    若いお姉ちゃん使って自分がほしかったから100万近くする版画を買ったと思わせる洗脳ともいえる思い込み。

    自分が好きだからやってるは本当か?を一回問い直すってことも重要よ。

    居酒屋は「安さを求める消費者」と「それに答えようとする経営者」、でも接客業は人が必要。
    自分が居酒屋をやりたくて、勉強(悪く言えば技を盗む)のために入るのであれば、苦労もとわないが、単純労働者として年収250万(20万/月 賞与10万と試算)で日16時間労働はきつい。

    いろんなことを学ぶ、そして学んで戦える武器として持っているって大切なんだなぁって再認識。
  •  (放送)
    連帯と同調と過重労働と
    小田嶋隆氏(@tako_ashi)が出演と聞いて見てみた。

    番組としては、
    ふわっとしたポエム的な言葉が広がっている現状、
    ポエム的な言葉をやりがい感醸成に利用する手法、
    やりがいの名の下に自主的に行われる過重労働、
    この3つのテーマを30分でやるのは厳しかったのではないか、と思う。

    小田嶋氏のコメントの中で、連帯と同調は違う、とあったが、理性的であり、覚めた状態で連帯ってのは可能なんだろうか?と感じた。
    覚めて冷笑的でいるだけなら自分にもできるが。

    番組で出たのは「輝くブラック企業=オニキス企業(今思い付いた造語)」ぽかったけれど、では、労働基準法に違反しない範囲で、従業員の結束を高めるための方法を取り入れること自体についてはどうなのか。
    おそらく、小田嶋氏はそれも嫌いだし、ついていけないのだと思う。
    でも、悪いことか?と言われると私は迷ってしまう。

    パナソニックでは今でも「朝会」をやっているのか?
    アルバイトが自発的に考えるというディズニーランドは?
    楽天の「スピード‼︎スピード‼︎スピード‼︎」はどうか?
    いずれも、ついていけないと思ったら辞めることになりそうだが、そこで同調できた従業員集団は、強い、とは思う。

    結論はない……。
  •  (放送)
    大島渚『忘れられた皇軍』は万人が視聴すべき永遠のテレビドキュメンタリーだ。
    そこから、目をそむけてはならない。
    そして、大島渚が書いたラストシーンのナレーションを、機会あるごとに反芻しなければならない。
    「もっと大きな喜びが与えられるべきではないのか。しかし、今この人たちは何も与えられていない。私たちは何も与えていない。日本人たちよ。これでいいのだろうか。これで、いいのだろうか。」
  •  (放送)
    取り組みの途中、2回もまわしが緩んじゃう
    佐田の富士の取組の最中に、まわしが緩んでしまって行司があわてて締め直します。ところがどうも締めが甘かったようで、すぐに再び取組を止めて締め直すという珍しいシーン。脇から別の力士が土俵に上がって来て「私が締めましょうか?」みたいなところも見られます。
    ガラポン頭だしURLは
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C801389768900&t=2450
  •  (放送)
    年に一度の運試し!
    今年のたなくじ、私は「濡れ手で粟吉」でした
  •  (放送)
    電車好きにはたまらない番組
    私はそれほど電車に興味はありませんでしたが、とても楽しく、また電車に乗って旅行したいと思えた番組でした。電車に関心のある方なら私以上に楽しめる番組かもしれません。
  •  (放送)
    世界は時として、民族や文化や宗教や国を超えて、真のリーダーを輩出する。
    パキスタンの16才の少女マララ・ユスフザイさんの言葉にはインドのマハトマ・ガンジーとかアメリカのマルティン・ルサーキングに連なる力強さがある。
    「タリバンは銃弾で私たちを黙らせることはできませんでした。弱さや恐れ絶望は消え強さと勇気が生まれました。」と国連での演説を結んだのをテレビで視ていてもその感動が伝わってきた。
    ユスフザイの訴える男女平等の主張は遍く世界を動かすところとなるだろう。
  •  (放送)
    震災のつめあと
    震災後の遺構をどうするか。
    私は震災「以降」の事を話していると思っていた。
    「物いわぬ語り部」として遺構を
    残したいと人と遺構を見ると思い出すということで
    解体を希望する人。
    前に向かえる人ばかりではない。
    少数意見が反映されない日本のシステム。

