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全 453 件

  •  (放送)
    昭和世代には懐かしい〜
    それぞれの曲を聴くとあの頃の自分が蘇ります。トークがあまりなく、楽曲優先のプログラムなので、いい感じです☆
  •  (放送)
    もしかして?
    デックス東京ビーチの台場一丁目商店街の中にある懐かしのゲーセンに置いてあるゲームじゃない?
  •  (放送)
    懐かしく、熱い作品
    野球シーズンなどは休止が多かったけど、いよいよ最終回間近。再放送が久しくなくて(見落としただけかな?)一部分しか覚えていなかったから、新鮮な感覚で見ている。
    今の作品の大半にはない、なんとも言えない勢いがあるよなぁ。
  •  (放送)
    『あの人は今』に出れなそうな「あの人」達10連発!
    本当に微妙な人ばかりよく集めて来たな(笑)
    生協の白石さん懐かしい。
  •  (放送)
    おっさんホイホイだ〜
    懐かしいゲームと懐かしい歌謡曲
    小学生の頃を思い出した40歳です
  •  (放送)
    ゆうゆう窓口には助けられた
    新宿郵便局の72時間。何年か前まで毎週、時間に追われながら書類書きして、夜中にゆうゆう窓口から発送してた。懐かしかったり、思い出したくなかったり。
  •  (放送)
    今回は悲し過ぎるストーリー
    懐かしいゲームとともに、ぼくらの青春史を語るこのドラマ。でも今回は恋も失い、ゲーセンも失いと悲し過ぎるな
  •  (放送)
    小学生に戻りたい
    昭和を感じさせます
    俺もこんなバカな子供だったと懐かしくなるな〜
  •  (放送)
    「ぼくは 世界の涯てが 自分自身の夢の中にしかないことを 知っていたのだ.」(懐かしのわが家より)
    寺山修司は世界の涯て、地の果てに思い巡らした。
    空と海、水平線の彼方にまで行ってもそれは決して交わらないのだけれど、
    それでは、そこにいったい何があるのだろうと想像力を膨らませ表現した。
    そこに、寺山の魅力があるように思う。
    大きな自分と小さな自分、
    一番嫌なのが母親、一番愛しているのも母親、
    愛憎、美醜、等々二律背反が寺山の夢の中では一体となっている。
  •  (放送)
    この時代は懐かしい。
    めちゃくちゃお金をつぎこみましたよ、バーチャ2。池袋サラや柏ジェフリーにも挑みました。懐かしいなあ。
  •  (放送)
    元祖恋愛の神様
    懐かしいなー「東京ラブストーリー」
    草食系男子に喝を入れる!
  •  (放送)
    バーチャファイター懐かし!
    実機のゲームが登場しまくりのこのドラマも、いよいよバーチャまで来た!乱入とか昔よくやったなぁ!
  •  (放送)
    檄アツの展開が続く!
    懐かしいスケバン学園物ではあるが、レトロな雰囲気と散りばめられたエロとギャグ!
  •  (放送)
    第3話はパックマン!
    ゲームだけでなくYMOや衣装など懐かしすぎて涙が出てくる。
  •  (放送)
    懐かしい文具
    文具は自分も好きでタイトル
    で判断して直ぐ視聴
    マツコの得意の驚きも承知の
    上でも面白い
    ハサミ
  •  (放送)
    ゼビウスとか超懐かしー。
    毎週「昔のゲームは何であんなに楽しかったのか?」と思わずにはいられなくなる30overのおっさんホイホイドラマ。ファミコン世代必見。
  •  (放送)
    どっぷり世代としてはたっぷり楽しんだ
    80年代の逆襲「宮沢章夫の戦後ニッポンカルチャー論」拝見しました。自分はモロにこの世代なので、何というか、紹介されたものは全部知っていたし、宮沢さんの主張も、まったく違和感なくすんなり入ってきて、一方で客観的には見られなかったかもしれません。
    冒頭に紹介された別冊宝島「80年代の正体!」も発売当時に買ってちゃんと読んでいました。(そういう意味では、別冊宝島シリーズっていうのも懐かしアイテムでした)

