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全 2008 件

  •  (放送)
    まさかこんなに早く地上波で観れるとは
    原作も読みましたが面白いですよね。映画でも世界観がうまく継承されていて楽しく鑑賞してます。
  •  (放送)
    飾らない人柄が素敵な真矢みき、実は苦労していたんですね。
    世界遺産ハロン湾の巨大鍾乳洞の中にある「奇想天外」という落書き、鍾乳洞を発見し落書きしたという江戸時代の日本人漁師はとんでもない驚きだっただろうな。
  •  (放送)
    22人もの常人からしたらトンデもないレベルの高い選手がいるのに、メッシ1人がいるといないのでは空気も流れも面白さも何もかもが違う
    メッシは太腿を痛め前半ベンチスタートです。
    もどかしい展開が続き、パリサンジェルマンの先制点を許すというバルサにとって苦しい展開へ。
    そこでメッシ。
    彼は異次元だ。
    桁外れ。世界最高のプレイヤー陣の中において、軽く5倍はファンタスティック。
    彼のプレーを観続けたい。
  •  (放送)
    嵐の櫻井くんと有吉を出しておけば大ゴケはないだろうという安易さ
    日本一になった美男と、ジュニアの絡みは面白かった。
    世界一のスッピン美人は拍子抜け。
    しかし、顔がテーマって。。
  •  (放送)
    ドヴォルザークの交響曲第9番 (新世界より)全曲を通じてシンバルが打たれる回数を知ってよかった
    答えは1回(それも弱音で)。この1回のために演奏時間45分程度の大半を待ち続けるというのも、
    シンバル奏者はつらいなあ。
    番組全体としてはまあまあの内容。
  •  (放送)
    メッシ対ロボキーパー対決、メッシの世界レベルのPKに感嘆
    まずシュートの速度。あの体にも関わらず、あっさり歴代最高速。
    全く同じフォームから、ボール1個分を絶妙にコントロールする技術。
    とにかく凄い。彼は既に伝説のサッカープレイヤーだ。
  •  (放送)
    ○○時54分からの5分番組の新機軸あらわる!
    ○○時54分からの5分番組といえば、テレビをつけてたら何となく見ちゃったなぁ的なスタンスで見る番組であると昔から相場が決まっていた。例えばそれは「世界の車窓から」だったり「くいしん坊万歳」だったり。
    しかし、そんな状況に一石を投じる野心的番組が登場。それがこの「永沢君」。放送時間5分(実質2分)なのに内容がドラマ。しかも出演者は永沢君:劇団ひとり、藤木君:金田哲、城ヶ崎さん:皆藤愛子、花輪君:ウエンツ瑛士、小杉君:大島美幸、という結構豪華(何を基準として豪華は置いといて)な面々。さらにときどき次回に続く展開もあり。ま、その次回を見逃したとしても別に痛くもかゆくもないのだが。
    そんな不思議な帯番組「永沢君」を1週間(4回)見て、一つ確固たるポリシーがある事が判明。それはちゃんと番組スポンサーを付けて、そのスポンサーのCMをしっかりみせるために色々工夫しているという点。ようするにドラマも含め、実はこの5分間はなが〜いCMなのである。私も普段はCMなど見ないのだが、今回は流れでCMをじっくりみてしまった。
    とりあえず今週は箕輪はるか演じる野口さんは出てこなかった。来週は出るのか?
  •  (放送)
    世界のオヤジバンド通信~ブラジル編~ がよかった!
    日系人のオヤジバンドも頑張っているのも取り上げてもらえてうれしいですね。サンパウロの東洋人街、コンサートのお客さんの最前列に、知り合いのブラジル人新聞記者がデカデカとうつっていてそれもうれしかった(^_^.)
  •  (放送)
    劇団ひとり=永沢くん、はんにゃ金田=藤木くんな「ちびまる子」の世界
    この後どうなっていくんでしょうか!?
  •  (放送)
    テレ東「ナゼそこに日本人」のWHY対TBS「世界の果ての日本人」のHOW
    インドの秘境の寺に嫁いだ日本人妻は「ナゼそこに日本人」でも視た記憶があるが、その後、いかに生活しているかが分かってよかった。取材慣れして硬さもとれてた。
    それにしても、大和なでしこは世界のどこにあっても生活力があるなあ。
  •  (放送)
    一万頭のムーが溺死し、150万羽のフラミンゴが一夜にして消えた。世界の謎の理由が判明。
    ムーの溺死の理由は自然現象が原因でないだけに胸中複雑です。
  •  (放送)
    世界の著名な椅子特集。デザインの革新者達の仕事
    椅子にはこだわりたい。
    なにせ毎日かなりの時間を共に過ごすのだから。
  •  (放送)
    ダリの創作の秘密は奥さんの浮気とな
    歪んだ愛が彼の独特の世界観を生んだのか。
  •  (放送)
    「知らないと!こわい世界」というよりも「視ると気持ち悪い世界」と言った方が当たっているなあ
    タレントクリスティーンの部屋ダニの話しでは本当にかゆくなった。
    死って得したという気持ちにはとてもならない。
    こわいもの、気持ち悪いもの視たさの方にはいいかも・・・
  •  (放送)
    世界の原発435基更に549基が新設され、「核のゴミ」は放置されたまま、原発1000基の時代が到来する
    世界各国は宗教の違いに関らず、原発導入には積極的で、原発が世界各国の共通の神になってしまった感がある。
    かくして、永遠としての神の座は「使用済み核燃料という名の核のゴミ」に明け渡されたようだ。
  •  (放送)
    ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス、スーパー投資家に学ぶ投資哲学。バフェット銘柄を買えば金持ちになれる?
    バフェットが留守電を聞いていればリーマンショックはなかった。
    リーマンショック後の深刻な大恐慌をゴールドマンサックスに1兆円投資することで、バフェットが世界経済を救った。
    そんな桁違いの投資家ですが、「バリュー投資」という投資哲学で驚異的に資産を増やし、今や、バフェット氏が買った株は「バフェット銘柄」と呼ばれ、後追いで買う投資家達も多いんだそうです。
  •  (放送)
    タイで子供にカワイイと言ったり、フランスで鼻をすするのはタブー
    アメリカでトイレのドアをノックするのもタブー。
    知っておきたい世界のタブー。
  •  (放送)
    j自分の居場所へのこだわりを貫き通して、今モロッコの砂漠の町エルフードでカスバに住んでいるなんて最高の幸せじゃないか
    しかも、子供3人と12年ぶりに会えて本当に良かった。
    還暦過ぎて黄金の日々が送れそうでなによりだ。
    人間間違った選択をしてしまったり、思うようにならなかったりそんなこと沢山ある。
    そんなことで悔いは残らない。後悔するのは、自分の夢にチャレンジせずに終わってしまったこと。
    モロッコの森分さんはたくましく生きているなあ。
    森分さんのホームページにあった印象深い文章を2つ以下に掲げておく。