    心に残った言葉がある。
    「ここ(遺構)に来ると会える気がする。魂はここにある気がする。」
    遺構の建て壊し
    窓ガラスが割れる音、断末魔の叫びにきこえます。

    何十年かのち、震災を知らない人が必ずやってくる。
    原爆ドームと一緒である。
    忘れないことが一番重要なのだ。
  •  (放送)
    事業者同士が連携したマニュアルを
    激甚災害時には事業者単独のマニュアルだけでは機能しない恐れがある、という指摘。
    7時台の、沿線火災の被害額を中心に構成した小特集の最後、
    7:09~7:10頃の涌井教授のコメント。

    7:09頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (坪井直樹アナ)
    んー、まぁこれはあの、ねぇ、正月休みということもあって、
    まぁ涌井さん、想像以上の影響、被害が出ましたねぇ

    (涌井雅之教授)
    そうですね、まぁ経済的な被害もさることながらねぇ、
    私こっからちょっとあの、自分自身の専門から考えて、
    大きな問題点、問題意識を持ったんですけどね、
    激甚災害みたいなものが起きた時に、
    あの線路上に取り残された乗客のみなさんをねぇ、
    どうやって避難させるのかなぁと。

    これ結構重要な問題でね、
    あすこは実はJR東日本と東海が並走してるんですよ。
    会社同士のマニュアルが違うとね、
    それに対して統一的な見解ができないわけです。

    そういうことって十分想像できるんでですねぇ、
    あの線路上に取り残された方々をいったいどういう風に避難させるのかとかですね、
    これをきっかけに、あのこういうことはもうどんどん起きる可能性があるんで、
    どういう方法をとるべきかってことをしっかり考えるのと、
    店舗も同時に、こうした近隣の災害のときに、
    煙で、洋品なんか大変ですから、臭いがついたら売れなくなっちゃう……
    その辺どうするのかっていうのをですね、しっかり考えるべきだなぁ、というふうに思うんですね。

    (坪井直樹アナ)
    新幹線は名古屋大阪の人までにも影響を及ぼしましたからねぇ
  •  (放送)
    まだ都知事気分?→日経の書き方が…
    日経の要約記事が、私には石原氏が現在も都知事のつもりで発言しているかのように読めたので、確認してみた。

    ■日経(Web版)1/5 18:49
     日本維新の会の石原慎太郎共同代表は5日のテレビ朝日番組で、橋下徹共同代表(大阪市長)と決別する可能性を問われ「ありえない」と否定した。「2人とも東京と大阪という大都市を(知事や市長として)預かっており大きな共通項がある」とも述べた。同党は石原氏ら旧太陽の党系議員と橋下氏ら大阪維新の会系との対立が強まっている。

    ■番組書き起こし
    (橋下氏との関係について問われて)
    「共通項ありますよ、二人ともね、東京と大阪という大都市を預かってね、その国家の官僚の硬直したね、行政のシステムがいかに有害かということを体験してきたからね、そういう大きな共通項持ってますからね」
    10時44分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388883600&t=2646

    個人的には日経の要約は、カギカッコを使って発言のように装っていることもあり、拙いと思う。
  •  (放送)
    【放送事故】字幕付与プロセスを軽視した番組制作
    この番組は、テレビ欄では字幕放送であることを示すマークをつけておきながら、終始「この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています」と表示していた。

    字幕をつける時間が取れなかったのか、始めから付ける気がなかったのか知らないが、番組の字幕付与率を計算する際は当然この1件は除外するんだよね。

    ちなみに、私がガラポンでこの手の統計を取る前ではテレ朝の「お願い!ランキングGOLD」で同様の事故を数回確認しており、他の人からも「この番組ではよくあること」だと聞いていたが、統計を取り始めてからは確認していない。

    ↓以下番組テキスト全出力の結果↓
    000:03 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    018:20 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    029:27 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    045:45 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
  •  (放送)
    最近はやりのリアル脱出ゲーム
    最近、いろんな地域でりある脱出ゲームが実施されているらしい。