    テクノ、原宿、非身体=情報、笑いの情報化、オタクなどいくつかのキーワードに沿った80年代の解説、そして細野晴臣さんが“軽薄さがキュート”が語るインタビューはやっぱり貴重で良かった。

    しっかし、今の時代にテレビで「スネークマンショー」を聞けるとは思わなかった。ラジカセにかじりついて聴いたものです。
  •  (放送)
    大澄賢也がダンサー役!
    懐かしい!大澄賢也さんがベテランのダンサー役として、ストーリー上も重要な役を熱演。やっぱり年をとったんだなぁー。
  •  (放送)
    いよいよドラクエⅡ
    毎回懐かし過ぎるテレビゲームが登場。大きなストーリーも盛り上がって来た
  •  (放送)
    ドラクエⅡ、懐かしい!
    ガラポンTVサイトの皆様のレビュー評価を見て、視聴しました。
    ドラクエは日本のゲーム史を語る上で絶対に欠かせませんよね。
  •  (放送)
    今回の新・3大はすごい
    大相撲の取組が熱過ぎる!しかもみんな懐かしい顔ぶれ
  •  (放送)
    毎回懐かしい世界が展開
    今回のゲームはパックマン、そしてテクノと相変わらずノスタルジー満載!
  •  (放送)
    懐かしのスクールウォーズ!
    けさの「あさイチ」のくまがや特集。
    くまがやのラクビー物語「くまがやウォーズ」なる再現ドラマで、先生を演じたのがあの山下真司さん!!往年の「スクールウォーズ」ファンなら絶対見逃せません!山下真司先生の登場シーンの頭出しURLがこちら→
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C801382570100&t=787

    そしてスタジオに帰ったところで、いのっちがあの名前を絶叫します!
  •  (放送)
    総集編っぽかった
    今回は回想シーンが多くて総集編っぽかった。
    でも、ずっと見続けてきた者にとっては懐かしさを感じるしみじみとした内容だった。
  •  (放送)
    懐かしすぎる(涙)
    懐かしすぎるドラマをテレ玉で発見、すぐにお気に入りに登録
  •  (放送)
    わかるやつにわかればいい世界!
    毎週、実は楽しみにしているこのドラマ。今回は1984年ということで、ポールポジション、ドルアーガ、そして風営法まで懐かしすぎるネタ満載です!わかるやつにわかればいいんです。
  •  (放送)
    電波少年的な番組
    売れない芸人2組(男女)が、海外で体を張って指令に取り組むバラエティ。
    懐かしの電波少年的な雰囲気があるので、電波が好きだった人なら、わりと楽しく見られると思う。