    日本の常識が世界の常識ではないのです。せっかく異国に来ているのだから、日本で体験出来ないことを体験して欲しいです。それは時間を無駄に過ごすことでもあるでしょう。日本人であるあなたに出来るかな。

    地球が絶滅する時に一番最後まで生き残るのは、彼ら遊牧民ではないでしょうか。
    彼らは弱くはないのです。本当に弱いのは都会の生活に慣れてしまった人たちでしょう。
  •  (放送)
    アニメ顏メイクのウクライナ娘の見た目が強烈すぎる【閲覧注意】
    これが、カワイイと表現される世界、ちょっと怖いですね。
  •  (放送)
    優しい人の世界番付、泣いている子に声をかけるか?→日本で男が声かけたら通報だよね
    もう道行く人全員が良心のある人ばかりとは思えない国なんですね。
  •  (放送)
    食品加工機械は”ものづくり”日本を感じさせる。
    ロボットといえばロボットだし、食品加工機械の世界は、まだまだやることありそうです。
    特に生野菜を乾燥させ水で戻すと、まさに生野菜というドライアライブがスゴイですね。
    試してみたい。
  •  (放送)
    多くの鳥が鳴き交わすようにハーモニーを醸し、大地の鼓動のようにリズムを刻む
    アフリカの音楽は音符で出来ているのではなく、大自然の営みとともにある。

    音楽の世界は書物だけではどうしても分からない部分が出てくる。
    音楽の学校はテレビにはうってつけの番組だ。
    次回も楽しみに視るぞ。
  •  (放送)
    本質を追求する、彼が描こうとしたのはムーブマン
    知恩院の輪郭しか残っていない雀の絵を目標にして、自分の絵の雀は画面からまだ飛びだたない、とひたすらに、ただひたすらに本質へ迫ろうと追求した。
    そんな人の絵は、震えるほど観るものにリアルを感じさせる。世界を描いてる。
  •  (放送)
    北海道の厳しい環境をチャンスに変えて世界戦略を展開する北海道企業を心より応援する。
    北海道ラーメンの西山製麺、ルスツリゾートの加森観光、コンクリート凝固技術の会澤高圧コンクリート、初音ミクのクリプトンフューチャーメディア。世界戦略の実現を願って止まない。
  •  (放送)
    卑弥呼の墓か!?奈良県桜井市の箸墓(はしはか)古墳に初立ち入り調査を宮内庁が許可
    考古学の世界は調査したくても、宮内庁に許可が必要で調査できずというジレンマがある学問なんだ。それはフラストレーションが溜まりそうだ。
  •  (放送)
    この番組できゃりーぱみゅぱみゅのアートを視ていたら、自然と横尾忠則氏の描く世界を連想した。
    フランスで人気が高いのは、ジャポニスム(日本趣味)の潮流が続いているからではないか。
    そんなことも考えた。
  •  (放送)
    ”ギャル”は日本を代表する世界に通用する数少ない資源
    これを活かさない手はない。
    マンガ、アニメなどのオタク文化の次はギャルでしょ。
  •  (放送)
    世界最大の秘密結社フリーメイソン 秘密の合言葉マーハーボーン(Mah-Ha-Bone)の意味は”What, the builder!”
    なんと訳すのが適切なんでしょうね?