    私の地元でも、そのうち どこかで実施されそうな気がする。
  •  (放送)
    4:00からと5:00の2部制でした。 見てない人は気をつけて
    4:00からと5:00の2部制でした。 見てない人は気をつけて。
    で5:00からの回は相席スタートがめっけもん。これから展開が難しいかもしれないけど頑張れ!
    それとチーモンチョーチュウはTHE MANZAIでもよかったので私的には今年の注目株です。
  •  (放送)
    ディーナーの人生満足尺度で、自分の人生を測ってみたら28点になった。
    5+6+6+6+5=28点  大体において順調とのことです。
    幸せは主観的なもの、幸せと思えば幸せだし、幸せでも不幸と思えば不幸になってしまう。
    尺度の詳細は次のとおり。
    人生満足尺度
     ディーナーの人生満足尺度の5項目
    1 ほとんどの面で、私の人生は私の理想に近い。
    2 私の人生は、とてもすばらしい状態だ。
    3 私は自分の人生に満足している。
    4 私はこれまで、自分の人生に求める大切なものを得てきた。
    5 もう一度人生をやり直せるとしても、ほとんど何も変えないだろう。
    これらの項目について、「まったく当てはまらない(1点)/ほとんど当てはまらない(2点)/あまり当てはまらない(3点)/どちらとも言えない(4点)/少し当てはまる(5点)/だいたい当てはまる(6点)/非常によく当てはまる(7点)」の7つの点をつけ、その合計が人生満足度になる。
  •  (放送)
    壇蜜と小島慶子とミッツの不思議な関係
    3人が話していておもしろかったのは、世間は答えを早く求めがちとか、誰も聞いていないのに今私は幸福ですとかを証明したがるとか、へーそういう見方もあるんだと関心した。

  •  (放送)
    いつも感心させられる
    いつ見ても役者さんの演技がうまい。
    大変失礼だが、要潤と杏以外の役者さんがわからない。
    でも、彼らの演技力があるからこそ、
    当時の庶民の生活のリアリティが再現され、
    見ている私たちがそこに引き込まれるのだろう。

    企画も良いが、いい役者さんあってのことだ。
  •  (放送)
    意識高い人w
    この番組を見ている視聴者は意識高い人が多いと発言があったが、これはこんな難しい議論が出来る私たちの意識って高いでしょ、と言っている。
  •  (放送)
    いろいろな笑いがあるので、どれかはヒットするかも
    人それぞれだから全て面白いわけでないけど、たくさんの種類の笑いがあるから、どれかはヒットするかも。ちなみに私は「ハンバーグ師匠」がヒットしました♪
  •  (放送)
    いつも考えさせられる番組
    見ていてつらくなるような番組はあまり好きではないですが、この番組だけはいろいろ考えさせられるので、見ています。社会人の私にとっては、いつも身を引き締めるためのいい番組になっています。
  •  (放送)
    ボーカロイドってなに?という人に最適番組。初音ミク以外も魅力満載です。
    マジカルミライ2013ってなに?と思っている人には最適なボーカロイドの入門番組。

    私は2008年当時良くニコ動で聞いていたけど、復習がてら見ました。
    感想はミクのCVやってる藤田咲さんの本当のしゃべる声とミク歌声の違いにびっくりでした。

    しかし、すごいね今の売れ方は…。
  •  (放送)
    最後に登場したアーシャ、28才とは思えない説得力があったなあ。
    「あなたは理性的で感情的だ。」と感想を述べられて、こう応えた。
    「確かに理性も感情も強いけれど、今はようやく心が自由になりました。
    理性と感情の調和こそ大事です。
    今の私たちには選択肢がたくさんあり、いつでも自分の進路を正すことができます。
    私たちは常に自分の人生の主人公です。
    自分の人生を築いてこそ肉体も精神も高めていくことができます。
    それこそが価値ある人生だと思います。」
    その堂々たる応答ぶりには感心した。
  •  (放送)
    政治ドラマとしてみると面白い。政治界の大物出演。
    安倍首相・谷垣さん・野田さん・小沢さんなど、
    政治界の大物が出演しているのに驚き。

    政治に詳しくない私が見ても、
    政治の人間模様が見られて面白い番組になっていた。

    政治に関心を持つためには、
    人となりを知る事も大切なんだなあと考えさせられました。
  •  (放送)
    kiraって
    セロも凄かったが彼のほうが説得力がある…⁇ そう感じるのは私だけでしょうか?