    内容は、現地の言葉で書かれた指令を(当然二人は読めない)、身振り手振りで現地の人とコミュニケーションを取りながら、解読するという物。

    それだけだと面白くないので、途中に「イベント」として、ゲテモノ料理完食対決などを挟みながら、正解へと近づいていく。

    女芸人のペアが、二人ともなかなか美人なので、見ていて楽しい。
    今後に期待だ。
  •  (放送)
    夕ニャン世代には懐かしい
    夕ニャン世代には懐かしい顔ぶれですが、話の内容が家族のことだったりして、親近感が湧きます。
  •  (放送)
    懐かしかった!
    昔のアイドルの話が沢山出てきて懐かしかった!
  •  (放送)
    これは懐かしすぎる!
    今回はゼビウスが大フィーチャー!もろ世代なので懐かしすぎた。「インサート・コイン」とかのワードも!これは次回も見なきゃ。
  •  (放送)
    自分はトレンディドラマ見て育ったんだとあらためて実感
    W浅野のあのドラマが帰って来た!ということで、トレンディドラマで育った自分としてはたっぷり楽しませていただきました。過去の懐かし映像から、今や50代(!)の2人だからこそ語れるセリフまで、新旧の絶妙なバランス、そしてかつてのトレンディドラマを思わせる音楽の使い方やシーンの繋ぎ方…。自分のテレビ史に確固たる位置を占めているのがやはりこうしたトレンディドラマなんだと改めて実感。これは自分らドップリ浸かってた世代しかわからない感覚だろうな、もはや。でも久しぶりにみた懐かしい面々の年の取り方はそれなりに素敵だった。やっぱり相変わらずトレンディドラマだわコレ。
  •  (放送)
    オリジナルのヤマトファンも安心して見れた「宇宙戦艦ヤマト2199」
    かつてのテレビシリーズや映画に親しんだオールドファンの自分も、今回のヤマトシリーズは毎週録画して欠かさず視聴した。今風に萌えキャラがたくさんいたりしたけど、ストーリーの基本やコンセプトはオリジナルをちゃんと踏襲していて懐かしみながら、かつ新しい要素も楽しめる秀逸な出来だった。沖田艦長の最後のセリフにはジーンときた。森雪の結末はちょっと違ったけど。
  •  (放送)
    コピィロフちょっと懐かしかった
    サンボのコピォロフ!ふだんすっかり忘れてたけど、試合みたら思い出した。
    新3大で取り上げるとは!
    懐かしいと同時に笑って、でも最後はヴォルク・ハンに雪辱してスカッとした
  •  (放送)
    懐かしの80年代ディスコチューンが満載
    まさか地上波でこんなマニアックな音楽番組がシリーズ化されるとは!
  •  (放送)
    細切れではなくもっと大きなかたまりとして過去の番組を流してもらえるとありがたい
    あまりにも細切れ過ぎて当時を懐かしむ暇もない。
    せっかく伊東四朗も出演しているんだから、一世を風靡したてんぷくトリオの漫才をノーカットで放映してもらえたら懐かしさも倍加すること請け合いだ。
    てんぷくトリオを知らない人も今の漫才と比べて興味深く視れるのではないか。
  •  (放送)
    いいとも!にみのもんた。新宿どん底の話題が。
    懐かしいなどん底ボトル。秘伝のレシピとかいう。ひどい二日酔いになるんだよな、アレ。
  •  (放送)
    新橋の居酒屋にあった「リアル版Facebook」
    東京・新橋にちょっと変わった居酒屋がある。その名は有薫酒造。その店内の壁一面には全国の高校別に並んだ「居酒屋ノート」と呼ばれるよせがき帳が2,000冊並んでおり、同じ高校の卒業生がノートの中に集い、自らの学び舎を懐かしみ、時には自身の人生の喜びや苦悩を書き残す。それはいわばリアル版Facebook。今回はその居酒屋ノートに仕事上の苦悩を書き残したかつてのエリートサラリーマン2人にスポットをあてる。

    って内容だが、この色々な人生がぎっしりと詰まった“居酒屋ノート”、テレビの番組企画的に考えたらものすごい金脈じゃないのか?単発1時間一本で消費するのはあまりにももったいなさすぎる。フジがやらないなら他の局は一刻も早くこの居酒屋と独占契約を結ぶべきだ。
  •  (放送)
    小4女子にアゴで使われてしまう小5男子
    背も20cmくらい男子が低い。
    小学生の頃ってそうでしたよね。
    別に内容はたいしたことない番組ですが懐かしい気分がしました。
  •  (放送)
    90年代の邦楽アーティスト達が懐かしい
    90年代はインターネットやる人なんて少数で、皆テレビ観てた。だからテレビで取り上げたアーティストは売れた。ミリオンセラーなんかも頻出してた。
    テレビに出るアーティストを好きか嫌いかは別にして、知っていた。