    「職人とは何と心得る」でしょうか。
    会員の位が昇格する際の儀式に用いる言葉としては適切かと。間違っていたらゴメンちゃい。

    http://www.ephesians5-11.org/handshakes.htm

    The Five Points of Fellowship is demonstrated as the Worshipful Master and candidate embrace one another thusly: foot to foot; knee to knee; breast to breast; hand to back; and cheek to cheek, or mouth to ear. While in this position, and at low breath, the Worshipful Master then whispers "Mah-Ha-Bone" into the ear of the candidate. "Mah-Ha-Bone" is the substitute for the Master's Word. It means, "What, the Builder!". This proper means for an exchange of the substitute for the Master's Word is alluded to in the Obligation of a Master Mason: "Furthermore, I do promise and swear that I will not give the substitute for the Master's Word in any other way or manner than that in which I receive it, which will be on the Five Points of Fellowship, and at low breath."
  •  (放送)
    盆栽は宇宙、盆の上に世界を描く、そろそろ始めようかな。
    国風展という展覧会が上野でやってるのか。無料かと思ったら1000円か、うーん。
    盆栽に興味はあるんので、番組内容(植え替えの仕方、国風展優秀作品の評価ポイントなど)は参考になった。
  •  (放送)
    外資系高級ホテルの日本進出をどうみるか?
    日本の不動産会社に請われて、少ない投資(名義貸し)でとりあえず張っただけなのか、それとも東京という都市の魅力は今後も世界的に競争力を保ち続けるから是が非でもの思いで進出したのか。

    ともあれ、外国企業が進出してくれるのは有難いことです。
  •  (放送)
    家電がダメでも、日本には蕎麦やウドンがあるじゃないか
    丸亀製麺がロシアへ、ゆで太郎は台湾へ初進出です。
    これはイケるでしょう。

    日本が食に対してやってきた「カイゼン」は、とてつもない力があると思います。
    なお、丸亀製麺は既に世界で5国へ展開、ハワイの ワイキキ店は全世界で売上No.1だそうです。

    日本の外食チェーンは、国内需要だけで考えると(市場は先細るばかりなので)働き先として魅力的とは思えませんが、海外進出を考えれば非常にやりがいのある仕事だと思います。
  •  (放送)
    ビットワールド
    ビットワールド ▽夢世界の危機!ミームと少年たちの運命は?
  •  (放送)
    ナンシー関から連綿と続く消しゴム判子の世界
    不思議な味がありますね~。
    浅草キッドのマネージャーから這い上がるという泥臭さも味ですね。
  •  (放送)
    NHKが言う「テレビ60年は日本の文化遺産」の言に従えば、「インターネット20年は世界の文化遺産」である。
    還暦を迎えたテレビ業界は今後、インターネットとの協調関係を積極的に築かねばならない。
    築けなければ、テレビは過去の遺物として衰退する。
    テレビ文化とインターネット文化のトータルミックスが今後より強く希求されるだろう。

  •  (放送)
    世界の不思議な景色ばかりを集めた写真集「奇界遺産」が欲しい
    しかし、4000円もするのかこの写真集。しかし、超面白そうだな。買っちゃおうかな。
    http://www.amazon.co.jp/%E5%A5%87%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E5%81%A5%E5%AF%BF/dp/4767808987
  •  (放送)
    駆けっこではドベ、縄跳びでは二重跳びができない。そんな18歳の女の子がクライミングの世界で世界一を争っている。
    幼稚園の頃から木を見ると登らなくてはいられなかった、その他の運動はまるでダメな少女。
    思わず応援したくなります。
  •  (放送)
    木村沙織が素敵だ
    世界最強リーグで輝く木村沙織、女子バレー界の野茂英雄、中田英寿になれ!
  •  (放送)
    世界でもっとも稼いだアスリートのコーナーは楽しめました
    世界は広く、頂点はとてつもなく高いですね。
  •  (放送)
    世界第一線の建築家は安藤忠雄だけではない、SANAAの素晴らしい仕事の数々【日本人が知っておくべき建築家】
    東京に代表的な建築がないからか殆ど知られていないSANAA。
    実は世界中の大きな建築コンペで大活躍してる日本人建築家なんです。世界中で繰り広げられるZahaとSANAAの対決も面白いです。
  •  (放送)
    この番組にしろ、「世界なぜそこに、日本人」にしろ、外国がらみの番組は、テレビ東京が断然おもしろい。
    なぜ?の疑問で好奇心をくすぐるのが飽きさせずにおもしろく視させる秘訣だろう。
    番組を興味あるものにするもしないも、プロデューサーの腕次第と言ったところだろうか。
  •  (放送)
    メキシコからロボット相撲世界大会に出場するために来日した学生がズボラすぎる
    飛行機の便を間違えて仲間よりも1日早く着いちゃって空港で1日過ごし、大会会場では登録ミスで会場に入れない。そんなチームの本番、大会の模様に密着します。
  •  (放送)
    世界初!深海の巨大イカ、ダイオウイカの泳いでいる姿を撮影
    深海600mで潜水艇の前に現れたダイオウイカ、興奮してしまいます。いやー、テレビってオモシロイですね。
  •  (放送)
    Perfumeは世界のPerfumeに!
    台北のファンの発言。
    「Perfumeはすでにアイドルの域を超えています。
    彼女たちがいるからすべての仲間の心がつながっています。」
  •  (放送)
    ブレイクダンス世界No.1を決める大会を特集。もっとダンス自体を見たかったな。
    海外のブレイクダンスコンテストを特集するなんて、一昔前では考えられなかったんではないでしょうか。
    あ、深夜にはやってたのかな?僕が気がつかなかっただけで。
  •  (放送)
    番組の結語「役者という修羅の道、それこそが生きる道、二人の道行きは続いていく」を実感した
    修羅道は阿修羅の住まう世界。地獄ではないが、苦しみが自らに帰結するところが大きい世界。
    かぶき者の生きかたにも通じているようだ。
    25歳の冬、思い立って父の公演先を訪ねて来た香川を、父はこう叱責した。
    大事な公演の前にいきなり訪ねてくるなんて役者としての配慮が足りません。」
    そして、こう続けた。
    「すなわち、私は家庭と訣別した瞬間から私は蘇生したのです。だから今の僕とあなたとは何の関りもない。あなたは息子ではありません。したがって僕はあなたの父でもない。」
    また、当時のことを父猿翁はこう述懐した。
    「生きるも死ぬ間も身一つで、僕はあえて一人でやってきました。だから、照之も役者の道を貫きたいと思うなら私の事を父と思うな。何ものにも耐えうる独立自尊の精神でいきなさいと。僕としてはごく当然のことを言ったつもりなのですよ。」
    げに、これこそ修羅の道といわんや
  •  (放送)
    昆布が苦手なフレンチシェフが24年モノの昆布だけは違いをハッキリと認識し故郷フランスの麦を感じた。
    昆布を食べるのは世界中で日本だけらしいです。
    フレンチシェフが和食の名店に学び、究極の椀を作るというシナリオなのですが、このフレンチシェフが和食の食材や料理への考え方に触れ、それをキチンと理解し、料理へと繋げていく様子が素晴らしいです。
    味の細かな違いにキチンと気づくことができる、さすがプロですね。
  •  (放送)
    今回2番目に紹介された「フィリピンでマノホ族の首長になった59才」には特に心打たれた
    貧困から救われて共に生活する120名のこども達は、彼への感謝を込めて、日本語で、「ふるさと」を歌った。テレビ越しにその歌声を聴いて、心底を揺さぶられた。
    その歌の贈り物に彼は次のようにお礼を述べた。
    「みんな、私を愛してくれてありがとうございます。
    ここへ来て民族が違ってもみんな一つになっている。
    世界は一つなんだよ。ここがあなた達の故郷です。
    そして、家族です。」
    マノホ族から「アオコイマゴガゴレ」(心から人を助ける我らの友)と呼ばれる日本人首長ではの真実の言葉として共感できた。
  •  (放送)
    世界ナゼそこに?日本人シリーズはナゼ?ドウシテ?と興味が湧いてきて、飽きることがない。
    見終った時には登場された日本人の人生とともに、その人の暮らす国のお国ぶりを無理なく知ることが出来る。更に知りたいことがあれば、インターネットで調べればいい。ことほど左様に思考の発展を促してくれる番組は視ていて心地よい。
  •  (放送)
    まるで宮崎駿さんの世界
    南沢奈央ちゃんって、古典落語が、それも志ん生師匠の大ファンだそうな。

    これだけでおじさんは、応援したくなる。
  •  (放送)
    日頃歌番組を視る習慣がないので、軽く摘んで視た。
    グループで踊りながらの歌やベテランは懐メロが多いようだ。
    これなら、先日視た外国人ののど自慢の方が自分にはよほどフィットする。
    63回も回を重ねれば、どうあっても続けないわけにはいかない世界遺産的長寿番組だと感じた。