    そして2000年代に突入して人々がインターネットを使い出し、趣味が細分化してテレビに出るアーティストを知らないことが増えた。

    まあ、何はともあれ、90年代の音楽やアーティストのトークを聴いてとても懐かしい気持ちになりましたよと。
  •  (放送)
    昭和のコントといえばドリフ、名作コント20連発
    リーダーのいかりや長介さんが亡くなって久しいですが、昭和のお笑いに大きな足跡を残したドリフターズの往年のコント名作集です。
    懐かしいですね。
  •  (放送)
    【ハラペコ視聴危険】お菓子メーカー入り乱れてのガチンコランキング!【製造工程必見】
    懐かしのお菓子から最新のお菓子まで、製造工程や開発秘話を交えながら、
    「スナック&米菓」部門・「チョコレート」部門・「クッキー&ビスケット」部門に分けて、ガチンコランキング。
    まぁ最近の番組にありがちな番組自体がCMな感じの作りですが、
    自分が子供の頃に食べた好きなおかしを当時の記憶と共に思い出し、
    「なぜあのお菓子がランキング外なんだ!」とか一喜一憂しながら楽しめます。
    ぜひ駄菓子編もやって欲しいw
  •  (放送)
    年バレ必至wキョンシーに道士とはこれまた懐かしいw
    キョンシーや道士って言葉に反応するだけである程度の年がわかるかもw
    1980年代に映画やドラマで一世を風靡した「霊幻道士」「幽幻道士」シリーズのオマージュドラマ。
    主演の川島海荷の道士姿をみて「テンテン!」って思ったら色々負けてるかもw
  •  (放送)
    あの「ロンバケ」が再放送中!!
    1996年のフジテレビ月9ドラマ「ロングバケーション」(通称:ロンバケ)が夕方枠で再放送が始まりました。

    キムタク、山口智子、松たか子の微妙な関係が見もの。

    懐かしいですなぁ。。
  •  (放送)
    ドラマよりCMが見もの!
    ドコモ製品だらけのドラマはともかく、CMがこれまでのドコモCMをフルバージョンで見せてくれるのが良い。
    ポケベルとかテレビ電話とか、キャラ電とか。何より織田裕二がdocomoってのも懐かしい。
  •  (放送)
    単に、ネットスーパーや買い物代行とは呼ばず、あえて「ホームサポートサービス」と呼ぶ

    かゆいところに手が届く、暮らしの不便を解決する様々な新サービスの特集。

    冒頭紹介されたのは、滋賀県を中心とするスーパー平和堂。
    単に、ネットスーパーや買い物代行とは呼ばず、「ホームサポートサービス」と呼んでいる。
    訪問した際に、様々な困りごとを承る、昔懐かしい御用聞きを行う。
    その場で対処できることは無料というのもうれしい。

    いかにお客様にお馴染みになってもらうか、古くて新しい感じがした。

  •  (放送)
    食わず嫌いに福くん登場
    芦田愛菜にないピュアな部分を持ってる福くんの登場。会話の途中でタカさんが「昔、新幹線にあった紙コップ」の話しをする。うわぁ、懐かしい。記憶の端っこにかろうじてあったものが呼び起こされました。
  •  (放送)
    ピカピカの一年生
     懐かしのCM特集。
     小学館の「小学一年生」からお仏壇のはせがわまで、一昔の懐かしいCMばかり。小学一年生のCMがコンセプトを変えて今年不カッツしていたのは意外。

     しかし、この番組のコンセプトの迷走が始まったようで、クォリティは下がっています。
  •  (放送)
    美少女CM特集
     懐かしのCM。資生堂の吉永小百合(17歳!)、カネボウ、ポッキー、ドコモの当時の美少女を集めた回。
     ヒットの秘密っぽくはない回ですが、昔懐かしい感じ。
  •  (放送)
    みんなで歌うってやっぱりいいな
    ママさん合唱団「シャンソンズ」が、ショークワイヤ(踊りながら合唱する)で地方都市の再生を模索する物語。

    石田ゆり子扮する学級委員風のリーダ。
    そこに、天海祐希扮する元ミュージカルスターをコーチが急に参入。
    AKB48の大島優子が扮する引っ込み思案な就活生が、ショークワイヤをしながら、積極性を得ていく。

    随所に、懐かしい楽曲が出てくるのもナカナカ、イィ!。

    今回の放送は、これまでの紆余曲折を経て、県大会で優勝しなければ、解散という難題を課せられ、オリジナル曲で挑戦することになったところまで。

    過去の放送の見所をいくつか、ガラポンTV保有者用のURLで紹介。
    第2回: http://garapon.info/play/1SJP00211334840400:2810
    第4回: http://garapon.info/play/1SJP00211336050000:2630

  •  (放送)
    志村けん&石野ようこ だいじょぶだ〜コンビ復活
    懐かしいなー